なにを思ったか精錬道再開

部屋の環境をギガビットLANにしようと企んでる網世です。
速さ云々もありますが、求めるのは安定性。
無線にしては速度が安定してるとは思いますが、暗号化もかなり解読されてきてますしね。
NASも導入したことだし環境を変えようと思ったわけです。
長さを測ったら、わたしの部屋まで余裕を見て20m。
こりゃ配線するのも大変だなぁ・・・。


遊人「成恵の次の転生へ向けて製錬を始めようと思う！」

霞　 「またイキナリだね。」

遊人「と、言うわけで材料を集めてきて欲しい。」

霞　 「はいはい。愛すべき家族の為に、ね。」

霞　 「久しぶりに浜辺でシャカシャカ。」

遊人「モチベーションが上がってる時に一気に進める！」

遊人「で、修練値でレベルアップだ！！」

霞　 「目的はそれじゃないでしょ・・・。」

～ボチボチ収穫したところで成恵へバトンタッチ～

遊人「謎と言われる鉱石もムダにしないように金属変換を！」

成恵「グツグツ・・・。」

遊人「もう少し安定した成功率が欲しいな。
　　　　まぁ、そんなにAPも掛からないみたいだし機を見てあげるとしようか。」

～残りは成功だけで突破可能だったので故郷ではなく鍛冶の町へ～

遊人「さてと、ここからが本題だな。」

遊人「手持ちの鉱石をひたすら消費しまくり黙々と溶かし続け。」

成恵「久しぶり・・・。」

遊人「本当に長らく放置してたからな。
　　　　せめて失敗しないといけない最低限の数だけでもこなさないとDEX系が上げるに上げられん。」

成恵「遅過ぎ・・・。」

遊人「こういう作業は中々向いてないもんでね。
　　　　気が向いたときにする位の期待で居て欲しかったのだが。」

成恵「やだ・・・。」

遊人「だろうなぁ。ま、今回は結構気合入れて行くつもりだから期待しててくれや。」

成恵「期待・・・しない・・・。」

遊人「今まで散々待たせて期待も何も無いだろうってか・・・。」


本日の強化

在庫の鉱石をなりふり構わず使ってランクアップしました。
最後の鬼門にこれから挑んでいきます。


「結果」何を思ったか製錬を目茶がんばった！！

とりあえず目標レベルへ向かって

積みゲームの1本をクリア判定下した網世です。
今回クリアしたと思ってるのはDSのファンタシースターZERO。
これは基本的にやり込みゲームなので明確なクリアは無いと思うのですが一応、
「3種族の用意されたシナリオをクリア」と「1種族でクエストを全部クリア」と言う事で。

次のターゲットは「スーパーロボット大戦J」の主人公隠し機体を出すこと！
え？本数減らしていくんじゃなかったのかって？

そんな細かいこと気にしたら負けですよ！（ゎー


遊人「前日ギリギリになって追い込みをやらないようにチマチマやっておくか。」

成恵「ちまー・・・。」

遊人「ちまちまと言うより、わらわらと言う状態。」

遊人「分身沸いた初期状態って皆同じ方向向いてるんだな。」

成恵「もーすこし・・・。」

遊人「とりあえずLv30までは上げておきたいからな。
　　　　あと一息だ。」


「結果」わらわらと自分の偽物を退治！

まったーりまったーり

良い機会だったのでハードディスクの中身を整理してた網世です。
ゴソゴソ弄ってると要らない物が大量に・・・！
やっぱり整理するって大切ですね。
それでも、整理する事なんて滅多にないんだろうけど！（ゎー


遊人「そんな裏方でエルフ運搬業。」

霞　 「見つけてからフィリアへ運ぶまでが結構時間かかるんだよね。」

遊人「そんな時間を活用して裏でデータ整理！」

霞 　「転生が迫ってきて焦って同時進行させてるのがバレバレ。」

遊人「うっせぇ！そんな事言ってると探検レベル放置するぞ！」

霞 　「ひ、ひどい！ただでさえ放置気味なのに！！」

遊人「判ってるなら余計なチャチャは入れない事だ。」

霞 　「くそぉ・・・いつか見てろぉ・・・。」


「結果」1つのことしか集中して出来ないのに2つの事を進行させてみる

錬金術日和だ！

相変わらず安売りのゲームソフトには目がない網世です。
仕事帰りに時間があるとフラっと寄ってしまうのが原因なのでしょうが・・・。
気になるゲームがあると「おっ！安い！」でカバンの中に入ってます（ぇー
こればっかりは気にしてるのですがどうしようも無いですよねぇ（逃


遊人「土曜日は恒例の錬金術Day！！」

成恵「サンダー・・・。」

遊人「アイススピアは既に埋めてあるからな。
　　　　サンダーも埋めきって足りない分をファイアボールで・・・」

成恵「失敗・・・。」

遊人「なんという99%・・・。当てにならんよなぁ。」

遊人「そんな失敗を乗り越えてランクアップ完了！
　　　　ここから結晶を『使用する』修練が、手持ちのものでは埋まらないな。」

成恵「どうする・・・？」

遊人「地味に埋めていくしかないんじゃね？そんなに急ぐものでもないしな。」

遊人「マナエリ無くなって修練完了！で、終わるのもなんだったので
　　　　故郷のロンガ遺跡へレッツラゴー！」

成恵「楽々・・・。」

遊人「この爽快感は相変わらずだ。
　　　　ファイアボールのC級くらいは自分で作れるようにしようかな。」

成恵「さんっだっ・・・！」

遊人「ミッションで回収した結晶しか無いからな。
　　　　ファイアボールだけだと弾切れするので相手を選んで他の結晶も。」

成恵「威力・・・弱い・・・？」

遊人「逆に言えばファイアボールが強いのか？」

遊人「慣れているのと、特に強い敵がいないので苦戦することも無くボスまで。」

成恵「ボス・・・強くない・・・。」

遊人「そりゃあんた、『防護壁＋キャンプファイア＋マグナム』って鉄壁だろう。
　　　　1対1じゃ早々負けまい。」

成恵「弓・・・もう少し・・・威力・・・。」

遊人「確かに、道中でマグナム1発で沈まないのもいたし威力は欲しいか。
　　　　製錬進めたいけどインベ整理せんとなぁ・・・。」

成恵（怒・・・。）


オマケ

錬金術Dayなので溜まった真珠を使い「補充が出来れば良いな」
程度でライフドレインの結晶を作っていたのですが・・・。

全部成功しよった・・・。
46%の表記だったのに！
確率なんてあてにならんとですよ！！！


「結果」所詮、確率は確率！だと思った

みんな各々行動する1日

最近、寝るのが少し早くなってると感じる網世です。
朝の目覚めが良いのはいいのですが・・・夜の時間が少し勿体ない気もしますね。
折角のフリータイムなのに！（ゎー


畑で育てている作物は無事に完熟しました。

あとは収穫を待つのみ。
相場にもよりますが良い収入になりそうです！


遊人「誰かに偏って相手していると文句を言う奴が居るので、たまには全員出動してみる。」

綾音「別に文句なんて言ってない！」

遊人「お前の事だとは言ってないんだが？」

綾音「～～～～～っ！！！」

成恵（ニヨニヨ・・・。）

遊人「トップバッター。うちの長女こと霞。」

霞　 「判る人だと、何をしてるかすぐ判るよね。」

遊人「今のスキル構成だと『彼らのやり方』の中級が経験値美味しくて良いんだよなぁ。」

霞　 「ウィンドミルをランク1にした恩恵が大きいよね。」

遊人「2番手～。アローリボルバー主力の綾音。」

綾音「それしか上がって無いっていうのも問題だ！」

遊人「だから一応対策として、マグナムを上げて行ってるだろう？」

綾音「どのみち弓じゃないか・・・。耐性あるやつにはどうするんだよ・・・。」

遊人「その対策は、後々近接を少々上げようと思う。
　　　　弓・魔法とか成恵とタイプが被るからな。」

綾音「弓＋近接ってどうなんだろ・・・。」

遊人「3番手は遠距離スペシャリスト『候補』の成恵。」

成恵「候補・・・？」

遊人「まぁ、候補というより将来の型か。
　　　　弓・魔法＋錬金術の補助、ってなったら遠距離だろ？」

成恵「製錬・・・。」

遊人「はいはい・・・早く上げろって言いたいのね・・・。」

遊人「しんがりはパワフル娘こと咲羅。」

咲羅「近接攻撃が効かない敵には対策考えてるんですか・・・？」

遊人「近接が『主軸』なんで本腰を入れないとは思うが候補としては、
　　　　ステータス影響が無いとされる『ウォーターキャノン』を視野に入れてる。」

咲羅「頭の良さも、手先の器用さも絶望的ですからね・・・。」

遊人「その分霞を上回る火力を期待してるぞ。
　　　　近接特化＋ウォーターキャノン補助で行くつもりだから、他の事を考えずに済む。」

咲羅「期待に応えられるように頑張ります・・・！」


遊人「一応みんなの育成方向としては、1種類のみ！という事が無いようにしようとは思ってる。
　　　　耐性持ってる奴相手するときに泣きをみるからな・・・。」

綾音「今は1種類しか上がって無いと思うんだけど？」

遊人「初めは我慢してくれ。最終的には上げて行こうと思うから。」

成恵「初め・・・？」

咲羅「エリンに降り立って随分経ちますよね・・・？」

遊人「お前ら・・・そこは突っ込まないでくれ・・・。」


オマケ

収穫は無事に完了して郵便で受け取りました！

端数を財布に出して、合計34万です。
貯金ホクホク♪


「結果」皆動かすのも悪くはないと思った！
　　　　　SS忘れたけど綾音のマグナムが9→8に上がりました。

水風船リベンジ！

暑いので通勤する道を地上から地下へ変えてみた網世です。
結果・・・「余計に蒸し暑い」！！
帰りに通ると店から涼しい風が来るのに・・・

ハッ！？

開店前だから店なんて開いてないですね！！
これじゃただの「閉鎖された風のない道」になるわけですから暑いのは当然！
これからは素直に地上で影の多い所を通って行くとしましょう。


出張サーバーでのキャベツ畑は無事に

成長しきりましたとさ！
 

これで初期費用を稼いだと思えば、当面修理費などで頭を抱える事はなさそうです。
収穫して、どれくらいの収入になるか楽しみですね！


遊人「収穫は農場の管理人に任せて水風船のイベントへ！」
 

霞　 「ここじゃ、まだ参加してなかったもんね。」

遊人「うむ。タイトル狙いでレッツトライ！
　　　　・・・流石に人が居なくなったものだなぁ。」
 

霞　 「1人で延々投げ続ける・・・。
　　　　ってわたしこのイベントは1人で作業しかしてないよ！？」

遊人「まぁタイミングが悪かったと諦めなさい。」

霞　 「むぅ・・・それなら前に参加したときできなかった『風船を割る』を達成してやるっ！」

遊人「要領は判ってるからな。前回みたいなミスも減るだろうよ。」
 

～バッシャンバッシャンと投げ続ける事650回！～

 

霞　 「やっと割れた！
　　　　・・・前回、あと3回で割れてたの！？（前回1294点）」

遊人「今回が1300点で割れた・・・で1回投げる事につき2点と考えるとそうなるな。」

霞　 「うわー・・・何か悔しい・・・。」

遊人「ま、今回割れたんだからヨシとしようや？
　　　　慣れれば1分以上残して1人で割れるくらいの硬さなのでした、と。」

霞　 「もう終わって次の機会は無いけど、ミスなしで投げ続けてたら1分半くらい残りそうだったね。」

遊人「さて、夏休みイベント第2段も終了しのこるは1つ！
　　　　誰でも楽しめるようなイベントだと良いなぁ。」



オマケ
 

やはりパンは、イベント終了後もお祭り気分なようでした。


「結果」1人で赤い風船を割る事に成功！

久しぶりな錬金術修練

暑さでゴッソリやる気が抜けて行ってる網世です。
暑い・・・本当に暑い・・・。
こんな暑くならなくてもよいと思います！
文明の機器がなかったら夏で死んでますね・・・。


さて、マビで変わったことと言えば

農場を借りました！
え？育ててたナスは収穫したのかって？
それがマダなんですよねぇ。
1IDで1つしか借りれないという事なのですけど

サーバーを超えると借りられるようです。
これで出張っ子も資金が・・・！
勿論、ルエリのほうでは

実を大きくして100%待ちな状態になってます。
出張の方で重ねて借りたのは、コッチがほうっておいても100%になるだろうと見越したからなのです。
こちらも収入うまうまですね！


遊人「さて、このあいだ習得したアイススピアを有効利用するとするかね。」

成恵「詠唱・・・早い・・・。」

遊人「サンダーとはえらい違いだよな。数を埋めるだけならアイススピアはオススメかも。」

遊人「自力で何とか修練突破！誰かのマナを吸収した方が良いのは判ってるけど
　　　　マナエリクサーがある分には一人でも良いよな。」

成恵「黙々と・・・。」

遊人「インベも圧迫してこないし、本当にエリクサーがあったら上げやすいな。」

遊人「ランクが上がったところで貰っていた『ランク5』の結晶を使って、
　　　　『使用する』修練を完了！」

成恵「あとは・・・作る・・・。」

遊人「作る時にも少し考えないとな。」

成恵「5チャージ・・・。」

遊人「うん。丁度良い。他のは1チャージでも作れるからな。
　　　　必然的にチャージしないといけないもので埋めてしまおうというやつだ。」

成恵「おそい・・・。」

遊人「コイツ・・・早速アイススピアの詠唱速度に慣れやがったな・・・？」


「結果」農場を2つレンタルした！

達成感を少し感じた！！！

またまた暑さでダレている網世です。
こんなに暑くならなくて良いのに・・・。
あ、絵のネタで水着というのはありだと思いますけどね！（ゎー


遊人「さて、今日のイベントにギリギリ参加出来たぞ！」

咲羅「やっとわたしの番ですね・・・。」

遊人「ジャイアントの力があれば一発で風船が割れそうな感じはするけどな。」

咲羅「そういう事は言っちゃダメです・・・。」

遊人「だって、すげぇ迫力あるぞ？
　　　　心なしか他の種族より投げるのが早く感じたし。」

咲羅「そうですか・・・？たしかにこういうのは慣れてる気もしますけど・・・。」

遊人「その甲斐あってか見事に風船割りをゲット！」

咲羅「人が結構いましたからね・・・。
　　　　協力って大切だと思います・・・。」

～そして最終結果～

遊人「おぉぉぉ！最高得点取ってるし！」

咲羅「やっぱり手数が増えてるんでしょうか・・・？
　　　　風船補充も歩幅が大きいので早いでしょうし・・・
　　　　有利な点が多いのかも・・・？」

遊人「これにて4人とも今回のイベントでタイトル取得完了！
　　　　あとは出張っ子だが・・・そちらはボチボチで考えておこう。」

～そして話題は一気に変わり～

遊人「遂に揃えた！アイススピア習得に必要なページ！！」

霞 　「やっと揃ったね。
　　　　結局露店で購入してたけど。」

遊人「もともと購入も考えてたし周回して見つかれば儲け、ってな考えだからな。
　　　　購入する事に抵抗は無かったぞ？」

霞 　「コレで無事に成恵ちゃんもエレメンタルマスターだね。」

遊人「と、思うか？」

霞 　「覚えさせてあげないの？」

遊人「習得はしたけどな。戦闘力の関係で上げるのは後だ！」

霞 　「まぁ覚えただけでもマナフォーミングの修練が出来るしね。」

遊人「3種の中級魔法を揃えた事に意味がある！
　　　　ひとまずは目標達成という事で！！」


オマケ

ちまちまと調教の修練をしてました。
シマウマが同じ強さだったので・・・効率悪くても頑張っていこう、と。


本日の強化

頑張ったかいがあって1ランクだけ上がりました。


「結果」成恵が中級魔法を全て覚えた！（サンダー練習・ファイア玉練習・アイス槍練習）

ダンジョンへのんびりと

相変わらず暑さでダウン寸前の網世です。
急激に暑くなったりもしたので体の負担が大きすぎます・・・。
もう少し緩やかに暑くなっていかないんでしょうかね？（都合よく


うさぎ畑の作物は変化無し。

明日辺りには実がなっているでしょうか。
どこまで大きくさせられるか楽しみです。


遊人「一人旅が多い今日この頃。」

成恵「一人・・・違う・・・。」

遊人「確かにワンコをお供に連れていってたけど！」

成恵「もふもふ・・・。」


遊人「久しぶりにダンジョン来て楽しかったんだけどさ・・・

遊人「これは・・・

遊人「何の嫌がらせなんだろうね？」

成恵「逝け・・・？」

遊人「普通に逝けるな・・・。」

遊人「最近はミッションばっかりだったからな。ハーブをブチブチと引き抜いて。」

成恵「上がった・・・。」

遊人「自然に上がるといえば上がる系？
　　　　まぁ、ダンジョン来てないから上がってなかったんだが・・・。」

成恵「むー・・・。」

遊人「これからは少しはダンジョンに来るようになると思うぞ？
　　　　ミッションばっかりっとぃうのも飽きるんでな。」

遊人「ボスにも無事到着！本当にワンコのお世話になりっぱなしだ！」

成恵「わんわん・・・。」

遊人「ま、お供してもらうために育てたんだしな。
　　　　これからも頑張ってもらいましょう！」

遊人「最終的に3枚も使わないものが・・・。」

成恵「逝ける・・・。」

遊人「突撃するとしても霞だよなぁ。
　　　　ま、無茶はしないので安心しな。」



オマケ

誕生日プレゼントを貰いにナオを脅しに行きました（違


「結果」久しぶりのダンジョン特攻！成恵の薬草学が一段階アップ

のんびり一人旅

気分転換に日記のテンプレートを変えてみました。
横のメニュー部分が大きくなりましたが、圧迫されるという程でもないですね。
まぁ、不評だったら戻そうと思います。

さて、農場の方ですが芽が一段階大きくなりました。

世話をしまくって残り管理回数が1・2回残る程度まで弄ってますから環境ばっちりです。
農場放置（退席状態に）して、バイオショック（横のゲーマータグ参照）を進めていたりするので
メモとか送ったら反応が返ってくるかも。
去年のゴールデンウィークより前に始めて、
未だにクリアしていないのは・・・流石にマズイと思ったのですよ！
めっちゃ浮気してただけなんですけどね・・・（ｺｿｺｿ



遊人「取り敢えずLv30目指して、へいへいほ～♪」

綾音「へいへいほ～、は木を切るやつでしょうが・・・。」

遊人「わーたしはーひーとりーたーびをーすーるー。」

綾音「寂しい奴・・・。」

遊人「うるへい！！フレンド少なくて悪かったなコンチクショー！！」

綾音「人望ないもんなー。」

遊人「だーっ！！うるさい！うるさい！！」

綾音「しかしまぁ、こんな奴でも頼りにしてくる人は居るから不思議なもんだ。」

遊人「それなりに深く・・・ってか、人との付き合い方が偏ってるんだろうなぁ・・・。
　　　　それなりに深く付き合いある人間と、浅い人間の。」

綾音「もうちょっと幅広めた方が良いんじゃない？寂しい人間から抜け出せないよ。」

遊人「だから一人ぼっちみたいな言い方は・・・！」

綾音「1人の時が多いじゃん。」

遊人「ぐほぁ・・・！」


オマケ

商品が早々に売れたので何時もと違うタイミングで閉じてみた。



「結果」綾音さんの寂しい一人旅！！！