みんな各々行動する1日

最近、寝るのが少し早くなってると感じる網世です。
朝の目覚めが良いのはいいのですが・・・夜の時間が少し勿体ない気もしますね。
折角のフリータイムなのに！（ゎー


畑で育てている作物は無事に完熟しました。

あとは収穫を待つのみ。
相場にもよりますが良い収入になりそうです！


遊人「誰かに偏って相手していると文句を言う奴が居るので、たまには全員出動してみる。」

綾音「別に文句なんて言ってない！」

遊人「お前の事だとは言ってないんだが？」

綾音「～～～～～っ！！！」

成恵（ニヨニヨ・・・。）

遊人「トップバッター。うちの長女こと霞。」

霞　 「判る人だと、何をしてるかすぐ判るよね。」

遊人「今のスキル構成だと『彼らのやり方』の中級が経験値美味しくて良いんだよなぁ。」

霞　 「ウィンドミルをランク1にした恩恵が大きいよね。」

遊人「2番手～。アローリボルバー主力の綾音。」

綾音「それしか上がって無いっていうのも問題だ！」

遊人「だから一応対策として、マグナムを上げて行ってるだろう？」

綾音「どのみち弓じゃないか・・・。耐性あるやつにはどうするんだよ・・・。」

遊人「その対策は、後々近接を少々上げようと思う。
　　　　弓・魔法とか成恵とタイプが被るからな。」

綾音「弓＋近接ってどうなんだろ・・・。」

遊人「3番手は遠距離スペシャリスト『候補』の成恵。」

成恵「候補・・・？」

遊人「まぁ、候補というより将来の型か。
　　　　弓・魔法＋錬金術の補助、ってなったら遠距離だろ？」

成恵「製錬・・・。」

遊人「はいはい・・・早く上げろって言いたいのね・・・。」

遊人「しんがりはパワフル娘こと咲羅。」

咲羅「近接攻撃が効かない敵には対策考えてるんですか・・・？」

遊人「近接が『主軸』なんで本腰を入れないとは思うが候補としては、
　　　　ステータス影響が無いとされる『ウォーターキャノン』を視野に入れてる。」

咲羅「頭の良さも、手先の器用さも絶望的ですからね・・・。」

遊人「その分霞を上回る火力を期待してるぞ。
　　　　近接特化＋ウォーターキャノン補助で行くつもりだから、他の事を考えずに済む。」

咲羅「期待に応えられるように頑張ります・・・！」


遊人「一応みんなの育成方向としては、1種類のみ！という事が無いようにしようとは思ってる。
　　　　耐性持ってる奴相手するときに泣きをみるからな・・・。」

綾音「今は1種類しか上がって無いと思うんだけど？」

遊人「初めは我慢してくれ。最終的には上げて行こうと思うから。」

成恵「初め・・・？」

咲羅「エリンに降り立って随分経ちますよね・・・？」

遊人「お前ら・・・そこは突っ込まないでくれ・・・。」


オマケ

収穫は無事に完了して郵便で受け取りました！

端数を財布に出して、合計34万です。
貯金ホクホク♪


「結果」皆動かすのも悪くはないと思った！
　　　　　SS忘れたけど綾音のマグナムが9→8に上がりました。

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続きは『イメチェンしてみるうちの子part3』

やっと絵にも勢いが戻ってきましたかね。
この調子で元に戻ってくれれば儲けものです。

今回は誰かが見たいと言っていた

「おだんごへそ出し短パンルックのショボーン」
生憎、持ち合わせでそういう服が無いので適当に着させることに。

あんたも物好きだね（違

ではでは・・・

 

～向こうでバカップルが盛り上がってる傍ら～
～コッチはコッチで服を選んでいたようです～

～それどころか成恵が咲羅によじ登りだし・・・？～
 

咲羅「えーっと・・・これは・・・？」

成恵「お団子・・・。」

咲羅「それは判るんですが・・・。」







 

↓クリックで元の大きさに

咲羅「こういうのが良いんですか・・・？」

成恵「うん・・・。」

咲羅「あんまり落ち着かないんですが・・・。」

成恵「だめ・・・？」

咲羅「たまには・・・こういうのもアリ・・・でしょうか・・・。」

霞　 「あっちもラブラブだねぇ～♪」

綾音「『も』って何だ？『も』って・・・。」

霞　 「綾音ちゃん・・・そっけないよぉ・・・。」

～残るは成恵となりました。が、特にリクエストを受けていないので適当に行きましょうか～
～似合わないと言われないようにだけしていく努力はしますよ～