キイィィイア！ダンジョン

今日はノソノソ起きてゲームを消化しようと考えてた網世です。
しかしツイッターの方で

「マビするならどっか連れて行けやゴルァ！（ ゜д゜）」

と叫ばれたので付き合う事に（発言は脚色されています）。
しかしこれが悲劇の始まりだという事は知る由も無かった・・・。


遊人「なんか珍しい組み合わせでのダンジョン潜りだな。」

成恵「そう・・・？」

遊人「だって根本的に火力不足に見えるじゃん。」

成恵「だったら・・・。」

遊人「マグナムを上げるかどうかは検討中だ。」

成恵「ぶぅ～・・・。」

遊人「ムーンゲートがティルコネイルだったのでキアダンジョン！と来たのは良いものの・・・。」

成恵「ぎゅぅ・・・。」

遊人「誰かがサーバーの首を絞めてるの！！（ぉ」

成恵「ぎゅうぎゅう・・・。」

遊人「サーバーが息を吹き返したので適当に進行！」

成恵「マグナム・・・。」

遊人「意外とダメージ出てるじゃん。」

成恵「むー・・・もうちょっと・・・。」

遊人「綾音のマグナム（ランク1）を見せられたら確かに足りないように感じるけどな。」

遊人「道中はエルヴンマジックミサイルの威力を見てみたり。」

成恵「結構・・・強い・・・。」

遊人「とりあえずランク5まで上げてみようか。始めはネタスキルだと思ってたが侮れなくなってきたな。」

成恵「氷・・・便利・・・。」

遊人「ダンジョンへ行くと期待したいのがハーブなんだが・・・。」

成恵「しょぼーん・・・。」

遊人「まぁハズレあり当たりあり。」

遊人「当たりを見つけたら2人がかりで引き抜きにかかる！」

成恵「ぶちぶちぶち・・・。」

遊人「薬草学がまだまだ低いんだよな。」

成恵「全部・・・低い・・・。」

遊人「それは禁句なんだがな・・・。」

成恵「ゴーレム・・・あっさり・・・。」

遊人「うん。これでマグナムは現状でも行けると判ったな。」

成恵「ぶーぶー・・・！」

遊人「他にも上げたいものが有るんだから暫く我慢なさい。」

成恵「暫く・・・？」

遊人「まぁ、当分先とも言うが。」

成恵「ぶぅー・・・。」

遊人「と、ここで大人しく終わってりゃ良かったんだろうがな。」

成恵「かきゅー・・・。」

遊人「通行書が出たってんで突撃したんだが・・・。」

成恵「硬い・・・。」

遊人「マナフォーミングで遊んでる場合とかじゃ無かったな。うん。まぁ、遊んでたけど。」

成恵「倒せない・・・。」

遊人「止めは任せてたな。もしくは、ひたすら逃げる→タゲ切る。」

成恵「遊び過ぎ・・・。」

遊人「通路で敵が密集してたりしたらこの方が速かったりするだろ。」

成恵「流石に・・・しんどい・・・。」

遊人「時間かかってるからな。ボスまでの辛抱だ。」

成恵「・・・何時・・・・・・？」

遊人「あまりに死に過ぎてナオが家出！！なので戦法を変更だ。」

成恵「敵・・・硬い・・・多い・・・。」

遊人「防護壁もボッコボコに破壊されたな。そりゃ軽く死ねるわ。」

遊人「四苦八苦しながらも何とかボス部屋に到着。」

成恵「ゴーレ・・・ム・・・？！」

遊人「コイツかてぇ！！！一般の奴と全然ちがくね！？」

成恵「硬すぎ・・・。」

遊人「これ、変身してなかったらどんだけ長期戦なんだろうな？」

成恵「もう・・・来ない・・・。」

遊人「詳しい時間は計ってないが、軽く見て4時間か・・・。
　　　　なんとかクリア出来るものの来る機会は早々無いだろうな・・・。」



オマケ

なんだ？0.00の修練値って！！


「結果」キアダンジョンは地獄の入口でした

ウマウマと料理をし続ける

昼間の殆どを寝てしまってた網世です。
眠い・ダルイ・頭痛い、と良い事は無いですね。
体調不良ほど恐ろしい敵は無いのです。
もっと遊びたかったですなぁ。


遊人「納品書1が結構溜まってきたな。」

霞　 「ずっとココで遊んでるつもり？」

遊人「うーん。それは飽きるしな。もう暫くしたら出て行くか。」

霞　 「その暫くが流そうな気がするんだけどなぁ。」

遊人「少なくとも今日1日は籠ってるだろうな。」

霞　 「それは暫くって言うのかな・・・。」

遊人「んじゃ気晴らしに王城パーティにでも。」

霞　 「気晴らしと言うより『経験値を貰いに』の方が正しいでしょ？」

遊人「否定はしないな。」

霞　 「座ってるだけでレベル上がるのは確かに良いけどね。」

遊人「その間、（晩御飯の為）中身抜けてるんだから全然問題ないじゃん。」

霞　 「既に気晴らしと言うレベルですら無かった・・・。」

遊人「それでは料理再開と行きましょう。」

霞　 「黙々と狩り続けてるのによく飽きないこと・・・。」

遊人「今までと違うタイプだからなぁ。もう暫くは飽きないと思う。」

霞　 「わたしが飽きる！！」

遊人「そんじゃそろそろ外に出て行動しようかね。どこに行こうかなぁ。」

霞　 「行き先が決まらずにココに居るっていうのも・・・。」

遊人「ありうる話だな。」

霞　 「はぁ・・・この人はいつもこうだよね・・・。」


オマケ

おしい！もうちょっと！！


「結果」そろそろ料理ダンジョンを抜けだそう

ザックザック切り刻む

DS版SAGA2秘宝伝説の中古が1880円で売っていたのを見つけて悶々していた網世です。
ぬぉぉぉぉ・・・！！やりたい！！
しかし散々ゲームを積んである現状を考えると・・・くぉぉぉぉ！！
後ろ髪を引っ張られながらも泣く泣く諦めているのでした。
こうなる事が判っていながら電気屋に寄る癖が治らないんですよねー（ぇー


遊人「聖堂ボランティアを結構すっぽかしてたな。」

霞　 「相変わらずだこと・・・。」

遊人「ん？突っ掛かってこないんだな。」

霞　 「もう諦めた・・・。」

遊人「珍しい事もあるもんだ。」

霞　 「今更何を言っても治らないのは判ってる。」

遊人「そんじゃ気分を切り替えて料理ダンジョンにでも。」

霞　 「また唐突な。」

遊人「経験値が美味しいのは前に判ったし、転生直後のレベル上げにだな。」

霞　 「結構運頼りな所だと思うんだけど。そういうの嫌いじゃなかったっけ？」

遊人「確かに『運のみ』なのは嫌いだけどな。」

遊人「慣れれば結構行けるものだし。」

霞　 「からくりが有るけどね。」

遊人「悪かったな。30分に1回しか行ってなくて。」

霞　 「変身してりゃ難易度も下がるわよね。」

遊人「待ち時間の間は成恵に行動して貰ってたからな。暇ではなかったぞ。」

霞　 「わたしが暇だったんだけど・・・。」


本日の強化

転生して見事にポイントが振り切り

2種類ランクアップ！
ランク1までの道のりはまだまだ長そうです。


オマケ

あまりにも吹っ飛ばされ過ぎると鍋の外まで弾きだされます！


「結果」鍋の中でひたすら材料をザックザク！

ミッションが新鮮に感じる！

1枚下絵を描き終えた網世です。
まぁ、こっから仕上げまでが長い訳ですが。
・・・ってか随分描きたいものが溜まってるんですけど！
未だに1万HITのやつも描き終わって無いし（遅
さぁて・・・どうしようかな・・・。

～　本日実装されたMOMとやらはスルーの方向で　～
～　わたしは「ゲーム」と「現実」を混ぜたくないので利用する気は更々無し　～
～　「ネクソンポイント＝リアルマネー」では無いですが、～
～　「ポイント購入＝リアルマネー」ですからね　～
～　詰まるところは貧乏性というやつですよ（ぇー）　～
～　商売というものはお金儲けが第一ですが、利益を重視しすぎるとどうなる事やら・・・　～

遊人「修練とかダンジョン潜りとかで最近は御無沙汰だったな。」

霞　 「長い気分転換だったね。」

遊人「ダンジョンも結構美味しいのが判ったから収穫ありだろう？」

霞　 「ミッションの手軽さに隠れがちだけどね。」

遊人「気分転換には経験値とか全然気にならないけどな。」

霞　 「敵の強さとか忘れてしまったので中級に突撃だぁ！」

遊人「前から『中級』が狩場になってたと思うが。」

霞　 「高級って敵が硬いとしか記憶に無いんだよね。」

遊人「時間制限が無けりゃ硬かろうがそこまで気にしないんだけどな。」

霞　 「って事で中級の己に勝ぁつ！！」

遊人「中級でも硬いんだけどー。」

霞　 「ソロだと中級が良いところか・・・。」

遊人「結構強くなってるとは思うんだがな。」

霞　 「それじゃもう一丁『中級』へ。もちろん違う所で！」

遊人「道中の敵は大したこと無いんだが・・・」

遊人「こいつ硬ぁっ！！！」

霞　 「毒を推奨されてるもんね。今回は中級だから倒せたけど。」

遊人「えー・・・累積レベル的にはハード目前だったよな・・・？」

霞　 「うぇっ・・・それを言われると痛い・・・。」

遊人「累積＝強さ、ではないので何とも言えんが火力確保を考えんといかんなぁ。」


オマケ

アイススピア結晶を使ってマナフォーミングの準備中。
何気に綺麗だなと今更気付く！


「結果」やっぱり色々な所で遊ぶのが良いですね！！

キアダンジョン巡り（Ver.3.35）

最近妙に寒く感じている網世です。
マジ寒いんですが・・・。
暑くなったり寒くなったりは止めて欲しいですよね。
仕事帰りに冷え込むとついつい肉まんに手が伸びてしまうので・・・
止めて欲しいですね！！（理由がソコかよ）


遊人「昨日は2人で潜ったけど、1人でも十分行けそうな感じだったので突撃してみよう。」

霞　 「相変わらず木刀なんだ。」

遊人「昨日十分戦えてただろう？修理費安いし最高じゃないか。」

霞　 「そりゃ『木刀なめんなよ！』って普段から言ってるしね。」

遊人「うん。経験値が普通に美味しいぞ。」

霞　 「影ミッションに見劣りはするんだろうけどね・・・万単位の経験値だし。」

遊人「ダンジョンはいろんな敵が沸くから飽き難いと思うんだけどなぁ。」

霞　 「『ミッション：経験値稼ぎ場』『ダンジョン：気分転換の場所』って感じ？」

遊人「そんなところだろうな。俺も気分転換だし。」

霞　 「今回はハーブの結果がショボーン・・・。」

遊人「そうそう。ダンジョンはハーブが生えてるのも魅力だな。」

霞　 「なんで他の色のが生えてないのよ！！」

遊人「注）これは木刀装備のスマッシュです。」

霞　 「八つ当たりバンザイ！！」

遊人「おーおー。荒れてる荒れてる。
　　　　そういや木刀ってスタミナ消費が殆ど無いからファイナルヒットとは相性が良いんだよな。」

霞　 「メイキングマスタリが無い時に重宝してたよね。」

遊人「すっかり忘れてたけどな。スタミナもかなり多くなったし。」

遊人「ボスはスタンダードにファイアボルトカウンターにて討伐！」

霞　 「ここばっかりは基本に忠実じゃないとね。」

遊人「ゴリ押しすりゃいけるんだろうが美しくないからな。」

霞　 「いつもゴリ押ししてるくせに。」

遊人「キア中級か。流石にハードで行くには辛いだろうな。」

霞　 「ソロだったら選択肢は無いんだけど。」

遊人「そういう時は勇者を誘うと良い！」

霞　 「だいぶ強くなってきたよね。そのうち追いつかれるんじゃない？」

遊人「それはそれで良いじゃんか。同じ強さ位の方が『同じ所』に行けるだろう？」

霞　 「まぁねー。この先どう成長していくか楽しみにしてよっと。」

遊人「今度はハズレじゃなかったな。」

霞　 「やっぱこうじゃなきゃねぇ♪」

遊人「ポーション調合の修練はまだまだ続くからな。幾らあっても嬉しい収穫だ。」

霞　 「ボスはやっぱり基本戦法で！」

遊人「まぁ一番安全なんだよな。」

霞　 「今じゃ三竦みもあまり意識されてないのかもしれないけど・・・。」

遊人「知ってるだけでも全然違うぞ。付けた知識が無駄になる事はあるまい。
　　　　実際に役立っているし。」

霞　 「昔は『最重要』だったような気がしなくもないんだけどねぇ・・・。」


本日の強化

半神化の攻撃スキルが

2種上がりました。
ベースのものが上がらなかった事を考えると・・・
発動させたら攻撃の方も積極にしていったほうが良さそうですね。



オマケ

道中、1人用の通行書を拾っていたのでハードで突撃をかましてみました・・・が

1層で力尽きました。
進めない事はないのですが、寝る時間が無くなる・・・。
4周目を中途半端に終わってしまったのでタイトルのような数字にしてみました。


「結果」時間に余裕があるときにでもリベンジに行きたいなぁ

ハードダンジョン巡り旅？

自動販売機に虐め続けられてる網世です。
密かに『50円貯金』なる事をやっていて、お釣りが50円玉になるようにしてるのですが・・・
4日間続けて全部10円玉で排出されました！！
普段の行いが悪いってやつですかコノヤロー・・・。


遊人「昨日に続いてダンジョン潜り。」

霞 　「今日は1人じゃないんだね。」

遊人「ツイッターで勇者を募ったら1人釣り上げる事に成功した。」

霞 　「便利な環境になったよね。」

遊人「エリンに居なくても人に声をかけられる状態っていいよな。」

霞 　「くらえ！渾身の一撃！！」

遊人「道中は結構サクサク。」

霞 　「アルビより敵が柔らかい感じがする？」

遊人「木刀でも十分戦えるのが・・・って一応フル改造だしな。」

霞 　「ゴールドハーブも生えててうまうま。」

遊人「今回は結構当たりだな。赤・青・金って結構抜けたし。」

霞 　「緑ばっかりとかの時とか泣けるもんねぇ・・・。」

遊人「レベルも適当に上げつつ。」

霞 　「おぃおぃ。それが本来の目的でしょう？」

遊人「楽しむのが目的デス。」

霞 　「あんたらしいわ。」

遊人「物事は『楽しめる』か『楽しい』かなんだZE！」

霞 　「実生活は楽しめてないくせに。」

遊人「余計な事を言うな！」

霞 　「でもまぁ、お気楽思考でも良いと思うよ？」

遊人「なんだ？珍しい。」

霞 　「あんまり虐めすぎて拗ねられても困ると思って。」

遊人「おぉぃ！そういう事は思ってても口にするもんじゃないぞ？！」

霞 　「さぁて、ゴーレムブッ飛ばしてお終いお終い！」

遊人「全力でスルーする気だな？コノヤロー。」


オマケ

ハードダンジョンを改めてよく見ると、作り込みが凄いと思う。
この古ぼけた感じの表現がイイ！！（・∀・）ｂ


「結果」キアハード一般はお手頃で気分転換に良いと気付く！

久しぶりにダンジョン潜り

電化店を5件ほど回ったのに欲しい液晶クリーナーが売ってなかってションボリしている網世です。
売ってるのELECOM製のばっかりだった。
何でだコノヤロー・・・。


遊人「ミッションだの地下に居る事が多かったからダンジョンに来たものの、2部屋目くらいから・・・」

遊人「ってな感じに。」

霞　 「ほんと、戦ってる時間より敵が出てくるまでの時間の方が長かったよ。」

遊人「1層目の中盤くらいから息を吹き返したみたいだったけどな。」

霞　 「そんな憂さ晴らしを！！」

遊人「見事なまでにスマッシュ祭！・・・って結構なダメージ出すようになったな。」

霞　 「そりゃぁ伊達にランク1まで上げてないよ？」

遊人「これでフル改造にしたら、ドコまでダメージが上がるか楽しみだな。」

霞　 「最大仕様にするんだっけ。今まで無かった改造タイプだね。」

遊人「1本くらいダメージ狙うものがあっても良いしな。」

霞　 「ボスはファイナルヒットで美味しく頂きました。」

遊人「ゴリ押しも強くなってんじゃねーかよ。」

霞　 「これは武器のお陰かもね。」

遊人「両手にカリバーンエンチャント付きのフル改造してある短剣だからか。」

霞　 「修理費が怖いから他の武器も欲しいんだけど。」

遊人「遊びで使う用の短剣とかあっただろう。」

霞　 「・・・すっかり忘れてたよ。」

遊人「ES付けて無いから心おきなく使い倒しきくし、そっちを普段使うんだな。」

霞　 「フォックスくらい付いてても良いと思うんだけどなぁ・・・。」

遊人「ここで終わるのも少し足りない感じだったので、道中に出た通行書を使おうか。」

霞　 「流石にソロでハードダンジョンはシンドイんだけど？」

遊人「んな事は判ってるわ。」

霞　 「通常の方でも気を抜いたらやられる・・・って、あれ？」

遊人「お前、今の防御力とか頭に入ってなかっただろ？」

霞　 「あはは・・・エリンに来た当初、偶然通行書が手に入った時のトラウマが・・・。」

遊人「何も判らないまま『初日』に突撃した覚えが。アレは無謀すぎるな。」

霞　 「今じゃ巨大クモも一発で！・・・一発・・・？」

遊人「ボスクラスのを一撃って考えると凄いよな。ゴーレムも一発で倒せるわけだし。」

霞　 「昔の事を考えると凄い差があるよね。」

遊人「そりゃ何年もたってりゃ成長もするだろうて。」

遊人「ボスも特筆すること無くしゅーりょー。」

霞　 「報酬も期待してなかったけど、コレは当たりだよね。」

遊人「フル活用出来るのが『綾音だけ』ってのを除けばな。」

霞　 「うーん・・・成恵ちゃんの鎧に・・・？」

遊人「2つ発動させたら多少はマシになるのか。検討しておくかなぁ。」



オマケ

ソロライフのわたしに何たる嫌がらせ！！（ぇー


「結果」ダンジョンの方がメリハリが有って飽きないとは思う。

仕上げたけども更に突き詰める

師匠にモニターの設定を弄ってもらってホクホクしている網世です。
設計思想が今までのモニターと違う為、発色が全然違う事を教えられました。
パッと見てるだけじゃ違和感ないんですが、2台のモニターで同じものを映すと凄まじい。
エンターテイメント用のモニターとしては全然問題は無いですが、
クリエイト用の物として使うには色が食い違うようです。
わたしは元々「ゲーム用」として購入したので特に問題は無かったですが、
モニター購入を考えてる人はこの辺りを注意した方が良いかもですよ。


綾音「・・・なぁ。ウィンドミルの修練は終わったんじゃなかったっけ？」

遊人「終わったっちゃ終わったんだけどクリティカルがランク上がり切って無いから、
　　　　ミルの『敵の保護を無視してクリティカルが発生』を利用してだな。」

綾音「まぁ、理由は判るんだけどさぁ・・・流石に飽きるんだよ。」

遊人「ついでにマスター修練をしてると思え。」

綾音「やっと修練が終わったと思ったのに・・・。」

遊人「マスターすれば流石に籠らんさ。」

綾音「まだまだ先は長いじゃないか・・・。」


オマケ

次の行動まで凄く時間がかかります（違


「結果」ウィンドミルマスターを目指して！！

仕上げ！ｘ2

バレンタイン用の絵を仕上げるためにヒィヒィ言っていた網世です。
あまりにもスロースタート過ぎた・・・。
それでも何とか形にしてTOPページの編集も完了！！
絶対粗が・・・と思いつつもソコソコ良い出来になった？
うーん・・・。
まぁ見れる形に仕上がっただけでも良しとしましょうかね。


遊人「チョコケーキを何で仕上げるかと思えば、かまどで焼いてもらうんだな。」

霞　 「流石に『手作りクッキング』って訳にはいかないよね。」

遊人「で、食料店に来たら・・・人多い！！」

霞　 「そりゃ皆ここに来るわけだから。」

遊人「商売繁盛ですなぁ。」

霞　 「おっ？見事に修理できるやつだ。」

遊人「その日のうちにクエスト消化しても修理不可のが回ってくる人も居るみたいだから、
　　　　それは見事な当たりだな。」

霞　 「当たりなのは良かったけど・・・うーん・・・。」

遊人「いまいちパッとしないな。」

霞　 「真っ黒すぎるのが原因かも。」

遊人「ま、これでバレンタインイベントも終了だな。去年のよりは良かったんじゃないか？」

～イベントを完了させてた一方、こちらは穴倉の中～

綾音「転生して戦闘力が下がってるだろうから狩場戻そうぜ。」

遊人「そういやレベル上がって修練出来なくなったんだっけか。今なら行けるか試しに行くか。」

綾音「おっ。いけるいける！年齢上がる前にガンガンいこう！」

遊人「また強さが変わると厄介だからなぁ。一気に終わらせてしまうか。」

綾音「ひたすらグルグルグルグル回り続けて修練完了！」

遊人「長いようで短かったな。霞ん時はもっと掛かったはずだし。」

綾音「狩場が良かったんだろう？弱いし密集してるし。」

遊人「だな。さて、次は何を上げて行こうかね。」


本日の強化

近接スキルの苦行とも言えるウィンドミル修練が終了！
次に何を上げようか迷ってるのですが・・・調教をG8で必要な最低ランクまで上げに行きましょうかね。

溜まってた変身ポイントをステータス上昇のものに振り分けてきりの良い数字に。

近接も使う事を考えたら全体的な威力上昇もあった方が良いと思い

ソードオブオーダーを

ポイントの許す限りランクアップ！
綾音の強化も結構進んできました。


「結果」イベントもウィンドミル修練も本日仕上げ！

いい加減ミル修練疲れてきたかも

BLAZBLUEが安売りされていたのでうっかり買ってしまった網世です。
あっはっはっは！！
今月はお金無いのに・・・orz
ゲーセンでやり込む事を考えたら安いものでしょうけどね。


遊人「とりあえず日付が変わってるのでイベントの続きを。」

霞 　「もうすぐ仕上げだね。」

遊人「あと1日分か。長いようで短い感じだな。」

霞 　「今日もばっちりクエスト完了！」

遊人「これで失敗したのは初日だけか。最終日に失敗しないと良いな。」

霞 　「不穏なフラグを立てないでよ・・・。」

～場所が変わってロンガ遺跡～

遊人「さて、宝石矢が結構たまってきたので行ってみようか。」

綾音「大丈夫なのか？宝石矢って敵が強いだろう。」

遊人「だから試しに行くんだよ。無理なら帰って来れば良い。」

綾音「何とかなるが・・・効率悪いな。」

遊人「結局片手に深海鍋を持たないとBOSSトレにならんだしなぁ・・・。」

綾音「とりあえず奥まで進んで・・・って、アレ？」

遊人「途中で挫折した。」

綾音「そんな事だろうと思った・・・。変身しなきゃ1発で敵が倒せないってのも宜しくなかったしな。」

遊人「そういう事でいつも通りの『通常』の方で修練続行。」

綾音「地下通路の効率が忘れられないな・・・。」

遊人「無いものねだりをしても仕方なかろう。少しずつでも進めていくぞ。」

綾音「へーい・・・。」


本日の強化

この調子で進めばそこそこの日数で埋まりそうな感じですね。


オマケ

ちょっとしたミスですぐに死ねるのがミル修練・・・。


「結果」やっぱりもう1つくらい弱体化装備がほしいかも！