ウマウマと料理をし続ける

昼間の殆どを寝てしまってた網世です。
眠い・ダルイ・頭痛い、と良い事は無いですね。
体調不良ほど恐ろしい敵は無いのです。
もっと遊びたかったですなぁ。


遊人「納品書1が結構溜まってきたな。」

霞　 「ずっとココで遊んでるつもり？」

遊人「うーん。それは飽きるしな。もう暫くしたら出て行くか。」

霞　 「その暫くが流そうな気がするんだけどなぁ。」

遊人「少なくとも今日1日は籠ってるだろうな。」

霞　 「それは暫くって言うのかな・・・。」

遊人「んじゃ気晴らしに王城パーティにでも。」

霞　 「気晴らしと言うより『経験値を貰いに』の方が正しいでしょ？」

遊人「否定はしないな。」

霞　 「座ってるだけでレベル上がるのは確かに良いけどね。」

遊人「その間、（晩御飯の為）中身抜けてるんだから全然問題ないじゃん。」

霞　 「既に気晴らしと言うレベルですら無かった・・・。」

遊人「それでは料理再開と行きましょう。」

霞　 「黙々と狩り続けてるのによく飽きないこと・・・。」

遊人「今までと違うタイプだからなぁ。もう暫くは飽きないと思う。」

霞　 「わたしが飽きる！！」

遊人「そんじゃそろそろ外に出て行動しようかね。どこに行こうかなぁ。」

霞　 「行き先が決まらずにココに居るっていうのも・・・。」

遊人「ありうる話だな。」

霞　 「はぁ・・・この人はいつもこうだよね・・・。」


オマケ

おしい！もうちょっと！！


「結果」そろそろ料理ダンジョンを抜けだそう