キアダンジョン巡り（Ver.3.35）

最近妙に寒く感じている網世です。
マジ寒いんですが・・・。
暑くなったり寒くなったりは止めて欲しいですよね。
仕事帰りに冷え込むとついつい肉まんに手が伸びてしまうので・・・
止めて欲しいですね！！（理由がソコかよ）


遊人「昨日は2人で潜ったけど、1人でも十分行けそうな感じだったので突撃してみよう。」

霞　 「相変わらず木刀なんだ。」

遊人「昨日十分戦えてただろう？修理費安いし最高じゃないか。」

霞　 「そりゃ『木刀なめんなよ！』って普段から言ってるしね。」

遊人「うん。経験値が普通に美味しいぞ。」

霞　 「影ミッションに見劣りはするんだろうけどね・・・万単位の経験値だし。」

遊人「ダンジョンはいろんな敵が沸くから飽き難いと思うんだけどなぁ。」

霞　 「『ミッション：経験値稼ぎ場』『ダンジョン：気分転換の場所』って感じ？」

遊人「そんなところだろうな。俺も気分転換だし。」

霞　 「今回はハーブの結果がショボーン・・・。」

遊人「そうそう。ダンジョンはハーブが生えてるのも魅力だな。」

霞　 「なんで他の色のが生えてないのよ！！」

遊人「注）これは木刀装備のスマッシュです。」

霞　 「八つ当たりバンザイ！！」

遊人「おーおー。荒れてる荒れてる。
　　　　そういや木刀ってスタミナ消費が殆ど無いからファイナルヒットとは相性が良いんだよな。」

霞　 「メイキングマスタリが無い時に重宝してたよね。」

遊人「すっかり忘れてたけどな。スタミナもかなり多くなったし。」

遊人「ボスはスタンダードにファイアボルトカウンターにて討伐！」

霞　 「ここばっかりは基本に忠実じゃないとね。」

遊人「ゴリ押しすりゃいけるんだろうが美しくないからな。」

霞　 「いつもゴリ押ししてるくせに。」

遊人「キア中級か。流石にハードで行くには辛いだろうな。」

霞　 「ソロだったら選択肢は無いんだけど。」

遊人「そういう時は勇者を誘うと良い！」

霞　 「だいぶ強くなってきたよね。そのうち追いつかれるんじゃない？」

遊人「それはそれで良いじゃんか。同じ強さ位の方が『同じ所』に行けるだろう？」

霞　 「まぁねー。この先どう成長していくか楽しみにしてよっと。」

遊人「今度はハズレじゃなかったな。」

霞　 「やっぱこうじゃなきゃねぇ♪」

遊人「ポーション調合の修練はまだまだ続くからな。幾らあっても嬉しい収穫だ。」

霞　 「ボスはやっぱり基本戦法で！」

遊人「まぁ一番安全なんだよな。」

霞　 「今じゃ三竦みもあまり意識されてないのかもしれないけど・・・。」

遊人「知ってるだけでも全然違うぞ。付けた知識が無駄になる事はあるまい。
　　　　実際に役立っているし。」

霞　 「昔は『最重要』だったような気がしなくもないんだけどねぇ・・・。」


本日の強化

半神化の攻撃スキルが

2種上がりました。
ベースのものが上がらなかった事を考えると・・・
発動させたら攻撃の方も積極にしていったほうが良さそうですね。



オマケ

道中、1人用の通行書を拾っていたのでハードで突撃をかましてみました・・・が

1層で力尽きました。
進めない事はないのですが、寝る時間が無くなる・・・。
4周目を中途半端に終わってしまったのでタイトルのような数字にしてみました。


「結果」時間に余裕があるときにでもリベンジに行きたいなぁ