調教はどこまで上げるべきなのだろう

またもや絵のスランプに陥ってる網世です。
わたしの唯一の取り柄とも言えそうである「体」が描けないとか・・・。
ちょ！やばい！このままじゃ本当に魅力がない！
自分の絵に魅力があるかどうかは謎だけど。

ってな感じでゴリゴリ執筆。
明日の記事あたりにでも描いたものを載せましょうか。
描いた絵は見て貰ってなんぼだと思いますからね！


遊人「今日もせっせとシマウマと格闘～。
　　　　数こなすのが面倒臭い！！！」

霞　 「じゃぁ、一個上のとても強いを探しにいく？
　　　　1回当たりの修練値が高いから回数が減るかも。」

遊人「実際、調教できる出来ないは運だからな。
　　　　どうせだったら修練値が高いやつにするか。」

遊人「それでたどり着いたのがラノ地方の砂漠。
　　　　弱体化装備をつけた状態で飛びまわってたらクモがアウフル！」

霞　 「タゲられないように注意しながら調教するのって、
　　　　1人だとペット居ないとしんどそうだよね。」

遊人「実際に空ー牙（パラディン犬）にギリギリまで減らしてもらってたしな。
　　　　そのまま召喚解除したらこっちにタゲこないし。」

霞　 「これでとても強い敵の修練が完了！
　　　　残ったのは・・・。」

遊人「同じ強さの敵だな。ランクアップするためには仕方ない。
　　　　数をこなしていくか。」


オマケ

テストサーバーにてアイリを手放していたのでクーポンをゲットしました！
コレを使用するとタイトルが貰えるので早速銀行へ。

未知のって・・・。
確かに「通常」のエリンとは違う世界でしたけどね。


本日の強化

数をこなしてランクアップさせました！
次からは「ボスクラスの敵」を調教するのがありますね。
「幼い狸」を発動させてカワウソ調教しに行こうかな。


「結果」制限ランクまで残り2つ！！