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プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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                                      ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。                              ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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クリスマスの絵を仕上げてページを更新した網世です。
昔と比べると、確かに仕上がるまでの時間は短くなりましたがまだまだ時間がかかってしまう。
何より・・・線画に一番時間がかかってしまうのが問題です。
ペン入れるのが苦手なんですよね。
かといって入れないと汚いという。
なかなかに困らされてますが、仕上げがきれいになるので時間をかけつつもきちんとペン入れを。
もう少し楽な方法はないものですかねぇ・・・。


遊人「美味しそうな経験値で釣って、付いて来てくれそうなメンバーを集めてみた。」

mabinogi_2009_12_20_00.jpg

  「相変わらず凄い経験値になるよね。」

遊人「まぁ、そのおかげで誘う方も気兼ねなく誘えるんだけどな。」

mabinogi_2009_12_20_01.jpg

  「さてと、断る理由もないし一暴れしますか!」

遊人「派手にいきますよ!っと。」

mabinogi_2009_12_20_02.jpg

遊人「直接誘った人以外に2名足して、計5名で敵を殲滅!」

  「相手も数が多いけど、コッチの戦力も十分だね。」

mabinogi_2009_12_20_03.jpg

遊人「言葉の通り屍の山を作り上げ。」

mabinogi_2009_12_20_04.jpg

  「美味しい経験値を無事にゲット!!」

遊人「この次のミッションが『最終章』?」

  「たぶんそのまんまだと思う。」

遊人「時間がタップリ有るときにでも突撃してみるかな。」

  「また放置されそうな気がする・・・。」


オマケ

mabinogi_2009_12_20_05.jpg

咲羅が意図せぬところで猛者ってました。
ストンプを上げた影響が凄い・・・!


「結果」G11も次でラストだ!!!

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最近 マビのINしてる時間<Fallout 3で暴れてる時間 になってると感じてる網世です。
改めて言わなくても記事見てたら判る?
そりゃ御もっとも。
まぁ、マビも放置してる訳ではないのですよ。
農場とかの管理をしながらとか!
・・・結局はレベル上げてる時間が短くなってるわけですけどね。


遊人「経験値が割と美味しいので影世界の謎でも追っかけるかね。」

mabinogi_2009_12_19_00.jpg

綾音「そう言っても今回は現実世界の方だけど。」

遊人「まぁ最終的には繋がるんだし、細かい事を言うでない。」

mabinogi_2009_12_19_01.jpg

綾音「ここで露店が開かれてるって珍しいな。」

遊人「何かのイベントだったのかね?」

綾音「ま、あたしには関係ないのでルンダへ一直線だ!」

mabinogi_2009_12_19_02.jpg

遊人「その割には、ちゃっかり露店で買い物してるじゃないか。」

綾音「い・・・いいだろ!別に!!」

mabinogi_2009_12_19_03.jpg

遊人「悪いとは言ってないぞ。」

綾音「むー!!はー!!!」

遊人「おぉ、怒ってる怒ってる。」

mabinogi_2009_12_19_04.jpg

綾音「八つ当たりしてやるぅ!!!」

遊人「自分で言ってるあたりが何とも。」

mabinogi_2009_12_19_05.jpg

綾音「八つ当たりパワー全開!!!」

遊人「敵が強くない割には経験値が美味しいんだよな。ここは。
    道中の敵をも殲滅して救出完了。」

綾音「次の敵はどいつだー!!!」

遊人「いい加減落ちつけよ・・・。」


「結果」G9以降のジェネレーションは経験値が旨い!!!

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お風呂上りにゆっくりとマビしようと思ったら・・・
強烈な眠気に襲われた網世です。
なのでアドバンスの回収のみ行って就寝。
その時気づいた事が1つ。

mabinogi_2009_12_18_00.jpg

ナオの居るフィールドの端っ側なんですが、ココって階段になってたんですね!
今まで何回も訪れていたのに気付いてなかったのでしたー。


「結果」我慢できない程強い睡魔に襲われる時がたまにあります。

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Fallout 3のシナリオ進行は相変わらずな網世です。
メインシナリオいつ進めようかな(ぇー

サブシナリオを色々まわってると、物も結構集まってきました。
10mm弾が200発超え始めたとか・・・!
そろそろ殲滅クエストしても良いかな。
流石に弾切れにはならない・・・と、思いたい。


さて、マビのほうは農場レンタル待ちでした。

mabinogi_2009_12_17_00.jpg

とりあえず予約できた時間。
晩御飯を食べてFallout 3をやっていたので大して気にならない時間。
誰かが農場札が真っ赤になる事をネタとして待ってたようですが、わたしの環境にぬかり無し。
ゲームやってるモニターの真横でマビ映してましたからね。
時間がきたらすぐにわかる!

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そういう事で案山子付きの農場を無事にレンタル。
本日は世話をして1日が終わるのでした。


「結果」農場管理は美味しい収入です!

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直属の上司が他の人間に管理を押しつけて逃げた!!・・・と勝手に思ってる網世です。
わたしみたいなのが『他にも1人』いたらミーティングでも堪ったものじゃなかったでしょうなぁ。
メンバーが『誰1人として味方に付いてくれない』人でしたし。
かといって、実質『会社でNO1(建前ではNO2)』の人間が
わたしみたいなペーペーに怯えてどうするのかと。
ま、今の上司とは上手くやっていけそうなので結果としては良いのですけどね。


遊人「実は昨日突撃して見事に返り討ちに遭っていたのはナイショの事だ。」

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  「自分で言っるし・・・。」

遊人「そういうことは気にするな。」

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遊人「えーと・・・コイツどっかで会ったな。」

  「正体不明の金ぴか仮面!」

遊人「どういう経緯でドコで会ったのかが思い出せん。」

  「うわー・・・立場ないなぁ・・・。」

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遊人「まぁ、わかる事と言えば。」

  「こいつが悪者って事だ!!」

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遊人「お前の選択肢は2つに1つ!!」

  「A:お縄になってブッ飛ばされるか
    B:ブッ飛ばされてお縄になるかだ!!」

遊人「・・・ネタ判る人は居るかねぇ?」

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  「ノリノリで突撃したのは良いけど、なんか体が変な感じになってくる・・・。」

遊人「変な攻撃を受けるからだ。なんちゃらボックスのおかげで打ち消せてるみt・・・。」

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  「!!!?!」

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遊人「うぉっ!?なんだ?負のオーラか!!」

  「ちがーう!!この間キホールに植えつけられた力が勝手にぃ・・・!」

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遊人「神パワーまで勝手に発動してるし!!」

  「半ば暴走状態だよ・・・。
    やっぱり体が変になってるんじゃないかな・・・。」

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遊人「でも今更悔いても仕方ないな。どうせならその力とやらを有効活用だ!!」

  「人事だと思って・・・。敵の魂をぶつけるってのは気分良くないよ。」

遊人「それが敵対する者のだとしても、な。」

  「余計な力を渡してくれたものだよ・・・。」

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遊人「その力のおかげでコイツに勝てたわけだ。複雑な心境だろう。」

  「この力が無ければ勝てなかった・・・でも・・・あまり使いたいとも思わない。」

遊人「それを使うかどうかはお前が決める事だな。」

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遊人「あいつが言うにはモリアン様が裏で色々とやっていた、と?」

  「それに関しては本人に直接聞くしかないんだろうね。」

遊人「素直に答えてくれるとは思わないがな。」

  「うん。でも、今それを考えてても答えは出ない。
    とりあえず目の前にある危険要素を排除しに行くよ!」

遊人「お前らしい前向きな考え方だな。」


「結果」激しい位置ずれに悩まされるスキルゲット!!!

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Fallout 3の進行状況は「メインクエストは知ったこっちゃねー!!」な網世です。
サブクエストばかり進めてますね。
おそらく、近場の物が無くなるまでシナリオが進まなさそう。
これもまぁ1つのゲームの進め方!!

ショットガンの修復が出来て耐久が回復。
これで威力も上がるしデカブツ相手には有利に立ちまわれるように。
相変わらずライフル用の弾が少なくて悲しいけど・・・。
どのゲームでも超遠距離な銃は好きだったりするのですよね。

地雷原に遊びに行くとかいうふざけたクエストで脚を負傷したりしながらも、
地雷を回収したりすっかり無人になってしまってる家に入り込んだり。
おかげで武装も充実してきました!
また殲滅に挑戦しにいきましょうかね。
・・・今度は回収した地雷を使って吹っ飛ばしてやろう!(ゎー


遊人「さぼり気味になりやすいボランティアから進行開始。」

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  「毎度ながら・・・。」

遊人「サボるのは仕様です。」

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遊人「ジェナが危険にさらされている!ってなことで現場に向かうと儀式の真っ最中。」

  「勿論、素直に見過ごすわけはない!!」

遊人「神様相手に怯まず喧嘩売りに行く度胸は凄いよな。」

  「殴っても全然効いてない・・・。」

遊人「なら他の方法を見つけるまでだ!」

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  「ビリビリビリ・・・。」

遊人「こうでしか触れない武器ってのも。」

  「儀式中のを無理やり触ろうとしたからじゃないのかな?」

遊人「ブリュナークをネヴァン様の手から引き離したし、とりあえず任務完了か。」

  「あー・・・しびれた・・・。」

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遊人「まぁ、幻想だな。」

  「生きてる限り、悲しみや苦しみはついてくるもの。
    そういうのが有るからこそ嬉しさや楽しみが大きくなるんだよね。」

遊人「ま、苦痛とかのほうが多いような気もするがね。」

  「でも十分に楽しみも味わってるでしょう?」

遊人「確かにな。」

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遊人「ジェナにコレを預けられたな。」

  「わたしなんかが持っててよいのかなぁ・・・。」

遊人「もともとモリアン様に頼まれて取りに行ってただろう。」

  「そうなんだけどね。」

遊人「さて、一息ついたら本来あるべき場所とやらに剣を戻しにいきますかね。」



オマケ

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なんでこう、イベントアイテムで荷物を圧迫してくるんだ・・・!


「結果」G10でもインベ圧迫で泣いた記憶が・・・。

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最近、冒頭の話題がFallout 3ばかりになってる網世です。
楽しいんだから仕方ない!(ぇー

弾薬が結構手に入ったので、殲滅クエストを進めてみる事に。
1匹1匹誘い出して確実に撃ち殺す!!撃ち・・・どんだけ居るんだよ!!
ギャー!!ライフルの弾がなくなった!!
ちょ!いつの間にか囲まれてるし!?
や・・・ちょ!!ギィィヤァァァ!!!燃やされるぅぅっ!!

ってなことで撤退することを余儀なくさせられました・・・。
また弾薬に余裕が出来たらリベンジしてやるんだからなぁ!!


遊人「ケオ島って来る手段が限られてるから、クエストとか面倒だよなぁ。」

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  「まぁ水の精霊に会ってって言われたら来るしかないでしょ。」

遊人
「前に会ったのは『興味半分』でセイレーンダンジョンの通行書を貰った時か。」

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  「お久しぶりです。」

遊人「相変わらず胸が大きい事で。」

  「このセクハラ男は・・・。」

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遊人「お?なんだ。先客がいるな。」

  「ちょーっと待ったぁ!!モリアン様に頼まれたのはわたしだよ!!」

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遊人「何時の間に来たんだか。」

  「頼まれてから随分と時間が経ってるのに、何時の間にはないでしょう?」

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遊人「こいつまで現れるし・・・。」

  「厄介な・・・三つ巴か・・・。」

遊人「と思ったら、流石神殺しが出来る武器。」

  「なんか呆気ない・・・。」

遊人「今まで散々かき回してきたのに、終わるときは一瞬だな。」

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  「ちょっとまったぁぁっ!!!?
    その場に居合わせただけでこんな力をよこすなぁぁ!!!」

遊人「益々神の力を手に入れるのか。」

  「今まで敵だった者に最後を任せて良いのっ?!」

遊人「まぁ、そうしないと完全に絶えてしまうからな。
    力を残すという意味では良いんでね?」

  「はぁ・・・体が変になったりはしないよね・・・?」


オマケ

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次のミッションは「初級」で固定のようでした。


「結果」ミレシアンどこまで力に耐えられるのでしょうかね?

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Fallout 3で相変わらず弾薬がない!と喚いている網世です。
えぇ、ショットガン以外の弾薬が無いとかどんだけー!!
その肝心のショットガンすら、銃の耐久が低くなっててヒィヒィ言ってるとか。
どんだけ攻撃手段を限定さす気なんだ!?
弾がまとまって手に入るまで殲滅クエストはお預けですね・・・。


遊人「ルーカス誘き出し作戦の為にペッカへ突撃だ!!」

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  「1人で入って大丈夫なの?」

遊人「なるようにしかならん!!」

  「わー・・・行き当たりばったり。」

~道中、4回ほどナオサポを使いながら~

  「・・・これ、複数人数で入れるんだって・・・。」

遊人「知らん!俺は何も知らん!!」

  「下調べもしないで来るから・・・。」

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遊人「ルーカス!覚悟ぉおぉぉっ!!」

  「うわ。八つ当たりだ。酒場の親父に。」

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遊人「ぶへっ!モリアン様のパクリだ!パクリ!!」

  「『酒場の主人の名のもと』・・・って・・・。」

遊人「誰が言う事聞くんだろうな?」

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  「ねぇ・・・この男、殺して良い・・・?」

遊人「やめとけ・・・腹がたつのは判るが・・・。」

  「乙女の心を何だと思ってるかぁっ!!?」

遊人「ほれ、さっさと報告しにいくぞ。」

  「ふぅ・・・ふぅ・・・。」

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遊人「ペッカの報酬でES手に入れたけど、使わないよなぁ。」

  「そもそも魔法衣装を持ってないし。」

遊人「売り払うかねぇ。ボチボチの金額になりそうだし。」

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遊人「さて、目的の物を手に入れるにはあと4つのアイテムが必要なのか。」

  「ここの敵が落とすらしいね。」

遊人「さっさと倒して手に入れるか。」

  「何気に敵が強い・・・。」

遊人「まぁ倒せないほどのもんじゃないが。」

  「結構簡単に落とすんだね。」

遊人「そりゃぁ、倒せなかったら詰むからな。
    早く持ってって作ってもらおうぜ。」


その後の1コマ。

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  「なんか判るなぁ・・・。」

遊人「お前は暴走しそうな印象があるんだよな・・・。」


オマケ

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手に入れたESは美味しい金額になりましたとさ!


「結果」G11も終わりに近づいてきた?

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農場の世話をやりながらFallout 3を進めていいる網世です。
色々行けるようになって楽しくなった!
・・・が、問題発生。
弾丸足りねぇぞ!おぃ!?
店の弾丸も必要なのは買い占めてるし(ぇー)落ちてるやつも大概拾ってるはずなのに!!
・・・無駄使いしすぎてるのかなぁ・・・。


遊人「ページ集めというだけで投げていたG11の続きをやってみる。」

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  「酷い理由じゃない!?残り1ページなのに!!」

遊人「その1ページが面倒なんじゃねーか。欲しいものに限って中々出ないんだ。」

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  「こんちくしょー!!」

遊人「敵に八つ当たりしてお金を巻き上げてるようです。」

  「誰のせいだと?!!?!」

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遊人「レプラコーンからは同じページが出たが、宝箱から欲しいのが出たな。」

  「もっと早く終わってたかもしれないのにー・・・。」

遊人「終わったんだから早いか遅いかなんて気にするでない。」

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遊人「・・・。」

  「・・・。」

遊人「悲しいな。」

  「親友みないな事いってたのにね。」

遊人「思い込みってすげぇ。」

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遊人「このピンクの手紙は、カスタネア様と同じ趣味だな。」

  「さぁて・・・ルーカスを懲らしめにいきますか。」

遊人「なんだ?妙に燃えてるな。」

  「この乙女の敵があぁぁぁっ!!!」

遊人「おぉ、こわいこわい。」


本日の強化

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一日で

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これだけ

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上がるとか。
上げ易すぎでしょう。
AP「以外」は!!


オマケ

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久しぶりにキャンプファイア囲んでました。
昔は結構お世話になってたんですけどね。


「結果」やっとG11を進行させる気になった!!

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定期メンテが定期的に行われていなかった事に疑問を覚える網世です(ぇー
大丈夫なのか・・・?
やっといた方が良いとは思うんですけどねぇ?
そもそも何で水曜に行ってしまったのかと。
まぁ、そんなこんなで露店の曜日がずれて文句を言ってるだけです(ぉ

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定期メンテを有効利用して許可書の期限を延ばしてたのですけどね。
まぁ、売れがそこそこ良かったので良しとしましょうか。


遊人「G9を進めようと思ってたら手違いで進めず。
    そういう事で悠のG10を手伝う事に。」

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 「ソロ仕様が多い中で数少ないパーティーミッションだよね。」

遊人「話を追うものだから1人用なのは判るんだがなぁ・・・。
    もう少し皆で出来るのもが多くても良いと思う。」

 「パーティー必須はソロ泣かせだけどね。」

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遊人「その後時間が空いたので軽く『中級』へ。」

 「高級とか硬いからねぇ・・・。」

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遊人「中級でもこんだけしか当たらん。」

 「高級だと更に硬い・・・と。」

遊人「それも含めてスマッシュを上げてるんだけど。
    始めの一撃!!ってな感じで。」

 「今まで上げてなかったのは・・・?」

遊人「単純にスマッシュよりアタックの方がよく使ってたからだな。」

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 「再び合流して手持ちの『ルンダ下級』へGO!!」

遊人「流石にミスるとやばいな。久しぶりに火力仕様にしたから装甲がまずい。」

 「かといって、ここで守り仕様なのもねぇ・・・。」

遊人「殲滅が遅いとミスる回数も増えるからな。」

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 「にゃんことは戯れるようにして終了~。」

遊人「サハギンよりこいつらの方が楽に感じるとはコレ如何に・・・。」

 「ボスの方が道中より苦労しないのは半ば仕様って感じかも。」



本日の強化

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一撃必殺!!と言うのも目指してみようかと思います。
「一応」剣士ですからね。


「結果」あっちへコッチへブラブラと。

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