続いてメインサーバーで

届いた荷物にて親に文句を言われた網世です。
余計な物買ってんじゃねーよ、だって。
何？生きていくものに必要な物しか買うなと申しますか？
そんなツマラン人生は御免だね！
人生楽しみがあってこそなんぼなものですよ。
親から見てどうでもよい物は全て「余計な物」とされるのは判っているので全力でスルー。
他人の価値観など気にしすぎていたら「自分」が楽しめないと思いますよ？


遊人「本鯖では目標レベルに達していないという現実。」

綾音「見事な放置プレイのおかげでな。」

遊人「それでもだいぶ育った方だと思うけどな。
　　　　・・・スキルが。」

綾音「レベル上がってないじゃん・・・。」

遊人「そういうことで、アルビ中級4人用『ハード』にほいほい付いて行ったわけだが。」

綾音「一撃が強くなってきたとはいえ、火力不足わかってるのに。」

遊人「殲滅は他の人に任せよう。」

綾音「本当に付いて行っただけかい。」

遊人「失礼な。戦いにはちゃんと参加してたぞ？
　　　　役に立ったかは別として。」

綾音「お荷物・・・。」

遊人「お前がな。」

綾音「うっさい！！さっさと強くしろ！！！」

遊人「まぁ、疲労感を溜めつつも大きな問題は無くボスへ到着。」

綾音「3周年記念ローブって気付いた人はいるかな？」

遊人「すっげぇ人気がなかったやつだよな。」

綾音「色が紫じゃなかったら着る気にはならなかったね。」

遊人「この紫ジャンキーめ・・・。」

綾音「ボスはゴルゴンが居なくなったら惨劇の始まりだったね。」

遊人「皆してスマッシュ祭だからな。
　　　　4人も居たら抵抗も出来まいて。」

綾音「近接もそろそろ上げてほしいんだけど。」

遊人「一応マグナムを1まで上げてみようと思ってたけど、そっちより優先か？」

綾音「うーん・・・。結構悩まされる・・・。」

遊人「ま、弓での戦闘が落ち着いて出来るようになったら上げていくさ。」

綾音「いつになるか判らない話だな・・・。」


本日の強化

これでまた1段階進化だ！！
ここでいったん止めてステータス上昇系に振っていこうと思います。


オマケ

生産活動もチマチマとやっていますよ？


「結果」綾音もボチボチ戦えるようになった？