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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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借りてきたゲームを消化しようと思っていましたが、
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?
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