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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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旬は過ぎているのですが「レミュオールの錬金術師」を暇つぶしにやっている網世です。
えぇ、かなり古いフリ-ゲームですね。
ちょっと空いた時間等で出来るので、時間を選ばずに遊べます。
そしてフリーゲームだからと侮る事なかれ!
めっちゃ嵌ります。
お勧めのゲームではありますが、遊び過ぎには注意しましょう!(オマエガイウナト
遊人「久しぶりにレベル上げでもしてやろうかね。」
霞 「他の子上げてるんだし、転生まで放置になってなかったらそれで良いんだけど。」
遊人「たまには気分転換させろや。」
霞 「そういう事か。」
遊人「本当に気分転換だから、てっとり早く変身を利用して一掃!」
霞 「だいぶ安定して倒す事が出来るよね。」
遊人「やっぱりウィンドミルがランク1の恩恵も大きいなぁ。」
霞 「ん?何か出たね。」
遊人「今日はエンチャント成功増加の日だしな。
貼ってみるのも悪くない。」
霞 「ジャイアントかぁ・・・。単純に火力を上げたいものに貼るのが良いかな。」
遊人「ひたすら殴るのが目的な『フル改造木刀』にでも貼るか。
ランクBでも曜日恩恵で90%だしな。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「・・・・・・。」
遊人「いやぁ・・・派手に削られたな。」
霞 「10%に耐久を6も削られるなんて・・・。」
遊人「よし、仕切り直し。
今度は『耐久14の木刀』に貼ろう。」
霞 「これで失敗したらなくしかないね。」
遊人「・・・・・・。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「流石に90%だしな。そうそう失敗されても困る。」
霞 「でも、90%ってファーガスの修理率と同じなんじゃ・・・?」
遊人「そう考えるとエンチャントって怖いな・・・。」
「結果」ゾンビを狩った結果、木刀の耐久を持っていかれました!
えぇ、かなり古いフリ-ゲームですね。
ちょっと空いた時間等で出来るので、時間を選ばずに遊べます。
そしてフリーゲームだからと侮る事なかれ!
めっちゃ嵌ります。
お勧めのゲームではありますが、遊び過ぎには注意しましょう!(オマエガイウナト
遊人「久しぶりにレベル上げでもしてやろうかね。」
霞 「他の子上げてるんだし、転生まで放置になってなかったらそれで良いんだけど。」
遊人「たまには気分転換させろや。」
霞 「そういう事か。」
遊人「本当に気分転換だから、てっとり早く変身を利用して一掃!」
霞 「だいぶ安定して倒す事が出来るよね。」
遊人「やっぱりウィンドミルがランク1の恩恵も大きいなぁ。」
霞 「ん?何か出たね。」
遊人「今日はエンチャント成功増加の日だしな。
貼ってみるのも悪くない。」
霞 「ジャイアントかぁ・・・。単純に火力を上げたいものに貼るのが良いかな。」
遊人「ひたすら殴るのが目的な『フル改造木刀』にでも貼るか。
ランクBでも曜日恩恵で90%だしな。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「・・・・・・。」
遊人「いやぁ・・・派手に削られたな。」
霞 「10%に耐久を6も削られるなんて・・・。」
遊人「よし、仕切り直し。
今度は『耐久14の木刀』に貼ろう。」
霞 「これで失敗したらなくしかないね。」
遊人「・・・・・・。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「流石に90%だしな。そうそう失敗されても困る。」
霞 「でも、90%ってファーガスの修理率と同じなんじゃ・・・?」
遊人「そう考えるとエンチャントって怖いな・・・。」
「結果」ゾンビを狩った結果、木刀の耐久を持っていかれました!
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昨日あれだけ部屋の環境を云々書いてたのに別の物を買っている網世です。
何を買ったかって?
成恵の世界DVDBOX!!(Amazon.comへジャンプ)
何を買ってるんだわたしは・・・。
元々が15000円する物が9000円で売ってたんです。
えぇ、欲しかったんですよ!!
わははははー・・・。
欲しいものならいくらでもありますよ!!
遊人「かむにゃんが順調にストンプを抜いていってくれたので対抗心を燃やしてみる。」
咲羅「言ってることと行ってる所が噛み合ってないです・・・。」
遊人「これからだ、これから。
戦闘力を調べてみるとキアダンジョンが良い感じだったので久しぶりに足を運んでみる。」
遊人「戦闘力が同じくらいのゴブリンでドッスンドッスン地団駄だ!」
咲羅「固まって沸いてくれると修練も良い感じです・・・。」
遊人「んで、こっちでも地団駄。」
遊人「なんで!」
遊人「こんなに豪華なのさ!!!」
咲羅「見事な物欲センサーでした・・・。」
遊人「薬草学なんてAPカツカツなのに覚えてるハズないじゃん!!」
遊人「ここからの修練は楽になってくるぞ。
なんたって心強い集団が居てくれるから!」
咲羅「心強い・・・?」
遊人「心強いぞー。既に生ける屍となってるけど。」
咲羅「ウィンドミルの修練でも確かに良い感じの相手ですけど・・・。」
遊人「それ以上に『ゾンビ』と言うのがみそだ。」
遊人「ストンプで1しか効かないから『強い敵』相手に攻撃し放題だ!!」
咲羅「1回で随分と巻き込めますから・・・かなりの回数が出来ますよね・・・。」
遊人「『倒す』方の修練を埋めなくて済むほどに効率が良いぞ。
実際、倒さなくてもランクアップ出来たしな。」
咲羅「とりあえず第2目標達成ですね・・・。」
遊人「次はランク3かぁ。修練終わってもAP無いのが問題だな。」
咲羅「転生も近いですし・・・それから考えても良いのでは・・・?」
遊人「それでもお前、ランク3までAP45とか要るんだぞ?
ウィンドミルの分も含めたら圧倒的に足りない気がするけどな。」
咲羅「そこは気合いでカバーを・・・。」
遊人「出来たら良いなぁ。」
本日の強化
今回は
こんな感じで
一気に
修練を
進めました!
「結果」ドッスンドッスンはSTRの底上げでしかないのか?と疑問を抱きつつ遠慮無く上げる!!
何を買ったかって?
成恵の世界DVDBOX!!(Amazon.comへジャンプ)
何を買ってるんだわたしは・・・。
元々が15000円する物が9000円で売ってたんです。
えぇ、欲しかったんですよ!!
わははははー・・・。
欲しいものならいくらでもありますよ!!
遊人「かむにゃんが順調にストンプを抜いていってくれたので対抗心を燃やしてみる。」
咲羅「言ってることと行ってる所が噛み合ってないです・・・。」
遊人「これからだ、これから。
戦闘力を調べてみるとキアダンジョンが良い感じだったので久しぶりに足を運んでみる。」
遊人「戦闘力が同じくらいのゴブリンでドッスンドッスン地団駄だ!」
咲羅「固まって沸いてくれると修練も良い感じです・・・。」
遊人「んで、こっちでも地団駄。」
遊人「なんで!」
遊人「こんなに豪華なのさ!!!」
咲羅「見事な物欲センサーでした・・・。」
遊人「薬草学なんてAPカツカツなのに覚えてるハズないじゃん!!」
~そんな悔しい思いをしながらも「同じ強さの敵を~」の修練は終了~
~キアダンジョン1周するだけで結構埋まるものですね~
~キアダンジョン1周するだけで結構埋まるものですね~
遊人「ここからの修練は楽になってくるぞ。
なんたって心強い集団が居てくれるから!」
咲羅「心強い・・・?」
遊人「心強いぞー。既に生ける屍となってるけど。」
咲羅「ウィンドミルの修練でも確かに良い感じの相手ですけど・・・。」
遊人「それ以上に『ゾンビ』と言うのがみそだ。」
遊人「ストンプで1しか効かないから『強い敵』相手に攻撃し放題だ!!」
咲羅「1回で随分と巻き込めますから・・・かなりの回数が出来ますよね・・・。」
遊人「『倒す』方の修練を埋めなくて済むほどに効率が良いぞ。
実際、倒さなくてもランクアップ出来たしな。」
咲羅「とりあえず第2目標達成ですね・・・。」
遊人「次はランク3かぁ。修練終わってもAP無いのが問題だな。」
咲羅「転生も近いですし・・・それから考えても良いのでは・・・?」
遊人「それでもお前、ランク3までAP45とか要るんだぞ?
ウィンドミルの分も含めたら圧倒的に足りない気がするけどな。」
咲羅「そこは気合いでカバーを・・・。」
遊人「出来たら良いなぁ。」
本日の強化
今回は
こんな感じで
一気に
修練を
進めました!
「結果」ドッスンドッスンはSTRの底上げでしかないのか?と疑問を抱きつつ遠慮無く上げる!!
はたまた環境を整えたいと思ってる網世です。
今回目をつけたのはモニターアーム(Amazon.comへジャンプ)。
なぜこの商品に目をつけたかと言うと、
ゲーム用にE2200HD(Amazon.comへジャンプ)を使ってるのですが、
HDMIで接続するとモニタースタンドと干渉して無理やり挿してる感が。
そこで考えた。
わたしの机の横にスチールラック(Amazon.comへジャンプ)があるんです。
このラックは天井で支えるタイプなので、ちょっとくらい荷重がかかっても大丈夫だろうと。
これでモニターの配置も楽になるんじゃないかと楽観的な考えですね!!
ここからマビマビ。
相変わらず農場の売り上げが美味しいです。
ちょこちょこ溜まっていく預金。
何を買うわけでもないんですが、あって損はしませんしね。
こちらは咲羅の探検レベルキャップ外し。
せめてLv5位は外しておこうと思い雪を掘り掘り。
見つけたハリネズミをナデナデしてました。
どこまで上げるようになるかは判りませんが、
Lv10くらいまでは上げられるようになっておきたいですしね?
遊人「そんな時思わぬ副産物を手に入れた。」
霞 「適当に発掘してたら土笛が出たんだよね。」
遊人「うむ。まぁ『見つかれば』程度で考えてたから今まで上げてなかったけど
手に入ったら上げない理由は無いよな。」
霞 「それと同時に修練が終わってた演奏もランクアップ!」
遊人「もともと『歌って戦える料理人』とか、エリンに降り立ったころ目標にしてたよな。」
霞 「うーん・・・こんなハズじゃなかったのになぁ・・・。」
遊人「いつしか『魔法剣士』だもんな。
音楽知識があがってINT補強もされてるし、ますます『魔法使い』って言われそうだが。」
霞 「あくまで魔法は『補助』!わたしは剣士だぁぁぁぁっ!!!」
オマケ
咲羅のレベルを上げようと思った時に何か現れました。
そのままラノ地方を走り回って、初期クエストのお手伝いをしていましたとさ。
「結果」剣士より魔法使いとしての底上げがされてるような気がしてきて仕方ない
今回目をつけたのはモニターアーム(Amazon.comへジャンプ)。
なぜこの商品に目をつけたかと言うと、
ゲーム用にE2200HD(Amazon.comへジャンプ)を使ってるのですが、
HDMIで接続するとモニタースタンドと干渉して無理やり挿してる感が。
そこで考えた。
わたしの机の横にスチールラック(Amazon.comへジャンプ)があるんです。
このラックは天井で支えるタイプなので、ちょっとくらい荷重がかかっても大丈夫だろうと。
これでモニターの配置も楽になるんじゃないかと楽観的な考えですね!!
ここからマビマビ。
相変わらず農場の売り上げが美味しいです。
ちょこちょこ溜まっていく預金。
何を買うわけでもないんですが、あって損はしませんしね。
こちらは咲羅の探検レベルキャップ外し。
せめてLv5位は外しておこうと思い雪を掘り掘り。
見つけたハリネズミをナデナデしてました。
どこまで上げるようになるかは判りませんが、
Lv10くらいまでは上げられるようになっておきたいですしね?
遊人「そんな時思わぬ副産物を手に入れた。」
霞 「適当に発掘してたら土笛が出たんだよね。」
遊人「うむ。まぁ『見つかれば』程度で考えてたから今まで上げてなかったけど
手に入ったら上げない理由は無いよな。」
霞 「それと同時に修練が終わってた演奏もランクアップ!」
遊人「もともと『歌って戦える料理人』とか、エリンに降り立ったころ目標にしてたよな。」
霞 「うーん・・・こんなハズじゃなかったのになぁ・・・。」
遊人「いつしか『魔法剣士』だもんな。
音楽知識があがってINT補強もされてるし、ますます『魔法使い』って言われそうだが。」
霞 「あくまで魔法は『補助』!わたしは剣士だぁぁぁぁっ!!!」
オマケ
咲羅のレベルを上げようと思った時に何か現れました。
そのままラノ地方を走り回って、初期クエストのお手伝いをしていましたとさ。
「結果」剣士より魔法使いとしての底上げがされてるような気がしてきて仕方ない
職場の人間に「のめり込めるものがあるって良いね」と言われた網世です。
そんな大袈裟なものではないと思うのですがね?
物心ついた頃から絵を描いてたり、収入源ができてからはゲームの環境を整えてみたりと。
それだけでも、何かに拘りをもってるというだけで良いなと言われました。
みんなそんなに物事に無関心なのかなぁ・・・?
長くグダグダな記事になってますがどうぞー、
遊人「DEXが上げられるとなってもAPが不足してるので故郷の近場、ロンガ遺跡へ。」
成恵「・・・。」
遊人「死にかけてるのはウィンドミルの修練が故だ。」
遊人「本数の手持ちが多い矢を放り込んだのでボスも適当!(ゎー」
成恵「適当・・・。」
遊人「とくに何が目当てとかないからな。だから・・・。」
遊人「こんなのが出ても報酬の一つである!!!」
成恵「報酬・・・?」
遊人「絶対行かないけどな。」
遊人「とりあえず鏡がひび割れてたから手抜き鑑定士に直してもらった。」
霞 「ココ暫くは全く会世話になってなかったけどね。」
遊人「さて、これで覗きこめば過去が見えるとかなんとか。」
霞 「思い出せるのは良いんだろうけどさ・・・思い出したくない事ってあるよね。」
遊人「色々忘れたい事もある。ま、それらを全部見るのが『恐怖』なのか?」
霞 「アトラタさんも過去と向き合うのが怖かったのかな。
鏡がまた割れちゃった・・・。」
遊人「それでもチョットずつ思い出したみたいだな。
どうやらウィンドベルに何か思いが込められてるらしい?」
霞 「それじゃ記憶に近いところと言う事で。」
遊人「ロンガ遺跡にて物に籠った思いを見てみる事に。」
遊人「遺跡の奥でラブラブしましょ!!」
霞 「・・・あれっ?なんか違うような・・・。」
遊人「どうやらタウネスはアトラタの事をはっきり覚えていて会いたいらしい。」
霞 「種族を超えた愛・・・かぁ。こういうのってイイよね。」
遊人「さすがにフィリアへ乗り込むような事をしたら良い的になってしまうために、何か手段が欲しいと。」
霞 「目が不自由な事も重なってるよね。」
遊人「そこで、ユニコーンを連れてきてくれと。
これで何とかなる可能性があるらしい。」
霞 「それじゃサクッと連れてきますか。」
遊人「本当にサクッといったな。」
霞 「伊達に調教のランク上げてないよ?」
遊人「どこまで記憶障害が広まってるんだ?」
霞 「アトラタさんが前に鏡を使って割れてたよね。」
遊人「その復元を再び頼んだら『また壊したのか。もう俺じゃ修復できねぇよ。』って言われた。」
霞 「人を紹介して貰えたから良かったけど。」
遊人「そいつも『タダでは修復出来ん。硫黄でも取ってこいや。』とか。」
遊人「えぇ。硫黄臭くなってきましたとも。」
霞 「無駄に体力が奪われるぅ・・・・。」
遊人「アルネンとやらの腕は確かなようで無事に鏡が修復完了!」
霞 「鏡の効果もちゃんと出てたみたいだしね。」
遊人「相変わらず断片的にだったけどな。」
遊人「やっぱ詳しく行くにはコレしかないか。」
霞 「レッツ!ダイブ!!」
遊人「うわー・・・全然強くねぇ・・・。」
霞 「人を助けに行く前に己を磨きなさいと言いたくなったよ。」
遊人「お前らしい回答だこと。」
遊人「この人、どこにでも現れるな。
それに人の記憶を消す事が出来る・・・と・・・?」
霞 「これだけ見せられたらカスタネア様が黒幕みたいなんだけど。」
遊人「今回の件に深く関わってるのは確かだろう。
いろいろ問い詰めてみようぜ。」
遊人「動物が暴れてるから大人しくさせてほしいってさ。
またまた調教の出番だぞ!」
霞 「任せてよ!体力減らすのも修練で色々試したし。」
霞 「この位朝飯前!!」
遊人「両方一発とか流石だな・・・。
最後のお願いでワイバーン退治か。」
霞 「流石に手懐けるとか無理だろうしね・・・。」
遊人「さて、初めてのソロ気球の結果はと言うと・・・。」
遊人「すげぇ・・・。」
霞 「127・・・結構いくものだね・・・。」
遊人「そうだな。まぁ報酬は51から変わらないみたいだし、次に挑戦する時は調整していけると良いな。」
霞 「そうそう、ワイバーンの討伐功績も認められて協力してくれるっぽいね?」
遊人「気球まで用意してくれたしな。これで広い範囲を早く調べられそうだ。」
遊人「と、思ったのもつかの間。」
霞 「めっちゃ囲まれてるし・・・。」
遊人「流石に相手しきれないよなぁ・・・。」
遊人「この先の展開次第では敵になるか味方になるか判らない・・・ってか。」
霞 「あんまり敵にはまわしたくないよね。」
遊人「そうだな・・・。
今回の出来事は色々と波が大きそうだな。」
霞 「最後にはどんな結末が待ってるんだろう・・・?」
遊人「どんな結末でもなるようにしかならんさ。
前向いて進んでいこうぜ!」
オマケ
ガンガン叩いて壊しそうになってました。
本日の強化
ver霞
これでスキルキャップまできました。
あとは開放を待つのみ!!
上げるかどうかは別として(ぇー
ver成恵
一応ランク5目指して頑張ってます。
Willの底上げも意味してですね。
単純に火力アップ。
相変わらず上げられる時に遠慮なく上げます。
どの辺りから実践投入できる強さになってくるのでしょうかね。
まだまだ上げていこうと思います。
成功率を気にしなくて良くなったので
遠慮なく上げていきました。
「結果」一気に進んでグダグダな日記になりすぎ!!
そんな大袈裟なものではないと思うのですがね?
物心ついた頃から絵を描いてたり、収入源ができてからはゲームの環境を整えてみたりと。
それだけでも、何かに拘りをもってるというだけで良いなと言われました。
みんなそんなに物事に無関心なのかなぁ・・・?
長くグダグダな記事になってますがどうぞー、
遊人「DEXが上げられるとなってもAPが不足してるので故郷の近場、ロンガ遺跡へ。」
成恵「・・・。」
遊人「死にかけてるのはウィンドミルの修練が故だ。」
遊人「本数の手持ちが多い矢を放り込んだのでボスも適当!(ゎー」
成恵「適当・・・。」
遊人「とくに何が目当てとかないからな。だから・・・。」
遊人「こんなのが出ても報酬の一つである!!!」
成恵「報酬・・・?」
遊人「絶対行かないけどな。」
~さてさて霞のジェネレーション~
~ボチボチと進めて行ってますよ~
~ボチボチと進めて行ってますよ~
遊人「とりあえず鏡がひび割れてたから手抜き鑑定士に直してもらった。」
霞 「ココ暫くは全く会世話になってなかったけどね。」
遊人「さて、これで覗きこめば過去が見えるとかなんとか。」
霞 「思い出せるのは良いんだろうけどさ・・・思い出したくない事ってあるよね。」
遊人「色々忘れたい事もある。ま、それらを全部見るのが『恐怖』なのか?」
霞 「アトラタさんも過去と向き合うのが怖かったのかな。
鏡がまた割れちゃった・・・。」
遊人「それでもチョットずつ思い出したみたいだな。
どうやらウィンドベルに何か思いが込められてるらしい?」
霞 「それじゃ記憶に近いところと言う事で。」
遊人「ロンガ遺跡にて物に籠った思いを見てみる事に。」
遊人「遺跡の奥でラブラブしましょ!!」
霞 「・・・あれっ?なんか違うような・・・。」
~今度はタウネスサイド~
遊人「どうやらタウネスはアトラタの事をはっきり覚えていて会いたいらしい。」
霞 「種族を超えた愛・・・かぁ。こういうのってイイよね。」
遊人「さすがにフィリアへ乗り込むような事をしたら良い的になってしまうために、何か手段が欲しいと。」
霞 「目が不自由な事も重なってるよね。」
遊人「そこで、ユニコーンを連れてきてくれと。
これで何とかなる可能性があるらしい。」
霞 「それじゃサクッと連れてきますか。」
遊人「本当にサクッといったな。」
霞 「伊達に調教のランク上げてないよ?」
~どうやらケルピーとやらも記憶を失ってるようで~
遊人「どこまで記憶障害が広まってるんだ?」
霞 「アトラタさんが前に鏡を使って割れてたよね。」
遊人「その復元を再び頼んだら『また壊したのか。もう俺じゃ修復できねぇよ。』って言われた。」
霞 「人を紹介して貰えたから良かったけど。」
遊人「そいつも『タダでは修復出来ん。硫黄でも取ってこいや。』とか。」
遊人「えぇ。硫黄臭くなってきましたとも。」
霞 「無駄に体力が奪われるぅ・・・・。」
遊人「アルネンとやらの腕は確かなようで無事に鏡が修復完了!」
霞 「鏡の効果もちゃんと出てたみたいだしね。」
遊人「相変わらず断片的にだったけどな。」
遊人「やっぱ詳しく行くにはコレしかないか。」
霞 「レッツ!ダイブ!!」
遊人「うわー・・・全然強くねぇ・・・。」
霞 「人を助けに行く前に己を磨きなさいと言いたくなったよ。」
遊人「お前らしい回答だこと。」
遊人「この人、どこにでも現れるな。
それに人の記憶を消す事が出来る・・・と・・・?」
霞 「これだけ見せられたらカスタネア様が黒幕みたいなんだけど。」
遊人「今回の件に深く関わってるのは確かだろう。
いろいろ問い詰めてみようぜ。」
~問い詰めたら記憶を元に戻す術は知らないとか~
~カリダにの方に手がかりが・・・とかいうから一応調べに行ってみると~
~カリダにの方に手がかりが・・・とかいうから一応調べに行ってみると~
遊人「動物が暴れてるから大人しくさせてほしいってさ。
またまた調教の出番だぞ!」
霞 「任せてよ!体力減らすのも修練で色々試したし。」
霞 「この位朝飯前!!」
遊人「両方一発とか流石だな・・・。
最後のお願いでワイバーン退治か。」
霞 「流石に手懐けるとか無理だろうしね・・・。」
~アイス装備とか整えてなかったので、整えてから再出動~
遊人「さて、初めてのソロ気球の結果はと言うと・・・。」
遊人「すげぇ・・・。」
霞 「127・・・結構いくものだね・・・。」
遊人「そうだな。まぁ報酬は51から変わらないみたいだし、次に挑戦する時は調整していけると良いな。」
霞 「そうそう、ワイバーンの討伐功績も認められて協力してくれるっぽいね?」
遊人「気球まで用意してくれたしな。これで広い範囲を早く調べられそうだ。」
遊人「と、思ったのもつかの間。」
霞 「めっちゃ囲まれてるし・・・。」
遊人「流石に相手しきれないよなぁ・・・。」
~そこに現れたでっかいドラゴン~
~助けてくれたのは良いけれども・・・?~
~助けてくれたのは良いけれども・・・?~
遊人「この先の展開次第では敵になるか味方になるか判らない・・・ってか。」
霞 「あんまり敵にはまわしたくないよね。」
遊人「そうだな・・・。
今回の出来事は色々と波が大きそうだな。」
霞 「最後にはどんな結末が待ってるんだろう・・・?」
遊人「どんな結末でもなるようにしかならんさ。
前向いて進んでいこうぜ!」
オマケ
ガンガン叩いて壊しそうになってました。
本日の強化
ver霞
これでスキルキャップまできました。
あとは開放を待つのみ!!
上げるかどうかは別として(ぇー
ver成恵
一応ランク5目指して頑張ってます。
Willの底上げも意味してですね。
単純に火力アップ。
相変わらず上げられる時に遠慮なく上げます。
どの辺りから実践投入できる強さになってくるのでしょうかね。
まだまだ上げていこうと思います。
成功率を気にしなくて良くなったので
遠慮なく上げていきました。
「結果」一気に進んでグダグダな日記になりすぎ!!
インフィニットアンディスカバリーが後半戦に突入した網世です。
DISC2枚組で2枚目に突入したと何とも判りやすい。
1回あたりの拘束時間が短く、チマチマ進められるのが良いですね。
ここまでで約12時間。
RPGにしては全体が短い方なんでしょうかね?
遊人「なんかあまりにも期待されてない様なので製錬を進めてみる。」
成恵「おー・・・?」
遊人「初めて材料費にお金をつぎ込んだぞ!!」
成恵「珍しい・・・。」
遊人「だって失敗をさっさと進めておかないとモチベーションが持たなさそうだったから。」
成恵「何時もの事・・・。」
遊人「まぁ、そうだけど。
とりあえず成功が埋まるまで失敗しまくった結果。」
遊人「中々良い感じじゃないか?」
成恵「最低・・・10回・・・。」
遊人「うむうむ。残りは成功だけで突破出来るからDEXとメイキングマスタリ解禁だな!」
成恵「やっと・・・。」
遊人「長らくお待たせしました・・・。」
遊人「まさかジャイアントの手伝いが必須になってくるとはな。」
霞 「そりゃイリニドとか色々関係してきてるみたいだし。」
遊人「そういう事で蒼い子に手伝って頂きました。」
霞 「鏡の魔女に会うにはジャイアントの協力・・・
というかジャイアントしか持てない武器でウィンディゴを倒さないとダメだから。」
遊人「そう、中々会う機会が無いのはそのせいなんだよな。」
霞 「ここに来るための結晶も中々手に入らないしね。」
遊人「しかし、ここまできたらフルボッコにするだけ!」
霞 「3人でリンチ・・・。どう考えても抵抗できないよね・・・。」
遊人「魔女『鏡・・・?欲しけりゃくれてやる。その恐怖に耐えられるのならばな』」
霞 「なんか違わなくない・・・?」
遊人「そんな風に聞こえたけどな。さて、これでアトラタさんの記憶は戻ってくるのかね?」
遊人「その後はマッタリぽわぽわしてましたとさ。」
オマケ
梟仮面現る!!!
本日の強化
変身したら結構な火力になってきました。
「結果」製錬道はこれから成功の道へ!
DISC2枚組で2枚目に突入したと何とも判りやすい。
1回あたりの拘束時間が短く、チマチマ進められるのが良いですね。
ここまでで約12時間。
RPGにしては全体が短い方なんでしょうかね?
遊人「なんかあまりにも期待されてない様なので製錬を進めてみる。」
成恵「おー・・・?」
遊人「初めて材料費にお金をつぎ込んだぞ!!」
成恵「珍しい・・・。」
遊人「だって失敗をさっさと進めておかないとモチベーションが持たなさそうだったから。」
成恵「何時もの事・・・。」
遊人「まぁ、そうだけど。
とりあえず成功が埋まるまで失敗しまくった結果。」
遊人「中々良い感じじゃないか?」
成恵「最低・・・10回・・・。」
遊人「うむうむ。残りは成功だけで突破出来るからDEXとメイキングマスタリ解禁だな!」
成恵「やっと・・・。」
遊人「長らくお待たせしました・・・。」
~都合よく何かがオンラインだったのでG7進めるのを手伝って貰いました~
遊人「まさかジャイアントの手伝いが必須になってくるとはな。」
霞 「そりゃイリニドとか色々関係してきてるみたいだし。」
遊人「そういう事で蒼い子に手伝って頂きました。」
霞 「鏡の魔女に会うにはジャイアントの協力・・・
というかジャイアントしか持てない武器でウィンディゴを倒さないとダメだから。」
遊人「そう、中々会う機会が無いのはそのせいなんだよな。」
霞 「ここに来るための結晶も中々手に入らないしね。」
遊人「しかし、ここまできたらフルボッコにするだけ!」
霞 「3人でリンチ・・・。どう考えても抵抗できないよね・・・。」
遊人「魔女『鏡・・・?欲しけりゃくれてやる。その恐怖に耐えられるのならばな』」
霞 「なんか違わなくない・・・?」
遊人「そんな風に聞こえたけどな。さて、これでアトラタさんの記憶は戻ってくるのかね?」
遊人「その後はマッタリぽわぽわしてましたとさ。」
オマケ
梟仮面現る!!!
本日の強化
変身したら結構な火力になってきました。
「結果」製錬道はこれから成功の道へ!
相変わらず見たいアニメの為には夜更かしをする網世です。
え?アニメだけじゃないだろって?
まぁ普通にゲームの為にも起きてますけどね!!
また倒れないか不安になりつつもマイペースにやっていきましょう。
遊人「今更だけど、鉱石を無駄にしないように金属変換を覚えようと思う!」
成恵「なぞぉ~・・・。」
遊人「採取に結構失敗するからな。これを分解と合わせて覚えたら結構回収できると思ったわけ。」
成恵「単純・・・。」
遊人「うっせぇ。製錬とか早く進めたいんだろう?
つべこべ言わず行くぞ!」
霞 「でも、材料が無いんだよね。」
遊人「そのためにお前が浜辺まで行ったんだろう?」
霞 「だって何時までも製錬進んで無いって、成恵ちゃん文句ばっかり言ってるんだもん。」
遊人「その原因は、インベントリな関係と根気の問題だな。」
霞 「根性無しが原因だね。」
遊人「はっきり言ってくれるな。
まぁたまにこうやってやる気が出るんだから良いだろう?」
霞 「ま、焦っても仕方ないしね。」
本日の強化
ポイントが溜まってるのを忘れていて
そのまま転生したが為に
振り切ってました!
少し勿体なかったなぁ。
「結果」生産を充実させていこうとも思う
え?アニメだけじゃないだろって?
まぁ普通にゲームの為にも起きてますけどね!!
また倒れないか不安になりつつもマイペースにやっていきましょう。
遊人「今更だけど、鉱石を無駄にしないように金属変換を覚えようと思う!」
成恵「なぞぉ~・・・。」
遊人「採取に結構失敗するからな。これを分解と合わせて覚えたら結構回収できると思ったわけ。」
成恵「単純・・・。」
遊人「うっせぇ。製錬とか早く進めたいんだろう?
つべこべ言わず行くぞ!」
~難易度高級と言う事で少し不安でしたがジェナの活躍で無事に終了~
~これで出てくる鉱石が無駄ななく使えるように~
~これで出てくる鉱石が無駄ななく使えるように~
霞 「でも、材料が無いんだよね。」
遊人「そのためにお前が浜辺まで行ったんだろう?」
霞 「だって何時までも製錬進んで無いって、成恵ちゃん文句ばっかり言ってるんだもん。」
遊人「その原因は、インベントリな関係と根気の問題だな。」
霞 「根性無しが原因だね。」
遊人「はっきり言ってくれるな。
まぁたまにこうやってやる気が出るんだから良いだろう?」
霞 「ま、焦っても仕方ないしね。」
本日の強化
ポイントが溜まってるのを忘れていて
そのまま転生したが為に
振り切ってました!
少し勿体なかったなぁ。
「結果」生産を充実させていこうとも思う
最近、農場の世話をしながらインフィニットアンディスカバリーをやっている網世です。
そのせいか、1日10回は軽く世話してるような・・・。
悪くはないんですけどね。
むしろ良い感じ?
フレンドのIN率が低い時はこんな感じでやっていこうかなぁ。
遊人「Lv30まであと一息だからもう少し自分自身と戦っていくか。」
成恵「にーせーもーのー・・・。」
遊人「初級だと落ち着いていけるな。
高級行ける累積なのに中級でキツキツという現状を何とかしたいものだ。」
成恵「集中・・・?」
遊人「まぁ何かを集中してあげたら火力は付いてくるんだろうけど。
弓以外に錬金術とか魔法とかも上げてるからなぁ。」
成恵「くまっ・・・くまっ・・・なべなべ・・・。」
遊人「残念ながら肉を落としてはくれませんでしたとさ。」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「なんとか目標最低ラインまで上がったな。
さて、転生直後には久しぶりに製錬を進めようか。」
成恵「やっと・・・。」
遊人「たまにはやらないと本当に進まないからな。
また霞に材料集めを頑張ってもらおうか。」
本日の強化
シャープネスが9まで上がったので
ボチボチ溜まっていたポイントをマジックミサイルにつぎ込んでみる。
これも上げて行けば相当強いらしいので期待して上げていきますよ。
「結果」転生の準備が出来た!
そのせいか、1日10回は軽く世話してるような・・・。
悪くはないんですけどね。
むしろ良い感じ?
フレンドのIN率が低い時はこんな感じでやっていこうかなぁ。
遊人「Lv30まであと一息だからもう少し自分自身と戦っていくか。」
成恵「にーせーもーのー・・・。」
遊人「初級だと落ち着いていけるな。
高級行ける累積なのに中級でキツキツという現状を何とかしたいものだ。」
成恵「集中・・・?」
遊人「まぁ何かを集中してあげたら火力は付いてくるんだろうけど。
弓以外に錬金術とか魔法とかも上げてるからなぁ。」
成恵「くまっ・・・くまっ・・・なべなべ・・・。」
遊人「残念ながら肉を落としてはくれませんでしたとさ。」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「なんとか目標最低ラインまで上がったな。
さて、転生直後には久しぶりに製錬を進めようか。」
成恵「やっと・・・。」
遊人「たまにはやらないと本当に進まないからな。
また霞に材料集めを頑張ってもらおうか。」
本日の強化
シャープネスが9まで上がったので
ボチボチ溜まっていたポイントをマジックミサイルにつぎ込んでみる。
これも上げて行けば相当強いらしいので期待して上げていきますよ。
「結果」転生の準備が出来た!
農場が後45分で借りれるとかで夜遅くまで粘ってた網世です。
えぇ、普通にこれくらいの時間ならゲームをしながら待てるのですが・・・
その残り時間を見たのが02:45という。
3時半睡眠コースになりました。
ねみぃ・・・。
遊人「今週が転生だというのにレベルが20代で放置とか流石にやばいな。」
成恵「遅い・・・。」
遊人「悪い悪い。さて、何処に経験値を稼ぎに行こうかね。」
成恵「ミッション・・・。」
遊人「それはそうなんだが、どこが丁度良いのか。」
遊人「とりあえず、残された闇『中級』はよろしくなかったな。」
成恵「硬い・・・。」
遊人「そしてスタミナ足んねぇ。」
成恵「ここ・・・むり・・・。」
遊人「そうだな。他を当たるか。」
遊人「影差す都市『中級』の方が進めるな。
闇の方はボスとご対面出来なかったし。」
遊人「道中~ボスまで防護壁が大活躍。
意図的に上げるつもりはないけど、クリティカルと同じ感じで上げるかね。」
成恵「せーれんは・・・?」
遊人「本当にいい加減上げないとな・・・弓の火力の無さを思い知らされたからな。」
オマケ
今週はキャベツを収穫しました。
その売り上げが30万近く!(相変わらず端数は財布へ)
やっぱり農場レンタル率が以前ほどではない気がしますね。
毎週借りれてますよ。
「結果」どこが効率良いのか迷走しながらレベル上げ
えぇ、普通にこれくらいの時間ならゲームをしながら待てるのですが・・・
その残り時間を見たのが02:45という。
3時半睡眠コースになりました。
ねみぃ・・・。
遊人「今週が転生だというのにレベルが20代で放置とか流石にやばいな。」
成恵「遅い・・・。」
遊人「悪い悪い。さて、何処に経験値を稼ぎに行こうかね。」
成恵「ミッション・・・。」
遊人「それはそうなんだが、どこが丁度良いのか。」
遊人「とりあえず、残された闇『中級』はよろしくなかったな。」
成恵「硬い・・・。」
遊人「そしてスタミナ足んねぇ。」
成恵「ここ・・・むり・・・。」
遊人「そうだな。他を当たるか。」
遊人「影差す都市『中級』の方が進めるな。
闇の方はボスとご対面出来なかったし。」
遊人「道中~ボスまで防護壁が大活躍。
意図的に上げるつもりはないけど、クリティカルと同じ感じで上げるかね。」
成恵「せーれんは・・・?」
遊人「本当にいい加減上げないとな・・・弓の火力の無さを思い知らされたからな。」
オマケ
今週はキャベツを収穫しました。
その売り上げが30万近く!(相変わらず端数は財布へ)
やっぱり農場レンタル率が以前ほどではない気がしますね。
毎週借りれてますよ。
「結果」どこが効率良いのか迷走しながらレベル上げ
マビとXboxの両立でてんてこ舞いになってる網世です。
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
~露店を他の子で見て回るとそう苦労せずに見つけられルワイにプレゼント~
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
今更ながらXboxのインフィニットアンディスカバリーをやり始めた網世です。
Gears of War2はサックリとクリアしたので積みゲーを崩していこうと思ったわけで。
やり込むのは後回しにして積んであるゲームをクリアする、と。
そうでもしないと本数が減らないのですよ・・・。
とりあえずゲームやり始めての感想は
「ヴァルキリープロファイル+スターオーシャン+FF11」
な感じでした!(何
なんでそう感じたかと言うと
空中で攻撃を当てるだの、地上で追い打ち掛けるだのでヴァルキリーな感じがした。
アイテムクリエイトや戦闘の基本がスターオーシャンなにおい。
広いマップの中敵を狩る所や戦闘中敵がチェインしてくる所にFF11な感じが。
総合的にいうとアクションRPGなんですけどね。
ゲームとしては面白いと思います。
ちまちまと進めて行きたいところですね。
遊人「土曜日になったので、とっておいたエリクサー使ってマナフォーミングの修練だ!!」
成恵「・・・詰まった・・・。」
遊人「遂に来たこの瞬間・・・。
自力で高ランクの結晶作れないし、ファイアボールとか時間かかるしなぁ・・・。」
成恵「どうする・・・?」
遊人「こうなったら・・・!」
遊人「アイススピアのランク上げようか!!
ランク4・5辺りを作れるようになるまで!」
成恵「いくつ・・・?」
遊人「さぁ?とりあえずランク5辺りまで上げないとダメなんだろうなぁ。」
成恵「製錬・・・は・・・?」
遊人「後回しになりました!!ゴファ・・・!!!」
本日の強化
弱体化装備の恩恵を受けて
メキメキと
ランクアップ!
しかしココでAP切れ。
上げるつもりなかったんで余分になんて溜めて無かったです!!!
オマケ
誰かが喜びそうな「ショボーンでファッションショー」をやってました。
薄いピンクはひじょーに似合わなかった!!
濃いピンクは結構いけると思いますよ?
「結果」ついにアイススピアを上げ始める事に!
Gears of War2はサックリとクリアしたので積みゲーを崩していこうと思ったわけで。
やり込むのは後回しにして積んであるゲームをクリアする、と。
そうでもしないと本数が減らないのですよ・・・。
とりあえずゲームやり始めての感想は
「ヴァルキリープロファイル+スターオーシャン+FF11」
な感じでした!(何
なんでそう感じたかと言うと
空中で攻撃を当てるだの、地上で追い打ち掛けるだのでヴァルキリーな感じがした。
アイテムクリエイトや戦闘の基本がスターオーシャンなにおい。
広いマップの中敵を狩る所や戦闘中敵がチェインしてくる所にFF11な感じが。
総合的にいうとアクションRPGなんですけどね。
ゲームとしては面白いと思います。
ちまちまと進めて行きたいところですね。
遊人「土曜日になったので、とっておいたエリクサー使ってマナフォーミングの修練だ!!」
成恵「・・・詰まった・・・。」
遊人「遂に来たこの瞬間・・・。
自力で高ランクの結晶作れないし、ファイアボールとか時間かかるしなぁ・・・。」
成恵「どうする・・・?」
遊人「こうなったら・・・!」
遊人「アイススピアのランク上げようか!!
ランク4・5辺りを作れるようになるまで!」
成恵「いくつ・・・?」
遊人「さぁ?とりあえずランク5辺りまで上げないとダメなんだろうなぁ。」
成恵「製錬・・・は・・・?」
遊人「後回しになりました!!ゴファ・・・!!!」
本日の強化
弱体化装備の恩恵を受けて
メキメキと
ランクアップ!
しかしココでAP切れ。
上げるつもりなかったんで余分になんて溜めて無かったです!!!
オマケ
誰かが喜びそうな「ショボーンでファッションショー」をやってました。
薄いピンクはひじょーに似合わなかった!!
濃いピンクは結構いけると思いますよ?
「結果」ついにアイススピアを上げ始める事に!