日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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仕事帰りにちょろっと寄った電気屋で、安売りしていたゲームソフトに惹かれていた網世です。
こうやって何本も積んであるのに懲りないバカです。
7月30日に確実に1本積むのにね!(ぇー
農場管理をバッチリ済ませていざゆかん!
どこへ?
テストサーバーへ遊びにいってきます!
霞 「まさか、また来る事になるとは思わなかったよ?
目的は済ませちゃってたしね。」
遊人「まぁ俺も思ってなかった。
それでも『ぽっと出企画』が目についたんだから行くしかなかろう!」
霞 「こういうマッタリした雰囲気がエリンの醍醐味だよね。」
遊人「初めてこの地へ来た時を思い出すなぁ。
焚火を囲んで演奏とかしてたよな。」
霞 「懐かしいな・・・あれやこれやって手を出して大変な目にあってたっけ。」
遊人「それが今は万能系になったわけだがな。」
霞 「そして、どうせだから何処か行きませんか?
との事でダンジョンへ行く事になったのだけど・・・。」
遊人「生憎中の人がお風呂行き。」
霞 「遊びに行きたかった!!」
遊人「まぁ機会が無かったという事で・・・。」
オマケ
作物がひょっこり目を出しました。
「結果」テストサーバーでの集いに参加!!
こうやって何本も積んであるのに懲りないバカです。
7月30日に確実に1本積むのにね!(ぇー
農場管理をバッチリ済ませていざゆかん!
どこへ?
テストサーバーへ遊びにいってきます!
霞 「まさか、また来る事になるとは思わなかったよ?
目的は済ませちゃってたしね。」
遊人「まぁ俺も思ってなかった。
それでも『ぽっと出企画』が目についたんだから行くしかなかろう!」
霞 「こういうマッタリした雰囲気がエリンの醍醐味だよね。」
遊人「初めてこの地へ来た時を思い出すなぁ。
焚火を囲んで演奏とかしてたよな。」
霞 「懐かしいな・・・あれやこれやって手を出して大変な目にあってたっけ。」
遊人「それが今は万能系になったわけだがな。」
霞 「そして、どうせだから何処か行きませんか?
との事でダンジョンへ行く事になったのだけど・・・。」
遊人「生憎中の人がお風呂行き。」
霞 「遊びに行きたかった!!」
遊人「まぁ機会が無かったという事で・・・。」
オマケ
作物がひょっこり目を出しました。
「結果」テストサーバーでの集いに参加!!
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暑くなってきたし涼しい絵でも描くかーとか思いながら進まない網世です。
8月あたりを見据えてチマチマ描き進めてみようかしら。
まぁノンビリやっていくのですよ。
遊人「農場管理でぼけーっとして気を抜いていたら何やら懐かしい人からメッセが。」
霞 「おぉぉ!おねーさんだ!」
遊人「最近めっきり姿を見せないからねぇ。
こうして会うのも久しぶりだ!」
霞 「これは何と言う・・・毒々しいキノコ妖精!」
遊人「おねーさんが『欲しい!』っていうから買ってあげちゃった。」
霞 「気に入ってくれたようで何よりだね!」
遊人「で、折角なのでおねーさんをデートに誘ってみる。
近場で、ルンダ・フィアードくらいかな?と話をしてるとどうやらG9のアイテムを持ってる模様。」
霞 「それだったら邪魔になるものを処分しにいってしまおう!と」
霞 「物資を配送してきました!」
遊人「モワモワなってるコレは仕様です。」
遊人「その後は重い所退散と言わんばかりに農場へ。」
霞 「実際そうだったんだけどね。」
遊人「マッタリもっさり雑談して夜が更けて行きましたとさ。
で、何が出来ないんだって?」
霞 「泡の中でエモーションが出来なくなってたよ。」
「結果」おねーさんと久しぶりにデート!
8月あたりを見据えてチマチマ描き進めてみようかしら。
まぁノンビリやっていくのですよ。
遊人「農場管理でぼけーっとして気を抜いていたら何やら懐かしい人からメッセが。」
霞 「おぉぉ!おねーさんだ!」
遊人「最近めっきり姿を見せないからねぇ。
こうして会うのも久しぶりだ!」
霞 「これは何と言う・・・毒々しいキノコ妖精!」
遊人「おねーさんが『欲しい!』っていうから買ってあげちゃった。」
霞 「気に入ってくれたようで何よりだね!」
遊人「で、折角なのでおねーさんをデートに誘ってみる。
近場で、ルンダ・フィアードくらいかな?と話をしてるとどうやらG9のアイテムを持ってる模様。」
霞 「それだったら邪魔になるものを処分しにいってしまおう!と」
霞 「物資を配送してきました!」
遊人「モワモワなってるコレは仕様です。」
遊人「その後は重い所退散と言わんばかりに農場へ。」
霞 「実際そうだったんだけどね。」
遊人「マッタリもっさり雑談して夜が更けて行きましたとさ。
で、何が出来ないんだって?」
霞 「泡の中でエモーションが出来なくなってたよ。」
「結果」おねーさんと久しぶりにデート!
今更ながらにテストサーバーでアイリと別れた網世です。
これでタイトルもゲットできる事でしょう!
遊人「少々キツイものがあるが、相変わらずのルンダマラソン。」
成恵「キツイ・・・。」
遊人「なんか知らんが弓が撃てなかったりして結構死んだな・・・。」
成恵「むー・・・。」
遊人「そんな目で睨むでない!製錬終わったらレンジも上げてやるから!」
成恵「いつ・・・?」
遊人「さぁ?」
ズドン!!!!
遊人「ギャーッ!!!」
遊人「成恵が出した『ルンダ上級2人用』へ悠と共に突撃することに。」
霞 「ここからはわたしの出番!
成恵ちゃんじゃ流石に・・・ね?」
遊人「悠は上級が初めてとの事。さっそく黒きネズミの洗礼を受けてたのはお決まりだな!」
霞 「ネズミがここまで強いとは思ってなかったんだろうね?
その後は十分警戒するようになってたよ。」
遊人「道中はやたらと」
遊人「お金に恵まれた!」
霞 「他にもペッ下が大量にでたりとか、おかわりが出てたりとか。
この1周でお腹イッパイなのにね。」
遊人「緑の恐竜の子どもと、赤き雪男の子ども(違)も出迎えてくれて少し嬉しかったり。
きっちり張り倒したが。」
霞 「その表現で通じるのかな・・・?」
遊人「お手玉にあったり、敵が沸かなくなったりしたが何とか2人でクリア!」
霞 「なかなか頑張ったと思うよ!なんせ、強い人におんぶして貰ってないし!」
遊人「これで上級も無理と言う概念は無くなってくるのではないかな?
また何か出たら悠を連行していくとしよう!」
オマケ
また農場を借りましたよ。
今度はメインサーバーで!
今回は南瓜を育てようと思います。
「結果」ルンダ上級が意外にもクリア出来る事判明!
これでタイトルもゲットできる事でしょう!
遊人「少々キツイものがあるが、相変わらずのルンダマラソン。」
成恵「キツイ・・・。」
遊人「なんか知らんが弓が撃てなかったりして結構死んだな・・・。」
成恵「むー・・・。」
遊人「そんな目で睨むでない!製錬終わったらレンジも上げてやるから!」
成恵「いつ・・・?」
遊人「さぁ?」
ズドン!!!!
遊人「ギャーッ!!!」
場面は変わらず
遊人「成恵が出した『ルンダ上級2人用』へ悠と共に突撃することに。」
霞 「ここからはわたしの出番!
成恵ちゃんじゃ流石に・・・ね?」
遊人「悠は上級が初めてとの事。さっそく黒きネズミの洗礼を受けてたのはお決まりだな!」
霞 「ネズミがここまで強いとは思ってなかったんだろうね?
その後は十分警戒するようになってたよ。」
遊人「道中はやたらと」
遊人「お金に恵まれた!」
霞 「他にもペッ下が大量にでたりとか、おかわりが出てたりとか。
この1周でお腹イッパイなのにね。」
遊人「緑の恐竜の子どもと、赤き雪男の子ども(違)も出迎えてくれて少し嬉しかったり。
きっちり張り倒したが。」
霞 「その表現で通じるのかな・・・?」
遊人「お手玉にあったり、敵が沸かなくなったりしたが何とか2人でクリア!」
霞 「なかなか頑張ったと思うよ!なんせ、強い人におんぶして貰ってないし!」
遊人「これで上級も無理と言う概念は無くなってくるのではないかな?
また何か出たら悠を連行していくとしよう!」
オマケ
また農場を借りましたよ。
今度はメインサーバーで!
今回は南瓜を育てようと思います。
「結果」ルンダ上級が意外にもクリア出来る事判明!
相変わらずロックマン9の実績解除に勤しんでる網世です。
本日は「回復アイテムを使わずにクリア」を達成しました。
あと解除出来そうなのは「全種類の敵を倒してクリア」ですかね?
他のヤツ(最低限の敵を倒してクリア+最低限の特殊武器使用でクリア)は達成できる見込みが・・・。
そうなれば他のゲームをするまでですね!(やっとか)
兎さんの農場は作物が育ち切りました!
中の人は収穫を待って眠るとします・・・Zzz。
遊人「ギリギリかなー?とか思ってたけど何とかったな。」
綾音「やっぱり自分が育てたものが大きくなるっていうのは嬉しい物だね!」
遊人「そして恒例の地面落とし!」
綾音「可愛らしいイ・チ・ゴ♪」
遊人「かなりの量が収穫できたな。結果としては上々だ!」
遊人「さて、昔は霞が駆けずり回っていたルンダを今は成恵が走り回ってる訳だが。」
成恵「わんこ・・・お供・・・。」
遊人「お供が居ないと辛いよなぁ・・・。もう少し安定して回れるようになりたいな。
そうそう。前の転生で少しイメージ変えたんだがちゃんと撮って無かったよな?」
成恵「公開~・・・。」
遊人「だいぶイメージが近くなったと思う。」
成恵「そう・・・?」
遊人「うむ。この無愛想っぷりとか・・・イダダダダダ!!!
鏃を弄ってるとはいえ本気で撃ち込んでくるなぁ!!」
成恵「無愛想・・・。」
遊人(意外と気にしてたのか・・・?)
オマケ
成恵はわんこをシッカリ手懐けてます。
「結果」マリーサーバーで2回目の作物収穫完了!
本日は「回復アイテムを使わずにクリア」を達成しました。
あと解除出来そうなのは「全種類の敵を倒してクリア」ですかね?
他のヤツ(最低限の敵を倒してクリア+最低限の特殊武器使用でクリア)は達成できる見込みが・・・。
そうなれば他のゲームをするまでですね!(やっとか)
兎さんの農場は作物が育ち切りました!
中の人は収穫を待って眠るとします・・・Zzz。
遊人「ギリギリかなー?とか思ってたけど何とかったな。」
綾音「やっぱり自分が育てたものが大きくなるっていうのは嬉しい物だね!」
遊人「そして恒例の地面落とし!」
綾音「可愛らしいイ・チ・ゴ♪」
遊人「かなりの量が収穫できたな。結果としては上々だ!」
売上は33万となりました。
本当に出張キャラが持つ額ではないですよね・・・?
本当に出張キャラが持つ額ではないですよね・・・?
遊人「さて、昔は霞が駆けずり回っていたルンダを今は成恵が走り回ってる訳だが。」
成恵「わんこ・・・お供・・・。」
遊人「お供が居ないと辛いよなぁ・・・。もう少し安定して回れるようになりたいな。
そうそう。前の転生で少しイメージ変えたんだがちゃんと撮って無かったよな?」
成恵「公開~・・・。」
遊人「だいぶイメージが近くなったと思う。」
成恵「そう・・・?」
遊人「うむ。この無愛想っぷりとか・・・イダダダダダ!!!
鏃を弄ってるとはいえ本気で撃ち込んでくるなぁ!!」
成恵「無愛想・・・。」
遊人(意外と気にしてたのか・・・?)
オマケ
成恵はわんこをシッカリ手懐けてます。
「結果」マリーサーバーで2回目の作物収穫完了!
ヤフーで自分のサイトがリンクされてる所をペタペタ貼り返してみました。
地味に増えていってて驚き・・・!
最近は日記しか更新されてないような所なのにね!
兎さんの畑はついに収穫段階へ。
まだ収穫はしないですけどね。
育てれる所までキッチリ育てておきます。
遊人「鏡の魔女にリベンジしにいくぞー!」
咲羅「以前の挑戦では条件が揃わなかったんですよね・・・。」
遊人「今回は『はじめから』条件揃ってるので残るは討伐のみ!」
遊人「それでも道中の宝箱はしっかりオープン!」
咲羅「中身は・・・。」
遊人「へちょ!!」
遊人「さぁリベンジだ!完璧に張り倒してくれるわ!!」
咲羅「はりたお・・・され・・・?」
遊人「それは言うでないぃぃぃっ!!」
遊人「悠の持っていた笛でしっかりとヒビをいれ。」
咲羅「ぶぉおぉぉぉぉ・・・。」
遊人「うむ。ほら貝を使った演奏のようだった。」
遊人「その後は、こちらの存在に気付いてる魔女をフル無視して。」
遊人「鏡の破壊に走り。」
遊人「幼女を覚醒させましたとさ!」
咲羅「タイマンしたら凄く強かったです・・・。」
遊人「なので、集団リンチで氷の中へぶち込み!」
遊人「これにてリベンジ終了!」
咲羅「流石にソロでは挑戦する気にならないですね・・・。」
遊人「ま、皆でワイワイする方が楽しいのだから良いんじゃないか?」
遊人「その後はマッタリ雑談タイム。
これだけ氷の柱を隠し持ってたのはナイショだ!」
咲羅「多すぎですよ・・・。」
遊人「リベンジその2!
前に一人で突撃かまして返り討ちになったネコダンジョン!」
咲羅「手伝ってもらってもしんどかったです・・・。」
遊人「ほんと、初心者にもやさしくないよなぁ・・・。
また強くなったことを実感出来るくらいになったら一人でリベンジしような。」
オマケ
ネズミ狩りに離れ島へ行こうとしたら、別のものを討伐してましたとさ。
「結果」2項目のリベンジ完了!
地味に増えていってて驚き・・・!
最近は日記しか更新されてないような所なのにね!
兎さんの畑はついに収穫段階へ。
まだ収穫はしないですけどね。
育てれる所までキッチリ育てておきます。
遊人「鏡の魔女にリベンジしにいくぞー!」
咲羅「以前の挑戦では条件が揃わなかったんですよね・・・。」
遊人「今回は『はじめから』条件揃ってるので残るは討伐のみ!」
遊人「それでも道中の宝箱はしっかりオープン!」
咲羅「中身は・・・。」
遊人「へちょ!!」
遊人「さぁリベンジだ!完璧に張り倒してくれるわ!!」
咲羅「はりたお・・・され・・・?」
遊人「それは言うでないぃぃぃっ!!」
遊人「悠の持っていた笛でしっかりとヒビをいれ。」
咲羅「ぶぉおぉぉぉぉ・・・。」
遊人「うむ。ほら貝を使った演奏のようだった。」
遊人「その後は、こちらの存在に気付いてる魔女をフル無視して。」
遊人「鏡の破壊に走り。」
遊人「幼女を覚醒させましたとさ!」
咲羅「タイマンしたら凄く強かったです・・・。」
遊人「なので、集団リンチで氷の中へぶち込み!」
遊人「これにてリベンジ終了!」
咲羅「流石にソロでは挑戦する気にならないですね・・・。」
遊人「ま、皆でワイワイする方が楽しいのだから良いんじゃないか?」
遊人「その後はマッタリ雑談タイム。
これだけ氷の柱を隠し持ってたのはナイショだ!」
咲羅「多すぎですよ・・・。」
遊人「リベンジその2!
前に一人で突撃かまして返り討ちになったネコダンジョン!」
咲羅「手伝ってもらってもしんどかったです・・・。」
遊人「ほんと、初心者にもやさしくないよなぁ・・・。
また強くなったことを実感出来るくらいになったら一人でリベンジしような。」
オマケ
ネズミ狩りに離れ島へ行こうとしたら、別のものを討伐してましたとさ。
「結果」2項目のリベンジ完了!
暑くて暑くて死にそうになってる網世です。
汗かくし虫多くなるし食欲無くなるし夏なんてキライだー!!
・・・この暑さだけねっ!
遊人「さてさて、毎年楽しみにしていた浴衣の柄なんだが・・・
なんと!初年度の使い回し!!」
霞 「とか言いながらもチャッカリ確保してるし。」
遊人「浴衣シリーズで一番好きな柄だし、耐久も大きいし言う事無し!
予備に一着買っておかないと!!」
霞 「荷物に余裕なんかないんですけどー?」
遊人「他にも良い色のが出ないかなーとか店に張り付いてみる。」
霞 「人の話聞いちゃいないよ・・・。」
遊人「中々よさげな色のローブがあったので魔法使い見習いに着せてみる。」
霞 「わたしは剣士だぁあぁぁぁっ!!!」
オマケ
イチゴはスクスク育ってます。
日曜日までにどれだけ大きくなるかな?
「結果」夏の使い回し風物詩をゲッチュ!!
汗かくし虫多くなるし食欲無くなるし夏なんてキライだー!!
・・・この暑さだけねっ!
遊人「さてさて、毎年楽しみにしていた浴衣の柄なんだが・・・
なんと!初年度の使い回し!!」
霞 「とか言いながらもチャッカリ確保してるし。」
遊人「浴衣シリーズで一番好きな柄だし、耐久も大きいし言う事無し!
予備に一着買っておかないと!!」
霞 「荷物に余裕なんかないんですけどー?」
遊人「他にも良い色のが出ないかなーとか店に張り付いてみる。」
霞 「人の話聞いちゃいないよ・・・。」
遊人「中々よさげな色のローブがあったので魔法使い見習いに着せてみる。」
霞 「わたしは剣士だぁあぁぁぁっ!!!」
オマケ
イチゴはスクスク育ってます。
日曜日までにどれだけ大きくなるかな?
「結果」夏の使い回し風物詩をゲッチュ!!
やたら鬱っぽくなってるなー・・・と思っていたら原因がなんとなく特定できた網世です。
会社に出てからおかしいと思ったのですよね。
体がダルく、頭が痛く、夕方には寒気がし、帰る時には関節がズキズキ痛む・・・と。
これって単純に風邪じゃね?
体調が悪いと考えが悪い方ばっかりにいきますからねー。
これがわたしのテンションを狂わせていたのか・・・!
遊人「久しぶりに修練しに行くぞー!」
咲羅「また突発的ですね・・・。」
遊人「中途半端に上がってたしな!お前だってランク5は欲しいって言ってたじゃないのか?」
咲羅「まぁ・・・そうですけど・・・。」
遊人「だったらつべこべ言わずゾンビをふっ飛ばすべし!!」
遊人「そんなにしないうちに上げれるようになったとさ。」
咲羅「ここから使い勝手が変わりますね・・・。」
遊人「ウィンドミルの本領発揮ってところだな。
これで事故率が減るってものだ!」
オマケ
イチゴ畑はなかなか進展しないようです。
「結果」咲羅のウィンドミルが一段階進化!
会社に出てからおかしいと思ったのですよね。
体がダルく、頭が痛く、夕方には寒気がし、帰る時には関節がズキズキ痛む・・・と。
これって単純に風邪じゃね?
体調が悪いと考えが悪い方ばっかりにいきますからねー。
これがわたしのテンションを狂わせていたのか・・・!
遊人「久しぶりに修練しに行くぞー!」
咲羅「また突発的ですね・・・。」
遊人「中途半端に上がってたしな!お前だってランク5は欲しいって言ってたじゃないのか?」
咲羅「まぁ・・・そうですけど・・・。」
遊人「だったらつべこべ言わずゾンビをふっ飛ばすべし!!」
遊人「そんなにしないうちに上げれるようになったとさ。」
咲羅「ここから使い勝手が変わりますね・・・。」
遊人「ウィンドミルの本領発揮ってところだな。
これで事故率が減るってものだ!」
オマケ
イチゴ畑はなかなか進展しないようです。
「結果」咲羅のウィンドミルが一段階進化!
ロックマン9の実績を順調に解除した網世です。
「60分以内にクリア」「ノーミスクリア」「ノーコンティニュークリア」達成です!
で、タイムアタックの結果は46分でした。
わたしでも2週目にて余裕を持ってクリア出来るのだから、
挑戦せずに諦めてる人がいるのなら一度やってみるといいですよ!
遊人「楽しみにしていた収穫結果ー!」
綾音「ちゃんと100%成長させたからね!いっぱい収穫できたみたい。」
遊人「そして恒例(と言っても2回目)の地面落とし。」
遊人「ちゃんとキャベツ!!」
綾音「そりゃそうだ・・・。」
遊人「そして手に入れたお小遣いはと言うと・・・!」
綾音「小遣い・・・?」
遊人「出張な子が持つには多すぎる気もするが・・・。」
綾音「で!あんたって人はぁあぁぁぁぁぁ!!
たった今、『多すぎる気が』って言った所じゃなかったのかぁぁぁ!!!」
遊人「いいじゃんいいじゃん。お金に不自由するよりいいだろう?」
綾音「はぁ・・・確かに借りれる状態だったら借りたくなるけどさ・・・。」
遊人「今回も無事に畑を借りられた!」
綾音「直前になって借りれない人とかも居るみたいだからね。
で、今回育てる作物はというと」
綾音「い・ち・ご♪」
遊人「随分と乙女チックな。」
綾音「うっさい!!」
遊人「育てるの大変らしいぞ?ちゃんと育てろよー?」
遊人「結晶はすでに手に入れてたっぽいので、いざ行かん!魔女を倒しに!」
咲羅「大丈夫ですか・・・?わたしなんかがココへ行くなんて・・・。」
遊人「何とかなる!いざとなればウィンドミルでゴリ押しだ!」
咲羅「それは何とかなると言わない気が・・・。」
遊人「実際なんとかなってるし。」
咲羅「思ってたほど辛くは無かったですが・・・。」
遊人「道中笛が出なかったのが悔やまれるな。」
遊人「しかし、なんだ。
幼女虐めは気が引けないか?」
咲羅「変な言い方をしないで下さいっ・・・!!!」
遊人「が・・・はっ・・・!」
綾音「どうしてあんたは殴られオチばっかりするかなぁ・・・?」
オマケ
笛は出なかったですが、お金は美味しかったです。
「結果」出張っ子が小金持ちに!
「60分以内にクリア」「ノーミスクリア」「ノーコンティニュークリア」達成です!
で、タイムアタックの結果は46分でした。
わたしでも2週目にて余裕を持ってクリア出来るのだから、
挑戦せずに諦めてる人がいるのなら一度やってみるといいですよ!
遊人「楽しみにしていた収穫結果ー!」
綾音「ちゃんと100%成長させたからね!いっぱい収穫できたみたい。」
遊人「そして恒例(と言っても2回目)の地面落とし。」
遊人「ちゃんとキャベツ!!」
綾音「そりゃそうだ・・・。」
遊人「そして手に入れたお小遣いはと言うと・・・!」
綾音「小遣い・・・?」
遊人「出張な子が持つには多すぎる気もするが・・・。」
綾音「で!あんたって人はぁあぁぁぁぁぁ!!
たった今、『多すぎる気が』って言った所じゃなかったのかぁぁぁ!!!」
遊人「いいじゃんいいじゃん。お金に不自由するよりいいだろう?」
綾音「はぁ・・・確かに借りれる状態だったら借りたくなるけどさ・・・。」
借りれるまで3時間半待たされたとさ。
その間にロックマン9の「一日で5回クリア」実績に向けて周回プレイをしていました。
その間にロックマン9の「一日で5回クリア」実績に向けて周回プレイをしていました。
遊人「今回も無事に畑を借りられた!」
綾音「直前になって借りれない人とかも居るみたいだからね。
で、今回育てる作物はというと」
綾音「い・ち・ご♪」
遊人「随分と乙女チックな。」
綾音「うっさい!!」
遊人「育てるの大変らしいぞ?ちゃんと育てろよー?」
畑の順番待ちをしている時に悠から
鏡の魔女が見たいから咲羅連れてってー、と要請が来たのですぐさま向かう事に
鏡の魔女が見たいから咲羅連れてってー、と要請が来たのですぐさま向かう事に
遊人「結晶はすでに手に入れてたっぽいので、いざ行かん!魔女を倒しに!」
咲羅「大丈夫ですか・・・?わたしなんかがココへ行くなんて・・・。」
遊人「何とかなる!いざとなればウィンドミルでゴリ押しだ!」
咲羅「それは何とかなると言わない気が・・・。」
遊人「実際なんとかなってるし。」
咲羅「思ってたほど辛くは無かったですが・・・。」
遊人「道中笛が出なかったのが悔やまれるな。」
遊人「しかし、なんだ。
幼女虐めは気が引けないか?」
咲羅「変な言い方をしないで下さいっ・・・!!!」
ドゴォォン!!!
遊人「が・・・はっ・・・!」
綾音「どうしてあんたは殴られオチばっかりするかなぁ・・・?」
オマケ
笛は出なかったですが、お金は美味しかったです。
「結果」出張っ子が小金持ちに!
兎さんは飽きずに農場管理をしているようです。
もうすぐ半分!
ここまで来ると成長速度もソコソコ上がってるので余裕が出てきますね。
遊人「作物の世話をしていたらダンジョンに誘われたので付いて行ったぞ!
へちょー!!」
綾音「突っ込みすぎてやられてるんじゃないわよ・・・。」
遊人「うーむ。弱いなりにダメージを狙ってたのが仇となった。」
綾音「確かに一発は大きいけど、防御を全然考えて装備してないんだからさ。」
遊人「うむ!良い経験になった!」
綾音「次に覚えてればいいけど。」
遊人「で、なんでこうルエリサーバーの時に運が回ってこないかねぇ。」
綾音「行いが悪いからじゃない?セクハラとかセクハラとか。」
遊人「してねぇだろ!」
綾音「なにかイベントのあるたびにネタにされてると思うんだけどなぁ。」
遊人「お前はそういう役割だr」
ゴスッ!!
綾音「ま、そんな死にまくらない程度に進んでボスまで到着。
結構何とかなるものだね。」
遊人「その後はしばし報酬部屋でマッタリと。」
綾音「野獣化がそうたらこうたら・・・って話してたと思うんだけど?」
遊人「こういう風にネタを振ってくださいという事だったんじゃないのか?」
綾音「普通に違うと思う。」
遊人「ちょっとした疑問。
ペットキャラで影ミッションへ入れるのか!」
綾音「これが可能だったらペットの育成が変わってくるね。」
遊人「まぁ結果は・・・」
綾音「無理だった訳だ。」
遊人「どうやら楽はさせてくれないようです。
仕方ないので普通にミッションを攻めに行く事に。」
綾音「ヒメはこっちのレベルに合わせてジャイアントで駆けつけ早速・・・。」
遊人「かむにゃんが落ちました!
ミッション取りに行くのが面倒なので」
遊人「めっちゃ人任せモードで待機。」
綾音「残った二人が飛行ペットを飼っていないというのが悪かったね。」
遊人「出張なので仕方ない!と。」
綾音「おかえり!かむにゃん!
・・・っていう意味合いでPT名を変更したら嫌な顔された!」
遊人「旦那がいる前でよくやる・・・。」
遊人「流石に眠くなってたので・・・ってか、半ば意識が飛んでたので、オヤスミなさい。」
綾音「楽しかったよ!また遊んでくれるといいよ!!」
遊人「人の台詞を取るでない!!」
オマケ
昨日、うささん鞄買ったのに色を載せてなかったのでパシャリ。
ほんのりクリーム色~♪
「結果」マリーサーバーでひと暴れ!ひと・・・?ふた暴れ!!
もうすぐ半分!
ここまで来ると成長速度もソコソコ上がってるので余裕が出てきますね。
遊人「作物の世話をしていたらダンジョンに誘われたので付いて行ったぞ!
へちょー!!」
綾音「突っ込みすぎてやられてるんじゃないわよ・・・。」
遊人「うーむ。弱いなりにダメージを狙ってたのが仇となった。」
綾音「確かに一発は大きいけど、防御を全然考えて装備してないんだからさ。」
遊人「うむ!良い経験になった!」
綾音「次に覚えてればいいけど。」
遊人「で、なんでこうルエリサーバーの時に運が回ってこないかねぇ。」
綾音「行いが悪いからじゃない?セクハラとかセクハラとか。」
遊人「してねぇだろ!」
綾音「なにかイベントのあるたびにネタにされてると思うんだけどなぁ。」
遊人「お前はそういう役割だr」
ゴスッ!!
綾音「ま、そんな死にまくらない程度に進んでボスまで到着。
結構何とかなるものだね。」
遊人「その後はしばし報酬部屋でマッタリと。」
綾音「野獣化がそうたらこうたら・・・って話してたと思うんだけど?」
遊人「こういう風にネタを振ってくださいという事だったんじゃないのか?」
綾音「普通に違うと思う。」
ここから場所が変わり、タルティーンの祭壇へ。
遊人「ちょっとした疑問。
ペットキャラで影ミッションへ入れるのか!」
綾音「これが可能だったらペットの育成が変わってくるね。」
遊人「まぁ結果は・・・」
綾音「無理だった訳だ。」
遊人「どうやら楽はさせてくれないようです。
仕方ないので普通にミッションを攻めに行く事に。」
綾音「ヒメはこっちのレベルに合わせてジャイアントで駆けつけ早速・・・。」
遊人「かむにゃんが落ちました!
ミッション取りに行くのが面倒なので」
遊人「めっちゃ人任せモードで待機。」
綾音「残った二人が飛行ペットを飼っていないというのが悪かったね。」
遊人「出張なので仕方ない!と。」
綾音「おかえり!かむにゃん!
・・・っていう意味合いでPT名を変更したら嫌な顔された!」
遊人「旦那がいる前でよくやる・・・。」
遊人「流石に眠くなってたので・・・ってか、半ば意識が飛んでたので、オヤスミなさい。」
綾音「楽しかったよ!また遊んでくれるといいよ!!」
遊人「人の台詞を取るでない!!」
オマケ
昨日、うささん鞄買ったのに色を載せてなかったのでパシャリ。
ほんのりクリーム色~♪
「結果」マリーサーバーでひと暴れ!ひと・・・?ふた暴れ!!