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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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最新のバックアップを取ってなくて悲劇にあった網世です。
で、早速行動に出てNAS(ネットワース上に設置できるハードディスク)を購入して繋ぎました。
バックアップソフトもちゃんと導入して、いざ1回目のバックアップ!
うん。遅い!(当然)
これはギガビット環境も整えていったほうが良さそうですね。
今月は既に出費してるので来月にでも考えていきましょう。
遊人「そんな裏方で相変わらずのエルフ運搬。
何だかんだで処理負担かかってるんだよなー。」
霞 「重くなってても大丈夫な作業って所だね。」
遊人「カクカクになる程でもないんだけどな。
ま、半ば放置してるからストレスかからんし。」
遊人「腐る直前の蜜蝋を使ってタルティーンへ!」
霞 「フィリアは日が上がってたら何時でも行けるしね。
で、今回はなにをしようと?」
遊人「不貞腐れて釣り放置されていたのを忘れられちゃ困る。」
霞 「忘れてはないけど・・・。」
遊人「その釣果を有効利用するために来たわけだ。」
霞 「結構釣り上げたんだねぇ。」
遊人「途中でも気付いてたけどな。
ライフドレインは修練に『作成する』がないから纏めて作ってしまうか。」
霞 「雨にも恵まれて成功率が60%超え!!」
遊人「よしっ。雨のうちに一気に作ってしまうぞ!」
霞 「おーっ!!!」
遊人「で、流石に前回の様には行かず失敗もしながら全部使用。」
霞 「それでも130個になったね。
ありすぎだと思わない・・・?」
遊人「うーむ。次で頭打ちだしな・・・。
修練終わったらランク開放まで・・・ボチボチかかるだろうし咲羅にでも使わせるかな。」
「結果」想像以上の収穫だった!
で、早速行動に出てNAS(ネットワース上に設置できるハードディスク)を購入して繋ぎました。
バックアップソフトもちゃんと導入して、いざ1回目のバックアップ!
うん。遅い!(当然)
これはギガビット環境も整えていったほうが良さそうですね。
今月は既に出費してるので来月にでも考えていきましょう。
遊人「そんな裏方で相変わらずのエルフ運搬。
何だかんだで処理負担かかってるんだよなー。」
霞 「重くなってても大丈夫な作業って所だね。」
遊人「カクカクになる程でもないんだけどな。
ま、半ば放置してるからストレスかからんし。」
~ここで一気に場所を変え~
遊人「腐る直前の蜜蝋を使ってタルティーンへ!」
霞 「フィリアは日が上がってたら何時でも行けるしね。
で、今回はなにをしようと?」
遊人「不貞腐れて釣り放置されていたのを忘れられちゃ困る。」
霞 「忘れてはないけど・・・。」
遊人「その釣果を有効利用するために来たわけだ。」
霞 「結構釣り上げたんだねぇ。」
遊人「途中でも気付いてたけどな。
ライフドレインは修練に『作成する』がないから纏めて作ってしまうか。」
霞 「雨にも恵まれて成功率が60%超え!!」
遊人「よしっ。雨のうちに一気に作ってしまうぞ!」
霞 「おーっ!!!」
遊人「で、流石に前回の様には行かず失敗もしながら全部使用。」
霞 「それでも130個になったね。
ありすぎだと思わない・・・?」
遊人「うーむ。次で頭打ちだしな・・・。
修練終わったらランク開放まで・・・ボチボチかかるだろうし咲羅にでも使わせるかな。」
「結果」想像以上の収穫だった!
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前日に引き続きパソコンショップまで走った網世です。
仕事終わるのが19時過ぎで、店が開いてる時間が20時までと。
19時ジャストに終わる事が殆ど出来ないですからね(一応これでも管理者立場!)。
用事が終わればさっさと帰りますがw
で、本日は見事に営業していたのでゴソゴソ物色。
あったあった。「裸族のお立ち台(USBのみver)」。
ネットで調べた最安値と誤差100円だったのでそのままレジへ。
これでデータが一部でも吸い出せたら儲けもの!
帰宅して一息ついたらモソモソと準備。
故障したと思われるハードディスクを取り出して、バックアップに使用していたハードディスクを移植。
これは問題無く認識完了。
問題があるとしたらココからです。
お立ち台を安定した場所にセットし、不調なハードディスクを
パイルダーオン!!
えぇ、そのまま上からぶっ挿すだけでセット完了です。
さぁて、認識するかなー?
・・・。
・・・・。
・・・・・。
一瞬だけ認識しますね。
しつこく認識してくれるまで粘ってみました。
マイコンピューターにドライブが表示されたので中に入ってみると・・・
ものの見事に真白でした!!!
あははははは・・・。
諦めて次のステップへ行くとしましょう。
遊人「本日もマッタリ。というか色々作業やってて時間が無かったともいう。」
霞 「でも、農場はしっかり管理してるんだよね。」
遊人「当然だ!完全に動かせない環境ではなかったからな。
しっかり収穫しておいたぞ。」
遊人「ちゃんと作物を受け取って。」
霞 「今回も良い収入に!」
遊人「台詞を取るでない!!」
霞 「クスクス♪」
遊人「そのあと、どこか農場が開いて無いかとチャンネルをフラフラ移動。」
遊人「・・・初めて待ち時間なしで借りれた!!」
霞 「その畑の場所が前と同じ場所という。」
遊人「一時期ほどの人気は無くなってきたのかねぇ?」
オマケ
捻くれて釣り放置してただけで真珠がイッパイです。
これをまた土曜日にでも結晶に変えるとしましょう。
・・・。
暇を見て釣り放置するのも悪くないかもしれませんね。
「結果」農場ライフは相変わらず!!
仕事終わるのが19時過ぎで、店が開いてる時間が20時までと。
19時ジャストに終わる事が殆ど出来ないですからね(一応これでも管理者立場!)。
用事が終わればさっさと帰りますがw
で、本日は見事に営業していたのでゴソゴソ物色。
あったあった。「裸族のお立ち台(USBのみver)」。
ネットで調べた最安値と誤差100円だったのでそのままレジへ。
これでデータが一部でも吸い出せたら儲けもの!
帰宅して一息ついたらモソモソと準備。
故障したと思われるハードディスクを取り出して、バックアップに使用していたハードディスクを移植。
これは問題無く認識完了。
問題があるとしたらココからです。
お立ち台を安定した場所にセットし、不調なハードディスクを
パイルダーオン!!
えぇ、そのまま上からぶっ挿すだけでセット完了です。
さぁて、認識するかなー?
・・・。
・・・・。
・・・・・。
一瞬だけ認識しますね。
しつこく認識してくれるまで粘ってみました。
マイコンピューターにドライブが表示されたので中に入ってみると・・・
ものの見事に真白でした!!!
あははははは・・・。
諦めて次のステップへ行くとしましょう。
遊人「本日もマッタリ。というか色々作業やってて時間が無かったともいう。」
霞 「でも、農場はしっかり管理してるんだよね。」
遊人「当然だ!完全に動かせない環境ではなかったからな。
しっかり収穫しておいたぞ。」
遊人「ちゃんと作物を受け取って。」
霞 「今回も良い収入に!」
遊人「台詞を取るでない!!」
霞 「クスクス♪」
遊人「そのあと、どこか農場が開いて無いかとチャンネルをフラフラ移動。」
遊人「・・・初めて待ち時間なしで借りれた!!」
霞 「その畑の場所が前と同じ場所という。」
遊人「一時期ほどの人気は無くなってきたのかねぇ?」
オマケ
捻くれて釣り放置してただけで真珠がイッパイです。
これをまた土曜日にでも結晶に変えるとしましょう。
・・・。
暇を見て釣り放置するのも悪くないかもしれませんね。
「結果」農場ライフは相変わらず!!
調子が悪いハードディスクをUSB接続でデータを吸いだせないかと考えた網世です。
仕事帰りに行きつけのパソコンショップに寄ろうと思ったんですがね、こういう時に限って
「棚卸の為に19時で閉店させていただきます」
ですって。
・・・走って店までいったのに!!!
その後フラフラと他の店を覗いて行きましたが欲しい商品は見つからず。
明日改めて行こうと思うのでした。
霞 「で、その影響が今日もあるわけ?」
遊人「つーかーれーたー。マッタリさせろー。」
霞 「頼りの無い人だ事・・・。」
綾音「そんなの今更じゃないか。」
遊人「ほっとけ。」
綾音「勢いもないなー。」
遊人「あー。そういやマナエリが腐る日だっけ。
毛刈りだけやっとくか。」
綾音「だけってあんた・・・。」
遊人「1本しか無いから手持ちの袋で何とかなるだろ?」
綾音「はいはい。今日はとことん無気力なんだな。」
「結果」むーきーりょーくーもーぉーどー
仕事帰りに行きつけのパソコンショップに寄ろうと思ったんですがね、こういう時に限って
「棚卸の為に19時で閉店させていただきます」
ですって。
・・・走って店までいったのに!!!
その後フラフラと他の店を覗いて行きましたが欲しい商品は見つからず。
明日改めて行こうと思うのでした。
霞 「で、その影響が今日もあるわけ?」
遊人「つーかーれーたー。マッタリさせろー。」
霞 「頼りの無い人だ事・・・。」
綾音「そんなの今更じゃないか。」
遊人「ほっとけ。」
綾音「勢いもないなー。」
遊人「あー。そういやマナエリが腐る日だっけ。
毛刈りだけやっとくか。」
綾音「だけってあんた・・・。」
遊人「1本しか無いから手持ちの袋で何とかなるだろ?」
綾音「はいはい。今日はとことん無気力なんだな。」
「結果」むーきーりょーくーもーぉーどー
休みの日はマッタリすごしている網世です。
物陰にコソコソ隠れながら銃を乱射するゲームでマッタリしてます。
遊人「先日、結構な量の結晶が作れたからな。
ライフドレインの修練を進めよう。」
霞 「こうやって使うのは久しぶりかも。
中々手に入らないし、作成するにしても成功率低いからね。」
遊人「増えればいいや程度で作ってみた結果が良かったな。
ゾンビの強さは難易度であわせられるし上げられるところまで上げてしまおうか。」
霞 「結晶入手が厳しいせいか修練の回数は少ないんだよね。」
遊人「難易度を『高級』にして周回してたらゾンビがお恵みを。」
霞 「普通に落とす金額も多いから、収入としては凄いよね。」
遊人「修練の為に難易度変えて行ってみたけど、これは普通に狩場として使えるかも?」
霞 「そんなに大きく変わったスキルは無いと思うんだけど。」
遊人「まぁ『楽なのは?』と言われれば中級だけど、
変身時間をはさめるようであれば高級にしていきますかね。」
本日の強化
結晶さえ確保できれば
グングンと
上げることが
可能でした。
回数自体は少ないのでどれだけ弾を集められるかですね。
「結果」体力の回復手段+固定ダメージ与えられる方法を強化!
物陰にコソコソ隠れながら銃を乱射するゲームでマッタリしてます。
遊人「先日、結構な量の結晶が作れたからな。
ライフドレインの修練を進めよう。」
霞 「こうやって使うのは久しぶりかも。
中々手に入らないし、作成するにしても成功率低いからね。」
遊人「増えればいいや程度で作ってみた結果が良かったな。
ゾンビの強さは難易度であわせられるし上げられるところまで上げてしまおうか。」
霞 「結晶入手が厳しいせいか修練の回数は少ないんだよね。」
遊人「難易度を『高級』にして周回してたらゾンビがお恵みを。」
霞 「普通に落とす金額も多いから、収入としては凄いよね。」
遊人「修練の為に難易度変えて行ってみたけど、これは普通に狩場として使えるかも?」
霞 「そんなに大きく変わったスキルは無いと思うんだけど。」
遊人「まぁ『楽なのは?』と言われれば中級だけど、
変身時間をはさめるようであれば高級にしていきますかね。」
本日の強化
結晶さえ確保できれば
グングンと
上げることが
可能でした。
回数自体は少ないのでどれだけ弾を集められるかですね。
「結果」体力の回復手段+固定ダメージ与えられる方法を強化!
アニメを見るために夜中まで起きていた網世です。
が、放送してなかったです!
あれぇ?何かもろに競技やってるし・・・。
そういや先週に「次回は~(略)」とか出てた気が・・・。
不貞腐れてそのまま眠りにつきましたとさ(ゎー
遊人「弓スキルも上がってきたことだし、そろそろ近接も上げ始めようかね。」
綾音「アローリボルバーとかランク1まで上げないのか?」
遊人「戦闘力の問題で先にウィンドミル上げておきたいというのが本音かな。」
綾音「ステータスの底上げとしても優秀なスキルだしねぇ。
確かに上げやすいうちにはやっておきたいか。」
遊人「STRとWILL。これから近接上げて行くのにも良いものだし、
クリティカル発生率とかにも影響してるから弓にも恩恵あるだろ?」
綾音「なんも考えてないと思ったけど、そこそこ考えてるんだ?」
遊人「無計画すぎると泣きを見るのは霞で体験済みだ・・・。」
綾音「あー・・・。真っ先にアタックとファイアボルト上げたんだっけ?
戦闘力も一緒に結構上がるんだよね。」
遊人「まぁそのお陰で少々他の物を上げても戦闘力が大幅には変わらないんだけどな。
1つの狩場に留まるというのはやりやすかったが・・・。」
綾音「調教で泣きを見たバカ。」
遊人「制限かかってるところまで上げたんだからバカ言うな!」
綾音「はいはい・・・。」
遊人「ラヴラヴショ~ット!(グランディア2より)」
綾音「何がラブラブだ!!」
遊人「少しはのってこいよ。」
綾音「何が楽しくて・・・。」
遊人「お前にはピッタリな・・・グボッ!!」
綾音「このバカは何回吹っ飛ばされても懲りないんだから!!!」
「結果」綾音の近接育成開始!
が、放送してなかったです!
あれぇ?何かもろに競技やってるし・・・。
そういや先週に「次回は~(略)」とか出てた気が・・・。
不貞腐れてそのまま眠りにつきましたとさ(ゎー
遊人「弓スキルも上がってきたことだし、そろそろ近接も上げ始めようかね。」
綾音「アローリボルバーとかランク1まで上げないのか?」
遊人「戦闘力の問題で先にウィンドミル上げておきたいというのが本音かな。」
綾音「ステータスの底上げとしても優秀なスキルだしねぇ。
確かに上げやすいうちにはやっておきたいか。」
遊人「STRとWILL。これから近接上げて行くのにも良いものだし、
クリティカル発生率とかにも影響してるから弓にも恩恵あるだろ?」
綾音「なんも考えてないと思ったけど、そこそこ考えてるんだ?」
遊人「無計画すぎると泣きを見るのは霞で体験済みだ・・・。」
綾音「あー・・・。真っ先にアタックとファイアボルト上げたんだっけ?
戦闘力も一緒に結構上がるんだよね。」
遊人「まぁそのお陰で少々他の物を上げても戦闘力が大幅には変わらないんだけどな。
1つの狩場に留まるというのはやりやすかったが・・・。」
綾音「調教で泣きを見たバカ。」
遊人「制限かかってるところまで上げたんだからバカ言うな!」
綾音「はいはい・・・。」
遊人「ラヴラヴショ~ット!(グランディア2より)」
綾音「何がラブラブだ!!」
遊人「少しはのってこいよ。」
綾音「何が楽しくて・・・。」
遊人「お前にはピッタリな・・・グボッ!!」
綾音「このバカは何回吹っ飛ばされても懲りないんだから!!!」
「結果」綾音の近接育成開始!
遊ぶ時間がもっと欲しいと切実に思う網世です。
しかし、帰ってからでは体力的な問題がありマッタリ。
・・・やっぱり、時間より体力的な物が欲しいです!
欲を言うと時間も!(ゎー
遊人「何だかんだで強くなってきたと感じる紫。」
綾音「誰が紫だっ!!」
遊人「表現的にはピッタリだと思ったんだが。」
綾音「最近出撃時間が長いのは有難く思うけど、その扱いはないだろう?」
遊人「ならスーパーおとm・・・グホァッ!!」
綾音「マグナムも結構使い慣れてきたかな。
あの一撃で敵が沈むのは結構快感かも。」
遊人「ザコ狩りと本命狩りで使い分けるのは良いかもな。
倒せなくても初撃が強力なのは後に繋がって良い感じだ。」
綾音「これで少しは効率が良くなってくれるでしょ。」
遊人「それを証明するかのように1週当たりの速度が速くなった。」
綾音「あとはあんたがもっと育てる気になってくれれば良いんだけどね。」
遊人「もっと構ってくれって事か。」
綾音「ち、ちがうっ!!」
成恵(ニヨニヨ・・・。)
遊人「お前はどっから湧いてきた・・・。」
本日の強化
ガンガン使って目標達成!!
と、思ってみたけど
成恵が暫くは手を出さないランク5に手を出してみようかと思います。
こちらも使い勝手が格段に良くなるランク5くらいまで上げて行きたいですね。
「結果」マグナムが強化されることで効率が変わってきた!
しかし、帰ってからでは体力的な問題がありマッタリ。
・・・やっぱり、時間より体力的な物が欲しいです!
欲を言うと時間も!(ゎー
遊人「何だかんだで強くなってきたと感じる紫。」
綾音「誰が紫だっ!!」
遊人「表現的にはピッタリだと思ったんだが。」
綾音「最近出撃時間が長いのは有難く思うけど、その扱いはないだろう?」
遊人「ならスーパーおとm・・・グホァッ!!」
綾音「マグナムも結構使い慣れてきたかな。
あの一撃で敵が沈むのは結構快感かも。」
遊人「ザコ狩りと本命狩りで使い分けるのは良いかもな。
倒せなくても初撃が強力なのは後に繋がって良い感じだ。」
綾音「これで少しは効率が良くなってくれるでしょ。」
遊人「それを証明するかのように1週当たりの速度が速くなった。」
綾音「あとはあんたがもっと育てる気になってくれれば良いんだけどね。」
遊人「もっと構ってくれって事か。」
綾音「ち、ちがうっ!!」
成恵(ニヨニヨ・・・。)
遊人「お前はどっから湧いてきた・・・。」
本日の強化
ガンガン使って目標達成!!
と、思ってみたけど
成恵が暫くは手を出さないランク5に手を出してみようかと思います。
こちらも使い勝手が格段に良くなるランク5くらいまで上げて行きたいですね。
「結果」マグナムが強化されることで効率が変わってきた!
週明けはやっぱりダルイと思う網世です。
休み明けが、仕事が一番忙しい!
週明けからテンション低いのは良くないですね。
スルスルと引き摺っていきそうです。
ついに南瓜が収穫可能段階に入りました。
ここからは放置気味でも育ち切るので楽々。
まぁそれでも、合間合間に手入れしてるんですけどね!
遊人「昨日は記事のオマケの程度で済まされたと拗ねていた綾音嬢。」
綾音「だっ・・・だれが拗ねて・・・!」
遊人「お前だおm・・・グホァ!!」
綾音「さて、武器の真価を発揮するために探検レベルでも上げようか。」
遊人「・・・そういや、何気に『リザード』とかクロスボウに付いてるんだよな。」
綾音「自分で取ったんじゃなくて、お古を貰ったんだけどね。
大切に使わせてもらってるよ。」
遊人「そんじゃ適当に探検が上がったところで、上がって無い通常のレベルを上げに行きますかね。」
綾音「あんたが相手してくれないからでしょ!」
遊人「寂しかったのか?」
綾音「しらんっ!!もう知らないぃぃぃっ!!」
遊人「八つ当たりの対象は見事に『影戦士』になりました、と。」
綾音「くらえぇぇぇっ!!マグナムぅぅぅっ!!!」
遊人「だーっ!!こっちへ向けるなぁぁあぁっ!!」
オマケ
敵を乱獲しレベルを上げてるとランクアップ可能に。
綾音もあと一段階で進化できる!!
「結果」レベル上げをさぼると追い込みで辛くなる!!
休み明けが、仕事が一番忙しい!
週明けからテンション低いのは良くないですね。
スルスルと引き摺っていきそうです。
ついに南瓜が収穫可能段階に入りました。
ここからは放置気味でも育ち切るので楽々。
まぁそれでも、合間合間に手入れしてるんですけどね!
遊人「昨日は記事のオマケの程度で済まされたと拗ねていた綾音嬢。」
綾音「だっ・・・だれが拗ねて・・・!」
遊人「お前だおm・・・グホァ!!」
綾音「さて、武器の真価を発揮するために探検レベルでも上げようか。」
遊人「・・・そういや、何気に『リザード』とかクロスボウに付いてるんだよな。」
綾音「自分で取ったんじゃなくて、お古を貰ったんだけどね。
大切に使わせてもらってるよ。」
遊人「そんじゃ適当に探検が上がったところで、上がって無い通常のレベルを上げに行きますかね。」
綾音「あんたが相手してくれないからでしょ!」
遊人「寂しかったのか?」
綾音「しらんっ!!もう知らないぃぃぃっ!!」
遊人「八つ当たりの対象は見事に『影戦士』になりました、と。」
綾音「くらえぇぇぇっ!!マグナムぅぅぅっ!!!」
遊人「だーっ!!こっちへ向けるなぁぁあぁっ!!」
オマケ
敵を乱獲しレベルを上げてるとランクアップ可能に。
綾音もあと一段階で進化できる!!
「結果」レベル上げをさぼると追い込みで辛くなる!!
世間はお盆休みだとかなんとかで連休だったらしいですけど、普通に出勤してた網世です。
その分堂々と9月の連休をエンジョイしてやろうとか思ってます。
南瓜は順調に実が大きくなり、管理の方はバッチリです。
この時点で畑の状態が全部90~を保てているので、収穫可能段階に入れば楽を出来そうですね。
育ち切るまでマッタリやっていきましょう。
遊人「昨日の続きで、アルケミマスタリの修練!
しかしこれ、まだ英字なのに修練辛いな・・・。」
成恵「他の・・・マスタリ・・・楽・・・。」
遊人「そうだよなぁ。メイキングなんて何か作ってたら簡単に上がったもんなぁ。」
成恵「しんどい・・・。」
遊人「ま、これもボチボチ埋めて行くしかないな。
今はいいけど、合成とか必要になってきたら泣き所だ・・・。」
成恵「パシューン・・・。」
遊人「何だかんだ言いながら、まだ上げられる範囲だけどな。
防護壁の結晶補充とマナフォーミングの修練で進むのは良い。」
成恵「次から上げにくい・・・。」
遊人「先の事は考えても仕方ないな。現状やれる事をやっていこう。」
成恵「レベル・・・上がった・・・。」
遊人「修練値で・・・こういう事もあるものだ・・・。」
遊人「適当に頑張っていきますか。」
成恵「わんわん・・・。」
遊人「なんだかんだで心強いお供ですな。」
道中は手を抜きまくって」
遊人「ファイアボールの結晶とか使って一掃してました、と。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「やっぱ自分で作れるようになりたいよなぁ。」
成恵「上げない・・・?」
遊人「戦闘力の関係もあるし、製錬さっさと終わらせて弓を上げねばな・・・。」
遊人「ボスもそんな苦戦する事も無く、マグナムで沈むのでしたー。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「むぅ・・・金属変換とかも取得して、早く上げにかかるか・・・。」
オマケ
久しぶりに綾音も強化されるのでした。
全然記事に書いてないけどね!!
「結果」アルケミのマスタリは何でこんなに手間がかかるんだ!と思った一日
その分堂々と9月の連休をエンジョイしてやろうとか思ってます。
南瓜は順調に実が大きくなり、管理の方はバッチリです。
この時点で畑の状態が全部90~を保てているので、収穫可能段階に入れば楽を出来そうですね。
育ち切るまでマッタリやっていきましょう。
遊人「昨日の続きで、アルケミマスタリの修練!
しかしこれ、まだ英字なのに修練辛いな・・・。」
成恵「他の・・・マスタリ・・・楽・・・。」
遊人「そうだよなぁ。メイキングなんて何か作ってたら簡単に上がったもんなぁ。」
成恵「しんどい・・・。」
遊人「ま、これもボチボチ埋めて行くしかないな。
今はいいけど、合成とか必要になってきたら泣き所だ・・・。」
成恵「パシューン・・・。」
遊人「何だかんだ言いながら、まだ上げられる範囲だけどな。
防護壁の結晶補充とマナフォーミングの修練で進むのは良い。」
成恵「次から上げにくい・・・。」
遊人「先の事は考えても仕方ないな。現状やれる事をやっていこう。」
成恵「レベル・・・上がった・・・。」
遊人「修練値で・・・こういう事もあるものだ・・・。」
~手持ちの水の結晶を使い果たしたので、レベル上げようとロンガ遺跡へ~
遊人「適当に頑張っていきますか。」
成恵「わんわん・・・。」
遊人「なんだかんだで心強いお供ですな。」
道中は手を抜きまくって」
遊人「ファイアボールの結晶とか使って一掃してました、と。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「やっぱ自分で作れるようになりたいよなぁ。」
成恵「上げない・・・?」
遊人「戦闘力の関係もあるし、製錬さっさと終わらせて弓を上げねばな・・・。」
遊人「ボスもそんな苦戦する事も無く、マグナムで沈むのでしたー。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「むぅ・・・金属変換とかも取得して、早く上げにかかるか・・・。」
オマケ
久しぶりに綾音も強化されるのでした。
全然記事に書いてないけどね!!
「結果」アルケミのマスタリは何でこんなに手間がかかるんだ!と思った一日
久しぶりに気合を入れて絵に色を塗ってた網世です。
未だに自分はどんな塗りが合うのか判らないですね。
絵柄的にはアニメ塗りが合いそうと思ってるのでその線で試行錯誤していくとしましょう。
本日はいつもと違う始まり。
えぇ、ダンバートンの銀行の中なのですが。
これは流石に如何なものかと。
アクセサリーの処分は面倒というのは何となくわかりますが、
所詮「薪5つ」で燃やせるのだからその位の手間は惜しまずにやりましょう。
中々消えないですし、サーバー負担の原因でもあると思うのです。
遊人「さぁ、今日は土曜日だ!マナエリクサー使ってガンガン修練するぞ!」
成恵「おー・・・。」
遊人「中級魔法もまだ全部『練習』だが、取得しただけでも修練がやりやすくなったな。」
成恵「1つじゃ・・・埋まらない・・・。」
遊人「そう考えると、錬金術は初心者向けじゃないんだよなぁ・・・。」
遊人「せっせと数をこなし修練完了!」
成恵「アルケミ・・・。」
遊人「マナフォーミングの途中で気が付いたんだよな。
マスタリの修練値が入ってないことに。」
遊人「てな事で帰郷して、『錬金術で敵を倒した』修練をしていたら。」
成恵「指令書・・・。」
遊人「西瓜って完全にフィールドボス扱いなんだな・・・。」
オマケ
成恵がせっせと修練している頃、霞は西瓜を追い回していましたとさ。
「結果」マナフォーミング実用に向けて修行中!
未だに自分はどんな塗りが合うのか判らないですね。
絵柄的にはアニメ塗りが合いそうと思ってるのでその線で試行錯誤していくとしましょう。
本日はいつもと違う始まり。
えぇ、ダンバートンの銀行の中なのですが。
これは流石に如何なものかと。
アクセサリーの処分は面倒というのは何となくわかりますが、
所詮「薪5つ」で燃やせるのだからその位の手間は惜しまずにやりましょう。
中々消えないですし、サーバー負担の原因でもあると思うのです。
遊人「さぁ、今日は土曜日だ!マナエリクサー使ってガンガン修練するぞ!」
成恵「おー・・・。」
遊人「中級魔法もまだ全部『練習』だが、取得しただけでも修練がやりやすくなったな。」
成恵「1つじゃ・・・埋まらない・・・。」
遊人「そう考えると、錬金術は初心者向けじゃないんだよなぁ・・・。」
遊人「せっせと数をこなし修練完了!」
成恵「アルケミ・・・。」
遊人「マナフォーミングの途中で気が付いたんだよな。
マスタリの修練値が入ってないことに。」
遊人「てな事で帰郷して、『錬金術で敵を倒した』修練をしていたら。」
成恵「指令書・・・。」
遊人「西瓜って完全にフィールドボス扱いなんだな・・・。」
オマケ
成恵がせっせと修練している頃、霞は西瓜を追い回していましたとさ。
「結果」マナフォーミング実用に向けて修行中!