日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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ほぼ一日GEARSofWAR2をやっていた網世です。
coop実績もクリアしたので本当にやり込み要素のみとなってきました!
・・・。
積みゲーの本数を減らそうとか言っていたのは気の迷いだったみたいです(ぇー
遊人「たまには出張先で暴れてみようと思う。」
綾音「ほんと、放りっぱなしだったもんな・・・。」
遊人「まぁ気にしちゃ負けだ。
経験値が美味しいのでG9のクエストを進めて行こうか。」
綾音「移動距離さえ何とかなれば本当に良い所なんだけどなぁ。」
遊人「逆にいえば『移動距離』以外は素晴らしいという。」
遊人「久しぶりにギブ様の出現に驚き。」
綾音「何事も無かったかのように進んでいく。」
遊人「ドキドキ感もへったくれもねぇ・・・。」
綾音「もう体験してあるのにドキドキもなにもないよ。」
遊人「まぁ、そうかもな。」
遊人「ほどよくレベルが上がったので溜まりに溜まったクエストを消化しよう。」
綾音「どれだけ溜めてた事か・・・。」
遊人「ふははは・・・笑いが止まらねぇ・・・。」
綾音「1つ1つ終わらせていくしかないね。」
遊人「近くの物から終わらせる、と言う事で『キアダンジョン初級』へ・・・。」
綾音「面白いくらい物欲センサーが働くな。」
遊人「普段の行いが悪いせいですね。うっせぇよ!!」
綾音「あたしは何も言ってないんだけど。」
遊人「心の声が聞こえた。」
綾音「ひっでぇ言いがかり・・・。」
遊人「そして何事も無くボスを討伐。」
綾音「ウォーターキャノンの威力って・・・。」
遊人「まだ累積が100いって無いのに強いなぁ。」
綾音「流石、ステータスの影響を受けないスキルと言われるだけあるね。」
遊人「出張っ子には結構オススメだな。」
遊人「ウィスプとか熊とかを倒しつつダンバートンへ向かう途中で巨大な物を討伐!」
綾音「うわー・・・一撃特化で育ってる子とかには勝てないけど、本当に威力あって楽だなぁ。」
遊人「マリーでの錬金術、もといウォーターキャノンの成長は相当早い。
まぁ、それしか上げて無いというのが弱点だが。」
綾音「そうそう変な所に連れて行かれたりはしないでしょ。
普通に戦えるだけの強さがあったらそれで良いよ。」
本日の強化
ここまで上がって来たらかなり実用的かと思いますよ。
「結果」うさぎさんの耐久が減ってきたので普通の服に戻しました!!
coop実績もクリアしたので本当にやり込み要素のみとなってきました!
・・・。
積みゲーの本数を減らそうとか言っていたのは気の迷いだったみたいです(ぇー
遊人「たまには出張先で暴れてみようと思う。」
綾音「ほんと、放りっぱなしだったもんな・・・。」
遊人「まぁ気にしちゃ負けだ。
経験値が美味しいのでG9のクエストを進めて行こうか。」
綾音「移動距離さえ何とかなれば本当に良い所なんだけどなぁ。」
遊人「逆にいえば『移動距離』以外は素晴らしいという。」
遊人「久しぶりにギブ様の出現に驚き。」
綾音「何事も無かったかのように進んでいく。」
遊人「ドキドキ感もへったくれもねぇ・・・。」
綾音「もう体験してあるのにドキドキもなにもないよ。」
遊人「まぁ、そうかもな。」
遊人「ほどよくレベルが上がったので溜まりに溜まったクエストを消化しよう。」
綾音「どれだけ溜めてた事か・・・。」
遊人「ふははは・・・笑いが止まらねぇ・・・。」
綾音「1つ1つ終わらせていくしかないね。」
遊人「近くの物から終わらせる、と言う事で『キアダンジョン初級』へ・・・。」
綾音「面白いくらい物欲センサーが働くな。」
遊人「普段の行いが悪いせいですね。うっせぇよ!!」
綾音「あたしは何も言ってないんだけど。」
遊人「心の声が聞こえた。」
綾音「ひっでぇ言いがかり・・・。」
遊人「そして何事も無くボスを討伐。」
綾音「ウォーターキャノンの威力って・・・。」
遊人「まだ累積が100いって無いのに強いなぁ。」
綾音「流石、ステータスの影響を受けないスキルと言われるだけあるね。」
遊人「出張っ子には結構オススメだな。」
遊人「ウィスプとか熊とかを倒しつつダンバートンへ向かう途中で巨大な物を討伐!」
綾音「うわー・・・一撃特化で育ってる子とかには勝てないけど、本当に威力あって楽だなぁ。」
遊人「マリーでの錬金術、もといウォーターキャノンの成長は相当早い。
まぁ、それしか上げて無いというのが弱点だが。」
綾音「そうそう変な所に連れて行かれたりはしないでしょ。
普通に戦えるだけの強さがあったらそれで良いよ。」
本日の強化
ここまで上がって来たらかなり実用的かと思いますよ。
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仕事帰りにCDと漫画を買って帰った網世です。
これで「けいおん!」のキャラクターイメージソングもコンプリート!!
・・・今月は相当出費してるな・・・。
他にも欲しいものがあるのに・・・おあずけですね!
あれもコレもほしいなぁ・・・。
遊人「随分前に掘り当てておきながらプレゼントするのを忘れていたという。」
咲羅「本当に何時から持ってたんでしょうね・・・?」
遊人「長々とインベの肥やしにしてて悪かったな。」
遊人「何時も腹を減らしてたら楽なんだけどな。」
霞 「そんな育てやすいものだったら皆苦労してないよ。」
遊人「まぁ、そうなんだがなぁ。もう少し位優遇されても良いと思う。」
霞 「あまりやりすぎると強くなりすぎちゃうだろうけどね。」
遊人「そのあたりのバランスは難しいんだろうな。」
霞 「あまりにも放置するだけでは暇だったので聖堂ボランティアで時間つぶし。」
遊人「本当にソレしかやってなかったなぁ。
GEARSofWAR2が楽しくて仕方ないんだぜ!!
・・・と言いつつInsane(最高難易度)をクリアした!」
霞 「ずっとやってたもんねぇ・・・。」
遊人「あとは収集物を全部見つけるとか、特定の条件で敵を倒すとかだな。」
霞 「あー・・・まだ相手する時間が短そうって言いたいのね・・・。」
オマケ
農場!農場!!
すごく貴重な収入源です!!
「結果」本当に一日ぼーっとしてた
これで「けいおん!」のキャラクターイメージソングもコンプリート!!
・・・今月は相当出費してるな・・・。
他にも欲しいものがあるのに・・・おあずけですね!
あれもコレもほしいなぁ・・・。
遊人「随分前に掘り当てておきながらプレゼントするのを忘れていたという。」
咲羅「本当に何時から持ってたんでしょうね・・・?」
遊人「長々とインベの肥やしにしてて悪かったな。」
~ぼーっとしてたら悠から大量に宝石を貰ったので放置することに~
遊人「何時も腹を減らしてたら楽なんだけどな。」
霞 「そんな育てやすいものだったら皆苦労してないよ。」
遊人「まぁ、そうなんだがなぁ。もう少し位優遇されても良いと思う。」
霞 「あまりやりすぎると強くなりすぎちゃうだろうけどね。」
遊人「そのあたりのバランスは難しいんだろうな。」
霞 「あまりにも放置するだけでは暇だったので聖堂ボランティアで時間つぶし。」
遊人「本当にソレしかやってなかったなぁ。
GEARSofWAR2が楽しくて仕方ないんだぜ!!
・・・と言いつつInsane(最高難易度)をクリアした!」
霞 「ずっとやってたもんねぇ・・・。」
遊人「あとは収集物を全部見つけるとか、特定の条件で敵を倒すとかだな。」
霞 「あー・・・まだ相手する時間が短そうって言いたいのね・・・。」
オマケ
農場!農場!!
すごく貴重な収入源です!!
「結果」本当に一日ぼーっとしてた
また何かを購入してしまった網世です。
本当に何を買ってるのでしょうね!!!
久しぶりな高い買い物だった・・・。
絶版物で次にいつ出会えるか判らない物だっので後悔はしてないですけどね。
たまには贅沢してもいいでしょう!
これでまた1つ便利になるはずなんだぜ!!
遊人「暇つぶしのように『中級影戦士』をグルグルと。」
綾音「暇つぶしに・・・って酷い言い方だなぁ・・・。」
遊人「いや、うん。夜中に見たいものがあったからソレまでのな。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
遊人「時間指定があるだけでいつもとやってる事は変わらないんだけど。」
綾音「だったらあんな言い方しなくても良いじゃない。」
遊人「まぁそうだが。いつもと変わらない行動なだけに、言い回し位変えようかと。」
綾音「あんたってソレで敵を増やしてそうだよね・・・。」
遊人「そんなの今更だ。」
本日の強化
綾音は半ば成長が止まってるのでAPには(今のところ)余裕が。
何も考えずにランクアップさせました。
オマケ
やたらと女神が落ちるような気がしました。
「結果」人間弓師も悪くはないと(やっと)思う!!
本当に何を買ってるのでしょうね!!!
久しぶりな高い買い物だった・・・。
絶版物で次にいつ出会えるか判らない物だっので後悔はしてないですけどね。
たまには贅沢してもいいでしょう!
これでまた1つ便利になるはずなんだぜ!!
遊人「暇つぶしのように『中級影戦士』をグルグルと。」
綾音「暇つぶしに・・・って酷い言い方だなぁ・・・。」
遊人「いや、うん。夜中に見たいものがあったからソレまでのな。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
遊人「時間指定があるだけでいつもとやってる事は変わらないんだけど。」
綾音「だったらあんな言い方しなくても良いじゃない。」
遊人「まぁそうだが。いつもと変わらない行動なだけに、言い回し位変えようかと。」
綾音「あんたってソレで敵を増やしてそうだよね・・・。」
遊人「そんなの今更だ。」
本日の強化
綾音は半ば成長が止まってるのでAPには(今のところ)余裕が。
何も考えずにランクアップさせました。
オマケ
やたらと女神が落ちるような気がしました。
「結果」人間弓師も悪くはないと(やっと)思う!!
会社のミーティングにて、上司が電話で席を外したときの一言。
メンバーに「網世さんってチームの鉄砲玉ですよね。」と言われた網世です。
なんだってー!?∑(’ ’ ;
いや、うん。意見はハッキリ言いますがまさか鉄砲玉とは・・・。
「そんなドンパチ撃って無いよ!」って言ったら
「いやぁ、自覚無いって怖いっすよねぇ。」
!?∑(’ ’ ;
え?ちょ!誰も異論無しかい!!
挙句に「この人は怒らせてはならない」認定をされているようです。
そんな事ないよー?優しいよー?(棒読み
遊人「ぼちぼち習慣になってる聖堂ボランティア。」
霞 「習慣になってるなら回数維持じゃなくて増やしてほしいところだけどね?」
遊人「まぁ、目的は上級を維持する事なのでそういう高望みはいかんな。」
霞 「『勤勉な』を目指していた頃が懐かしく思うよ。」
遊人「やり始めたら『勤勉王』になるまで他の事に手を出さなくなりそうだがソレで良いなら。」
霞 「何でそんなに極端なのよ・・・。」
遊人「まだ、隠居生活をするには早すぎると思うのでレベルあげに走る方向で良いだろ?」
霞 「たしかにまだまだ強くなれるからね。」
遊人「影戦士を倒しに行くのも久しぶりだよな。」
霞 「最近はタラのゾンビばっかりだったもんね。」
遊人「こっちは気を張らなくても良いし息抜きみたいで良いかもしれん。」
霞 「簡単な割に経験値も美味しいからコッチでも良いけど・・・。」
遊人「看板から祭壇までが遠いのは問題ありだな。」
霞 「それさえ無けりゃねぇ・・・。」
遊人「お久しぶり!影戦士!経験値の為に死んどけや!」
霞 「それじゃこっちが悪者みたいな感じじゃない。」
遊人「正義とか悪とか所詮は『区別』でしか無いだろう。
自分と合わない奴を悪だと言ってるだけで。」
霞 「まぁそうかもしれないけどさぁ・・・。」
遊人「お前もまだまだ常識に囚われ過ぎだな!」
霞 「囚われ過ぎないのもどうかと思うよ?」
遊人「俺の事か?」
霞 「他に誰が居るのよ。」
遊人「レベル上げて適当に寝ようかと思ったことへお誘いがきたのでタラへ一っ飛び!」
霞 「素直に寝ておけば良いのに。」
遊人「遊べる時に遊んでおく!それがマイロード!!」
霞 「それで倒れたのはドコのどいつだ・・・。」
遊人「そんなわけで何周もすることなく、2周も行って終わったな。」
霞 「今は働いてる身なんだからもう少し体の事も考えた方が良いよ?」
遊人「そんなの倒れてから考える!」
霞 「ったく。この人は・・・。」
本日の強化
スマーッシュ!がランクアップ。
もう修練は終わってるけど、残りのAPはクリティカルの為に温存。
もうすぐ上がりそうですからね。
オマケ
うわ、霞がめちゃくちゃだ!
「結果」霞もボチボチ上げないと咲羅と同じレベルだった!
メンバーに「網世さんってチームの鉄砲玉ですよね。」と言われた網世です。
なんだってー!?∑(’ ’ ;
いや、うん。意見はハッキリ言いますがまさか鉄砲玉とは・・・。
「そんなドンパチ撃って無いよ!」って言ったら
「いやぁ、自覚無いって怖いっすよねぇ。」
!?∑(’ ’ ;
え?ちょ!誰も異論無しかい!!
挙句に「この人は怒らせてはならない」認定をされているようです。
そんな事ないよー?優しいよー?(棒読み
遊人「ぼちぼち習慣になってる聖堂ボランティア。」
霞 「習慣になってるなら回数維持じゃなくて増やしてほしいところだけどね?」
遊人「まぁ、目的は上級を維持する事なのでそういう高望みはいかんな。」
霞 「『勤勉な』を目指していた頃が懐かしく思うよ。」
遊人「やり始めたら『勤勉王』になるまで他の事に手を出さなくなりそうだがソレで良いなら。」
霞 「何でそんなに極端なのよ・・・。」
遊人「まだ、隠居生活をするには早すぎると思うのでレベルあげに走る方向で良いだろ?」
霞 「たしかにまだまだ強くなれるからね。」
遊人「影戦士を倒しに行くのも久しぶりだよな。」
霞 「最近はタラのゾンビばっかりだったもんね。」
遊人「こっちは気を張らなくても良いし息抜きみたいで良いかもしれん。」
霞 「簡単な割に経験値も美味しいからコッチでも良いけど・・・。」
遊人「看板から祭壇までが遠いのは問題ありだな。」
霞 「それさえ無けりゃねぇ・・・。」
遊人「お久しぶり!影戦士!経験値の為に死んどけや!」
霞 「それじゃこっちが悪者みたいな感じじゃない。」
遊人「正義とか悪とか所詮は『区別』でしか無いだろう。
自分と合わない奴を悪だと言ってるだけで。」
霞 「まぁそうかもしれないけどさぁ・・・。」
遊人「お前もまだまだ常識に囚われ過ぎだな!」
霞 「囚われ過ぎないのもどうかと思うよ?」
遊人「俺の事か?」
霞 「他に誰が居るのよ。」
遊人「レベル上げて適当に寝ようかと思ったことへお誘いがきたのでタラへ一っ飛び!」
霞 「素直に寝ておけば良いのに。」
遊人「遊べる時に遊んでおく!それがマイロード!!」
霞 「それで倒れたのはドコのどいつだ・・・。」
遊人「そんなわけで何周もすることなく、2周も行って終わったな。」
霞 「今は働いてる身なんだからもう少し体の事も考えた方が良いよ?」
遊人「そんなの倒れてから考える!」
霞 「ったく。この人は・・・。」
本日の強化
スマーッシュ!がランクアップ。
もう修練は終わってるけど、残りのAPはクリティカルの為に温存。
もうすぐ上がりそうですからね。
オマケ
うわ、霞がめちゃくちゃだ!
「結果」霞もボチボチ上げないと咲羅と同じレベルだった!
再びGEARSofWAR2を始めたのは良いのですが、
昨日の終了地点から全然進む事が出来なかった網世です。
・・・なんでやねん!
いや本当に、チェックポイントから進めなかったのですよ。
良い具合で殲滅していっても、一瞬で終わりますから気が抜けない・・・と言うか
気を抜いて無くてもやられてるんですけどね!
遊人「タラのゾンビでウィンドミルの修練!」
遊人「では無くストンプの修練を。」
咲羅「ウィンドミルはランクアップ待ちですからね・・・。」
遊人「それは次回の転生で上げる予定だからな。」
遊人「で、また1つAP待ちが増えたわけだが。」
咲羅「本当に次の転生でウィンドミル上げるんですか・・・?」
遊人「うーむ。色々と難しくなってきたなぁ。」
咲羅「そんな事だろうと思いましたよ・・・。」
本日の強化
手持ちのAPをストンプに振るか散々悩んで、本日の行動前に上げていたのは内緒です。
「結果」ストンプランク3をとりあえず目指そう!
昨日の終了地点から全然進む事が出来なかった網世です。
・・・なんでやねん!
いや本当に、チェックポイントから進めなかったのですよ。
良い具合で殲滅していっても、一瞬で終わりますから気が抜けない・・・と言うか
気を抜いて無くてもやられてるんですけどね!
遊人「タラのゾンビでウィンドミルの修練!」
遊人「では無くストンプの修練を。」
咲羅「ウィンドミルはランクアップ待ちですからね・・・。」
遊人「それは次回の転生で上げる予定だからな。」
遊人「で、また1つAP待ちが増えたわけだが。」
咲羅「本当に次の転生でウィンドミル上げるんですか・・・?」
遊人「うーむ。色々と難しくなってきたなぁ。」
咲羅「そんな事だろうと思いましたよ・・・。」
本日の強化
手持ちのAPをストンプに振るか散々悩んで、本日の行動前に上げていたのは内緒です。
「結果」ストンプランク3をとりあえず目指そう!
GEARSofWAR2でCOOPをしてから、また火が付いた網世です。
一通りはCasual(一番簡単な難易度)でクリアしてあるのですけどね。
今はInsane(最高難易度)に挑戦中です。
下手しなくてもあっさり殺される難易度です。
やり応えがありすぎて困るんだZE!!
遊人「なんか毎回な気もするが・・・欲しい物は最終的に購入してる気がする。」
霞 「ダンジョン行っても時間かかるしねぇ・・・。」
遊人「溜まってるお小遣いの消費方法です。」
霞 「なんともまぁ贅沢な。」
遊人「エリンで位贅沢させろコンチクショー!」
遊人「そして人にはデデーン☆を押しつけてるのに自分は好調だという。」
霞 「酷い人も居るものだよね。」
遊人「本人を目の前にしてそういう言い回しをするか?」
霞 「本当に『酷い人』だよね。」
遊人「はっきり言いやがったなコノアマぁ!」
霞 「はっきり言えってそう言う風に聞こえたものだから。」
遊人「酷い人かは置いておいて。」
霞 「置いておくんだ?」
遊人「判り切ったことを話題にしても仕方ない。」
霞 「自分でも判ってるんじゃない。」
遊人「偵察隊に誘われたのでご一緒させてもらう事に。」
霞 「名前を出されて迷惑だった人は遠慮なく石を投げつけてやってください。」
遊人「投げつけられるのはお前だけどな。」
霞 「人に責任を押し付けて逃げるとは。」
遊人「だってその場所に居たのはお前だしな。」
霞 「やっぱり、ひっどい人。」
遊人「補給用防護壁が無駄に建てられてたのでミッション終了後に試し斬り。」
霞 「無改造でコレかぁ・・・。改造しきったらドコまでダメージが伸びるのかな。」
遊人「スマッシュも一緒に上げて行ったら今までじゃ考えられん数字が出せる様になるだろうな。」
霞 「うーん・・・スマッシュって魅力的かも・・・。」
遊人「すっげぇ今更だよなぁ。」
遊人「その後はボチボチ生産をしていましたとさ。」
霞 「前と比べたら結構進んでるかも。」
遊人「気球で手に入れたゴールドハーブが大きいな。」
霞 「また補充しに行かないとね。」
遊人「成恵の方もボチボチ紡織を進めて行ってますよ。」
成恵「もーふもふもふもふ・・・。」
遊人「後は生地にする工程だが・・・ねみぃ・・・おやすみ。」
綾音「ひどっ!!出番なし!!?」
本日の強化
エンチャントの効果を発動させるためにスマッシュを上げてみました。
うーむ・・・きりのよいランク5まで上げてみようかなぁ。
「結果」一発の火力が上昇中!!
一通りはCasual(一番簡単な難易度)でクリアしてあるのですけどね。
今はInsane(最高難易度)に挑戦中です。
下手しなくてもあっさり殺される難易度です。
やり応えがありすぎて困るんだZE!!
遊人「なんか毎回な気もするが・・・欲しい物は最終的に購入してる気がする。」
霞 「ダンジョン行っても時間かかるしねぇ・・・。」
遊人「溜まってるお小遣いの消費方法です。」
霞 「なんともまぁ贅沢な。」
遊人「エリンで位贅沢させろコンチクショー!」
遊人「そして人にはデデーン☆を押しつけてるのに自分は好調だという。」
霞 「酷い人も居るものだよね。」
遊人「本人を目の前にしてそういう言い回しをするか?」
霞 「本当に『酷い人』だよね。」
遊人「はっきり言いやがったなコノアマぁ!」
霞 「はっきり言えってそう言う風に聞こえたものだから。」
遊人「酷い人かは置いておいて。」
霞 「置いておくんだ?」
遊人「判り切ったことを話題にしても仕方ない。」
霞 「自分でも判ってるんじゃない。」
遊人「偵察隊に誘われたのでご一緒させてもらう事に。」
霞 「名前を出されて迷惑だった人は遠慮なく石を投げつけてやってください。」
遊人「投げつけられるのはお前だけどな。」
霞 「人に責任を押し付けて逃げるとは。」
遊人「だってその場所に居たのはお前だしな。」
霞 「やっぱり、ひっどい人。」
遊人「補給用防護壁が無駄に建てられてたのでミッション終了後に試し斬り。」
霞 「無改造でコレかぁ・・・。改造しきったらドコまでダメージが伸びるのかな。」
遊人「スマッシュも一緒に上げて行ったら今までじゃ考えられん数字が出せる様になるだろうな。」
霞 「うーん・・・スマッシュって魅力的かも・・・。」
遊人「すっげぇ今更だよなぁ。」
遊人「その後はボチボチ生産をしていましたとさ。」
霞 「前と比べたら結構進んでるかも。」
遊人「気球で手に入れたゴールドハーブが大きいな。」
霞 「また補充しに行かないとね。」
遊人「成恵の方もボチボチ紡織を進めて行ってますよ。」
成恵「もーふもふもふもふ・・・。」
遊人「後は生地にする工程だが・・・ねみぃ・・・おやすみ。」
綾音「ひどっ!!出番なし!!?」
本日の強化
エンチャントの効果を発動させるためにスマッシュを上げてみました。
うーむ・・・きりのよいランク5まで上げてみようかなぁ。
「結果」一発の火力が上昇中!!
久しぶりに病院へ行った網世です。
元々アレルギー持ちで通ってるのですが、今回は血液検査の結果を聞きに。
長期間薬を服用していると肝機能が落ちたりするそうなので。
今回の結果は、アレルギーの項目に陽性が出ている以外は異常が無いそうで。
まぁ、今更健康を気にしても不健康な生活をしているので何ともいえませんがね。
遊人「昨日手に入れた通行書を無効になる前に使ってしまおう。」
霞 「珍しく報酬を求めて突撃!!」
遊人「ま、物欲センサーというものに妨害されるのは目に見えてるんだけどな。」
霞 「それでも行かないと結果はだせないし。」
遊人「宝くじは買わないと当たらない、ってか。」
霞 「報酬じゃなくて別のものが良い感じだね。」
遊人「ハーブも必要なのに集まってないからなぁ。
確かに嬉しい報酬ではある。」
霞 「つかれたぁ・・・。」
遊人「さすがにしんどかったな・・・。
まぁソロだとシンドイというのが判ったので」
遊人「今度は2人ほど拉致ってGO!」
霞 「多少は楽になるよね。相手にする敵の数が単純に減るし。」
遊人「それでも時間をかけつつ化け猫の元へ。」
霞 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。これは短時間で何回も行く所じゃ無い・・・。」
遊人「うーむ。欲しいものを出すには何回も行くしかないと思うんだけどな。」
霞 「気力が持たないわよ・・・。」
遊人「さぁて報酬は、と。」
遊人「なかなか色の良い帽子だな。」
霞 「目的の物と違う・・・。」
遊人「まぁ、簡単には出ないだろ。
気長に行くしかないんだろうなぁ。」
霞 「うへぇ・・・やだなぁ・・・。」
オマケ1
やはり農場はお小遣い稼ぎにもってこいです。
・・・ってかコレしか収入源が無い気がする・・・。
オマケ2
かむにゃんが紅い財布を捜しているとの事なので、半ば嫌がらせで(ぉ
他にも蒼い財布とか持ってますよ!
「結果」ルンダハードは予想以上に疲れた
元々アレルギー持ちで通ってるのですが、今回は血液検査の結果を聞きに。
長期間薬を服用していると肝機能が落ちたりするそうなので。
今回の結果は、アレルギーの項目に陽性が出ている以外は異常が無いそうで。
まぁ、今更健康を気にしても不健康な生活をしているので何ともいえませんがね。
遊人「昨日手に入れた通行書を無効になる前に使ってしまおう。」
霞 「珍しく報酬を求めて突撃!!」
遊人「ま、物欲センサーというものに妨害されるのは目に見えてるんだけどな。」
霞 「それでも行かないと結果はだせないし。」
遊人「宝くじは買わないと当たらない、ってか。」
霞 「報酬じゃなくて別のものが良い感じだね。」
遊人「ハーブも必要なのに集まってないからなぁ。
確かに嬉しい報酬ではある。」
霞 「つかれたぁ・・・。」
遊人「さすがにしんどかったな・・・。
まぁソロだとシンドイというのが判ったので」
遊人「今度は2人ほど拉致ってGO!」
霞 「多少は楽になるよね。相手にする敵の数が単純に減るし。」
遊人「それでも時間をかけつつ化け猫の元へ。」
霞 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。これは短時間で何回も行く所じゃ無い・・・。」
遊人「うーむ。欲しいものを出すには何回も行くしかないと思うんだけどな。」
霞 「気力が持たないわよ・・・。」
遊人「さぁて報酬は、と。」
遊人「なかなか色の良い帽子だな。」
霞 「目的の物と違う・・・。」
遊人「まぁ、簡単には出ないだろ。
気長に行くしかないんだろうなぁ。」
霞 「うへぇ・・・やだなぁ・・・。」
オマケ1
やはり農場はお小遣い稼ぎにもってこいです。
・・・ってかコレしか収入源が無い気がする・・・。
オマケ2
かむにゃんが紅い財布を捜しているとの事なので、半ば嫌がらせで(ぉ
他にも蒼い財布とか持ってますよ!
「結果」ルンダハードは予想以上に疲れた
益々人の好き嫌いが激しくなりそうな網世です。
なんでうちの会社は人材があんなのばっかりなんだ・・・。
本当に面接してるのか?
まぁ上司に
「あの人の何が良くて会社に入れたんですか?
自分から見るに全く良いところが無いのですが本当に面接してるんですか?」
って言った事はありますけどね!
自分のチームに人を入れてくれるのは嬉しいのですが、
あまりにも酷い人が来ると容赦なく追い出してます。
1ヶ月面倒見て何も進歩しなかったって相当酷いですよね!!
挨拶すらまともに出来ないって何なんだよコンチクショー!(最初、本当に日本人なのかと思った)
遊人「最大特化の剣を作るためのES。検討はしてきたが手に入れにくそうだな。」
霞 「結局何を貼ろうと思ったの?」
遊人「『野蛮人』ES。ウィンドミルランク7以上の場合で最大ダメージ13増えるらしい。」
霞 「いいじゃない。で、どこで手に入るの?
調べてきたんでしょ?」
遊人「ルンダハードの下級だとよ。
一般はそこそこ行ってたけど下級は行って無いんだよな。」
霞 「うーん・・・。じゃぁとりあえず、通行書を出しに行っちゃおうか。」
遊人「迷ってても仕方ないか。経験値も美味しいし出なかったとしても損した気分にはならないだろう。」
霞 「損するところかハーブにも恵まれてるし。」
遊人「調合もボチボチ進めないとな。
ちまちま進めないと絶対進行しないし。」
霞 「性格上の問題もあるしね。」
遊人「悪かったな。面倒臭がりで。」
遊人「まぁ一般だから苦戦することも無く奥に到達。」
霞 「目的の通行書は『上級2人用』『上級3人用』『下級』って、結構出たねぇ。」
遊人「こんだけ出たけど時間が時間なだけに眠い・・・。」
霞 「せっかく出したのに無駄にだるよ?」
遊人「下級は有効時間が長いし、朝一番で行こうぜ。」
「結果」ルンダハードの一般を一人で駆け抜ける!!
なんでうちの会社は人材があんなのばっかりなんだ・・・。
本当に面接してるのか?
まぁ上司に
「あの人の何が良くて会社に入れたんですか?
自分から見るに全く良いところが無いのですが本当に面接してるんですか?」
って言った事はありますけどね!
自分のチームに人を入れてくれるのは嬉しいのですが、
あまりにも酷い人が来ると容赦なく追い出してます。
1ヶ月面倒見て何も進歩しなかったって相当酷いですよね!!
挨拶すらまともに出来ないって何なんだよコンチクショー!(最初、本当に日本人なのかと思った)
遊人「最大特化の剣を作るためのES。検討はしてきたが手に入れにくそうだな。」
霞 「結局何を貼ろうと思ったの?」
遊人「『野蛮人』ES。ウィンドミルランク7以上の場合で最大ダメージ13増えるらしい。」
霞 「いいじゃない。で、どこで手に入るの?
調べてきたんでしょ?」
遊人「ルンダハードの下級だとよ。
一般はそこそこ行ってたけど下級は行って無いんだよな。」
霞 「うーん・・・。じゃぁとりあえず、通行書を出しに行っちゃおうか。」
遊人「迷ってても仕方ないか。経験値も美味しいし出なかったとしても損した気分にはならないだろう。」
霞 「損するところかハーブにも恵まれてるし。」
遊人「調合もボチボチ進めないとな。
ちまちま進めないと絶対進行しないし。」
霞 「性格上の問題もあるしね。」
遊人「悪かったな。面倒臭がりで。」
遊人「まぁ一般だから苦戦することも無く奥に到達。」
霞 「目的の通行書は『上級2人用』『上級3人用』『下級』って、結構出たねぇ。」
遊人「こんだけ出たけど時間が時間なだけに眠い・・・。」
霞 「せっかく出したのに無駄にだるよ?」
遊人「下級は有効時間が長いし、朝一番で行こうぜ。」
「結果」ルンダハードの一般を一人で駆け抜ける!!
最近また自分の絵の質が判らなくなってきた網世です。
いい加減紹介絵が古いので描き直そうと思ったら・・・あれぇ・・・?
また感じ変わってる・・・?
安定してきてたと思ってたんですけどねぇ。
まだまだ未熟者だったらしいです。
遊人「なんか見慣れた動物がでかくなってるな。」
霞 「どうやら月の影響みたい。今だと月へ行く方法もあるみたいだよ?」
遊人「それがコレか・・・?」
霞 「うーん・・・シーソー・・・。」
遊人「これで月まで行けたらトンデモナイ事だな。」
霞 「今回も高く飛ぶとアイテムが貰えるみたいだね。」
遊人「なんかスッゲェしょぼかったけどな。」
霞 「前回のが大当たりだったんじゃない?『原理 海賊』軽鎧ってさ。」
遊人「確かにそうかもしれんが。」
霞 「月までたどり着くには相当高く飛ばないとダメだよねぇ?」
遊人「月を目指して昼夜ぶっとおしでギッコンバッタン。」
遊人「気合いだけは空回り。」
霞 「うっさい!」
遊人「おっ。と?ここは・・・まさか・・・!」
霞 「そんなバカな・・・。」
遊人「物事に夢中になれば何でも出来るってか?
流石にコレは無いだろう・・・。」
霞 「エリンでは シーソーだけで 宇宙旅行。」
遊人「そして月面なんだが、どっかで見た事あるような・・・。」
霞 「うーん・・・。あっ。あれだ。『インプの夢』。」
遊人「あー。なるほど。インプの戦いは月面で行われてたのか!!
何気にスケールでかかったんだな。たしかに巨大化はしてたが。」
霞 「すこし歩きまわったけど特に何もなかったねぇ。
折角だから何かあっても良いと思うんだけど。」
遊人「ほんとうにガラガラだったな。」
遊人「そして月には兎・・・ではなく熊と案内人が居ましたとさ。」
霞 「なんで熊・・・。」
オマケ
夜まで待ってもムーンゲートは開きませんでしたとさ。
どこのゲートか表示が楽しみだったのにね。
「結果」エリンの打ち上げ台はシーソーだった!!
いい加減紹介絵が古いので描き直そうと思ったら・・・あれぇ・・・?
また感じ変わってる・・・?
安定してきてたと思ってたんですけどねぇ。
まだまだ未熟者だったらしいです。
遊人「なんか見慣れた動物がでかくなってるな。」
霞 「どうやら月の影響みたい。今だと月へ行く方法もあるみたいだよ?」
遊人「それがコレか・・・?」
霞 「うーん・・・シーソー・・・。」
遊人「これで月まで行けたらトンデモナイ事だな。」
霞 「今回も高く飛ぶとアイテムが貰えるみたいだね。」
遊人「なんかスッゲェしょぼかったけどな。」
霞 「前回のが大当たりだったんじゃない?『原理 海賊』軽鎧ってさ。」
遊人「確かにそうかもしれんが。」
霞 「月までたどり着くには相当高く飛ばないとダメだよねぇ?」
遊人「月を目指して昼夜ぶっとおしでギッコンバッタン。」
遊人「気合いだけは空回り。」
霞 「うっさい!」
遊人「おっ。と?ここは・・・まさか・・・!」
霞 「そんなバカな・・・。」
遊人「物事に夢中になれば何でも出来るってか?
流石にコレは無いだろう・・・。」
霞 「エリンでは シーソーだけで 宇宙旅行。」
遊人「そして月面なんだが、どっかで見た事あるような・・・。」
霞 「うーん・・・。あっ。あれだ。『インプの夢』。」
遊人「あー。なるほど。インプの戦いは月面で行われてたのか!!
何気にスケールでかかったんだな。たしかに巨大化はしてたが。」
霞 「すこし歩きまわったけど特に何もなかったねぇ。
折角だから何かあっても良いと思うんだけど。」
遊人「ほんとうにガラガラだったな。」
遊人「そして月には兎・・・ではなく熊と案内人が居ましたとさ。」
霞 「なんで熊・・・。」
オマケ
夜まで待ってもムーンゲートは開きませんでしたとさ。
どこのゲートか表示が楽しみだったのにね。
「結果」エリンの打ち上げ台はシーソーだった!!
2晩も過ぎてから有線化した事に文句を言われた網世です。
親曰く「見てくれ悪いうんちゃらかんちゃら、玄関に線を引っ張ってうんちゃらかんちゃら」。
そんな気になったんだったら初日に言っておけやバカヤロウ。
見てくれ悪いんだったらスグに気付いてたでしょう?
2晩もたってたら今更感がヒシヒシですよ。
まぁ、そんな親の文句を軽くスルーさせて頂きました。
以前に母親から教わった「あー、また何か言ってるよ」
を実行させて頂いたまでです。
どうせ親にあらかじめ言ってたところで、文句を言われて却下されただけでしょう。
こういう考えを刷り込んだのは親なので、勝手に親に後悔して貰いましょう。
まぁ、後悔しなくても結構ですけど。
と、愚痴から始まりましたが普段の日記も少し。
前からやっていたインフィニットアンディスカバリーをやっとクリアしたんですよ。
見事に30時間近くかかってました。
あとはやり込みなんですがね・・・。
最低でも「あと2周」しないとダメなんで、今は見事にスルーさせて頂きます。
他の積みゲーをクリアする事を優先して・・・次はなにをやろうかな。
と、思っていたらGEARSofWAR2でCOOPやろう!と誘われたので早速脱線してました(ゎー
ほぼ一日中やってましたね・・・。
おかげでマビやってる時間が短かったり。
こんな日があっても全然良いよね!!
遊人「とりあえず数が減り始めてた聖堂ボランティアの数維持から開始しよう!」
霞 「あんまり放っておかないでよ?回数戻すのも大変なんだから。」
遊人「そんなに長々放置はしてないだろ。
回数が300回くらいを維持する感じで何時もやってるし。」
霞 「目安があったら維持もしやすい感じ?」
遊人「ってか、目安が無けりゃ放置してるかもな。」
遊人「エンチャント日なので、ものごっつぅ久しぶりに手を出してみる。」
霞 「本当に珍しいね。今回は何をするつもりなの?」
遊人「今まで武器は『汎用性』の物か、『クリティカル重視』の物しか作って無かったんだよな。
そこで1本くらいは『最大仕様』の物を作ろうと思った訳だ。」
霞 「ふーん。で、何を貼るの?」
遊人「『野生の』ES。英字で最大が16も増えるってお手軽だよな。」
霞 「無難な所から手を出していくわけね。」
遊人「まぁいつもの事だ。エンチャントのランクが高くないから挑戦数も少ないんで。」
霞 「とりあえず上手く貼れたみたいだね。」
遊人「接尾は何にするかなぁ。全然考えてないんだよな。」
霞 「これもいつも通り計画性が無い訳ね・・・。」
遊人「そして、ついでなのでこの悲しい数字のフォックスを貼り替えようと思う。」
霞 「失敗以外で、これより下は無いもんね。」
遊人「その失敗を乗り越えて出た数字は・・・。」
霞 「一気に最大へ!!」
遊人「単純に数字が判りやすいので嬉しい結果だ。」
霞 「残りは籠手だけど・・・。」
遊人「最近は使ってないよな。まぁ機会があれば貼り直しも検討しようか。」
「結果」ひっさしぶりのエンチャントは成功!!
親曰く「見てくれ悪いうんちゃらかんちゃら、玄関に線を引っ張ってうんちゃらかんちゃら」。
そんな気になったんだったら初日に言っておけやバカヤロウ。
見てくれ悪いんだったらスグに気付いてたでしょう?
2晩もたってたら今更感がヒシヒシですよ。
まぁ、そんな親の文句を軽くスルーさせて頂きました。
以前に母親から教わった「あー、また何か言ってるよ」
を実行させて頂いたまでです。
どうせ親にあらかじめ言ってたところで、文句を言われて却下されただけでしょう。
こういう考えを刷り込んだのは親なので、勝手に親に後悔して貰いましょう。
まぁ、後悔しなくても結構ですけど。
と、愚痴から始まりましたが普段の日記も少し。
前からやっていたインフィニットアンディスカバリーをやっとクリアしたんですよ。
見事に30時間近くかかってました。
あとはやり込みなんですがね・・・。
最低でも「あと2周」しないとダメなんで、今は見事にスルーさせて頂きます。
他の積みゲーをクリアする事を優先して・・・次はなにをやろうかな。
と、思っていたらGEARSofWAR2でCOOPやろう!と誘われたので早速脱線してました(ゎー
ほぼ一日中やってましたね・・・。
おかげでマビやってる時間が短かったり。
こんな日があっても全然良いよね!!
遊人「とりあえず数が減り始めてた聖堂ボランティアの数維持から開始しよう!」
霞 「あんまり放っておかないでよ?回数戻すのも大変なんだから。」
遊人「そんなに長々放置はしてないだろ。
回数が300回くらいを維持する感じで何時もやってるし。」
霞 「目安があったら維持もしやすい感じ?」
遊人「ってか、目安が無けりゃ放置してるかもな。」
遊人「エンチャント日なので、ものごっつぅ久しぶりに手を出してみる。」
霞 「本当に珍しいね。今回は何をするつもりなの?」
遊人「今まで武器は『汎用性』の物か、『クリティカル重視』の物しか作って無かったんだよな。
そこで1本くらいは『最大仕様』の物を作ろうと思った訳だ。」
霞 「ふーん。で、何を貼るの?」
遊人「『野生の』ES。英字で最大が16も増えるってお手軽だよな。」
霞 「無難な所から手を出していくわけね。」
遊人「まぁいつもの事だ。エンチャントのランクが高くないから挑戦数も少ないんで。」
霞 「とりあえず上手く貼れたみたいだね。」
遊人「接尾は何にするかなぁ。全然考えてないんだよな。」
霞 「これもいつも通り計画性が無い訳ね・・・。」
遊人「そして、ついでなのでこの悲しい数字のフォックスを貼り替えようと思う。」
霞 「失敗以外で、これより下は無いもんね。」
遊人「その失敗を乗り越えて出た数字は・・・。」
霞 「一気に最大へ!!」
遊人「単純に数字が判りやすいので嬉しい結果だ。」
霞 「残りは籠手だけど・・・。」
遊人「最近は使ってないよな。まぁ機会があれば貼り直しも検討しようか。」
「結果」ひっさしぶりのエンチャントは成功!!