日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
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瀬上純のThe Worksが届いてホクホクしてる網世です。
SEGA好きならば手放しでオススメ出来る1枚!
セガラリーからソニック、スペースチャンネル5等、テンションを上げてくれるので作業曲として早速使用。
しばらくはBGMがずっとコレになってそうです!
遊人「ペット育成の副産物を処理しないとな。」
綾音「あんた、日記のタイトルとかみ合ってないぞ?」
遊人「出番があるんだから素直に喜べ。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
遊人「飽きた。」
遊人「ぬぉぉぉっ!?問答無用で人を攻撃するな!!」
綾音「もう知らんっ!!!」
咲羅「あーあ・・・怒らせちゃいましたね・・・。」
遊人「お前はどっから湧いて出た?」
遊人「まぁ、気分転換になるし飽きるまでストンプノ修練して。」
咲羅「すぐに飽きましたね・・・。」
遊人「詰んでたG11を進めるぞ!別にお前に会いたかったわけじゃねぇぞコラぁ!!」
霞 「流行りのツンデレってやつ?」
遊人「気色悪い事を言うな・・・。」
霞 「なんか、料理のレシピをもらったのでレッツトライ!!」
遊人「よく判らなかったから3回ほど料理じゃないって怒られたな。」
霞 「出てる制限時間内に達成すれば良いと思ってたんだよ。」
遊人「理屈がわかれば『作るだけ』なら簡単なもので。」
霞 「箱から料理が出るんだね・・・。」
遊人「報酬として本を貰った。」
霞 「その中身が・・・」
霞 「なんともまぁ・・・」
霞 「可愛らしい・・・」
霞 「子供向けのような・・・」
霞 「挿絵を・・・」
霞 「入れてること・・・。」
遊人「きっとあのオッサンはそういうのが趣味だったのだろう。」
霞 「おじさんの居場所も判ったことだし早速・・・。」
遊人「敵の中に鍵を隠してるとかいい性格してるよな。」
霞 「隠してるって訳でもなさそうなんだけどね・・・。」
遊人「G11の冒頭で何に驚いてたのかというとコレだ。」
霞 「ねずみ・・。」
遊人「まぁ、たしかにビックリするっちゃビックリするが驚きすぎだろう。」
遊人「そして、会話が進められないというバグで話を中断させられながらも」
遊人「高級革でウマウマしてました。」
霞 「って、違うでしょ!!」
霞 「このマッチョな錬金術師と」
霞 「その相反しそうな相棒に会いに来たんでしょ。」
遊人「おまえのその言い方も散々だと思うがな・・・。」
遊人「さて、ジェナ失踪事件が起こったようなので原因を突き止めにいきますかね。」
霞 「理由が分かればよいんだけどね。」
遊人「エリンでは便利なものがあってだな」
遊人「その人になりきれるというのをお忘れか?」
霞 「本当に便利だよね。人の思いが込められた物をもって
その場所へ行けば体験できるって。」
遊人「回想ではなく体験なのが凄いよな。
終始マグナムを撃つだけで敵を一掃・・・したと思ったら。」
霞 「いつの間にか敵に囲まれてるし・・・。」
遊人「広いところでは索敵されないところから攻撃するのが基本なのにな。」
霞 「ピンチをネヴァン様に救っていただいてるようで。」
遊人「その後うまく丸め込まれてる、と。」
霞 「連れて行かれたって事が判ったのでとりあえず同じ場所へいってみると・・・。」
遊人「やたらと敵がいるな。」
遊人「まぁ、遠慮なんてしないわけだが。」
霞 「敵だと判り切ってるのに容赦情けは無用!!」
遊人「おぉ・・・こわいこわい・・・。
一通り片づけ終わった後にまさかの人が。」
霞 「お久しぶりです。モリアン様。」
遊人「こうやって話しかけられる状態で会うのは初めてじゃね?」
霞 「やっぱり最後の最後まで神様が関わってくるんだね。」
遊人「クルクレの心臓とかG10で消えたとおもったんだけどな。
最後は色々盛り上がってきそうだな。」
霞 「一大事なのに楽しんでるよねぇ・・・。」
本日の強化
目標はあと1歩、といったところでしょうか?
「結果」G11はソロ部分が結構しんどかったりする!!
SEGA好きならば手放しでオススメ出来る1枚!
セガラリーからソニック、スペースチャンネル5等、テンションを上げてくれるので作業曲として早速使用。
しばらくはBGMがずっとコレになってそうです!
遊人「ペット育成の副産物を処理しないとな。」
綾音「あんた、日記のタイトルとかみ合ってないぞ?」
遊人「出番があるんだから素直に喜べ。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
~そして~
遊人「飽きた。」
ズドンッ!!
遊人「ぬぉぉぉっ!?問答無用で人を攻撃するな!!」
綾音「もう知らんっ!!!」
咲羅「あーあ・・・怒らせちゃいましたね・・・。」
遊人「お前はどっから湧いて出た?」
遊人「まぁ、気分転換になるし飽きるまでストンプノ修練して。」
咲羅「すぐに飽きましたね・・・。」
遊人「詰んでたG11を進めるぞ!別にお前に会いたかったわけじゃねぇぞコラぁ!!」
霞 「流行りのツンデレってやつ?」
遊人「気色悪い事を言うな・・・。」
霞 「なんか、料理のレシピをもらったのでレッツトライ!!」
遊人「よく判らなかったから3回ほど料理じゃないって怒られたな。」
霞 「出てる制限時間内に達成すれば良いと思ってたんだよ。」
遊人「理屈がわかれば『作るだけ』なら簡単なもので。」
霞 「箱から料理が出るんだね・・・。」
遊人「報酬として本を貰った。」
霞 「その中身が・・・」
霞 「なんともまぁ・・・」
霞 「可愛らしい・・・」
霞 「子供向けのような・・・」
霞 「挿絵を・・・」
霞 「入れてること・・・。」
遊人「きっとあのオッサンはそういうのが趣味だったのだろう。」
霞 「おじさんの居場所も判ったことだし早速・・・。」
遊人「敵の中に鍵を隠してるとかいい性格してるよな。」
霞 「隠してるって訳でもなさそうなんだけどね・・・。」
遊人「G11の冒頭で何に驚いてたのかというとコレだ。」
霞 「ねずみ・・。」
遊人「まぁ、たしかにビックリするっちゃビックリするが驚きすぎだろう。」
遊人「そして、会話が進められないというバグで話を中断させられながらも」
遊人「高級革でウマウマしてました。」
霞 「って、違うでしょ!!」
霞 「このマッチョな錬金術師と」
霞 「その相反しそうな相棒に会いに来たんでしょ。」
遊人「おまえのその言い方も散々だと思うがな・・・。」
遊人「さて、ジェナ失踪事件が起こったようなので原因を突き止めにいきますかね。」
霞 「理由が分かればよいんだけどね。」
遊人「エリンでは便利なものがあってだな」
遊人「その人になりきれるというのをお忘れか?」
霞 「本当に便利だよね。人の思いが込められた物をもって
その場所へ行けば体験できるって。」
遊人「回想ではなく体験なのが凄いよな。
終始マグナムを撃つだけで敵を一掃・・・したと思ったら。」
霞 「いつの間にか敵に囲まれてるし・・・。」
遊人「広いところでは索敵されないところから攻撃するのが基本なのにな。」
霞 「ピンチをネヴァン様に救っていただいてるようで。」
遊人「その後うまく丸め込まれてる、と。」
霞 「連れて行かれたって事が判ったのでとりあえず同じ場所へいってみると・・・。」
遊人「やたらと敵がいるな。」
遊人「まぁ、遠慮なんてしないわけだが。」
霞 「敵だと判り切ってるのに容赦情けは無用!!」
遊人「おぉ・・・こわいこわい・・・。
一通り片づけ終わった後にまさかの人が。」
霞 「お久しぶりです。モリアン様。」
遊人「こうやって話しかけられる状態で会うのは初めてじゃね?」
霞 「やっぱり最後の最後まで神様が関わってくるんだね。」
遊人「クルクレの心臓とかG10で消えたとおもったんだけどな。
最後は色々盛り上がってきそうだな。」
霞 「一大事なのに楽しんでるよねぇ・・・。」
本日の強化
目標はあと1歩、といったところでしょうか?
「結果」G11はソロ部分が結構しんどかったりする!!
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10,000HITのページを即席で用意してみた網世です。
本当に即席だったのでレイアウトも何もなってなかったり。
とりあえず、描く予定の人の枠を作ったので順次埋めていこうと思いますよ。
さて、午前中のうちに最後の追い込みをしようとペットでログイン!
我ながら阿呆臭いなー・・・とか思いながらもせっせと殴り倒す。
まぁ、その甲斐あって
1週間でLv50達成!!
・・・って本当に何をやってるのでしょうねぇ?
成長率的にお勧めと言われてる3歳でLv50まで上げた結果です。
うん。頑張った頑張った!!
あるぇ・・・?
どうしてこうなった・・・?
単純に召喚時間が余ってたから狩り続けただけなんですけどね。
スキル構成はこんな感じ。
戦闘と魔法が全部数字というのも素晴らしいですね。
マナの消費は気をつけてあげないとダメですけど。
最終的には経験値がココまで。
やっぱあと一歩が足りなかった・・・。
オマケ
新しいミッションで小さくなってみてました!
「結果」とりあえずスケルトン育成の目標達成!!
本当に即席だったのでレイアウトも何もなってなかったり。
とりあえず、描く予定の人の枠を作ったので順次埋めていこうと思いますよ。
さて、午前中のうちに最後の追い込みをしようとペットでログイン!
我ながら阿呆臭いなー・・・とか思いながらもせっせと殴り倒す。
まぁ、その甲斐あって
1週間でLv50達成!!
・・・って本当に何をやってるのでしょうねぇ?
成長率的にお勧めと言われてる3歳でLv50まで上げた結果です。
うん。頑張った頑張った!!
あるぇ・・・?
どうしてこうなった・・・?
単純に召喚時間が余ってたから狩り続けただけなんですけどね。
スキル構成はこんな感じ。
戦闘と魔法が全部数字というのも素晴らしいですね。
マナの消費は気をつけてあげないとダメですけど。
最終的には経験値がココまで。
やっぱあと一歩が足りなかった・・・。
オマケ
新しいミッションで小さくなってみてました!
「結果」とりあえずスケルトン育成の目標達成!!
最近の日記はあまりにもネタが変わってないと思う網世です。
スケルトン育成に110分の活動・・・。
これだけで普通に時間が無くなってしまう+効率考えたらマングース狩りになるという結果!
・・・これではあんまりなので久しぶりにフリーで嵌れるゲームでも紹介してみましょうかね。
ライヂング★スターというゲームなんですが、これが嵌ると止まらなくなるRPGです。
相当古いゲームなんですけどね。
絵柄は取っつき難いとは思いますが、遊んでるうちに「この絵じゃなきゃダメだ!」
と思わされるようになります。
内容ですが、やり込み型のRPGですね。
アイテム蒐集とか・ジョブマスター等。
戦闘も単純で判りやすいので遊びやすいと思います。
難易度の方は「1stステージで死んでください」
と言わんばかりの楽しい構成となっています(ぉ
かなり軽いゲーム+インストール無しのタイプなので一度遊んでみてください。
他にも色々ゲームがあるので興味がある人はアンディー・メンテ様のゲームページへどうぞ!!
個人的にはライヂング★スター7作目がオススメです。
ま-(´・ω・`)-び (ぉ
相変わらず収穫画面が修正されていないのを確認して(ぇー
ペットの育成DAー!!!
狩場を変えようとも思ったけど、やはり効率が良いので居座ってる。
他に人が居なかったので「荒っぽい」タイトル付きのに絞って狩りを進めることに。
他の人も狩りをしてるようであれば、キャンプペナルティーが出始めてから移動する方が良い感じ。
お互い取り合いをしても仕方ないですからね。
飽きという敵と戦いつつ黙々と狩り続けてレベルが2つ上昇!!
良い感じで経験値が稼げていますね。
本日も残り5分まで遊び倒して終了。
さて、加齢まで残り2日!
頑張っていきますか!!
「結果」独りごとなので普通の日記にする!!
スケルトン育成に110分の活動・・・。
これだけで普通に時間が無くなってしまう+効率考えたらマングース狩りになるという結果!
・・・これではあんまりなので久しぶりにフリーで嵌れるゲームでも紹介してみましょうかね。
ライヂング★スターというゲームなんですが、これが嵌ると止まらなくなるRPGです。
相当古いゲームなんですけどね。
絵柄は取っつき難いとは思いますが、遊んでるうちに「この絵じゃなきゃダメだ!」
と思わされるようになります。
内容ですが、やり込み型のRPGですね。
アイテム蒐集とか・ジョブマスター等。
戦闘も単純で判りやすいので遊びやすいと思います。
難易度の方は「1stステージで死んでください」
と言わんばかりの楽しい構成となっています(ぉ
かなり軽いゲーム+インストール無しのタイプなので一度遊んでみてください。
他にも色々ゲームがあるので興味がある人はアンディー・メンテ様のゲームページへどうぞ!!
個人的にはライヂング★スター7作目がオススメです。
ま-(´・ω・`)-び (ぉ
相変わらず収穫画面が修正されていないのを確認して(ぇー
ペットの育成DAー!!!
狩場を変えようとも思ったけど、やはり効率が良いので居座ってる。
他に人が居なかったので「荒っぽい」タイトル付きのに絞って狩りを進めることに。
他の人も狩りをしてるようであれば、キャンプペナルティーが出始めてから移動する方が良い感じ。
お互い取り合いをしても仕方ないですからね。
飽きという敵と戦いつつ黙々と狩り続けてレベルが2つ上昇!!
良い感じで経験値が稼げていますね。
本日も残り5分まで遊び倒して終了。
さて、加齢まで残り2日!
頑張っていきますか!!
「結果」独りごとなので普通の日記にする!!
下絵ばっかり進行して完成が中々見えない網世です。
既に7人の鉛筆画が出来てるのですが・・・
カラー絵として仕上がってるのは1人のみという。
2人目ももうすぐ完成しそうなんですけどね。
14人も描こうとしてるとか、どんだけ頑張るつもりなんだ・・・。
ページを仮設して1つずつでも載せてった方が良いのかしら?
遊人「土曜日から毎日、約2時間かかさずペットの育成時間。」
遊人「短いようで長いんだよなぁ。
終わった時は短く感じてるんだけど。」
遊人「途中、こんな落し物が。
消えるのも何なので拾ってると落とし主さまが一直線に突っ込んできた。
財布が一杯になってベースキャンプへ行ってたらしい。
拾ったお金は全て渡しておいた。
自分も拾って行かれてたら気分は良くないしな。」
遊人「恒例の残り5分まで作業をし続け」
遊人「レベルが42→45へ!!
ここで3つも上がるって相当頑張ってないか・・・?!
残り3日分でどこまで上げられるかな?」
「結果」1週間でLv50達成できそうな感じ?
既に7人の鉛筆画が出来てるのですが・・・
カラー絵として仕上がってるのは1人のみという。
2人目ももうすぐ完成しそうなんですけどね。
14人も描こうとしてるとか、どんだけ頑張るつもりなんだ・・・。
ページを仮設して1つずつでも載せてった方が良いのかしら?
遊人「土曜日から毎日、約2時間かかさずペットの育成時間。」
遊人「短いようで長いんだよなぁ。
終わった時は短く感じてるんだけど。」
遊人「途中、こんな落し物が。
消えるのも何なので拾ってると落とし主さまが一直線に突っ込んできた。
財布が一杯になってベースキャンプへ行ってたらしい。
拾ったお金は全て渡しておいた。
自分も拾って行かれてたら気分は良くないしな。」
遊人「恒例の残り5分まで作業をし続け」
遊人「レベルが42→45へ!!
ここで3つも上がるって相当頑張ってないか・・・?!
残り3日分でどこまで上げられるかな?」
「結果」1週間でLv50達成できそうな感じ?
日中は、昨日購入したワイヤレスレーシングホイールで
Test Drive Unlimitedをやりまくってた網世です。
腕が痛いとか言ってながら追い打ちをかけるようにハンドルを握る!
・・・ただのバカですよね!!(ゎー
このTest Drive Unlimitedがハンドルに完全対応でないため標準では、
センタリング機能(ハンドルが元の位置に戻ろうとする)が働いておらず、
フォースフィードバック(車の挙動をリアルに伝える)が強すぎ操作しづらいという状態に。
そこでググってみるとフォースフィードバックを切る方法を発見!
これを試してみるとなんと!センタリング機能が機能していると!!
わー!運転楽しいよ!!
・・・腕がますます痛くなりましたとさ!
遊人「さすがにこのネタしかないと変わり映えしない日記だなぁ。」
遊人「今日も元気にマングース狩り!!」
遊人「恒例の残り5分まで黙々と叩き続け。」
遊人「Lv42へ!レベルが3上がっただけでも調子が良いとは感じるのだがどうなのだろうね?」
霞 「よくも飽きずに続いてることだ事。」
遊人「スキルを振り切らそうと思ったらLv60超えないとダメらしいけど、
Lv50までいったらプッツリ切れそうだな。」
霞 「わたしは回数が下がりそうになってるボランティアの回数維持をして。」
遊人「久しぶりに行動したのがバレバレだな。」
霞 「わかってるなら相手しなさいよ。」
遊人「ペット相手に2時間も通して狩りしてると体力ないって。」
霞 「早くLv50まで育ててよね。」
遊人「無理を言うな無理を・・・。」
遊人「お誘いがあったのでタラの王城ミッションへ突撃!!」
霞 「体力無いんじゃなかったの?」
遊人「まぁ、ゆっくりと休んだ後だからな。」
霞 「出てくる敵に苦労しながらも見慣れぬボスに到着!!」
遊人「変身時間が近かったので2人してファイナルヒットで強硬策!!」
霞 「見事に止められたけどね。」
遊人「それならそれでライフドレインという選択肢がある!」
霞 「変身してないと回復過剰かと思ってたけど、変身してると足りない感じだね。」
遊人「ならランクを上げてみるか?」
霞 「うーん・・・王城ミッションではソコソコ実用性もありそうだし余裕あれば上げてみてよ。」
遊人「ドコに余裕があるのかを聞いてみたいところだな?」
「結果」やっぱり人間で普通に遊ぶほうが楽しかった!!(ぉ
Test Drive Unlimitedをやりまくってた網世です。
腕が痛いとか言ってながら追い打ちをかけるようにハンドルを握る!
・・・ただのバカですよね!!(ゎー
このTest Drive Unlimitedがハンドルに完全対応でないため標準では、
センタリング機能(ハンドルが元の位置に戻ろうとする)が働いておらず、
フォースフィードバック(車の挙動をリアルに伝える)が強すぎ操作しづらいという状態に。
そこでググってみるとフォースフィードバックを切る方法を発見!
これを試してみるとなんと!センタリング機能が機能していると!!
わー!運転楽しいよ!!
・・・腕がますます痛くなりましたとさ!
遊人「さすがにこのネタしかないと変わり映えしない日記だなぁ。」
遊人「今日も元気にマングース狩り!!」
遊人「恒例の残り5分まで黙々と叩き続け。」
遊人「Lv42へ!レベルが3上がっただけでも調子が良いとは感じるのだがどうなのだろうね?」
霞 「よくも飽きずに続いてることだ事。」
遊人「スキルを振り切らそうと思ったらLv60超えないとダメらしいけど、
Lv50までいったらプッツリ切れそうだな。」
霞 「わたしは回数が下がりそうになってるボランティアの回数維持をして。」
遊人「久しぶりに行動したのがバレバレだな。」
霞 「わかってるなら相手しなさいよ。」
遊人「ペット相手に2時間も通して狩りしてると体力ないって。」
霞 「早くLv50まで育ててよね。」
遊人「無理を言うな無理を・・・。」
遊人「お誘いがあったのでタラの王城ミッションへ突撃!!」
霞 「体力無いんじゃなかったの?」
遊人「まぁ、ゆっくりと休んだ後だからな。」
霞 「出てくる敵に苦労しながらも見慣れぬボスに到着!!」
遊人「変身時間が近かったので2人してファイナルヒットで強硬策!!」
霞 「見事に止められたけどね。」
遊人「それならそれでライフドレインという選択肢がある!」
霞 「変身してないと回復過剰かと思ってたけど、変身してると足りない感じだね。」
遊人「ならランクを上げてみるか?」
霞 「うーん・・・王城ミッションではソコソコ実用性もありそうだし余裕あれば上げてみてよ。」
遊人「ドコに余裕があるのかを聞いてみたいところだな?」
「結果」やっぱり人間で普通に遊ぶほうが楽しかった!!(ぉ
初期型のXbox360を会社の人に10,000円で売りつけた網世です。
2台持ってたのですが片方がほぼ起動してなかったですからね。
代りにワイヤレスレーシングホイールがおうちにきました!!
えぇ、仕事帰りに抱えて帰りましたとも!!
行きはXbox本体を抱えて、帰りにはハンドルを抱えて。
うん。
腕が痛ぇ・・・。
遊人「臨時という名の定時メンテがあると思ったら甘かった。」
遊人「帰宅しても普通に動いてたし。
まぁ、許可書1枚でこれだけ収入あったので良しとするかね。」
遊人「半ば飽きながらもスケルトンの育成を続ける。
飽きてるのかというツッコミは受け付けない!(ぇー」
遊人「延々とマングースを殴り続けて約2時間を消化。
残り5分はアイテム移動に残しておく。
結構小銭が溜まったり、ハーブ・毛・ポーションが拾えたりするので。」
遊人「そんな1日の結果、Lv35→Lv39へ。
さすがに上がり辛くなってきたので本当に飽きてきた(ぉ
それでもLv50までは頑張ろうと思ってるぞ?」
「結果」流石にレベルアップ回復が使えなくなってきたので辛いところ!
2台持ってたのですが片方がほぼ起動してなかったですからね。
代りにワイヤレスレーシングホイールがおうちにきました!!
えぇ、仕事帰りに抱えて帰りましたとも!!
行きはXbox本体を抱えて、帰りにはハンドルを抱えて。
うん。
腕が痛ぇ・・・。
遊人「臨時という名の定時メンテがあると思ったら甘かった。」
遊人「帰宅しても普通に動いてたし。
まぁ、許可書1枚でこれだけ収入あったので良しとするかね。」
遊人「半ば飽きながらもスケルトンの育成を続ける。
飽きてるのかというツッコミは受け付けない!(ぇー」
遊人「延々とマングースを殴り続けて約2時間を消化。
残り5分はアイテム移動に残しておく。
結構小銭が溜まったり、ハーブ・毛・ポーションが拾えたりするので。」
遊人「そんな1日の結果、Lv35→Lv39へ。
さすがに上がり辛くなってきたので本当に飽きてきた(ぉ
それでもLv50までは頑張ろうと思ってるぞ?」
「結果」流石にレベルアップ回復が使えなくなってきたので辛いところ!
色々と小物を揃えていってる網世です。
アンプを買い替えた時にケーブルが足りなくなったので
光デジタルのオーディオケーブルを注文しました。
現在は手元にあった安っぽいものを使ってるので・・・数段ランクアップすることになります!
・・・そこまでする必要があるのか?とかいう声も聞こえてきそうですが気にしたら負けですよね!(ぉ
遊人「昨日と変わらずせっせとレベル上げ。」
遊人「流石に1コンボで倒せるとかまで強くはならないなぁ。」
遊人「本日も時間ぎりぎりまでボコボコと叩きまくり、そこそこレベルアップ。」
遊人「Lv35でのステータス。魔法3種覚えてるのでINTが高めな感じ。
ファイアボルトも数字に入ってるので補助として使う分にも十分安定しそう。
目標はLv50だけど、1週間でどこまで上げられるかね?」
オマケ
召喚時間が無くなったら霞でハロウィンを満喫してました。
「結果」ペット育成に力を入れてる人は他にも居るようでした!!
アンプを買い替えた時にケーブルが足りなくなったので
光デジタルのオーディオケーブルを注文しました。
現在は手元にあった安っぽいものを使ってるので・・・数段ランクアップすることになります!
・・・そこまでする必要があるのか?とかいう声も聞こえてきそうですが気にしたら負けですよね!(ぉ
遊人「昨日と変わらずせっせとレベル上げ。」
遊人「流石に1コンボで倒せるとかまで強くはならないなぁ。」
遊人「本日も時間ぎりぎりまでボコボコと叩きまくり、そこそこレベルアップ。」
遊人「Lv35でのステータス。魔法3種覚えてるのでINTが高めな感じ。
ファイアボルトも数字に入ってるので補助として使う分にも十分安定しそう。
目標はLv50だけど、1週間でどこまで上げられるかね?」
オマケ
召喚時間が無くなったら霞でハロウィンを満喫してました。
「結果」ペット育成に力を入れてる人は他にも居るようでした!!
わたしの師匠と呼べる人からマウスパッド+ソールを1,200円で購入してホクホクしてる網世です。
今のサイズじゃ小さく感じて、特大サイズにしようと思ってたんですよね。
ちょうど遊びに行ったときに話題になって「余ってるから1,000円くらいでどうよ?」って言ってくださり・・・
ソールもついでにどうよ?と言ってくださったので1,200円で交渉成立。
おいしい買い物でした。
ちなみにそやつは超大サイズのマウスパッドを使用してるような馬鹿者です(師匠)。
遊人「さて、前からやろうと思って寝かしてた事を実行にうつすかね。」
遊人「農場ではないっすよ?」
遊人「ミニスケルトンの育成を真面目にやってみようと思い3歳まで待ってたのだ。
WIKIによると成長率が一番良いみたいなので」
遊人「ギリギリまで粘りに粘ってマングース狩り。
スキルは揃ってるのでそんなにストレスにはならないな。」
遊人「2時間弱にて結構上がったと思う。
今週はこんな感じでペット育成をしていこうと企ててるので、味気ない日記が続くかと思われる。
いやぁ、いつも味気ないとか言われたらそれまでなんだけどね?」
「結果」最終的にミニではなくなるスケルトンの育成開始!
今のサイズじゃ小さく感じて、特大サイズにしようと思ってたんですよね。
ちょうど遊びに行ったときに話題になって「余ってるから1,000円くらいでどうよ?」って言ってくださり・・・
買った!(即決)
ソールもついでにどうよ?と言ってくださったので1,200円で交渉成立。
おいしい買い物でした。
ちなみにそやつは超大サイズのマウスパッドを使用してるような馬鹿者です(師匠)。
遊人「さて、前からやろうと思って寝かしてた事を実行にうつすかね。」
遊人「農場ではないっすよ?」
遊人「ミニスケルトンの育成を真面目にやってみようと思い3歳まで待ってたのだ。
WIKIによると成長率が一番良いみたいなので」
遊人「ギリギリまで粘りに粘ってマングース狩り。
スキルは揃ってるのでそんなにストレスにはならないな。」
遊人「2時間弱にて結構上がったと思う。
今週はこんな感じでペット育成をしていこうと企ててるので、味気ない日記が続くかと思われる。
いやぁ、いつも味気ないとか言われたらそれまでなんだけどね?」
「結果」最終的にミニではなくなるスケルトンの育成開始!
ついに10,000HIT達成でヒャッホーイ!となってる網世です。
21:30頃帰宅してブラウザを更新してみると・・・
えぇ、見事なまでに自爆!!
・・・ではありませんよ?
わたしは日付が変わったときにカウンターを動かしてますし、
2度計測はしてないはずですからね!
さぁて、早いうちに企んでたものも仕上げていかないといけませんね。
遊人「まぁ、10,000HITとか言いながらもエリンでの行動は何一つ変わりなく。」
霞 「少しくらい意識したらどうなのよ・・・。」
遊人「とりあえず気になってた新規ミッションに手を出してみる。」
霞 「初めてだし、下見を兼ねて『初級』で突撃!」
遊人「要所要所で柵があって通れなくなってる。」
霞 「この辺りはダンジョンと似たような感じだね。」
遊人「見慣れない敵・・・というか劣化版か?これは。」
霞 「錆びたって言うのもなんか悲しいけどね・・・。」
遊人「初級にしては良い収入に恵まれつつ下見は進行。」
霞 「ウィザード以外はそんなに強い敵は居ない感じかな。」
遊人「キラキラしてるところがあったので『モノクル』を使ってページ発見。」
霞 「新しく実装されたものだね。これがクエストで必要だから来たようなものだけど。」
遊人「建前が一応『下見』だったけど、必要なものを取りに来てたんだよな。」
霞 「もしかして忘れてたんじゃ・・・?」
遊人「そこまで痴呆じゃねーぞコラ。」
遊人「えぇい!まぎらわしい!!」
霞 「キラキラしてるものが全てじゃないでしょ・・・。
光沢のあるものはキラキラしてるだろうし・・・。」
遊人「でも、紛らわしいものは紛らわしい!」
霞 「はいはい・・。ったく子供なんだから・・・。」
遊人「さぁて、初級だし切り刻んで終わりにするか。」
霞 「よし!いくよっ!!」
遊人「・・・。」
霞 「うぇぇぇぇ・・・。」
遊人「なんでダメージが1しか通らねぇんだよ・・・。」
霞 「ひょっとして・・・」
霞 「これ使うのかな・・・?」
遊人「錆びたフライングソードの残骸か。」
霞 「よし!その鎧ボロボロにしてやんよ!!」
遊人「おぉ。こわいこわい。」
遊人「討伐完了でなんか新しいタイトルゲットォ。」
霞 「なんだか嬉しく無さそうだね?」
遊人「初心者とかには良さそうなタイトルなんだが・・・。
STR+20とか微妙な感じが。」
霞 「まぁ、お城に入れる人は結構なタイトルもってそうだしねぇ・・・。」
遊人「モノクルで見つけたページを渡してクエスト完了。」
霞 「思ってた通り図書館関係の仕事になって行きそうだね。」
遊人「しかし、1周しただけなのに結構疲れたな・・・。」
霞 「次は一人用だって。また疲れそうだね?」
遊人「うへ・・・。高級で時間制限付きかよ・・・。」
オマケ
また案山子つきの農場を借りることができました!!
「結果」初級で50分も時間が掛かりましたとさ
21:30頃帰宅してブラウザを更新してみると・・・
えぇ、見事なまでに自爆!!
・・・ではありませんよ?
わたしは日付が変わったときにカウンターを動かしてますし、
2度計測はしてないはずですからね!
さぁて、早いうちに企んでたものも仕上げていかないといけませんね。
遊人「まぁ、10,000HITとか言いながらもエリンでの行動は何一つ変わりなく。」
霞 「少しくらい意識したらどうなのよ・・・。」
遊人「とりあえず気になってた新規ミッションに手を出してみる。」
霞 「初めてだし、下見を兼ねて『初級』で突撃!」
遊人「要所要所で柵があって通れなくなってる。」
霞 「この辺りはダンジョンと似たような感じだね。」
遊人「見慣れない敵・・・というか劣化版か?これは。」
霞 「錆びたって言うのもなんか悲しいけどね・・・。」
遊人「初級にしては良い収入に恵まれつつ下見は進行。」
霞 「ウィザード以外はそんなに強い敵は居ない感じかな。」
遊人「キラキラしてるところがあったので『モノクル』を使ってページ発見。」
霞 「新しく実装されたものだね。これがクエストで必要だから来たようなものだけど。」
遊人「建前が一応『下見』だったけど、必要なものを取りに来てたんだよな。」
霞 「もしかして忘れてたんじゃ・・・?」
遊人「そこまで痴呆じゃねーぞコラ。」
遊人「えぇい!まぎらわしい!!」
霞 「キラキラしてるものが全てじゃないでしょ・・・。
光沢のあるものはキラキラしてるだろうし・・・。」
遊人「でも、紛らわしいものは紛らわしい!」
霞 「はいはい・・。ったく子供なんだから・・・。」
遊人「さぁて、初級だし切り刻んで終わりにするか。」
霞 「よし!いくよっ!!」
遊人「・・・。」
霞 「うぇぇぇぇ・・・。」
遊人「なんでダメージが1しか通らねぇんだよ・・・。」
霞 「ひょっとして・・・」
霞 「これ使うのかな・・・?」
遊人「錆びたフライングソードの残骸か。」
霞 「よし!その鎧ボロボロにしてやんよ!!」
遊人「おぉ。こわいこわい。」
遊人「討伐完了でなんか新しいタイトルゲットォ。」
霞 「なんだか嬉しく無さそうだね?」
遊人「初心者とかには良さそうなタイトルなんだが・・・。
STR+20とか微妙な感じが。」
霞 「まぁ、お城に入れる人は結構なタイトルもってそうだしねぇ・・・。」
遊人「モノクルで見つけたページを渡してクエスト完了。」
霞 「思ってた通り図書館関係の仕事になって行きそうだね。」
遊人「しかし、1周しただけなのに結構疲れたな・・・。」
霞 「次は一人用だって。また疲れそうだね?」
遊人「うへ・・・。高級で時間制限付きかよ・・・。」
オマケ
また案山子つきの農場を借りることができました!!
「結果」初級で50分も時間が掛かりましたとさ