日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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年明けとかでもマイペースなのは変わらない網世です。
明けましておめでとう御座います。
これからも調子は変わらないと思いますが、よろしくお願いいたします。
年明け!という事で、
Fallout 3のメインシナリオをクリアしました!
年明け関係ない?
御尤もで(ぇー
オフゲーも連休とかのうちに進めておきたいですからねぇ。
とりあえずクリアという事ですが、折角の「Game of the Year Editon」!
追加シナリオの方を進めていきたいと思います!
まだまだTwittreの方でカオスな叫びが響き渡ると思いますよ!
遊人「今年はお節料理がクエストに絡んできたので作ってみる事に。」
綾音「あたし料理できないんだけど・・・。」
遊人「料理は出来なくとも調達はできる!って事で集めに行くぞ。」
遊人「結構入手が面倒なものあるよな。」
綾音「小麦粉とか不可抗力的なものだし。」
遊人「失敗するときは仕方ない。」
綾音「釣りとかあたしの趣味じゃないんだけど。」
遊人「落ち着きのない子ですから。」
綾音「何か言った?」
遊人「落ち着きのn・・・ゴフッ!!」
綾音「伊達にマグナムが1になってるわけじゃないぞ。」
遊人「この暴力おn・・・ガハァ!!!」
綾音「料理は悠にやってもらって全種揃え終わり!」
遊人「乙女なんだから料理位出来るようになれよ・・・。」
綾音「誰が乙女だっ!!!」
遊人「ここまで進めたが・・・ねみぃ・・・。」
綾音「本当にマイペースだな。もうちょっと頑張ろうとかそういうのは・・・」
遊人「ない。」
綾音「はぁ・・・年明けからこの調子かよ・・・。」
オマケ
ログイン画面ってクリスマスと正月を一緒にしてあったのですね。
手抜きだー(ぉ
「結果」御節の食材集めの旅へ!!
明けましておめでとう御座います。
これからも調子は変わらないと思いますが、よろしくお願いいたします。
年明け!という事で、
Fallout 3のメインシナリオをクリアしました!
年明け関係ない?
御尤もで(ぇー
オフゲーも連休とかのうちに進めておきたいですからねぇ。
とりあえずクリアという事ですが、折角の「Game of the Year Editon」!
追加シナリオの方を進めていきたいと思います!
まだまだTwittreの方でカオスな叫びが響き渡ると思いますよ!
遊人「今年はお節料理がクエストに絡んできたので作ってみる事に。」
綾音「あたし料理できないんだけど・・・。」
遊人「料理は出来なくとも調達はできる!って事で集めに行くぞ。」
遊人「結構入手が面倒なものあるよな。」
綾音「小麦粉とか不可抗力的なものだし。」
遊人「失敗するときは仕方ない。」
綾音「釣りとかあたしの趣味じゃないんだけど。」
遊人「落ち着きのない子ですから。」
綾音「何か言った?」
遊人「落ち着きのn・・・ゴフッ!!」
綾音「伊達にマグナムが1になってるわけじゃないぞ。」
遊人「この暴力おn・・・ガハァ!!!」
綾音「料理は悠にやってもらって全種揃え終わり!」
遊人「乙女なんだから料理位出来るようになれよ・・・。」
綾音「誰が乙女だっ!!!」
遊人「ここまで進めたが・・・ねみぃ・・・。」
綾音「本当にマイペースだな。もうちょっと頑張ろうとかそういうのは・・・」
遊人「ない。」
綾音「はぁ・・・年明けからこの調子かよ・・・。」
オマケ
ログイン画面ってクリスマスと正月を一緒にしてあったのですね。
手抜きだー(ぉ
「結果」御節の食材集めの旅へ!!
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本日、うちにわたしの師匠とも言える方が遊びに来ていた網世です。
PC知識からゲーム環境まで。
影響を受けたのは数知れず。
そういえば音響設備整え始めたのもこのヘッドフォンで音楽を聴かせられたのが始まりでしたね。
そんな人間が部屋に来たとなると当然盛り上がるわけで。
久しぶりにリアルプライベートな付き合いでで楽しめました。
たまにこういうのも悪くないですよね。
遊人「相変わらずレベル上げの偏り方が酷いので成恵出撃!」
成恵「るーんだー・・・。」
遊人「2人なので楽々進行!1人と2人では全然違うな。」
成恵「らくぅ・・・。」
遊人「マグナムも結構上げたからな。殲滅力が上がってるのもあるだろう。
あとは基礎攻撃力を上げていかないとなぁ。」
遊人「農場の収穫物を売り払っておやすみなさい~。」
本日の強化
APが許す限り
上げにかかっています。
主体攻撃方ですからね。
ランク1まで迷い無く上げようと思います。
変身スキルのポイントはランク5までマジックミサイルに振ってみようと思います。
専用スキルを重視してみる試みは吉と出るか凶と出るか。
オマケ
なんでこんなに空いてる・・・!?
「結果」ソロでも普通に遊べるくらいに強くしてあげたいですね!
PC知識からゲーム環境まで。
影響を受けたのは数知れず。
そういえば音響設備整え始めたのもこのヘッドフォンで音楽を聴かせられたのが始まりでしたね。
そんな人間が部屋に来たとなると当然盛り上がるわけで。
久しぶりにリアルプライベートな付き合いでで楽しめました。
たまにこういうのも悪くないですよね。
遊人「相変わらずレベル上げの偏り方が酷いので成恵出撃!」
成恵「るーんだー・・・。」
遊人「2人なので楽々進行!1人と2人では全然違うな。」
成恵「らくぅ・・・。」
遊人「マグナムも結構上げたからな。殲滅力が上がってるのもあるだろう。
あとは基礎攻撃力を上げていかないとなぁ。」
~時間も遅かったので軽く1週のみ~
遊人「農場の収穫物を売り払っておやすみなさい~。」
本日の強化
APが許す限り
上げにかかっています。
主体攻撃方ですからね。
ランク1まで迷い無く上げようと思います。
変身スキルのポイントはランク5までマジックミサイルに振ってみようと思います。
専用スキルを重視してみる試みは吉と出るか凶と出るか。
オマケ
なんでこんなに空いてる・・・!?
「結果」ソロでも普通に遊べるくらいに強くしてあげたいですね!
追いつめられるように塗り作業に進んでいる網世です。
よしっ!!
ここからはノリで進められる!!(ぇー
絵の立体感を出していく感じが好きですからね。
さて、どれくらいの時間で仕上げられるでしょうかね?
遊人「出張サーバーに出向いて遊んでいるのにルエリでは半ば放置だったという。」
綾音「なんか優先順位が違う気がする。」
遊人「そんな順番あって無いようなものだ!」
綾音「呆れてものも言えんわ・・・。」
遊人「簡単なミッションを受けてサクサクと進んでると、弓師ながら今更な。」
綾音「うるさいな。これでも頑張ってんだぞ?」
遊人「まぁ、それは認める。以前より狩りが断然しやすくなってるからな。」
綾音「わかってるなら良し。」
遊人「ヒュージラックで資金ウマウマしながら黙々と周回。」
綾音「そろそろ他の狩場も考えたいが。」
遊人「高級行きたいとなると他にないな。」
綾音「むぅ・・・。」
遊人「もう少しコイツのお世話になるしかないな。」
綾音「いい加減あきてくるぞ・・・。」
本日の強化
これで初撃の威力もバッチリです!
DEXもちゃんと整えてあげたいですね。
オマケ
うちの子ら、好き勝手にジェネレーション進め過ぎだろ。
誰がどこまで進んでるんだか・・・。
「結果」一発の火力は強くなってきたので次は「総合的」な火力を求めていこう!
よしっ!!
ここからはノリで進められる!!(ぇー
絵の立体感を出していく感じが好きですからね。
さて、どれくらいの時間で仕上げられるでしょうかね?
遊人「出張サーバーに出向いて遊んでいるのにルエリでは半ば放置だったという。」
綾音「なんか優先順位が違う気がする。」
遊人「そんな順番あって無いようなものだ!」
綾音「呆れてものも言えんわ・・・。」
遊人「簡単なミッションを受けてサクサクと進んでると、弓師ながら今更な。」
綾音「うるさいな。これでも頑張ってんだぞ?」
遊人「まぁ、それは認める。以前より狩りが断然しやすくなってるからな。」
綾音「わかってるなら良し。」
遊人「ヒュージラックで資金ウマウマしながら黙々と周回。」
綾音「そろそろ他の狩場も考えたいが。」
遊人「高級行きたいとなると他にないな。」
綾音「むぅ・・・。」
遊人「もう少しコイツのお世話になるしかないな。」
綾音「いい加減あきてくるぞ・・・。」
本日の強化
これで初撃の威力もバッチリです!
DEXもちゃんと整えてあげたいですね。
オマケ
うちの子ら、好き勝手にジェネレーション進め過ぎだろ。
誰がどこまで進んでるんだか・・・。
「結果」一発の火力は強くなってきたので次は「総合的」な火力を求めていこう!
絵の進行具合があまり宜しくない網世です。
と言う事で、いつもなら農場管理しながらFallout 3やってるところですが絵を描いてました。
年賀絵なのに三が日に間に合わなかったら洒落になってないですからね。
塗りに入れば進行具合も早くなるのに・・・!
やっぱりアナログでペン入れした方が早いのでしょうかね?
遊人「昨日出したルンダ下級通行書が腐る前に行ってみようと思う。」
霞 「通常の方だと、多タゲに気をつけたらサクサク行けるよね。」
遊人「面倒だからって突っ込みすぎたら返り討ちに遭うんだよな。」
霞 「性格が行動に出てるよね。」
遊人「ほっとけ。」
霞 「道中は順調にマッタリしたり。」
遊人「1人で誰にも迷惑をかけないだろうと水を飲みながら。」
霞 「化け猫’Sに到着!!」
遊人「流石に言い方が酷いと思うぞ。」
霞 「なんか愛でたくなるような可愛さがないんだもん・・・。」
遊人「まぁ、一応ここの守り番だからな。」
遊人「他に人が1人しか居ないのになんでこんな番号なんだろうな。」
霞 「意外と適当だったりして。」
遊人「整理券の意味が無ぇ・・・。」
霞 「ま、そういう事は置いておいて。」
遊人「置いておくのか。」
霞 「考えても仕方ないでしょ?」
遊人「まぁな。」
霞 「順番待ちする事もないから、ここを上っていざ!」
遊人「I can fly!!」
霞 「寒いっ!!なんで水着?!」
遊人「まぁ、読者サービスって事で。」
霞 「誰が喜ぶのよ・・・。」
遊人「結果。このイベントは向いてない。」
霞 「全然距離が伸びなかったね。」
遊人「うーむ・・・コツをつかむ前に飽きた。」
霞 「興味が無い事にはからっきし・・・って性格は相変わらずだね・・・。」
遊人「この手のタイミング系のやつは苦手なんだよ。」
本日の強化
一撃の火力を求めて上げていたものがランク1達成しました!
これで手数(ファイナルヒット)でも一撃(スマッシュ)でも攻められるようになりますね!
オマケ
飛んでいないように見せかけて1km以上飛んでいたようです。
「結果」アイ キャン ノット フライ!!!
と言う事で、いつもなら農場管理しながらFallout 3やってるところですが絵を描いてました。
年賀絵なのに三が日に間に合わなかったら洒落になってないですからね。
塗りに入れば進行具合も早くなるのに・・・!
やっぱりアナログでペン入れした方が早いのでしょうかね?
遊人「昨日出したルンダ下級通行書が腐る前に行ってみようと思う。」
霞 「通常の方だと、多タゲに気をつけたらサクサク行けるよね。」
遊人「面倒だからって突っ込みすぎたら返り討ちに遭うんだよな。」
霞 「性格が行動に出てるよね。」
遊人「ほっとけ。」
霞 「道中は順調にマッタリしたり。」
遊人「1人で誰にも迷惑をかけないだろうと水を飲みながら。」
霞 「化け猫’Sに到着!!」
遊人「流石に言い方が酷いと思うぞ。」
霞 「なんか愛でたくなるような可愛さがないんだもん・・・。」
遊人「まぁ、一応ここの守り番だからな。」
~報酬はお察し~
~イベントが終わる前に参加だけでもしておこうと思い雪国へ~
~イベントが終わる前に参加だけでもしておこうと思い雪国へ~
遊人「他に人が1人しか居ないのになんでこんな番号なんだろうな。」
霞 「意外と適当だったりして。」
遊人「整理券の意味が無ぇ・・・。」
霞 「ま、そういう事は置いておいて。」
遊人「置いておくのか。」
霞 「考えても仕方ないでしょ?」
遊人「まぁな。」
霞 「順番待ちする事もないから、ここを上っていざ!」
遊人「I can fly!!」
霞 「寒いっ!!なんで水着?!」
遊人「まぁ、読者サービスって事で。」
霞 「誰が喜ぶのよ・・・。」
遊人「結果。このイベントは向いてない。」
霞 「全然距離が伸びなかったね。」
遊人「うーむ・・・コツをつかむ前に飽きた。」
霞 「興味が無い事にはからっきし・・・って性格は相変わらずだね・・・。」
遊人「この手のタイミング系のやつは苦手なんだよ。」
本日の強化
一撃の火力を求めて上げていたものがランク1達成しました!
これで手数(ファイナルヒット)でも一撃(スマッシュ)でも攻められるようになりますね!
オマケ
飛んでいないように見せかけて1km以上飛んでいたようです。
「結果」アイ キャン ノット フライ!!!
年明け用の絵が間に合うか間に合わないかと・・・要領の悪い網世で御座います。
だーっ!!線画って時間かかり過ぎるぅ!!!
その上神経つかうしぃ!!!
線画にかける時間=塗りから仕上げに使う時間、な感じになってるのは何とかならないものか・・・。
遊人「転生直前だったので少しくらいレベルを上げておくかとマリーへお出かけ。」
綾音「そこまで放置されるのもな・・・。」
遊人「もとより『出張用』だしな。手ごろに美味しい経験値を貰う為にセンマイ~バンホールへ。」
綾音「何気に綺麗な装飾だし。」
遊人「鉱山、って感じではないよな。」
綾音「あたしはこういうの好きだな。」
遊人「そりゃお前、おとm・・・ゴフッ!!」
綾音「通行書を求めてバンホールにやってきたトナカイさんと合流していざダンジョンへ。」
遊人「バリへ行った理由は『綾音がその近くで居た』からだけどな。」
遊人「道中、不注意でコロコロしながら進行。」
綾音「もうちょっと落ち着いた方が良いんだろうなぁ・・・。」
遊人「落ち着きが無いのは治らんだろうな。」
綾音「なんか言った?」
遊人「いや?なんにも?」
遊人「褌集団に到着するも、相変わらずコロコロと。」
綾音「何時もならこんな事には・・・!」
遊人「環境が違うのだからアキラメロ。」
綾音「ダンジョンから抜け出したものの手元には通行書なし。」
遊人「どこ行くかねーと話しして決定したのが、『逝けると思われる』カルーダンジョン。」
綾音「字が違う。字が。」
遊人「あながち間違いではないと思うのだがね。」
遊人「その前に急遽覚える事になったウィンドミル。」
綾音「覚えてなかったのか!!って突っ込まれたね。」
遊人「そりゃ、戦闘するのを前提にしてなかったからなぁ。」
綾音「夜だったのでマナトンネルが利用できず。」
遊人「どのみちお前は繋げてないだろ。」
綾音「うるさいっ!!」
遊人「道中は、かむにゃんがMOB鯖を停止させたり。」
綾音「どこまで影響力あるんだよ・・・。」
遊人「ミスしてコロコロしながらボスに到着。」
綾音「もうちょっと戦い方考えた方が良いかな・・・。」
遊人「無駄に突っ込みすぎるからな。」
綾音「うるさいっ!うーるーさーいーっ!!!」
遊人「散歩程度で来てるのにコロコロしてちゃ格好悪いからなぁ。」
綾音「もうそれ以上言うなぁ!!やだぁ!もうおうち帰るぅ!!!」
遊人「おうちってお前・・・。」
オマケ
ルエリでもルンダ上級で吹っ飛ばされまくってとんでもない事になってました。
どうしてこーなった・・・。
「結果」たまに出かけると格好悪くコロコロと。
だーっ!!線画って時間かかり過ぎるぅ!!!
その上神経つかうしぃ!!!
線画にかける時間=塗りから仕上げに使う時間、な感じになってるのは何とかならないものか・・・。
遊人「転生直前だったので少しくらいレベルを上げておくかとマリーへお出かけ。」
綾音「そこまで放置されるのもな・・・。」
遊人「もとより『出張用』だしな。手ごろに美味しい経験値を貰う為にセンマイ~バンホールへ。」
綾音「何気に綺麗な装飾だし。」
遊人「鉱山、って感じではないよな。」
綾音「あたしはこういうの好きだな。」
遊人「そりゃお前、おとm・・・ゴフッ!!」
綾音「通行書を求めてバンホールにやってきたトナカイさんと合流していざダンジョンへ。」
遊人「バリへ行った理由は『綾音がその近くで居た』からだけどな。」
遊人「道中、不注意でコロコロしながら進行。」
綾音「もうちょっと落ち着いた方が良いんだろうなぁ・・・。」
遊人「落ち着きが無いのは治らんだろうな。」
綾音「なんか言った?」
遊人「いや?なんにも?」
遊人「褌集団に到着するも、相変わらずコロコロと。」
綾音「何時もならこんな事には・・・!」
遊人「環境が違うのだからアキラメロ。」
綾音「ダンジョンから抜け出したものの手元には通行書なし。」
遊人「どこ行くかねーと話しして決定したのが、『逝けると思われる』カルーダンジョン。」
綾音「字が違う。字が。」
遊人「あながち間違いではないと思うのだがね。」
遊人「その前に急遽覚える事になったウィンドミル。」
綾音「覚えてなかったのか!!って突っ込まれたね。」
遊人「そりゃ、戦闘するのを前提にしてなかったからなぁ。」
綾音「夜だったのでマナトンネルが利用できず。」
遊人「どのみちお前は繋げてないだろ。」
綾音「うるさいっ!!」
遊人「道中は、かむにゃんがMOB鯖を停止させたり。」
綾音「どこまで影響力あるんだよ・・・。」
遊人「ミスしてコロコロしながらボスに到着。」
綾音「もうちょっと戦い方考えた方が良いかな・・・。」
遊人「無駄に突っ込みすぎるからな。」
綾音「うるさいっ!うーるーさーいーっ!!!」
遊人「散歩程度で来てるのにコロコロしてちゃ格好悪いからなぁ。」
綾音「もうそれ以上言うなぁ!!やだぁ!もうおうち帰るぅ!!!」
遊人「おうちってお前・・・。」
オマケ
ルエリでもルンダ上級で吹っ飛ばされまくってとんでもない事になってました。
どうしてこーなった・・・。
「結果」たまに出かけると格好悪くコロコロと。
メリークリスマス!!・・・とか本当に関係ない網世です。
さみしい奴とか言わないで!!
わかってますから!(ぇー
わたしのような考え方に行きつくと寂しい生き方をしますよ?
忠告だけで内容はお話しませんけど(ぉ
遊人「独りで進められるところはちゃっちゃと進めておこうかね。」
咲羅「救出という事ですけど、あの人十分強いですよね・・・。」
遊人「それは言っちゃならんことだ。」
咲羅「だって普通に戦ってますよ・・・。」
遊人「手を貸さなくても殲滅出来そう・・・なのは確かだが。」
咲羅「助けに来た方が弱いです・・・。」
遊人「いやいやいや。お前も結構強くなってきただろうに。」
遊人「ジェナが十分強いので特に問題もなくミッションクリア。」
遊人「本来ならイリア大陸関連の事を先にするべきなんだろう。」
咲羅「先に錬金術の方やってますから、クルクレの心臓とかドラゴンの模様とか
あまり意味が判らないです・・・。」
遊人「それは霞に任せるとしようかね。」
咲羅「他人本力ですね・・・。」
遊人「そんなの今更なんだZE!!」
咲羅「威張る所でもないです・・・。」
オマケ
クリスマスなんて関係ない!・・・と思っていたら、青いサンタさんからお菓子を貰いました!!
わーい♪わーい♪
「結果」咲羅のG9も気が向くがままに進行中!
さみしい奴とか言わないで!!
わかってますから!(ぇー
わたしのような考え方に行きつくと寂しい生き方をしますよ?
忠告だけで内容はお話しませんけど(ぉ
遊人「独りで進められるところはちゃっちゃと進めておこうかね。」
咲羅「救出という事ですけど、あの人十分強いですよね・・・。」
遊人「それは言っちゃならんことだ。」
咲羅「だって普通に戦ってますよ・・・。」
遊人「手を貸さなくても殲滅出来そう・・・なのは確かだが。」
咲羅「助けに来た方が弱いです・・・。」
遊人「いやいやいや。お前も結構強くなってきただろうに。」
遊人「ジェナが十分強いので特に問題もなくミッションクリア。」
遊人「本来ならイリア大陸関連の事を先にするべきなんだろう。」
咲羅「先に錬金術の方やってますから、クルクレの心臓とかドラゴンの模様とか
あまり意味が判らないです・・・。」
遊人「それは霞に任せるとしようかね。」
咲羅「他人本力ですね・・・。」
遊人「そんなの今更なんだZE!!」
咲羅「威張る所でもないです・・・。」
オマケ
クリスマスなんて関係ない!・・・と思っていたら、青いサンタさんからお菓子を貰いました!!
わーい♪わーい♪
「結果」咲羅のG9も気が向くがままに進行中!
世間はクリスマスというイベントらしいので便乗して電器街へ脚を運んでいた網世です。
・・・うん。何も変わってなかったです(ぇー
もっとクリスマスだZE!みたいな何かを期待していましたが不況の煽りなんですかねぇ。
少し寂しいようにも感じますがこういうご時世なのでしょう。
そんな世間のイベントとか関係なしに
農場の管理ばっかりしてました!
特にこれと言って何するわけでもないですからね。
相変わらずFallout 3やりながら整理券待ちを・・・ではなく、
9か所も空いてる所に滑りこんでました。
まぁ1日目の農場管理は特に大切だと思ってるので、
Fallout 3で遊んでた事に変わりはないんですけどね!(ぉ
「結果」サーバーが不安定だったのが影響して避けられてたんでしょうかね?
・・・うん。何も変わってなかったです(ぇー
もっとクリスマスだZE!みたいな何かを期待していましたが不況の煽りなんですかねぇ。
少し寂しいようにも感じますがこういうご時世なのでしょう。
そんな世間のイベントとか関係なしに
農場の管理ばっかりしてました!
特にこれと言って何するわけでもないですからね。
相変わらずFallout 3やりながら整理券待ちを・・・ではなく、
9か所も空いてる所に滑りこんでました。
まぁ1日目の農場管理は特に大切だと思ってるので、
Fallout 3で遊んでた事に変わりはないんですけどね!(ぉ
「結果」サーバーが不安定だったのが影響して避けられてたんでしょうかね?
Fallout 3のメインシナリオをそろそろ進めようかと思う網世です。
なぜそう思うようになったか?
単純に『今請け負ってるクエストの数が減った』からです。
殲滅クエストもリベンジを果たしましたよ!!
武器の種類+弾丸も豊富になってきたので、余裕を持って達成できました。
先に進む=新しい街を見つける、と情報収集の為に話しかけまくってまたクエスト貰えるでしょう。
そこでまた止まるというのはお決まりなのですけどね!
遊人「時間も割とあることだし、最終章とやらに行ってみるかね。」
霞 「いつもなら暫く放置なのに、珍しい事もあるものだね。」
遊人「自分でも気分屋なのは把握してる。」
霞 「まぁ、行く気になったのなら文句はないんだけどね。」
遊人「またデカイのが相手だな。」
霞 「しかも4匹もいるし・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「という事で温泉にきてるぞ。」
霞 「どういう事だか・・・。」
遊人「単純に『わからん殺し』された。」
霞 「もう少しパターン把握しないとねぇ・・・。連続で攻撃食らったら体力をゴッソリ持っていかれるよ。」
遊人「時間制限が1時間とかでな。余裕あるんだろうが逆に『そんだけ時間がかかる』とか勝手に思って
急いで攻撃を仕掛けようとしたのが仇となった。」
霞 「今度は回避する方に重点を当てないとね。」
遊人「そういう事で攻撃を避ける事に専念して、大きな隙を見つけて攻撃してみた。」
霞 「1匹1匹体力はあるけど、動かなくなるわけじゃないんだね。」
遊人「4匹とも倒して初めて動きが止まったな。あれは反則だ。」
霞 「自分でも判らないほどの力が体に入ってきてる気が・・・。」
遊人「色々と取り込んできたからな。」
霞 「これ以上力が有っても仕方ないような・・・。」
遊人「いずれ使う事が有るかもしれないんだ。この前みたいにな。」
霞 「持ちすぎる力は狙われる事もあるって、判ってて発言してる・・・?」
遊人「この事を知ってるのは僅かばかりだろう?
英雄とか祭り上げられてたら・・・あー、一応『影世界の英雄』で知られてたんだっけか。」
霞 「はぁ・・・先が思いやられる・・・。」
遊人「疲れてるってのにルンダ上級に連れていかれた。」
霞 「単純に付いてくあんたが悪いんでしょ。」
本日の強化
スマッシュがランクアップ。
もうすぐランク1達成なのは良いのですが・・・
相変わらずAPに悩まされてます。
オマケ
何処まで歩いてゆくのやら、と放置してました。
どうやらココが停止の模様。
延々と歩いていくのではないようですね。
「結果」G11クリア!!累積が1000を超える前に終わらせられて良かった良かった
なぜそう思うようになったか?
単純に『今請け負ってるクエストの数が減った』からです。
殲滅クエストもリベンジを果たしましたよ!!
武器の種類+弾丸も豊富になってきたので、余裕を持って達成できました。
先に進む=新しい街を見つける、と情報収集の為に話しかけまくってまたクエスト貰えるでしょう。
そこでまた止まるというのはお決まりなのですけどね!
遊人「時間も割とあることだし、最終章とやらに行ってみるかね。」
霞 「いつもなら暫く放置なのに、珍しい事もあるものだね。」
遊人「自分でも気分屋なのは把握してる。」
霞 「まぁ、行く気になったのなら文句はないんだけどね。」
↓クリックでやや拡大
遊人「またデカイのが相手だな。」
霞 「しかも4匹もいるし・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「という事で温泉にきてるぞ。」
霞 「どういう事だか・・・。」
遊人「単純に『わからん殺し』された。」
霞 「もう少しパターン把握しないとねぇ・・・。連続で攻撃食らったら体力をゴッソリ持っていかれるよ。」
遊人「時間制限が1時間とかでな。余裕あるんだろうが逆に『そんだけ時間がかかる』とか勝手に思って
急いで攻撃を仕掛けようとしたのが仇となった。」
霞 「今度は回避する方に重点を当てないとね。」
遊人「そういう事で攻撃を避ける事に専念して、大きな隙を見つけて攻撃してみた。」
霞 「1匹1匹体力はあるけど、動かなくなるわけじゃないんだね。」
遊人「4匹とも倒して初めて動きが止まったな。あれは反則だ。」
霞 「自分でも判らないほどの力が体に入ってきてる気が・・・。」
遊人「色々と取り込んできたからな。」
霞 「これ以上力が有っても仕方ないような・・・。」
遊人「いずれ使う事が有るかもしれないんだ。この前みたいにな。」
霞 「持ちすぎる力は狙われる事もあるって、判ってて発言してる・・・?」
遊人「この事を知ってるのは僅かばかりだろう?
英雄とか祭り上げられてたら・・・あー、一応『影世界の英雄』で知られてたんだっけか。」
霞 「はぁ・・・先が思いやられる・・・。」
~その後~
遊人「疲れてるってのにルンダ上級に連れていかれた。」
霞 「単純に付いてくあんたが悪いんでしょ。」
本日の強化
スマッシュがランクアップ。
もうすぐランク1達成なのは良いのですが・・・
相変わらずAPに悩まされてます。
オマケ
何処まで歩いてゆくのやら、と放置してました。
どうやらココが停止の模様。
延々と歩いていくのではないようですね。
「結果」G11クリア!!累積が1000を超える前に終わらせられて良かった良かった