日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
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今更ながらバレンタイン用の絵を描いてる網世です。
・・・ペン入れ終わって無いんですけどー!!!(ぇー
間に合うかなぁ・・・。
とりあえずベタ塗りまでしたところで力尽きました。
あーとなーんにーちだー・・・。
遊人「イベントは霞達に任せてお前は修練を進めないとな。」
綾音「あたしはイベントなんて関係無いってか・・・。」
遊人「何拗ねてんだよ。」
綾音「べっつにぃ・・・?」
遊人「いつもは『行動させろ』って言ってくるのに変な奴だな。」
綾音「バレンタインとか知った事じゃないぞコンチクショー!」
遊人「なんか俺の台詞そのまんま言ってる気がするんだが?」
綾音「知った事では無い!!!」
遊人「八つ当たりするようにグルグルしてたら結構進んだな。」
綾音「進んだなー・・・。」
遊人「一気に気合が抜けやがった。張り切り過ぎるからだろう。」
綾音「あとどんだけで終わるかなー・・・。」
遊人「ま、気楽に行くしかないけどな。」
オマケ
イベントは毎日進めて行ってますよー。
「結果」ミル修練もチマチマ進めないとね!!
・・・ペン入れ終わって無いんですけどー!!!(ぇー
間に合うかなぁ・・・。
とりあえずベタ塗りまでしたところで力尽きました。
あーとなーんにーちだー・・・。
遊人「イベントは霞達に任せてお前は修練を進めないとな。」
綾音「あたしはイベントなんて関係無いってか・・・。」
遊人「何拗ねてんだよ。」
綾音「べっつにぃ・・・?」
遊人「いつもは『行動させろ』って言ってくるのに変な奴だな。」
綾音「バレンタインとか知った事じゃないぞコンチクショー!」
遊人「なんか俺の台詞そのまんま言ってる気がするんだが?」
綾音「知った事では無い!!!」
遊人「八つ当たりするようにグルグルしてたら結構進んだな。」
綾音「進んだなー・・・。」
遊人「一気に気合が抜けやがった。張り切り過ぎるからだろう。」
綾音「あとどんだけで終わるかなー・・・。」
遊人「ま、気楽に行くしかないけどな。」
オマケ
イベントは毎日進めて行ってますよー。
「結果」ミル修練もチマチマ進めないとね!!
PR
日記に書くネタが無くて焦ってる網世です。
今日なにしてたっけ・・・?(ぉ
ぅゎゃばぃ。
何も思いつかない。
こう考えたら無駄な一日を過ごしたんだなー・・・って思いますね。
遊人「珍しく王城の料理部屋で暴れてみた。」
霞 「本当に珍しいよね。」
遊人「まぁ理由が無けりゃ来てなかっただろうな。」
遊人「小麦が必要ってのが無けりゃ来てないし。」
霞 「素直に刈りに行った方が早かったんじゃない?」
遊人「レベルも上げれると言うオマケ付きだ。」
霞 「あー・・・確かにもう少し上げたいとは思ってたけど。」
遊人「新しい経験値の稼ぎ場にならないかという実験も含めてだけどな。」
霞 「で、どうだったの?」
遊人「フルーツジュースくらいなら結構美味しいかもな。」
霞 「肝心のイベントの方を忘れないようにね。」
遊人「当然。何のために行ってたんだか。」
霞 「一応毎日進めてるけど結果どうなるかな?」
遊人「悪かったら悪かったでそん時だけどな。とりあえず出来る事やっておこうぜ。」
「結果」小麦って作るの面倒だよね!(ぇー
今日なにしてたっけ・・・?(ぉ
ぅゎゃばぃ。
何も思いつかない。
こう考えたら無駄な一日を過ごしたんだなー・・・って思いますね。
遊人「珍しく王城の料理部屋で暴れてみた。」
霞 「本当に珍しいよね。」
遊人「まぁ理由が無けりゃ来てなかっただろうな。」
遊人「小麦が必要ってのが無けりゃ来てないし。」
霞 「素直に刈りに行った方が早かったんじゃない?」
遊人「レベルも上げれると言うオマケ付きだ。」
霞 「あー・・・確かにもう少し上げたいとは思ってたけど。」
遊人「新しい経験値の稼ぎ場にならないかという実験も含めてだけどな。」
霞 「で、どうだったの?」
遊人「フルーツジュースくらいなら結構美味しいかもな。」
霞 「肝心のイベントの方を忘れないようにね。」
遊人「当然。何のために行ってたんだか。」
霞 「一応毎日進めてるけど結果どうなるかな?」
遊人「悪かったら悪かったでそん時だけどな。とりあえず出来る事やっておこうぜ。」
「結果」小麦って作るの面倒だよね!(ぇー
Sonic & SEGA All-Stars Racingの体験版を1時間ほどプレイしていた網世です。
キャラ2人・コース1つしか無いのにね!!
簡単にいえばマリオカートのSEGA版。
タイトルの通りソニック組が参戦してるのは当然として、
シェンムーより、父親の仇を探すのをそっちのけでガチャガチャに明け暮れる『芭月涼』、
スペースチャンネル5より、歌って踊れるリポーター『うらら』、
ジェットセットラジオより、町をグラフィティ(落書き)で埋め尽くす『ビート』。
この辺りの面子が心をくすぐってきます!!
情報によればクレイジータクシーのBDジョーも居るとか・・・!
日本で発売してくれるのでしょうかね?
そしたら速攻で飛びつくのに!!!
遊人「バレンタインとやら俺とは全く関係ないイベントが開始されたぞ。」
キャラ2人・コース1つしか無いのにね!!
簡単にいえばマリオカートのSEGA版。
タイトルの通りソニック組が参戦してるのは当然として、
シェンムーより、父親の仇を探すのをそっちのけでガチャガチャに明け暮れる『芭月涼』、
スペースチャンネル5より、歌って踊れるリポーター『うらら』、
ジェットセットラジオより、町をグラフィティ(落書き)で埋め尽くす『ビート』。
この辺りの面子が心をくすぐってきます!!
情報によればクレイジータクシーのBDジョーも居るとか・・・!
日本で発売してくれるのでしょうかね?
そしたら速攻で飛びつくのに!!!
遊人「バレンタインとやら俺とは全く関係ないイベントが開始されたぞ。」
霞 「人に好かれるタイプじゃないもんね?」
遊人「ほっとけ。そんな事判り切ってる。」
霞 「少しは好かれようとかそういうのは無いのね。」
遊人「しゃーねーだろ。どうなろうと好きになってくれる人間なんて居やしない。」
霞 「随分捻くれた考えだこと。」
遊人「特に今の俺の状態だったらな。」
遊人「とまぁ、愚痴ってもイベントが進むわけじゃないので材料集めるか。」
霞 「イベントには参加するのね・・・。」
遊人「限定アイテムとかそういう響きに弱い。」
霞 「材料自体は簡単に調達完了。」
遊人「残り1%の罠にはまって1回泣いたが。」
霞 「なんで100%になってないかなぁ。」
遊人「仕様の変更が面倒だからだろう。」
霞 「1日1つのクエストをこなす・・・って忙しい人にとったらどうなんだろう。」
遊人「俺が暇人みたいな言い方をしてくれるな。」
霞 「暇でしょ?年がら年中。」
遊人「失礼な。今は忙しい。絵が間に合うかどうか・・・。」
霞 「相変わらず無計画性で追いつめられてるのね。」
遊人「うがー!休みの日にスパートかけるしかねー!!!」
本日の修練
少しずつでも進めておかないと止まりそうなので軽くでも進めてます。
やはりアリ地獄の効率は素晴らしいものだったのです。
「結果」バレンタインって何で祝うようになったんだろう?
久しぶりにアクセス解析とか見る網世です。
大体はうちのページに関するものなんですが・・・1つ気になるものが。
『"とるる"マビノギ』
えーっと、とるる様のブログはここじゃないですよ!
きっと迷い込んできたのですね。
とりあえず道案内しておきます!(遅
遊人「めっちゃ出鼻をくじかれた・・・。」
遊人「中々ログイン出来ないと思ってたらコレかい・・・。」
綾音「まぁ寝苦損のすることなんてこんなものでしょう。」
遊人「点検が終わるまで帰宅中に読み切れて無かった漫画でも読むか。」
綾音「真・ゲッターロボとか古いもの読んでるな。」
遊人「コンビニコミックスさまさまですな。」
綾音「予想より早く終わったみたいだが・・・。」
遊人「読みふけって遅くなってしまった。」
綾音「毎度の事と言えばそうだけど。」
遊人「修練進めてんだから文句言うな。」
綾音「そう言うと思った・・・。」
遊人「で、修練してると問題が出てきたんだが。」
綾音「ないん?もう飽きた?」
遊人「阿呆か。そんなんじゃね・・・イデッ!って他の奴らに殴られ慣れたせいか・・・
って、弓をコッチに向けんなぁぁぁっ!!!」
綾音「ほら、さっさと用件を言いな。」
遊人「敵の強さが変わってBOSSトレが埋まらなくなった。」
綾音「だったら場所をかえるまでだろ?」
遊人「お前の近接能力で他の所・・・か・・・?」
綾音「ここの敵より強かったら修練になるんだろ?1つや2つあるだろ。」
遊人「ものは試しって事で『ロンガ一般』。」
綾音「流石に一般じゃ・・・。」
遊人「何とかなるものだな。」
綾音「あたしってそこまで弱いのか・・・。」
遊人「流石にミミックはBOSSじゃなかったけどな。
さぁて、宝石矢も増えたし明日はソッチへ行ってみるかな。」
本日の修練結果
あとはボストレで埋まる!・・・はず。
やっぱ弱体化装備は整えておくべきでしたねぇ・・・。
「結果」場所を変えたので効率が落ちそうな感じがヒシヒシと。
大体はうちのページに関するものなんですが・・・1つ気になるものが。
『"とるる"マビノギ』
えーっと、とるる様のブログはここじゃないですよ!
きっと迷い込んできたのですね。
とりあえず道案内しておきます!(遅
遊人「めっちゃ出鼻をくじかれた・・・。」
遊人「中々ログイン出来ないと思ってたらコレかい・・・。」
綾音「まぁ寝苦損のすることなんてこんなものでしょう。」
遊人「点検が終わるまで帰宅中に読み切れて無かった漫画でも読むか。」
綾音「真・ゲッターロボとか古いもの読んでるな。」
遊人「コンビニコミックスさまさまですな。」
綾音「予想より早く終わったみたいだが・・・。」
遊人「読みふけって遅くなってしまった。」
綾音「毎度の事と言えばそうだけど。」
遊人「修練進めてんだから文句言うな。」
綾音「そう言うと思った・・・。」
遊人「で、修練してると問題が出てきたんだが。」
綾音「ないん?もう飽きた?」
遊人「阿呆か。そんなんじゃね・・・イデッ!って他の奴らに殴られ慣れたせいか・・・
って、弓をコッチに向けんなぁぁぁっ!!!」
綾音「ほら、さっさと用件を言いな。」
遊人「敵の強さが変わってBOSSトレが埋まらなくなった。」
綾音「だったら場所をかえるまでだろ?」
遊人「お前の近接能力で他の所・・・か・・・?」
綾音「ここの敵より強かったら修練になるんだろ?1つや2つあるだろ。」
遊人「ものは試しって事で『ロンガ一般』。」
綾音「流石に一般じゃ・・・。」
遊人「何とかなるものだな。」
綾音「あたしってそこまで弱いのか・・・。」
遊人「流石にミミックはBOSSじゃなかったけどな。
さぁて、宝石矢も増えたし明日はソッチへ行ってみるかな。」
本日の修練結果
あとはボストレで埋まる!・・・はず。
やっぱ弱体化装備は整えておくべきでしたねぇ・・・。
「結果」場所を変えたので効率が落ちそうな感じがヒシヒシと。
気分転換にBATTLEFIELD1943をプレイしていた網世です。
手軽に1ゲームとか遊べるので良いのですが・・・ラグ酷いな、おぃ。
リロードしても弾が込められて無かったり、
武器を持ちかえたはずなのに同じ武器を持ってたり、
正面に敵がいるのでトリガー引いてても弾が出て無かったり!!
流石にゲームにならん!と思い5ゲーム位してから抜けましたとさ。
・・・そんな状態で5ゲームもやったのかというツッコミは無しですよ?(ぇー
遊人「本腰入れてミル修練を進めて行くかね。」
綾音「随分と放置してくれてたよな。」
遊人「2人の相手で忙しかったからな。ここからはお前の修練を重視していくぞ。」
綾音「修練中に飽きない事を祈ってる。」
遊人「もう既に飽きてきてる。」
綾音「って・・・てめぇえぇぇぇっ!!」
遊人「はいはい。怒らんでもランク1にはしますよ、っと。」
本日の強化
予想より早いと思う。
目標まであと一歩!!
オマケ
やっぱり進むの早いと思う!
どこまで気力が持つかしら?(コラ
「結果」なにで気を散らせながら修練しようか悩み中
手軽に1ゲームとか遊べるので良いのですが・・・ラグ酷いな、おぃ。
リロードしても弾が込められて無かったり、
武器を持ちかえたはずなのに同じ武器を持ってたり、
正面に敵がいるのでトリガー引いてても弾が出て無かったり!!
流石にゲームにならん!と思い5ゲーム位してから抜けましたとさ。
・・・そんな状態で5ゲームもやったのかというツッコミは無しですよ?(ぇー
遊人「本腰入れてミル修練を進めて行くかね。」
綾音「随分と放置してくれてたよな。」
遊人「2人の相手で忙しかったからな。ここからはお前の修練を重視していくぞ。」
綾音「修練中に飽きない事を祈ってる。」
遊人「もう既に飽きてきてる。」
綾音「って・・・てめぇえぇぇぇっ!!」
遊人「はいはい。怒らんでもランク1にはしますよ、っと。」
本日の強化
予想より早いと思う。
目標まであと一歩!!
オマケ
やっぱり進むの早いと思う!
どこまで気力が持つかしら?(コラ
「結果」なにで気を散らせながら修練しようか悩み中
久しぶりに地元のゲーセンに顔を出して驚いた網世です。
田舎のゲーセンがよく頑張ったもんだ。
ま、覗いただけでプレイしてないんですけど(ぇー
最近は行っても「コレやりたい」ってのが無いんですよねぇ・・・。
家庭用のゲームがオンライン対応になってますから。
行ってまでプレイする必要があるのかと。
うん。まぁ、雰囲気が好きだから顔だけは出してるんですけどね。
遊人「ケイの手を借りるため・・・借りたくねぇ・・・。」
霞 「いやいやいやいや。一応立場的なものが・・・ね?」
遊人「だって、コイツ等が戦闘で役にたったことないぜ?」
霞 「そりゃまぁ・・・錬金術なのに何故最前線に突っ込んでいくのかと思うけど・・・。」
遊人「この後が思いやられるんだぜ。」
霞 「とまぁ、それは一旦横においておいて。」
遊人「置いとくんかよ。」
霞 「だってパーティだよ?近くに居るんだから参加しなきゃ!!」
遊人「近くに居なくても足を運ぶんだろーが。まぁいい。終わったら討伐に行くぞ。」
霞 「ねーねー。もうちょっと楽しもうよー。」
遊人「あー、ダメダメ。やっぱこういう場は苦手だわ。」
霞 「一緒に来たのにつれないなぁ・・・。」
遊人「ほれ、気が済んだらさっさと行くぞ。」
霞 「むーっ。愛想がないよ?」
遊人「もともと俺はこいいう奴だ。」
霞 「はぁ・・・気分が乗らないー・・・。」
遊人「そういわれても仕方ないので構わず進む。」
霞 「ちょっとは構えぇっ!!」
遊人「まぁ、気分が乗らないのは判るがな。半ば1人だし。」
霞 「1人の方が気楽そうだったんだけどね・・・。」
遊人「お前が半神化まで持ち出すとなれば形振り構ってられなかったのが良く判る。」
霞 「だって、放って置いたら連れて行ってるのが・・・。」
遊人「相変わらず足手まといだな・・・。」
霞 「硬いだけだし・・・。もうちょっと頭良くならないかなぁ・・・?」
遊人「錬金術馬鹿ってな。戦闘に関しては皆無だろう。馬鹿は何をしてもなおらんよ。」
霞 「目の前に良い例があるからねぇ。」
遊人「俺か?俺なのか!!?」
霞 「あんた以外に誰が居るのよ・・・。」
オマケ
「コレしておかないとマズイ!」というものが解消できたのでミル修練再会。
なっかなっか進まないー・・・ので飽きる(ぇー
本日の強化
霞ではなく綾音のスキルが強化。
ウィンドミルと一緒に上げて行くと相性の良いスキルですよね。
「結果」なりふり構ってられなかったけど霞でG11S2クリア!!
田舎のゲーセンがよく頑張ったもんだ。
ま、覗いただけでプレイしてないんですけど(ぇー
最近は行っても「コレやりたい」ってのが無いんですよねぇ・・・。
家庭用のゲームがオンライン対応になってますから。
行ってまでプレイする必要があるのかと。
うん。まぁ、雰囲気が好きだから顔だけは出してるんですけどね。
遊人「ケイの手を借りるため・・・借りたくねぇ・・・。」
霞 「いやいやいやいや。一応立場的なものが・・・ね?」
遊人「だって、コイツ等が戦闘で役にたったことないぜ?」
霞 「そりゃまぁ・・・錬金術なのに何故最前線に突っ込んでいくのかと思うけど・・・。」
遊人「この後が思いやられるんだぜ。」
霞 「とまぁ、それは一旦横においておいて。」
遊人「置いとくんかよ。」
霞 「だってパーティだよ?近くに居るんだから参加しなきゃ!!」
遊人「近くに居なくても足を運ぶんだろーが。まぁいい。終わったら討伐に行くぞ。」
霞 「ねーねー。もうちょっと楽しもうよー。」
遊人「あー、ダメダメ。やっぱこういう場は苦手だわ。」
霞 「一緒に来たのにつれないなぁ・・・。」
遊人「ほれ、気が済んだらさっさと行くぞ。」
霞 「むーっ。愛想がないよ?」
遊人「もともと俺はこいいう奴だ。」
霞 「はぁ・・・気分が乗らないー・・・。」
遊人「そういわれても仕方ないので構わず進む。」
霞 「ちょっとは構えぇっ!!」
遊人「まぁ、気分が乗らないのは判るがな。半ば1人だし。」
霞 「1人の方が気楽そうだったんだけどね・・・。」
遊人「お前が半神化まで持ち出すとなれば形振り構ってられなかったのが良く判る。」
霞 「だって、放って置いたら連れて行ってるのが・・・。」
遊人「相変わらず足手まといだな・・・。」
霞 「硬いだけだし・・・。もうちょっと頭良くならないかなぁ・・・?」
遊人「錬金術馬鹿ってな。戦闘に関しては皆無だろう。馬鹿は何をしてもなおらんよ。」
霞 「目の前に良い例があるからねぇ。」
遊人「俺か?俺なのか!!?」
霞 「あんた以外に誰が居るのよ・・・。」
オマケ
「コレしておかないとマズイ!」というものが解消できたのでミル修練再会。
なっかなっか進まないー・・・ので飽きる(ぇー
本日の強化
霞ではなく綾音のスキルが強化。
ウィンドミルと一緒に上げて行くと相性の良いスキルですよね。
「結果」なりふり構ってられなかったけど霞でG11S2クリア!!
今月はお金が無ぇぇっ!!とか言いながら結局使ってる網世です。
あっはっはっ!!やっちゃったー!
この時期にこんなのを出すのが悪いんだ!(ぉ
わ・・・わたしが悪いんじゃない!
HDDを多用する仕様になってるのが・・・すみません。
この誘惑に勝てません(ぉ
いいんだいいんだー。
まだお小遣いの範囲だもん・・・。
遊人「咲羅が1段落したところで次はお前の番。」
霞 「久しぶりに動いた気がする・・・。」
遊人「運動せにゃ太るぞ?」
霞 「あんたが放りっぱなしにしてくれてたんでしょうがあぁぁっ!!」
遊人「咲羅での行動が忙しかったんだ。仕方あるまい。」
霞 「まぁいいけどね・・・。」
遊人「おっさんから後輩宛のプレゼントを受け取ってジェナに配達だ。」
霞 「後輩の心配よりも自分の腕の心配を・・・。」
遊人「運営公式の破壊神になってるから手遅れ。」
霞 「昔お世話になってたのは遠い思い出だね・・・。」
遊人「ずいぶんと雰囲気変わったよなぁ、この子。」
霞 「やっぱ女の子は可愛くないとね!!」
遊人「お前が言うとなんかなぁ・・・。」
霞 「なんか文句ある?」
遊人「いいえ?何にも御座いません。」
霞 「それじゃぁ、色々お節介を焼いていきましょうか。」
遊人「お前って女の子には優しいよな・・・。」
霞 「そう?皆に優しいつもりではあるけど。」
遊人「俺に厳しい。」
霞 「だらしないからね。」
遊人「普通だろ?ふ・つ・う。」
霞 「普通ねぇ・・・?」
遊人「っと、ここからが今日の本番だ。」
霞 「あー・・・ジェナの怒りがこっちまで飛んできたんだっけ?」
遊人「そのせいで見れなかったんだ。・・・なんだこの楽しそうなイベントは。」
霞 「パーティそのものは見てないよね・・・。」
遊人「当然。パーティで人が吹っ飛ばされるのを見てる。」
霞 「はぁ・・・あるまじき事だと思うけど・・・。」
遊人「そしてこの笑顔である。そりゃ気持ち良いだろうなぁ。」
霞 「それまで面倒な顔してたけどね・・・。」
遊人「お前もあんなふうに絡まれたら同じ顔しそうだが。」
霞 「いや・・・うん・・・まぁ・・・。でも、吹っ飛ばしたりはしないと・・・思うよ・・・?」
遊人「自信なさそうだな、おい。」
霞 「あはははは・・・。」
遊人「さぁて、面白いイベントをみて満足したので調査再開するか。」
霞 「間に何かを挟まないと進められないのか・・・あんたは・・・。」
遊人「集中力に欠ける人間で悪ぅ御座いましたね。」
霞 「いまさら治るとは微塵も思っても無いけどね。」
遊人「なら文句言うな。気が変わる前に行くぞ!」
霞 「高級ってミッション渡されるから気を引き締めてね。」
霞 「って、またコイツぅっ!!?」
遊人「今戦うわけではないけどな。そのうち『オマケ付』で戦うから覚悟しておけ。」
霞 「うわー・・・おにちくだ・・・。」
遊人「今日は、今のことを報告して終了だな。」
霞 「あーぁ・・・明日行くところが・・・。」
遊人「いつになく乗り気じゃないな?」
霞 「そりゃまぁ・・・戦う相手がアレだからねぇ・・・。
まぁ何とかしてみるけどさ。」
遊人「そんでは明日に備えてユックリ休むとしようかね。」
霞 「せめて準備は万全に、か。たまにはまともな意見出すじゃない?」
遊人「余計なこと言ってないでさっさと寝ろ!それとも寝かされたくないか?あぁ!?」
霞 「きゃーっ!おやすみなさいっ!!」
「結果」明日クリアできたら良いなと思いつつオヤスミなさい!!
あっはっはっ!!やっちゃったー!
この時期にこんなのを出すのが悪いんだ!(ぉ
わ・・・わたしが悪いんじゃない!
HDDを多用する仕様になってるのが・・・すみません。
この誘惑に勝てません(ぉ
いいんだいいんだー。
まだお小遣いの範囲だもん・・・。
遊人「咲羅が1段落したところで次はお前の番。」
霞 「久しぶりに動いた気がする・・・。」
遊人「運動せにゃ太るぞ?」
霞 「あんたが放りっぱなしにしてくれてたんでしょうがあぁぁっ!!」
遊人「咲羅での行動が忙しかったんだ。仕方あるまい。」
霞 「まぁいいけどね・・・。」
遊人「おっさんから後輩宛のプレゼントを受け取ってジェナに配達だ。」
霞 「後輩の心配よりも自分の腕の心配を・・・。」
遊人「運営公式の破壊神になってるから手遅れ。」
霞 「昔お世話になってたのは遠い思い出だね・・・。」
遊人「ずいぶんと雰囲気変わったよなぁ、この子。」
霞 「やっぱ女の子は可愛くないとね!!」
遊人「お前が言うとなんかなぁ・・・。」
霞 「なんか文句ある?」
遊人「いいえ?何にも御座いません。」
霞 「それじゃぁ、色々お節介を焼いていきましょうか。」
遊人「お前って女の子には優しいよな・・・。」
霞 「そう?皆に優しいつもりではあるけど。」
遊人「俺に厳しい。」
霞 「だらしないからね。」
遊人「普通だろ?ふ・つ・う。」
霞 「普通ねぇ・・・?」
遊人「っと、ここからが今日の本番だ。」
霞 「あー・・・ジェナの怒りがこっちまで飛んできたんだっけ?」
遊人「そのせいで見れなかったんだ。・・・なんだこの楽しそうなイベントは。」
霞 「パーティそのものは見てないよね・・・。」
遊人「当然。パーティで人が吹っ飛ばされるのを見てる。」
霞 「はぁ・・・あるまじき事だと思うけど・・・。」
遊人「そしてこの笑顔である。そりゃ気持ち良いだろうなぁ。」
霞 「それまで面倒な顔してたけどね・・・。」
遊人「お前もあんなふうに絡まれたら同じ顔しそうだが。」
霞 「いや・・・うん・・・まぁ・・・。でも、吹っ飛ばしたりはしないと・・・思うよ・・・?」
遊人「自信なさそうだな、おい。」
霞 「あはははは・・・。」
遊人「さぁて、面白いイベントをみて満足したので調査再開するか。」
霞 「間に何かを挟まないと進められないのか・・・あんたは・・・。」
遊人「集中力に欠ける人間で悪ぅ御座いましたね。」
霞 「いまさら治るとは微塵も思っても無いけどね。」
遊人「なら文句言うな。気が変わる前に行くぞ!」
霞 「高級ってミッション渡されるから気を引き締めてね。」
霞 「って、またコイツぅっ!!?」
遊人「今戦うわけではないけどな。そのうち『オマケ付』で戦うから覚悟しておけ。」
霞 「うわー・・・おにちくだ・・・。」
遊人「今日は、今のことを報告して終了だな。」
霞 「あーぁ・・・明日行くところが・・・。」
遊人「いつになく乗り気じゃないな?」
霞 「そりゃまぁ・・・戦う相手がアレだからねぇ・・・。
まぁ何とかしてみるけどさ。」
遊人「そんでは明日に備えてユックリ休むとしようかね。」
霞 「せめて準備は万全に、か。たまにはまともな意見出すじゃない?」
遊人「余計なこと言ってないでさっさと寝ろ!それとも寝かされたくないか?あぁ!?」
霞 「きゃーっ!おやすみなさいっ!!」
「結果」明日クリアできたら良いなと思いつつオヤスミなさい!!
次の日に酒の影響が体に来ていた網世です。
でぇぇ・・・ダルイ・・・。
何より夜まで引き摺ってるのが酷い。
飲み会とかでも酒飲む量減らそう・・・。
付き合い悪いとかなんと言われようが、次の日こんなにダルイのは御免だー!!
遊人「カワイソスを討伐してくれと言う無茶振りを真っ向から受けてやろう!」
咲羅「子守りをしながら・・・。」
遊人「こいつ付いてくるのね。」
咲羅「面倒です・・・。」
遊人「だなぁ・・・やられんように様子見てやらんといかんし・・・。」
咲羅「体力減ってても回復手段が・・・。」
遊人「自主性(ライフドレイン)に任せるしかない。」
遊人「爆発蜘蛛に手こずりながらも箪笥まで到着。」
咲羅「そろそろ遠距離攻撃を1つ何か・・・。」
遊人「AP次第だな。検討はしておこう。」
咲羅「上げたいものが多すぎて困ります・・・。」
遊人「謎の呪文を唱えて地下水路へ突入開始。」
咲羅「ここから新しい領域ですね・・・。」
遊人「ま、やる事が変わるわけでもないので気楽に・・・いけねぇな。」
咲羅「本命登場ですね・・・。」
遊人「挨拶で瞬殺かましてくれたところが流石ラスボス!
ならばコッチもゴリ押ししてやろうじゃん!!?」
咲羅「スマッシュ→アタック→ウィンドミル→スマッシュ→・・・って・・・。」
遊人「戦いはPowerだZE!!!!」
咲羅「戦略も何も無いですね・・・。」
遊人「ゴリ押しも十分な戦略DAーっ!!」
咲羅「倒し方はどうあれ・・・これでまた一段落ですね・・・。」
遊人「俺にしては珍しく早く終わったもんだ。
やっぱスロースターターだな。」
咲羅「いつもこの調子なら苦労しないんですけどねぇ・・・。」
遊人「はっはっはっ!やっぱマイペースが一番だろう!
なんか一気に疲れたぞ!!」
咲羅「ここから放置される気配がヒシヒシとしてきました・・・。」
オマケ
討伐直後にこのテロップ出て、マジでビビったんですけどー!
どう見ても倒れて無いです。
ムービーが終わるとものの見事に倒れてますな。
1歩遅かったら失敗だったのか・・・!!!
「結果」次は霞の累積が1000になる前にS2始めようと思います!
でぇぇ・・・ダルイ・・・。
何より夜まで引き摺ってるのが酷い。
飲み会とかでも酒飲む量減らそう・・・。
付き合い悪いとかなんと言われようが、次の日こんなにダルイのは御免だー!!
遊人「カワイソスを討伐してくれと言う無茶振りを真っ向から受けてやろう!」
咲羅「子守りをしながら・・・。」
遊人「こいつ付いてくるのね。」
咲羅「面倒です・・・。」
遊人「だなぁ・・・やられんように様子見てやらんといかんし・・・。」
咲羅「体力減ってても回復手段が・・・。」
遊人「自主性(ライフドレイン)に任せるしかない。」
遊人「爆発蜘蛛に手こずりながらも箪笥まで到着。」
咲羅「そろそろ遠距離攻撃を1つ何か・・・。」
遊人「AP次第だな。検討はしておこう。」
咲羅「上げたいものが多すぎて困ります・・・。」
遊人「謎の呪文を唱えて地下水路へ突入開始。」
咲羅「ここから新しい領域ですね・・・。」
遊人「ま、やる事が変わるわけでもないので気楽に・・・いけねぇな。」
咲羅「本命登場ですね・・・。」
遊人「挨拶で瞬殺かましてくれたところが流石ラスボス!
ならばコッチもゴリ押ししてやろうじゃん!!?」
咲羅「スマッシュ→アタック→ウィンドミル→スマッシュ→・・・って・・・。」
遊人「戦いはPowerだZE!!!!」
咲羅「戦略も何も無いですね・・・。」
遊人「ゴリ押しも十分な戦略DAーっ!!」
咲羅「倒し方はどうあれ・・・これでまた一段落ですね・・・。」
遊人「俺にしては珍しく早く終わったもんだ。
やっぱスロースターターだな。」
咲羅「いつもこの調子なら苦労しないんですけどねぇ・・・。」
遊人「はっはっはっ!やっぱマイペースが一番だろう!
なんか一気に疲れたぞ!!」
咲羅「ここから放置される気配がヒシヒシとしてきました・・・。」
オマケ
討伐直後にこのテロップ出て、マジでビビったんですけどー!
どう見ても倒れて無いです。
ムービーが終わるとものの見事に倒れてますな。
1歩遅かったら失敗だったのか・・・!!!
「結果」次は霞の累積が1000になる前にS2始めようと思います!
会社の飲み会に参加してきた網世です。
そして・・・アルコールにかなーり弱くなった事を実感した・・・。
焼酎3杯と清酒、合計4敗で酔いが回る回る。
うーん・・・次の日に引き摺らないと良いなぁ・・・。
皆様もお酒は程々にしておきましょう!!
そして、酔って帰宅して~寝る準備をして~マビの露店の準備。
うぉっ。めっちゃ「?」になってるし。
はじめは普通に表示してたと思うんですけど、金額を設定したら?が大量発生。
そうそう。
金額設定と言えば「同じアイテムにまとめて金額をつける」事が出来るようになってましたね。
これはひじょうに有難い。
いつも「アンプル8個」とか「マナエリ8個」とか・・・設定するのが面倒でしたから。
これで準備時間も大幅短縮。
毎週開いているのでこれでストレスも解消です。
それでは皆様、おやすみなさーい。
「結果」ちゃっかり露店開く所は習慣ですね
そして・・・アルコールにかなーり弱くなった事を実感した・・・。
焼酎3杯と清酒、合計4敗で酔いが回る回る。
うーん・・・次の日に引き摺らないと良いなぁ・・・。
皆様もお酒は程々にしておきましょう!!
そして、酔って帰宅して~寝る準備をして~マビの露店の準備。
うぉっ。めっちゃ「?」になってるし。
はじめは普通に表示してたと思うんですけど、金額を設定したら?が大量発生。
そうそう。
金額設定と言えば「同じアイテムにまとめて金額をつける」事が出来るようになってましたね。
これはひじょうに有難い。
いつも「アンプル8個」とか「マナエリ8個」とか・・・設定するのが面倒でしたから。
これで準備時間も大幅短縮。
毎週開いているのでこれでストレスも解消です。
それでは皆様、おやすみなさーい。
「結果」ちゃっかり露店開く所は習慣ですね
「万年眠い病」にかかってる網世です(ぇー
帰り道とかやばいくらいアクビが止まらんのですが・・・。
そのうち立ったまま寝るとか、そんな事をしてしまいそうで怖いです。
『一応』ゆっくり寝てるはずなんですけどねぇ。
どうにかしたいものだ・・・。
遊人「ねっむー・・・。動くのが面倒だ・・・。そういう事で1つだけ依頼をこなして寝る!」
咲羅「大人しく寝るという選択肢は・・・。」
遊人「ない!」
咲羅「はぁ・・・無理はしないで下さいね・・・。」
遊人「ケイに会って依頼は終了ー。」
咲羅「って・・・内容が無いですよ・・・。」
遊人「だって敵倒してケイに会いに来ただけじゃん。」
咲羅「そうですけど・・・もう少し捻りというものが・・・。」
遊人「眠くてそれどころじゃねぇ。」
咲羅「はぁ・・・。」
遊人「カワイソスを倒してこいとかふざけた内容だったので本日は終了。」
咲羅「緊張感がないですよね・・・。」
遊人「そんなもん戦闘中だけで十分だ。」
咲羅「世界を脅かす出来事なのに・・・。」
遊人「気にしてたら何もできねぇって。」
咲羅「はぁ・・・明日は倒しに行きましょうね・・・。」
オマケ
無理矢理ネタを作ってみようと御神籤を使用。
・・・微妙な結果でネタにもならなかった!(ぇー
「結果」ショボーンにため息を連発される一日!!(ぉ
帰り道とかやばいくらいアクビが止まらんのですが・・・。
そのうち立ったまま寝るとか、そんな事をしてしまいそうで怖いです。
『一応』ゆっくり寝てるはずなんですけどねぇ。
どうにかしたいものだ・・・。
遊人「ねっむー・・・。動くのが面倒だ・・・。そういう事で1つだけ依頼をこなして寝る!」
咲羅「大人しく寝るという選択肢は・・・。」
遊人「ない!」
咲羅「はぁ・・・無理はしないで下さいね・・・。」
遊人「ケイに会って依頼は終了ー。」
咲羅「って・・・内容が無いですよ・・・。」
遊人「だって敵倒してケイに会いに来ただけじゃん。」
咲羅「そうですけど・・・もう少し捻りというものが・・・。」
遊人「眠くてそれどころじゃねぇ。」
咲羅「はぁ・・・。」
遊人「カワイソスを倒してこいとかふざけた内容だったので本日は終了。」
咲羅「緊張感がないですよね・・・。」
遊人「そんなもん戦闘中だけで十分だ。」
咲羅「世界を脅かす出来事なのに・・・。」
遊人「気にしてたら何もできねぇって。」
咲羅「はぁ・・・明日は倒しに行きましょうね・・・。」
オマケ
無理矢理ネタを作ってみようと御神籤を使用。
・・・微妙な結果でネタにもならなかった!(ぇー
「結果」ショボーンにため息を連発される一日!!(ぉ