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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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最近、マンガをよく買ってるような気がする網世です。
今回購入したのはブラック・ラグーンの3巻とツマヌダ格闘街の7巻。
2・3日前にブラック・ラグーンの2巻とけいおん!の3巻を買ったはずなんですけどね?
買うペース早いなぁ・・・。
お金ないのに(ぉ
遊人「ボイトに破壊されまくって前回あんまり上がらなかったんで、遺物発掘を再び。」
咲羅「これも結構単調・・・と言うより・・・腹が立つんですよね・・・。」
遊人「敵を倒していざ開けるぞ!・・・で、目の前で消えられるときとかな。」
咲羅「何とも言えない気持ちになります・・・。」
遊人「そんな面倒も大して考えたりせず黙々と掘り返す。」
咲羅「少しは考えてください・・・。」
遊人「だって消えるものは消えるじゃん。」
咲羅「そりゃ・・・まぁ・・・。」
遊人「俺はそっちより、折角持ってきたものを容赦なくぶっ壊すボイトの方が腹たつけどな。」
咲羅「今回は結構うまくいったみたいで良かったですね・・・。」
遊人「ボイトが良い感じだったおかげでAPが目標値に。修練場に戻ってランク上げっぞ!」
咲羅「強さが合ってなくて少ししんどいんですけど・・・。」
遊人「そこは数でカバーだ!!」
咲羅「はぁ・・・ま、そういう修練は慣れてますけどね・・・。」
本日の強化
これでスキルキャップに到達。
とりあえずランク6の修練も先に終わらせておきましょう。
オマケ
エンチャントスクロールが出て「おぉっ?」と思いましたが・・・
まぁこんなものですよね。
「結果」また1つ目標達成!次は何を上げていこうかな
今回購入したのはブラック・ラグーンの3巻とツマヌダ格闘街の7巻。
2・3日前にブラック・ラグーンの2巻とけいおん!の3巻を買ったはずなんですけどね?
買うペース早いなぁ・・・。
お金ないのに(ぉ
遊人「ボイトに破壊されまくって前回あんまり上がらなかったんで、遺物発掘を再び。」
咲羅「これも結構単調・・・と言うより・・・腹が立つんですよね・・・。」
遊人「敵を倒していざ開けるぞ!・・・で、目の前で消えられるときとかな。」
咲羅「何とも言えない気持ちになります・・・。」
遊人「そんな面倒も大して考えたりせず黙々と掘り返す。」
咲羅「少しは考えてください・・・。」
遊人「だって消えるものは消えるじゃん。」
咲羅「そりゃ・・・まぁ・・・。」
遊人「俺はそっちより、折角持ってきたものを容赦なくぶっ壊すボイトの方が腹たつけどな。」
咲羅「今回は結構うまくいったみたいで良かったですね・・・。」
遊人「ボイトが良い感じだったおかげでAPが目標値に。修練場に戻ってランク上げっぞ!」
咲羅「強さが合ってなくて少ししんどいんですけど・・・。」
遊人「そこは数でカバーだ!!」
咲羅「はぁ・・・ま、そういう修練は慣れてますけどね・・・。」
本日の強化
これでスキルキャップに到達。
とりあえずランク6の修練も先に終わらせておきましょう。
オマケ
エンチャントスクロールが出て「おぉっ?」と思いましたが・・・
まぁこんなものですよね。
「結果」また1つ目標達成!次は何を上げていこうかな
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自宅のパソコンだけではなく会社のパソコンにまで嫌われてた網世です。
よっしゃ!!仕事すんべ!!と気合を(無いですが)入れてたちあげ・・・
でも何とか「KNOPPIX」を使ってデータを救出することに成功。
結局1日使ってOS入れなおし~仕事に使えるように復旧する事になり・・・。
作業を人に押し付けて自分はパソコン弄ってました!(ぇー
めんどくさいめんどくさい・・・。
パソコンはいつ機嫌が悪くなるか判らないので皆さんも「バックアップ」をしっかりとっておきましょうね!!
遊人「さて、昨日覚えたタウントの修練を早速開始するぞ!」
咲羅「ランクも高くないですから・・・弱い敵からですね・・・。」
遊人「数が大量に居て、弱そうな敵となると・・・」
遊人「ここだな!」
咲羅「単純ですね・・・。」
遊人「『密集地で人が居ない』となると他に思い当たるか?」
咲羅「うーん・・・そうですね・・・。」
咲羅「こことか・・・。」
遊人「・・・。こっちの方が修練しやすいな・・・。」
咲羅「動きが遅いですからね・・・。蝙蝠とかですと攻撃されますし・・・。」
遊人「集団で来るからバカに出来ないダメージになるんだよなぁ。」
咲羅「まだ体力の確保もしてないので尚更ですね・・・。」
遊人「よし!APが許す限りここで修練だ!」
遊人「APが尽きた。」
咲羅「凄く簡単に上がっていきましたね・・・。」
遊人「今度は修練ではなくAP稼ぎに走らんとな。・・・っと気づけば高級いけるくらいに強くなってんのか。」
咲羅「全然気付かなかったです・・・。」
遊人「行けるようになったんだから経験値をおいしく頂かなければ。」
咲羅「美味しく・・・。」
遊人「お金もウマー!!」
咲羅「ナックル使ってると削れも早いので嬉しいですね・・・。」
遊人「金は幾らでも必要だからな!修理したり衝動買いしたり!」
咲羅「後者は『必要』ではないとも思いますけど・・・。」
遊人「シャドウウォーリアに会うのも久しぶりだな。」
咲羅「そうですね・・・。みんな結構散り散りになってますから・・・。」
遊人「一番簡単なコイツを相手に選んだが・・・やっぱ硬いな。」
咲羅「無理ではないレベルですけどね・・・。」
遊人「やぁっぱ下地ばっかりに走ってるからその影響なんだろうなぁ。
でも、霞と同等ぐらいだったんじゃね?せん滅速度的には。」
咲羅「力『だけ』は確かにありますから・・・。言ってて悲しくなりますけど・・・。」
遊人「タウントが今上げられる所までいったら『実用的』な方向で進めていこうかね。
このままじゃ下地も活かしきれんだろうし。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「みなして『期待せず』と言いやがって・・・クソぉぉっ!!!!」
本日の強化
ランクFから~
一気にランク7まで上昇!!
強さの合うゾンビに出合えれば全然問題なさそうです。
変身時の火力を求め
上昇させることに戸惑いなし!
もう1ランク上げたら今度はフルスイングを上げていく計画です。
忘れてて4種ともポイント振り切ってたのは内緒です(ぉ
オマケ
露店の許可証が200万超えるところまで使えて満足満足!
「結果」 タウント 習得:難 修練:易
よっしゃ!!仕事すんべ!!と気合を(無いですが)入れてたちあげ・・・
立ち上がらん!!
セーフモードでも立ち上がらないとかどんだけ!!でも何とか「KNOPPIX」を使ってデータを救出することに成功。
結局1日使ってOS入れなおし~仕事に使えるように復旧する事になり・・・。
作業を人に押し付けて自分はパソコン弄ってました!(ぇー
めんどくさいめんどくさい・・・。
パソコンはいつ機嫌が悪くなるか判らないので皆さんも「バックアップ」をしっかりとっておきましょうね!!
遊人「さて、昨日覚えたタウントの修練を早速開始するぞ!」
咲羅「ランクも高くないですから・・・弱い敵からですね・・・。」
遊人「数が大量に居て、弱そうな敵となると・・・」
遊人「ここだな!」
咲羅「単純ですね・・・。」
遊人「『密集地で人が居ない』となると他に思い当たるか?」
咲羅「うーん・・・そうですね・・・。」
咲羅「こことか・・・。」
遊人「・・・。こっちの方が修練しやすいな・・・。」
咲羅「動きが遅いですからね・・・。蝙蝠とかですと攻撃されますし・・・。」
遊人「集団で来るからバカに出来ないダメージになるんだよなぁ。」
咲羅「まだ体力の確保もしてないので尚更ですね・・・。」
遊人「よし!APが許す限りここで修練だ!」
~ で、ひたすら修練し続けた結果 ~
遊人「APが尽きた。」
咲羅「凄く簡単に上がっていきましたね・・・。」
遊人「今度は修練ではなくAP稼ぎに走らんとな。・・・っと気づけば高級いけるくらいに強くなってんのか。」
咲羅「全然気付かなかったです・・・。」
遊人「行けるようになったんだから経験値をおいしく頂かなければ。」
咲羅「美味しく・・・。」
遊人「お金もウマー!!」
咲羅「ナックル使ってると削れも早いので嬉しいですね・・・。」
遊人「金は幾らでも必要だからな!修理したり衝動買いしたり!」
咲羅「後者は『必要』ではないとも思いますけど・・・。」
遊人「シャドウウォーリアに会うのも久しぶりだな。」
咲羅「そうですね・・・。みんな結構散り散りになってますから・・・。」
遊人「一番簡単なコイツを相手に選んだが・・・やっぱ硬いな。」
咲羅「無理ではないレベルですけどね・・・。」
遊人「やぁっぱ下地ばっかりに走ってるからその影響なんだろうなぁ。
でも、霞と同等ぐらいだったんじゃね?せん滅速度的には。」
咲羅「力『だけ』は確かにありますから・・・。言ってて悲しくなりますけど・・・。」
遊人「タウントが今上げられる所までいったら『実用的』な方向で進めていこうかね。
このままじゃ下地も活かしきれんだろうし。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「みなして『期待せず』と言いやがって・・・クソぉぉっ!!!!」
本日の強化
ランクFから~
一気にランク7まで上昇!!
強さの合うゾンビに出合えれば全然問題なさそうです。
変身時の火力を求め
上昇させることに戸惑いなし!
もう1ランク上げたら今度はフルスイングを上げていく計画です。
忘れてて4種ともポイント振り切ってたのは内緒です(ぉ
オマケ
露店の許可証が200万超えるところまで使えて満足満足!
「結果」 タウント 習得:難 修練:易
自分は子供思考だと重々承知していましたが、第三者に改めて言われて落ち込む網世です。
うーん・・・言葉が重いんだぜ・・・。
自分の視野が色々狭いのは判ってましたが。
面と向かって言われるとなぁ・・・。
遊人「何を思ったかタウントを覚えてみようと行動開始。」
咲羅「力の底上げが目的ですよね・・・。」
遊人「それもあるが、強さが関係してるものを早めに終わらせたいというのが本音。」
咲羅「後になればなるほど苦労しますから・・・。」
遊人「そういう事で、さっさとクエスト終わらせるぞ!」
咲羅「討伐系は楽ですよね・・・。戦いなれてますから・・・。」
遊人「流石に苦戦はしなかったな。それりょりなにより・・・」
遊人「このオッサンと仲良くなれってのが非常に面倒なんだが!」
咲羅「酔っぱらいですね・・・しかも・・・好きなものが下着とか・・・。」
遊人「そこ。自分の下着を与えるわけじゃないんだから顔を赤くするな。」
咲羅「この人・・・好きにはなれないです・・・!」
遊人「まぁ一時的な付き合いだから深く考えるな。」
遊人「これさえ手に入ればオサラバなんだからさ。」
咲羅「それにしても・・・40セット近くもあげましたが・・・。」
遊人「それ以上は考えるな・・・。」
咲羅「今度はタウネスさんのお願いなんですが・・・。」
遊人「めっちゃ私情だな。フィリアに入り込むって・・・死ねるぞ?」
咲羅「それでも行くしかないですから・・・。」
遊人「だーっ!!!気付かれた!!射程長いんだからさっさ去るぞ!!!」
咲羅「落ち着いて話もきけませんでしたね・・・。」
遊人「聞いてたらプスプス刺されて針山の完成だ。」
咲羅「それは簡便してほしいです・・・。」
遊人「これでクエストは全部か。面倒だったなぁ・・・。」
咲羅「でも、これで底上げが出来ますよ・・・。」
遊人「スキルって本来はそういう物じゃないんだろうけどな。
ま、これから修練を進めて使えそうかどうか見極めてみるかね。」
「結果」クエスト面倒だった!!ポーション調合高い人は好感度ポーション作ったほうが良いかも?
うーん・・・言葉が重いんだぜ・・・。
自分の視野が色々狭いのは判ってましたが。
面と向かって言われるとなぁ・・・。
遊人「何を思ったかタウントを覚えてみようと行動開始。」
咲羅「力の底上げが目的ですよね・・・。」
遊人「それもあるが、強さが関係してるものを早めに終わらせたいというのが本音。」
咲羅「後になればなるほど苦労しますから・・・。」
遊人「そういう事で、さっさとクエスト終わらせるぞ!」
咲羅「討伐系は楽ですよね・・・。戦いなれてますから・・・。」
遊人「流石に苦戦はしなかったな。それりょりなにより・・・」
遊人「このオッサンと仲良くなれってのが非常に面倒なんだが!」
咲羅「酔っぱらいですね・・・しかも・・・好きなものが下着とか・・・。」
遊人「そこ。自分の下着を与えるわけじゃないんだから顔を赤くするな。」
咲羅「この人・・・好きにはなれないです・・・!」
遊人「まぁ一時的な付き合いだから深く考えるな。」
遊人「これさえ手に入ればオサラバなんだからさ。」
咲羅「それにしても・・・40セット近くもあげましたが・・・。」
遊人「それ以上は考えるな・・・。」
咲羅「今度はタウネスさんのお願いなんですが・・・。」
遊人「めっちゃ私情だな。フィリアに入り込むって・・・死ねるぞ?」
咲羅「それでも行くしかないですから・・・。」
遊人「だーっ!!!気付かれた!!射程長いんだからさっさ去るぞ!!!」
咲羅「落ち着いて話もきけませんでしたね・・・。」
遊人「聞いてたらプスプス刺されて針山の完成だ。」
咲羅「それは簡便してほしいです・・・。」
遊人「これでクエストは全部か。面倒だったなぁ・・・。」
咲羅「でも、これで底上げが出来ますよ・・・。」
遊人「スキルって本来はそういう物じゃないんだろうけどな。
ま、これから修練を進めて使えそうかどうか見極めてみるかね。」
「結果」クエスト面倒だった!!ポーション調合高い人は好感度ポーション作ったほうが良いかも?
誰かにそそのかされてツイッター用のBOTを作った網世です。
流石に即席で作ったためパターンは少ないですが。
チョコチョコいじってバリエーションを増やしたいと思います。
話しかけても、まだあまり返ってきませんよ?
遊人「我が兄弟の悠が 『帽子余ってんよ!』 と報告してきたので有り難く頂戴する事に。」
霞 「これで目的の1つを達成できたね。」
遊人「3人揃ったというそのままの流れでG1のお手伝いにレッツゴー!」
霞 「凄く懐かしいなぁ。」
遊人「最後にこれを体験したのはいつだっけか・・・。」
霞 「綾音ちゃんの時でしょ?」
遊人「そうなんだが・・・最近の様でかなり前なんだよな。」
霞 「昔を思い返しながらRPは無事に終了~。」
遊人「ここで死ねるほど器用じゃ無いんでな。」
霞 「そりゃ、この3人強いもん。」
遊人「昔と比べて強くなったもんだ。」
霞 「だからあんたが強いわけじゃ・・・。」
遊人「この調子でG1を手伝っていくぞー!」
霞 「全然聞いてないよ・・・こやつめ・・・。」
遊人「かむにゃんが(人数的な)ヘルプミー!!をしていたので参加する事に。」
綾音「そそらずさんとは初顔合わせだな。」
遊人「会話はした事あるのに不思議な感じだ。」
綾音「とりあえずダンジョンへ・・・ってテメェ!!!」
遊人「悪い。風呂。」
綾音「おぉぉぉぃ!!放置かよ!」
遊人「まぁそういう事だ。」
遊人「そして帰ってきたときには既に雑談モード。」
綾音「結局何もしてないじゃん・・・。」
遊人「なってしまったものは仕方ない。ゆっくり雑談に参加。」
綾音「もうちょっとくらい遊んでくれたって・・・。」
遊人「なんか知らんが急に絵描き大会とか。」
綾音「こいつ全然聞いてないし・・・。」
遊人「げっ。ペンタブ設定がちゃんとなってねぇ!仕方ないマウスで・・・
いででででっ!!!腕釣ったぁ!!!!」
綾音「ざまーみろ・・・。」
遊人「ぬあぁぁぁっ!!いてぇぇぇぇっ!!!!」
オマケ
不調は腕だけじゃなくパソコンまで・・・。
途中でフリーズした!!
とりあえず落とすしかないな・・・。
立ち上げると「BOOTするもんが無いぞコラ!!どうすんだ!!!」と怒ってくる。
なぁにぃ?!
バイオスを見るとOS入れてあるハードディスク認識してないし・・・。
なーにがおかしいんだ?
ケーブル引っこ抜いて挿しなおして~・・・動かん。
なら別のハードディスクに付いてるケーブルを代りに挿してー・・・認識した。
マザーのコネクタかケーブルの不良か?
とりあえず予備のケーブル出してきて、コネクタを変更しておきました。
なんなんだよ・・・傷口に塩を塗りよって!!
普段の行いが悪いからって虐めやがってぇ!!!(ぇー
「結果」援軍に行ったはずなのに全く役に立たなかった!!!
流石に即席で作ったためパターンは少ないですが。
チョコチョコいじってバリエーションを増やしたいと思います。
話しかけても、まだあまり返ってきませんよ?
遊人「我が兄弟の悠が 『帽子余ってんよ!』 と報告してきたので有り難く頂戴する事に。」
霞 「これで目的の1つを達成できたね。」
遊人「3人揃ったというそのままの流れでG1のお手伝いにレッツゴー!」
霞 「凄く懐かしいなぁ。」
遊人「最後にこれを体験したのはいつだっけか・・・。」
霞 「綾音ちゃんの時でしょ?」
遊人「そうなんだが・・・最近の様でかなり前なんだよな。」
霞 「昔を思い返しながらRPは無事に終了~。」
遊人「ここで死ねるほど器用じゃ無いんでな。」
霞 「そりゃ、この3人強いもん。」
遊人「昔と比べて強くなったもんだ。」
霞 「だからあんたが強いわけじゃ・・・。」
遊人「この調子でG1を手伝っていくぞー!」
霞 「全然聞いてないよ・・・こやつめ・・・。」
~やーまを越ーえーサバを越えー~
遊人「かむにゃんが(人数的な)ヘルプミー!!をしていたので参加する事に。」
綾音「そそらずさんとは初顔合わせだな。」
遊人「会話はした事あるのに不思議な感じだ。」
綾音「とりあえずダンジョンへ・・・ってテメェ!!!」
遊人「悪い。風呂。」
綾音「おぉぉぉぃ!!放置かよ!」
遊人「まぁそういう事だ。」
遊人「そして帰ってきたときには既に雑談モード。」
綾音「結局何もしてないじゃん・・・。」
遊人「なってしまったものは仕方ない。ゆっくり雑談に参加。」
綾音「もうちょっとくらい遊んでくれたって・・・。」
遊人「なんか知らんが急に絵描き大会とか。」
綾音「こいつ全然聞いてないし・・・。」
遊人「げっ。ペンタブ設定がちゃんとなってねぇ!仕方ないマウスで・・・
いででででっ!!!腕釣ったぁ!!!!」
綾音「ざまーみろ・・・。」
遊人「ぬあぁぁぁっ!!いてぇぇぇぇっ!!!!」
オマケ
不調は腕だけじゃなくパソコンまで・・・。
途中でフリーズした!!
とりあえず落とすしかないな・・・。
立ち上げると「BOOTするもんが無いぞコラ!!どうすんだ!!!」と怒ってくる。
なぁにぃ?!
バイオスを見るとOS入れてあるハードディスク認識してないし・・・。
なーにがおかしいんだ?
ケーブル引っこ抜いて挿しなおして~・・・動かん。
なら別のハードディスクに付いてるケーブルを代りに挿してー・・・認識した。
マザーのコネクタかケーブルの不良か?
とりあえず予備のケーブル出してきて、コネクタを変更しておきました。
なんなんだよ・・・傷口に塩を塗りよって!!
普段の行いが悪いからって虐めやがってぇ!!!(ぇー
「結果」援軍に行ったはずなのに全く役に立たなかった!!!
たまにはXbox360のゲームを消化しようとダークセクターで遊んでいた網世です
ビジュアル的には凄いゲームだとは思いますが、ゲームとしては少しばかり・・・。
銃撃戦をしているときに弾切れが判りにくかったり、
体力の判定がイマイチはっきりしてなかったり。
もう少し詰めて作ってあればなぁ、と思うゲームです。
しかし、ブーメランアクションやカバーアクションは好みでした。
コソコソと隠れながらブーメランで敵を一掃する。
このブーメランが色々能力を付けて行くのですが、
操作出来るようになってからまた面白くなってきましたね!
適当に投げてから敵の方へ向ける!・・・ってちょっと不思議な感じはしますが。
とりあえずサクッと1周クリアしちゃって2周目をするか決めましょう!
まだまだ積みゲーがありますからね!!
遊人「み~にゃんが『険しい』の付いた帽子が欲しいそうなので一緒にルンダへ行く事に!」
霞 「合流は次のムーンゲートを使って、って事だから時間が結構あるよ。」
遊人「うーむ。そうなればやる事は!」
遊人「探検レベルをもう少し上げるために筏チャレンジ!」
成恵「どんぶらこー・・・どんぶらこー・・・。」
遊人「なんとっ!!?」
成恵「なんか・・・取れた・・・。」
遊人「時間潰しに遊んでただけなのに。思わぬところで・・・。」
遊人「ルンダへGO!!いざ『険しい尻尾帽子』!!」
霞 「本気で行くのもなんだったので拾った木の棒で。」
遊人「これでも十分戦えるからな。素手でも良かったくらいだろうに。」
霞 「弱すぎるのもねぇ・・・。一応保護者ですから。」
遊人「装備でどれだけ底上げしてるかよく判るよなぁ。」
霞 「うるさいなぁ!吹っ飛ばすわよ!!」
遊人「おぉ、こわいこわい。」
霞 「と、結局出なかったね。『険しい』が。」
遊人「別のESだったな。簡単に出たら苦労しないってか?」
霞 「暇があったらルンダに足を運んでみようかな。」
遊人「ルンダへ行った事で火が入ったのか、かむにゃんが積極的に!」
霞 「王城へ送ったり、ティルコネイルへ送ったり。」
遊人「ティルコ周りは全然手をつけてなかったみたいだからなぁ。」
霞 「イリア発だって言ってたもんね。」
遊人「それは言い訳だ(ぇー」
霞 「と、折角ティルコへ来たんだし聖堂ボランティアでもしていこうかな。」
遊人「ダンバートンより依頼が楽だし回数維持のために、だな。」
霞 「よく忘れてくれるから機会があるうちにね。」
遊人「悪ぅ御座いましたね。」
霞 「ったく、寝る前にまでアルバイトしに来てたかむにゃんを見習って欲しいものだよ。」
遊人「特に目的がないからなぁ。維持するくらいで。」
霞 「こいつは・・・。っと、まぁ愚痴っても仕方ないか。
周りの人が頑張ってたらコイツも頑張ってくれるかもしれないし?」
遊人「もっと周りが賑やかになってくると良いな。」
霞 「それはあんたも頑張らんといかんでしょーが。」
遊人「みんなもっと頑張れ!!」
霞 「こやつめ・・・。」
オマケ
久しぶりに調合頑張りました!
が、数%の罠に結構かかると言う・・・。
雨が降ったら99%!・・・って1%も大きいんだよねぇ・・・。
「結果」周りがもっと賑やかになると良いな
ビジュアル的には凄いゲームだとは思いますが、ゲームとしては少しばかり・・・。
銃撃戦をしているときに弾切れが判りにくかったり、
体力の判定がイマイチはっきりしてなかったり。
もう少し詰めて作ってあればなぁ、と思うゲームです。
しかし、ブーメランアクションやカバーアクションは好みでした。
コソコソと隠れながらブーメランで敵を一掃する。
このブーメランが色々能力を付けて行くのですが、
操作出来るようになってからまた面白くなってきましたね!
適当に投げてから敵の方へ向ける!・・・ってちょっと不思議な感じはしますが。
とりあえずサクッと1周クリアしちゃって2周目をするか決めましょう!
まだまだ積みゲーがありますからね!!
遊人「み~にゃんが『険しい』の付いた帽子が欲しいそうなので一緒にルンダへ行く事に!」
霞 「合流は次のムーンゲートを使って、って事だから時間が結構あるよ。」
遊人「うーむ。そうなればやる事は!」
~時間潰し~
遊人「探検レベルをもう少し上げるために筏チャレンジ!」
成恵「どんぶらこー・・・どんぶらこー・・・。」
遊人「なんとっ!!?」
成恵「なんか・・・取れた・・・。」
遊人「時間潰しに遊んでただけなのに。思わぬところで・・・。」
~とまぁ、下ってるうちに時間も過ぎて~
遊人「ルンダへGO!!いざ『険しい尻尾帽子』!!」
霞 「本気で行くのもなんだったので拾った木の棒で。」
遊人「これでも十分戦えるからな。素手でも良かったくらいだろうに。」
霞 「弱すぎるのもねぇ・・・。一応保護者ですから。」
遊人「装備でどれだけ底上げしてるかよく判るよなぁ。」
霞 「うるさいなぁ!吹っ飛ばすわよ!!」
遊人「おぉ、こわいこわい。」
霞 「と、結局出なかったね。『険しい』が。」
遊人「別のESだったな。簡単に出たら苦労しないってか?」
霞 「暇があったらルンダに足を運んでみようかな。」
遊人「ルンダへ行った事で火が入ったのか、かむにゃんが積極的に!」
霞 「王城へ送ったり、ティルコネイルへ送ったり。」
遊人「ティルコ周りは全然手をつけてなかったみたいだからなぁ。」
霞 「イリア発だって言ってたもんね。」
遊人「それは言い訳だ(ぇー」
霞 「と、折角ティルコへ来たんだし聖堂ボランティアでもしていこうかな。」
遊人「ダンバートンより依頼が楽だし回数維持のために、だな。」
霞 「よく忘れてくれるから機会があるうちにね。」
遊人「悪ぅ御座いましたね。」
霞 「ったく、寝る前にまでアルバイトしに来てたかむにゃんを見習って欲しいものだよ。」
遊人「特に目的がないからなぁ。維持するくらいで。」
霞 「こいつは・・・。っと、まぁ愚痴っても仕方ないか。
周りの人が頑張ってたらコイツも頑張ってくれるかもしれないし?」
遊人「もっと周りが賑やかになってくると良いな。」
霞 「それはあんたも頑張らんといかんでしょーが。」
遊人「みんなもっと頑張れ!!」
霞 「こやつめ・・・。」
オマケ
久しぶりに調合頑張りました!
が、数%の罠に結構かかると言う・・・。
雨が降ったら99%!・・・って1%も大きいんだよねぇ・・・。
「結果」周りがもっと賑やかになると良いな
普段から持ち歩いてる端末Advanced / W-ZERO3 [es]のtodayを弄ってた網世です。
パソコンでいうデスクトップですね。
これがまた色々弄れるのでiPhone風にしてたんですが、配布されてる物だと全画面仕様。
W-Info等他の物を表示させていると画面がずれるのでXmlをイジイジする事に。
高さが合って無いんだなー・・・イジイジ。
今度はアイコンの位置か・・・イジイジ。
よし。画面の更新、っと。
・・・。
ちょ!フリーズしたぞコラァ!!!
えーっと・・・とりあえず強制終了してー・・・。
起動した直後に設定画面出してー・・・。
えーっとバックアップしてたものとスクリプト見比べて・・・。
うぉぉ!?
”を書き損ねると言う単純なミスだと!?
たったコレだけで動かなくなるんだからなぁ・・・。
皆もスクリプト弄る時は気をつけようぜ!!
遊人「変身時のスキル『エルブンマジックミサイル』が筏で有効という情報を得たので試してみよう。」
成恵「いけるの・・・?」
遊人「判らないから試すんだろ?薪を現地調達してレッツラゴー!!」
成恵「ごー・・・。」
遊人「おっ。行ける行ける!まとめて倒せる感じだな!」
成恵「・・・。」
遊人「うん。現実は甘くなかった。」
成恵「きゅぅ・・・。」
遊人「当てれりゃ倒せるが、チャージせにゃ威力ないからなぁ。
スキル開始のタイミングが難しい。」
成恵「でも・・・経験値・・・美味しかった・・・。」
遊人「ナオがサポートしてくれる範囲なら行ける感じか。」
成恵「1日・・・数回・・・?」
遊人「変身できるタイミングで行く事になるから多くは行けないな。
筏も結構いけると判ったのが今回の収穫だ。」
成恵「もっと・・・強く・・・なる・・・。」
遊人「目標がまた1つ出来たな。これを目指してまた考えて行こう!」
成恵「おー・・・っ!」
オマケ
物騒な野獣が王城パーティに紛れ込んでました(ぉ
転生直後なので凄くレベルが上がった!!
「結果」探検レベル上げるのに、筏も選択肢の1つに入る事に!!(遅
パソコンでいうデスクトップですね。
これがまた色々弄れるのでiPhone風にしてたんですが、配布されてる物だと全画面仕様。
W-Info等他の物を表示させていると画面がずれるのでXmlをイジイジする事に。
高さが合って無いんだなー・・・イジイジ。
今度はアイコンの位置か・・・イジイジ。
よし。画面の更新、っと。
・・・。
ちょ!フリーズしたぞコラァ!!!
えーっと・・・とりあえず強制終了してー・・・。
起動した直後に設定画面出してー・・・。
えーっとバックアップしてたものとスクリプト見比べて・・・。
うぉぉ!?
”を書き損ねると言う単純なミスだと!?
たったコレだけで動かなくなるんだからなぁ・・・。
皆もスクリプト弄る時は気をつけようぜ!!
遊人「変身時のスキル『エルブンマジックミサイル』が筏で有効という情報を得たので試してみよう。」
成恵「いけるの・・・?」
遊人「判らないから試すんだろ?薪を現地調達してレッツラゴー!!」
成恵「ごー・・・。」
遊人「おっ。行ける行ける!まとめて倒せる感じだな!」
成恵「・・・。」
遊人「うん。現実は甘くなかった。」
成恵「きゅぅ・・・。」
遊人「当てれりゃ倒せるが、チャージせにゃ威力ないからなぁ。
スキル開始のタイミングが難しい。」
成恵「でも・・・経験値・・・美味しかった・・・。」
遊人「ナオがサポートしてくれる範囲なら行ける感じか。」
成恵「1日・・・数回・・・?」
遊人「変身できるタイミングで行く事になるから多くは行けないな。
筏も結構いけると判ったのが今回の収穫だ。」
成恵「もっと・・・強く・・・なる・・・。」
遊人「目標がまた1つ出来たな。これを目指してまた考えて行こう!」
成恵「おー・・・っ!」
オマケ
物騒な野獣が王城パーティに紛れ込んでました(ぉ
転生直後なので凄くレベルが上がった!!
「結果」探検レベル上げるのに、筏も選択肢の1つに入る事に!!(遅
予想通り頭が痛くなっている網世です。
うぇー・・・勘弁してくれー・・・。
これから暖かくなってくるだろうから、こんなのが続くんだろうなぁ・・・。
ってか急に暖かくなりすぎだよ!!
こんな暖かくならなくても良い!!!!
遊人「長丁場だと判っているところに拉致られた。」
霞 「成恵ちゃんが4時間もかけてクリアしたんだよね。」
遊人「流石に火力が違うから少しは早くなるんだろうけどな。」
霞 「そりゃ戦いなれてるからね。」
遊人「道中は結構な割合でスマッシュ祭り。」
霞 「とりあえず1発目はスマッシュっていうのがダメージ大きいし。」
遊人「ランク上げた恩恵感じるなぁ。」
霞 「前までなら成恵ちゃんと同じような感じだったからねぇ。」
遊人「『絶対的な火力』ってのが無かったからな。」
霞 「全部中途半端にしてくれてるせいなんだけど。」
遊人「でも、戦いやすいだろう?」
霞 「そりゃあれだけ中途半端になってたらね。」
遊人「一通り戦うためのものが揃ったから、火力も考えていってるだろ。」
霞 「まぁ、ボチボチ期待してるよ。カナーリ気長にだけど。」
遊人「次の目標は決めてるが、まずはAP稼ぎだ。
まーた中途半端にすると怒るのが見えてるし。」
霞 「頭で判ってるのに行動しないのも判ってるから期待せずに待ってるよ。」
遊人「さっきは期待して・・・って言ってたのにな。」
霞 「やぁっと終わった。やっぱり成恵ちゃんより早く済んだね。」
遊人「Zzz・・・。」
霞 「・・・。途中から動きが変だと思ったら寝てたのか・・・。
ほら、無理してないでさっさと休みなさい。」
遊人「おやすみー・・・。」
本日の強化
変身時の火力が最大値!
ではなく、まだ上がります。
かすみもかなり成長してきたなぁ。
それと同時に
攻撃系の
半身化スキルが上昇。
ランク1まであがってから使い始める・・・
と、考えると何時になったら使うのかとか思いますけどね。
「結果」長丁場でねむいねむいねむいねむい・・・・。
うぇー・・・勘弁してくれー・・・。
これから暖かくなってくるだろうから、こんなのが続くんだろうなぁ・・・。
ってか急に暖かくなりすぎだよ!!
こんな暖かくならなくても良い!!!!
遊人「長丁場だと判っているところに拉致られた。」
霞 「成恵ちゃんが4時間もかけてクリアしたんだよね。」
遊人「流石に火力が違うから少しは早くなるんだろうけどな。」
霞 「そりゃ戦いなれてるからね。」
遊人「道中は結構な割合でスマッシュ祭り。」
霞 「とりあえず1発目はスマッシュっていうのがダメージ大きいし。」
遊人「ランク上げた恩恵感じるなぁ。」
霞 「前までなら成恵ちゃんと同じような感じだったからねぇ。」
遊人「『絶対的な火力』ってのが無かったからな。」
霞 「全部中途半端にしてくれてるせいなんだけど。」
遊人「でも、戦いやすいだろう?」
霞 「そりゃあれだけ中途半端になってたらね。」
遊人「一通り戦うためのものが揃ったから、火力も考えていってるだろ。」
霞 「まぁ、ボチボチ期待してるよ。カナーリ気長にだけど。」
遊人「次の目標は決めてるが、まずはAP稼ぎだ。
まーた中途半端にすると怒るのが見えてるし。」
霞 「頭で判ってるのに行動しないのも判ってるから期待せずに待ってるよ。」
遊人「さっきは期待して・・・って言ってたのにな。」
霞 「やぁっと終わった。やっぱり成恵ちゃんより早く済んだね。」
遊人「Zzz・・・。」
霞 「・・・。途中から動きが変だと思ったら寝てたのか・・・。
ほら、無理してないでさっさと休みなさい。」
遊人「おやすみー・・・。」
本日の強化
変身時の火力が最大値!
ではなく、まだ上がります。
かすみもかなり成長してきたなぁ。
それと同時に
攻撃系の
半身化スキルが上昇。
ランク1まであがってから使い始める・・・
と、考えると何時になったら使うのかとか思いますけどね。
「結果」長丁場でねむいねむいねむいねむい・・・・。
最近、体調が宜しくないように感じてる網世です。
暑い・寒いが極端になってる影響でしょうか・・・。
こんだけ気温差があったら体調も崩れるってーの!!
遊人「修練の続きを黙々と進めるか。」
綾音「よく続くな?何も考えずに黙々と敵を倒すだけって作業、飽きそうなものなのに。」
遊人「他にする事を思いつかなかっただけってのがあるけどな。」
綾音「他にする事くらい幾らでもあるだろうに・・・。」
遊人「黙々と進めてる間はやっぱり何も考えて無かった気がする。」
綾音「気を散らせながら~・・・ってのも戦闘修練じゃなかなか出来ないしな。」
遊人「暫くはミル修練してるだろうなぁ・・・考えんの面倒だし。」
綾音「おぃおぃ・・・修練してくれるのは嬉しいけど、それはどうなんだよ・・・。」
オマケ
やっぱりギリギリで回数減らさない程度にしか聖堂に来てない気がします。
もうちょっと回数増やしたいところではありますな。
「結果」ぐるぐるぐるぐる・・・
暑い・寒いが極端になってる影響でしょうか・・・。
こんだけ気温差があったら体調も崩れるってーの!!
遊人「修練の続きを黙々と進めるか。」
綾音「よく続くな?何も考えずに黙々と敵を倒すだけって作業、飽きそうなものなのに。」
遊人「他にする事を思いつかなかっただけってのがあるけどな。」
綾音「他にする事くらい幾らでもあるだろうに・・・。」
遊人「黙々と進めてる間はやっぱり何も考えて無かった気がする。」
綾音「気を散らせながら~・・・ってのも戦闘修練じゃなかなか出来ないしな。」
遊人「暫くはミル修練してるだろうなぁ・・・考えんの面倒だし。」
綾音「おぃおぃ・・・修練してくれるのは嬉しいけど、それはどうなんだよ・・・。」
オマケ
やっぱりギリギリで回数減らさない程度にしか聖堂に来てない気がします。
もうちょっと回数増やしたいところではありますな。
「結果」ぐるぐるぐるぐる・・・
ロックマンゼロがDSで出ると知ってハァハァしている網世です。
欲しい!これ欲しい!!
と・・・積んであるゲームの数とか考えて無い馬鹿です。
出たら即行買いそうなんですけどー!!!
どうしよう。また積みゲーが増える!!!
遊人「久しぶりの修練だが、火がつくと止まらなくなるな。」
綾音「問題はその『やる気が起こるまで』なんだよな。」
遊人「それは気紛れ屋なので常に起こしておくのは難しいな。」
綾音「それにしても間隔が空きすぎなんだよ。」
遊人「他にやりたい事が有ったりするのだから仕方あるまい。」
綾音「まぁ・・・ずっと放置よりかは全然マシだけど。」
遊人「うむうむ。この調子でレベル上げて行くぞ!」
綾音「って、本来の目的はソレじゃないだろう?!」
遊人「そうだった。ウィンドミルの修練だったな。」
綾音「いや・・・クリティカルの修練で始めたんじゃなかったか・・・?」
遊人「結果としては同じだろう?ま、どっちが先に終わるかは判らんが。」
綾音「もうちょっと真剣になってくれても良いのに・・・。」
遊人「この手の事は真剣にやり続け過ぎると長持ちせんのでな。」
綾音「はいはい・・・もうマイペースにやってくれ・・・。」
オマケ
鍵が2つ出たので開けに行きましたが・・・
結果はお察し通りと言う事で。
「結果」1日千匹ずつ倒してもまだまだ日にちがかかる修練
欲しい!これ欲しい!!
と・・・積んであるゲームの数とか考えて無い馬鹿です。
出たら即行買いそうなんですけどー!!!
どうしよう。また積みゲーが増える!!!
遊人「久しぶりの修練だが、火がつくと止まらなくなるな。」
綾音「問題はその『やる気が起こるまで』なんだよな。」
遊人「それは気紛れ屋なので常に起こしておくのは難しいな。」
綾音「それにしても間隔が空きすぎなんだよ。」
遊人「他にやりたい事が有ったりするのだから仕方あるまい。」
綾音「まぁ・・・ずっと放置よりかは全然マシだけど。」
遊人「うむうむ。この調子でレベル上げて行くぞ!」
綾音「って、本来の目的はソレじゃないだろう?!」
遊人「そうだった。ウィンドミルの修練だったな。」
綾音「いや・・・クリティカルの修練で始めたんじゃなかったか・・・?」
遊人「結果としては同じだろう?ま、どっちが先に終わるかは判らんが。」
綾音「もうちょっと真剣になってくれても良いのに・・・。」
遊人「この手の事は真剣にやり続け過ぎると長持ちせんのでな。」
綾音「はいはい・・・もうマイペースにやってくれ・・・。」
オマケ
鍵が2つ出たので開けに行きましたが・・・
結果はお察し通りと言う事で。
「結果」1日千匹ずつ倒してもまだまだ日にちがかかる修練
普段は貧乏性なのに、コンビニコミックスに関しては躊躇いなく購入している網世です。
中古本とかで購入するまではいかないものでも、
コンビニで売られてるとついつい買ってしまうんですよね。
帰りの電車での時間潰しにもってこいですし。
そんな事をしてるから部屋には山が出来るんです。
どこに収納しようかな・・・これら・・・。
遊人「微妙に活動率が上がってるな。」
成恵「微妙・・・?」
遊人「レベルが良い感じで上がってってるからな。
探検レベル上げたら落ち着くと思う。」
成恵「ぶー・・・。」
遊人「まぁ、こうやって機会があるからダンジョン行ったりするんだけどな。
今回は3人でキアハード一般。」
成恵「通行書・・・行きたくない・・・。」
遊人「あんなもん平日に行ってられん。」
成恵「・・・。また・・・遊んでる・・・。」
遊人「一般だとこれで沈められるんだよな。これは普通に攻撃方法として成り立ってるだろう。」
成恵「爆弾・・・。」
遊人「結構侮れない攻撃力だと思うぞ?」
成恵「ゴーレム・・・硬い・・・?」
遊人「あー。前倒した時は変身してたんだっけか。
普通の時に相手すると結構硬いんだな。」
遊人「間違えてタラへ飛んでいったのは内緒だ!!」
成恵「バカ・・・。」
遊人「悪かったな。『タル』と『タラ』を見間違えて。」
成恵「思い違い・・・。」
遊人「どうせ思いこみの激しい人間ですよーだ。」
成恵「子供っぽい・・・。」
遊人「うるせぇ!言われるまでもないわ!!」
成恵「自覚・・・あるんだ・・・。」
遊人「誘われたのは良いけど『何する?』って所からのお話だったらしい。」
成恵「『影で遊ぼう』・・・って・・・言ってた・・・。」
遊人「そう言えばそうだったな。結局、『高級のポコ2』へ足を運ぶ事に。」
成恵「やっぱ・・・しんどい・・・。」
遊人「敵に囲まれて戦う様な所は霞の得意分野だからなぁ。
3人いるから役割分担は何となく出来てたけど。」
成恵「ハコー・・・。」
遊人「苦戦はしなかったが楽でもなかったなぁ。
やっぱり何かしら火力を求めていかねばならんか・・・。」
成恵「前から・・・言ってる・・・。」
遊人「へいへい。そうで御座いましたね。さぁて、どうしたものかなぁ。」
本日の強化
とりあえずの目標まであと1段階まで迫りました。
変身中限定ですが、このスキルは使い勝手が良いと思いますよ。
オマケ
綾音の「オマケ扱いすんじゃねぇ!」って言われそうですが、
ウィンドミルのマスタートレを。
本来の狙いはコチラだったりするんですけどね。
ミルがマスターするのが先か、クリがランク1になるのが先か。
もう暫く穴倉生活に浸っていて貰いましょう。
「結果」全員に言えるけど火力調達はどうしようかな
中古本とかで購入するまではいかないものでも、
コンビニで売られてるとついつい買ってしまうんですよね。
帰りの電車での時間潰しにもってこいですし。
そんな事をしてるから部屋には山が出来るんです。
どこに収納しようかな・・・これら・・・。
遊人「微妙に活動率が上がってるな。」
成恵「微妙・・・?」
遊人「レベルが良い感じで上がってってるからな。
探検レベル上げたら落ち着くと思う。」
成恵「ぶー・・・。」
遊人「まぁ、こうやって機会があるからダンジョン行ったりするんだけどな。
今回は3人でキアハード一般。」
成恵「通行書・・・行きたくない・・・。」
遊人「あんなもん平日に行ってられん。」
成恵「・・・。また・・・遊んでる・・・。」
遊人「一般だとこれで沈められるんだよな。これは普通に攻撃方法として成り立ってるだろう。」
成恵「爆弾・・・。」
遊人「結構侮れない攻撃力だと思うぞ?」
成恵「ゴーレム・・・硬い・・・?」
遊人「あー。前倒した時は変身してたんだっけか。
普通の時に相手すると結構硬いんだな。」
~サックリと終わらせたので誘われるがままタルティーンへ~
遊人「間違えてタラへ飛んでいったのは内緒だ!!」
成恵「バカ・・・。」
遊人「悪かったな。『タル』と『タラ』を見間違えて。」
成恵「思い違い・・・。」
遊人「どうせ思いこみの激しい人間ですよーだ。」
成恵「子供っぽい・・・。」
遊人「うるせぇ!言われるまでもないわ!!」
成恵「自覚・・・あるんだ・・・。」
遊人「誘われたのは良いけど『何する?』って所からのお話だったらしい。」
成恵「『影で遊ぼう』・・・って・・・言ってた・・・。」
遊人「そう言えばそうだったな。結局、『高級のポコ2』へ足を運ぶ事に。」
成恵「やっぱ・・・しんどい・・・。」
遊人「敵に囲まれて戦う様な所は霞の得意分野だからなぁ。
3人いるから役割分担は何となく出来てたけど。」
成恵「ハコー・・・。」
遊人「苦戦はしなかったが楽でもなかったなぁ。
やっぱり何かしら火力を求めていかねばならんか・・・。」
成恵「前から・・・言ってる・・・。」
遊人「へいへい。そうで御座いましたね。さぁて、どうしたものかなぁ。」
本日の強化
とりあえずの目標まであと1段階まで迫りました。
変身中限定ですが、このスキルは使い勝手が良いと思いますよ。
オマケ
綾音の「オマケ扱いすんじゃねぇ!」って言われそうですが、
ウィンドミルのマスタートレを。
本来の狙いはコチラだったりするんですけどね。
ミルがマスターするのが先か、クリがランク1になるのが先か。
もう暫く穴倉生活に浸っていて貰いましょう。
「結果」全員に言えるけど火力調達はどうしようかな