日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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NINJA BLADEをクリアまでこぎつけた網世です。
1ステージは長いのに、ステージ数は少なかったですね。
・・・まぁあんなのが20も30もあったら気力が持ちませんが。
感想としては、総じて面白かったです。
簡単過ぎず難し過ぎず。
難点と言えば「気軽に遊べない」事ですね。
ステージが長いのに中断が出来ない、というのが一番痛いかも。
2周目をしようかどうか悩みものです。
まぁ借りてきたソフトは3本あるので今は置いておきましょう。
次に手を出すのはコリン・マクレー ダート2!!!
わたし的にはこれが本命だったりします。
久しぶりのラリーゲーム、存分に楽しむとしましょう!
遊人「何やら馬鹿デカイ風船をはっけーん!!」
霞 「本当に大きいね。目立って良いと思うけど。」
遊人「イベント物なのに目立たなかったら意味無いもんな。
1日1つ風船を貰えるそうだが、こんなデカイの持ち歩くのか?」
霞 「そんな訳ないでしょ。」
遊人「そうだよなー。アドバルーンみたいなの付けてられんよな。」
霞 「あの大きいのも良いとは思うけどね。」
遊人「自分で『そんな訳ない』って言っておきながら・・・。」
オマケ
パンの風船もゲットしてました。
「結果」風船有効利用はせず(ぇー
1ステージは長いのに、ステージ数は少なかったですね。
・・・まぁあんなのが20も30もあったら気力が持ちませんが。
感想としては、総じて面白かったです。
簡単過ぎず難し過ぎず。
難点と言えば「気軽に遊べない」事ですね。
ステージが長いのに中断が出来ない、というのが一番痛いかも。
2周目をしようかどうか悩みものです。
まぁ借りてきたソフトは3本あるので今は置いておきましょう。
次に手を出すのはコリン・マクレー ダート2!!!
わたし的にはこれが本命だったりします。
久しぶりのラリーゲーム、存分に楽しむとしましょう!
遊人「何やら馬鹿デカイ風船をはっけーん!!」
霞 「本当に大きいね。目立って良いと思うけど。」
遊人「イベント物なのに目立たなかったら意味無いもんな。
1日1つ風船を貰えるそうだが、こんなデカイの持ち歩くのか?」
霞 「そんな訳ないでしょ。」
遊人「そうだよなー。アドバルーンみたいなの付けてられんよな。」
霞 「あの大きいのも良いとは思うけどね。」
遊人「自分で『そんな訳ない』って言っておきながら・・・。」
オマケ
パンの風船もゲットしてました。
「結果」風船有効利用はせず(ぇー
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日記のネタが思いつかない網世です。
・・・orz
何も思い返せない1日を過ごしていたと考えると悲しいですなぁ・・・。
遊人「露店出して寝ようと思ったらダンジョン突撃のお誘いが。」
霞 「アルビとか久しぶりかも。」
遊人「なかなかコッチ方面には来ないし。」
霞 「久しぶりなのもそうだけど、ココに来るの初めてだったりしない?」
遊人「『上級』に行く事自体が少ないからなぁ。ルンダはよく行ってたが。」
霞 「腕試しになるし良い機会だね。」
遊人「一通り目安まではランク上げたからな。以前とは火力が違う!・・・と思いたい。」
霞 「1階層目は何とかな・・・ってぇ!おかわりとか要らないよ!」
遊人「既にお腹いっぱいだもんな。」
霞 「上級とか1周するだけでも十分だよ。」
遊人「後半はこんな状態だったしな。」
霞 「う、うるさいわねっ!!人数以上の敵が出た時は大変なのっ!」
遊人「もう少し人数がいたら楽にはなってただろうな。」
霞 「伊達に上級って名乗って無い・・・。」
遊人「死屍累々としながらもボス部屋に到着。」
霞 「何回倒れたっけ・・・?」
遊人「ナオが家出をしない程度には。」
霞 「初見にしてはマシだったかもね。」
遊人「そしてお決まり。『ボスは道中より楽』。」
霞 「ソロだとそうも言いきれないけど。」
遊人「ペア以上だと何とでも出来る。」
霞 「金蜘蛛にもスマッシュで横槍入れ放題だったしね。」
遊人「ボスって感じしないよな?イリアの巨大ボスみたいな感じの方が『ボス!!』って感じする。」
霞 「いや・・・あんなのが居たら倒せないでしょうに・・・。」
オマケ
報酬でポロリ。
険しい自然の中で鍛え上げられた木刀のようです。
「結果」アルビ上級はもう少しメンバーを揃えたいと感じた
・・・orz
何も思い返せない1日を過ごしていたと考えると悲しいですなぁ・・・。
遊人「露店出して寝ようと思ったらダンジョン突撃のお誘いが。」
霞 「アルビとか久しぶりかも。」
遊人「なかなかコッチ方面には来ないし。」
霞 「久しぶりなのもそうだけど、ココに来るの初めてだったりしない?」
遊人「『上級』に行く事自体が少ないからなぁ。ルンダはよく行ってたが。」
霞 「腕試しになるし良い機会だね。」
遊人「一通り目安まではランク上げたからな。以前とは火力が違う!・・・と思いたい。」
霞 「1階層目は何とかな・・・ってぇ!おかわりとか要らないよ!」
遊人「既にお腹いっぱいだもんな。」
霞 「上級とか1周するだけでも十分だよ。」
遊人「後半はこんな状態だったしな。」
霞 「う、うるさいわねっ!!人数以上の敵が出た時は大変なのっ!」
遊人「もう少し人数がいたら楽にはなってただろうな。」
霞 「伊達に上級って名乗って無い・・・。」
遊人「死屍累々としながらもボス部屋に到着。」
霞 「何回倒れたっけ・・・?」
遊人「ナオが家出をしない程度には。」
霞 「初見にしてはマシだったかもね。」
遊人「そしてお決まり。『ボスは道中より楽』。」
霞 「ソロだとそうも言いきれないけど。」
遊人「ペア以上だと何とでも出来る。」
霞 「金蜘蛛にもスマッシュで横槍入れ放題だったしね。」
遊人「ボスって感じしないよな?イリアの巨大ボスみたいな感じの方が『ボス!!』って感じする。」
霞 「いや・・・あんなのが居たら倒せないでしょうに・・・。」
オマケ
報酬でポロリ。
険しい自然の中で鍛え上げられた木刀のようです。
「結果」アルビ上級はもう少しメンバーを揃えたいと感じた
ついうっかりXbox360のCLANNADを購入してしまった網世です。
2980円で置いてある店が悪いんだぁ!!(ぉ
また1本積むことになってしまった・・・。
ゲームを消化する速度<ゲームを積む速度
となってるのも困りものですね。
まぁ、楽しみが尽きないといういみで良い捉え方をしましょうか(ぇー
遊人「特に何をしようとか思いつかんな。適当に出かけるか。」
成恵「適当・・・。」
遊人「その餌食になるのはコイツ。」
成恵「適当に・・・倒す・・・。」
遊人「何も考えずにブラブラくるならココがいいよな。弱いし。」
成恵「酷い話・・・。」
遊人「経験値も悪くないんだから文句はないだろう?」
成恵「まぁ・・・ね・・・。」
本日の強化
人間のマグナムと違って使いやすいような気も。
それぞれ特性が違いますなぁ。
オマケ
相変わらず聖堂ボランティアの事をすっかり忘れたりしてました(ゎー
「結果」適当にブラブラしてる事が多い気がする今日この頃
2980円で置いてある店が悪いんだぁ!!(ぉ
また1本積むことになってしまった・・・。
ゲームを消化する速度<ゲームを積む速度
となってるのも困りものですね。
まぁ、楽しみが尽きないといういみで良い捉え方をしましょうか(ぇー
遊人「特に何をしようとか思いつかんな。適当に出かけるか。」
成恵「適当・・・。」
遊人「その餌食になるのはコイツ。」
成恵「適当に・・・倒す・・・。」
遊人「何も考えずにブラブラくるならココがいいよな。弱いし。」
成恵「酷い話・・・。」
遊人「経験値も悪くないんだから文句はないだろう?」
成恵「まぁ・・・ね・・・。」
本日の強化
人間のマグナムと違って使いやすいような気も。
それぞれ特性が違いますなぁ。
オマケ
相変わらず聖堂ボランティアの事をすっかり忘れたりしてました(ゎー
「結果」適当にブラブラしてる事が多い気がする今日この頃
ジェットセットラジオがXbox360で復活する?
みたいな情報が入ってテンションが上がってた網世です。
ドリームキャスト世代のゲームですが、今出て来ても普通に飛びつきます。
スプレーで警部の背中に落書きしまくったり、ヘリ落としたり、戦車破壊したりするゲーム(違
復活を大いに期待してましょう!!
遊人「真剣にウォーターキャノンのランクを上げていくかね。」
咲羅「威力があまりないので上げるのも苦労します・・・。」
遊人「なのでトドメだけスキル使用するという方法で修練だな。
体力減らすところからだと燃費悪くて仕方ねぇ。」
咲羅「これ・・・強くなるんですか・・・?」
遊人「自分のステータスに依存しないって言う意味では強い。」
咲羅「悪かったですね・・・。知的でも器用でもなくて・・・。」
遊人「お?次は、とても強い敵を近場で探さないといけないな。」
咲羅「別に近場じゃなくても・・・。」
遊人「結晶の調達が楽だろう?」
咲羅「そういう事ですか・・・。」
遊人「弱体化装備なしだと周辺の熊が丁度よいな。熊鍋くまなべ!」
咲羅「が・・・がぉー・・・(。´・(ェ)・`)」
遊人「ひたすら熊退治!めっちゃサクサク上がって行くな。」
咲羅「そこそこダメージが上がってきましたね・・・。」
遊人「主力じゃ無くて『格闘攻撃が効かない敵』に対しての手段だからな。
そこそこあれば十分だろう?」
咲羅「そうですね・・・。これで詰む事も少なくなりそうですし・・・。」
遊人「立ち回りの幅も増えるしな。さて、次はどうするかな。
本業の方に力を入れるか、サブをもう少し充実させるか。」
咲羅「どっちも楽しそうだからお任せします・・・。」
本日の強化
ランク底辺から
準備速度が1段早くなるランクまで上昇!
ここで止めるかランク5まで上げるか悩んでます。
オマケ
本日は霧宮の娘だそうで。
日によって変わるのか、INする度に変わるのか?
「結果」水鉄砲の使い勝手が少し良くなった!
みたいな情報が入ってテンションが上がってた網世です。
ドリームキャスト世代のゲームですが、今出て来ても普通に飛びつきます。
スプレーで警部の背中に落書きしまくったり、ヘリ落としたり、戦車破壊したりするゲーム(違
復活を大いに期待してましょう!!
遊人「真剣にウォーターキャノンのランクを上げていくかね。」
咲羅「威力があまりないので上げるのも苦労します・・・。」
遊人「なのでトドメだけスキル使用するという方法で修練だな。
体力減らすところからだと燃費悪くて仕方ねぇ。」
咲羅「これ・・・強くなるんですか・・・?」
遊人「自分のステータスに依存しないって言う意味では強い。」
咲羅「悪かったですね・・・。知的でも器用でもなくて・・・。」
遊人「お?次は、とても強い敵を近場で探さないといけないな。」
咲羅「別に近場じゃなくても・・・。」
遊人「結晶の調達が楽だろう?」
咲羅「そういう事ですか・・・。」
遊人「弱体化装備なしだと周辺の熊が丁度よいな。熊鍋くまなべ!」
咲羅「が・・・がぉー・・・(。´・(ェ)・`)」
遊人「ひたすら熊退治!めっちゃサクサク上がって行くな。」
咲羅「そこそこダメージが上がってきましたね・・・。」
遊人「主力じゃ無くて『格闘攻撃が効かない敵』に対しての手段だからな。
そこそこあれば十分だろう?」
咲羅「そうですね・・・。これで詰む事も少なくなりそうですし・・・。」
遊人「立ち回りの幅も増えるしな。さて、次はどうするかな。
本業の方に力を入れるか、サブをもう少し充実させるか。」
咲羅「どっちも楽しそうだからお任せします・・・。」
本日の強化
ランク底辺から
準備速度が1段早くなるランクまで上昇!
ここで止めるかランク5まで上げるか悩んでます。
オマケ
本日は霧宮の娘だそうで。
日によって変わるのか、INする度に変わるのか?
「結果」水鉄砲の使い勝手が少し良くなった!
やっとこさ、借りてきたゲームに手を出した網世です。
まずは1本目!NINJA BLADEをサックリやってしまいましょう!
えーっと・・・QTEとか懐かしい響きだな。
シェンムー以来?
復活しないのでしょうかねぇ・・・。
と、過去を振り返るのは置いておいて。
ゴリ押し系のアクション・・・かと思いきや『ガード&アタック』な感じですね。
下手すりゃ集団リンチされるぞ!
まぁ、立ちまわりさえしっかりしておけば何とかなりそうです。
1日1ステージみたいな感覚で進めていきましょう。
・・・1ステージが長いんだよ・・・!
霞 「珍しく結婚式におよばれ。」
遊人「ってか、半ば拉致だよな?花嫁を。」
霞 「気にしない気にしない。前から話が出てたみたいだし。」
遊人「誘拐事件を計画してたのか・・・恐ろしや・・・。」
霞 「旦那様の方は凄く満足そう。」
遊人「そりゃ満足だろうて・・・。」
霞 「・・・と、わたしにとっての本題はココじゃないんだよね。」
遊人「本題な。申請できるようになったアレか。」
霞 「うん。アレ。」
遊人「ギルドという集まりはあったが、家族ってのは無かったからな。」
霞 「侑奈ちゃんの娘だって。女だと母親のほうにつくのかな?」
遊人「力的に家族を乗っ取らんようにな・・・。」
霞 「そんな物騒な事はしないって。・・・たぶんね。」
遊人「たぶんかよ。大黒柱が泣くぞ・・・?」
本日の強化
中々強さが合わずランクアップは滞り中。
一気にランクを上げたいけどもそうは行かないようです。
半神化の攻撃スキル2種がランクアップしました。
一向に使う気配は無いんですけどね。
ランク1まで一直線だと思います。
オマケ
萌え萌えキュンキューン!!
・・・何て名前の結婚式だ・・・。
「結果」ファミリー誕生!カオスな家族構成になる予感
まずは1本目!NINJA BLADEをサックリやってしまいましょう!
えーっと・・・QTEとか懐かしい響きだな。
シェンムー以来?
復活しないのでしょうかねぇ・・・。
と、過去を振り返るのは置いておいて。
ゴリ押し系のアクション・・・かと思いきや『ガード&アタック』な感じですね。
下手すりゃ集団リンチされるぞ!
まぁ、立ちまわりさえしっかりしておけば何とかなりそうです。
1日1ステージみたいな感覚で進めていきましょう。
・・・1ステージが長いんだよ・・・!
霞 「珍しく結婚式におよばれ。」
遊人「ってか、半ば拉致だよな?花嫁を。」
霞 「気にしない気にしない。前から話が出てたみたいだし。」
遊人「誘拐事件を計画してたのか・・・恐ろしや・・・。」
霞 「旦那様の方は凄く満足そう。」
遊人「そりゃ満足だろうて・・・。」
霞 「・・・と、わたしにとっての本題はココじゃないんだよね。」
遊人「本題な。申請できるようになったアレか。」
霞 「うん。アレ。」
遊人「ギルドという集まりはあったが、家族ってのは無かったからな。」
霞 「侑奈ちゃんの娘だって。女だと母親のほうにつくのかな?」
遊人「力的に家族を乗っ取らんようにな・・・。」
霞 「そんな物騒な事はしないって。・・・たぶんね。」
遊人「たぶんかよ。大黒柱が泣くぞ・・・?」
本日の強化
中々強さが合わずランクアップは滞り中。
一気にランクを上げたいけどもそうは行かないようです。
半神化の攻撃スキル2種がランクアップしました。
一向に使う気配は無いんですけどね。
ランク1まで一直線だと思います。
オマケ
萌え萌えキュンキューン!!
・・・何て名前の結婚式だ・・・。
「結果」ファミリー誕生!カオスな家族構成になる予感
借りてきたゲームを消化しようと思っていましたが、
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?
AFTER BURNER CLIMAXのExオプションを全て開放できた網世です。
とりあえずヒャッハー!!って言いながらひたすらフライトしてるだけで出来ました。
解放したオプションをONにする事によりクリアしやすく!
・・・半ばチートオプションですけどね(ぉ
全部解放したので目標は達成。
オプションは全てデフォルトに戻し・・・やっぱ滅茶苦茶難いな・・・。
これでまた1つゲーム消化。
さぁて、借りてきたソフトに手を出して行きましょうかね。
遊人「ジェナが何か知ってる様なのでとりあえず会いに行こうか。」
咲羅「どこに居るか教えてもらわないと・・・。」
遊人「この司祭とは相変わらず連絡取ってるんだな。意外にまめだ。」
咲羅「いまだに影世界で行動してるみたいですね・・・。」
遊人「敵がウヨウヨ居る所で何してるのやら。」
咲羅「鍛冶の修行・・・?」
遊人「ならもっと設備整ってる所に行けばいいだろうに・・・。」
咲羅「なんとか辿り着けました・・・。」
遊人「敵硬ぇ・・・。スマッシュのランクをもう少し上げた方がいいか・・・?」
咲羅「確かにもう少しくらいは・・・。」
遊人「この先を考えるとランク5くらいは検討しておいた方が良さそうだな。」
咲羅「司祭さんって意外な所で繋がってるものなんですね・・・。」
遊人「ハードな事を経験してきた人ほど、最終的にはこういう落ち着いた職に就くんだろう。」
咲羅「・・・。」
遊人「えー・・・確かに何かを隠れてするには丁度よい場所かもしれんが・・・。」
咲羅「いけますかね・・・?」
遊人「行くしかないだろ。カオスな事にならない事を祈るだけだ。」
咲羅「ペッカっていうだけで十分カオスな響きなんですけどね・・・。」
本日の強化
強さの合う敵を探すので一苦労。
弱体化なしで探すという面倒臭がり丸出しではいけないという事か(ゎー
変身時の強化も忘れずに。
半神化はずぼらでもコチラはしっかりとチェックしています。
「結果」!
とりあえずヒャッハー!!って言いながらひたすらフライトしてるだけで出来ました。
解放したオプションをONにする事によりクリアしやすく!
・・・半ばチートオプションですけどね(ぉ
全部解放したので目標は達成。
オプションは全てデフォルトに戻し・・・やっぱ滅茶苦茶難いな・・・。
これでまた1つゲーム消化。
さぁて、借りてきたソフトに手を出して行きましょうかね。
遊人「ジェナが何か知ってる様なのでとりあえず会いに行こうか。」
咲羅「どこに居るか教えてもらわないと・・・。」
遊人「この司祭とは相変わらず連絡取ってるんだな。意外にまめだ。」
咲羅「いまだに影世界で行動してるみたいですね・・・。」
遊人「敵がウヨウヨ居る所で何してるのやら。」
咲羅「鍛冶の修行・・・?」
遊人「ならもっと設備整ってる所に行けばいいだろうに・・・。」
咲羅「なんとか辿り着けました・・・。」
遊人「敵硬ぇ・・・。スマッシュのランクをもう少し上げた方がいいか・・・?」
咲羅「確かにもう少しくらいは・・・。」
遊人「この先を考えるとランク5くらいは検討しておいた方が良さそうだな。」
咲羅「司祭さんって意外な所で繋がってるものなんですね・・・。」
遊人「ハードな事を経験してきた人ほど、最終的にはこういう落ち着いた職に就くんだろう。」
咲羅「・・・。」
遊人「えー・・・確かに何かを隠れてするには丁度よい場所かもしれんが・・・。」
咲羅「いけますかね・・・?」
遊人「行くしかないだろ。カオスな事にならない事を祈るだけだ。」
咲羅「ペッカっていうだけで十分カオスな響きなんですけどね・・・。」
本日の強化
強さの合う敵を探すので一苦労。
弱体化なしで探すという面倒臭がり丸出しではいけないという事か(ゎー
変身時の強化も忘れずに。
半神化はずぼらでもコチラはしっかりとチェックしています。
「結果」!
AFTER BURNER CLIMAXの実績がいつの間にか全部解除されていた網世です。
普通に遊んでただけで解除されんのな。
キャッホーイ!!ズガガガガン!!!とかやってるうちに終わってたようです。
いつもなら実績解除が終われば本腰を入れなくなるところですが・・・
Exオプションを全開放したらアバターが手に入るとの事なのでもう暫く遊び続けますよ。
楽しいので苦痛にはならないんだZE!!
遊人「どうやらまた厄介そうな依頼だな。ホムンクルスってだけでそんな響きだ。」
咲羅「ホムンクルスって何ですか・・・?」
遊人「錬金術によって作られる『人工生命体』ってとこだな。」
咲羅「それの何が厄介なんですか・・・?」
遊人「その実験に『何が必要』か、とかな。」
咲羅「よくわかりません・・・。」
遊人「俺もその実態を直接知ってるわけじゃ無いからな。この依頼進めていきゃ判るだろう。」
咲羅「『なるようになる』ですね・・・。」
遊人「今回は気が進まんな・・・。」
咲羅「気が進まないのはいつもでしょう・・・?」
遊人「いつものとはチョットばかし違うんだが。まぁいい、依頼はこなさないと。」
咲羅「どこからか声が響いてきますね・・・。」
遊人「こんな影世界に誰も居・・・」
遊人「居やがったよ。こんな所で。」
咲羅「護衛・・・ですかね・・・?」
遊人「何か様子が違うな。とりあえず邪魔なやつを片づけるぞ。」
咲羅「硬いですね・・・。」
遊人「あいつら『錬金術』より『肉体』を鍛えてんだろ?」
咲羅「変な人達です・・・。」
遊人「ま、色んな意味で変な奴らだ。頭の中とかな。」
咲羅「・・・。」
遊人「泣くな。『なるようになる』って言ったのは自分だろう?」
咲羅「でも・・・。」
遊人「悔しけりゃ首班を捕まえるこったな。ここでウダウダしてても何も変わらんぞ。」
咲羅「早く・・・先へ進みましょう・・・。」
本日の強化
やっとサブ攻撃を上げ始めました。
第1次目標としてランク9まで一気に上げてみようと思います。
「結果」G12の初っ端は鬱展開だった
普通に遊んでただけで解除されんのな。
キャッホーイ!!ズガガガガン!!!とかやってるうちに終わってたようです。
いつもなら実績解除が終われば本腰を入れなくなるところですが・・・
Exオプションを全開放したらアバターが手に入るとの事なのでもう暫く遊び続けますよ。
楽しいので苦痛にはならないんだZE!!
遊人「どうやらまた厄介そうな依頼だな。ホムンクルスってだけでそんな響きだ。」
咲羅「ホムンクルスって何ですか・・・?」
遊人「錬金術によって作られる『人工生命体』ってとこだな。」
咲羅「それの何が厄介なんですか・・・?」
遊人「その実験に『何が必要』か、とかな。」
咲羅「よくわかりません・・・。」
遊人「俺もその実態を直接知ってるわけじゃ無いからな。この依頼進めていきゃ判るだろう。」
咲羅「『なるようになる』ですね・・・。」
遊人「今回は気が進まんな・・・。」
咲羅「気が進まないのはいつもでしょう・・・?」
遊人「いつものとはチョットばかし違うんだが。まぁいい、依頼はこなさないと。」
咲羅「どこからか声が響いてきますね・・・。」
遊人「こんな影世界に誰も居・・・」
遊人「居やがったよ。こんな所で。」
咲羅「護衛・・・ですかね・・・?」
遊人「何か様子が違うな。とりあえず邪魔なやつを片づけるぞ。」
咲羅「硬いですね・・・。」
遊人「あいつら『錬金術』より『肉体』を鍛えてんだろ?」
咲羅「変な人達です・・・。」
遊人「ま、色んな意味で変な奴らだ。頭の中とかな。」
咲羅「・・・。」
遊人「泣くな。『なるようになる』って言ったのは自分だろう?」
咲羅「でも・・・。」
遊人「悔しけりゃ首班を捕まえるこったな。ここでウダウダしてても何も変わらんぞ。」
咲羅「早く・・・先へ進みましょう・・・。」
本日の強化
やっとサブ攻撃を上げ始めました。
第1次目標としてランク9まで一気に上げてみようと思います。
「結果」G12の初っ端は鬱展開だった
RezHDの実績を全部解除出来た網世です。
いや・・・長かった・・・。
数え間違いか何かで予定より1回多くプレイしたし!
ま、楽しいから良いんですけど。
さて次はAFTER BURNER CLIMAXダウンロードして遊ぶぞぉ!
とりあえずは雰囲気をバリバリ楽しみたいと思います!
はじめは実績とか気にせず純粋に楽しみましょう!!!
遊人「久しぶりにタルティーンの方でレベル上げすっか。」
成恵「おー・・・。」
遊人「何だかんだでダンジョン行ってたり、筏下りだったからなぁ。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「・・・あれ?お前ってこんな火力あったっけ?」
成恵「マグナム・・・。」
遊人「そういやランクアップさせたんだったな。1ランクの差でけぇ・・・!!」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「高級でもソコソコ動けるようになってきたな。スタミナ消費が半端無いが。」
成恵「ズガーン・・・ドゴーン・・・・。」
遊人「流石にコイツだけは硬かったな。しかし・・・高級を死なずに行けるようになるとはな。」
成恵「ぼっこぼこぉ・・・。」
遊人「ある意味で霞より強くなってんじゃねーか?
寄せ付け無い的な意味で・・・。」
本日の強化
ランク5を超えてしまえば後は上げるしか無いでしょう!
同じ「スプラッシュ有」なら威力高い方がよろしい!!
純粋に火力を求めてランクアップ。
これもランク5を目標に進めていきましょう。
オマケ
最近すっぽかしてたので回数が結構減ってましたとさ・・・。
「結果」成恵の火力上昇確認!これからの成長に期待!!
いや・・・長かった・・・。
数え間違いか何かで予定より1回多くプレイしたし!
ま、楽しいから良いんですけど。
さて次はAFTER BURNER CLIMAXダウンロードして遊ぶぞぉ!
とりあえずは雰囲気をバリバリ楽しみたいと思います!
はじめは実績とか気にせず純粋に楽しみましょう!!!
遊人「久しぶりにタルティーンの方でレベル上げすっか。」
成恵「おー・・・。」
遊人「何だかんだでダンジョン行ってたり、筏下りだったからなぁ。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「・・・あれ?お前ってこんな火力あったっけ?」
成恵「マグナム・・・。」
遊人「そういやランクアップさせたんだったな。1ランクの差でけぇ・・・!!」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「高級でもソコソコ動けるようになってきたな。スタミナ消費が半端無いが。」
成恵「ズガーン・・・ドゴーン・・・・。」
遊人「流石にコイツだけは硬かったな。しかし・・・高級を死なずに行けるようになるとはな。」
成恵「ぼっこぼこぉ・・・。」
遊人「ある意味で霞より強くなってんじゃねーか?
寄せ付け無い的な意味で・・・。」
本日の強化
ランク5を超えてしまえば後は上げるしか無いでしょう!
同じ「スプラッシュ有」なら威力高い方がよろしい!!
純粋に火力を求めてランクアップ。
これもランク5を目標に進めていきましょう。
オマケ
最近すっぽかしてたので回数が結構減ってましたとさ・・・。
「結果」成恵の火力上昇確認!これからの成長に期待!!
RezHDの実績解除にラストスパートをかけようとして腕が死んだ網世です。
残り3回まで追いつめたぞコノヤロー!
明日でフルコンプリート出来そうですね。
・・・てぇ、明日はAFTER BURNER CLIMAXの配信日じゃねーか!?
あーぁ・・・俺オワタ・・・。
そして明後日はオブリビオン Game of the Year Edition発売日!
・・・orz
遊人「探検レベルも上げたし、欲しい物探しにでも行こうかね。」
咲羅「なかなか出ません・・・。」
遊人「要らない時には出るのにな。まぁそれでも過去に4回ほどか。」
咲羅「結構来てましたよね・・・?」
遊人「このミッションこなしてる回数を分母に置いたら・・・少ねぇな。」
遊人「ヒュージラックはそこそこ出るのに。」
咲羅「それはココじゃなくても出ます・・・。」
遊人「んで、報酬はこの通り。」
咲羅「まぁこんなものですよね・・・。」
遊人「やぁっぱ『出すぞ!』って勢いより『レベル上げのついで』の方が息が詰まらなくて良いな。」
咲羅「いつもそうでしょう・・・?」
遊人「うむ。否定はしない。早急に必要って事も無いしノンビリ探しましょうや。」
咲羅「のんびりし過ぎなんですよ・・・。」
「結果」ゾンビリベンジ!(違
残り3回まで追いつめたぞコノヤロー!
明日でフルコンプリート出来そうですね。
・・・てぇ、明日はAFTER BURNER CLIMAXの配信日じゃねーか!?
あーぁ・・・俺オワタ・・・。
そして明後日はオブリビオン Game of the Year Edition発売日!
・・・orz
遊人「探検レベルも上げたし、欲しい物探しにでも行こうかね。」
咲羅「なかなか出ません・・・。」
遊人「要らない時には出るのにな。まぁそれでも過去に4回ほどか。」
咲羅「結構来てましたよね・・・?」
遊人「このミッションこなしてる回数を分母に置いたら・・・少ねぇな。」
遊人「ヒュージラックはそこそこ出るのに。」
咲羅「それはココじゃなくても出ます・・・。」
遊人「んで、報酬はこの通り。」
咲羅「まぁこんなものですよね・・・。」
遊人「やぁっぱ『出すぞ!』って勢いより『レベル上げのついで』の方が息が詰まらなくて良いな。」
咲羅「いつもそうでしょう・・・?」
遊人「うむ。否定はしない。早急に必要って事も無いしノンビリ探しましょうや。」
咲羅「のんびりし過ぎなんですよ・・・。」
「結果」ゾンビリベンジ!(違