めっちゃ久しぶりに

スカイプで会話しながらゲームしてた網世です。
相変わらず賑やかじゃねーか！！
あ、わたしのIDじゃないですよ？
我が兄弟『悠』がわたしの部屋にパソコンを持ち込んでワイワイと。
特に何を話してたわけでもないんですが。
このゲームはっちゃらめっちゃらで面白いとかその程度の雑談。
皆もっとXboxに興味持ってよぉ！！（ぉ


遊人「ダンジョン行かないか？と誘われたので久しぶりにルンダダンジョンへ。」

咲羅「ダンジョンが久しぶりというか・・・エリンで行動するのが久しぶりですよね・・・。」

遊人「そりゃ他にする事あるし。」

咲羅「・・・遊んでますよね・・・？」

遊人「すんません。嵌り始めると止まらないんです。」

咲羅「程々にして相手してくださいね・・・。」

遊人「よく来てた所だから久しぶりでも問題はないな。」

咲羅「それでも・・・何か違和感が・・・。」

遊人「うむ。敵の動作がワンテンポ遅い。」

咲羅「いつも通りの行動をしてると・・・。」

遊人「タイミングがずらされるな。ま、対処出来ない範囲では無かったが。」

咲羅「その辺りは流石ですね・・・。」

遊人「仮にもここで長い生活おくってんだ。あとはコッチもテンポをずらすだけ、ってな。」

遊人「久しぶりにダンジョンへ来て久しぶりのヒュージ！！」

咲羅「お金は幾らあっても足りないものです・・・。」

遊人「大半修理費に消える定め。そんなに高い物使ってないんだがな。」

咲羅「武器を修理するだけでも結構な額です・・・。」

遊人「お前・・・強くなったな・・・。一応上級なんだけど。」

咲羅「流石に1人では来る気になれませんが・・・。」

遊人「あれだ・・・。霞は別次元に居ると考えた方がいい。」

咲羅「エリンに来てからの時間が違いますよ・・・。」

遊人「戦い方は近いものがあるから目標には良いと思うがな。
　　　　・・・火力だけならお前も負けてないんだぞ？」

咲羅「ほんと火力『だけ』ですけど・・・。」

遊人「最終目標としていけば良いんだよ。地道に頑張って行こうぜ。」

咲羅「頑張れる位には相手してくださいね・・・。」


本日の強化

手っ取り早く火力を求めた結果がランク8→3へ上昇。
アタック上げても良いんですけどね。
やはり戦闘力の上昇が気になってくるものです。

転生直後だったのでポイントがっぽがっぽ。
変身した時くらい火力が欲しいので一直線で上げて行きます。

転生直後、振り切ってる事に気付いたという事実が。
使ってないと目を通すの忘れてしまうのです。


オマケ

全く変動して無い農作物買い取り価格って初めて見たぞ・・・。


「結果」そしてまた箱に戻る、と（ぇー

何も問題はない！

6月のTOP絵を描こうとしてマビにINしてる網世です。
どーしよーもねー集中力だな・・・。
まぁ下絵は出来てるのでチマチマと仕上げていきましょうか。
・・・って言って遅くなるんだよなー・・・。


遊人「あの世ツアーのお手伝いを募集していたのでマリーサーバーへ乗り込んでみる。」

綾音「ここで行動するのも久しぶりだな。」

遊人「出張用だからな。行動率が低いのは仕方ない。」

綾音「と、言う事であの世へ・・・。」

遊人「行けんな。」

綾音「レベル制限あるの忘れてたし・・・。」

遊人「そういうわけでフィニッシュだけ頂くという形でせっせとレベル上げ。」

綾音「ついでにウォーターキャノンの修練も進めよう。」

遊人「そこそこ時間がかかったけど目標レベルに達して即あの世行き。」

綾音「その言い方は嫌な物を感じるぞ。」

遊人「間違った事は言って無いはずだ。」

綾音「そうなんだが・・・もっと他の言い方がだな・・・。」

遊人「こまけぇ事は気にするな。」

綾音「気になるっちゅーの。」

遊人「そしてギブさままではお手伝い。」

綾音「おいおい・・・こんなんで良いのか・・・？」

遊人「いいんじゃね？いざとなったら保護者もいるわけだし。」

綾音「その保護者も座り込んでるわけだが・・・。」

遊人「アイリ縛りで倒す！とかやってるので問題ナッシング。」

綾音「そうなのか・・・？本当に問題は無いのか・・・？」

遊人「倒せたのだから問題はない！」

綾音「いや・・・その過程がだな・・・。良かったのか・・・これで・・・？！」


「結果」出張先でウォーターキャノンのランクが1に！！

ダンジョンとか久しぶり

暑くて完全にダレていた網世です。
日中とか動く気になれん！！
って事で冷たい床でゴロゴロしてました。
Zzz・・・。
はっ？！
もう夕方じゃないか！！
・・・涼しくて動きやすくなったから良いか（ぉ


遊人「転生当日。目標レベルに到達してないので近場のダンジョンへ。」

咲羅「ラストスパートとかいう問題じゃないですよね・・・。」

遊人「追い込みに変わりはないけどな。」

咲羅「追い込まれたの間違いじゃ・・・。」

遊人「うるせぇやい。」

咲羅「ここはサクサク進めますね・・・。」

遊人「初見だったか。まぁ悪くないな。
　　　　・・・剣の修理をしていない事に焦る必要は無かった。」

咲羅「普段から手入れしましょうよ・・・。」

遊人「ボスは防御の高さと火力でゴリ押しした感じ。」

咲羅「下手に魔法使うより安定しますから・・・。」

遊人「大きい奴は撃ちにくいんだよなぁ。」

咲羅「それを考えたら普通に戦ってる方が・・・。」

遊人「うーむ。単純に『巨大蜘蛛が苦手』って言えばしまいだが・・・克服したいものだな。」


本日の強化

最近、（修練していないため）APに余裕が出てるのでスタミナ確保に。
マナの代わりにスタミナ消費する戦いしてますからね。


オマケ

咲羅が小さくなりました（違
久しぶりにG1の手伝いとかしましたよ。


「結果」レベル上げる速度もかなり遅くなりました

すばらしい廃れ具合！

あぁ・・・困った困った・・・。
何してたっけ・・・？
たまーにこういう日があるんですよねー。
振り返っても物事が思いだせない。
うむむむむ・・・。
有意義に過ごせてないな・・・。


それでも記憶に残ってたのが農場管理。
そりゃもうSSが残ってましたから（ゎー

この農場の人気廃れ具合と言ったら・・・。
3分の2が空いてるという現状。
やはり週間30万弱というのは魅力的に薄れてるのでしょうね。


「結果」実装時のレンタル待ち時間というのは貴重な体験だったのですね（ぇー

うちの子で1番の筏名人

久しぶりに犬の散歩に出て行った網世です。
ゲームで酔った頭を休憩させるというのが本当のところでしたが（ぉ
ソニック ワールド アドベンチャーは本当に酔うんだって・・・ウェアホッグの方のみ。

フラフラと歩くのも悪くないものですね。
気分転換になりました。
あれ？おかしいな。
ソニックって気分転換にプレイしてたんじゃなかったかしら・・・？


遊人「レベルアップを利用して、回復の有効利用だ。」

霞 　「マナの最大値も人並みにしか無いから有効に使わないと。」

遊人「人並み・・・ねぇ。」

霞 　「なによ。文句ある？」

遊人「人並みの『剣士』がマナ200超えてるのかな？と。」

霞 　「マナシールドとかもあるから普通じゃない？」

遊人「そういうお前は取得してないじゃん。」

霞 　「マナは他の所に持っていかれるし使ってる余裕はないかと・・・。」

遊人「すっかり魔法使いだよな。」

霞 　「断じて違うっ！！」

遊人「この結果が『何に向いてるか』を表してるような気もするんだが・・・。」

霞 　「これは『筏限定』だ！！普段の戦闘は魔法主体じゃ無い！！」


本日の強化

パーフェクトトレーニングになってから気がついた！！
というのはイツモの仕様ですね（ゎー

こちらは使う機会があるのか判りませんがボチボチ上がっていってます。


オマケ

園児服を支給されたので着てみましたが・・・
凄く違和感を感じるのはわたしだけでしょうか？


「結果」剣士という名の魔法使いが活動（ぉ

転生直後は

降魔霊符伝『イヅナ弐』でリベンジに成功した網世です。
サブ装備でも何とかなるものですね。
ただし回復アイテムがたらふく有る時に限る！
・・・つまりゴリ押しと言う事です（ぇー
まぁ準備していった訳ではないんですけどね。
道中で大量に仕入れる事が出来たんで。
さて、次でラストダンジョンになるのかな？
シナリオ上では。
また返り討ちに遭わないよう気を付けていくとしましょう。


遊人「転生直後に行う『ハズ』の探検レベル上げだ！！」

綾音「あぁ・・・そのハズなんだがな・・・？」

遊人「王城パーティに送り込むために慌てて上げに来ましたとさ。」

綾音「ずっと忘れてただろう・・・？」

遊人「行動時間自体が減ってるからなぁ。忘れる以前の問題か。」

綾音「ほんと行動時間落ちたな。」

遊人「Xbox360の方に行ってばっかだなぁ。たまに行動はするが。」

綾音「気分転換も程々にな。」

遊人「どちらが気分転換になってんだか・・・。」


オマケ

筏乗り場で筏がバラバラになる瞬間を目撃。
作るだけつくって何で乗らなかったんでしょうね？


「結果」マビが気分転換のゲームになりつつある今日この頃

釣りイベントじゃ！！

Xbxo360でモンスターハンターフロンティアのクローズドβに参加していた網世です。
初日だけあって凄く人が多かったですね。
クライアントのダウンロードにも時間がかかりましたし、鯖に入るのにも一苦労でしたし。
何とか入る事に成功したのでチュートリアルをサックリと。
操作方法はデフォルトだとPSP型なんですな。
据え置き機にもってくるならPS2操作かと思いましたが。
今日はあまり時間が無かったのでチュートリアルのみとなりましたが
適当に時間を見つけて遊んでみましょうか。
・・・。
積んであるゲームどうすんだ・・・俺・・・。


遊人「『また』釣り系のイベントが始まったみたいだな。」

霞　 「色々釣れるようになるから面白いと言えば面白いけど・・・。」

遊人「使い回しの臭いがプンプンするな。」

霞　 「初日だけあって人がたくさんいる所に飛び込み参加。」

遊人「人の量も多いが、アイテムが落ちてる数も半端無いな・・・。」

霞　 「釣り放置状態なんだろうね。勿体ないなぁ。」

遊人「要らない物売るだけでお小遣い増えるのにな。」

霞　 「それだけお金の価値も落ちてるってことだろうね。」

遊人「んじゃ、俺は放置気味で他の事をしてるか。」

霞　 「結局あんたも放置組かい・・・。」


本日の釣果

結構色々と釣れますね。
幼女セットは全然釣れませんでしたけど（ぇー


「結果」使い回しイベントだとスルーしたくなるのはわたしだけだろうか？

・・・久しぶりに戦闘した？

1日中デススマイルズをプレイして実績解除に励んでいた網世です。
我ながらぶっ通しでよくやってるものだと思いますな。
結構やってるのに『ノーコンティニュー』がいまだに達成出来ない罠。
・・・orz
6ステージまでは『ノーミス・ボム不使用・エクステンド（残機回復）ｘ1』で行けるんですが、
ラストステージだけミスなしで行けるわけないだろ？！！ってな感じになってます。
なので無理せず解除できそうな実績から埋めていこうと思います。
・・・全部は解除できないでしょうなぁ・・・。


遊人「転生した事だし探検レベルを上げに行っておこう。」

綾音「・・・なぁ。前は『筏以外で戦闘をせずに転生』したのは気のせいか？」

遊人「レベルは目標（Lv30）超えてたんだし文句はないだろ。」

綾音「いや・・・なんつーかな・・・。」

遊人「王城パーティさまさまだな。」

綾音「納得いかーん！！」

遊人「火力がか？確かに変身しないと数が稼げないが・・・。」

綾音「いや・・・そうじゃなくてだな・・・！！」

遊人「おっ。まぁ悪くない数字じゃないか。」

綾音「人の話を聞きやがれコノヤロぉおぉぉぉ！！！」


本日の強化

そろそろランク9で止めていたアイオブオーダーを上げて弓の威力を強化しましょう。
筏をやってて思ったのが『まだ火力不足』なので。


オマケ

変身していないとまぁこんなものです。
火力なんてあったものじゃないですなぁ・・・・。


「結果」筏くだりは順調！ただし変身時に限る！！

適当にレベル上げと言えば

気分転換に本日届いたデススマイルズをプレイしていた網世です。
・・・どこが気分転換にできるソフトなんだ？！
そりゃぁ難易度低いうちは良いけどね！
ラストの2ステージとか軽い気分でやってられんですよ！！
あぁ・・・シューターの意見をそのまま聞いたのがそもそもの間違いだったか・・・。
まぁ、面白いのは認めますけどね。
その証拠にドップリ嵌り込んでましたし。
・・・。
それでももう2度と『気分転換』という形では活躍しないでしょう・・・。


遊人「さて、ふらふらーっとレベル上げに行こうか。」

成恵「ふら～・・・。」

遊人「まぁ行く所は決まってる様なもんだけど。」

成恵「あきる・・・。」

遊人「他のところ行くにしてももう少し火力がだな。」

成恵「上がってる・・・？」

遊人「少なくともマグナムのランクを上げた分はな。」

成恵「楽ぅ・・・。」

遊人「ここの敵が柔らかめってのがあるしなぁ。他の所に行く目安として、マグナムをランク1にしようか。」

成恵「ごーれむぅ・・・。」

遊人「あれは材料が全然足りん。当分我慢しなさい。」

成恵「ぶぅぶぅ・・・。」


「結果」高級の影戦士が割と安定して進めるように！！

アルビ巡回

Xbox360ユーザーが身近に居たので、ゲーム布教の為にソフトを貸し出しした網世です。
そして『どんどんソフトを積むが良い』という念を込めてました（ゎー
ラインナップは

• トラスティベル ～ショパンの夢～
• ロストオデッセイ
• バイオショック
• The Elder Scrolls IV: オブリビオン

どう考えてもすぐに終わらない！！
さぁさぁ！ソフトに埋もれていくがいい！
クリアしたらまた貸出ししてさしあげましょう！！！（ゎー


遊人「近場のダンジョンって事でアルビにでも脚をのばしてみよう。」

霞　 「本当に近場だね。」

遊人「移動すんのが面倒だからな。手軽だし丁度よかったんだ。」

霞　 「行動しただけマシだと思っておくよ。」

遊人「道中スマッシュの修練を兼ね、ひたすら吹っ飛ばす！」

霞　 「変身無しで2500。悪くないかも。」

遊人「ボスも軽くひねり倒す！」

霞　 「単純な思考してるから苦戦はしないでしょ。」

遊人「なら、2周目に突入するかね。」

霞　 「今日は結構頑張るじゃん。」

遊人「通行書が手に入って無かったらお終いだっただろうけどな。」

霞　 「こやつは・・・。」

霞　 「もうちょっと自主的に行動しろぉぉぉっ！！！」

遊人「おっ。いいダメージ出してんな。」

霞　 「己にもぶつけてあげようか？」

遊人「おぉ怖い怖い。遠慮しておきますよ。」

霞　 「ったく、もうちょっとくらい行動力あっても良いと思うんだけどさ？」

遊人「なに？俺が行動バリバリ何でもやるぜ！・・・っての想像出来るか？」

霞　 「・・・。出来なかった。」

遊人「そういう訳で諦めな。」

霞　 「諦めれたら今だにこうして文句言ってないって。」

遊人「ま、たまに頑張るからそれで満足してくれ。」

霞　 「ほんと『稀』に行動するんだよね・・・。」

遊人「気が向けばな。ノってない時に行っても調子出ないだろう？」

霞　 「気分屋過ぎる・・・。」

遊人「そして調子にノってこうなった。」

霞　 「ハードになっただけでこの始末・・・。」

遊人「ふぅ。頑張った頑張った。」

霞　 「確かに3周って頑張ったと思うけど・・・〆がコレ？！」


本日の強化

敵の強さが丁度よかったので

ガンガン上がっていきました。
もう一息頑張って詠唱早くなる所までいきたいですね。

薬草学は放っておいても上がって行きます。
・・・勿論引っこ抜かないとダメですけどね？


オマケ

凄く今更なタイトルだとは思いますが。
今までスマッシュは主力じゃなかったんですよね。


「結果」アルビ三昧！近場でも十分に楽しめる！！