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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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バトルフィールド:バッドカンパニーのシングルプレイに手を付けた網世です。
バッドカンパニー2の廉価版が出る前にシナリオくらいやっておこうかと。
主人公達は優秀な部隊ではなく捨て駒部隊なんですな。
問題児が集められて、危険な場所に突撃させられるとか使い捨て過ぎる!
まぁそんな部隊が居るから突破できる所も有るんでしょうけど。
面子が個性あって会話が面白いですな。
これは最後まで厭きずに進めていけそうです。
他の積みゲーの事を考えなければ、ですがね(ゎー
遊人「これより採取速度増加ポーションの消化を行う。」
綾音「で、なんであたしが引っこ抜き係なんだよ?」
遊人「お前の『薬草学』のランクが低いから。
ヌーから採取するだけでも修練になるんでな。
ダンジョンでハーブを見つけても引っこ抜けないとか悲しいだろ?」
綾音「それはそうだが。」
遊人「わかったなら文句を言わずにせっせと抜く!」
綾音「へいへい。迷惑かけない様に頑張りますよ、と。」
本日の強化
今更ながらランクF突破。
これからもチマチマと上げていきますよ。
オマケ
ワゴンの売り上げ結果は直接銀行に放りこまれるのですな。
手間がかからない+露店許可証いらずっていうのは良い。
設置場所が限定されるというくらいで使い勝手は良さそうです。
「結果」上がるようで中々上がらない薬草学!
バッドカンパニー2の廉価版が出る前にシナリオくらいやっておこうかと。
主人公達は優秀な部隊ではなく捨て駒部隊なんですな。
問題児が集められて、危険な場所に突撃させられるとか使い捨て過ぎる!
まぁそんな部隊が居るから突破できる所も有るんでしょうけど。
面子が個性あって会話が面白いですな。
これは最後まで厭きずに進めていけそうです。
他の積みゲーの事を考えなければ、ですがね(ゎー
遊人「これより採取速度増加ポーションの消化を行う。」
綾音「で、なんであたしが引っこ抜き係なんだよ?」
遊人「お前の『薬草学』のランクが低いから。
ヌーから採取するだけでも修練になるんでな。
ダンジョンでハーブを見つけても引っこ抜けないとか悲しいだろ?」
綾音「それはそうだが。」
遊人「わかったなら文句を言わずにせっせと抜く!」
綾音「へいへい。迷惑かけない様に頑張りますよ、と。」
本日の強化
今更ながらランクF突破。
これからもチマチマと上げていきますよ。
オマケ
ワゴンの売り上げ結果は直接銀行に放りこまれるのですな。
手間がかからない+露店許可証いらずっていうのは良い。
設置場所が限定されるというくらいで使い勝手は良さそうです。
「結果」上がるようで中々上がらない薬草学!
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最近外で食べるのが珍しいとは言えなくなってきたような気がする網世です。
なんかチョクチョク誘われてるような・・・。
まぁ美味しい物食べるのは嫌いじゃないですが。
外で食べるとお金結構かかるじゃないですか?
ゲーム買える本数が減っちゃうからあんまり気が進まないんですよねぇ(ゎー
遊人「熱が冷める前+インベントリが埋まる前に修練を進めてしまおう。」
成恵「どこまで・・・?」
遊人「とりあえず今のランクを抜けるまで?」
成恵「めずらしい・・・。」
遊人「ほっとけ。やる気出してんだから良いだろ。」
遊人「集めた低級石は全部結晶に変換!」
成恵「早い・・・。」
遊人「将来の希望効果って凄いな。修練回数が2ずつ増えていってた。」
成恵「凄いね・・・。」
遊人「これで修練が早く進むのは間違いない!
進められるだけ進めて行くぞ!」
成恵「おー・・・っ。」
本日の強化
修練値が2倍と言う事でマスタリ系も上がり易い。
成功率や効果が上がるので遠慮なく上げていこうと思います。
オマケ
マスタリ上げてたらAP足りなくなりました!!(ぉ
「結果」APの利用は計画的に!!
なんかチョクチョク誘われてるような・・・。
まぁ美味しい物食べるのは嫌いじゃないですが。
外で食べるとお金結構かかるじゃないですか?
ゲーム買える本数が減っちゃうからあんまり気が進まないんですよねぇ(ゎー
遊人「熱が冷める前+インベントリが埋まる前に修練を進めてしまおう。」
成恵「どこまで・・・?」
遊人「とりあえず今のランクを抜けるまで?」
成恵「めずらしい・・・。」
遊人「ほっとけ。やる気出してんだから良いだろ。」
遊人「集めた低級石は全部結晶に変換!」
成恵「早い・・・。」
遊人「将来の希望効果って凄いな。修練回数が2ずつ増えていってた。」
成恵「凄いね・・・。」
遊人「これで修練が早く進むのは間違いない!
進められるだけ進めて行くぞ!」
成恵「おー・・・っ。」
本日の強化
修練値が2倍と言う事でマスタリ系も上がり易い。
成功率や効果が上がるので遠慮なく上げていこうと思います。
オマケ
マスタリ上げてたらAP足りなくなりました!!(ぉ
「結果」APの利用は計画的に!!
配信されるKOF2002UMにワクテカしてたり、
期間限定で安くなってるSnoopy Flying Aceでキャーキャー言ってた網世です。
積みゲーは現物だけに有らず!
ダウンロードゲームも積みそうな予感が・・・(ぉ
今月は配信が多すぎるんですってば!!
欲しいものに絞っても「ぐわんげ」に「クレイジータクシー」に・・・。
マジで遊ぶ時間が足りない・・・。
遊人「そういや今日は採取がし易い日だっけか。石でも掘りに行ってみるか。」
成恵「おー・・・ごーれむぅー・・・。」
遊人「そぉい!そぉい!・・・うむ。体感じゃ判らん。」
成恵「石・・・いっぱい・・・。」
遊人「溜めこんでても仕方ないし、さっさとゴーレムにしてしまうか。」
成恵「おーっ・・・。」
遊人「平日でもロックゴーレム作成が99%になるんだったら遠慮はいらんな。
全部結晶にしてしまうか。」
成恵「結晶・・・あふれる・・・。」
遊人「新しい鞄が無けりゃマジで溢れてたぞ。召喚トレで少し結晶減らそう。」
成恵「無駄召喚・・・?」
遊人「まぁ修練の為にな。本当なら使って埋めたいところだが・・・数が多い。」
成恵「むー・・・。」
遊人「不服そうだな?」
成恵「別に・・・。」
遊人「このランク抜ければ白いゴーレムも呼び出せるようになるし、ここは我慢してくれや。」
成恵「おー・・・おにゅー・・・。」
遊人「戦力として半端無いらしいからな。さっさと抜けちまおうぜ。」
成恵「おー・・・っ!」
本日の強化
グツグツやってたら自然に上がってました。
上位ランクの結晶を作る事も考えるとガンガン上げていきたいです。
スタミナ確保目的に。
勿論生産物の成功補正も美味しいですけどね。
オマケ
お金以外でもヒュージ出るようになってるんですな!!
「結果」ランク6のゴーレム修練に熱が入る!!
期間限定で安くなってるSnoopy Flying Aceでキャーキャー言ってた網世です。
積みゲーは現物だけに有らず!
ダウンロードゲームも積みそうな予感が・・・(ぉ
今月は配信が多すぎるんですってば!!
欲しいものに絞っても「ぐわんげ」に「クレイジータクシー」に・・・。
マジで遊ぶ時間が足りない・・・。
遊人「そういや今日は採取がし易い日だっけか。石でも掘りに行ってみるか。」
成恵「おー・・・ごーれむぅー・・・。」
遊人「そぉい!そぉい!・・・うむ。体感じゃ判らん。」
成恵「石・・・いっぱい・・・。」
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成恵「おーっ・・・。」
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全部結晶にしてしまうか。」
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成恵「むー・・・。」
遊人「不服そうだな?」
成恵「別に・・・。」
遊人「このランク抜ければ白いゴーレムも呼び出せるようになるし、ここは我慢してくれや。」
成恵「おー・・・おにゅー・・・。」
遊人「戦力として半端無いらしいからな。さっさと抜けちまおうぜ。」
成恵「おー・・・っ!」
本日の強化
グツグツやってたら自然に上がってました。
上位ランクの結晶を作る事も考えるとガンガン上げていきたいです。
スタミナ確保目的に。
勿論生産物の成功補正も美味しいですけどね。
オマケ
お金以外でもヒュージ出るようになってるんですな!!
「結果」ランク6のゴーレム修練に熱が入る!!
今更ながらバトルフィールド:バッドカンパニーに手を出してた網世です。
手を出したって言っても実績解除の手伝いに行っただけなんですけどね。
「フレンドを小隊に招いて1ラウンドクリア」というもの。
だいぶ前のゲームなので誘えるフレンドが居ないとかどうとか。
楽しいゲームでも時が過ぎれば人は減ってますからね。
わたしも便乗して実績を解除しておきましたよ。
やってみたら楽しいゲームなんですが、新作・・・特に続編とか出てたら皆そっちへ行っちゃいますよね。
まぁこれは仕方ない事か。
遊人「探検レベルが中途半端な事になってるからマナエリ消化ついでに上げていくかね。」
霞 「マナエリクサーがあるならサンダー打ち放題だから楽しいよね!」
遊人「意地でも剣士だってんでいつでも何処でも使えるほどマナ上限が無いんだよな。」
霞 「わ・た・しは・け・ん・し・だ。文句あるかな?」
遊人「魔法使いだr・・・ゴハッ!!」
霞 「上手くいけば探検経験値にハーブにインゴット。筏でサンダー祭うまうま。」
遊人「やっぱ魔法使いじゃねーかよ。」
霞 「ちがーぁーうぅっ!!」
遊人「サンダー無双する剣士が何処にいるってんだよ?」
霞 「ここにいるじゃない。」
遊人「だからお前は魔h・・・wヘ√レvv~─wwヘ√レvv~─っ!!」
遊人「ここに何用だ?別にパーツとかも集めてなかっただろ。」
霞 「お手伝い頼まれたからね。ダンジョンに付き合って欲しいんだって。」
遊人「ふーん。まぁそれはイツモの事だが・・・それは何だ?」
霞 「折角だから詠唱手伝って貰って、1人用の合体魔法覚えてみたの。」
遊人「おめー・・・それで魔法使いじゃないって言うんだから・・・。」
霞 「何よ。見た目は剣士でしょ?」
遊人「スキル的に道踏み外してんだろ・・・。」
霞 「踏み外してない!剣で攻撃した時の火力もちゃんとあるし!!」
遊人「これで剣が弱かったら完全に魔法使いだよな。」
霞 「だから魔法使いじゃないよね!」
遊人「『完全』じゃないだけで『半ば』魔法使いだろ。」
霞 「ちぃがぁうぅぅぅぅっ!!」
霞 「話を聞けぇえぇぇぇっ!!!」
遊人「ファイアボールのページを集めたいという事だったので経験値稼ぎがてらブラブラ。」
成恵「出ない・・・。」
遊人「目当ての物以外が出るのも仕様だな。こればっかりは数こなすしかないだろ。」
成恵「だね・・・。」
霞 「だから話を・・・。」
遊人「はいはい。」
成恵「はいはい・・・。」
霞 「2人して酷いぃいぃぃぃぃっ!!!」
本日の強化
どう考えても魔法使い一直線だろ?
って言うくらい順調に上がっていってます。
変身時の火力も結構上がってますね。
これが上がりきれば近接攻撃に関わるものは全部だったかな。
成恵の弓関係の「基礎部分」はこれで1段落。
これからは弓が効かない敵用の「ゴーレム」を上げていこうと思ってます。
オマケ
ボルト2種まとわりついた状態でスマッシュの準備をしているというカオスな状態になりました。
「結果」霞 ≠ 剣士(ぇー
手を出したって言っても実績解除の手伝いに行っただけなんですけどね。
「フレンドを小隊に招いて1ラウンドクリア」というもの。
だいぶ前のゲームなので誘えるフレンドが居ないとかどうとか。
楽しいゲームでも時が過ぎれば人は減ってますからね。
わたしも便乗して実績を解除しておきましたよ。
やってみたら楽しいゲームなんですが、新作・・・特に続編とか出てたら皆そっちへ行っちゃいますよね。
まぁこれは仕方ない事か。
遊人「探検レベルが中途半端な事になってるからマナエリ消化ついでに上げていくかね。」
霞 「マナエリクサーがあるならサンダー打ち放題だから楽しいよね!」
遊人「意地でも剣士だってんでいつでも何処でも使えるほどマナ上限が無いんだよな。」
霞 「わ・た・しは・け・ん・し・だ。文句あるかな?」
遊人「魔法使いだr・・・ゴハッ!!」
霞 「上手くいけば探検経験値にハーブにインゴット。筏でサンダー祭うまうま。」
遊人「やっぱ魔法使いじゃねーかよ。」
霞 「ちがーぁーうぅっ!!」
遊人「サンダー無双する剣士が何処にいるってんだよ?」
霞 「ここにいるじゃない。」
遊人「だからお前は魔h・・・wヘ√レvv~─wwヘ√レvv~─っ!!」
場所は変わりカルーの森へ
遊人「ここに何用だ?別にパーツとかも集めてなかっただろ。」
霞 「お手伝い頼まれたからね。ダンジョンに付き合って欲しいんだって。」
遊人「ふーん。まぁそれはイツモの事だが・・・それは何だ?」
霞 「折角だから詠唱手伝って貰って、1人用の合体魔法覚えてみたの。」
遊人「おめー・・・それで魔法使いじゃないって言うんだから・・・。」
霞 「何よ。見た目は剣士でしょ?」
遊人「スキル的に道踏み外してんだろ・・・。」
霞 「踏み外してない!剣で攻撃した時の火力もちゃんとあるし!!」
遊人「これで剣が弱かったら完全に魔法使いだよな。」
霞 「だから魔法使いじゃないよね!」
遊人「『完全』じゃないだけで『半ば』魔法使いだろ。」
霞 「ちぃがぁうぅぅぅぅっ!!」
聞く耳持たない霞は放っておいてタラの王城へ移動
霞 「話を聞けぇえぇぇぇっ!!!」
遊人「ファイアボールのページを集めたいという事だったので経験値稼ぎがてらブラブラ。」
成恵「出ない・・・。」
遊人「目当ての物以外が出るのも仕様だな。こればっかりは数こなすしかないだろ。」
成恵「だね・・・。」
霞 「だから話を・・・。」
遊人「はいはい。」
成恵「はいはい・・・。」
霞 「2人して酷いぃいぃぃぃぃっ!!!」
本日の強化
どう考えても魔法使い一直線だろ?
って言うくらい順調に上がっていってます。
変身時の火力も結構上がってますね。
これが上がりきれば近接攻撃に関わるものは全部だったかな。
成恵の弓関係の「基礎部分」はこれで1段落。
これからは弓が効かない敵用の「ゴーレム」を上げていこうと思ってます。
オマケ
ボルト2種まとわりついた状態でスマッシュの準備をしているというカオスな状態になりました。
「結果」霞 ≠ 剣士(ぇー
会社に居るやや数名と一緒にご飯を食べに行ってきた網世です。
安く上げるために「回る寿司屋」に。
いやー、回らない寿司屋に行って上司に奢らせようとかそういう話も出てたんですけどね(酷
まぁ自腹なら安い所が良いだろうと。
お腹空かせてたので腹一杯に食べてきましたよw
っていっても十数皿ですがね。
頑張っても小食である。
結局上司のご馳走になりました。
安い所選んであったのも「安けりゃ奢ってくれるんじゃね?」というメンバーの企みもあったんですよね(ゎー
晩御飯うまうまでした!!
遊人「あんまやってる時間もないので筏で1周やって終わろうかね。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「行動自体して無かったもんな。これからチョクチョク暴れて行くぞ。」
成恵「おー・・・。」
遊人「んで、ついでだからお前も探検レベル上げておこうか。」
綾音「なんか凄くオマケ扱いに聞こえるんだが。」
遊人「一応2人の探検レベルを上げようかなとは思ってたぞ。」
綾音「じゃぁ何でついでみたいな言い方するんだよ。」
遊人「連れてきたのがついでだったからな。マナトンネル開いてるうちに皆で移動。」
綾音「結局はオマケなんじゃねーか・・・。」
オマケ
イベント時にはゴミ箱が必要だと思う。
「結果」弓じゃサンダーほどの効率は無いですな
安く上げるために「回る寿司屋」に。
いやー、回らない寿司屋に行って上司に奢らせようとかそういう話も出てたんですけどね(酷
まぁ自腹なら安い所が良いだろうと。
お腹空かせてたので腹一杯に食べてきましたよw
っていっても十数皿ですがね。
頑張っても小食である。
結局上司のご馳走になりました。
安い所選んであったのも「安けりゃ奢ってくれるんじゃね?」というメンバーの企みもあったんですよね(ゎー
晩御飯うまうまでした!!
遊人「あんまやってる時間もないので筏で1周やって終わろうかね。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「行動自体して無かったもんな。これからチョクチョク暴れて行くぞ。」
成恵「おー・・・。」
遊人「んで、ついでだからお前も探検レベル上げておこうか。」
綾音「なんか凄くオマケ扱いに聞こえるんだが。」
遊人「一応2人の探検レベルを上げようかなとは思ってたぞ。」
綾音「じゃぁ何でついでみたいな言い方するんだよ。」
遊人「連れてきたのがついでだったからな。マナトンネル開いてるうちに皆で移動。」
綾音「結局はオマケなんじゃねーか・・・。」
オマケ
イベント時にはゴミ箱が必要だと思う。
「結果」弓じゃサンダーほどの効率は無いですな
ネタでXbox 360用のメッセンジャーキットとか買ってみた網世です。
980円で投げ売られてたのでつい。
使うかって言われたら「使う要素など無い」んですがね(ぇー
だってPC側で事足りてるのだもの!!(ゎー
霞 「さて、マナエリクサーも手元に有る事だし筏で経験値稼ぎ・・・ぃ・・・?!」
遊人「お前、道間違えてんぞ。」
霞 「いや・・・わたしじゃなくて・・・。」
遊人「どうしてこうなってるし?」
霞 「慣れて無い子に舵とってもらってたもので・・・。」
遊人「自分で漕ぐの面倒だからって・・・。」
霞 「違うわっ!わたしは攻撃係!!」
遊人「あぁ、筏だと魔法使いが攻撃役だもんな。」
霞 「だぁれが魔法使いかぁっ!!!」
遊人「だって『最大火力』だけ見たらサンダーが一番大きいだろ。」
霞 「わ・た・し・は・剣士だぁあぁぁぁっ!!!!」
本日の強化
筏でサンダーをガンガン撃ってると修練埋まるの早いですね。
マナ消費減少効果も出てきたので使い勝手が変わってくるかもしれません。
「結果」筏下りは危険が付き物(ぇー
980円で投げ売られてたのでつい。
使うかって言われたら「使う要素など無い」んですがね(ぇー
だってPC側で事足りてるのだもの!!(ゎー
霞 「さて、マナエリクサーも手元に有る事だし筏で経験値稼ぎ・・・ぃ・・・?!」
遊人「お前、道間違えてんぞ。」
霞 「いや・・・わたしじゃなくて・・・。」
ド━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!!!!
遊人「どうしてこうなってるし?」
霞 「慣れて無い子に舵とってもらってたもので・・・。」
遊人「自分で漕ぐの面倒だからって・・・。」
霞 「違うわっ!わたしは攻撃係!!」
遊人「あぁ、筏だと魔法使いが攻撃役だもんな。」
霞 「だぁれが魔法使いかぁっ!!!」
遊人「だって『最大火力』だけ見たらサンダーが一番大きいだろ。」
霞 「わ・た・し・は・剣士だぁあぁぁぁっ!!!!」
本日の強化
筏でサンダーをガンガン撃ってると修練埋まるの早いですね。
マナ消費減少効果も出てきたので使い勝手が変わってくるかもしれません。
「結果」筏下りは危険が付き物(ぇー
ソニックアドベンチャーでメタルソニックのアクションステージレベルAを制覇した網世です。
カジノポリスで苦労するかと思いきや・・・凄くあっけなかったw
いや、ソニックピンボールの方で当たりが出たからなんですけどね。
まさか指定時間の半分の時間でクリアできるとは思いもしませんでした。
さて次はミッションに取り掛かる訳ですが、60もあると気が遠くなるな。
まぁネタとしては面白いのでチマチマ進めて行きますよ、と。
遊人「もの凄く久しぶりにエリンで真面目に行動してみるなど。」
霞 「どうしたの?珍しい。」
遊人「覚えられるスキルが色々増えたらしいじゃないか。」
霞 「あー。なるほど。それで気になった訳だ?」
遊人「手伝えーって頼まれたのもあったしな。良い機会だろ。」
霞 「これが続いてくれれば文句ないんだけどね。」
遊人「何が目的かよく判って無いがとりあえず付いて行ってみる。」
霞 「目的くらいちゃんと聞きなさいよ。」
遊人「ここに行くから付いて来い!としか。」
霞 「あんたねぇ・・・。」
遊人「まぁ何とかなるって。」
霞 「なんとかって・・・」
霞 「これ初級だから何とかなったけど、難易度高かったら進めなかったでしょ!」
遊人「結果的に目的達成出来たんだから気にしない気にしない。」
霞 「復活してもそういうところ相変わらずね・・・。」
遊人「人間そう簡単に変わるものでは無い。」
霞 「はいはい。そーですよね。期待したわたしがバカでした。」
遊人「って事でこれから、触れて無かった物に何となく突撃していくぞ。」
霞 「何となくで特攻させられるわたしの身にもなってみろっての!!」
本日の強化
ボルトカウンターのダメージソースとして黙々と。
新たにマスタリも出てきたので期待できそうです。
一応剣士なのでソードマスタリは優先的に。
まぁ勝手に上がっていってるんですけどね。
霞 「一応じゃ無い!本業っ!!」
そして、すっかり忘れていてポイントが振りきっていた半神化。
ランク1になっても使わず忘れてそうな予感がします(ぇー
オマケ
ジャーナルも色々増えてるみたいですな。
浦島状態なのでチマチマと開拓していこうと思いますよ。
「結果」ちょこちょこエリンに顔を出すようになります
カジノポリスで苦労するかと思いきや・・・凄くあっけなかったw
いや、ソニックピンボールの方で当たりが出たからなんですけどね。
まさか指定時間の半分の時間でクリアできるとは思いもしませんでした。
さて次はミッションに取り掛かる訳ですが、60もあると気が遠くなるな。
まぁネタとしては面白いのでチマチマ進めて行きますよ、と。
遊人「もの凄く久しぶりにエリンで真面目に行動してみるなど。」
霞 「どうしたの?珍しい。」
遊人「覚えられるスキルが色々増えたらしいじゃないか。」
霞 「あー。なるほど。それで気になった訳だ?」
遊人「手伝えーって頼まれたのもあったしな。良い機会だろ。」
霞 「これが続いてくれれば文句ないんだけどね。」
遊人「何が目的かよく判って無いがとりあえず付いて行ってみる。」
霞 「目的くらいちゃんと聞きなさいよ。」
遊人「ここに行くから付いて来い!としか。」
霞 「あんたねぇ・・・。」
遊人「まぁ何とかなるって。」
霞 「なんとかって・・・」
霞 「これ初級だから何とかなったけど、難易度高かったら進めなかったでしょ!」
遊人「結果的に目的達成出来たんだから気にしない気にしない。」
霞 「復活してもそういうところ相変わらずね・・・。」
遊人「人間そう簡単に変わるものでは無い。」
霞 「はいはい。そーですよね。期待したわたしがバカでした。」
遊人「って事でこれから、触れて無かった物に何となく突撃していくぞ。」
霞 「何となくで特攻させられるわたしの身にもなってみろっての!!」
本日の強化
ボルトカウンターのダメージソースとして黙々と。
新たにマスタリも出てきたので期待できそうです。
一応剣士なのでソードマスタリは優先的に。
まぁ勝手に上がっていってるんですけどね。
霞 「一応じゃ無い!本業っ!!」
そして、すっかり忘れていてポイントが振りきっていた半神化。
ランク1になっても使わず忘れてそうな予感がします(ぇー
オマケ
ジャーナルも色々増えてるみたいですな。
浦島状態なのでチマチマと開拓していこうと思いますよ。
「結果」ちょこちょこエリンに顔を出すようになります
1日妙に気力が無かった網世です。
殆ど寝てた気が・・・。
体力どうのこうのじゃなくやる気が皆無だったんですよね。
ゲームにすら熱中できなかったって何事・・・?
遊人「久しぶりにエリンへ潜入開始だ!」
咲羅「いつも誰かのお手伝いですね・・・。」
遊人「他に来る理由があるまい。」
咲羅「そう・・・ですか・・・。」
遊人「鞄が閉じられてるから装備は限定されてる・・・が、何とかなるな。」
咲羅「主要の物は装備してましたから・・・。」
遊人「よく出しっ放しにしてたもんだよな。」
咲羅「戦闘終了してもそのまま放置されてますから・・・。」
遊人「面倒臭がりで悪ぅ御座いましたね。」
咲羅「それにしても・・・違和感を感じませんね・・・。」
遊人「何のだ?」
咲羅「あんまり来ないのに戦い方を忘れて無いみたいで・・・。」
遊人「あー、まぁ何となくな。」
咲羅「体に染みついてると言うやつでしょうか・・・。」
遊人「長いからな。ココにきてから手探りで戦闘方法覚えていってたし。」
咲羅「なるほど・・・。昔は頑張ってたんですね・・・。」
遊人「スノーゾンビの攻撃に注意すれば楽な所・・・だが・・・。」
咲羅「相方の火力が低過ぎましたね・・・。」
遊人「まぁ後輩なんで仕方ないな。お前だって霞程の火力は無かろう?」
咲羅「そうですけどね・・・。今の調子じゃ後輩に火力抜かれそうなきもしますけど・・・。」
遊人「んー・・・何だかんだで簡単に抜かれる事は無いと思うが。」
咲羅「慢心程危険なものはありませんよ・・・?もう少し鍛錬を・・・。」
遊人「気が向いたらな。」
咲羅「・・・期待はしないようにしておきます・・・。」
オマケ
咲羅の髪型を変更しました(遅
後頭部スッキリしたなー。
「結果」結構離れててもやり続けてたものは簡単に忘れないと実感した。
殆ど寝てた気が・・・。
体力どうのこうのじゃなくやる気が皆無だったんですよね。
ゲームにすら熱中できなかったって何事・・・?
遊人「久しぶりにエリンへ潜入開始だ!」
咲羅「いつも誰かのお手伝いですね・・・。」
遊人「他に来る理由があるまい。」
咲羅「そう・・・ですか・・・。」
遊人「鞄が閉じられてるから装備は限定されてる・・・が、何とかなるな。」
咲羅「主要の物は装備してましたから・・・。」
遊人「よく出しっ放しにしてたもんだよな。」
咲羅「戦闘終了してもそのまま放置されてますから・・・。」
遊人「面倒臭がりで悪ぅ御座いましたね。」
咲羅「それにしても・・・違和感を感じませんね・・・。」
遊人「何のだ?」
咲羅「あんまり来ないのに戦い方を忘れて無いみたいで・・・。」
遊人「あー、まぁ何となくな。」
咲羅「体に染みついてると言うやつでしょうか・・・。」
遊人「長いからな。ココにきてから手探りで戦闘方法覚えていってたし。」
咲羅「なるほど・・・。昔は頑張ってたんですね・・・。」
遊人「スノーゾンビの攻撃に注意すれば楽な所・・・だが・・・。」
咲羅「相方の火力が低過ぎましたね・・・。」
遊人「まぁ後輩なんで仕方ないな。お前だって霞程の火力は無かろう?」
咲羅「そうですけどね・・・。今の調子じゃ後輩に火力抜かれそうなきもしますけど・・・。」
遊人「んー・・・何だかんだで簡単に抜かれる事は無いと思うが。」
咲羅「慢心程危険なものはありませんよ・・・?もう少し鍛錬を・・・。」
遊人「気が向いたらな。」
咲羅「・・・期待はしないようにしておきます・・・。」
オマケ
咲羅の髪型を変更しました(遅
後頭部スッキリしたなー。
「結果」結構離れててもやり続けてたものは簡単に忘れないと実感した。
Halo3が思いのほかサクサク進んでる網世です。
もっとストレスマッハ状態になるかと思ってましたがそうでも無いようです。
まだ序盤ですけどね!
この調子のまま最後まで・・・は行けると思って無いのでマイペースに進めて行きますよ、と。
遊人「ダンジョンのお誘い受けたから久しぶりにエリンへ降り立つ。」
綾音「それは良いんだけどさ・・・。」
綾音「マリーの方かよ。ルエリでの行動はどうした。」
遊人「それは凍結中。中々行動のキッカケが無くてな。」
綾音「最後に行動したのもマリーだったよな・・・?」
遊人「細かい事は気にするなや。」
綾音「細かく無いだろ?!」
遊人「皆でワイワイ出来るんだからドコでも良いじゃないか。」
綾音「いや・・・うん・・・。皆で遊ぶのは楽しいんだけどさ・・・。」
遊人「なら文句はあるまい?」
綾音「コッチではあまりスキル上がってないんだけど・・・。」
遊人「戦力になれる程度には上がってるはずだ。」
綾音「うーん・・・他の人が強いから弱く感じるのか?」
遊人「錬金術は強くなるの頭打ちしやすいからなぁ。
・・・と言うか、ここがメインの人と比べるのがそもそも間違いだろ。」
綾音「それもそうだな。普通に戦える強さがあれば問題無いか。」
遊人「まぁこういう無茶はあるわけだが。」
綾音「倒せるわけないだろうが!馬鹿たれっ!!」
遊人「ゴーレム戦は逃げ回る事しか出来ないのでした。チャンチャン♪」
綾音「流石に他の攻撃手段をかくほする余裕はねーよ・・・。」
「結果」改めてゴーレムが倒せないと感じた(ぇー
もっとストレスマッハ状態になるかと思ってましたがそうでも無いようです。
まだ序盤ですけどね!
この調子のまま最後まで・・・は行けると思って無いのでマイペースに進めて行きますよ、と。
遊人「ダンジョンのお誘い受けたから久しぶりにエリンへ降り立つ。」
綾音「それは良いんだけどさ・・・。」
綾音「マリーの方かよ。ルエリでの行動はどうした。」
遊人「それは凍結中。中々行動のキッカケが無くてな。」
綾音「最後に行動したのもマリーだったよな・・・?」
遊人「細かい事は気にするなや。」
綾音「細かく無いだろ?!」
遊人「皆でワイワイ出来るんだからドコでも良いじゃないか。」
綾音「いや・・・うん・・・。皆で遊ぶのは楽しいんだけどさ・・・。」
遊人「なら文句はあるまい?」
綾音「コッチではあまりスキル上がってないんだけど・・・。」
遊人「戦力になれる程度には上がってるはずだ。」
綾音「うーん・・・他の人が強いから弱く感じるのか?」
遊人「錬金術は強くなるの頭打ちしやすいからなぁ。
・・・と言うか、ここがメインの人と比べるのがそもそも間違いだろ。」
綾音「それもそうだな。普通に戦える強さがあれば問題無いか。」
遊人「まぁこういう無茶はあるわけだが。」
綾音「倒せるわけないだろうが!馬鹿たれっ!!」
遊人「ゴーレム戦は逃げ回る事しか出来ないのでした。チャンチャン♪」
綾音「流石に他の攻撃手段をかくほする余裕はねーよ・・・。」
「結果」改めてゴーレムが倒せないと感じた(ぇー
師匠にコール・オブ・ファレス 血の絆を2780円で確保して貰った網世です。
買い過ぎとか言うなよ?
これでも自重してるんだから!(ぇー
他にも007慰めの報酬や50セントが安売りしてると聞いてたんだぞ・・・。
我慢したんだぞ・・・。
まぁそんなに長く我慢出来るとは思いませんけどね!(ぇー
遊人「ツイッターにて『結婚するから祝いにこいや!!』と発言があったので
久々にマリーサーバーへ突撃だ。」
綾音「そんな乱暴な言葉遣い+命令口調はしてなかっただろーが。」
遊人「そういう事で女好きの綾音がリポーターでお送りいたします。」
綾音「誰が女好きだって?」
遊人「なんだ。違うのか?」
綾音「ロクな男がいないだけだっつーの。」
遊人「わるーございましたね。くだらない男で。」
遊人「なんだ?この『始まる前からクライマックスだぜ!!』みたいな会場は。」
綾音「ジャイアント支持の人がフィリアに現れた、ってのが事の発端。」
遊人「空に退避すりゃ良いのに正面から相手してんだもんな。」
綾音「お祭り騒ぎだ。結婚式に来たはずだったんだけど・・・。」
遊人「血痕式と化してるな。」
綾音「こんなので良いんかよ・・・。」
遊人「イベントはカオスな方が面白いんだぜ?」
綾音「時と場合によるだろ。」
遊人「しかしだな・・・」
遊人「皆はカオスな方がお好みらしい。」
綾音「結婚式を爆撃会場にするなぁ!!!」
遊人「それだけでは終わらず、記念撮影の時にですら」
遊人「神々の暇を持て余した無駄な遊びが。」
綾音「無駄過ぎる・・・。」
遊人「皆遊び心があって良いな。」
綾音「そういう場じゃ無ぇだろ!!」
遊人「と、落ち着いた所で記念撮影本番。」
綾音「・・・これ撮った直後に追い出されたぞ・・・。」
遊人「遊びの時間の方が長かったというのは言うまでも無い。」
綾音「いや・・・だから結婚式だろ・・・?」
遊人「本人達が満足してたらそれで良いんじゃね?」
綾音「満足・・・してんのかなぁ・・・こんなんで・・・。」
オマケ
外に出たら速攻でお祭り騒ぎ再開でした。
本当に最初から最後までクライマックス!!
会場判ってるんだから支持の解除くらいしてきましょうよw
「結果」血痕おめでとう御座いました!
奥方を泣かせるとかしたら漏れなく綾音が吹っ飛ばしに行きますYO!
買い過ぎとか言うなよ?
これでも自重してるんだから!(ぇー
他にも007慰めの報酬や50セントが安売りしてると聞いてたんだぞ・・・。
我慢したんだぞ・・・。
まぁそんなに長く我慢出来るとは思いませんけどね!(ぇー
遊人「ツイッターにて『結婚するから祝いにこいや!!』と発言があったので
久々にマリーサーバーへ突撃だ。」
綾音「そんな乱暴な言葉遣い+命令口調はしてなかっただろーが。」
遊人「そういう事で女好きの綾音がリポーターでお送りいたします。」
綾音「誰が女好きだって?」
遊人「なんだ。違うのか?」
綾音「ロクな男がいないだけだっつーの。」
遊人「わるーございましたね。くだらない男で。」
一番乗りはいただいて現地で待機。そしていつの間にか・・・。
遊人「なんだ?この『始まる前からクライマックスだぜ!!』みたいな会場は。」
綾音「ジャイアント支持の人がフィリアに現れた、ってのが事の発端。」
遊人「空に退避すりゃ良いのに正面から相手してんだもんな。」
綾音「お祭り騒ぎだ。結婚式に来たはずだったんだけど・・・。」
遊人「血痕式と化してるな。」
綾音「こんなので良いんかよ・・・。」
遊人「イベントはカオスな方が面白いんだぜ?」
綾音「時と場合によるだろ。」
遊人「しかしだな・・・」
遊人「皆はカオスな方がお好みらしい。」
綾音「結婚式を爆撃会場にするなぁ!!!」
遊人「それだけでは終わらず、記念撮影の時にですら」
遊人「神々の暇を持て余した無駄な遊びが。」
綾音「無駄過ぎる・・・。」
遊人「皆遊び心があって良いな。」
綾音「そういう場じゃ無ぇだろ!!」
遊人「と、落ち着いた所で記念撮影本番。」
綾音「・・・これ撮った直後に追い出されたぞ・・・。」
遊人「遊びの時間の方が長かったというのは言うまでも無い。」
綾音「いや・・・だから結婚式だろ・・・?」
遊人「本人達が満足してたらそれで良いんじゃね?」
綾音「満足・・・してんのかなぁ・・・こんなんで・・・。」
オマケ
外に出たら速攻でお祭り騒ぎ再開でした。
本当に最初から最後までクライマックス!!
会場判ってるんだから支持の解除くらいしてきましょうよw
「結果」血痕おめでとう御座いました!
奥方を泣かせるとかしたら漏れなく綾音が吹っ飛ばしに行きますYO!