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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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昔から溜めてきたセバモバのポイントが10,000に達した網世です。
だから何やねん!って話ですけどね(ぇー
単純に言うと1万円分のポイントが溜まったって事で。
よく溜まったものだなぁ。
いつ登録したんだっけかな?ポチポチ(携帯確認)
2006/03/04 に取得・・・と。
ゎー・・・。
まぁ、ちょこちょこ使ったりもしてましたけどね。
ここからは自己満足で10,000を超えた分を使っていくとしましょう!
1ケタ多くなるって気持ちいいじゃん?
凄く自己満足です(ゎー
遊人「いつも通り適当に行動。えーんやこ-ら。」
霞 「すっごく気合が入って無いね。」
遊人「すっげぇ眠ぃ・・・。」
霞 「もっと早く寝なさい。」
遊人「行動しなかったらしなかったでお前ら怒るじゃんよ。」
霞 「まぁ、『放置』されたら怒るけどね。」
遊人「どないせぇっちゅーんじゃ。」
遊人「ま、そのまま終わるのも何だし軽く1周。」
霞 「クリティカルスマッシュの回数稼ぎだね。」
遊人「スマッシュはマスターが取りやすそう、っていうだけで進めてんだけどな。」
霞 「あったらあっただ使えそうだし良いんじゃない?」
遊人「だな。修練は運なところもあるんで気長に進めていくかね。」
オマケ
軽く1周~・・・とか思ってたら、報酬が美味しかったです。
「結果」スマッシュマスターのトレーニングは気ままに進めていきますよ。
だから何やねん!って話ですけどね(ぇー
単純に言うと1万円分のポイントが溜まったって事で。
よく溜まったものだなぁ。
いつ登録したんだっけかな?ポチポチ(携帯確認)
2006/03/04 に取得・・・と。
ゎー・・・。
まぁ、ちょこちょこ使ったりもしてましたけどね。
ここからは自己満足で10,000を超えた分を使っていくとしましょう!
1ケタ多くなるって気持ちいいじゃん?
凄く自己満足です(ゎー
遊人「いつも通り適当に行動。えーんやこ-ら。」
霞 「すっごく気合が入って無いね。」
遊人「すっげぇ眠ぃ・・・。」
霞 「もっと早く寝なさい。」
遊人「行動しなかったらしなかったでお前ら怒るじゃんよ。」
霞 「まぁ、『放置』されたら怒るけどね。」
遊人「どないせぇっちゅーんじゃ。」
遊人「ま、そのまま終わるのも何だし軽く1周。」
霞 「クリティカルスマッシュの回数稼ぎだね。」
遊人「スマッシュはマスターが取りやすそう、っていうだけで進めてんだけどな。」
霞 「あったらあっただ使えそうだし良いんじゃない?」
遊人「だな。修練は運なところもあるんで気長に進めていくかね。」
オマケ
軽く1周~・・・とか思ってたら、報酬が美味しかったです。
「結果」スマッシュマスターのトレーニングは気ままに進めていきますよ。
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たまーにBATTLEFIELD1943に顔を出す網世です。
あまり深く考えずに遊べるゲームも良いですよね。
戦場に出てひたすら陣取り合戦!
まぁ、Fallout 3もあまり考えてないような気もしますけどね(ぇー
遊人「昨日入手した通行書を使ってバリダンジョンへ突撃かますかね。」
咲羅「1人で大丈夫な所ですか・・・?」
遊人「まぁ、心配する事も無いかと。」
遊人「相手はこのクラスだし。」
咲羅「一撃で倒せますね・・・。」
遊人「これが低累積の利点、ってな。」
咲羅「本当に難なくでした・・・。」
遊人「アーチャーの多タゲさえ気をつけておけばどうって事は無い。」
咲羅「攻撃される前に殺(や)れ・・・ってヤツでしたけど・・・。」
遊人「伊達にウィンドミルは上げてないだろ?」
咲羅「上げてるのに使わない手は無いですけど・・・。」
遊人「そして最後に見慣れた奴を張り倒して目的達成。」
咲羅「1匹ずつだったら問題はないです・・・。」
遊人「流石に集団の中に突っ込んだりはしねーよ。」
咲羅「少しは考えて行動してるんですね・・・。」
遊人「お前は俺をどういう人間だと思ってやがんだ・・・。」
本日の強化
クリティカルは遠慮なく上げて行こうと・・・
APが続く限りは、ですけどね。
オマケ
個人的に祝福ESは好きだったりするので思わぬ副収入でした。
「結果」咲羅のG9もそろそろ終盤!!
あまり深く考えずに遊べるゲームも良いですよね。
戦場に出てひたすら陣取り合戦!
まぁ、Fallout 3もあまり考えてないような気もしますけどね(ぇー
遊人「昨日入手した通行書を使ってバリダンジョンへ突撃かますかね。」
咲羅「1人で大丈夫な所ですか・・・?」
遊人「まぁ、心配する事も無いかと。」
遊人「相手はこのクラスだし。」
咲羅「一撃で倒せますね・・・。」
遊人「これが低累積の利点、ってな。」
咲羅「本当に難なくでした・・・。」
遊人「アーチャーの多タゲさえ気をつけておけばどうって事は無い。」
咲羅「攻撃される前に殺(や)れ・・・ってヤツでしたけど・・・。」
遊人「伊達にウィンドミルは上げてないだろ?」
咲羅「上げてるのに使わない手は無いですけど・・・。」
遊人「そして最後に見慣れた奴を張り倒して目的達成。」
咲羅「1匹ずつだったら問題はないです・・・。」
遊人「流石に集団の中に突っ込んだりはしねーよ。」
咲羅「少しは考えて行動してるんですね・・・。」
遊人「お前は俺をどういう人間だと思ってやがんだ・・・。」
本日の強化
クリティカルは遠慮なく上げて行こうと・・・
APが続く限りは、ですけどね。
オマケ
個人的に祝福ESは好きだったりするので思わぬ副収入でした。
「結果」咲羅のG9もそろそろ終盤!!
に・・・日記のネタが無ぇ!と悶絶している網世です(ぇー
本当に何もしてないような・・・。
うーごー・・・!!
誰かネタをくれ!!(ぉ
遊人「何を上げようか悩みながらも、とりあえずレベル上げへ。」
咲羅「一気にAP使いましたから・・・。」
遊人「せめてクリティカルが詰まらない程度には欲しいよな。」
咲羅「意図的に上げるには難しいですからね・・・。」
遊人「もう少し冒険しても良いのかねぇ。累積的にはハードダンジョンいけるからな。」
咲羅「それは死ねる予感がします・・・。」
遊人「お?そういや野獣化が次の段階になってたんだっけか。」
咲羅「この段階で少し落ち着きますか・・・?」
遊人「だなぁ。火力関係にもポイント振ってやらんとな。」
咲羅「STRとスタミナが一緒に上がるみたいなので融通も利くようになると思います・・・。」
遊人「レベル上げは影戦士を何匹か吹っ飛ばして終了。」
咲羅「もっと強くなって色々行きたいですね・・・。」
本日の強化
愛用のダス剣に付いているエンチャント発動の為に。
これ以上は控えようと思います。
オマケ
洞窟の中は晴天でした(ぇー
「結果」咲羅をどう育てていけるかワクワクしてきた!
本当に何もしてないような・・・。
うーごー・・・!!
誰かネタをくれ!!(ぉ
遊人「何を上げようか悩みながらも、とりあえずレベル上げへ。」
咲羅「一気にAP使いましたから・・・。」
遊人「せめてクリティカルが詰まらない程度には欲しいよな。」
咲羅「意図的に上げるには難しいですからね・・・。」
遊人「もう少し冒険しても良いのかねぇ。累積的にはハードダンジョンいけるからな。」
咲羅「それは死ねる予感がします・・・。」
遊人「お?そういや野獣化が次の段階になってたんだっけか。」
咲羅「この段階で少し落ち着きますか・・・?」
遊人「だなぁ。火力関係にもポイント振ってやらんとな。」
咲羅「STRとスタミナが一緒に上がるみたいなので融通も利くようになると思います・・・。」
遊人「レベル上げは影戦士を何匹か吹っ飛ばして終了。」
咲羅「もっと強くなって色々行きたいですね・・・。」
本日の強化
愛用のダス剣に付いているエンチャント発動の為に。
これ以上は控えようと思います。
オマケ
洞窟の中は晴天でした(ぇー
「結果」咲羅をどう育てていけるかワクワクしてきた!
仕事仲間の1人に「重い生き方してる」って言われた網世です。
そんな・・・重いか・・・?
結構自由にしてきたつもりですけどねぇ。
「もっと軽く生きないと楽しくないぞ」って言われて普通に
「あんたが軽すぎるんだろう」って返したんですけどね(ぇー
そんな・・・重いか・・・?
結構自由にしてきたつもりですけどねぇ。
「もっと軽く生きないと楽しくないぞ」って言われて普通に
「あんたが軽すぎるんだろう」って返したんですけどね(ぇー
遊人「いくらあっても足りないAPを稼ぎに行くか。」
咲羅「転生してから行動してませんからね・・・。」
遊人「文句を言われても過去は変わらないので、狩りへGO!!」
咲羅「この先変わって欲しいものです・・・。」
遊人「顔に似合わぬデカイハンマーを振り回してゾンビを駆逐。」
咲羅「一言余計です・・・。」
遊人「てけとーにレベルが上がったのでスマッシュの修練がしやすいところに移動。」
咲羅「スマッシュですか・・・。いままで全然上げてませんでしたね・・・。」
遊人「先に上げても良かったんだけど、ストンプとカウンターを先に上げたんで。
同時進行ってのは効率が宜しくないからなぁ。」
咲羅「器用貧乏というやつですね・・・。」
遊人「エリンに辿り着いた当初は、それで泣いてたんだよ。」
遊人「影戦士を何匹か倒したところで、スマッシュの目標も達成。」
咲羅「ランクBではなく9まで上げたんですね・・・。」
遊人「スマッシュも攻撃手段の選択肢に入れるならコレくらいは無いとな。
ES発動の為に8にするか悩んでるが。」
咲羅「APの利用は計画的に・・・。」
遊人「中々いかないのが網世クオリティ!」
咲羅「はぁ・・・昔に泣きを見たんじゃないんですか・・・。」
本日の強化(無駄に長い)
パワフルを
全開放
するため
ランクアップ!
だけでは止まらず
とりあえず9まで。
英字から数字にする時の上昇率は大きいですからね。
上げたくてウズウズしていた
クリティカルも解禁!
本当はミルと一緒に上げたかったんですけどね・・・。
変身ポイントは出来るだけ無駄にしないようレベルを調節。
これで次の段階に変身DAー!!
オマケ
スマッシュ2回で終わる修練・・・。
こんなに楽だとは・・・。
「結果」一気に上がっていく咲羅のスキル。もう少し強くありたい!
Fallout 3の追加シナリオ「The Pitt」の難所を抜けた網世です。
装備を全部取り戻したぞー!
・・・と同時に、荷物の重量オーバー(ぇー
これは敵より何より荷物を運ぶのが一番大変そうですねぇ(ぉ
遊人「転生してから2週間以上経つのにレベルを上げていなかったという。」
霞 「ほんとに酷い扱いだよね。」
遊人「誰かをかまうと誰かが置いてきぼりになるという。」
霞 「あまりにも極端すぎ!!」
遊人「そんなに興奮するな。血圧あがるぞ。」
霞 「年寄り扱いかこの野郎。」
遊人「スマッシュの修練も兼ねて『影戦士』の高級をグルグルと。」
霞 「スルーしたな・・・。」
遊人「ここって楽な割に副収入も宜しいよなー。」
霞 「楽な割・・・っていうか凄く楽だし。」
遊人「敵が落とす物も小遣いになるし、報酬も経験値も美味いしな。」
霞 「あんまりココばっかり来てると腕が鈍るぞ、と。」
本日の強化
おそらく使わないであろうスキルの1つ(酷
位置ずれが無ければ良いんですがねぇ。
オマケ
スマッシュの凄さを改めて認識しました。
変身していたとはいえ、ここまで強いものだったのか・・・!
「結果」放置気味になってる長女を気分転換のように行動させる
装備を全部取り戻したぞー!
・・・と同時に、荷物の重量オーバー(ぇー
これは敵より何より荷物を運ぶのが一番大変そうですねぇ(ぉ
遊人「転生してから2週間以上経つのにレベルを上げていなかったという。」
霞 「ほんとに酷い扱いだよね。」
遊人「誰かをかまうと誰かが置いてきぼりになるという。」
霞 「あまりにも極端すぎ!!」
遊人「そんなに興奮するな。血圧あがるぞ。」
霞 「年寄り扱いかこの野郎。」
遊人「スマッシュの修練も兼ねて『影戦士』の高級をグルグルと。」
霞 「スルーしたな・・・。」
遊人「ここって楽な割に副収入も宜しいよなー。」
霞 「楽な割・・・っていうか凄く楽だし。」
遊人「敵が落とす物も小遣いになるし、報酬も経験値も美味いしな。」
霞 「あんまりココばっかり来てると腕が鈍るぞ、と。」
本日の強化
おそらく使わないであろうスキルの1つ(酷
位置ずれが無ければ良いんですがねぇ。
オマケ
スマッシュの凄さを改めて認識しました。
変身していたとはいえ、ここまで強いものだったのか・・・!
「結果」放置気味になってる長女を気分転換のように行動させる
Fallout 3の追加シナリオ2つ目で苦戦していた網世です。
結構縛りがキツイな・・・。
何より荷物が全部奪われるのが辛い。
さぁて、どうコソコソと行動していきましょうかね。
遊人「近接+弓で行くにはやっぱりウィンドミルから上げるのが良いと思うので。」
綾音「弓+近接だバカ。ウィンドミルはWillの確保にもなるから良いとは思うぞ。」
遊人「そういう事で何処が修練しやすいか探しに行くとしよう。」
綾音「そういう事に積極的になるのって珍しいな。」
遊人「強くなってからだと霞みたいに泣きを見るからな。」
綾音「今は敵を倒すのがしんどくて泣きを見てるんですけどー・・・。」
遊人「武器である程度は補えてると思うんだけど。」
綾音「弱い敵なら問題無いけど。・・・ってあんたまさかその矢のダンジョンに・・・。」
遊人「ご名答。」
綾音「いーやーっ!!絶対死ねるっ!!」
遊人「まぁ、その通りになったわけだ。」
綾音「絶対判ってて突撃しただろ・・・。」
遊人「何事も行動してみにゃ判らんだろう?」
綾音「予測を立てての行動って重要だと思う。」
遊人「霞だと丁度良かったんだが・・・。」
綾音「いっしょにするな!全然違うんだからな!!」
遊人「だからこうして違う場所に来てみただろ。」
綾音「この狩場って初めてだっけ?」
遊人「数が稼ぎやすいってのは知ってたんだが。」
綾音「来るにはちょっと遠い場所ではあるな。」
遊人「攻撃力が低くても倒せる上に、こんだけ密集してるのか。」
綾音「弱体化装備必須、って事以外は良い所だね。」
遊人「ランク1までここに居座ってみるか。」
綾音「そりゃまた随分と長い事で・・・。」
本日の強化
どれくらい
狩りやすかったかというと
近接は皆無なのに
ガンガンと
上がって
行くほどです。
霞のときより速いペースで上がってますねぇ。
ウィンドミルと相性が良いので、クリティカルも一緒に上がってます。
やはりミル修練に手を出したのは間違いではなかった。
オマケ
宝箱の鍵が3つほど出ましたが・・・。
報酬はお察しです。
「結果」間違いではなかったが単調作業は飽きますね(ぇー
結構縛りがキツイな・・・。
何より荷物が全部奪われるのが辛い。
さぁて、どうコソコソと行動していきましょうかね。
遊人「近接+弓で行くにはやっぱりウィンドミルから上げるのが良いと思うので。」
綾音「弓+近接だバカ。ウィンドミルはWillの確保にもなるから良いとは思うぞ。」
遊人「そういう事で何処が修練しやすいか探しに行くとしよう。」
綾音「そういう事に積極的になるのって珍しいな。」
遊人「強くなってからだと霞みたいに泣きを見るからな。」
綾音「今は敵を倒すのがしんどくて泣きを見てるんですけどー・・・。」
遊人「武器である程度は補えてると思うんだけど。」
綾音「弱い敵なら問題無いけど。・・・ってあんたまさかその矢のダンジョンに・・・。」
遊人「ご名答。」
綾音「いーやーっ!!絶対死ねるっ!!」
遊人「まぁ、その通りになったわけだ。」
綾音「絶対判ってて突撃しただろ・・・。」
遊人「何事も行動してみにゃ判らんだろう?」
綾音「予測を立てての行動って重要だと思う。」
遊人「霞だと丁度良かったんだが・・・。」
綾音「いっしょにするな!全然違うんだからな!!」
遊人「だからこうして違う場所に来てみただろ。」
綾音「この狩場って初めてだっけ?」
遊人「数が稼ぎやすいってのは知ってたんだが。」
綾音「来るにはちょっと遠い場所ではあるな。」
遊人「攻撃力が低くても倒せる上に、こんだけ密集してるのか。」
綾音「弱体化装備必須、って事以外は良い所だね。」
遊人「ランク1までここに居座ってみるか。」
綾音「そりゃまた随分と長い事で・・・。」
本日の強化
どれくらい
狩りやすかったかというと
近接は皆無なのに
ガンガンと
上がって
行くほどです。
霞のときより速いペースで上がってますねぇ。
ウィンドミルと相性が良いので、クリティカルも一緒に上がってます。
やはりミル修練に手を出したのは間違いではなかった。
オマケ
宝箱の鍵が3つほど出ましたが・・・。
報酬はお察しです。
「結果」間違いではなかったが単調作業は飽きますね(ぇー
週末だけど真っ直ぐ家に帰った網世です。
なんだろなー・・・いつも程度の行動力が出ないという。
体力ないのかなー?
休日はゆっくり休むといたしましょう。
遊人「とりあえずレベル上げにいくぞー。」
綾音「上げてくれるのは嬉しいんだけどさ・・・。」
遊人「何か問題でも?」
綾音「うーん・・・なんでもない。」
遊人「お前らしくないな。」
綾音「うるさい・・・バカッ・・・。」
遊人「黒い鎧のゴッツイ奴を適当に。」
綾音「適当に倒されるのが可愛そうになってきたぞ・・・。
調子が狂ってるからさっさと体調戻せ。」
遊人「言われずともに。」
本日の強化
変身時にマグナムをぶっ放すと結構な威力になってきました。
せめて一時的にでも威力が有らないと足手まといにしかなりませんからね。
オマケ
適当に3周程しただけなのに何かが出てきました。
「結果」強い敵ではないので適当に流すように
なんだろなー・・・いつも程度の行動力が出ないという。
体力ないのかなー?
休日はゆっくり休むといたしましょう。
遊人「とりあえずレベル上げにいくぞー。」
綾音「上げてくれるのは嬉しいんだけどさ・・・。」
遊人「何か問題でも?」
綾音「うーん・・・なんでもない。」
遊人「お前らしくないな。」
綾音「うるさい・・・バカッ・・・。」
遊人「黒い鎧のゴッツイ奴を適当に。」
綾音「適当に倒されるのが可愛そうになってきたぞ・・・。
調子が狂ってるからさっさと体調戻せ。」
遊人「言われずともに。」
本日の強化
変身時にマグナムをぶっ放すと結構な威力になってきました。
せめて一時的にでも威力が有らないと足手まといにしかなりませんからね。
オマケ
適当に3周程しただけなのに何かが出てきました。
「結果」強い敵ではないので適当に流すように
なんだかやけに気分が落ち込み気味だった網世です。
夕方くらいから?
まぁ、その辺りから妙にマイナス思考。
う゛ー・・・。
そうか!これか!
き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛(ぇー
体調が優れなかったんせいだな。うん。
しかし・・・帰宅するまで気づかなかったとは・・・。
皆様も、最近冷え込みが凄いので体調に気をつけましょうね!
遊人「テンションあがんねーから適当にいくぞー。」
綾音「適当なのはいつもだろ。」
遊人「仰る通りで。」
綾音「なんか調子狂うな・・・。」
遊人「楽なところを1週だけして行動はお終い。」
綾音「うわ・・・本当に適当だ・・・。」
遊人「今日はもう寝る。おやすみ。」
綾音「まぁなんだ・・・ゆっくり休みな。あんたがそんなんだと、何かやり辛い。」
「結果」寝る時間をいつもより少し多めに
夕方くらいから?
まぁ、その辺りから妙にマイナス思考。
う゛ー・・・。
そうか!これか!
き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛(ぇー
体調が優れなかったんせいだな。うん。
しかし・・・帰宅するまで気づかなかったとは・・・。
皆様も、最近冷え込みが凄いので体調に気をつけましょうね!
遊人「テンションあがんねーから適当にいくぞー。」
綾音「適当なのはいつもだろ。」
遊人「仰る通りで。」
綾音「なんか調子狂うな・・・。」
遊人「楽なところを1週だけして行動はお終い。」
綾音「うわ・・・本当に適当だ・・・。」
遊人「今日はもう寝る。おやすみ。」
綾音「まぁなんだ・・・ゆっくり休みな。あんたがそんなんだと、何かやり辛い。」
「結果」寝る時間をいつもより少し多めに
Fallout 3へ本格的に戻った網世です。
追加シナリオがまだまだ残ってますからね。
とりあえず目的地へ向かって出発!
道のりは・・・敵に出会って戦闘→アイテムを剥ぎ取る→その近くをうろうろ散策→
アイテム重量が上限オーバー→自宅へ帰る。
あれぇ・・・?全然進んでない!!
ってな感じで、相変わらずのスローペースで進んでいきますよ(ぇー
遊人「昨日は何を上げるか悩むと言っておきながら、悩まずにレベル上げだ。」
綾音「言った事を実行しない良い例だな。」
遊人「レベルを上げておかないと泣きを見るのはお前だぞ?」
綾音「うぐっ・・・。」
遊人「AP稼いでおいてから考えても遅くはないだろ。」
綾音「上げようと思えば、スマッシュをランク1に出来るほどAPあるんですけどー。」
遊人「はっはっはっ。こまけーことは気にするな!」
綾音「細かいことなのか・・・?」
オマケ
珍しくアドバンス以外の商品も並んでました。
お風呂に入るためそのまま放置すること約1時間・・・
回線落ちてるし。
まだ売りたい商品があったんですけどねぇ・・・。
「結果」何をあげるか明確にしないまま育成中(ぉ
追加シナリオがまだまだ残ってますからね。
とりあえず目的地へ向かって出発!
道のりは・・・敵に出会って戦闘→アイテムを剥ぎ取る→その近くをうろうろ散策→
アイテム重量が上限オーバー→自宅へ帰る。
あれぇ・・・?全然進んでない!!
ってな感じで、相変わらずのスローペースで進んでいきますよ(ぇー
遊人「昨日は何を上げるか悩むと言っておきながら、悩まずにレベル上げだ。」
綾音「言った事を実行しない良い例だな。」
遊人「レベルを上げておかないと泣きを見るのはお前だぞ?」
綾音「うぐっ・・・。」
遊人「AP稼いでおいてから考えても遅くはないだろ。」
綾音「上げようと思えば、スマッシュをランク1に出来るほどAPあるんですけどー。」
遊人「はっはっはっ。こまけーことは気にするな!」
綾音「細かいことなのか・・・?」
オマケ
珍しくアドバンス以外の商品も並んでました。
お風呂に入るためそのまま放置すること約1時間・・・
回線落ちてるし。
まだ売りたい商品があったんですけどねぇ・・・。
「結果」何をあげるか明確にしないまま育成中(ぉ
思ってた通りデビルメイクライ4を投げ出した網世です。
ダメだ・・・アクションゲーム特有のストレスでは無く、普通にストレスだ・・・。
そういうことでFallout 3へ戻りました。
これでまたツイッターで不思議な叫びが響くと思います(ぇー
遊人「探検レベルを適当に上げたので通常レベルも適当に上げるかね。」
綾音「酷い言い様だな。」
遊人「レベル上げが適当なのは毎度のことだ。」
遊人「計画など特になし!突撃あるのみ!!」
綾音「てめぇはドコの突撃兵だよ・・・。」
遊人「影戦士相手に戦略もなにもあるまいて。」
綾音「言い方の問題だっつーの。」
遊人「そうそう。放りっぱなしになってたライトニング上げようぜ。」
綾音「また唐突な。」
遊人「マグナムもランク1になって一段落って感じだからな。
ES発動が中途半端なのも気持ち悪いだろう?」
綾音「まぁ、製錬やってないからDEX上げられるものは欲しいけどさ。」
遊人「そういう事で一気にランクアップ!」
綾音「お前はいつも極端だよな・・・。」
遊人「そんじゃ唐突ついでにウィンドミルも上げるかね。」
綾音「落ち着き無ぇ・・・。」
遊人「アタック上げる前にミルを5まで上げたいかなーって。」
綾音「でも、純粋に攻撃力あげるならアタックだと思うぞ。」
遊人「うーむ。何から上げるのが良いか、暫く悩みそうだなぁ。」
本日の強化
エンチャントフル発動の為
一気に
ランクBまで!
魔法を使うという事は無いと思うのでココで止まる事に。
ウィンドミルは戦略上でも使え、クリティカルの確保・これから上げる予定の近接の下地にもなる、と。
5までは上げようと思いますが、1まで上げるかは悩みますねぇ。
オマケ
最近は農場の空きが凄いです。
「結果」綾音のスキル上げは次の段階へ!
ダメだ・・・アクションゲーム特有のストレスでは無く、普通にストレスだ・・・。
そういうことでFallout 3へ戻りました。
これでまたツイッターで不思議な叫びが響くと思います(ぇー
遊人「探検レベルを適当に上げたので通常レベルも適当に上げるかね。」
綾音「酷い言い様だな。」
遊人「レベル上げが適当なのは毎度のことだ。」
遊人「計画など特になし!突撃あるのみ!!」
綾音「てめぇはドコの突撃兵だよ・・・。」
遊人「影戦士相手に戦略もなにもあるまいて。」
綾音「言い方の問題だっつーの。」
遊人「そうそう。放りっぱなしになってたライトニング上げようぜ。」
綾音「また唐突な。」
遊人「マグナムもランク1になって一段落って感じだからな。
ES発動が中途半端なのも気持ち悪いだろう?」
綾音「まぁ、製錬やってないからDEX上げられるものは欲しいけどさ。」
遊人「そういう事で一気にランクアップ!」
綾音「お前はいつも極端だよな・・・。」
遊人「そんじゃ唐突ついでにウィンドミルも上げるかね。」
綾音「落ち着き無ぇ・・・。」
遊人「アタック上げる前にミルを5まで上げたいかなーって。」
綾音「でも、純粋に攻撃力あげるならアタックだと思うぞ。」
遊人「うーむ。何から上げるのが良いか、暫く悩みそうだなぁ。」
本日の強化
エンチャントフル発動の為
一気に
ランクBまで!
魔法を使うという事は無いと思うのでココで止まる事に。
ウィンドミルは戦略上でも使え、クリティカルの確保・これから上げる予定の近接の下地にもなる、と。
5までは上げようと思いますが、1まで上げるかは悩みますねぇ。
オマケ
最近は農場の空きが凄いです。
「結果」綾音のスキル上げは次の段階へ!