日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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ポケットモンスターソウルシルバーにてミュウをゲットした網世です。
ポケモン初代当時はバグでゲットするという方法が流行ってましたね。
なんせ、技を色々と覚えられるという意味では強かったですから。
まさか公式のものが手に入るとは思いもしませんでした。
これもゲームのネットワーク化の恩恵ですね!!
遊人「体力が残り少ないのでマッタリ放置プレイ。」
霞 「放置と言いつつ聖堂ボランティアやってるし。」
遊人「いやいや、本命はコッチ。」
霞 「フクロウのスタンプ集めだね。」
遊人「せめて1日1個くらい押していかないと全然あつまらなさそうだったから。」
霞 「なにか良いアイテム貰えるかなぁ?」
「結果」餌やりと言う名のスタンプぺたぺた。
ポケモン初代当時はバグでゲットするという方法が流行ってましたね。
なんせ、技を色々と覚えられるという意味では強かったですから。
まさか公式のものが手に入るとは思いもしませんでした。
これもゲームのネットワーク化の恩恵ですね!!
遊人「体力が残り少ないのでマッタリ放置プレイ。」
霞 「放置と言いつつ聖堂ボランティアやってるし。」
遊人「いやいや、本命はコッチ。」
霞 「フクロウのスタンプ集めだね。」
遊人「せめて1日1個くらい押していかないと全然あつまらなさそうだったから。」
霞 「なにか良いアイテム貰えるかなぁ?」
「結果」餌やりと言う名のスタンプぺたぺた。
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流石にペースが遅く感じたのでマビする時間を削って絵を描いていた網世です。
とりあえず4人目のペン入れが終了しました。
うーむ・・・この作業が一番時間かかるんですよね。
かといってペン入れしていないわたしの絵は雑だしなぁ・・・。
全員分仕上げられるのはいつになるでしょうかね・・・?
遊人「イベントが行われてるようなのでINだけしてみる。」
霞 「折角入ったんだから遊ぼうよ!!」
遊人「いやぁ、入ったのは放置せにゃ進まないというイベントの為で。」
霞 「はぁ・・・まぁイイけどね。」
遊人「それにしてもナオ姉さんはまだ暑い時期の中なのか。
だったらその黒い服をngb・・・ゴフッ!!!」
霞 「相変わらずセクハラ男なんだから・・・。」
遊人「フクロウを籠ごと預かり・・・籠ごと!?」
霞 「うわぁ・・・インベントリの邪魔だ・・・。」
遊人「これで餌が降ってきたりするのかね?」
霞 「荷物圧迫イベントだ・・・。」
遊人「と思ったんだが1時間ごとに『餌を与えますか?』って開くんだな。」
霞 「せめてもの救いだけど・・・このイベントは微妙だなぁ・・・。」
「結果」イベントの為に放置プレイ!!
とりあえず4人目のペン入れが終了しました。
うーむ・・・この作業が一番時間かかるんですよね。
かといってペン入れしていないわたしの絵は雑だしなぁ・・・。
全員分仕上げられるのはいつになるでしょうかね・・・?
遊人「イベントが行われてるようなのでINだけしてみる。」
霞 「折角入ったんだから遊ぼうよ!!」
遊人「いやぁ、入ったのは放置せにゃ進まないというイベントの為で。」
霞 「はぁ・・・まぁイイけどね。」
遊人「それにしてもナオ姉さんはまだ暑い時期の中なのか。
だったらその黒い服をngb・・・ゴフッ!!!」
霞 「相変わらずセクハラ男なんだから・・・。」
遊人「フクロウを籠ごと預かり・・・籠ごと!?」
霞 「うわぁ・・・インベントリの邪魔だ・・・。」
遊人「これで餌が降ってきたりするのかね?」
霞 「荷物圧迫イベントだ・・・。」
遊人「と思ったんだが1時間ごとに『餌を与えますか?』って開くんだな。」
霞 「せめてもの救いだけど・・・このイベントは微妙だなぁ・・・。」
「結果」イベントの為に放置プレイ!!
注文していたCD「THE BEST OF CRUSH 40 - SUPER SONIC SONGS」
が届いたので嬉々としてエンコードしていた網世です。
えぇ・・・エンコードだけして力尽きてるんですけどね(ぇー
なんでこう体力ってついてこないんでしょうね?
それでも露店は開いてるちゃっかり者。
まぁ、エンコードしてるときに準備をしていたわけですが。
相変わらず使ってないアドバンスを売るだけでソコソコのお小遣いが稼げてますよ。
オマケ
どこかで見たような人が大量に染色アンプルを買って行きました。
まぁ、ルエリなんで別人なんですけど・・・本人が見たら喜ぶんじゃないかなぁ?
「結果」露店は相変わらずお財布の見方!!
が届いたので嬉々としてエンコードしていた網世です。
えぇ・・・エンコードだけして力尽きてるんですけどね(ぇー
なんでこう体力ってついてこないんでしょうね?
それでも露店は開いてるちゃっかり者。
まぁ、エンコードしてるときに準備をしていたわけですが。
相変わらず使ってないアドバンスを売るだけでソコソコのお小遣いが稼げてますよ。
オマケ
どこかで見たような人が大量に染色アンプルを買って行きました。
まぁ、ルエリなんで別人なんですけど・・・本人が見たら喜ぶんじゃないかなぁ?
「結果」露店は相変わらずお財布の見方!!
ちまちまと暇をつぶせそうなゲームを探していたりする網世です。
目をつけたのは放置プレイをしないといけないな商人物語3と、
自由気ままに出来る商人物語2です。
趣向が違うので両方に手を出してたりするのですが、
材料などを集めてお店の売り上げを~等を重視して、レベルを上げるのも店の売り上げというのが3で、
冒険や行商・探索などを重視して行動によって経験値を得てレベルを上げるのが2な感じです。
登録なども特にないので興味がある方は触ってみてはいかがでしょう?
遊人「相変わらずサックリレベル上げ。」
綾音「本当に淡々としてるよな。」
遊人「しゃーねーだろ。楽なんだから。」
綾音「そう言いつつ殴られて死にかけてるし。」
遊人「文句があるなら80%を5連独で外す命中率に言え!!
どんだけ外せば気が済むんだよ!!」
綾音「あたしに言われても困る。」
遊人「まぁ、それでもクリアできるから楽だって言えるんだけどな。」
綾音「なんか後ろでもレベル上がってるし。」
遊人「経験値は有効に美味しく頂かないとな。」
本日の強化
ペットのレベルがまた上がりました!!
「結果」レベル上げをするならペットも一緒に!!
目をつけたのは放置プレイをしないといけないな商人物語3と、
自由気ままに出来る商人物語2です。
趣向が違うので両方に手を出してたりするのですが、
材料などを集めてお店の売り上げを~等を重視して、レベルを上げるのも店の売り上げというのが3で、
冒険や行商・探索などを重視して行動によって経験値を得てレベルを上げるのが2な感じです。
登録なども特にないので興味がある方は触ってみてはいかがでしょう?
遊人「相変わらずサックリレベル上げ。」
綾音「本当に淡々としてるよな。」
遊人「しゃーねーだろ。楽なんだから。」
綾音「そう言いつつ殴られて死にかけてるし。」
遊人「文句があるなら80%を5連独で外す命中率に言え!!
どんだけ外せば気が済むんだよ!!」
綾音「あたしに言われても困る。」
遊人「まぁ、それでもクリアできるから楽だって言えるんだけどな。」
綾音「なんか後ろでもレベル上がってるし。」
遊人「経験値は有効に美味しく頂かないとな。」
本日の強化
ペットのレベルがまた上がりました!!
「結果」レベル上げをするならペットも一緒に!!
いつも売ってたものが消えていて立ち尽くしていた網世です。
職場で自前のインスタントコーヒーをいつも飲んでいるのですが、
減ってきたので帰り道に補充しようといつも購入してる店に寄ったんです。
・・・なぜコーヒー類が全部消えてるんだ・・・!!
えー・・・別の店を探せという事ですか。そうですか・・・。
遊人「今週転生だったと思うのでレベル上げに少し力を入れるか。」
綾音「いつもエンジンかかるの遅いんだよな・・・。」
遊人「そもそも、無茶苦茶強い力は求めてないからな。
強くなるにこした事はないんだが・・・。」
綾音「他の人の足を引っ張るような事にはなりたくないな。」
遊人「中級が思いのほか楽になってたので高級へ行ってみる事に。
行けるならレベル上げも楽になってくるだろうし。」
綾音「思いのほかって何だ?思いのほかって。」
遊人「マグナム上げ始めてから結構楽になったんだよなぁ。」
綾音「高級に来た感想は・・・。」
遊人「楽ってほどでもないけど割と行けるな。
やっぱり変身時間は挟みたいけどな。」
綾音「これでもう少しレベル上がる事を期待してるよ。」
遊人「まぁ、しんどくない程度には。」
綾音「期待できやしねぇ・・・。」
「結果」マグナム上げるまでは硬いと思ってた高級が意外と行ける事に気づく。
職場で自前のインスタントコーヒーをいつも飲んでいるのですが、
減ってきたので帰り道に補充しようといつも購入してる店に寄ったんです。
・・・なぜコーヒー類が全部消えてるんだ・・・!!
えー・・・別の店を探せという事ですか。そうですか・・・。
遊人「今週転生だったと思うのでレベル上げに少し力を入れるか。」
綾音「いつもエンジンかかるの遅いんだよな・・・。」
遊人「そもそも、無茶苦茶強い力は求めてないからな。
強くなるにこした事はないんだが・・・。」
綾音「他の人の足を引っ張るような事にはなりたくないな。」
遊人「中級が思いのほか楽になってたので高級へ行ってみる事に。
行けるならレベル上げも楽になってくるだろうし。」
綾音「思いのほかって何だ?思いのほかって。」
遊人「マグナム上げ始めてから結構楽になったんだよなぁ。」
綾音「高級に来た感想は・・・。」
遊人「楽ってほどでもないけど割と行けるな。
やっぱり変身時間は挟みたいけどな。」
綾音「これでもう少しレベル上がる事を期待してるよ。」
遊人「まぁ、しんどくない程度には。」
綾音「期待できやしねぇ・・・。」
「結果」マグナム上げるまでは硬いと思ってた高級が意外と行ける事に気づく。
やっと3人目の絵が出来上がった網世です。
うん・・・やっと・・・。
残り11人!!
う・・・わ・・・。
現実逃避しようかな・・・(ぉ
遊人「回数が思ったより減っていなかったボランティアからエリンライフ。」
霞 「もう今更注意したとこで変わらないよねぇ・・・。」
遊人「何だかんだで面倒なんだよな。」
綾音「探検レベルばっかり上げてたからな。通常レベルも上げていこう!」
遊人「マグナム上げ始めてから楽になったよな。中級だけど。」
綾音「高級を安定して進めるくらいの火力が欲しいけど。」
遊人「何を上げてったら強くなるかねぇ?」
綾音「とりあえずはマグナムだな。中途半端が一番嫌だ。」
遊人「目の前に見えてる方法がソレだからなぁ。
まぁあと2つ上げきってみますかね。」
「結果」火力アップの方法を考えないと限界がくる?
うん・・・やっと・・・。
残り11人!!
う・・・わ・・・。
現実逃避しようかな・・・(ぉ
遊人「回数が思ったより減っていなかったボランティアからエリンライフ。」
霞 「もう今更注意したとこで変わらないよねぇ・・・。」
遊人「何だかんだで面倒なんだよな。」
綾音「探検レベルばっかり上げてたからな。通常レベルも上げていこう!」
遊人「マグナム上げ始めてから楽になったよな。中級だけど。」
綾音「高級を安定して進めるくらいの火力が欲しいけど。」
遊人「何を上げてったら強くなるかねぇ?」
綾音「とりあえずはマグナムだな。中途半端が一番嫌だ。」
遊人「目の前に見えてる方法がソレだからなぁ。
まぁあと2つ上げきってみますかね。」
「結果」火力アップの方法を考えないと限界がくる?
色々やりたいことが多すぎて何から手をつけようか迷ってる網世です。
優先順位って大事ですよね。
描きたい絵もいっぱいあるとか、要領わるいとこういう事で苦労させられるんです・・・!
遊人「さて、最後の仕上げといきますかね。」
綾音「何が仕上げだ。単に忘れてただけだろう?」
遊人「まぁそうとも言う。」
綾音「『そうとも』じゃなくて『そうとしか』言わない。」
遊人「そう言うなって。ちゃんと上げてやったんだから。」
綾音「いつも真面目ならこんな事も言わないんだけどな。」
遊人「尻尾を全部報酬に変えたらレベルが上がるほど経験値獲得。」
綾音「もう少し上げ易い方法があったらマングースも悪くないんだろうけど。」
遊人「最近は、それ以上にミッションが美味しい気がして仕方ないけどな。」
霞 「わたしはこの間のリベンジでもしに行こうかな。」
遊人「この間は失敗して泣いて帰ってきたんだっけ?」
霞 「失礼な!それ位で泣いたりしないよ!!」
霞 「今回は体力もしっかり回復させながらユックリ進む!」
遊人「なんか説教してるように見えるけどな。」
遊人「守り的な進め方のおかげでなんとか奥まで。」
霞 「普段は攻めだって言いたいの?」
遊人「あまりにも強引過ぎな攻めに対しては弱いけど、どっちかと言うと攻めだろう。」
霞 「失礼だなぁ・・・。」
遊人「おっちゃんが何か手がかり見つけたとか言ってるのでまたココに来ないとな。」
霞 「今度は武器庫に向かうんだね。」
遊人「そこで新たな事実!」
遊人「おっちゃんは体当たり系だった!!」
霞 「本の虫・・・には思えない・・・。」
遊人「次もまた一人用だな。」
霞 「うーん・・・無茶苦茶強い敵とか居ないだけマシだけどね。」
遊人「こんどは失敗せずに武器庫に到着。
ってマタお前か!!」
霞 「決して駄洒落ではない・・・。ってフォローしておいた方が良いのかな?」
遊人「うーわー・・・兵法数で勝負と言わんとばかりに・・・。」
霞 「さすがに一斉に襲われたらつらいなぁ・・・。」
遊人「と思ったら一瞬で蹴散らしてくれたぞ。」
霞 「誰だろう・・・この怪しい仮面は・・・。」
遊人「怪しいとか思ってるから怪物って言葉で返してきたぞ。」
霞 「酷いっ!!どこが怪物なのさ!!」
遊人「まぁ、ミレシアンって死なない存在だし怪物っちゃ怪物なのか・・・?」
霞 「どいつもこいつもぉ・・・わたしは怪物なんかじゃないっ!!!」
遊人「まぁ、他の方々のほうが遥かに強かったりするしな。」
霞 「そんな方々にペッカ下級へ誘ってもらったので付いていくことに!」
遊人「お前それ、一緒に居た人たちが怪物みたいな言い方だぞ。」
霞 「そ・・・そういうつもりじゃ・・・。」
遊人「たしかに強い人たちが集まって数の暴力~みたいなところはあったけどな?」
遊人「進行途中は、何より強い『閉じ込め』というトラップに嵌ったり。」
霞 「単純にサーバーが止まってるだけなんだけどね。」
遊人「アイススピアの眩し過ぎる光を浴びながらも。」
霞 「目が痛くなるよ・・・!」
遊人「ボスに到着!!何気にバンシーには初めて合うんだよな。」
霞 「ペッカ自体、来ることが少ないからねぇ。」
遊人「誘われたら行くんだけどな。
正攻法ではなくミル誘発にて討伐完了ー。」
霞 「報酬は・・・ペッカ下級通行書。」
遊人「流石におかわりは行かねぇよ・・・。」
遊人「筏とか最後に乗ったのはG7はじめる時くらいか。」
霞 「普通に乗ったのは何時だか思い出せないくらい前だね。」
遊人「遠距離への攻撃手段がないからなぁ・・・。
そろそろサンダーを上げていくのも悪くは無いかもな。」
霞 「またちっちゃくなりましたー。」
遊人「前の時から思ってたんだけどな。」
遊人「バランス悪いよな。」
霞 「うー・・・どうしてこう体だけ大きくなったり小さくなったりするかなぁ・・・。」
遊人「答え。制作の手抜き。」
霞 「うわ・・・みもふたもないね・・・。」
遊人「あとは報酬部屋で雑談モードに。
皆夜遅くまで起きてるものだねぇ。」
霞 「あんたも人の事言えないでしょ。早く寝なさい。」
遊人「へーい。たまに早く寝てるけどな。」
本日の強化
一撃の火力ばっかり上がっていきますね。
オマケ
やっぱりおっちゃんは本の虫なんかじゃない!!
「結果」気合が入ったり抜けたりが激しい1日!
優先順位って大事ですよね。
描きたい絵もいっぱいあるとか、要領わるいとこういう事で苦労させられるんです・・・!
遊人「さて、最後の仕上げといきますかね。」
綾音「何が仕上げだ。単に忘れてただけだろう?」
遊人「まぁそうとも言う。」
綾音「『そうとも』じゃなくて『そうとしか』言わない。」
遊人「そう言うなって。ちゃんと上げてやったんだから。」
綾音「いつも真面目ならこんな事も言わないんだけどな。」
遊人「尻尾を全部報酬に変えたらレベルが上がるほど経験値獲得。」
綾音「もう少し上げ易い方法があったらマングースも悪くないんだろうけど。」
遊人「最近は、それ以上にミッションが美味しい気がして仕方ないけどな。」
~場所は変わってタラの王城~
霞 「わたしはこの間のリベンジでもしに行こうかな。」
遊人「この間は失敗して泣いて帰ってきたんだっけ?」
霞 「失礼な!それ位で泣いたりしないよ!!」
霞 「今回は体力もしっかり回復させながらユックリ進む!」
遊人「なんか説教してるように見えるけどな。」
遊人「守り的な進め方のおかげでなんとか奥まで。」
霞 「普段は攻めだって言いたいの?」
遊人「あまりにも強引過ぎな攻めに対しては弱いけど、どっちかと言うと攻めだろう。」
霞 「失礼だなぁ・・・。」
遊人「おっちゃんが何か手がかり見つけたとか言ってるのでまたココに来ないとな。」
霞 「今度は武器庫に向かうんだね。」
遊人「そこで新たな事実!」
遊人「おっちゃんは体当たり系だった!!」
霞 「本の虫・・・には思えない・・・。」
遊人「次もまた一人用だな。」
霞 「うーん・・・無茶苦茶強い敵とか居ないだけマシだけどね。」
遊人「こんどは失敗せずに武器庫に到着。
ってマタお前か!!」
霞 「決して駄洒落ではない・・・。ってフォローしておいた方が良いのかな?」
遊人「うーわー・・・兵法数で勝負と言わんとばかりに・・・。」
霞 「さすがに一斉に襲われたらつらいなぁ・・・。」
遊人「と思ったら一瞬で蹴散らしてくれたぞ。」
霞 「誰だろう・・・この怪しい仮面は・・・。」
遊人「怪しいとか思ってるから怪物って言葉で返してきたぞ。」
霞 「酷いっ!!どこが怪物なのさ!!」
遊人「まぁ、ミレシアンって死なない存在だし怪物っちゃ怪物なのか・・・?」
霞 「どいつもこいつもぉ・・・わたしは怪物なんかじゃないっ!!!」
遊人「まぁ、他の方々のほうが遥かに強かったりするしな。」
霞 「そんな方々にペッカ下級へ誘ってもらったので付いていくことに!」
遊人「お前それ、一緒に居た人たちが怪物みたいな言い方だぞ。」
霞 「そ・・・そういうつもりじゃ・・・。」
遊人「たしかに強い人たちが集まって数の暴力~みたいなところはあったけどな?」
遊人「進行途中は、何より強い『閉じ込め』というトラップに嵌ったり。」
霞 「単純にサーバーが止まってるだけなんだけどね。」
遊人「アイススピアの眩し過ぎる光を浴びながらも。」
霞 「目が痛くなるよ・・・!」
遊人「ボスに到着!!何気にバンシーには初めて合うんだよな。」
霞 「ペッカ自体、来ることが少ないからねぇ。」
遊人「誘われたら行くんだけどな。
正攻法ではなくミル誘発にて討伐完了ー。」
霞 「報酬は・・・ペッカ下級通行書。」
遊人「流石におかわりは行かねぇよ・・・。」
~そのまま残った人たちでマッタリモード~
遊人「筏とか最後に乗ったのはG7はじめる時くらいか。」
霞 「普通に乗ったのは何時だか思い出せないくらい前だね。」
遊人「遠距離への攻撃手段がないからなぁ・・・。
そろそろサンダーを上げていくのも悪くは無いかもな。」
霞 「またちっちゃくなりましたー。」
遊人「前の時から思ってたんだけどな。」
遊人「バランス悪いよな。」
霞 「うー・・・どうしてこう体だけ大きくなったり小さくなったりするかなぁ・・・。」
遊人「答え。制作の手抜き。」
霞 「うわ・・・みもふたもないね・・・。」
遊人「あとは報酬部屋で雑談モードに。
皆夜遅くまで起きてるものだねぇ。」
霞 「あんたも人の事言えないでしょ。早く寝なさい。」
遊人「へーい。たまに早く寝てるけどな。」
本日の強化
一撃の火力ばっかり上がっていきますね。
オマケ
やっぱりおっちゃんは本の虫なんかじゃない!!
「結果」気合が入ったり抜けたりが激しい1日!
物欲がひたすら溢れてくる網世です。
いやぁ・・・困った困った。
以前、アンプを買い替えたらつぎはデジタルでの出力先もパワーアップさせたいなー・・・とか。
うん。またこんな物に目をつけてしまいました。
高いよ!!
こんなの再々買ってられないよ!!
・・・欲しいなぁ・・・(ぉ
遊人「飽きて途中で放り投げてた探検レベルを上げてみよう。」
綾音「飽きるな!!」
遊人「って言う方が無理あるだろう。運搬してる間は放置だし。」
遊人「やってるだけ有り難く思え。」
綾音「そんな無茶苦茶な・・・。」
遊人「飽きると言いつつLv15まで上げてやったんだ。
ほれ、レベルキャップ外しに行くぞ。」
綾音「これがまた面倒とか言うんだろ?」
遊人「よく判ってるじゃないか。」
綾音「はぁ・・・ため息しか出ないぞ・・・。」
遊人「でもこれでマングースの毛でレベルが上げられるじゃないか。」
綾音「まぁそうだけど。なーんか忘れてる気がするなぁ・・・。」
オマケ
黒マングースの毛を受け付けてくれるのはLv16からだった事を思い出し呆然とするの図。
「結果」効率が良く飽きない探検レベル上げの方法が無い!!(ぇー
いやぁ・・・困った困った。
以前、アンプを買い替えたらつぎはデジタルでの出力先もパワーアップさせたいなー・・・とか。
うん。またこんな物に目をつけてしまいました。
高いよ!!
こんなの再々買ってられないよ!!
・・・欲しいなぁ・・・(ぉ
遊人「飽きて途中で放り投げてた探検レベルを上げてみよう。」
綾音「飽きるな!!」
遊人「って言う方が無理あるだろう。運搬してる間は放置だし。」
遊人「やってるだけ有り難く思え。」
綾音「そんな無茶苦茶な・・・。」
遊人「飽きると言いつつLv15まで上げてやったんだ。
ほれ、レベルキャップ外しに行くぞ。」
綾音「これがまた面倒とか言うんだろ?」
遊人「よく判ってるじゃないか。」
綾音「はぁ・・・ため息しか出ないぞ・・・。」
遊人「でもこれでマングースの毛でレベルが上げられるじゃないか。」
綾音「まぁそうだけど。なーんか忘れてる気がするなぁ・・・。」
オマケ
黒マングースの毛を受け付けてくれるのはLv16からだった事を思い出し呆然とするの図。
「結果」効率が良く飽きない探検レベル上げの方法が無い!!(ぇー
最近眠たすぎて困ってる網世です。
疲労感から来る眠気なんだか、薬のせいなんだか、単純に睡眠不足か(ぉ
仕事中もうつらうつらと・・・。
うーむ。
たまにはユックリ寝ないとね!!
遊人「これは予想外だったな。」
遊人「室内でもクエストが降ってくるとか!」
霞 「どう考えてもフクロウ飛んでないよね・・・。」
遊人「そしてまた予想外。」
遊人「お前って錬金術師だったか?」
霞 「違うと思う・・・。」
遊人「無駄にマナフォーミングとかライフドレインは上がってると思うけどな。」
霞 「アルケミマスタリの修練に便利+回復手段として優秀なんだから仕方ないじゃない!」
遊人「まぁ、使いやすそうなものを上げていくと『職は何?』な状態になっても仕方ないけどな。」
遊人「とりあえず、本職の錬金術師に混ざってミッションへ突撃!
おじさん助けに行ってみよう!!」
霞 「どう見ても錬金術師じゃないのに・・・。」
遊人「シリンダーはしっかりと装備してるけどな。」
遊人「ちょっと目を離してたらゴリゴリ削られてたらしい。」
霞 「うぇー・・・また始めからだ・・・。」
遊人「硬いんだから死なないで欲しいよなぁ(贅沢)。」
「結果」錬金術師だと王城の人には認められているようです
疲労感から来る眠気なんだか、薬のせいなんだか、単純に睡眠不足か(ぉ
仕事中もうつらうつらと・・・。
うーむ。
たまにはユックリ寝ないとね!!
遊人「これは予想外だったな。」
遊人「室内でもクエストが降ってくるとか!」
霞 「どう考えてもフクロウ飛んでないよね・・・。」
遊人「そしてまた予想外。」
遊人「お前って錬金術師だったか?」
霞 「違うと思う・・・。」
遊人「無駄にマナフォーミングとかライフドレインは上がってると思うけどな。」
霞 「アルケミマスタリの修練に便利+回復手段として優秀なんだから仕方ないじゃない!」
遊人「まぁ、使いやすそうなものを上げていくと『職は何?』な状態になっても仕方ないけどな。」
遊人「とりあえず、本職の錬金術師に混ざってミッションへ突撃!
おじさん助けに行ってみよう!!」
霞 「どう見ても錬金術師じゃないのに・・・。」
遊人「シリンダーはしっかりと装備してるけどな。」
~ミッション後半~
遊人「ちょっと目を離してたらゴリゴリ削られてたらしい。」
霞 「うぇー・・・また始めからだ・・・。」
遊人「硬いんだから死なないで欲しいよなぁ(贅沢)。」
「結果」錬金術師だと王城の人には認められているようです
マイナス思考がだんだn強くなってるような気がする網世です。
うーん・・・。
よりによって絵を描いてるときにコレとは・・・。
絵に影響出てこないと良いんですがねぇ。
まぁ、なるようにしかならないのでとことんマイナス思考で行ってみましょうか(ぇー
遊人「キアくらいなら軽く行けるだろうと思って突撃してみる。」
霞 「貰ってたアイテムを祭壇に捧げて突撃ぃ!」
遊人「道中、財布からお金がはみ出るというハプニングにあいつつ。」
霞 「それはハプニングっていうのかな・・・?」
遊人「ペットに持たせてる9つの財布+手持ちの財布が一杯になったんだからハプニングだ!」
霞 「単に銀行へ預けるのを忘れてただけでしょ。」
遊人「とくに苦戦することもなしに最奥へ。」
霞 「中級な感じかな?ブルーラットマンとかラゴテッサとかだったし。」
遊人「ボスはお決まりのゴーレムだろうな。
いざ行かん!!!」
遊人「覚悟しろブキャナーン!!」
霞 「攻撃しちゃダメだって・・・。」
遊人「調べ物するのにダンジョンまで潜るとは良い度胸だとおもうけどさ・・・。」
霞 「まぁ、そんなに敵も強くないけど・・・本の虫でも来れるんだ・・・?」
遊人「おっさんが調べてなにか判ったのは特別な魔法があるとか何とか?」
霞 「それも覚えられるのかな?少し楽しみ。」
遊人「益々魔法使いじゃねーか。」
霞 「ほっとけ!」
オマケ
なんという中途半端なところでパーフェクトトレーニングしてるんでしょうかね?
「結果」G11のためにキアダンジョン荒らし!!
うーん・・・。
よりによって絵を描いてるときにコレとは・・・。
絵に影響出てこないと良いんですがねぇ。
まぁ、なるようにしかならないのでとことんマイナス思考で行ってみましょうか(ぇー
遊人「キアくらいなら軽く行けるだろうと思って突撃してみる。」
霞 「貰ってたアイテムを祭壇に捧げて突撃ぃ!」
遊人「道中、財布からお金がはみ出るというハプニングにあいつつ。」
霞 「それはハプニングっていうのかな・・・?」
遊人「ペットに持たせてる9つの財布+手持ちの財布が一杯になったんだからハプニングだ!」
霞 「単に銀行へ預けるのを忘れてただけでしょ。」
遊人「とくに苦戦することもなしに最奥へ。」
霞 「中級な感じかな?ブルーラットマンとかラゴテッサとかだったし。」
遊人「ボスはお決まりのゴーレムだろうな。
いざ行かん!!!」
遊人「覚悟しろブキャナーン!!」
霞 「攻撃しちゃダメだって・・・。」
遊人「調べ物するのにダンジョンまで潜るとは良い度胸だとおもうけどさ・・・。」
霞 「まぁ、そんなに敵も強くないけど・・・本の虫でも来れるんだ・・・?」
遊人「おっさんが調べてなにか判ったのは特別な魔法があるとか何とか?」
霞 「それも覚えられるのかな?少し楽しみ。」
遊人「益々魔法使いじゃねーか。」
霞 「ほっとけ!」
オマケ
なんという中途半端なところでパーフェクトトレーニングしてるんでしょうかね?
「結果」G11のためにキアダンジョン荒らし!!