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プロフィール
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網世遊人
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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                                      ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。                              ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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さて、金やミスリル、銀などの貴金属を重視して必要な状態なので多く取れるという猫島へ飛んだ霞。
実装直後は人が大勢いたのにスカスカの状況で・・・予想通りでしたね。

遊人「ほんと、人の数が少なくなったよなぁ。」
霞 「釣りしてる人も2、3人だったし、採取も独占状態だし。
    実装された直後くらいしか人が・・・。」
遊人「まぁ、交通も不便だしペットにも制限があるから仕方ないのかもな。」


遊人「それにしても、相変わらず腰振ってるようにしか・・・」
ゴキャァアァァッ!!
霞 「まぁだそのネタを使い続けるつもりっ!!!」
遊人「お・・・お前が・・・続ける限り・・・とっ・・・!?」
ゴスッ!メキャッ!!!


オマケ


宝石の取れる数が凄いですね!

「結果」鉱石が集まる・・・より精霊のお腹がイッパイになる方が早い!

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それぞれが目標に達していないうちの子達。
転生までに出来るだけの事をして行こうと思い追い込みをかけ始めたようです。

綾音「APの為にえんやこらー。」


遊人「探検レベルは10になってしまうと『もういいや』って思ってしまう不思議。」
綾音「それはあんたが面倒だと思ってるから。」
遊人「実際10のキャップ外すのとか面倒だし!!」

遊人「そういや、Lv40を目の前にして進行が止まってたよな。」


咲羅「な・・・成恵ちゃんの為なら・・・。」
遊人「お前ら・・・相変わらずなんだな。
    相変わらずと言えば」


遊人「相変わらず使い道がわからねぇ・・・。」
咲羅「ミミックを起こしたり・・・硬直させたり・・・できるみたいですね・・・。」
遊人「今のところは使わなさそうだなぁ。」


遊人「しかし、『無転生』でランクが上がるとは。」
咲羅「強引に習得しましたからね・・・。」
遊人「たしかに早い方が得だが・・・霞が涙目だな。」

遊人「おっ?お目当ての物が。」


遊人「パワフルとか貼ってもいいけど、まだ発動しないからなぁ。」
咲羅「貼り直し・・・前提ですね・・・。」
遊人「現状で使えそう、ってかんがえたら妥当だと思うんだが。
    それじゃ場所を変えて熟練上げと行きますか。」


咲羅「ぼっこぼっこ・・・。」
遊人「人間で言う『短剣二刀流』に近い感覚だな。
    これはクリティカル上げて楽しむのが良さそうな感じだ。」
咲羅「結構・・・癖になるかも・・・。」


遊人「とりあえず目標達成!あとは熟練目的でちょこちょこ出撃するくらいになりそうだ。」
咲羅「武器の改造の恩恵は凄いですから・・・。」
遊人「わかってるわかってる。ちゃんと改造したのを用意してやるから心配するなって。」

遊人「途中でマッタリ休憩を挟みながら。」


霞 「わたしは休憩役?」
遊人「うん。休憩役。
    次は成恵の腕試しに行ってみることに。」

成恵「ほーせきや・・・ソロ・・・。」
遊人「以前なら絶対やらなかったよな。まぁ今回は試したい事もあったからで。」


遊人「錬金術の有り難味を噛みしめながら進んでたな!」
成恵「安全領域・・・。」
遊人「回りこまれる前に倒せればな。横から回り込む奴は危ないから早く倒すのが鍵だ。」

遊人「で、今回試したかったものはというと」


遊人「マナフォーミングの」


遊人「ランクCの結晶の実用性!
    これってフレンドの間では弱いように言われてるけど、結構威力があるようで。」
成恵「ふぁいあぼーる・・・一発・・・。」
遊人「サンダーだと多少残してたけど、ファイアボールは凄かったな。
    密集した敵が一掃できるのには感動した!」


遊人「ボスもこの通り!」
成恵「しー・・・にー・・・かー・・・けー・・・。」
遊人「死なずに倒せただけ成長したと思おうや。
    霞じゃボス前で退散してるんだから、弓師として強くなってきたって事だろう?」
成恵「むー・・・。」
遊人「納得いかなさそうだな?
    目標は一発で倒せるようになる事・・・って所か。」

遊人「さて、日付が変わったらやっておかなければならない事があるよな。」
成恵「面倒・・・。」
遊人「製錬をさっさとやれって言ってたのは誰だよ。」


成恵「銀・・・面倒・・・。」
遊人「成功率より成功しないよな。
    ミスリルはその逆なんだが・・・。」
成恵「確保・・・。」
遊人「あー。判ったよ。霞になんとかしてもらおうか。」

目標に向って着々と進んでいく娘達。
さて、成恵の修練の為に霞には餌食となってもらいましょう。
と言ってもシャカシャカしてもらうだけなんですけどね。

「結果」咲羅:ストンプE→D デーモンオブピシスF→E

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の、前に色々とやりたい事をやってから行くと致しましょう!


転生前の追い込みでひたすら影をまわったり


加齢APゲットしたので製錬を上げてみたり


ゾンビ討伐で大量に拾った玉を交換したりしてました。
一通り気が済むまでやったらサーバーを越えての交流と参りましょう!

遊人「それでは本日のリポーターは、マリー在住の『綾音』でお送りしたいと思います!
    名前は伏せずに載せてしまっているので
    『ふざけるなコノヤロウ!』と言う人は御一報を」
綾音「今日はかむにゃんが結婚するということなのでお祝いに行ってきたよ!
    花嫁直々にお迎えに来て貰ったのですが、
    その花嫁が逃走するとか初めから波乱の予感で。」

遊人「式が始まったら会話がまたカオスで。
    終始、おっぱいトークで進んでた気がするな。」


綾音「幸せそうな2人の背後に、


綾音誰かが雨雲を作ってたり。」


遊人「カオスな内容でも〆は爽やかに終了!・・・と思いきや、旦那が
    かむにゃんの胸が詰め物!
    という部分に盛大に吹いてたり。」
綾音「失礼だよね。かむにゃんの胸は『本物』なのに!

    なんたって
    わたしが揉んで大きくした・・・!
遊人「えー・・・少し自重しようか?」

遊人「式が終わったら終わったで、またカオスな事が。」
綾音「結婚式はこの日の序章だったんでしょ?」
遊人「いや・・・本題だったハズなんだが・・・?


遊人「えー・・・旦那がいきなり尻に敷かれてます!
    ・・・違う人に!お前が暴走してるんじゃん。」
綾音「かむにゃんはわたしの嫁ぇ・・・!」
遊人「いや、違うだろ!」

綾音「そこから2次会へ進むことに。このカップルが大人しくしてるハズもなく・・・(主に周りが)
    ペッカへ行く事になりました!」
遊人「お前、まだ殆どスキル無かったよな?」
綾音「それはノリでカバー!なんたって


綾音「複数パーティで入ってるからこんな事になるので!」
遊人「うわ、ひでぇ・・・。完全にお手玉してた時もあったな。」


遊人「もう大概だろ?」
綾音「ゴーレムが複数体大暴れ!リンチもいいところだね!」

綾音「楽しみつつ死につつ無事(じゃないけど!)到着!さぁ、ムービー・・・だ・・・?」


遊人スキップされたな。」
綾音「お・・・お決まりの・・・オチ・・・。
    そして報酬も・・・」


綾音「見事なお金でした!!」
遊人「何か出たらかむにゃんにプレゼント出来たのにな。まぁそう上手くは行くはずもないな。」

遊人「報酬部屋ではネタ師こと裸の人「ゼラさん」が


遊人「相変わらずでした!」
綾音「ちょ、ちょっとは羞恥心ってものを・・・!」
遊人「なに赤くなってんだ?」
綾音なってない!!!


遊人「この2人は離れたところでイチャイチャしながらゼラさんを観察していましたとさ。」
綾音「わたしの嫁ぇ・・・。」
遊人「だから違うだろ!結婚早々奪う気か!?」

その後、ペッカから脱出しイメンマハの講演場でマッタリしていると・・・
ゼラさんの現地妻と名乗る方が・・・!

綾音「不潔・・・!」
遊人「ラルさんという素敵な人が居ながら・・・!」

ゼラさんは、月明かりが無い夜は気をつけた方が良いと思いますよ?


遊人「もう時間も朝に近いというのに元気な人たちは3次会へ足を運んで・・・」


遊人サンドワーム討伐してました!」
綾音「みんな元気だねぇ・・・。」
遊人「そういや眠くなって途中で寝たんだよな。
    聞くところによると朝の5時くらいまでやってたらしい?」
綾音「うわー・・・みんなテンション高い。
    最初から最後まで高いっていうのも凄いあつまりだよね。」

遊人「流石に睡魔には勝てなかったのでココでレポートは終了!
    初めから最後までカオスだったとしか言えないような。
    最後に綾音から一言あるようで。」
綾音「えー、旦那様。かむにゃん泣かすようなことがあったら
    タダじゃ済まないからね!!」
遊人「綾音のテンションが何やらオカシイようですが〆として。
    このたび、ご結婚おめでとう御座います!
    別れるような事があったら綾音が何しだすか判らないですよ?」
綾音「一言余計・・・でもないかも。」

「結果」綾音:スピリットオブオーダー9→8
     成恵:製錬4→3
     マリーサーバーの非常にカオスな結婚式に参加してきました!





     長い記事になったなぁ・・・。

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製錬のランクアップの為にレベルを上げる成恵。
タラでログアウトしていたのでそのままミッションへ行ってみる事に。


なんとか一人で進めるものを見つけて中々良い感じで進んでいきます。

遊人「で、結構座り込んでたみたいだけどどうしたんだ?」


成恵「スタミナ・・・足りない・・・。」
遊人「あー・・・マグナム主体で行くとまだスタミナ足りないか。」

道中革を拾いながら進んでいきました。



遊人「初級で最高級が出るのは個人的に驚きだったな。」

成恵「むー・・・複雑・・・。」


遊人「なんだ?自分自身を倒すのがか?」
成恵「むー・・・。」
遊人「お前ってナルシストだったっけ?」
成恵「そうじゃ・・・ないけど・・・。」
遊人「でも、何だかんだで周回してたよな。」


成恵「経験値・・・美味しい・・・。」
遊人「新しい稼ぎ場見つけた喜びっていうのもあるのかねぇ。」

遊人「ひたすら自分自身と戦ってた甲斐があって」


遊人「製錬が上がったな!」
成恵「また・・・ミスリル・・・。」
遊人「あれは製錬の定めだ・・・無駄に成功する、な。」

オマケ


美味しかったのは革だけではなかったです。

「結果」成恵:製錬5→4

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昨日の生産でミスリル・ゴールドインゴットの成功が埋まった成恵。
生産日を避けて失敗埋めを故郷で行いました。


遊人「さて、気合い入れていくかー。」
成恵「おー・・・!」


遊人「失敗が嬉しいなんてマビも変わったシステムにしてくれてるよなぁ。」
成恵「ミスリル・・・失敗・・・難しい・・・。」
遊人「50%って出てるのに全然50%じゃない罠にかかるからなぁ。」


成恵「・・・。」
遊人「まぁ、この間のランクアップがギリギリだったからな。
    今回はレベル上げに行くしかないだろ。」

遊人「と、いう事で毎度おなじみ『影戦士』の中級だ!」
成恵「なかなか・・・上がらない・・・。」


遊人「他に死なないで行ける美味しいところが無いので我慢してくれ。」
成恵「むー・・・。」
遊人「わーっ!!弓をコッチに向けるんじゃない!!!」

オマケ
フォックス付きの服が落ちたので焼いてみたら・・・見事に出てきたので貼りつけ。


なかなか良い数字ついたねぇ。
クレイフィッシュは「貼り付けミス」です(ゎー
そのうちオーガでも貼り付けて上書きして消そう。

「結果」製錬の修練は進むもののAP足りない現象に

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今の人生でミルのランクアップは無理だと判断した咲羅。
余ったAPで何か上げられないかと考えたところ・・・ストンプでSTRを上げようと思い付いたようです。

ズドン・・・!ズドン・・・!


遊人「顔に合わず派手な技だよなぁ。」
咲羅「そうでしょうか・・・?見た目だけ・・・と言うのが正直な所だと思いますけど・・・。」
遊人「まぁダメージソースとしては使えないよな。」


遊人「でも、敵の強さが関係してるから合わせやすいうちに上げていこうぜ!」


咲羅「レベルも上がって好調です・・・♪」
遊人「転生までにLv40ってのは何とかなりそうだな。」

遊人「お、おまえは・・・。」


霞 「なによぉ?」


遊人「まだレベル上げるつもりか!?」
霞 「デートに誘われたのに断れないでしょ?」
遊人「デートってお前・・・。」
霞 「文句ある?」
遊人「いや、無いです・・・。」


遊人「何かオマケまで出してるし。」
霞 「うーん・・・わたしは錬金術での攻撃は使わないし咲羅ちゃんにあげようか?」
遊人「今は余裕がないけど、遠距離の攻撃手段としてはいいものかもな。」

成恵「やっと・・・製錬・・・。」
遊人「ひじょうにお待たせしました・・・。」


遊人「霞に鉱石溜めてて貰ったからな。存分に・・・。」
成恵「・・・。」
遊人「・・・すまん・・・。AP足りないな!


そういう事で探検Lv10のキャップを外して飛び立つ成恵。



遊人「次までいくつ経験値が必要かわかりやしねぇ!」
成恵「ひたすら・・・運ぶ・・・。」
遊人「気にせず往復しまくるしか無いか。」


成恵「やっと・・・。」
遊人「上がったな。ここからミスリルの鬼門が待ち受けてる。
    失敗の修練値が高いのにやたら成功率が高い・・・と。」
成恵「ぼちぼち・・・やってく・・・。」
遊人「焦ると生産はやってられないからな。」

遊人「残ったインゴットで鍛冶も進めてみるが・・・。」


成恵「全然・・・。」
遊人「こりゃ一番遅い修練だな。上げるかどうかも未定でいいだろ?」
成恵(コクコク・・・)

遊人「綾音の安い革紐の修練ももう少しで埋まるな。」
綾音「悠が革を大量に郵送してくれたから楽だったよね。」


綾音「凄く修練が進んだ!そのお陰で。」


綾音「今のランクでの革紐修練が終了!
    また暫くはモフモフでの修練になっていきそう。」
遊人「ランク8だったか?シルク地獄の為に細い糸は溜めておきたいからな。
    地味に上げていこうぜ。」

色々進んで好調に思える面々ですが、
レベルが上がって無い子がいたり、
修練が終わってもAPが枯渇してたりと大変なようです。

綾音「あんたの計画の無さが原因でしょ?」
遊人「御もっともで返す言葉も御座いません・・・。」

「結果」成恵:製錬6→5
     咲羅:ストンプF→E

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今週も中々良い収益になりました。


これで残りのアイススピアのページを買っても余裕が出来てきましたよ。
問題は・・・売って無い事なんですけどね。

遊人「アルケミマスタリの修練がもうすぐ埋まりそうだから防護壁の結晶を作って埋めてしまおう!」


成恵「おー・・・!」


ガコッ・・・
成恵「・・・・。」
遊人「マビの確率はあてにならないから気にするでない。」
成恵「99%って・・・何だろう・・・。」
遊人「成功しやすい確率、って所だろうな。」


遊人「現に、失敗したのも今日はあの一回だけだったろう?」
成恵「100%・・・ならない・・・。」
遊人「どんなに熟練した人にも失敗はつきもの・・・って、そういう事なんだろうな。」

霞 「さて、同じくもう少しで上がる物の下準備していきましょうか。」


遊人「相変わらず激しい腰ふ・・・(ゴキャアァァッ!!!)
霞 「いつまでそのネタを使う気だぁぁぁ!!?」
遊人「ごふぅ・・・そりゃ・・・やり続けるかぎr・・・(ゴスン!!)
霞 「ふー・・・ふー・・・!」

遊人「思い出したかのように変身の能力も上げてみる。」
霞 「随分回復早いわね・・・。もう一発いっとく?」
遊人「遠慮しときます・・・。」


遊人「だんだん力が上がってるのに殴られたら洒落にならん。」
霞 「そう思うなら少しは発言を考えたらいいのに。」

霞 「結晶も少し溜まってたし、久しぶりに吸ってみようかな。」
遊人「ちーすーたろかー?」
霞 「そうじゃないでしょ・・・。」


霞 「ラ・イ・フ・ドレイン!体力高いから中々使えるようになると思わない?」
遊人「まぁ『いままで攻撃が効かなかったヤツ』にもダメージ与えられるようになるしな。」


遊人「問題は結晶の入手だな。安定して手に入れられないのがなぁ。」
霞 「見返りが大きいだけに入手も難しいみたいだね。
    急いで上げられないし、結晶が手に入った時くらいの感覚で上げていこうよ。」
遊人「またマゾそうなスキルに手を付けちまったなぁ・・・。」

オマケ


結晶が無くなったので一掃してたら天のお恵みが!

「結果」霞 :ライフドレインE→D パワーオブオーダー8→7
     成恵:アルケミマスタリC→B

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改めて武器の凄さを実感した網世です。


木刀じゃ1桁のダメージしか出ないのに・・・
トゥース!ハァァンド!ソォオォォド!(違)だと30を超えるダメージが・・・!
メインサーバーだと木刀でも十分火力があるのはやっぱり育ってるからなんですねぇ。

キリの良いレベルを目指して空を飛びまわる成恵


遊人「同じことばっかりやってると流石にあきるよな。」
成恵「他・・・行く・・・?」
遊人「いや、移動面倒だし。ボイトと違って確実に得られるものがあるからな。」

成恵「いっぱい・・・掘り返す・・・。」


遊人「その言い方じゃ墓場荒らしに聞こえなくも無い。」
成恵「他の・・・言い方は・・・?」
遊人「発掘とか?」
成恵「エルフ・・・発掘・・・。」
遊人「それも何だかなあ。」


遊人「取り敢えず最低ライン到達ー。」
成恵「配達・・・終了・・・。」
遊人「後は気が向いた時にでも上げていこうな。」

「結果」成恵の探検レベル最低ライン到達

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Lv40目指して頑張ってたはずが、最近出撃数が減り進んで無かった咲羅。
思い出したかのように影ミッションを周回します。

そして、中の人は気づいてはいけない事に気づいた。
このまま行くと・・・4人の転生時期が固まる事に。
うーむ・・・。霞を無料転生組に戻して丁度良かったのかもしれませんね!(問題点はソコじゃない。

咲羅「相変わらず・・・狩場はココなんですね・・・。」
遊人「でも初級しか行けないし、美味しいだろ?」


咲羅「そうですけど・・・。
    でも・・・せめてウィンドミルが5まで上がってからの方が・・・。」
遊人「ハンマーの熟練を上げたいから一方的に叩ける方が都合イイの!」
咲羅「凄く・・・私情ですね・・・。」
遊人「他にハンマー上げやすいのってあんまり無いだろう?」
咲羅「今の年齢だったら普通に上がるような気もしますけど・・・?」
遊人「細かい事は気にしない!上げやすい所で上げたらいいんだよ!
    オマケも手に入るしな。」

咲羅「オマケって・・・」


咲羅「トリさんが交換してくれる玉・・・ですか・・・?」
遊人「ゾンビは玉をよく落とすからな。
    ボルトヘッドとか鏃の高級品を手に入れたら
    弓使うあいつらの火力も上がるし喜ぶと思わないか?」
咲羅「そうですね・・・。自分だけじゃなくて・・・他の子も助かるなら・・・。」
遊人「と、いう事で暫く狩場はココでいくぞー!」
咲羅「あぅー・・・丸めこまれた気がしなくも無い・・・けど・・・。」

「結果」霞に続き咲羅も影ゾンビオンライン

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成恵「うー・・・。」
遊人「ん?どうした?」
成恵「つまんない・・・。」
遊人「そうは言われてもなぁ。」
成恵「つまんない・・・!」


どうやら防護壁を破壊されるという修練があまりにも退屈のようです。


遊人「こればっかりは待ちの修練だからな。何か他の事を考えながらやるしか・・・。」

ン!!!
遊人「何事っ!?」


成恵(怒・・・怒・・怒・・・・)
遊人「まぁ・・・一応ミルトレにはなるし、
    体力無くなって釣りにくくなるから場所移動の前には良いか。」

「結果」防護壁の修練が意図的にしないと進まない罠にはまる

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