日記更新歴
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マビとXboxの両立でてんてこ舞いになってる網世です。
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
~露店を他の子で見て回るとそう苦労せずに見つけられルワイにプレゼント~
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
PR