何も問題はない！

6月のTOP絵を描こうとしてマビにINしてる網世です。
どーしよーもねー集中力だな・・・。
まぁ下絵は出来てるのでチマチマと仕上げていきましょうか。
・・・って言って遅くなるんだよなー・・・。


遊人「あの世ツアーのお手伝いを募集していたのでマリーサーバーへ乗り込んでみる。」

綾音「ここで行動するのも久しぶりだな。」

遊人「出張用だからな。行動率が低いのは仕方ない。」

綾音「と、言う事であの世へ・・・。」

遊人「行けんな。」

綾音「レベル制限あるの忘れてたし・・・。」

遊人「そういうわけでフィニッシュだけ頂くという形でせっせとレベル上げ。」

綾音「ついでにウォーターキャノンの修練も進めよう。」

遊人「そこそこ時間がかかったけど目標レベルに達して即あの世行き。」

綾音「その言い方は嫌な物を感じるぞ。」

遊人「間違った事は言って無いはずだ。」

綾音「そうなんだが・・・もっと他の言い方がだな・・・。」

遊人「こまけぇ事は気にするな。」

綾音「気になるっちゅーの。」

遊人「そしてギブさままではお手伝い。」

綾音「おいおい・・・こんなんで良いのか・・・？」

遊人「いいんじゃね？いざとなったら保護者もいるわけだし。」

綾音「その保護者も座り込んでるわけだが・・・。」

遊人「アイリ縛りで倒す！とかやってるので問題ナッシング。」

綾音「そうなのか・・・？本当に問題は無いのか・・・？」

遊人「倒せたのだから問題はない！」

綾音「いや・・・その過程がだな・・・。良かったのか・・・これで・・・？！」


「結果」出張先でウォーターキャノンのランクが1に！！