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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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TERMINATOR SALVATIONは
大体半日で終わると聞いていたのに結構時間をくっている網世です。
面白いから良いんですけどね。
同じ様な事しててあんまりネタがないので適当に話題を切り上げちゃいましょうか(ぉ
遊人「王城のパーティーで見覚えのある顔と遭遇。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「中の人のPCパワーが強化されたので王城まで顔を出しに来てたんだろうな。」
成恵「年明けの・・・?」
遊人「そうそう。俺んとこのPCより性能がいいんで羨ましいったらありゃしない。」
遊人「サクサク動けるようになったらしいので影ミッションへ連行・・・『された』。」
成恵「分身・・・。」
遊人「取得条件で高級って指示あるから1人じゃ辛いのは判るが。」
成恵「ドーン・・・。」
遊人「成恵を引っ張ってこなくても良い気はするんだがな。」
成恵「ついてきた・・・。」
遊人「そうでした。お前から顔出したんだったな。
1人じゃ戦い辛くても3人いたら何とかなるし。」
成恵「ごーれむぅ・・・。」
遊人「確かにアレも強いが万能じゃないし。何か1人でも安定して戦える方法を確立したいものだな。」
本日の強化
実装されてから戦っていなかったのはナイショ(ぉ
ゴーレム呼び出しで修練が埋まりました。
地味に埋まっていきますな。
オマケ
これが出られてもます行く事がないですよ・・・。
「結果」久しぶりにマビで暴れしましたとさ
大体半日で終わると聞いていたのに結構時間をくっている網世です。
面白いから良いんですけどね。
同じ様な事しててあんまりネタがないので適当に話題を切り上げちゃいましょうか(ぉ
遊人「王城のパーティーで見覚えのある顔と遭遇。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「中の人のPCパワーが強化されたので王城まで顔を出しに来てたんだろうな。」
成恵「年明けの・・・?」
遊人「そうそう。俺んとこのPCより性能がいいんで羨ましいったらありゃしない。」
遊人「サクサク動けるようになったらしいので影ミッションへ連行・・・『された』。」
成恵「分身・・・。」
遊人「取得条件で高級って指示あるから1人じゃ辛いのは判るが。」
成恵「ドーン・・・。」
遊人「成恵を引っ張ってこなくても良い気はするんだがな。」
成恵「ついてきた・・・。」
遊人「そうでした。お前から顔出したんだったな。
1人じゃ戦い辛くても3人いたら何とかなるし。」
成恵「ごーれむぅ・・・。」
遊人「確かにアレも強いが万能じゃないし。何か1人でも安定して戦える方法を確立したいものだな。」
本日の強化
実装されてから戦っていなかったのはナイショ(ぉ
ゴーレム呼び出しで修練が埋まりました。
地味に埋まっていきますな。
オマケ
これが出られてもます行く事がないですよ・・・。
「結果」久しぶりにマビで暴れしましたとさ
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1日絵を描いて過ごしていた網世です。
結論を言うと明日にはサイトへアップできそうです。
・・・本日は仕上げる所まで体力がもちませんでした(ゎー
塗りと影入れを終わらせれたの後は仕上げるだけの段階。
ココまで来てアップ出来ないという事は無い!・・・と信じておきましょう(ぇー
遊人「ペッカダンジョンへ助っ人に行く事になったぞ。」
綾音「で、なんでアタシなんだ?」
遊人「そりゃお前『脳筋』が2人居ても仕方ないからだろ。」
綾音「霞なら魔法あるじゃん?」
遊人「一応あるがメインの攻撃手段じゃないからな。
メイン攻撃が近接以外のヤツの方が対処しやすいだろ?」
綾音「単純にダメージは大きくなるだろうけど・・・その他の敵の対処は大丈夫なのか?」
遊人「なるようにしかならん。」
綾音「いつもながら行き当たりばったりだな・・・。」
遊人「でも、奥まで来れたじゃないか。楽勝とはいかなかったが。」
綾音「しかも近接攻撃無効の敵が出てこなかったと・・・。」
遊人「ドッチかってーと『弓無効』の敵の方が湧いてたよな?」
綾音「アタシが来た意味は無かったな・・・。」
遊人「そればっかりは仕方ないんじゃね?湧き方次第だし。」
綾音「目標達成は出来たしとりあえず良しとするか。」
「結果」対応してる時ほど意味が無い事になる!(ぇー
結論を言うと明日にはサイトへアップできそうです。
・・・本日は仕上げる所まで体力がもちませんでした(ゎー
塗りと影入れを終わらせれたの後は仕上げるだけの段階。
ココまで来てアップ出来ないという事は無い!・・・と信じておきましょう(ぇー
遊人「ペッカダンジョンへ助っ人に行く事になったぞ。」
綾音「で、なんでアタシなんだ?」
遊人「そりゃお前『脳筋』が2人居ても仕方ないからだろ。」
綾音「霞なら魔法あるじゃん?」
遊人「一応あるがメインの攻撃手段じゃないからな。
メイン攻撃が近接以外のヤツの方が対処しやすいだろ?」
綾音「単純にダメージは大きくなるだろうけど・・・その他の敵の対処は大丈夫なのか?」
遊人「なるようにしかならん。」
綾音「いつもながら行き当たりばったりだな・・・。」
遊人「でも、奥まで来れたじゃないか。楽勝とはいかなかったが。」
綾音「しかも近接攻撃無効の敵が出てこなかったと・・・。」
遊人「ドッチかってーと『弓無効』の敵の方が湧いてたよな?」
綾音「アタシが来た意味は無かったな・・・。」
遊人「そればっかりは仕方ないんじゃね?湧き方次第だし。」
綾音「目標達成は出来たしとりあえず良しとするか。」
「結果」対応してる時ほど意味が無い事になる!(ぇー
DoritosCrashCourseの実績を全部解除した網世です。
無茶苦茶詰まるゲームではなかったですが禿げそうになりましたな。
全ステージ金メダルを取るのがソコソコしんどい。
しかし、何度かリトライしてればコースも覚えれますし無理な範囲では無い。
あとは気合と根性の問題ですね。
時間さえかければ誰でも達成出来る!・・・はずですよ?(ぇー
遊人「さてさて今週もマナエリ消化の時間だが・・・相変わらず魔法使いっぽく無い格好だな。」
霞 「オノレはそんなに魔法使いと名乗らせたいのか?」
遊人「その方がネタになって面白いだろ?」
霞 「全然面白くない!!」
遊人「その魔法で良いスコアを出してる訳だが?」
霞 「一応魔法も使える剣士ですから。不思議な事は無いでしょ?」
遊人「殴りも強い魔法使いのまちがいzy・・・ゴフッ!!」
霞 「これでも魔法使いというか!?」
遊人「魔法が一番火力たk・・・」
霞 「ちょっと黙ってようか?」
遊人「サンダーとか・・・殺す気か・・・。ゴフッ・・・。」
オマケ
ますます魔法使いっぽくなっていtt
霞 「全然ちがぁあぁぁぁうっ!!!」
「結果」だんだんサンダー使う環境が整ってくる!
無茶苦茶詰まるゲームではなかったですが禿げそうになりましたな。
全ステージ金メダルを取るのがソコソコしんどい。
しかし、何度かリトライしてればコースも覚えれますし無理な範囲では無い。
あとは気合と根性の問題ですね。
時間さえかければ誰でも達成出来る!・・・はずですよ?(ぇー
遊人「さてさて今週もマナエリ消化の時間だが・・・相変わらず魔法使いっぽく無い格好だな。」
霞 「オノレはそんなに魔法使いと名乗らせたいのか?」
遊人「その方がネタになって面白いだろ?」
霞 「全然面白くない!!」
遊人「その魔法で良いスコアを出してる訳だが?」
霞 「一応魔法も使える剣士ですから。不思議な事は無いでしょ?」
遊人「殴りも強い魔法使いのまちがいzy・・・ゴフッ!!」
霞 「これでも魔法使いというか!?」
遊人「魔法が一番火力たk・・・」
ド━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!!!!
霞 「ちょっと黙ってようか?」
遊人「サンダーとか・・・殺す気か・・・。ゴフッ・・・。」
オマケ
ますます魔法使いっぽくなっていtt
霞 「全然ちがぁあぁぁぁうっ!!!」
「結果」だんだんサンダー使う環境が整ってくる!
遊人「紡織修練の為に材料を集めるのが面倒だったのでアルバイトを利用してみようと思う。」
綾音「すげぇ理由だな・・・。まぁ修練になるから良いけど。」
遊人「1回引き受ければ30枚の革が貰えたり、組紐作成用の糸15セットが貰えるんだぞ?」
綾音「そう考えると結構美味しいよな。特に糸を作るのは結構な手間もかかる。」
遊人「失敗しても被害が出ないからな。自力で集めて失敗すると損した気分になるし。」
綾音「依頼された分を作ってしまえば後は気にせず修練にあてれるってのがな。」
遊人「この先もお世話になるだろうから回数もボチボチ維持していこうと思う。」
綾音「んで、これはついでか?」
遊人「ティルコネイルの旅館・ダンバートンの雑貨屋で仕事終わった後のな。
裁縫上げてても損はあるまい?」
綾音「ってか一緒に上げていくべきスキルだと思うが・・・。」
遊人「別に服作ろうとか思ってないからなぁ。こういう機会が無いと全くやらんと思うぞ。」
綾音「はぁ・・・もうちょっと色々手を出してくれてても良いと思うんだがなぁ・・・。」
本日の強化
アルバイトのお陰でランクアップ可能に。
しかしこれ以降は修練が進まなさそうですぞ・・・。
「結果」アルバイトでの修練美味しいです!!(今更)
綾音「すげぇ理由だな・・・。まぁ修練になるから良いけど。」
遊人「1回引き受ければ30枚の革が貰えたり、組紐作成用の糸15セットが貰えるんだぞ?」
綾音「そう考えると結構美味しいよな。特に糸を作るのは結構な手間もかかる。」
遊人「失敗しても被害が出ないからな。自力で集めて失敗すると損した気分になるし。」
綾音「依頼された分を作ってしまえば後は気にせず修練にあてれるってのがな。」
遊人「この先もお世話になるだろうから回数もボチボチ維持していこうと思う。」
綾音「んで、これはついでか?」
遊人「ティルコネイルの旅館・ダンバートンの雑貨屋で仕事終わった後のな。
裁縫上げてても損はあるまい?」
綾音「ってか一緒に上げていくべきスキルだと思うが・・・。」
遊人「別に服作ろうとか思ってないからなぁ。こういう機会が無いと全くやらんと思うぞ。」
綾音「はぁ・・・もうちょっと色々手を出してくれてても良いと思うんだがなぁ・・・。」
本日の強化
アルバイトのお陰でランクアップ可能に。
しかしこれ以降は修練が進まなさそうですぞ・・・。
「結果」アルバイトでの修練美味しいです!!(今更)
今日は一日中眠かった網世です。
原因は言うまでも無くゲームのやり過ぎですが(ゎー
帰ったら早く寝よう・・・と思いつつも遅くまで起きてたり。
そうそう生活サイクルがかわるものじゃないですよね(ぉ
遊人「あー・・・クソ眠い・・・。」
綾音「眠いんだったらさっさと寝ろよ。」
遊人「寝ちまったら修練進まねーじゃないか。」
綾音「進めてくれるのは嬉しいんだけど、アンタに倒れられてら困るっつーの。」
遊人「なんだ。心配してくれんのか?」
綾音「アンタが居なくなったら誰がエリンに送り届けてくれんだよ?」
遊人「へいへい。そーですね。」
遊人「しかし、細い糸作る為の蜘蛛の糸を集めるって地味に面倒でな。
纏めてやるとか長続きしないだろうしチマチマやらんと。」
綾音「アンタの性格は判ってるつもりだが大人しく寝る時は寝ろ。」
遊人「たまには早く寝ないとな。積みゲーの消化が終われば早く寝よう。」
綾音「・・・それいつ来るんだ?」
遊人「とりあえず50本ほどゲームをクリアしないとな。」
綾音「全然寝る気無いだろコラぁあぁぁぁぁっ!!!」
本日の強化
細い糸の作成は99%ですから曜日に関係なく修練を進めました。
・・・前にランクアップさせたのはイツだっただろうか・・・?
オマケ
水曜恒例のハーブ抜きも勿論やってました。
お陰で寝るのが益々遅k(
「結果」睡眠より修練をとって頑張った!(ゎー
原因は言うまでも無くゲームのやり過ぎですが(ゎー
帰ったら早く寝よう・・・と思いつつも遅くまで起きてたり。
そうそう生活サイクルがかわるものじゃないですよね(ぉ
遊人「あー・・・クソ眠い・・・。」
綾音「眠いんだったらさっさと寝ろよ。」
遊人「寝ちまったら修練進まねーじゃないか。」
綾音「進めてくれるのは嬉しいんだけど、アンタに倒れられてら困るっつーの。」
遊人「なんだ。心配してくれんのか?」
綾音「アンタが居なくなったら誰がエリンに送り届けてくれんだよ?」
遊人「へいへい。そーですね。」
遊人「しかし、細い糸作る為の蜘蛛の糸を集めるって地味に面倒でな。
纏めてやるとか長続きしないだろうしチマチマやらんと。」
綾音「アンタの性格は判ってるつもりだが大人しく寝る時は寝ろ。」
遊人「たまには早く寝ないとな。積みゲーの消化が終われば早く寝よう。」
綾音「・・・それいつ来るんだ?」
遊人「とりあえず50本ほどゲームをクリアしないとな。」
綾音「全然寝る気無いだろコラぁあぁぁぁぁっ!!!」
本日の強化
細い糸の作成は99%ですから曜日に関係なく修練を進めました。
・・・前にランクアップさせたのはイツだっただろうか・・・?
オマケ
水曜恒例のハーブ抜きも勿論やってました。
お陰で寝るのが益々遅k(
「結果」睡眠より修練をとって頑張った!(ゎー
相変わらずバトルフィールド:バッドカンパニーをチマチマ進めている網世です。
早く2作目やりてぇ!!
・・・オンラインだけでもいっちゃおうかな・・・。
とりあえずシナリオは1作目から順に進めて行こうと思ってますからね。
1作目のオンラインは・・・放置決定ですな(ゎー
遊人「いつも通りマナエリを消化したら戦闘スキルの強化を図ってみるか。」
霞 「へぇ・・・珍しい日もあるものだね。」
遊人「いい加減『魔法使い』って言われるのも難だろ?」
霞 「そもそもわたしは魔法使いじゃ無い!!」
遊人「まぁそんな訳で戦闘の幅を広めつつ、火力も上げれそうな新スキル」
遊人「踏みつk・・・」
霞 「ダウンアタック!!」
遊人「を練習からAPが許す限り上げてみようかと。ライトニングマスタリもランク1になったしな。」
霞 「これで火力上がると良いね。」
遊人「影ミッションの高級ですら敵が硬く感じてたもんな。
でも少しくらい楽に倒せるようになるだろうよ。」
本日の強化
練習からAPをつぎ込んだ結果、ランク5まで上昇。
流石にAP枯渇を起こしましたとさ。
これで神の力をマナエリ代わりに(ぉ
今は使うとランクが下がる程度のポイントしか無いので、余裕が出来たらドンドン使って行きましょう。
オマケ
成恵で地味にG10を進めてたりします。
手伝って貰ってG9クリアしましたからね。
行ける(詰まる)所まで行ってみようと思ってます。
「結果」ダウンアタック習得!!(実践未使用)
早く2作目やりてぇ!!
・・・オンラインだけでもいっちゃおうかな・・・。
とりあえずシナリオは1作目から順に進めて行こうと思ってますからね。
1作目のオンラインは・・・放置決定ですな(ゎー
遊人「いつも通りマナエリを消化したら戦闘スキルの強化を図ってみるか。」
霞 「へぇ・・・珍しい日もあるものだね。」
遊人「いい加減『魔法使い』って言われるのも難だろ?」
霞 「そもそもわたしは魔法使いじゃ無い!!」
遊人「まぁそんな訳で戦闘の幅を広めつつ、火力も上げれそうな新スキル」
遊人「踏みつk・・・」
霞 「ダウンアタック!!」
遊人「を練習からAPが許す限り上げてみようかと。ライトニングマスタリもランク1になったしな。」
霞 「これで火力上がると良いね。」
遊人「影ミッションの高級ですら敵が硬く感じてたもんな。
でも少しくらい楽に倒せるようになるだろうよ。」
本日の強化
練習からAPをつぎ込んだ結果、ランク5まで上昇。
流石にAP枯渇を起こしましたとさ。
これで神の力をマナエリ代わりに(ぉ
今は使うとランクが下がる程度のポイントしか無いので、余裕が出来たらドンドン使って行きましょう。
オマケ
成恵で地味にG10を進めてたりします。
手伝って貰ってG9クリアしましたからね。
行ける(詰まる)所まで行ってみようと思ってます。
「結果」ダウンアタック習得!!(実践未使用)
MAFIA IIが楽しくてついつい夜遅くまで遊んでいた網世です。
気付いたら3時半とか何ぞ・・・?
明日仕事なんだけど(ゎー
シナリオの進むテンポが良く続きが気になると時間過ぎてるの判らなくなりますね。
これは非常に厄い・・・。
遊人「さぁ恒例になってる筏・DE・サンダーの時間がやってまいりました。」
霞 「なにその『サンバ・DE・アミーゴ』みたいなノリ。」
遊人「普通に言っても面白くないと思って。」
霞 「普通で良いの。ふ・つ・うで。」
遊人「面白くない奴。」
遊人「それにしても鎧で魔法詠唱とか違和感感じるよな。毎度の事だけど。」
霞 「そりゃ剣士が魔法唱えてますから。」
遊人「せめてローブとか・・・。」
霞 「そんなに魔法使いにしたいのかオノレは。」
遊人「だって魔法強くなけりゃこんなに☆取れたりしないだろうよ。」
霞 「魔法『も』強いの。魔法『が』強いわけじゃない!!」
本日の強化
もうすぐランク1達成出来そうです。
修練進むの早い!!
変身時の火力アップももう少しで頭打ちになりますね。
次に何を上げていくか考えておきましょう。
オマケ
うん。ローブ着ると益々魔法使いっぽいですな。
「結果」!着々と魔法使いへの階段を進んd(
気付いたら3時半とか何ぞ・・・?
明日仕事なんだけど(ゎー
シナリオの進むテンポが良く続きが気になると時間過ぎてるの判らなくなりますね。
これは非常に厄い・・・。
遊人「さぁ恒例になってる筏・DE・サンダーの時間がやってまいりました。」
霞 「なにその『サンバ・DE・アミーゴ』みたいなノリ。」
遊人「普通に言っても面白くないと思って。」
霞 「普通で良いの。ふ・つ・うで。」
遊人「面白くない奴。」
遊人「それにしても鎧で魔法詠唱とか違和感感じるよな。毎度の事だけど。」
霞 「そりゃ剣士が魔法唱えてますから。」
遊人「せめてローブとか・・・。」
霞 「そんなに魔法使いにしたいのかオノレは。」
遊人「だって魔法強くなけりゃこんなに☆取れたりしないだろうよ。」
霞 「魔法『も』強いの。魔法『が』強いわけじゃない!!」
本日の強化
もうすぐランク1達成出来そうです。
修練進むの早い!!
変身時の火力アップももう少しで頭打ちになりますね。
次に何を上げていくか考えておきましょう。
オマケ
うん。ローブ着ると益々魔法使いっぽいですな。
「結果」!着々と魔法使いへの階段を進んd(
ForzaMotorsport3 UltimateEditionをする為に
ワイヤレスレーシングホイールを引っ張り出してきた網世です。
久しぶりにハンドル使うと感覚に違和感がw
そして無駄に力が入ってるのか左手が痛く。
操作する楽しさはかなり上がりますが長時間は無理だな・・・。
それでもForzaはハンドル用にチューニングされたソフトですから。
使わないと勿体無いですよね。
・・・筋肉痛覚悟の上で使わないとな(ゎー
遊人「クラウソラス討伐の為に人を集めようとしたが・・・集まらないものだな。」
成恵「時間・・・悪い・・・。」
遊人「深夜過ぎたか・・・。なら昼にでも・・・。」
成恵「時間・・・。」
遊人「あ・・・集まらん・・・。なら晩飯の後にで・・・」
成恵「集まる・・・?」
遊人「不安だ・・・。」
遊人「なんとか人数が集まったな・・・。」
成恵「よく集まった・・・。」
遊人「野良パーティとか中々無いもんなぁ。」
成恵「ネー・・・。」
遊人「それで最終的に8人集まったのが驚きだ。」
成恵「経験値・・・。」
遊人「それで釣ったとも言えなくない。」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「メテオを味方に当てつつ無事に討伐完了!!」
成恵「無事じゃ無い・・・。」
遊人「結果的に討伐出来たのっだから『無事』だ!全滅しなかったしな。」
成恵「最低・・・。」
遊人「犠牲は付き物である!(ゎー
お付き合いしてくれた皆さま!
ご協力ありがとうございました!!」
オマケ
また1人戦士希望になりました。
・・・霞が。
こいつ魔法使いじゃなかったっけ?
霞 「わたしは剣士だって言っとろうがぁあぁぁぁぁっ!!!」
「結果」G9攻略3人目!!
ワイヤレスレーシングホイールを引っ張り出してきた網世です。
久しぶりにハンドル使うと感覚に違和感がw
そして無駄に力が入ってるのか左手が痛く。
操作する楽しさはかなり上がりますが長時間は無理だな・・・。
それでもForzaはハンドル用にチューニングされたソフトですから。
使わないと勿体無いですよね。
・・・筋肉痛覚悟の上で使わないとな(ゎー
遊人「クラウソラス討伐の為に人を集めようとしたが・・・集まらないものだな。」
成恵「時間・・・悪い・・・。」
遊人「深夜過ぎたか・・・。なら昼にでも・・・。」
成恵「時間・・・。」
遊人「あ・・・集まらん・・・。なら晩飯の後にで・・・」
成恵「集まる・・・?」
遊人「不安だ・・・。」
遊人「なんとか人数が集まったな・・・。」
成恵「よく集まった・・・。」
遊人「野良パーティとか中々無いもんなぁ。」
成恵「ネー・・・。」
遊人「それで最終的に8人集まったのが驚きだ。」
成恵「経験値・・・。」
遊人「それで釣ったとも言えなくない。」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「メテオを味方に当てつつ無事に討伐完了!!」
成恵「無事じゃ無い・・・。」
遊人「結果的に討伐出来たのっだから『無事』だ!全滅しなかったしな。」
成恵「最低・・・。」
遊人「犠牲は付き物である!(ゎー
お付き合いしてくれた皆さま!
ご協力ありがとうございました!!」
オマケ
また1人戦士希望になりました。
・・・霞が。
こいつ魔法使いじゃなかったっけ?
霞 「わたしは剣士だって言っとろうがぁあぁぁぁぁっ!!!」
「結果」G9攻略3人目!!
遊人「転生してから今まで王城で待機してただけだったからな。
探検レベルを上げに行こう!」
咲羅「転生してすぐにしておくべきだと思うんですけど・・・。」
遊人「細かい事は気にするな。ほれ、遺物掘りに行くぞ。」
咲羅「他に探検レベル上げる所ないんですか・・・?」
遊人「お前には無いだろ。超遠距離攻撃ないから筏にも行けんし。」
咲羅「ウォーターキャノンじゃ・・・。」
遊人「射程みじけーよ・・・。」
咲羅「掘り返しても復元で壊される儚さ・・・。」
遊人「そのうえ金はしっかり取ってんだよな。あの守銭奴。」
咲羅「それでも一応目標まではいきましたね・・・。」
遊人「よし。退散退散。」
咲羅「もう少し上げる気は・・・?」
遊人「ネーヨ。」
咲羅「ですよねー・・・。」
オマケ
遊人「こえぇよ・・・。」
咲羅「光の当たりかたが悪いだけです・・・。」
「結果」探検レベルには満足!通常レベルは足りませんがね(ぇー
探検レベルを上げに行こう!」
咲羅「転生してすぐにしておくべきだと思うんですけど・・・。」
遊人「細かい事は気にするな。ほれ、遺物掘りに行くぞ。」
咲羅「他に探検レベル上げる所ないんですか・・・?」
遊人「お前には無いだろ。超遠距離攻撃ないから筏にも行けんし。」
咲羅「ウォーターキャノンじゃ・・・。」
遊人「射程みじけーよ・・・。」
咲羅「掘り返しても復元で壊される儚さ・・・。」
遊人「そのうえ金はしっかり取ってんだよな。あの守銭奴。」
咲羅「それでも一応目標まではいきましたね・・・。」
遊人「よし。退散退散。」
咲羅「もう少し上げる気は・・・?」
遊人「ネーヨ。」
咲羅「ですよねー・・・。」
オマケ
遊人「こえぇよ・・・。」
咲羅「光の当たりかたが悪いだけです・・・。」
「結果」探検レベルには満足!通常レベルは足りませんがね(ぇー