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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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インフィニットアンディスカバリーが後半戦に突入した網世です。
DISC2枚組で2枚目に突入したと何とも判りやすい。
1回あたりの拘束時間が短く、チマチマ進められるのが良いですね。
ここまでで約12時間。
RPGにしては全体が短い方なんでしょうかね?
遊人「なんかあまりにも期待されてない様なので製錬を進めてみる。」
成恵「おー・・・?」
遊人「初めて材料費にお金をつぎ込んだぞ!!」
成恵「珍しい・・・。」
遊人「だって失敗をさっさと進めておかないとモチベーションが持たなさそうだったから。」
成恵「何時もの事・・・。」
遊人「まぁ、そうだけど。
とりあえず成功が埋まるまで失敗しまくった結果。」
遊人「中々良い感じじゃないか?」
成恵「最低・・・10回・・・。」
遊人「うむうむ。残りは成功だけで突破出来るからDEXとメイキングマスタリ解禁だな!」
成恵「やっと・・・。」
遊人「長らくお待たせしました・・・。」
遊人「まさかジャイアントの手伝いが必須になってくるとはな。」
霞 「そりゃイリニドとか色々関係してきてるみたいだし。」
遊人「そういう事で蒼い子に手伝って頂きました。」
霞 「鏡の魔女に会うにはジャイアントの協力・・・
というかジャイアントしか持てない武器でウィンディゴを倒さないとダメだから。」
遊人「そう、中々会う機会が無いのはそのせいなんだよな。」
霞 「ここに来るための結晶も中々手に入らないしね。」
遊人「しかし、ここまできたらフルボッコにするだけ!」
霞 「3人でリンチ・・・。どう考えても抵抗できないよね・・・。」
遊人「魔女『鏡・・・?欲しけりゃくれてやる。その恐怖に耐えられるのならばな』」
霞 「なんか違わなくない・・・?」
遊人「そんな風に聞こえたけどな。さて、これでアトラタさんの記憶は戻ってくるのかね?」
遊人「その後はマッタリぽわぽわしてましたとさ。」
オマケ
梟仮面現る!!!
本日の強化
変身したら結構な火力になってきました。
「結果」製錬道はこれから成功の道へ!
DISC2枚組で2枚目に突入したと何とも判りやすい。
1回あたりの拘束時間が短く、チマチマ進められるのが良いですね。
ここまでで約12時間。
RPGにしては全体が短い方なんでしょうかね?
遊人「なんかあまりにも期待されてない様なので製錬を進めてみる。」
成恵「おー・・・?」
遊人「初めて材料費にお金をつぎ込んだぞ!!」
成恵「珍しい・・・。」
遊人「だって失敗をさっさと進めておかないとモチベーションが持たなさそうだったから。」
成恵「何時もの事・・・。」
遊人「まぁ、そうだけど。
とりあえず成功が埋まるまで失敗しまくった結果。」
遊人「中々良い感じじゃないか?」
成恵「最低・・・10回・・・。」
遊人「うむうむ。残りは成功だけで突破出来るからDEXとメイキングマスタリ解禁だな!」
成恵「やっと・・・。」
遊人「長らくお待たせしました・・・。」
~都合よく何かがオンラインだったのでG7進めるのを手伝って貰いました~
遊人「まさかジャイアントの手伝いが必須になってくるとはな。」
霞 「そりゃイリニドとか色々関係してきてるみたいだし。」
遊人「そういう事で蒼い子に手伝って頂きました。」
霞 「鏡の魔女に会うにはジャイアントの協力・・・
というかジャイアントしか持てない武器でウィンディゴを倒さないとダメだから。」
遊人「そう、中々会う機会が無いのはそのせいなんだよな。」
霞 「ここに来るための結晶も中々手に入らないしね。」
遊人「しかし、ここまできたらフルボッコにするだけ!」
霞 「3人でリンチ・・・。どう考えても抵抗できないよね・・・。」
遊人「魔女『鏡・・・?欲しけりゃくれてやる。その恐怖に耐えられるのならばな』」
霞 「なんか違わなくない・・・?」
遊人「そんな風に聞こえたけどな。さて、これでアトラタさんの記憶は戻ってくるのかね?」
遊人「その後はマッタリぽわぽわしてましたとさ。」
オマケ
梟仮面現る!!!
本日の強化
変身したら結構な火力になってきました。
「結果」製錬道はこれから成功の道へ!
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部屋の環境をギガビットLANにしようと企んでる網世です。
速さ云々もありますが、求めるのは安定性。
無線にしては速度が安定してるとは思いますが、暗号化もかなり解読されてきてますしね。
NASも導入したことだし環境を変えようと思ったわけです。
長さを測ったら、わたしの部屋まで余裕を見て20m。
こりゃ配線するのも大変だなぁ・・・。
遊人「成恵の次の転生へ向けて製錬を始めようと思う!」
霞 「またイキナリだね。」
遊人「と、言うわけで材料を集めてきて欲しい。」
霞 「はいはい。愛すべき家族の為に、ね。」
霞 「久しぶりに浜辺でシャカシャカ。」
遊人「モチベーションが上がってる時に一気に進める!」
遊人「で、修練値でレベルアップだ!!」
霞 「目的はそれじゃないでしょ・・・。」
遊人「謎と言われる鉱石もムダにしないように金属変換を!」
成恵「グツグツ・・・。」
遊人「もう少し安定した成功率が欲しいな。
まぁ、そんなにAPも掛からないみたいだし機を見てあげるとしようか。」
遊人「さてと、ここからが本題だな。」
遊人「手持ちの鉱石をひたすら消費しまくり黙々と溶かし続け。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「本当に長らく放置してたからな。
せめて失敗しないといけない最低限の数だけでもこなさないとDEX系が上げるに上げられん。」
成恵「遅過ぎ・・・。」
遊人「こういう作業は中々向いてないもんでね。
気が向いたときにする位の期待で居て欲しかったのだが。」
成恵「やだ・・・。」
遊人「だろうなぁ。ま、今回は結構気合入れて行くつもりだから期待しててくれや。」
成恵「期待・・・しない・・・。」
遊人「今まで散々待たせて期待も何も無いだろうってか・・・。」
本日の強化
在庫の鉱石をなりふり構わず使ってランクアップしました。
最後の鬼門にこれから挑んでいきます。
「結果」何を思ったか製錬を目茶がんばった!!
速さ云々もありますが、求めるのは安定性。
無線にしては速度が安定してるとは思いますが、暗号化もかなり解読されてきてますしね。
NASも導入したことだし環境を変えようと思ったわけです。
長さを測ったら、わたしの部屋まで余裕を見て20m。
こりゃ配線するのも大変だなぁ・・・。
遊人「成恵の次の転生へ向けて製錬を始めようと思う!」
霞 「またイキナリだね。」
遊人「と、言うわけで材料を集めてきて欲しい。」
霞 「はいはい。愛すべき家族の為に、ね。」
霞 「久しぶりに浜辺でシャカシャカ。」
遊人「モチベーションが上がってる時に一気に進める!」
遊人「で、修練値でレベルアップだ!!」
霞 「目的はそれじゃないでしょ・・・。」
~ボチボチ収穫したところで成恵へバトンタッチ~
遊人「謎と言われる鉱石もムダにしないように金属変換を!」
成恵「グツグツ・・・。」
遊人「もう少し安定した成功率が欲しいな。
まぁ、そんなにAPも掛からないみたいだし機を見てあげるとしようか。」
~残りは成功だけで突破可能だったので故郷ではなく鍛冶の町へ~
遊人「さてと、ここからが本題だな。」
遊人「手持ちの鉱石をひたすら消費しまくり黙々と溶かし続け。」
成恵「久しぶり・・・。」
遊人「本当に長らく放置してたからな。
せめて失敗しないといけない最低限の数だけでもこなさないとDEX系が上げるに上げられん。」
成恵「遅過ぎ・・・。」
遊人「こういう作業は中々向いてないもんでね。
気が向いたときにする位の期待で居て欲しかったのだが。」
成恵「やだ・・・。」
遊人「だろうなぁ。ま、今回は結構気合入れて行くつもりだから期待しててくれや。」
成恵「期待・・・しない・・・。」
遊人「今まで散々待たせて期待も何も無いだろうってか・・・。」
本日の強化
在庫の鉱石をなりふり構わず使ってランクアップしました。
最後の鬼門にこれから挑んでいきます。
「結果」何を思ったか製錬を目茶がんばった!!
相変わらず見たいアニメの為には夜更かしをする網世です。
え?アニメだけじゃないだろって?
まぁ普通にゲームの為にも起きてますけどね!!
また倒れないか不安になりつつもマイペースにやっていきましょう。
遊人「今更だけど、鉱石を無駄にしないように金属変換を覚えようと思う!」
成恵「なぞぉ~・・・。」
遊人「採取に結構失敗するからな。これを分解と合わせて覚えたら結構回収できると思ったわけ。」
成恵「単純・・・。」
遊人「うっせぇ。製錬とか早く進めたいんだろう?
つべこべ言わず行くぞ!」
霞 「でも、材料が無いんだよね。」
遊人「そのためにお前が浜辺まで行ったんだろう?」
霞 「だって何時までも製錬進んで無いって、成恵ちゃん文句ばっかり言ってるんだもん。」
遊人「その原因は、インベントリな関係と根気の問題だな。」
霞 「根性無しが原因だね。」
遊人「はっきり言ってくれるな。
まぁたまにこうやってやる気が出るんだから良いだろう?」
霞 「ま、焦っても仕方ないしね。」
本日の強化
ポイントが溜まってるのを忘れていて
そのまま転生したが為に
振り切ってました!
少し勿体なかったなぁ。
「結果」生産を充実させていこうとも思う
え?アニメだけじゃないだろって?
まぁ普通にゲームの為にも起きてますけどね!!
また倒れないか不安になりつつもマイペースにやっていきましょう。
遊人「今更だけど、鉱石を無駄にしないように金属変換を覚えようと思う!」
成恵「なぞぉ~・・・。」
遊人「採取に結構失敗するからな。これを分解と合わせて覚えたら結構回収できると思ったわけ。」
成恵「単純・・・。」
遊人「うっせぇ。製錬とか早く進めたいんだろう?
つべこべ言わず行くぞ!」
~難易度高級と言う事で少し不安でしたがジェナの活躍で無事に終了~
~これで出てくる鉱石が無駄ななく使えるように~
~これで出てくる鉱石が無駄ななく使えるように~
霞 「でも、材料が無いんだよね。」
遊人「そのためにお前が浜辺まで行ったんだろう?」
霞 「だって何時までも製錬進んで無いって、成恵ちゃん文句ばっかり言ってるんだもん。」
遊人「その原因は、インベントリな関係と根気の問題だな。」
霞 「根性無しが原因だね。」
遊人「はっきり言ってくれるな。
まぁたまにこうやってやる気が出るんだから良いだろう?」
霞 「ま、焦っても仕方ないしね。」
本日の強化
ポイントが溜まってるのを忘れていて
そのまま転生したが為に
振り切ってました!
少し勿体なかったなぁ。
「結果」生産を充実させていこうとも思う
最近、農場の世話をしながらインフィニットアンディスカバリーをやっている網世です。
そのせいか、1日10回は軽く世話してるような・・・。
悪くはないんですけどね。
むしろ良い感じ?
フレンドのIN率が低い時はこんな感じでやっていこうかなぁ。
遊人「Lv30まであと一息だからもう少し自分自身と戦っていくか。」
成恵「にーせーもーのー・・・。」
遊人「初級だと落ち着いていけるな。
高級行ける累積なのに中級でキツキツという現状を何とかしたいものだ。」
成恵「集中・・・?」
遊人「まぁ何かを集中してあげたら火力は付いてくるんだろうけど。
弓以外に錬金術とか魔法とかも上げてるからなぁ。」
成恵「くまっ・・・くまっ・・・なべなべ・・・。」
遊人「残念ながら肉を落としてはくれませんでしたとさ。」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「なんとか目標最低ラインまで上がったな。
さて、転生直後には久しぶりに製錬を進めようか。」
成恵「やっと・・・。」
遊人「たまにはやらないと本当に進まないからな。
また霞に材料集めを頑張ってもらおうか。」
本日の強化
シャープネスが9まで上がったので
ボチボチ溜まっていたポイントをマジックミサイルにつぎ込んでみる。
これも上げて行けば相当強いらしいので期待して上げていきますよ。
「結果」転生の準備が出来た!
そのせいか、1日10回は軽く世話してるような・・・。
悪くはないんですけどね。
むしろ良い感じ?
フレンドのIN率が低い時はこんな感じでやっていこうかなぁ。
遊人「Lv30まであと一息だからもう少し自分自身と戦っていくか。」
成恵「にーせーもーのー・・・。」
遊人「初級だと落ち着いていけるな。
高級行ける累積なのに中級でキツキツという現状を何とかしたいものだ。」
成恵「集中・・・?」
遊人「まぁ何かを集中してあげたら火力は付いてくるんだろうけど。
弓以外に錬金術とか魔法とかも上げてるからなぁ。」
成恵「くまっ・・・くまっ・・・なべなべ・・・。」
遊人「残念ながら肉を落としてはくれませんでしたとさ。」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「なんとか目標最低ラインまで上がったな。
さて、転生直後には久しぶりに製錬を進めようか。」
成恵「やっと・・・。」
遊人「たまにはやらないと本当に進まないからな。
また霞に材料集めを頑張ってもらおうか。」
本日の強化
シャープネスが9まで上がったので
ボチボチ溜まっていたポイントをマジックミサイルにつぎ込んでみる。
これも上げて行けば相当強いらしいので期待して上げていきますよ。
「結果」転生の準備が出来た!
積みゲームの1本をクリア判定下した網世です。
今回クリアしたと思ってるのはDSのファンタシースターZERO。
これは基本的にやり込みゲームなので明確なクリアは無いと思うのですが一応、
「3種族の用意されたシナリオをクリア」と「1種族でクエストを全部クリア」と言う事で。
次のターゲットは「スーパーロボット大戦J」の主人公隠し機体を出すこと!
え?本数減らしていくんじゃなかったのかって?
そんな細かいこと気にしたら負けですよ!(ゎー
遊人「前日ギリギリになって追い込みをやらないようにチマチマやっておくか。」
成恵「ちまー・・・。」
遊人「ちまちまと言うより、わらわらと言う状態。」
遊人「分身沸いた初期状態って皆同じ方向向いてるんだな。」
成恵「もーすこし・・・。」
遊人「とりあえずLv30までは上げておきたいからな。
あと一息だ。」
「結果」わらわらと自分の偽物を退治!
今回クリアしたと思ってるのはDSのファンタシースターZERO。
これは基本的にやり込みゲームなので明確なクリアは無いと思うのですが一応、
「3種族の用意されたシナリオをクリア」と「1種族でクエストを全部クリア」と言う事で。
次のターゲットは「スーパーロボット大戦J」の主人公隠し機体を出すこと!
え?本数減らしていくんじゃなかったのかって?
そんな細かいこと気にしたら負けですよ!(ゎー
遊人「前日ギリギリになって追い込みをやらないようにチマチマやっておくか。」
成恵「ちまー・・・。」
遊人「ちまちまと言うより、わらわらと言う状態。」
遊人「分身沸いた初期状態って皆同じ方向向いてるんだな。」
成恵「もーすこし・・・。」
遊人「とりあえずLv30までは上げておきたいからな。
あと一息だ。」
「結果」わらわらと自分の偽物を退治!
農場が後45分で借りれるとかで夜遅くまで粘ってた網世です。
えぇ、普通にこれくらいの時間ならゲームをしながら待てるのですが・・・
その残り時間を見たのが02:45という。
3時半睡眠コースになりました。
ねみぃ・・・。
遊人「今週が転生だというのにレベルが20代で放置とか流石にやばいな。」
成恵「遅い・・・。」
遊人「悪い悪い。さて、何処に経験値を稼ぎに行こうかね。」
成恵「ミッション・・・。」
遊人「それはそうなんだが、どこが丁度良いのか。」
遊人「とりあえず、残された闇『中級』はよろしくなかったな。」
成恵「硬い・・・。」
遊人「そしてスタミナ足んねぇ。」
成恵「ここ・・・むり・・・。」
遊人「そうだな。他を当たるか。」
遊人「影差す都市『中級』の方が進めるな。
闇の方はボスとご対面出来なかったし。」
遊人「道中~ボスまで防護壁が大活躍。
意図的に上げるつもりはないけど、クリティカルと同じ感じで上げるかね。」
成恵「せーれんは・・・?」
遊人「本当にいい加減上げないとな・・・弓の火力の無さを思い知らされたからな。」
オマケ
今週はキャベツを収穫しました。
その売り上げが30万近く!(相変わらず端数は財布へ)
やっぱり農場レンタル率が以前ほどではない気がしますね。
毎週借りれてますよ。
「結果」どこが効率良いのか迷走しながらレベル上げ
えぇ、普通にこれくらいの時間ならゲームをしながら待てるのですが・・・
その残り時間を見たのが02:45という。
3時半睡眠コースになりました。
ねみぃ・・・。
遊人「今週が転生だというのにレベルが20代で放置とか流石にやばいな。」
成恵「遅い・・・。」
遊人「悪い悪い。さて、何処に経験値を稼ぎに行こうかね。」
成恵「ミッション・・・。」
遊人「それはそうなんだが、どこが丁度良いのか。」
遊人「とりあえず、残された闇『中級』はよろしくなかったな。」
成恵「硬い・・・。」
遊人「そしてスタミナ足んねぇ。」
成恵「ここ・・・むり・・・。」
遊人「そうだな。他を当たるか。」
遊人「影差す都市『中級』の方が進めるな。
闇の方はボスとご対面出来なかったし。」
遊人「道中~ボスまで防護壁が大活躍。
意図的に上げるつもりはないけど、クリティカルと同じ感じで上げるかね。」
成恵「せーれんは・・・?」
遊人「本当にいい加減上げないとな・・・弓の火力の無さを思い知らされたからな。」
オマケ
今週はキャベツを収穫しました。
その売り上げが30万近く!(相変わらず端数は財布へ)
やっぱり農場レンタル率が以前ほどではない気がしますね。
毎週借りれてますよ。
「結果」どこが効率良いのか迷走しながらレベル上げ
マビとXboxの両立でてんてこ舞いになってる網世です。
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
あっはっはー・・・。
贅沢な悩みだと思いますがね。
更に絵も描きたいという。
趣味には色々困らない・・・けれども時間には困らされています!!
遊人「変身時間が近かったので『高級ゾンビ』から1日を始めてみる。」
霞 「改めてこのミッションが凄く感じるわ・・・。」
遊人「なにを今更。ミル上げてた人へのご褒美&ミルトレの為のミッションだろう?」
霞 「どちらにも効果あるよね。わたしも大分お世話になったし。」
遊人「ま、今日の本題はコレじゃないから流れに行こうか。」
霞 「流れ・・・?」
遊人「そう、筏に乗って。」
遊人「滝壺へ。」
霞 「ぎゃーーーーーーっ!!!」
遊人「お前らしからぬ叫び声だな。」
霞 「・・・。殺す気かっ!!?」
遊人「いやいや、そうではない。」
遊人「全く手を付けていなかったG7を始めようと思ったのだ。」
霞 「始める前にあんな怖い思いしないとダメなのね・・・。」
遊人「流石のお前でも恐怖したか。」
霞 「わたしを何だと思ってるの!!!」
遊人「予め集めておいた石版を使って封印を解くみたいだな。」
霞 「これでそれぞれ『雷(人間)』の記憶。」
霞 「『太陽(エルフ)』の記憶。」
霞 「『雪(ジャイアント)』の記憶が見えたね。」
遊人「それぞれを象徴する模様だったみたいだな。」
霞 「それにしても時間が無いって何なんだろう?」
遊人「災いが再び・・・ってか・・・。
ま、考えても答えは出ないだろうから色々探っていこうぜ。」
霞 「で、この子が何か知ってるところまで行きついたけど・・・。」
遊人「すっげぇ顔。よっぽど腹減ってるんだろうなぁ。」
霞 「釣りするにしても時間がかかるから露店見てまわろうよ。」
遊人「そうだな。」
~露店を他の子で見て回るとそう苦労せずに見つけられルワイにプレゼント~
遊人「うわー・・・こりゃまた・・・。」
霞 「流石に読めないね・・・。」
遊人「こういう時に便利なのがRP。
物にこめられた記憶を具現化しよう!」
霞 「そういう事で、ロンガ遺跡でなにがあったのかを体験する事に。」
霞 「道中は順調に進んで行き、無事に奥まで!」
遊人「そこで行われていたのは怪しい儀式!!」
霞 「これってクルクレの心臓・・・?」
遊人「G9でも関わってきてたよな。
あの時はコレがどういう物か判らなかったがコレから明かされるのか?」
霞 「怪しい儀式を見つけたせいで殺される・・・!
と思ったらカスタネア様が助けてくれた!」
遊人「なぜかカワウソと会話が出来る村長。
しかも、このことを忘れなさいと1点張り。」
霞 「何か知ってるっぽい感じはするけど・・・
簡単には教えてくれないよね・・・?」
遊人「それはこれから状況証拠あつめて問い詰めてみようや。」
霞 「なんか犯罪捜査みたいな言い方だね・・・。」
オマケ
ダンバートンに何か居ました。
こういう奴は遠慮無く晒してやる!!
皆様、こういうものには手を出さないように!
儲かると判るから業者=BOTが調子にのってきてサーバーに負担がかかるんですよ?
「結果」今更ながらG7はじめました!!
今更ながらXboxのインフィニットアンディスカバリーをやり始めた網世です。
Gears of War2はサックリとクリアしたので積みゲーを崩していこうと思ったわけで。
やり込むのは後回しにして積んであるゲームをクリアする、と。
そうでもしないと本数が減らないのですよ・・・。
とりあえずゲームやり始めての感想は
「ヴァルキリープロファイル+スターオーシャン+FF11」
な感じでした!(何
なんでそう感じたかと言うと
空中で攻撃を当てるだの、地上で追い打ち掛けるだのでヴァルキリーな感じがした。
アイテムクリエイトや戦闘の基本がスターオーシャンなにおい。
広いマップの中敵を狩る所や戦闘中敵がチェインしてくる所にFF11な感じが。
総合的にいうとアクションRPGなんですけどね。
ゲームとしては面白いと思います。
ちまちまと進めて行きたいところですね。
遊人「土曜日になったので、とっておいたエリクサー使ってマナフォーミングの修練だ!!」
成恵「・・・詰まった・・・。」
遊人「遂に来たこの瞬間・・・。
自力で高ランクの結晶作れないし、ファイアボールとか時間かかるしなぁ・・・。」
成恵「どうする・・・?」
遊人「こうなったら・・・!」
遊人「アイススピアのランク上げようか!!
ランク4・5辺りを作れるようになるまで!」
成恵「いくつ・・・?」
遊人「さぁ?とりあえずランク5辺りまで上げないとダメなんだろうなぁ。」
成恵「製錬・・・は・・・?」
遊人「後回しになりました!!ゴファ・・・!!!」
本日の強化
弱体化装備の恩恵を受けて
メキメキと
ランクアップ!
しかしココでAP切れ。
上げるつもりなかったんで余分になんて溜めて無かったです!!!
オマケ
誰かが喜びそうな「ショボーンでファッションショー」をやってました。
薄いピンクはひじょーに似合わなかった!!
濃いピンクは結構いけると思いますよ?
「結果」ついにアイススピアを上げ始める事に!
Gears of War2はサックリとクリアしたので積みゲーを崩していこうと思ったわけで。
やり込むのは後回しにして積んであるゲームをクリアする、と。
そうでもしないと本数が減らないのですよ・・・。
とりあえずゲームやり始めての感想は
「ヴァルキリープロファイル+スターオーシャン+FF11」
な感じでした!(何
なんでそう感じたかと言うと
空中で攻撃を当てるだの、地上で追い打ち掛けるだのでヴァルキリーな感じがした。
アイテムクリエイトや戦闘の基本がスターオーシャンなにおい。
広いマップの中敵を狩る所や戦闘中敵がチェインしてくる所にFF11な感じが。
総合的にいうとアクションRPGなんですけどね。
ゲームとしては面白いと思います。
ちまちまと進めて行きたいところですね。
遊人「土曜日になったので、とっておいたエリクサー使ってマナフォーミングの修練だ!!」
成恵「・・・詰まった・・・。」
遊人「遂に来たこの瞬間・・・。
自力で高ランクの結晶作れないし、ファイアボールとか時間かかるしなぁ・・・。」
成恵「どうする・・・?」
遊人「こうなったら・・・!」
遊人「アイススピアのランク上げようか!!
ランク4・5辺りを作れるようになるまで!」
成恵「いくつ・・・?」
遊人「さぁ?とりあえずランク5辺りまで上げないとダメなんだろうなぁ。」
成恵「製錬・・・は・・・?」
遊人「後回しになりました!!ゴファ・・・!!!」
本日の強化
弱体化装備の恩恵を受けて
メキメキと
ランクアップ!
しかしココでAP切れ。
上げるつもりなかったんで余分になんて溜めて無かったです!!!
オマケ
誰かが喜びそうな「ショボーンでファッションショー」をやってました。
薄いピンクはひじょーに似合わなかった!!
濃いピンクは結構いけると思いますよ?
「結果」ついにアイススピアを上げ始める事に!
最新のバックアップを取ってなくて悲劇にあった網世です。
で、早速行動に出てNAS(ネットワース上に設置できるハードディスク)を購入して繋ぎました。
バックアップソフトもちゃんと導入して、いざ1回目のバックアップ!
うん。遅い!(当然)
これはギガビット環境も整えていったほうが良さそうですね。
今月は既に出費してるので来月にでも考えていきましょう。
遊人「そんな裏方で相変わらずのエルフ運搬。
何だかんだで処理負担かかってるんだよなー。」
霞 「重くなってても大丈夫な作業って所だね。」
遊人「カクカクになる程でもないんだけどな。
ま、半ば放置してるからストレスかからんし。」
遊人「腐る直前の蜜蝋を使ってタルティーンへ!」
霞 「フィリアは日が上がってたら何時でも行けるしね。
で、今回はなにをしようと?」
遊人「不貞腐れて釣り放置されていたのを忘れられちゃ困る。」
霞 「忘れてはないけど・・・。」
遊人「その釣果を有効利用するために来たわけだ。」
霞 「結構釣り上げたんだねぇ。」
遊人「途中でも気付いてたけどな。
ライフドレインは修練に『作成する』がないから纏めて作ってしまうか。」
霞 「雨にも恵まれて成功率が60%超え!!」
遊人「よしっ。雨のうちに一気に作ってしまうぞ!」
霞 「おーっ!!!」
遊人「で、流石に前回の様には行かず失敗もしながら全部使用。」
霞 「それでも130個になったね。
ありすぎだと思わない・・・?」
遊人「うーむ。次で頭打ちだしな・・・。
修練終わったらランク開放まで・・・ボチボチかかるだろうし咲羅にでも使わせるかな。」
「結果」想像以上の収穫だった!
で、早速行動に出てNAS(ネットワース上に設置できるハードディスク)を購入して繋ぎました。
バックアップソフトもちゃんと導入して、いざ1回目のバックアップ!
うん。遅い!(当然)
これはギガビット環境も整えていったほうが良さそうですね。
今月は既に出費してるので来月にでも考えていきましょう。
遊人「そんな裏方で相変わらずのエルフ運搬。
何だかんだで処理負担かかってるんだよなー。」
霞 「重くなってても大丈夫な作業って所だね。」
遊人「カクカクになる程でもないんだけどな。
ま、半ば放置してるからストレスかからんし。」
~ここで一気に場所を変え~
遊人「腐る直前の蜜蝋を使ってタルティーンへ!」
霞 「フィリアは日が上がってたら何時でも行けるしね。
で、今回はなにをしようと?」
遊人「不貞腐れて釣り放置されていたのを忘れられちゃ困る。」
霞 「忘れてはないけど・・・。」
遊人「その釣果を有効利用するために来たわけだ。」
霞 「結構釣り上げたんだねぇ。」
遊人「途中でも気付いてたけどな。
ライフドレインは修練に『作成する』がないから纏めて作ってしまうか。」
霞 「雨にも恵まれて成功率が60%超え!!」
遊人「よしっ。雨のうちに一気に作ってしまうぞ!」
霞 「おーっ!!!」
遊人「で、流石に前回の様には行かず失敗もしながら全部使用。」
霞 「それでも130個になったね。
ありすぎだと思わない・・・?」
遊人「うーむ。次で頭打ちだしな・・・。
修練終わったらランク開放まで・・・ボチボチかかるだろうし咲羅にでも使わせるかな。」
「結果」想像以上の収穫だった!