転生前でも慌てない

滅多に安くなっていないものが少しばかり安くなっていたので、
マイクロポイントを2つ（1・2）購入した網世です。
合計7000ポイントを8000円！
我ながら阿呆らしい。
まぁこれでポイントを気にせずBATTLEFIELD1943をダウンロード出来ますね！！（ぉ
また積みゲーとか言わない！！
これは対戦ゲームなのだから気が向いたときにすれば良いのですよ！！（ぇー


遊人「最後の仕上げと言う訳ではないが中途半端に経験値が溜まっていたので」

遊人「いつものお決まりコースへ。」

成恵「ぶーぶー・・・。」

遊人「楽なんだから良いだろう？」

成恵「あ・・・き・・・る・・・！！」

遊人「今のスキル構成で楽な所って他にあるのかねぇ・・・？」


「結果」すこしばかり同じ事繰り返しに飽きながらもレベル上げ

アドバンス回収くらいしかしていない日

最近、会社で色々「タイトル」が付いてる網世です。
本日のミーティングでも、「『会社名』の弾丸」だの「チームのラストサムライ」だの。
あれぇ・・・？
なんか物騒な呼び名ばっかりだ！
わたしはそんな物騒な人間ではないよ！？


そんな事を言われつつも一緒にご飯を食べに行ったりする間柄ではあるので、
久しぶりに外食。
・・・と言っても鍋の材料を買っていって鍋パーティをしたのですが。
1人あたり500円お安いね！！

帰宅したのが00:30とかだったのでマビはアドバンス回収して露店放置のみに。
マビ「は」なんですけどね。
露店を開いて売れたら補充するとか管理しながらOBLIVIONやってたのは内緒です（ぉ


オマケ

看板に顔が表示されてないよ！！
誰の店だか判ったものじゃないよね！！（ぇー


「結果」こういう日もたまにはある

成恵のスキルがチマチマ上がる

最近OBLIVIONが楽しくて楽しくて仕方ない網世です。
何が楽しいかは「オブリビオン　日記」あたりでググって頂くとすぐにわかるかと。
プレイヤーの数だけストーリーがあるって素晴らしい！！

ちなみにわたしは「戦士ギルド所属の戦闘万能型」と
「盗賊ギルド所属の隠密型」の2人並行で遊んでいます。
だって正義の味方だけじゃつまらないじゃん！？
うん。単純にシナリオ進める以外に盗みとかスリとかやってみたかったんですよね。
閉店した商店とかにピッキングで入り込んで展示されてるものをひったくっていったり、
コソコソっと背後に張り付いてお金を取ったりするのが新鮮で楽しいです。
勿論見つかったら監獄行きなんですけどね！

用意されたシナリオを進む戦士と、好き勝手に盗みを働く盗賊で進めていこうと思います。
といいつつ、横道にそれてギルドのクエストでお金を集めてる戦士の姿があったりするんですけどね！！
オウチガホシクナッタリスルンダヨ。


遊人「とりあえず恒例になってる収穫を終わらせて、」

遊人「今週転生予定の成恵のレベル上げでも。」

成恵「いつもの・・・コース・・・？」

遊人「まぁ、それがお手軽だし。」

成恵「飽きる・・・。」

遊人「まぁそう言わずに。報酬は美味しいんだからさ。」

成恵「むー・・・。」

遊人「不服そうだな。相手されないよりは良いだろう？」

成恵「むぅぅぅぅー・・・！」



本日の強化

APをいつも20くらい残してあるのですが、

思い切って、

DEXとスタミナ関係を上げてみました。
クリティカルも当分上がりそうに無いので成恵はAPが溜まったら即くらいで良いのかもしれません。


オマケ

寝る前に郵便箱を見てみるとマナのエリクサーが2本。
紅いシスターの出張っ子から届いてました。
1つは残り12時間でこのままだと腐る事確実なので、

もっふもふに使いましたとさ。
採取速度増加ポーションが無かったので効率は良くなかったですけどね。


「結果」ひたすら現実と影の世界を往復！

ぼちぼち生産DAY

休みを寝てばっかりというのも何なのでゲームしてた網世です。
素直に寝てろという話ですけどね。
遊びの道に魂をかけてるのですよ！（ぉ

とりあえずは、昨日早めに寝たので露店を出しておきました。

まぁなかなかの売り上げだったと思います。
寝てる間に落ちてたっぽいんですけどね。


遊人「のこった採取セットでモフモフモフ。」

成恵「ふもっふー・・・。」

遊人「採った羊毛はきっちりと綾音が処理。」

綾音「まだまだ先は長いねぇ。」

遊人「上げようと思ってやってたら身が持たないのが生産だ。」

綾音「流石に遅すぎるとも思うけど。」


「結果」もふもふ！ふもっふー！

体調がよろしくは無い

なんだか頭痛と戦っている網世です。
疲れてるのか・・・。
すこしはノーミソを休ませようと思います。
・・・疲れるほど使ってない気もしますけどね！！


遊人「INしたときにお声が掛かったのでフラっとダンジョンへ付いて行く事に。」

綾音「体調良くないのに無理すんな。」

遊人「軽くだからしんどくはないと思ったんだ。」

綾音「こいつは・・・。」

遊人「何回かコロコロしながらも、皆強かったのでボスに到着。」

綾音「いい加減休め。」

遊人「また違うパーツに行こうという話になったけど
　　　　クライアントがフリーズしたと言うのを口実にそのまま落ちましたとさ。」

綾音「遊びの為なら無理し過ぎるんだからコイツは。」


「結果」ふらふらとメイズ遺跡へ

殆どマビってない1日

久しぶりに師匠の家に遊びに行った網世です。
うん。阿呆な環境にどんどんなってるのは知ってましたが実物を見ると・・・。
本当に阿呆でした！！（ゎー
L997がデュアルディスプレイで2台並んでるとか・・・本当に一般家庭なのかと。

そんな環境に圧倒されながらも、何事も無かったかのように
Castle Crashersの実績を全部解除したりしてましたとさ。
オンライン環境が整ってきてて自宅でもゲームは出来るけども、
友達の家に言って遊ぶというのも悪くは無いんだZE！！


遊人「そんなんで遊びに行ってたから、軽く周回するのみに。」

成恵「もくひょー・・・。」

遊人「それは転生までに到達できると思うから心配なく。」

成恵「おー・・・。」


本日の強化

痺れを切らせてマグナムを一段階強化。
防護壁が削れるのが嫌なのでとりあえずココまででしょうか。


「結果」またーりまたーりレベル上げ

レベル上げに勤しむ

先日会社を休んだために仕事を積まれていた網世です。
やめてくれ・・・週末に仕事を増やすのは！！（ぉ
まぁ、判りきってた事なんですけどね。
仕方なく黙々と処理してました。


遊人「目標レベルを目指して何時も通りの行動を・・・。」

成恵「ここばっかり・・・。」

遊人「タラでも良いけど時間とか気にせずに行けるからなぁ。」

成恵「うまー・・・。」

遊人「結論。簡単で報酬がナカナカ良いのが悪いんだ。」

成恵「むー・・・。」

遊人「無効は変身を利用しないと辛いものもあるしな。
　　　　まぁ、たまには他のところにも行ってみようかねぇ。」


オマケ

成恵が必死になってる傍ら、霞は聖堂でボランティア活動してました。


「結果」もうすこし火力が欲しいと思う今日このごろ

台風だ！休みだ！！

雨と風が強かったのでそれを理由に会社を休んだ網世です。
あんな中出て行ったら風邪をひくのは目に見えてるのです！
ゆっくりゲームを楽しむ1日と致しましょう。

GEARSofWAR2は1人で簡単に埋められそうなものは埋めたので次の物に手を出す事に。
うん。そこで手を出してはいけない物をチョイスしてしまう事に（ぇー
その名もOBLIVION！
これがフリーすぎる！！
プレイヤーは出来る事がかなりおおい！
実際、わたしなんかシナリオ上で関係のある施設では無くフィールドを走り回ってキャッキャしてるという。
他にも、盗みを働きまくるとか、暗殺でNPCを殺すとか・・・吸血鬼になるとか！！
選択肢が多すぎて悩みますが、とりあえず王道を進んでいこうと思います。


マビも全くやっていないという訳ではなく、かなりやってたですね。

農場の収穫は相変わらずウマウマでした。


遊人「3人脚を揃えて、挑発とか挑発とかポコツーとか挑発とかやってたな。」

霞　 「大半が挑発だったという。」

遊人「熟練上げの手伝い・・・のついでに経験値を美味しく頂いた感じだな。」

遊人「まぁ、こっちも『クリティカルを発動』のマスタートレを多少は進ませてもらったし。」

霞　 「本当に美味しかったよね。」

遊人「戦闘中の写真が無いのは、単純に撮るのを忘れてるという。」

霞　 「ブロガーとしてはどうなのよ・・・それ。」


本日の強化

変身時の火力アップ！
これは1まで真っ直ぐ上げていきましょう。


オマケ

経過時間はコレ以上進まないようです。


「結果」3人揃うと挑発が美味い！！

いまさらイウェカを探して

台風のおかげで大雨が降り、びしょぬれになった網世です。
歩いて15分の範囲でズボンが重くなるほど濡れました。
・・・うん。
こんな野郎が濡れたところで誰も喜びませんがね！！
明日も大雨だったら会社休んでやるんだ！（ゎー


遊人「ギリギリになってからイウェカの影を求めて走る。」

霞　 「いつもそんなんだよね。」

遊人「まぁ、恒例と言う事で。」

霞　 「嫌な習慣・・・。」

遊人「影を求めていたはずなのだが・・・。」

霞　 「帽子が出たね。まぁついでに取れて良かったじゃない。」

遊人「本命も確保できたしな。問題無し。」

霞　 「25cmの小さいやつ。前に作ったのが大き過ぎたからねぇ・・・。」

遊人「狼叩いてるうちに修練が埋まったな。」

霞　 「本当に『叩きました！』って感じだね。」

遊人「本気仕様にしてると保護が17あるからな。そうそうクリ被弾しまいて。」

遊人「そんでは手に入れた影をこねこねして。」

遊人「シールドゲッツ！！」

成恵「小さい・・・。」

遊人「やっぱ小さい方が見栄えが良い気がするな。」

～エンチャントの日だったので盗賊バンダナに祝福を貼ろうとすると・・・～
～見事にデデーン☆～

遊人「耐久が2とか使い物にならないのでキア通常の一般を荒らしに。」

霞　 「エリンに着た時はキアは苦手な所だったのに、今だと楽だね。」

遊人「そりゃ、スキルと経験の差が出てるだろうからな。」

霞　 「見事な物欲センサーが働いて出るわけも無く。」

遊人「エンチャント修練用に溜め込んでいた物の中に盗賊バンダナが無いものかと漁ってみると。」

霞　 「見事にあったんだよね。」

遊人「色々放り込みすぎて把握できてないんだよな。
　　　　さて、リベンジの結果と言うと。」

遊人「見事に成功！」

霞　 「色が合わないので染めないとね。」

遊人「染色とか久しぶりにやるな。
　　　　あれも何個使ったら目的の色になる事やら・・・。」


オマケ

染色アンプルを7つ提供して貰いました・・・が！
なんと3つで目的の色に！！
のこりはちゃんと返しておきました。


「結果」小さいイウェカみーつけた

弓使う2人の行動日

また色々欲しくなってくる網世です。
折角環境が整ってきてるのにちゃっちいケーブルしか持ち合わせが無かったので・・・
こんなのに目を付けてみました。
純粋にaudio-technicaとONKYOは好きなメーカーだったりします。
音を補正してあれこれするのではなく、素直に音を伝えてくれるという意味で。
サウンドカード・アンプ・スピーカーがONKYOで、
ヘッドフォン・ケーブルがaudio-technicaと揃えていますよ。


遊人「レベル上げに動くのって久しぶりじゃないか？」

成恵「何時ぶり・・・？」

遊人「全く覚えてねぇ。」

成恵「・・・。」

遊人「いやいやいや。弓をこっちに向けるな！」

遊人「弓を向けるならアッチ。」

成恵「ドンッ・・・。」

遊人「体感だけど、綾音ほどクリティカル出ないな。
　　　　弓自体の威力も低いし。」

成恵「何のせい・・・？」

遊人「マナフォーミングが詰まるまで全力疾走したせいだと思われます！」

成恵「・・・。」

遊人「だーかーらぁー！！こっちに弓を向けるのわぁぁぁぁぁ！！？」

～変身時間は有効活用～
～ここぞとばかりに綾音も出撃～

遊人「お前は影戦士の『中級』くらいなら変身無くてもいけるだろうに。」

綾音「変身時間が使えるなら行くのは高級だ。」

遊人「なるほど。でも、スキル上昇のやつに振って無いから期待値は初期パラディンと変わらんけどな。」

綾音「それでも、変身してるとしてないとでは火力に差が出るからな。」

遊人「否定はせん。ま、一応目標達成はしてるから変身時間を使った行動にするかね。」

綾音「霞たち近接組はどうすんの？」

遊人「あいつらはLv40越えてるからな。
　　　　いまは気分転換くらいにしか動かんよ。」

綾音「えらい待遇の差だな・・・。」


本日の強化

変身時の特殊攻撃は面白そうなのでチマチマ上げていこうと思います。

とりあえず修練が終われば上げてる感じ。
スキル放置期間が長かったのでAPには少し余裕があったりするのです。


オマケ

成恵は光の塊となりましたとさ。


「結果」エルフ弓よりも人間弓の方が強いこの現状！！