いまさらイウェカを探して

台風のおかげで大雨が降り、びしょぬれになった網世です。
歩いて15分の範囲でズボンが重くなるほど濡れました。
・・・うん。
こんな野郎が濡れたところで誰も喜びませんがね！！
明日も大雨だったら会社休んでやるんだ！（ゎー


遊人「ギリギリになってからイウェカの影を求めて走る。」

霞　 「いつもそんなんだよね。」

遊人「まぁ、恒例と言う事で。」

霞　 「嫌な習慣・・・。」

遊人「影を求めていたはずなのだが・・・。」

霞　 「帽子が出たね。まぁついでに取れて良かったじゃない。」

遊人「本命も確保できたしな。問題無し。」

霞　 「25cmの小さいやつ。前に作ったのが大き過ぎたからねぇ・・・。」

遊人「狼叩いてるうちに修練が埋まったな。」

霞　 「本当に『叩きました！』って感じだね。」

遊人「本気仕様にしてると保護が17あるからな。そうそうクリ被弾しまいて。」

遊人「そんでは手に入れた影をこねこねして。」

遊人「シールドゲッツ！！」

成恵「小さい・・・。」

遊人「やっぱ小さい方が見栄えが良い気がするな。」

～エンチャントの日だったので盗賊バンダナに祝福を貼ろうとすると・・・～
～見事にデデーン☆～

遊人「耐久が2とか使い物にならないのでキア通常の一般を荒らしに。」

霞　 「エリンに着た時はキアは苦手な所だったのに、今だと楽だね。」

遊人「そりゃ、スキルと経験の差が出てるだろうからな。」

霞　 「見事な物欲センサーが働いて出るわけも無く。」

遊人「エンチャント修練用に溜め込んでいた物の中に盗賊バンダナが無いものかと漁ってみると。」

霞　 「見事にあったんだよね。」

遊人「色々放り込みすぎて把握できてないんだよな。
　　　　さて、リベンジの結果と言うと。」

遊人「見事に成功！」

霞　 「色が合わないので染めないとね。」

遊人「染色とか久しぶりにやるな。
　　　　あれも何個使ったら目的の色になる事やら・・・。」


オマケ

染色アンプルを7つ提供して貰いました・・・が！
なんと3つで目的の色に！！
のこりはちゃんと返しておきました。


「結果」小さいイウェカみーつけた