日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
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最近、体に違和感を感じる網世です。
風邪なんだか疲労なんだかよく判らんなー・・・。
変に痛かったり気分が悪くなったりと。
気温の変化が激しいその影響でしょうか?
早く寝たりして体調を整え・・・といいつつマビしてたりします(ぇー
遊人「なーんか不穏な噂が流れてるみたいだから調査してくれってよー。」
咲羅「なんか興味無さそうですね・・・。」
遊人「噂は所詮噂でしかないからな・・・。くだらない話で終わらない事を祈る。」
咲羅「何か起きてからでは遅いんですし・・・。」
遊人「やらないとは言ってない。物騒な噂みたいだし調査はするさ。」
咲羅「素直じゃないですね・・・。」
遊人「こういう事は『所詮噂』で終わった方が安心だろう?」
咲羅「そうですけど・・・。」
遊人「しかし・・・噂で終わってはくれんようだな。
こいつら何やってるんだ?」
咲羅「変な事を起こしてくれなきゃ良いんですけ・・・どぉぉっ!!?」
遊人「ちょ!!なんでコイツがこんな所に出てきやがんだよぉっ!!!」
咲羅「本当に・・・。コレどうします・・・?」
遊人「落ち着いてる場合じゃねぇ!!とりあえず逃げるぞぉっ!!」
「結果」巨○兵が復活してきたぁぁっ!!!
風邪なんだか疲労なんだかよく判らんなー・・・。
変に痛かったり気分が悪くなったりと。
気温の変化が激しいその影響でしょうか?
早く寝たりして体調を整え・・・といいつつマビしてたりします(ぇー
遊人「なーんか不穏な噂が流れてるみたいだから調査してくれってよー。」
咲羅「なんか興味無さそうですね・・・。」
遊人「噂は所詮噂でしかないからな・・・。くだらない話で終わらない事を祈る。」
咲羅「何か起きてからでは遅いんですし・・・。」
遊人「やらないとは言ってない。物騒な噂みたいだし調査はするさ。」
咲羅「素直じゃないですね・・・。」
遊人「こういう事は『所詮噂』で終わった方が安心だろう?」
咲羅「そうですけど・・・。」
遊人「しかし・・・噂で終わってはくれんようだな。
こいつら何やってるんだ?」
咲羅「変な事を起こしてくれなきゃ良いんですけ・・・どぉぉっ!!?」
遊人「ちょ!!なんでコイツがこんな所に出てきやがんだよぉっ!!!」
咲羅「本当に・・・。コレどうします・・・?」
遊人「落ち着いてる場合じゃねぇ!!とりあえず逃げるぞぉっ!!」
「結果」巨○兵が復活してきたぁぁっ!!!
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マッタリしたいなーと思って、
ラックの中で眠っていたDVDけいおん!を引っ張り出していた網世です。
やっぱ気分がほわほわ―っとして良いですなぁ。
Fallout 3も特に考えたりして行動してる訳でもないので・・・
かといってマッタリしているものでもない。
敵地では一応、急に襲われない為に気を張ってますしね。
そういう意味でも気合を抜くのには良い感じでした。
まだ全巻揃えてなかったりするのでボチボチ集めて行くとしましょうか。
遊人「さぁて、昨日のリベンジ開始するぞ。」
咲羅「ウロボロス倒せますかね・・・。」
遊人「準備(ポーション)は万全だ!
変身時間を有効利用出来るように、時間帯も考えて突撃!」
咲羅「・・・。意外とあっさり・・・。」
遊人「昨日の苦労は何だったんだろうな。」
遊人「まぁ、コレでキリの良い所まで終わった訳だ。」
咲羅「『1人で』っていうのが多くて苦労しました・・・。」
遊人「これにて一件落着!」
咲羅「そういう終わり方ではないような気もしますけどね・・・。」
遊人「あれだ。休まる暇も無い。」
咲羅「それはわたしの台詞です・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。おっさんが後輩にプレゼントしたいって言うんだからさ。」
咲羅「まぁ良いですけどね・・・。」
遊人「さて、配達先は・・・と。」
咲羅「影世界に居るジェナさん・・・。」
遊人「あらま。随分と可愛くなってないか?」
咲羅「鍛冶師を始めたとの事ですが・・・。」
遊人「うん。流石にこの確率は無いわー。」
咲羅「見習い・・・と言っても酷いですね・・・。」
遊人「そんなジェナが王城のパーティに参加すると言うのだけども。」
咲羅「戸惑ってましたね・・・。」
遊人「そりゃ戦いの中で生きてきたのに、いきなり貴族の中へ入っていくとなるとな。」
咲羅「色々不安が有りますよね・・・。」
遊人「そんなジェナの為に、力になってくれる人が沢山いるのは驚きだ。」
咲羅「あなたとは大違い・・・。」
遊人「ほっとけ!」
遊人「服から肌から、一通り手は打てたかな?」
咲羅「あとはジェナさん次第でしょうか・・・。」
遊人「本人が乗り気で無いっていうのは大きいだろう。」
咲羅「パーティって楽しそうですけどね・・・。」
遊人「貴族の集まりって息苦しそうだけど。」
咲羅「折角の参加なんですから楽しまないと・・・。」
遊人「そう思えれば良いだろうが、昔の事を引きずってたりすると難しいぞ?」
咲羅「うーん・・・そうですねぇ・・・。」
遊人「ま、それを含めて本人次第ってな。」
咲羅「うまくいくと良いですね・・・。」
オマケ
ジェナの怒りがシナリオ進行を止めたようです(違
ここから動かなくなってムービーが見れなかったんだZE・・・。
「結果」G11終了!そして休む間もなくS2へ!!
ラックの中で眠っていたDVDけいおん!を引っ張り出していた網世です。
やっぱ気分がほわほわ―っとして良いですなぁ。
Fallout 3も特に考えたりして行動してる訳でもないので・・・
かといってマッタリしているものでもない。
敵地では一応、急に襲われない為に気を張ってますしね。
そういう意味でも気合を抜くのには良い感じでした。
まだ全巻揃えてなかったりするのでボチボチ集めて行くとしましょうか。
遊人「さぁて、昨日のリベンジ開始するぞ。」
咲羅「ウロボロス倒せますかね・・・。」
遊人「準備(ポーション)は万全だ!
変身時間を有効利用出来るように、時間帯も考えて突撃!」
咲羅「・・・。意外とあっさり・・・。」
遊人「昨日の苦労は何だったんだろうな。」
遊人「まぁ、コレでキリの良い所まで終わった訳だ。」
咲羅「『1人で』っていうのが多くて苦労しました・・・。」
遊人「これにて一件落着!」
咲羅「そういう終わり方ではないような気もしますけどね・・・。」
~入手した報酬ESを貼ろうとしたら・・・~
~まさかの失敗~
~削れなかったので良かったですが・・・~
~クリアして貰える物くらい安心して貼りたいものです~
~削れなかったので良かったですが・・・~
~クリアして貰える物くらい安心して貼りたいものです~
遊人「あれだ。休まる暇も無い。」
咲羅「それはわたしの台詞です・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。おっさんが後輩にプレゼントしたいって言うんだからさ。」
咲羅「まぁ良いですけどね・・・。」
遊人「さて、配達先は・・・と。」
咲羅「影世界に居るジェナさん・・・。」
遊人「あらま。随分と可愛くなってないか?」
咲羅「鍛冶師を始めたとの事ですが・・・。」
遊人「うん。流石にこの確率は無いわー。」
咲羅「見習い・・・と言っても酷いですね・・・。」
遊人「そんなジェナが王城のパーティに参加すると言うのだけども。」
咲羅「戸惑ってましたね・・・。」
遊人「そりゃ戦いの中で生きてきたのに、いきなり貴族の中へ入っていくとなるとな。」
咲羅「色々不安が有りますよね・・・。」
遊人「そんなジェナの為に、力になってくれる人が沢山いるのは驚きだ。」
咲羅「あなたとは大違い・・・。」
遊人「ほっとけ!」
遊人「服から肌から、一通り手は打てたかな?」
咲羅「あとはジェナさん次第でしょうか・・・。」
遊人「本人が乗り気で無いっていうのは大きいだろう。」
咲羅「パーティって楽しそうですけどね・・・。」
遊人「貴族の集まりって息苦しそうだけど。」
咲羅「折角の参加なんですから楽しまないと・・・。」
遊人「そう思えれば良いだろうが、昔の事を引きずってたりすると難しいぞ?」
咲羅「うーん・・・そうですねぇ・・・。」
遊人「ま、それを含めて本人次第ってな。」
咲羅「うまくいくと良いですね・・・。」
オマケ
ジェナの怒りがシナリオ進行を止めたようです(違
ここから動かなくなってムービーが見れなかったんだZE・・・。
「結果」G11終了!そして休む間もなくS2へ!!
謎のダルさに1日襲われていた網世です。
お昼ご飯→お昼寝→晩御飯。
あれぇ?わたしのお昼の時間どこいった(ぇー
うぇー・・・休日を無駄にした気がする・・・。
まぁ、ユックリ休めたと考えるべきか・・・。
お絵かきしようと思ってたんだけどなー。
霞 「なんか、王城でパーティやるみたいだから顔出してみようよ!」
遊人「パーティって面倒なイメージあるんだがなぁ・・・。」
霞 「いいからいいから!面白くなかったら途中で帰れば良いんだし?」
遊人「んー・・・まぁ1回くらいは行ってみておくか。」
遊人「おぉっ。流石に人がいっぱい居るな。」
霞 「そりゃぁ一ヶ所に人が集まる訳だからね。」
遊人「人が多い所ってあまり好きじゃないんだが。」
霞 「こらこら。折角なんだから楽しみなさい。」
遊人「流石王城。飯が美味そうだ。」
霞 「ふ・・・太る・・・。」
遊人「なら我慢するか?」
霞 「ひ・・・ひとつくらい・・・。」
遊人「そうやって太るんだな。」
霞 「うるさいっ!!!」
遊人「抽選とかはいつもワクワクするな。」
霞 「外れるって判ってても参加したくなるよね。」
遊人「当たればうれしいが発表を待つ間も楽しいものだ。」
霞 「まぁ、結局外れるんだけどね。」
遊人「宝くじって夢を買うものじゃん?あれと同じようなものだ。」
霞 「って、雑談してるうちにレベル上がったんだけどー。」
遊人「前情報で経験値入るのは知ってたんだがな。オマケ程度と思ってたら予想外だ。」
霞 「ねぇねぇ。用事が無かったらパーティに参加してても良いと思わない?」
遊人「お前こういうイベント物好きだろ?」
霞 「長い付き合いなのに今更?お祭りは参加しなきゃソンソン!!」
遊人「ま、経験値目当てにでも参加するのは悪くないな。」
遊人「霞と違って1人での特攻は『無謀すぎる』と判断して、応援を要請。」
咲羅「頼り無くてすみませんね・・・。」
遊人「いや、単純にココが不味いだけだ。他のダンジョンならまだしもな。」
咲羅「近接が全く効かない敵とか・・・。」
遊人「いやぁ、この2人じゃ苦労するのは判り切ってたが・・・。
強引になんとかしたな。」
咲羅「さて・・・。」
遊人「ルーカスを遠慮なく吹っ飛ばすぞ!」
咲羅「この・・・女の敵・・・!」
遊人「その顔を隠すのは・・・趣味か?」
咲羅「一応匿名と言う事で・・・。」
遊人「ここから『脳筋』2人のお手玉開始!!」
咲羅「手加減はしません・・・!」
咲羅「やめる訳が・・・!」
遊人「流石にやめてやれよ。」
咲羅「ここで屑を1人でも減らしておけば・・・。」
遊人「えー・・・発言が物騒なんですが・・・。なぁ。お前が手を汚す事もないだろう。」
咲羅「でも・・・。」
遊人「成恵にそういう目で見られたいか?」
咲羅「うぐ・・・。」
遊人「ほら、判ったらさっさと行くぞ。」
遊人「手に入れたものを必要とする形にしてもらう為には材料が必要だとよ。」
咲羅「近場で調達できますね。」
遊人「んでは早速・・・」
遊人「一発でゴーレム倒せたよ。」
咲羅「そ・・・そんなに力付いてましたっけ・・・。」
遊人「何気に霞と『同等』の力だったり。」
咲羅「他のスキルが弱いので・・・。」
遊人「同じ強さって訳じゃないけどな。」
咲羅「その後・・・ケオ島までブリュナークを受け取りに・・・。」
遊人「行ったら、物騒な力を渡されましたとさ。ますます顔に似合わなくなっていくな。」
咲羅「余計なお世話です・・・。」
遊人「こっからは物騒道まっしぐら!」
咲羅「そんな道は嫌です・・・。」
遊人「だってさぁ、神様相手に喧嘩売ったり亡霊の相手したりしてるんだぜ?」
咲羅「それは・・・仕方なく・・・。」
遊人「その上腹黒さが出るような力をつかtt・・・ゴフッ!!」(顔面にストレート!)
咲羅「いつも気に障るような言い方をしますよね・・・?
そのうち体がもたなくなりますよ・・・。」
遊人「おぉ・・・こわい・・・こわい・・・。」
遊人「そしてついに!!」
咲羅「ラストバトル・・・。」
遊人「な訳だが・・・。」
咲羅「返り討ちにされましたね・・・。」
遊人「むーん・・・もっと準備をしてから行くか・・・。」
咲羅「明日リベンジですね・・・。」
遊人「ポーションがぶ飲み作戦で行くぞ!!」
咲羅「準備って・・・一体・・・。」
本日の強化
変身はやはり火力重視にしてしまう傾向に。
まぁ、咲羅は素でも結構あるとは思いますけどね。
オマケ
手伝ってもらったお礼に踏みつけてました(ぇー
こういうプレイがお好みな様です(違
「結果」今の所、アップデートを楽しんだのだけはパーティだけ!!
お昼ご飯→お昼寝→晩御飯。
あれぇ?わたしのお昼の時間どこいった(ぇー
うぇー・・・休日を無駄にした気がする・・・。
まぁ、ユックリ休めたと考えるべきか・・・。
お絵かきしようと思ってたんだけどなー。
霞 「なんか、王城でパーティやるみたいだから顔出してみようよ!」
遊人「パーティって面倒なイメージあるんだがなぁ・・・。」
霞 「いいからいいから!面白くなかったら途中で帰れば良いんだし?」
遊人「んー・・・まぁ1回くらいは行ってみておくか。」
遊人「おぉっ。流石に人がいっぱい居るな。」
霞 「そりゃぁ一ヶ所に人が集まる訳だからね。」
遊人「人が多い所ってあまり好きじゃないんだが。」
霞 「こらこら。折角なんだから楽しみなさい。」
遊人「流石王城。飯が美味そうだ。」
霞 「ふ・・・太る・・・。」
遊人「なら我慢するか?」
霞 「ひ・・・ひとつくらい・・・。」
遊人「そうやって太るんだな。」
霞 「うるさいっ!!!」
遊人「抽選とかはいつもワクワクするな。」
霞 「外れるって判ってても参加したくなるよね。」
遊人「当たればうれしいが発表を待つ間も楽しいものだ。」
霞 「まぁ、結局外れるんだけどね。」
遊人「宝くじって夢を買うものじゃん?あれと同じようなものだ。」
霞 「って、雑談してるうちにレベル上がったんだけどー。」
遊人「前情報で経験値入るのは知ってたんだがな。オマケ程度と思ってたら予想外だ。」
霞 「ねぇねぇ。用事が無かったらパーティに参加してても良いと思わない?」
遊人「お前こういうイベント物好きだろ?」
霞 「長い付き合いなのに今更?お祭りは参加しなきゃソンソン!!」
遊人「ま、経験値目当てにでも参加するのは悪くないな。」
~場所は変わって物騒な所へ~
遊人「霞と違って1人での特攻は『無謀すぎる』と判断して、応援を要請。」
咲羅「頼り無くてすみませんね・・・。」
遊人「いや、単純にココが不味いだけだ。他のダンジョンならまだしもな。」
咲羅「近接が全く効かない敵とか・・・。」
遊人「いやぁ、この2人じゃ苦労するのは判り切ってたが・・・。
強引になんとかしたな。」
咲羅「さて・・・。」
遊人「ルーカスを遠慮なく吹っ飛ばすぞ!」
咲羅「この・・・女の敵・・・!」
遊人「その顔を隠すのは・・・趣味か?」
咲羅「一応匿名と言う事で・・・。」
遊人「ここから『脳筋』2人のお手玉開始!!」
咲羅「手加減はしません・・・!」
咲羅「やめる訳が・・・!」
遊人「流石にやめてやれよ。」
咲羅「ここで屑を1人でも減らしておけば・・・。」
遊人「えー・・・発言が物騒なんですが・・・。なぁ。お前が手を汚す事もないだろう。」
咲羅「でも・・・。」
遊人「成恵にそういう目で見られたいか?」
咲羅「うぐ・・・。」
遊人「ほら、判ったらさっさと行くぞ。」
遊人「手に入れたものを必要とする形にしてもらう為には材料が必要だとよ。」
咲羅「近場で調達できますね。」
遊人「んでは早速・・・」
遊人「一発でゴーレム倒せたよ。」
咲羅「そ・・・そんなに力付いてましたっけ・・・。」
遊人「何気に霞と『同等』の力だったり。」
咲羅「他のスキルが弱いので・・・。」
遊人「同じ強さって訳じゃないけどな。」
咲羅「その後・・・ケオ島までブリュナークを受け取りに・・・。」
遊人「行ったら、物騒な力を渡されましたとさ。ますます顔に似合わなくなっていくな。」
咲羅「余計なお世話です・・・。」
遊人「こっからは物騒道まっしぐら!」
咲羅「そんな道は嫌です・・・。」
遊人「だってさぁ、神様相手に喧嘩売ったり亡霊の相手したりしてるんだぜ?」
咲羅「それは・・・仕方なく・・・。」
遊人「その上腹黒さが出るような力をつかtt・・・ゴフッ!!」(顔面にストレート!)
咲羅「いつも気に障るような言い方をしますよね・・・?
そのうち体がもたなくなりますよ・・・。」
遊人「おぉ・・・こわい・・・こわい・・・。」
遊人「そしてついに!!」
咲羅「ラストバトル・・・。」
遊人「な訳だが・・・。」
咲羅「返り討ちにされましたね・・・。」
遊人「むーん・・・もっと準備をしてから行くか・・・。」
咲羅「明日リベンジですね・・・。」
遊人「ポーションがぶ飲み作戦で行くぞ!!」
咲羅「準備って・・・一体・・・。」
本日の強化
変身はやはり火力重視にしてしまう傾向に。
まぁ、咲羅は素でも結構あるとは思いますけどね。
オマケ
手伝ってもらったお礼に踏みつけてました(ぇー
こういうプレイがお好みな様です(違
「結果」今の所、アップデートを楽しんだのだけはパーティだけ!!
使えるお金が無いのに、電器街へ足を運ぶ習慣は無くならない網世です。
モニター買ってお金が無いのは重々承知!
それでも覗きにいってしまう。モニター買ってお金が無いのは重々承知!
興味あるものが安くなってたら欲しくなるのも判ってるんですけどねぇ。
うーむ・・・我慢我慢・・・。
遊人「面倒ながらも仕方ないのでページ集めに行きますかね。」
咲羅「行動起こしてくれるだけ良いですけど・・・。」
遊人「期待もされてないっぽいので気が向くままに。」
咲羅「根に持ってますね・・・。女々しいですよ・・・。」
遊人「俺が雄々しいと言える人間か?」
咲羅「自分で言ってちゃ終わってます・・・。」
遊人「ファイアボルトで転がした隙にゴソゴソ。」
咲羅「同じページがイッパイ出ます・・・。」
遊人「それは仕様です。」
咲羅「諦めろって事ですね・・・。」
遊人「ページだけでなくお金もまきあげて美味い美味い。」
咲羅「大人しく残りのページを渡してくれればこんな目には・・・。」
遊人「3周目・・・だっけか?4枚出して1枚しか欲しいの無かったしなぁ・・・。」
咲羅「しかも壷には入ってませんでした・・・。」
遊人「繰り返し作業を結局4周・・・。」
咲羅「何とか集まりましたね・・・。」
遊人「本当に面倒だった。さぁて、次の獲物は・・・」
遊人「こいつだ!!」
咲羅「獲物って・・・。」
遊人「理由を知れば獲物・・・どころか『敵』って言いたくなると思うぞ?」
咲羅「なんですか・・・酒場のマスターに対して・・・。」
遊人「明日は楽しい事になりそうだ。」
咲羅「人の話を聞いてませんね・・・。」
オマケ
腰に付いてるのは何のアクセサリだ?
と、思ったら装備していない側の武器「ナックル」だった。
今まで気付かなかったとかそういう事は・・・ある(ぉ
「結果」明日は酒場の親父を吹っ飛ばす!・・・予定(ぇー
マビのアップデートメンテが予想通りの展開になってたと感じる網世です。
はじめから長めに告知しておけば ― とまぁ、今更ですね(ぇー
「延長+臨時の嵐」というコンボが来ると思ってましたがこちらは予想外(ぉ
今のところは安定してるようで。
月曜日に臨時と言う名の「定期メンテ」やってる時点で安定もへったくれも無いですが。
わたしは他にやりたい事があるのでアップデートは・・・無視だ。うん。
G11早く終わらせるぞー!!!
遊人「支援可能とか書いてあるけど、関係なさげなのでマイペースに。」
咲羅「王政錬金術師・・・ってなんでしょうね・・・?」
遊人「一部の人間しかなれんやつだな。まぁ、俺らには関係ないだろう。」
咲羅「支援可能・・・と言う事は・・・知り合いに誰か居たら楽になるんですかね・・・?」
遊人「だろうな。2人になれば全然違うだろうから。」
遊人「ま、無い物ねだりをしても仕方ないのでマイペースマイペース。」
咲羅「貴方はマイペース過ぎますが・・・。」
遊人「そんな事は・・・あるな。このクエスト面倒だ。」
咲羅「何が来ても『面倒』・・・でしょう・・・?」
遊人「しかし早く進めたいと言うのがあるのでページ漁り。」
咲羅「結構続きますね・・・。」
遊人「どっかのショボーンが『いつまでもつ?』って言ってたからな。」
咲羅「だいぶ根に持ってますね・・・。」
遊人「さぁて・・・しかし本当に面倒だ・・・。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「少しは期待しとけやコラ。」
本日の強化
そろそろAPの方がついてこなくなってきました。
とりあえずG11クリアまでは活動させますが・・・。
転生までAPもつかしら?(ぇー
「結果」アップデート?なにそれ美味しそう(ぉ
はじめから長めに告知しておけば ― とまぁ、今更ですね(ぇー
「延長+臨時の嵐」というコンボが来ると思ってましたがこちらは予想外(ぉ
今のところは安定してるようで。
月曜日に臨時と言う名の「定期メンテ」やってる時点で安定もへったくれも無いですが。
わたしは他にやりたい事があるのでアップデートは・・・無視だ。うん。
G11早く終わらせるぞー!!!
遊人「支援可能とか書いてあるけど、関係なさげなのでマイペースに。」
咲羅「王政錬金術師・・・ってなんでしょうね・・・?」
遊人「一部の人間しかなれんやつだな。まぁ、俺らには関係ないだろう。」
咲羅「支援可能・・・と言う事は・・・知り合いに誰か居たら楽になるんですかね・・・?」
遊人「だろうな。2人になれば全然違うだろうから。」
遊人「ま、無い物ねだりをしても仕方ないのでマイペースマイペース。」
咲羅「貴方はマイペース過ぎますが・・・。」
遊人「そんな事は・・・あるな。このクエスト面倒だ。」
咲羅「何が来ても『面倒』・・・でしょう・・・?」
遊人「しかし早く進めたいと言うのがあるのでページ漁り。」
咲羅「結構続きますね・・・。」
遊人「どっかのショボーンが『いつまでもつ?』って言ってたからな。」
咲羅「だいぶ根に持ってますね・・・。」
遊人「さぁて・・・しかし本当に面倒だ・・・。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「少しは期待しとけやコラ。」
本日の強化
そろそろAPの方がついてこなくなってきました。
とりあえずG11クリアまでは活動させますが・・・。
転生までAPもつかしら?(ぇー
「結果」アップデート?なにそれ美味しそう(ぉ
仕事帰りに「肉まんはいつ食べるのが美味い?」と話しをしていた網世です。
・・・更新用のネタが他に無かったんです(ぇー
出た結果が「やっぱ冷え込んだ時が美味い」「夏場でも美味い」。
結局いつ食べても美味いんじゃん(ぇー
その話題の中で特に興味があったのが、
「551の肉まんは特に美味い」
そんなに美味しいのか?
今度仕事帰りにでも食べてみようかなー。
遊人「錬金術師に混ざってフル装備な人を混ぜてみる。」
咲羅「これから戦いに行くんですから・・・。」
遊人「この2人を死なせんようにしないとダメだしな。」
咲羅「何かを守るって苦手です・・・。」
遊人「まぁ、脳筋種族にはmz・・・ゴフッ!!」
咲羅「この毒霧が厄介です・・・。」
遊人「ゴリゴリ削ってくれるぜ・・・!まぁミルでデッドリーなお前には関係なかったが。」
咲羅「1匹ずつ相手にしてたら連れ2人がやられてます・・・。」
遊人「まぁなぁ・・・ひたすら突撃かましてるもんなぁ・・・。」
遊人「相変わらず物騒な所に1人で突撃してるおっさんから情報を頂いてミッション終了!」
咲羅「もうちょっとご自身の体の事も・・・考えてるのに無茶しますよね・・・。」
遊人「知的好奇心の為なら何処へでも ―― ってやつだな。
さて、外に出て報告しに行こうか。」
咲羅「・・・あれ・・・?」
遊人「お前、いつアルビに移動したんだよ。」
咲羅「わたしが聞きたいです・・・。」
遊人「仕方ねぇ・・・アイテム整理して蜜蝋で移d・・・」
オマケ
不貞腐れて露店に切り替えたら、累積金額が美味しい事に・・・!
「結果」G11進行がクライアントという強敵に止められた!(ぉ
・・・更新用のネタが他に無かったんです(ぇー
出た結果が「やっぱ冷え込んだ時が美味い」「夏場でも美味い」。
結局いつ食べても美味いんじゃん(ぇー
その話題の中で特に興味があったのが、
「551の肉まんは特に美味い」
そんなに美味しいのか?
今度仕事帰りにでも食べてみようかなー。
遊人「錬金術師に混ざってフル装備な人を混ぜてみる。」
咲羅「これから戦いに行くんですから・・・。」
遊人「この2人を死なせんようにしないとダメだしな。」
咲羅「何かを守るって苦手です・・・。」
遊人「まぁ、脳筋種族にはmz・・・ゴフッ!!」
咲羅「この毒霧が厄介です・・・。」
遊人「ゴリゴリ削ってくれるぜ・・・!まぁミルでデッドリーなお前には関係なかったが。」
咲羅「1匹ずつ相手にしてたら連れ2人がやられてます・・・。」
遊人「まぁなぁ・・・ひたすら突撃かましてるもんなぁ・・・。」
遊人「相変わらず物騒な所に1人で突撃してるおっさんから情報を頂いてミッション終了!」
咲羅「もうちょっとご自身の体の事も・・・考えてるのに無茶しますよね・・・。」
遊人「知的好奇心の為なら何処へでも ―― ってやつだな。
さて、外に出て報告しに行こうか。」
咲羅「・・・あれ・・・?」
遊人「お前、いつアルビに移動したんだよ。」
咲羅「わたしが聞きたいです・・・。」
遊人「仕方ねぇ・・・アイテム整理して蜜蝋で移d・・・」
ブツッ!!
エリンから蹴落とされました(クライアント落ち)
オマケ
不貞腐れて露店に切り替えたら、累積金額が美味しい事に・・・!
「結果」G11進行がクライアントという強敵に止められた!(ぉ
ひたすら眠気に襲われていた網世です。
早めの帰宅が出来たにもかかわらず・・・Zzz・・・。
体力ねーなー・・・。
Zzz・・・。
遊人「ティルコネイルに居る間に、魔法の授業を終わらせておこうと思う。」
咲羅「覚えても使い時は限定されますが・・・。」
遊人「アイスは敵を釣るため、ファイアはヘビースタンダー持ち対策、ライトニングは・・・。」
咲羅「使わないですよね・・・。」
遊人「まぁ折角だし授業受けるだけ受けようや。」
咲羅「そんなに難しいものでもないですしね・・・。」
遊人「なんたってアルビの巨大蜘蛛退治だからな。」
咲羅「そりゃ・・・ここに来て間もない人が行くかもしれないのに・・・。」
遊人「難しい所は無いわな。」
咲羅「兎も角・・・これで初級魔法は揃いましたね・・・。」
遊人「すっげぇ今更だけどな。」
咲羅「今までよく戦ってこれたものかと・・・。」
遊人「ご・・・ゴリ押し!!」
咲羅「ですよねぇ・・・。」
遊人「これからは戦闘がマシになる!・・・ハズだ。」
オマケ
やっぱり農場の廃れ具合は凄いですね。
「結果」明日からはG11へ復帰!!するハズ(ぇー
早めの帰宅が出来たにもかかわらず・・・Zzz・・・。
体力ねーなー・・・。
Zzz・・・。
遊人「ティルコネイルに居る間に、魔法の授業を終わらせておこうと思う。」
咲羅「覚えても使い時は限定されますが・・・。」
遊人「アイスは敵を釣るため、ファイアはヘビースタンダー持ち対策、ライトニングは・・・。」
咲羅「使わないですよね・・・。」
遊人「まぁ折角だし授業受けるだけ受けようや。」
咲羅「そんなに難しいものでもないですしね・・・。」
遊人「なんたってアルビの巨大蜘蛛退治だからな。」
咲羅「そりゃ・・・ここに来て間もない人が行くかもしれないのに・・・。」
遊人「難しい所は無いわな。」
咲羅「兎も角・・・これで初級魔法は揃いましたね・・・。」
遊人「すっげぇ今更だけどな。」
咲羅「今までよく戦ってこれたものかと・・・。」
遊人「ご・・・ゴリ押し!!」
咲羅「ですよねぇ・・・。」
遊人「これからは戦闘がマシになる!・・・ハズだ。」
オマケ
やっぱり農場の廃れ具合は凄いですね。
「結果」明日からはG11へ復帰!!するハズ(ぇー
否定する気は全くありません!(ぉ
そういうのは好物です!
なので、わたしはこのままマイペースで行こうとおもいますよ(ぇー
遊人「いつまで持つかとショボーンに言われたので気が向くままに進んでいく。」
咲羅「ショボーンって・・・わたし・・・?」
遊人「言い始めたのは俺じゃないけどな。」
咲羅「ショボーン・・・。」
遊人「なんだ。気に入らんか?」
咲羅「そんなに情けないですか・・・。」
遊人「ジャイアントにしては、そうじゃねーか?
種族的に厳つい印象あるからなぁ。」
咲羅「情けなくありません・・・!!」
遊人「変身すると流石にな。」
遊人「本日の行動は『物騒な所まで足を運ぶ』おっちゃんに会って終了。」
咲羅「ここで終わりですか・・・?」
遊人「ちょーっと通常のダンジョンに気分転換。」
咲羅「寄り道ですね・・・。」
遊人「きっかけが無かったら中々来ないんだし、たまには良いだろう。」
咲羅「・・・。気分転換になりました・・・?」
遊人「うーむ・・・。流石は1人用といったところか・・・?
これが上級とかだったら」
咲羅「死ねます・・・。」
遊人「だよなぁ・・・。ま、気分転換になったと言うことで。」
咲羅「そもそもおじさんに会いに行く時点でダンジョンは・・・。」
遊人「図体デカイのに細かい事気にするな!!」
咲羅「あなたはもう少し気にしてください・・・。」
本日の強化
黙々と上げていきます。
オマケ
今更ながら学校の授業を受けてみる。
近くに来たついでですね。
・・・すみません。
未だにファイアボルト取得してませんでした(ぇー
「結果」G11をバリバリ進めて・・・行く予定(ぉ
そういうのは好物です!
なので、わたしはこのままマイペースで行こうとおもいますよ(ぇー
遊人「いつまで持つかとショボーンに言われたので気が向くままに進んでいく。」
咲羅「ショボーンって・・・わたし・・・?」
遊人「言い始めたのは俺じゃないけどな。」
咲羅「ショボーン・・・。」
遊人「なんだ。気に入らんか?」
咲羅「そんなに情けないですか・・・。」
遊人「ジャイアントにしては、そうじゃねーか?
種族的に厳つい印象あるからなぁ。」
咲羅「情けなくありません・・・!!」
遊人「変身すると流石にな。」
遊人「本日の行動は『物騒な所まで足を運ぶ』おっちゃんに会って終了。」
咲羅「ここで終わりですか・・・?」
遊人「ちょーっと通常のダンジョンに気分転換。」
咲羅「寄り道ですね・・・。」
遊人「きっかけが無かったら中々来ないんだし、たまには良いだろう。」
咲羅「・・・。気分転換になりました・・・?」
遊人「うーむ・・・。流石は1人用といったところか・・・?
これが上級とかだったら」
咲羅「死ねます・・・。」
遊人「だよなぁ・・・。ま、気分転換になったと言うことで。」
咲羅「そもそもおじさんに会いに行く時点でダンジョンは・・・。」
遊人「図体デカイのに細かい事気にするな!!」
咲羅「あなたはもう少し気にしてください・・・。」
本日の強化
黙々と上げていきます。
オマケ
今更ながら学校の授業を受けてみる。
近くに来たついでですね。
・・・すみません。
未だにファイアボルト取得してませんでした(ぇー
「結果」G11をバリバリ進めて・・・行く予定(ぉ
お古のモニターを箱詰めして出荷準備が完了していた網世です(過去形かい)。
かむにゃんが「どうしても譲ってくれ!」と言って仕方なかったので1万でお嫁に行く事に。
100円の差うんたらかんたら。
お互い貧乏性ねー(ゎー)
遊人「あとは1人で行けるものばっかりだから速攻で行くぞ!!」
咲羅「どこまで行くんです・・・?」
遊人「気が向くままに。」
咲羅「ようは計画は無し・・・と・・・。」
遊人「まぁ、いつもの事で。気楽に進んで行くぞ。」
咲羅「昨日言ってた事は・・・?」
遊人「とりあえず先にしておきたい事ってのもあるだろう?」
咲羅「それは・・・そうですけど・・・。」
遊人「楽なうちに出来る事はしておく。悪くはないだろ。」
咲羅「確かに順番というものは大事です・・・。」
遊人「そういう事で、考えて無いわけではないので少し先送りにさせて欲しい。」
咲羅「わかりました・・・それでは目先の事件を先に解決しましょう・・・。」
遊人「よしっ。なら遠慮なくレッツラGO!!」
咲羅「って、これはもう終盤・・・?」
遊人「結構進んでたんだな・・・。」
咲羅「それでは・・・最後の仕上げといきましょう・・・。」
遊人「めっちゃ難関だろうけどな。」
咲羅「そんなに難しいんでしょうか・・・。」
遊人「そりゃまぁ・・・霞んときの経験から言って『死んだふり』が無いとなぁ。」
咲羅「それはまた・・・。」
遊人「まぁ、手は考えてある。とりあえず力を吸い取って・・・」
遊人「か・く・せ・い・DAーっ!!!」
咲羅「それで・・・考えてある事と言うのは・・・?」
遊人「ん?ペットをタゲらす。」
咲羅「また他人本力ですね・・・。」
遊人「いんや?あくまでダメージソースはお前のスマッシュだ。」
遊人「苦戦はしたが、偽物の討伐完了!」
咲羅「これでまた新しい力が手に入りました・・・。」
遊人「でもまぁ、これで終わりではないんだな。」
咲羅「と・・・言うと・・・。」
遊人「図書館事件に首を突っ込んだ。」
咲羅「また余計な事に・・・。」
遊人「これも1人で進まないとだから、敵の強さが変わるとやばいんだぜ?」
咲羅「まぁ・・・この際だから行ける所まで・・・。」
遊人「なんだ。やけに物分かりがよくなったな?」
咲羅「詰まってたの知ってますから・・・。」
遊人「いやぁ、霞ん時はマジで泣いてたからな。」
咲羅「早く行っちゃいましょう・・・。」
遊人「さて、どこまで詰まらずに行けるものか。」
咲羅「気分次第とか・・・。」
遊人「言わん。後廻しにするとシンドイのは目に見えてる。」
咲羅「なんかいつもと違いますね・・・。」
遊人「俺だって行動するときは行動するわい!」
咲羅「いつまで持つでしょうね・・・?」
遊人「こんにゃろう・・・。見てろよ。さっさと進めてやんだからな・・・!!」
本日の強化
この辺りから、やや上がりにくくなってきますね。
オマケ
やはり馬には乗れないようです。
・・・ジャイアント差別だ!!(ぉ
「結果」G10を2日でクリア!!そのままの勢いでG11へ!!
かむにゃんが「どうしても譲ってくれ!」と言って仕方なかったので1万でお嫁に行く事に。
(真相は全然違います。)
金額面でめっちゃ話してた気がします!!100円の差うんたらかんたら。
お互い貧乏性ねー(ゎー)
遊人「あとは1人で行けるものばっかりだから速攻で行くぞ!!」
咲羅「どこまで行くんです・・・?」
遊人「気が向くままに。」
咲羅「ようは計画は無し・・・と・・・。」
遊人「まぁ、いつもの事で。気楽に進んで行くぞ。」
咲羅「昨日言ってた事は・・・?」
遊人「とりあえず先にしておきたい事ってのもあるだろう?」
咲羅「それは・・・そうですけど・・・。」
遊人「楽なうちに出来る事はしておく。悪くはないだろ。」
咲羅「確かに順番というものは大事です・・・。」
遊人「そういう事で、考えて無いわけではないので少し先送りにさせて欲しい。」
咲羅「わかりました・・・それでは目先の事件を先に解決しましょう・・・。」
遊人「よしっ。なら遠慮なくレッツラGO!!」
咲羅「って、これはもう終盤・・・?」
遊人「結構進んでたんだな・・・。」
咲羅「それでは・・・最後の仕上げといきましょう・・・。」
遊人「めっちゃ難関だろうけどな。」
咲羅「そんなに難しいんでしょうか・・・。」
遊人「そりゃまぁ・・・霞んときの経験から言って『死んだふり』が無いとなぁ。」
咲羅「それはまた・・・。」
遊人「まぁ、手は考えてある。とりあえず力を吸い取って・・・」
遊人「か・く・せ・い・DAーっ!!!」
咲羅「それで・・・考えてある事と言うのは・・・?」
遊人「ん?ペットをタゲらす。」
咲羅「また他人本力ですね・・・。」
遊人「いんや?あくまでダメージソースはお前のスマッシュだ。」
~細かく書くのが面倒なので端折る!!(酷~
~どうしても知りたいと言う人はコメントで抗議!(ぇー~
~どうしても知りたいと言う人はコメントで抗議!(ぇー~
遊人「苦戦はしたが、偽物の討伐完了!」
咲羅「これでまた新しい力が手に入りました・・・。」
遊人「でもまぁ、これで終わりではないんだな。」
咲羅「と・・・言うと・・・。」
遊人「図書館事件に首を突っ込んだ。」
咲羅「また余計な事に・・・。」
遊人「これも1人で進まないとだから、敵の強さが変わるとやばいんだぜ?」
咲羅「まぁ・・・この際だから行ける所まで・・・。」
遊人「なんだ。やけに物分かりがよくなったな?」
咲羅「詰まってたの知ってますから・・・。」
遊人「いやぁ、霞ん時はマジで泣いてたからな。」
咲羅「早く行っちゃいましょう・・・。」
遊人「さて、どこまで詰まらずに行けるものか。」
咲羅「気分次第とか・・・。」
遊人「言わん。後廻しにするとシンドイのは目に見えてる。」
咲羅「なんかいつもと違いますね・・・。」
遊人「俺だって行動するときは行動するわい!」
咲羅「いつまで持つでしょうね・・・?」
遊人「こんにゃろう・・・。見てろよ。さっさと進めてやんだからな・・・!!」
本日の強化
この辺りから、やや上がりにくくなってきますね。
オマケ
やはり馬には乗れないようです。
・・・ジャイアント差別だ!!(ぉ
「結果」G10を2日でクリア!!そのままの勢いでG11へ!!
発注していたモニターFX2431が届いてホクホクしていた網世です。
やー、我ながら阿呆な買い物したなー。
勿論フル活用しますよ?
高い買い物だったが故に・・・来月何も買えねぇ・・・。
ま、後悔はしていませんがね。
色々弄って遊んでみようと思います。
遊人「カワイソスを討伐したが、本番はこれからだ!」
咲羅「いきなり何なんですか・・・。」
遊人「いやぁ、敵の強さが変わる前に特攻しておこうと思ってな。」
咲羅「それで変なテンションなんですか・・・。」
遊人「変とは失礼な。やる気を出したと言いなさい。」
咲羅「いつもそれ位やる気があれば・・・。」
遊人「まぁ、追いつめらなければマイペースな人間だからな。」
咲羅「悪くも悪くも・・・ってやつですね・・・。」
遊人「おいこら。『良い』はどこいった?」
咲羅「そんなの有りましたっけ・・・。」
遊人「コイツ・・・いい性格してんじゃねーか・・・。」
咲羅「じゃぁ・・・良い所ってなんですか・・・?」
遊人「うーん・・・何だろう。」
咲羅「・・・。」
遊人「ほらあれだ。4人とも満遍なく育成できてる!」
咲羅「スローペースですし・・・よく偏って慌ててますけど・・・。」
遊人「結果、育ってるだろう?」
咲羅「結果論ですね・・・。」
遊人「終わりよければすべて良し!」
咲羅「わたしはもう少し・・・頑張ってほしいと感じますが・・・。」
遊人「4人満遍なく、且つ特徴を出すような育成って大変なんだよ。」
咲羅「それは言い訳ですね・・・。」
遊人「随分と不満そうだな。」
咲羅「わたしはまだ良いですけど・・・。」
遊人「じゃぁ良いじゃねーか。」
咲羅「成恵ちゃん達が・・・可哀そうです・・・。」
遊人「あー・・・弓師2人な・・・。」
咲羅「もう少しなんとかならないんですか・・・?」
遊人「いやぁ・・・弓での戦闘は・・・相性が・・・な。」
咲羅「装備の偏りとかも・・・。」
遊人「霞の装備を整えようと考察してたら、お前の装備も出来あがったって感じだからなぁ。」
咲羅「整えてあげてください・・・。」
遊人「わかったわかった。これでも考えてるんだけどな・・・。」
咲羅「約束ですよ・・・?」
遊人「判ってるって。スキルだけじゃ限界があるからな。」
咲羅「よかったです・・・。」
遊人「随分とあいつらの事気にかけてるよな。」
咲羅「大切な家族ですから・・・。」
遊人「ま、装備の件は真剣に考えておくよ。」
本日の強化
オマケ
自分で出したのに他人の物だそうです。
「結果」G10進行折り返し地点通過!!
やー、我ながら阿呆な買い物したなー。
勿論フル活用しますよ?
高い買い物だったが故に・・・来月何も買えねぇ・・・。
ま、後悔はしていませんがね。
色々弄って遊んでみようと思います。
遊人「カワイソスを討伐したが、本番はこれからだ!」
咲羅「いきなり何なんですか・・・。」
遊人「いやぁ、敵の強さが変わる前に特攻しておこうと思ってな。」
咲羅「それで変なテンションなんですか・・・。」
遊人「変とは失礼な。やる気を出したと言いなさい。」
咲羅「いつもそれ位やる気があれば・・・。」
遊人「まぁ、追いつめらなければマイペースな人間だからな。」
咲羅「悪くも悪くも・・・ってやつですね・・・。」
遊人「おいこら。『良い』はどこいった?」
咲羅「そんなの有りましたっけ・・・。」
遊人「コイツ・・・いい性格してんじゃねーか・・・。」
咲羅「じゃぁ・・・良い所ってなんですか・・・?」
遊人「うーん・・・何だろう。」
咲羅「・・・。」
遊人「ほらあれだ。4人とも満遍なく育成できてる!」
咲羅「スローペースですし・・・よく偏って慌ててますけど・・・。」
遊人「結果、育ってるだろう?」
咲羅「結果論ですね・・・。」
遊人「終わりよければすべて良し!」
咲羅「わたしはもう少し・・・頑張ってほしいと感じますが・・・。」
遊人「4人満遍なく、且つ特徴を出すような育成って大変なんだよ。」
咲羅「それは言い訳ですね・・・。」
遊人「随分と不満そうだな。」
咲羅「わたしはまだ良いですけど・・・。」
遊人「じゃぁ良いじゃねーか。」
咲羅「成恵ちゃん達が・・・可哀そうです・・・。」
遊人「あー・・・弓師2人な・・・。」
咲羅「もう少しなんとかならないんですか・・・?」
遊人「いやぁ・・・弓での戦闘は・・・相性が・・・な。」
咲羅「装備の偏りとかも・・・。」
遊人「霞の装備を整えようと考察してたら、お前の装備も出来あがったって感じだからなぁ。」
咲羅「整えてあげてください・・・。」
遊人「わかったわかった。これでも考えてるんだけどな・・・。」
咲羅「約束ですよ・・・?」
遊人「判ってるって。スキルだけじゃ限界があるからな。」
咲羅「よかったです・・・。」
遊人「随分とあいつらの事気にかけてるよな。」
咲羅「大切な家族ですから・・・。」
遊人「ま、装備の件は真剣に考えておくよ。」
~霞の時にG10のシナリオを追ったような感じで書いてたし、~
~一気に駆け抜けたので違う感じにしよう・・・~
~と、思ったら何故かショボーンの愚痴を聞いてる網世なのでした~
~一気に駆け抜けたので違う感じにしよう・・・~
~と、思ったら何故かショボーンの愚痴を聞いてる網世なのでした~
本日の強化
オマケ
自分で出したのに他人の物だそうです。
「結果」G10進行折り返し地点通過!!