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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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マッタリしたいなーと思って、
ラックの中で眠っていたDVDけいおん!を引っ張り出していた網世です。
やっぱ気分がほわほわ―っとして良いですなぁ。
Fallout 3も特に考えたりして行動してる訳でもないので・・・
かといってマッタリしているものでもない。
敵地では一応、急に襲われない為に気を張ってますしね。
そういう意味でも気合を抜くのには良い感じでした。
まだ全巻揃えてなかったりするのでボチボチ集めて行くとしましょうか。
遊人「さぁて、昨日のリベンジ開始するぞ。」
咲羅「ウロボロス倒せますかね・・・。」
遊人「準備(ポーション)は万全だ!
変身時間を有効利用出来るように、時間帯も考えて突撃!」
咲羅「・・・。意外とあっさり・・・。」
遊人「昨日の苦労は何だったんだろうな。」
遊人「まぁ、コレでキリの良い所まで終わった訳だ。」
咲羅「『1人で』っていうのが多くて苦労しました・・・。」
遊人「これにて一件落着!」
咲羅「そういう終わり方ではないような気もしますけどね・・・。」
遊人「あれだ。休まる暇も無い。」
咲羅「それはわたしの台詞です・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。おっさんが後輩にプレゼントしたいって言うんだからさ。」
咲羅「まぁ良いですけどね・・・。」
遊人「さて、配達先は・・・と。」
咲羅「影世界に居るジェナさん・・・。」
遊人「あらま。随分と可愛くなってないか?」
咲羅「鍛冶師を始めたとの事ですが・・・。」
遊人「うん。流石にこの確率は無いわー。」
咲羅「見習い・・・と言っても酷いですね・・・。」
遊人「そんなジェナが王城のパーティに参加すると言うのだけども。」
咲羅「戸惑ってましたね・・・。」
遊人「そりゃ戦いの中で生きてきたのに、いきなり貴族の中へ入っていくとなるとな。」
咲羅「色々不安が有りますよね・・・。」
遊人「そんなジェナの為に、力になってくれる人が沢山いるのは驚きだ。」
咲羅「あなたとは大違い・・・。」
遊人「ほっとけ!」
遊人「服から肌から、一通り手は打てたかな?」
咲羅「あとはジェナさん次第でしょうか・・・。」
遊人「本人が乗り気で無いっていうのは大きいだろう。」
咲羅「パーティって楽しそうですけどね・・・。」
遊人「貴族の集まりって息苦しそうだけど。」
咲羅「折角の参加なんですから楽しまないと・・・。」
遊人「そう思えれば良いだろうが、昔の事を引きずってたりすると難しいぞ?」
咲羅「うーん・・・そうですねぇ・・・。」
遊人「ま、それを含めて本人次第ってな。」
咲羅「うまくいくと良いですね・・・。」
オマケ
ジェナの怒りがシナリオ進行を止めたようです(違
ここから動かなくなってムービーが見れなかったんだZE・・・。
「結果」G11終了!そして休む間もなくS2へ!!
ラックの中で眠っていたDVDけいおん!を引っ張り出していた網世です。
やっぱ気分がほわほわ―っとして良いですなぁ。
Fallout 3も特に考えたりして行動してる訳でもないので・・・
かといってマッタリしているものでもない。
敵地では一応、急に襲われない為に気を張ってますしね。
そういう意味でも気合を抜くのには良い感じでした。
まだ全巻揃えてなかったりするのでボチボチ集めて行くとしましょうか。
遊人「さぁて、昨日のリベンジ開始するぞ。」
咲羅「ウロボロス倒せますかね・・・。」
遊人「準備(ポーション)は万全だ!
変身時間を有効利用出来るように、時間帯も考えて突撃!」
咲羅「・・・。意外とあっさり・・・。」
遊人「昨日の苦労は何だったんだろうな。」
遊人「まぁ、コレでキリの良い所まで終わった訳だ。」
咲羅「『1人で』っていうのが多くて苦労しました・・・。」
遊人「これにて一件落着!」
咲羅「そういう終わり方ではないような気もしますけどね・・・。」
~入手した報酬ESを貼ろうとしたら・・・~
~まさかの失敗~
~削れなかったので良かったですが・・・~
~クリアして貰える物くらい安心して貼りたいものです~
~削れなかったので良かったですが・・・~
~クリアして貰える物くらい安心して貼りたいものです~
遊人「あれだ。休まる暇も無い。」
咲羅「それはわたしの台詞です・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。おっさんが後輩にプレゼントしたいって言うんだからさ。」
咲羅「まぁ良いですけどね・・・。」
遊人「さて、配達先は・・・と。」
咲羅「影世界に居るジェナさん・・・。」
遊人「あらま。随分と可愛くなってないか?」
咲羅「鍛冶師を始めたとの事ですが・・・。」
遊人「うん。流石にこの確率は無いわー。」
咲羅「見習い・・・と言っても酷いですね・・・。」
遊人「そんなジェナが王城のパーティに参加すると言うのだけども。」
咲羅「戸惑ってましたね・・・。」
遊人「そりゃ戦いの中で生きてきたのに、いきなり貴族の中へ入っていくとなるとな。」
咲羅「色々不安が有りますよね・・・。」
遊人「そんなジェナの為に、力になってくれる人が沢山いるのは驚きだ。」
咲羅「あなたとは大違い・・・。」
遊人「ほっとけ!」
遊人「服から肌から、一通り手は打てたかな?」
咲羅「あとはジェナさん次第でしょうか・・・。」
遊人「本人が乗り気で無いっていうのは大きいだろう。」
咲羅「パーティって楽しそうですけどね・・・。」
遊人「貴族の集まりって息苦しそうだけど。」
咲羅「折角の参加なんですから楽しまないと・・・。」
遊人「そう思えれば良いだろうが、昔の事を引きずってたりすると難しいぞ?」
咲羅「うーん・・・そうですねぇ・・・。」
遊人「ま、それを含めて本人次第ってな。」
咲羅「うまくいくと良いですね・・・。」
オマケ
ジェナの怒りがシナリオ進行を止めたようです(違
ここから動かなくなってムービーが見れなかったんだZE・・・。
「結果」G11終了!そして休む間もなくS2へ!!
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