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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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注文していた16GBのUSBメモリが届いて早速動作チェックしてた網世です。
仕様用途はXboxのメモリとして運用するもの。
追加コンテンツとか細々したものを読み込ませるのが目的なのと、
セーブデータのバックアップにでも。
HDDがクラッシュしてセーブデータが飛んだりしたら痛いですからね。
問題はどういう形でバックアップを取るか、です。
パソコンみたいに自動じゃ無理ですから・・・手動と言う事に。
面倒臭い・・・。
まぁ、何か良い方法が無いか調べてみるとしましょう。
もはやマビ日記じゃねぇ!
との事でカテゴリーを「普通の日記」に。
バックアップ+データ移動しながら、農場管理してましたよ。
これは動く必要性が少ないので他の作業と同時進行させれるのが強みですね。
「結果」データのバックアップは重要なんですよ!
仕様用途はXboxのメモリとして運用するもの。
追加コンテンツとか細々したものを読み込ませるのが目的なのと、
セーブデータのバックアップにでも。
HDDがクラッシュしてセーブデータが飛んだりしたら痛いですからね。
問題はどういう形でバックアップを取るか、です。
パソコンみたいに自動じゃ無理ですから・・・手動と言う事に。
面倒臭い・・・。
まぁ、何か良い方法が無いか調べてみるとしましょう。
もはやマビ日記じゃねぇ!
との事でカテゴリーを「普通の日記」に。
バックアップ+データ移動しながら、農場管理してましたよ。
これは動く必要性が少ないので他の作業と同時進行させれるのが強みですね。
「結果」データのバックアップは重要なんですよ!
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RezHDの実績が残り1つになった網世です。
頑張った!!そして腕が死んだ!!(ぉ
手首が痛いのと、腕がパンパンになって・・・。
代償は大きかったようだ・・・!
残り1つが「スコアアタック30回クリア」とか耐久勝負なんだよなぁ。
1日1回とか無理のない程度で少しずつ埋めていくとしましょうかね。
そしてマビが疎かになる、と。
回数維持のために聖堂ボランチア!
これだけはサボり過ぎると被害が大きいですからね。
「結果」Rezはサブカテゴリーにして、オブリビオンの盗賊プレイに戻りましょう!!
頑張った!!そして腕が死んだ!!(ぉ
手首が痛いのと、腕がパンパンになって・・・。
代償は大きかったようだ・・・!
残り1つが「スコアアタック30回クリア」とか耐久勝負なんだよなぁ。
1日1回とか無理のない程度で少しずつ埋めていくとしましょうかね。
そしてマビが疎かになる、と。
回数維持のために聖堂ボランチア!
これだけはサボり過ぎると被害が大きいですからね。
「結果」Rezはサブカテゴリーにして、オブリビオンの盗賊プレイに戻りましょう!!
相変わらずRezHDの実績解除に明け暮れてる網世です。
ScoreAttackの5つのareaでスコア1位・BossRushでスコア1位・プレイ時間10時間をオーバー
を解除して残り2つになりました。
何とか全解除出来そうな勢いです。
腕が痛くなりつつあるので・・・残りはユックリと解除して行きましょう。
遊人「すっかり味をしめた筏下り。」
霞 「実際、色々美味しいんだから良いじゃない。」
遊人「転生直後とかお世話になりたい所だな。マナ的に。」
霞 「エリクサー使わなくても回復できるから?」
遊人「それ以外に何があるよ。」
霞 「流石に少しは慣れてきたかな。」
遊人「乗り込んできたファイターに対しての攻撃手段が欲しいな。」
霞 「普通に魔法を撃っちゃえば?」
遊人「そうなんだが、折角だしライトニングあたりを上げてみようとか思ってみたり。」
霞 「益々魔法使いっぽくなっていくんですけどー・・・?」
遊人「何を今更。」
霞 「わたしは剣士だぁぁっ!!」
遊人「っと、急に思い出した。」
霞 「採取ポーションが残ったままだよね。」
遊人「慌てて引っこ抜き作業に取り掛かる!」
霞 「いつも無計画なんだから・・・。」
遊人「そしてその流れで調合にも取りかかる!」
霞 「月曜日の効果を有効利用しないと勿体ないからね。」
遊人「材料は出来るだけ無駄にしたくないかんな。」
霞 「最近、割と活発に作業してるから良い感じで修練が進んでるよ。」
遊人「やっぱ何かと同時進行っつうのは大きいな。」
霞 「成恵ちゃんのゴーレムだっけ?・・・全然ハーブが溜まって無いよね・・・。」
遊人「それ気にしてちゃやってられんよ。生産と同じでノンビリやっていくさ。」
本日の強化
前にランクアップしたのは何時だっけか・・・?
まぁそれなりの成功率が確保できれば良いんですけどね。
マイペースマイペース。
筏の上でポイントが振りきって焦ったの図。
オマケ
酷い具合に空きまくってますね。
いつでも借り放題です。
「結果」別のゲームにかけてる時間が長くなってきたので週末が慌ただしい事に!
ScoreAttackの5つのareaでスコア1位・BossRushでスコア1位・プレイ時間10時間をオーバー
を解除して残り2つになりました。
何とか全解除出来そうな勢いです。
腕が痛くなりつつあるので・・・残りはユックリと解除して行きましょう。
遊人「すっかり味をしめた筏下り。」
霞 「実際、色々美味しいんだから良いじゃない。」
遊人「転生直後とかお世話になりたい所だな。マナ的に。」
霞 「エリクサー使わなくても回復できるから?」
遊人「それ以外に何があるよ。」
霞 「流石に少しは慣れてきたかな。」
遊人「乗り込んできたファイターに対しての攻撃手段が欲しいな。」
霞 「普通に魔法を撃っちゃえば?」
遊人「そうなんだが、折角だしライトニングあたりを上げてみようとか思ってみたり。」
霞 「益々魔法使いっぽくなっていくんですけどー・・・?」
遊人「何を今更。」
霞 「わたしは剣士だぁぁっ!!」
遊人「っと、急に思い出した。」
霞 「採取ポーションが残ったままだよね。」
遊人「慌てて引っこ抜き作業に取り掛かる!」
霞 「いつも無計画なんだから・・・。」
遊人「そしてその流れで調合にも取りかかる!」
霞 「月曜日の効果を有効利用しないと勿体ないからね。」
遊人「材料は出来るだけ無駄にしたくないかんな。」
霞 「最近、割と活発に作業してるから良い感じで修練が進んでるよ。」
遊人「やっぱ何かと同時進行っつうのは大きいな。」
霞 「成恵ちゃんのゴーレムだっけ?・・・全然ハーブが溜まって無いよね・・・。」
遊人「それ気にしてちゃやってられんよ。生産と同じでノンビリやっていくさ。」
本日の強化
前にランクアップしたのは何時だっけか・・・?
まぁそれなりの成功率が確保できれば良いんですけどね。
マイペースマイペース。
筏の上でポイントが振りきって焦ったの図。
オマケ
酷い具合に空きまくってますね。
いつでも借り放題です。
「結果」別のゲームにかけてる時間が長くなってきたので週末が慌ただしい事に!
ロックマン10のハードモードでコンチクショー!!と叫んでいた網世です。
ワイリーステージ(ラストステージ)に突入したので、
ここからノンストップ(途中補充無し)なんです!
と、言う事で体勢を整えて挑む事に!
「体力回復 x 9」「武器エネルギー回復 x 9」「刺回避 x 5」「穴回避 x 5」「人数 x 8」「ダメージ半減」
これだけ揃えておけば何とかなりましたね。
それでもアイテムに頼らずに抜けなければならない所が・・・。
その名もプレス密集地獄!(勝手に命名)
あればっかりは回避できないんですよ。
敵の攻撃を受ける→怯んで後退→プレスで圧死
ここだけ時間がかかったなぁ・・・。
これ以外の所ではそんなに泣かなかったです。
8ボス倒してこれた人なら平気ですね。
結構時間が・・・と思ったら4時間台でクリアしてるし。
久しぶりに2Dアクションを遊びましたが、やっぱり面白かったです。
ロックマン10はフルプライスではないので1回遊んでみては如何でしょう?
これでまた1つ消化完了!!
・・・まだまだゲーム積んであんよ・・・。
そしてやっぱりマビをやってる時間は(ry
行動した時の1枚。
王城パーティは相変わらず人の数が多かったです。
「結果」ロックマン10ハードモード攻略完了!・・・実績どうすっかなぁ
ワイリーステージ(ラストステージ)に突入したので、
ここからノンストップ(途中補充無し)なんです!
と、言う事で体勢を整えて挑む事に!
「体力回復 x 9」「武器エネルギー回復 x 9」「刺回避 x 5」「穴回避 x 5」「人数 x 8」「ダメージ半減」
これだけ揃えておけば何とかなりましたね。
それでもアイテムに頼らずに抜けなければならない所が・・・。
その名もプレス密集地獄!(勝手に命名)
あればっかりは回避できないんですよ。
敵の攻撃を受ける→怯んで後退→プレスで圧死
ここだけ時間がかかったなぁ・・・。
これ以外の所ではそんなに泣かなかったです。
8ボス倒してこれた人なら平気ですね。
結構時間が・・・と思ったら4時間台でクリアしてるし。
久しぶりに2Dアクションを遊びましたが、やっぱり面白かったです。
ロックマン10はフルプライスではないので1回遊んでみては如何でしょう?
これでまた1つ消化完了!!
・・・まだまだゲーム積んであんよ・・・。
そしてやっぱりマビをやってる時間は(ry
行動した時の1枚。
王城パーティは相変わらず人の数が多かったです。
「結果」ロックマン10ハードモード攻略完了!・・・実績どうすっかなぁ
RezHDに完全に火が付いてしまった網世です。
しかぁし!!
早速煮詰まってしまった(ぇー
ボスラッシュがクリアできんとですよ!
とりあえず、スコアは狙わずにクリア優先にした方が良いのかしら・・・。
気持ちを切り替える為に、スコアアタックを暫し。
ローカル1位の実績を目指して進んでいくとしましょう。
こんな調子でマビには殆どINしてなかったんですよね。
それでも何もないと寂しいので1枚用意。
ペチーン☆
残り時間が0分でも使用可能なようです。
0分「~秒」という事なんでしょうね。
「結果」マビらずRezHDに熱中なう!
しかぁし!!
早速煮詰まってしまった(ぇー
ボスラッシュがクリアできんとですよ!
とりあえず、スコアは狙わずにクリア優先にした方が良いのかしら・・・。
気持ちを切り替える為に、スコアアタックを暫し。
ローカル1位の実績を目指して進んでいくとしましょう。
こんな調子でマビには殆どINしてなかったんですよね。
それでも何もないと寂しいので1枚用意。
ペチーン☆
残り時間が0分でも使用可能なようです。
0分「~秒」という事なんでしょうね。
「結果」マビらずRezHDに熱中なう!
実績表を見てると解除できそうと思うものがあったのでRezHDを久しぶりにプレイした網世です。
結果、2つ解除して30ポイント増加したわけですが・・・
腕がお亡くなりになりました・・・orz
ずっとプッシュ&連打の嵐ですからね。
筋がはってきて痛い痛い。
そして軽く遊ぶつもりだったのがガッツリとやってしまうというオマケ付き!
気付いたら3時前でした。
・・・おぉぅ・・・寝る時間が・・・。
皆様も熱中し過ぎには注意しましょうね!!!
遊人「とりあえず探検レベル目標まで頑張っていくかね。」
霞 「目標まではもう一息!」
遊人「やっぱり今までより早く感じるよな。」
霞 「せっかく実用性の高くなる所までに上げたのに・・・。」
遊人「使えんかったら意味ないよな。」
霞 「そういう事でレッツ・・・。」
遊人「・・・すまん。また別の方向に流された。」
霞 「あんたって人はぁぁぁっ!!」
遊人「マナエリ1本無駄にしてしまったな。」
遊人「まぁ過ぎてしまったことは仕方ないのでもう一丁。」
霞 「やっぱ慣れって大事だね。」
遊人「あの分岐点は寄り過ぎないように気をつけるとしよう。」
霞 「えーっと、目標達成?」
遊人「ってかそれより上がってる。やっぱペース早いな。」
霞 「上げた甲斐があったね!」
遊人「APもかなり喰われたからな。」
霞 「それはそれなりの対価でしょ?」
遊人「威力・射程がかなりあるからな。筏以外に使い道を見つけられるか。
それが今後の課題になりそうだな。」
霞 「筏専用スキルにならない事を期待してるよ・・・。」
遊人「期待してないのが見え見えだぞ。コノヤロー。
実際そうなりそうな予感もするから言い返しはしないけどな(ぇー」
オマケ
負傷して死に掛けた挙句、衝突事故に巻き込まれました(違
「結果」ランクを上げたサンダーが大活躍!
結果、2つ解除して30ポイント増加したわけですが・・・
腕がお亡くなりになりました・・・orz
ずっとプッシュ&連打の嵐ですからね。
筋がはってきて痛い痛い。
そして軽く遊ぶつもりだったのがガッツリとやってしまうというオマケ付き!
気付いたら3時前でした。
・・・おぉぅ・・・寝る時間が・・・。
皆様も熱中し過ぎには注意しましょうね!!!
遊人「とりあえず探検レベル目標まで頑張っていくかね。」
霞 「目標まではもう一息!」
遊人「やっぱり今までより早く感じるよな。」
霞 「せっかく実用性の高くなる所までに上げたのに・・・。」
遊人「使えんかったら意味ないよな。」
霞 「そういう事でレッツ・・・。」
遊人「・・・すまん。また別の方向に流された。」
霞 「あんたって人はぁぁぁっ!!」
遊人「マナエリ1本無駄にしてしまったな。」
遊人「まぁ過ぎてしまったことは仕方ないのでもう一丁。」
霞 「やっぱ慣れって大事だね。」
遊人「あの分岐点は寄り過ぎないように気をつけるとしよう。」
霞 「えーっと、目標達成?」
遊人「ってかそれより上がってる。やっぱペース早いな。」
霞 「上げた甲斐があったね!」
遊人「APもかなり喰われたからな。」
霞 「それはそれなりの対価でしょ?」
遊人「威力・射程がかなりあるからな。筏以外に使い道を見つけられるか。
それが今後の課題になりそうだな。」
霞 「筏専用スキルにならない事を期待してるよ・・・。」
遊人「期待してないのが見え見えだぞ。コノヤロー。
実際そうなりそうな予感もするから言い返しはしないけどな(ぇー」
オマケ
負傷して死に掛けた挙句、衝突事故に巻き込まれました(違
「結果」ランクを上げたサンダーが大活躍!
机をいい加減まともな物にしたいなと思ってる網世です。
そこで話題にでたのがオーダーメイド式!
オーダーメイドって高いんじゃないの?と思ったら意外と安いかも。
いまの机は既に天板が歪んでますからねぇ・・・。
未だに部屋に置いている勉強机を有効活用しようとも考えましたが、
横の長さ的に足りないんですよね。
頑丈で良いですが・・・配線もやりにくいというのも。
足元が完全に覆われてますからね。
さぁて、欲しい型のを注文したらいくらくらい掛かるのか、見積もりだけでもしてみましょうか。
遊人「久しぶりに聖堂ボランティアをしよう!そうしよう!」
霞 「相変わらずだね・・・。」
遊人「ほら、さっさと終わらせて本題に行くぞ!」
霞 「本題?」
遊人「なんか無性に上げたくなったんだ。」
遊人「サンダーを!」
霞 「あー。そういや前から言ってたね。」
遊人「やっぱ遠距離攻撃手段が1つくらいは欲しいし。」
霞 「ファイアボルトあるじゃない。」
遊人「あれは近接攻撃の『補助』だ。すでに補助ってダメージでも無い気はするがな。」
霞 「ま、攻撃手段が増えるっていうなら特に文句は無いんだけどね。」
遊人「そんじゃ手持ちの弱体化装備をフル活用して、ガッツリと修練進めようか。」
霞 「まさかコイツ等が修練対象に出来るなんて思いもしなかったなぁ・・・。」
遊人「装備さまさまって事で。」
霞 「結構サクサクと上がる感じかな。」
遊人「極めるとこまでは必要としてないし。ランク相応じゃね?」
霞 「と、ランクを上げてやりたくなるのが・・・。」
遊人「威力試し!!」
霞 「場所は敵が勝手に流れてくる筏だね。」
遊人「正確にはコッチが流されてんだけどな。」
霞 「こっちが移動しなくても敵が範囲に来てくれるって意味では同じだし!」
遊人「詠唱してしまうと動けなくなるからな。都合が良い場所だ。」
霞 「マナ足りないのは目に見えてるから、マナエリを使用して・・と。」
遊人「なんだ?この無双状態は。」
霞 「予想以上・・・だね・・・。」
遊人「これで探検レベルがサクサク上がる!!・・・と良いな。」
霞 「上げなさいよ!半ばこの為にランクアップしたんでしょ?」
遊人「まぁな。マナエリがあるか、転生直後に遊びに来るとしようか。」
本日の強化
何故かランクEで止まっていたところから
一気に実用的なランクまで!
ここまで上げたくてAPは溜めてあったのですよ。
オマケ
今更ながら累積が1000達成とか。
えーっと・・・いつからエリンに滞在してたんだっけかな?
「結果」これでも本業は『剣士』です
そこで話題にでたのがオーダーメイド式!
オーダーメイドって高いんじゃないの?と思ったら意外と安いかも。
いまの机は既に天板が歪んでますからねぇ・・・。
未だに部屋に置いている勉強机を有効活用しようとも考えましたが、
横の長さ的に足りないんですよね。
頑丈で良いですが・・・配線もやりにくいというのも。
足元が完全に覆われてますからね。
さぁて、欲しい型のを注文したらいくらくらい掛かるのか、見積もりだけでもしてみましょうか。
遊人「久しぶりに聖堂ボランティアをしよう!そうしよう!」
霞 「相変わらずだね・・・。」
遊人「ほら、さっさと終わらせて本題に行くぞ!」
霞 「本題?」
遊人「なんか無性に上げたくなったんだ。」
遊人「サンダーを!」
霞 「あー。そういや前から言ってたね。」
遊人「やっぱ遠距離攻撃手段が1つくらいは欲しいし。」
霞 「ファイアボルトあるじゃない。」
遊人「あれは近接攻撃の『補助』だ。すでに補助ってダメージでも無い気はするがな。」
霞 「ま、攻撃手段が増えるっていうなら特に文句は無いんだけどね。」
遊人「そんじゃ手持ちの弱体化装備をフル活用して、ガッツリと修練進めようか。」
霞 「まさかコイツ等が修練対象に出来るなんて思いもしなかったなぁ・・・。」
遊人「装備さまさまって事で。」
霞 「結構サクサクと上がる感じかな。」
遊人「極めるとこまでは必要としてないし。ランク相応じゃね?」
霞 「と、ランクを上げてやりたくなるのが・・・。」
遊人「威力試し!!」
霞 「場所は敵が勝手に流れてくる筏だね。」
遊人「正確にはコッチが流されてんだけどな。」
霞 「こっちが移動しなくても敵が範囲に来てくれるって意味では同じだし!」
遊人「詠唱してしまうと動けなくなるからな。都合が良い場所だ。」
霞 「マナ足りないのは目に見えてるから、マナエリを使用して・・と。」
遊人「なんだ?この無双状態は。」
霞 「予想以上・・・だね・・・。」
遊人「これで探検レベルがサクサク上がる!!・・・と良いな。」
霞 「上げなさいよ!半ばこの為にランクアップしたんでしょ?」
遊人「まぁな。マナエリがあるか、転生直後に遊びに来るとしようか。」
本日の強化
何故かランクEで止まっていたところから
一気に実用的なランクまで!
ここまで上げたくてAPは溜めてあったのですよ。
オマケ
今更ながら累積が1000達成とか。
えーっと・・・いつからエリンに滞在してたんだっけかな?
「結果」これでも本業は『剣士』です
会社の同僚に「夜桜見に行こうぜ!」と誘われて脚が棒になった網世です。
万歩計を普段持ち歩いてるのですが、いつもは平均9000歩のところが14000歩overとか。
そりゃ脚が痛くもなるわ・・・。
週末寄り道しながら帰ってもそこまで歩数いってないですから。
家に帰ったらお風呂入ってグッスリ。
やりたい事いろいろあったんだけどなぁ。
遊人「昨日『キリの良い所まで』と経験値稼ぎに来たはずが中途半端に溜まってしまってたな。」
咲羅「余計に気持ち悪いですね・・・。」
遊人「ってなことで周回作業開始だ。」
咲羅「さすがにランク1になってるとミスも起きませんね・・・。」
遊人「欲張ると死ぬけどな。まぁ慌てたりしない限り死なないな。」
咲羅「いつも欲張りすぎなんです・・・。」
遊人「ほっとけ。」
遊人「流石に欲しい物は簡単に出ないな。」
咲羅「そんなものですよ・・・。」
遊人「難しいミッションでも無いから回数こなせるのが救いか。」
咲羅「レベル上げのついでに出たら儲けものだと思って・・・。」
本日の強化
AP全部使い切ってしまった・・・。
まぁ無駄に修練値を溜めるのは勿体ないので良いですけどね。
オマケ
このレベルでも上げやすい方と考えると・・・本当に弓2人は涙目だなぁ。
「結果」意地悪ESなんて伝説なんです!・・・と過去に何回か出した人間が言ってみる(ぉ
万歩計を普段持ち歩いてるのですが、いつもは平均9000歩のところが14000歩overとか。
そりゃ脚が痛くもなるわ・・・。
週末寄り道しながら帰ってもそこまで歩数いってないですから。
家に帰ったらお風呂入ってグッスリ。
やりたい事いろいろあったんだけどなぁ。
遊人「昨日『キリの良い所まで』と経験値稼ぎに来たはずが中途半端に溜まってしまってたな。」
咲羅「余計に気持ち悪いですね・・・。」
遊人「ってなことで周回作業開始だ。」
咲羅「さすがにランク1になってるとミスも起きませんね・・・。」
遊人「欲張ると死ぬけどな。まぁ慌てたりしない限り死なないな。」
咲羅「いつも欲張りすぎなんです・・・。」
遊人「ほっとけ。」
遊人「流石に欲しい物は簡単に出ないな。」
咲羅「そんなものですよ・・・。」
遊人「難しいミッションでも無いから回数こなせるのが救いか。」
咲羅「レベル上げのついでに出たら儲けものだと思って・・・。」
本日の強化
AP全部使い切ってしまった・・・。
まぁ無駄に修練値を溜めるのは勿体ないので良いですけどね。
オマケ
このレベルでも上げやすい方と考えると・・・本当に弓2人は涙目だなぁ。
「結果」意地悪ESなんて伝説なんです!・・・と過去に何回か出した人間が言ってみる(ぉ
ロックマン10のハードモード攻略真っ最中の網世です。
いやぁ、はじめは半ば泣きながらやってたんですけどね。
マゾいと思ってたのが楽しくなってきました。
ビバ特殊武器!!
この敵にはこの武器が有効というものを見つけたら、
ボス攻略のみでなくステージ道中も楽になった!!
やっぱ手に入れたものを有効利用出来ると面白みも増しますね。
結果、3日目にしてボス8体全て撃破完了!
残るはワイリーステージ!(ラストステージ)
ここが長いんだよなぁ・・・クリアできるのかしら?
ま、初見でクリアできるとは思ってないのでしつこくチャレンジして行こうと思います。
遊人「中途半端に溜まってた経験値が気になったんでレベル上げにでも行くか。」
咲羅「ココばっかりですね・・・。」
遊人「欲しい物が報酬で出るし、クリア経験値もそこそこなんだから文句ないだろ?」
咲羅「まぁいいですけど・・・。」
遊人「ゾンビ狩りが昔ほど美味しくないのは仕方ないけどな。」
咲羅「それでもレベルは上がりますから・・・。」
遊人「本当に四女とは思えない成長っぷりで。」
咲羅「そんな事は無いと思いますが・・・。」
遊人「あいつ等が聞いたら怒るぞ・・・。」
咲羅「どういう事です・・・?」
遊人「本人達に直接聞いてみな。」
「結果」転生平均レベル。次女・三女:約Lv30 四女:約Lv40
いやぁ、はじめは半ば泣きながらやってたんですけどね。
マゾいと思ってたのが楽しくなってきました。
ビバ特殊武器!!
この敵にはこの武器が有効というものを見つけたら、
ボス攻略のみでなくステージ道中も楽になった!!
やっぱ手に入れたものを有効利用出来ると面白みも増しますね。
結果、3日目にしてボス8体全て撃破完了!
残るはワイリーステージ!(ラストステージ)
ここが長いんだよなぁ・・・クリアできるのかしら?
ま、初見でクリアできるとは思ってないのでしつこくチャレンジして行こうと思います。
遊人「中途半端に溜まってた経験値が気になったんでレベル上げにでも行くか。」
咲羅「ココばっかりですね・・・。」
遊人「欲しい物が報酬で出るし、クリア経験値もそこそこなんだから文句ないだろ?」
咲羅「まぁいいですけど・・・。」
遊人「ゾンビ狩りが昔ほど美味しくないのは仕方ないけどな。」
咲羅「それでもレベルは上がりますから・・・。」
遊人「本当に四女とは思えない成長っぷりで。」
咲羅「そんな事は無いと思いますが・・・。」
遊人「あいつ等が聞いたら怒るぞ・・・。」
咲羅「どういう事です・・・?」
遊人「本人達に直接聞いてみな。」
「結果」転生平均レベル。次女・三女:約Lv30 四女:約Lv40
二次元女体化してやったー(リンク先:pixiv)いうので出たお題を元に落書きしてた網世です。
『服はゴスロリで、つり目で赤毛のロングノサイドポニーで僕っ娘でおでこ出しでお嬢様な感じのキャラ』
・・・とか無茶ぶりしやがって・・・。
それでも一応仕上げてみましたけどね。
完全にデジタル化してないので荒い出来ですが。
まぁ適当に見流すくらいにしてやってください。
遊人「ホワイトハーブを求めてひたすらブチブチ。」
霞 「なかなか溜まらないね。」
遊人「コツコツと積み重ねるしかないんだろう。」
霞 「出る割合が少ないように感じるなぁ。」
遊人「欲しい物ほど、ってな。緑に比べたら圧倒的に少ないのは確かだが。」
霞 「それじゃ、わたしは残り物処理でも。」
遊人「調合が進む・・・というかヌーの餌(マナライフ)だったり、
弓師2人が必要なスタミナ100だったりするからお前に直接関係無いんだよな。」
霞 「そうでもないよ?最近はスタミナ消費が大きくて困ってるし。」
遊人「ならこの調子で調合しまくっても問題なしか。」
霞 「そういう事。今後ともよろしく!」
遊人「まぁ、あきない程度に進めていくさ。
ダッシュし過ぎると本当にあきる・・・というか嫌になるだろうからな・・・。」
「結果」ホワイトハーブの在庫が2週間で3束ほど
『服はゴスロリで、つり目で赤毛のロングノサイドポニーで僕っ娘でおでこ出しでお嬢様な感じのキャラ』
・・・とか無茶ぶりしやがって・・・。
それでも一応仕上げてみましたけどね。
完全にデジタル化してないので荒い出来ですが。
まぁ適当に見流すくらいにしてやってください。
遊人「ホワイトハーブを求めてひたすらブチブチ。」
霞 「なかなか溜まらないね。」
遊人「コツコツと積み重ねるしかないんだろう。」
霞 「出る割合が少ないように感じるなぁ。」
遊人「欲しい物ほど、ってな。緑に比べたら圧倒的に少ないのは確かだが。」
霞 「それじゃ、わたしは残り物処理でも。」
遊人「調合が進む・・・というかヌーの餌(マナライフ)だったり、
弓師2人が必要なスタミナ100だったりするからお前に直接関係無いんだよな。」
霞 「そうでもないよ?最近はスタミナ消費が大きくて困ってるし。」
遊人「ならこの調子で調合しまくっても問題なしか。」
霞 「そういう事。今後ともよろしく!」
遊人「まぁ、あきない程度に進めていくさ。
ダッシュし過ぎると本当にあきる・・・というか嫌になるだろうからな・・・。」
「結果」ホワイトハーブの在庫が2週間で3束ほど