けんしのみちまっしぐら（棒読み

机をいい加減まともな物にしたいなと思ってる網世です。
そこで話題にでたのがオーダーメイド式！
オーダーメイドって高いんじゃないの？と思ったら意外と安いかも。

いまの机は既に天板が歪んでますからねぇ・・・。
未だに部屋に置いている勉強机を有効活用しようとも考えましたが、
横の長さ的に足りないんですよね。
頑丈で良いですが・・・配線もやりにくいというのも。
足元が完全に覆われてますからね。
さぁて、欲しい型のを注文したらいくらくらい掛かるのか、見積もりだけでもしてみましょうか。


遊人「久しぶりに聖堂ボランティアをしよう！そうしよう！」

霞　 「相変わらずだね・・・。」

遊人「ほら、さっさと終わらせて本題に行くぞ！」

霞　 「本題？」

遊人「なんか無性に上げたくなったんだ。」

遊人「サンダーを！」

霞　 「あー。そういや前から言ってたね。」

遊人「やっぱ遠距離攻撃手段が1つくらいは欲しいし。」

霞　 「ファイアボルトあるじゃない。」

遊人「あれは近接攻撃の『補助』だ。すでに補助ってダメージでも無い気はするがな。」

霞　 「ま、攻撃手段が増えるっていうなら特に文句は無いんだけどね。」

遊人「そんじゃ手持ちの弱体化装備をフル活用して、ガッツリと修練進めようか。」

霞　 「まさかコイツ等が修練対象に出来るなんて思いもしなかったなぁ・・・。」

遊人「装備さまさまって事で。」

霞　 「結構サクサクと上がる感じかな。」

遊人「極めるとこまでは必要としてないし。ランク相応じゃね？」

霞　 「と、ランクを上げてやりたくなるのが・・・。」

遊人「威力試し！！」

霞　 「場所は敵が勝手に流れてくる筏だね。」

遊人「正確にはコッチが流されてんだけどな。」

霞　 「こっちが移動しなくても敵が範囲に来てくれるって意味では同じだし！」

遊人「詠唱してしまうと動けなくなるからな。都合が良い場所だ。」

霞　 「マナ足りないのは目に見えてるから、マナエリを使用して・・と。」

遊人「なんだ？この無双状態は。」

霞　 「予想以上・・・だね・・・。」

遊人「これで探検レベルがサクサク上がる！！・・・と良いな。」

霞　 「上げなさいよ！半ばこの為にランクアップしたんでしょ？」

遊人「まぁな。マナエリがあるか、転生直後に遊びに来るとしようか。」


本日の強化

何故かランクEで止まっていたところから

一気に実用的なランクまで！
ここまで上げたくてAPは溜めてあったのですよ。


オマケ

今更ながら累積が1000達成とか。
えーっと・・・いつからエリンに滞在してたんだっけかな？


「結果」これでも本業は『剣士』です