涼しいのやら暑いのやら

判らない感覚がこう続かれると困ったものですね。
上着がいるかいらないのか・・・。
ぶっちゃけマダ必要だとは思いますがｗ

仕事終わって帰ってきて、親がグチグチ言うんです。
別に少しくらい遅くなったって構わないじゃないか。
わたしだって今の仕事に満足している訳でもないのに、追い討ちをかけるみたいなことはやめて貰いたいものです。
心配してくれるのは判ってるのですが、いかんせん度が過ぎるような気がします。
わたしだってもうイイ歳なんですよ。イイ歳だからか・・・？

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今日は綾音嬢に餌食になってもらいました。
仕事中に伸びをしてこんな構図が思いつく辺り、わたしも腐ってるなぁと。
いやぁ、綾音さんは描くたびに胸が大きくなってきてる気がしたもので。
そろそろ服が限界なのでは？と、ついに破れましたね。

霞　「綾音ちゃんってまだまだ成長期みたいだね？」
綾音「いや・・・単純にこのバカの趣味でしょう・・・？」
遊人「バカとはなんだ！バカとは！！」
成恵「バカはバカ・・・」
遊人「うごっ！相変わらずサクッと言うな・・・」
綾音「ったく・・・乙女の肌を一体何だと思ってるんだか・・・」