今まで止まってたモノを進めてみたり

今週も中々良い収益になりました。

これで残りのアイススピアのページを買っても余裕が出来てきましたよ。
問題は・・・売って無い事なんですけどね。

遊人「アルケミマスタリの修練がもうすぐ埋まりそうだから防護壁の結晶を作って埋めてしまおう！」

成恵「おー・・・！」

ガコッ・・・
成恵「・・・・。」
遊人「マビの確率はあてにならないから気にするでない。」
成恵「99%って・・・何だろう・・・。」
遊人「成功しやすい確率、って所だろうな。」

遊人「現に、失敗したのも今日はあの一回だけだったろう？」
成恵「100%・・・ならない・・・。」
遊人「どんなに熟練した人にも失敗はつきもの・・・って、そういう事なんだろうな。」

霞　「さて、同じくもう少しで上がる物の下準備していきましょうか。」

遊人「相変わらず激しい腰ふ・・・（ゴキャアァァッ！！！）」
霞　「いつまでそのネタを使う気だぁぁぁ！！？」
遊人「ごふぅ・・・そりゃ・・・やり続けるかぎｒ・・・（ゴスン！！）」
霞　「ふー・・・ふー・・・！」

遊人「思い出したかのように変身の能力も上げてみる。」
霞　「随分回復早いわね・・・。もう一発いっとく？」
遊人「遠慮しときます・・・。」

遊人「だんだん力が上がってるのに殴られたら洒落にならん。」
霞　「そう思うなら少しは発言を考えたらいいのに。」

霞　「結晶も少し溜まってたし、久しぶりに吸ってみようかな。」
遊人「ちーすーたろかー？」
霞　「そうじゃないでしょ・・・。」

霞　「ラ・イ・フ・ドレイン！体力高いから中々使えるようになると思わない？」
遊人「まぁ『いままで攻撃が効かなかったヤツ』にもダメージ与えられるようになるしな。」

遊人「問題は結晶の入手だな。安定して手に入れられないのがなぁ。」
霞　「見返りが大きいだけに入手も難しいみたいだね。
　　　　急いで上げられないし、結晶が手に入った時くらいの感覚で上げていこうよ。」
遊人「またマゾそうなスキルに手を付けちまったなぁ・・・。」

オマケ

結晶が無くなったので一掃してたら天のお恵みが！

「結果」霞　：ライフドレインE→D　パワーオブオーダー8→7
　　　　　成恵：アルケミマスタリC→B

モリアンで一暴れ

かむにゃんにゃんがモリアンに暴れに来ると前情報があったので、便乗して暴れに行くことに。

ほんとスキルも揃えきってないので戦力外でしたけどね！

道中、モフモフしながら進んでいきました。

霞　「もふもふ・・・気持ちいい・・・。」
遊人「いや、お前剣なんて持ってるから刈り取られるものだと勘違いされてただろう？」
霞　「あぁ・・・極上の羽毛・・・（うっとり♪」
遊人「だーめだコリャ。」

遊人「戦闘は半ばこんな感じで。今見ても凄い光景だなぁ。」

霞　「うん。凄いサンダー率だったね。だって・・・」

霞　「見える範囲で詠唱してる人がこれだけいたんだもんね。」
遊人「落雷の数も凄くなるって物だ。
　　　　おかげで戦闘が残り物処理（すら出来なかったわたしに乾杯）だったな。」

霞　「何回か死にながらもサクサク進んでいって、ボスに到着！」

霞　「えー・・・わたし・・・何かしたっけ・・・？」
遊人「記憶に残らないほど何もしていない霞なのでした、と。」

オマケ1

何故か報酬部屋に設置されるマイン。
この後皆仲良く氷付けになりました。

オマケ2

このゼラさんは仮の姿のようです。
本来の姿は「裸パナッシュ」なのでしょうか？

オマケ3

オオカミローブを貰ったのでカジカジしていたらラルさんに
「食べるとお腹壊すからかじるだけをオススメしますｗ」
って言われました。

「結果」とてもカオスなダンジョン攻略でした！また遊んでくれると嬉しいよ！

成恵が故郷上空を飛び回る

改めて武器の凄さを実感した網世です。

木刀じゃ1桁のダメージしか出ないのに・・・
トゥース！ハァァンド！ソォオォォド！（違）だと30を超えるダメージが・・・！
メインサーバーだと木刀でも十分火力があるのはやっぱり育ってるからなんですねぇ。

キリの良いレベルを目指して空を飛びまわる成恵

遊人「同じことばっかりやってると流石にあきるよな。」
成恵「他・・・行く・・・？」
遊人「いや、移動面倒だし。ボイトと違って確実に得られるものがあるからな。」

成恵「いっぱい・・・掘り返す・・・。」

遊人「その言い方じゃ墓場荒らしに聞こえなくも無い。」
成恵「他の・・・言い方は・・・？」
遊人「発掘とか？」
成恵「エルフ・・・発掘・・・。」
遊人「それも何だかなあ。」

遊人「取り敢えず最低ライン到達ー。」
成恵「配達・・・終了・・・。」
遊人「後は気が向いた時にでも上げていこうな。」

「結果」成恵の探検レベル最低ライン到達

咲羅、頑張る

Lv40目指して頑張ってたはずが、最近出撃数が減り進んで無かった咲羅。
思い出したかのように影ミッションを周回します。

そして、中の人は気づいてはいけない事に気づいた。
このまま行くと・・・4人の転生時期が固まる事に。
うーむ・・・。霞を無料転生組に戻して丁度良かったのかもしれませんね！（問題点はソコじゃない。

咲羅「相変わらず・・・狩場はココなんですね・・・。」
遊人「でも初級しか行けないし、美味しいだろ？」

咲羅「そうですけど・・・。
　　　　でも・・・せめてウィンドミルが5まで上がってからの方が・・・。」
遊人「ハンマーの熟練を上げたいから一方的に叩ける方が都合イイの！」
咲羅「凄く・・・私情ですね・・・。」
遊人「他にハンマー上げやすいのってあんまり無いだろう？」
咲羅「今の年齢だったら普通に上がるような気もしますけど・・・？」
遊人「細かい事は気にしない！上げやすい所で上げたらいいんだよ！
　　　　オマケも手に入るしな。」

咲羅「オマケって・・・」

咲羅「トリさんが交換してくれる玉・・・ですか・・・？」
遊人「ゾンビは玉をよく落とすからな。
　　　　ボルトヘッドとか鏃の高級品を手に入れたら
　　　　弓使うあいつらの火力も上がるし喜ぶと思わないか？」
咲羅「そうですね・・・。自分だけじゃなくて・・・他の子も助かるなら・・・。」
遊人「と、いう事で暫く狩場はココでいくぞー！」
咲羅「あぅー・・・丸めこまれた気がしなくも無い・・・けど・・・。」

「結果」霞に続き咲羅も影ゾンビオンライン

物欲を丸出しにしての行動

昨日は敵をふっ飛ばしながら修練していた成恵。

今日も修練の続きを行っているようです。

遊人「おーっ。やっと修練が埋まったか。」

成恵「疲れた・・・。」
遊人「お疲れさん。まぁAP無いから適当にLv上げに行くか。」

タルティーンで何かと遭遇したのでそのまま拉致するの図

遊人「物欲丸出し！アイススピアの2ページ出ないかな！！」

成恵「出たら・・・高くない・・・。」
遊人「需要と供給の関係か。
　　　　残るはアイススピアだけだから早く覚えたいよなぁ。
　　　　マナフォーミングの修練も自分で結構進められるようになるし。」
成恵「自力じゃ・・・厳しい・・・。」
遊人「協力者が居たら楽なのは言うまでもないスキルだな。」

通常のLvだけじゃ上がりにくいのでエフル発掘へとシフトチェンジ

遊人「この棺は砂漠にいくつ埋まっているんだろうか？とか考えたら負けかな？」
成恵「負け・・・。」

遊人「転生してからまだ上げてなかったからなぁ。サックリ上がって行くのは爽快だ！
　　　　そして遂に！！！」

成恵「やっと・・・あがった・・・。」
遊人「これからまた結晶作成で修練になるな！
　　　　ガンガン作っていこう！」
成恵「おー・・・！」

「結果」成恵：防護壁4→3

どうやら成恵嬢は御不満なようです

成恵「うー・・・。」
遊人「ん？どうした？」
成恵「つまんない・・・。」
遊人「そうは言われてもなぁ。」
成恵「つまんない・・・！」

どうやら防護壁を破壊されるという修練があまりにも退屈のようです。

遊人「こればっかりは待ちの修練だからな。何か他の事を考えながらやるしか・・・。」

ズババババン！！！
遊人「何事っ！？」

成恵（怒・・・怒・・怒・・・・）
遊人「まぁ・・・一応ミルトレにはなるし、
　　　　体力無くなって釣りにくくなるから場所移動の前には良いか。」

「結果」防護壁の修練が意図的にしないと進まない罠にはまる

結構みんな動いた日！

ついにー！
つ・い・にー！！

モリかすみが鞄を入手しました！！
これで少し余裕が出来てきましたね。
・・・しばらくしたらまた一杯になってる予感はしますけど。

遊人「こうやって撃つと99%が安定して出せるからいいよな。」
成恵「防護壁・・・強い・・・。」

遊人「道中で使うのが勿体ないとかで、ボスより死ぬ確率が高いのはナイショです。」
成恵「・・・。（怒）」

成恵「・・・♪」

遊人「現金なヤツだな。」
成恵「お金・・・困らない・・・。」
遊人「まぁ確かにもっと欲しいくらいだもんな。」

遊人「今週はよく頑張ってると思う。」
成恵「色々・・・上がってる・・・。」

遊人「その分ほかの奴は手が回らなくなるんだけどなぁ・・・。
　　　　何にせよ、成恵の火力も前と比べたら上がってきたよな。」

綾音「少しくらいはあたしにも構いなさいよ！」
遊人「なんだ？成恵ばっかり相手にしてて寂しいのか？」
綾音「そういう訳でもないけどさぁ・・・。」
霞　「クスクス・・・♪」
綾音「な、なによぉ・・・？」
霞　「何でもなぁい♪」

遊人「構え構えとうるさいので綾音も活動してみる。」
綾音「だ、だれもそんな事言って無い！！」
遊人「と、云う事にしておく。」
綾音「うー・・・。」

遊人「生産日に向けてえんやこら～。」
綾音「結局Lv上がって無いけどね。」

霞　「綾音ちゃんの為にえんやこら～♪」
綾音「なんでダンジョン周るのがあたしの為になるの？」
霞　「だって、ここは沢山安い革が手に入るじゃない？」
綾音「そう言えば・・・まだ安い革の修練が終わってないんだった・・・。」

綾音「それじゃぁ遠慮無く使わせてもらうよー。
　　　　なんか、おんぶに抱っこな気がしなくも無いけど・・・。」
霞　「いいじゃない♪好きな子の為の役に立てるって嬉しい物だよ？」
綾音「ばっ・・・ばかっ・・・！なんでそういう事を平然と・・・。」
遊人（ニヤニヤ）
成恵（ニヨニヨ・・・）
綾音「なにニヤニヤしながら見てるんだーっ！！」

綾音「ふぅ・・・生産するにしても落ち着けやしない・・・。」
遊人「すっげぇ満面の笑みで何を言ってるかねぇ？」
綾音（ズドドドドド！！）
遊人「のわあぁぁぁぁっ！！？」
成恵「針山・・・完成・・・。」

オマケ

成恵「ちょっと・・・邪魔・・・。」

「結果」成恵：シャープネスオブコンヌースD→C

成恵にしては上場な成果？

中々良い露店結果ですよー。

毎週コレくらい入るとお金も溜まるんですけどね？

遊人「転生してAPも稼げるようになったからマグナムあげていくぞー！」
成恵「おー・・・！」

遊人「この間足りなかった分は楽々クリア！
　　　　もう一段階くらいは上げたいよな。」

成恵（ズドン・・・！）
遊人「おーっ。こうやって見ると固定砲台だな！」
成恵（コクコク・・・）

遊人「よぉし！目標達成！
　　　　ここから維持スタミナが少なくて済むから負担が減ってくるな。」
成恵「・・・製錬・・・・。」
遊人「わかってるわかってる。でも今はLv上げような。
　　　　プレミアムカード残ってるから早いとこ上げていかないと。」

遊人「それにLv上げるとコレにも恩恵が来るだろ？」
成恵「まぁ・・・ね・・・。」
遊人「それじゃ生き残るための下準備だ！
　　　　だいぶ壁の数も減ってるしな。」

成恵（カーン・・・・コーン・・・）

成恵（グツグツグツ・・・）
遊人「それだけだと飽きるだろうから1日1回くらいは敵を倒しに行こうな。
　　　　変身使ったらソコソコ楽になるだろうから。」
成恵（コクコク・・・）

遊人「火力の確保はバッチリだ！
　　　　クリティカルの破壊力は霞が証明してくれてるからガンガンあげていこうぜ！」
成恵「弓の・・・節約に・・・なる・・・。」
遊人「それもあるし、耐久の減少も抑えられるしな。」

成恵「変身・・・楽・・・。」
遊人「そりゃそうだ。火力が全然違うからな。
　　　　とりあえず3週間で上げれるところまで上げて行こうぜ！」
成恵「おー・・・！」
遊人「まぁ俺が飽きなかったらだけど。」
成恵ズドン！！（怒
遊人「ぎゃあぁぁぁぁぁ・・・！」

オマケ

成恵「・・・。」
遊人「どんなに成功率が高くても99%で100%ではない・・・と。」

「結果」成恵：マグナムショット9→7　クリティカルヒット8→7　シャープネスオブコンヌースE→D
　　　　　　　　　防護壁の結晶を約150個作成
　　　　　露店にて27万の売り上げ

アイテム整理もしないと・・・

霞　「うーん・・・まずいなぁ・・・。」
遊人「ん？どうかしたのか？」

霞　「アイテムが持ちきれなくなっちゃったんだけど。」
遊人「いいかげん、鞄が必要ってか。」
霞　「そのために資金を頑張って溜めてるのだけどね。
　　　　買ったら修理とかの余裕ないかなー？って」
遊人「そんな修理に金がかかるのをまだ持ってなかっただろ？」
霞　「ちょっとくらい見栄張らせなさいよぉ・・・。」

「結果」モリかすみが鞄を買おうか非常に悩み中

慌てるのは良いけどなかなか上がらない罠

遊人「前日の終了地点がフィリアだったからこのまま探検Lvあげていくぞー！」

成恵「Lv5・・・解除・・・。」
遊人「はいはい。判ってますよ。
　　　　エルフは人間と違って楽だから良いよなぁ。」
成恵（ぴっぴっぴっぴっ・・・シュパーン・・・）
遊人「一つ見つけるだけでLv5の解除だからなぁ。
　　　　他の種族が可哀想にも思えるな。」

遊人「取り敢えずLv10までは上げておくか。」

成恵「それ以上・・・面倒・・・？」
遊人「まぁ、楽っちゃ楽だが今回は時間も少ないからな。
　　　　修練ついでにLv上げた方が良いのかと思ったのだ。」

成恵「・・・足りない・・・・。」
遊人「しかし一気にここまで上がったんだから相当なもんじゃないか。」

遊人「そういやランク5になって上位に変わったんだったよな。」
成恵「もふもふもふもふ・・・。」

遊人「おぃおぃ・・・自分で自分をモフモフするなよ・・・。」


オマケ

霞の20歳に貰ったアクサセリーはコレでしたー。

「結果」成恵の転生準備完了・・・とまでは行かない？