熟練上げのついでに

咲羅のレベル自体は目標達成してるのですが、熟練溜めな感じで。

ナックル装備して影戦士を暴れまわってました。
意図的に上げることも無い、とは思いましたが気分転換ですね。

遊人「で、これが出るまですっかりイベントの事なんて忘れてた。」

咲羅ペットを大きくするイベントですね・・・。」

遊人「これがなかなか大きくならないんだよなぁ。」

霞「大きくなぁれ♪大きくなぁれ♪」

霞（ガクッ・・・。）

遊人「これが限界でしたー。
　　　　せめて50cmくらいは大きくしたいよな。」


「結果」咲羅で戦闘してたらイベントの事を思い出した

宝石まみれ

久しぶりに髪の毛を切ったら会社の人間に
「網世さん！誰にやられたんすか！！」
って・・・おぉぃ！変な人に絡まれた訳じゃないですよ！
そんなに髪の毛の短いわたしには違和感があるのか！！！



遊人「すっかり猫島に籠りきってる状態だな。」

霞 　「今やマタタビの取り合いになる事もないから、このバイトも楽々できるしね。
　　　　わざわざウルラへ戻らずともバイト回数の維持が出来る訳で・・・。」

遊人「戻ったら他の事に目が行きそうだしな。丁度いいのかもよ。」


成恵「みーすーりーるーかーいーしー・・・。」

遊人「相変わらず成功率より成功する修練だ。」

成恵「ガク・・・。」

遊人「うーむ。表示では50%代だけど、結果は70%くらい成功してたな。
　　　　採取したミスリルを全部注ぎ込んでココまで！」

遊人「金の成功を全部埋めるとしても、もう少しミスリルの失敗が必要だな。」

成恵「むー・・・。」

遊人「また集めてもらうから我慢してくれや。」


オマケ

精霊放置しているフレンドを見つけたので、小さな宝石を足もとに投下していってみる。

わんさかわんさか。

最終的に

文字の塊が出来上がりましたとさ。

「結果」製錬のミスリル失敗修練がボチボチ進行

黙々と単調作業

右腕全体に変な痛みを感じていたのでログイン時間は短めで。
それでも必要材料を求めて黙々と。

遊人「相変わらず捨てられてる多さに驚きながらも。」

霞 　「黙々と採取を続けて。」

遊人「ザルを血の色に。」

霞 　「それは違うと・・・。」

遊人「なんか調子が上がってこないのでここまで。」

霞 　「珍しくテンション低いよね・・・。」

遊人「人間誰しも鬱っぽくなるときくらいあるだろう。」


「結果」ザルが壊れるまで採取

製錬道とその副収入

製錬の熱も冷めないうちに終わらせたいですね。

ミスリルには手を出さずに、他の物で3%程進行させました。
金成功を全部埋めたとして・・・ミスリル失敗をあと17回ほど。
これは苦行ですね。

遊人「相変わらずせっせと鉱石を集めまわってる訳だが。」

霞 　「これだけ捨てられてるのを目にしてしまうと・・・。」

遊人「勿体ない魂に火を点けられそうだよなぁ。
　　　　まぁ」

遊人「一回の採取でこんだけ出ると小さいのは必要ないと思うか。」

霞 　「大きいのだけに選り分けてるのに荷物がいっぱいだもんね・・・。」


「結果」捨てられてる宝石の量に今更唖然としてみる

シャカシャカと精霊の育成

相変わらず猫島で作業を続ける霞です。

成恵の製錬も後2息・・・って、ここからが長いんですけどね！


遊人「ザルが2つ壊れるまでひたすらシャカシャカと。」

霞 　「やっと普通に言うようになったね・・・。」

遊人「ん？自分からネタを振って来るとはな。」

霞 　「！！」

遊人「手持ちのザルが真っ赤になるほど一心不乱にこｓｗ・・・！！」

ベキッ！メキャッ！！ゴスッ！！！

霞 　「ふ・・・！ふー・・・！！」

遊人「自分から・・・ふって・・・きた・・・（ガクッ↓）」

霞 　「こ、鉱石と一緒に採れる宝石を
　　　　大きいの限定で拾っていたら精霊の成長速度もイイかんじでした！！」（ダッシュ逃！！）


オマケ

ルエリサーバーで某赤い人を匂わすような人が・・・

ビフォーアフターやってました！（肥り

「結果」ひたすらシャカシャカオンライン

霞の育成はやっぱり楽！！

やっぱり使い慣れたスタイルで戦えるのが一番楽ですね！
・・・とか言ってたら、弓師2人に吹っ飛ばされそうだけど。

安定型目指してるんだから使い勝手が良いのは当然という事で？
着々と上げるものを上げていってます。

遊人「これだけ見ると、両手剣を片手でスイングしてるよな。」

霞 　「最後の振りきった反動でこうなってるんだけどね。」

遊人「しかしまぁ、ウィンドミルがランク1になってから本当に楽になったよな。
　　　　その恩恵を凄く受けて、ゾンビ狩りで殆ど死んでないし。」

霞 　「おかげでレベルが以前より早く上がってるよ。」

遊人「マナフォーミングもBとか中途半端だったのが上げられたしな。
　　　　もう一段上の9までは上げておきたい所か？」

霞 　「成功率の上昇恩恵が大きいから上げておきたいかな。」

遊人「グルグル周回した所で報酬はお察し。」

霞 　「初めて来た時はフィーバーだったよね。」

遊人「あれは運を無駄に使っていたようだ。」

霞のレベルがキリの良い所まで上がったので作業変更。

これから猫島に籠る事を考えてバイトの維持目的に。
終われば早々と青い羽で一気に移動。

遊人「また腰ｗo・・・。」

ドスッ！！

霞 　「このままハラワタをぶち撒けようか・・・？」

遊人「腰を振り続ける日々・・・がはぁっ！！？」

霞 　「はぁ・・・ココまでされても言うなんて・・・。」

成恵「バカ・・・。」

遊人「うるへぇ・・・！」

その甲斐あって成恵の製錬が結構進み。

成恵「おー・・・銀板・・・。」

霞 　「結構成功したね。あとはミスリルの失敗と金の成功でなんとか？」

成恵「ちょっと・・・足りない・・・。」

霞 　「他の鉱石も取れるしそれでチマチマ埋めていこうね。」

遊人「ほ・・・放・・・置・・・（ガクッ↓）

「結果」霞：マナフォーミングB→A　ソードオブオーダーC→B

結婚式参列と色んな人の暴走

今回は、名前もログも隠さず行ってるので問題のある方は
石を投げつけてきてくださいね！！！

式へ赴くまでもちゃっかり行動。
着々と成恵は育っていってます。

変身した時くらいは火力が欲しいですからね！！

成恵「せーれん・・・。」

遊人「してたらレベル上がったな。」

成恵「今は・・・いらない・・・。」

遊人「わざわざDEX下げてるもんな。レベルは逆恩恵になるわけだ。」

さて、記事タイトルのとおり結婚式へ参加してくるのですよ！
場所はモリーサーバーのフィリアという事でレッツラゴー！！

霞　「で、予定より2時間半も早く着いたわけだけど・・・？」

遊人「焦っても仕方ないのでマッタリしてようや。」

そう思いボヘーっとしていたら本日の主役が登場！
流石に早すぎと驚かれてしまいました！！

霞　「二人っきりって・・・よかったのかなぁ・・・？」

遊人「いいんじゃね？別に雑談してただけだろ？」

霞　「確かに怪しまれるような事はないんだけどね。」

その後、遅刻してきた人をカジカジして、かむにゃんを泣かせたり。
（端折りと変色があります）

遊人「これがまさか波乱の幕開けになろうとは誰も思いもしなかった・・・。」

霞　「変なナレーションは入れないの！」

遊人「入口が凄く混雑しています。」

霞　「ここまで人が集まるって人望有るよね・・・（遠い目）」

遊人「お・・・俺に人望が無いと・・・！？」

霞　「ないじゃん・・・。」

遊人「ぐほぁ・・・！！」

式自体は静かに穏やかに進んで行きました。

遊人「そしてお決まりの集合写真！クリックで元の大きさに！！」

霞　「ご結婚おめでとう御座います。
　　　　末長く幸せにならないとダメですよ？」

ここから2次会という名のマッタリな時間ですが・・・
ここからカオスになって来るわけです。

遊人「無意味にダチョウが固まってみたり。」

霞　「なんか成恵ちゃんが喜びそうだよね。」

遊人「で・・・そこから

遊人「kiyaさんが産み落とされたり！」

霞　「鳥から生まれた人だったのね。」

遊人「2人でイチャイチャ出来るように空中に退避したら

遊人「花火で撃ち落とされそうになったり！」

霞　「別に撃ち落とそうとしてた訳じゃないと思うよ？」

遊人「そして、かむにゃんが・・・

遊人「自爆してたり！！！」

霞　「誰が原因を作ったのよ誰が・・・。」

遊人「しかし、キーカム夫婦は本日の主役よりイチャイチャしてたよな。」

霞　「それをネタに皆で弄っていたと・・・。
　　　　本来は主役の方々をメインで弄ると思うんだけどねぇ・・・？」

そんなこんなでバタバタした2次会も終盤。
キーカム夫婦が愛の巣へ帰って行ったあとに大変な速報が！！！
少しログ晒しになります。

遊人「リアルタイムで何かきてるよ！」

霞　「幸せなのは判るけど・・・人の結婚式まで惚気モードなのもね？」

遊人「ひ・・・開き直った・・・！」

霞　「この先が少し不安だね・・・。」

なんかトンデモナイ話しになってますね！
これも愛が成せるパワーなのでしょうか・・・！
そんなカオスな時間も夜遅いのでお開きに。

新婚さん！幸せになるといいと思うよ！！！
末長くね！！

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で、わたしの一日が終わったかと言うとそうではなかったり。

転生の

恩恵を受け

ガンガン

上がりました！！

遊人「神としての能力が全体的に上がったな。」

霞　「あんまり使う機会は無いんだけどね・・・。」

遊人「その後もミッションで高級革を何枚かウマウマしながら

遊人「変身能力も着々と上げて！
　　　　ディフェンストレーニングも

遊人「パーフェクト！！」

霞　「わたしはランク9で何をしてるんだろう・・・？（←ランク6のアイスボルトもパーフェクト）」

遊人「一日の締めは自分自身からお金を剥ぎ取って終了しましたとさ。」

霞　「高級のミッションも普通に回れるくらいに強くなりたいなぁ・・・。」

「結果」霞　：神全般1ランク上昇　ソードオブオーダーE→C
　　　　　成恵：シャープネスオブコンヌースC→B
　　　　　モリーサーバーでで2次会がカオスな結婚式に参加しました！

成恵のレベル上げ追い込み

転生前日という事になったので、上げられるだけレベルを上げに行きましょう！

中々美味しいと感じたタラの街中を走り回ります。

成恵「自分自身・・・偽者・・・。」

遊人「己に勝つとはこの事だ！！」
成恵「・・・違う・・・・。」
遊人「うん・・・まぁ・・・能力までそのままって訳じゃないからな。」

遊人「たまには気分を変えて郊外の方へ。」

成恵「セクシー・・・」
遊人「コマンダァァァ！・・・って違う！！」

遊人「タラのミッションは道中が楽に行けるよな。
　　　　強いて言えばやっぱりボス！」

成恵「硬い・・・。」
遊人「それだけならいいけど、白いゴーレムが沸くし、『ライフドレインが壁越しに来る』し。」
成恵「むー・・・。」
遊人「もっとマグナム上げたら火力も上がるし、楽になるのかねぇ？」

オマケ

マリーサーバーの方で何かが不法投棄されていました。

折角なので早速着てみることに。

兎綾音が完成です。
え・・・獲物とか言って狩には来ないでね！！

「結果」成恵のレベルがぼちぼち上昇
　　　　　鞠綾音が兎に！

しぶしぶ宝石拾う条件を制限してみる

少し前（猫島実装当時）では考えられなかった事をしたいた網世です。

バステトのアルバイトではマタタビの実が「20個」必要らしいです。
・・・。
競争して取り合いしていたのが良い思い出になってますね。

しょ、初級のクセに良い報酬してるじゃないですか！！！
さすが（当時は）希少なマタタビ！

遊人「霞には相変わらず腰wo・・・。」
霞　（ゴゴゴゴゴゴ・・・・！！）

遊人「・・・。腰を振ってもらってｍｓｔ・・・！！」

バギャアァァッ！！！！！

霞　「宝石の拾っていくサイズを3cm以上とかに絞ってみたけど、結構出るものなんですよね。」
遊人「・・・。」

霞　「上昇率も大きいし、捨ててあった理由もわかるような気がします。」
遊人「・・・。」

霞　「お腹空かせるために放置してる間も耐久度の自然減少があるので、
　　　　そういう意味でもある程度は大きい物の方が良いのかと思いました。」
遊人「・・・。」
霞　「締めくらいはやったら？。」
遊人「誰が何と言おうと・・・あれは腰をｈｔｔｒ・・・。」

ズドン！！！

「結果」ちゃんと鉱石採取出来るようになりました

凄く今更ながら

相変わらず宝石を拾いまくってる中の人。
だってほら、

ステータス上昇が凄いと思いますから！！
捨てるのも勿体ないと・・・。

遊人「さて、今までスキルとか放置していた為に・・・」
綾音「放置しすぎだ！！！」

遊人「なんかAPがどえらいことに・・・！」
綾音「あって困る物じゃないけどさぁ・・・なんか悲しくなるぞ？」

遊人「これまた放置していた・・・」
綾音「なに・・・？あたしは放置組か・・・？」

遊人「真・パラディンの道へ向かって！！」
綾音「パラディンになってから結構経つのに・・・。」

遊人「細かい事は気にするな！コイル覚醒ダンジョンへ行くぞ！！」
綾音「まぁ、進めてくれるならいいけどさ。」

道中のザコ蹴散らしは愛犬の空ー牙が大活躍！
ペットも真面目に育ててあると凄い戦力になります。

遊人「流石にヘビースタンダー持ちの敵は相手させてなかったけどな。
　　　　AI切り替えたら対処できるのだが、そこまでやってる余裕はなかった（ゎー」
綾音「ナイトメアヒューマノイドも特攻させておいて、
　　　　後ろからチクチク撃ってるだけで楽勝だったね！」
遊人「ヘビースタンダーの時は矢が通り、ナチュラルシールドの時はアタックが通るってな。」

そんなこんなで、凄く今更ながら真・パラディンとなった綾音。
矢を使うのがメインなので恩恵を無茶苦茶うけると言うわけでもないですが、
打ち損じた時の死亡率は減る事でしょう！

「結果」綾音、真・パラディンに！！