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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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咲羅で猫島に突撃をかましたのは良かったものの、
ダンジョンの敵が強すぎて問題外だった事に気づかされる網世です。
誰か手伝ってくれないかなぁ?とか人任せモード突入です。
遊人「さて、真面目にシャカシャカと続けてる訳だが。」
霞 「インベ問題にも困らされてるね。」
遊人「そうなると必然的に、小さい宝石を相変わらず捨てまくり宝石の海が。」
霞 「うーん・・・。
捨てても中々消えてくれないから一ヶ所に固めないと浜辺が凄い事になるよね・・・。」
遊人「こうやって固めておくと欲しい人も持っていきやすいだろうしな。
で、今更なんだが」
遊人「APがボチボチ溜まってたので採取を上げてみようと試みる。」
霞 「本当に今更感があるよね・・・。
でも成恵ちゃんの製錬も大量の鉱石が必要だし、上げて損するような事は無さそうかな。」
遊人「頑張って失敗修練を埋めてましたとさ。」
成恵「ガクッ・・・。」
遊人「今回は100個のミスリルで10回の失敗、と。
なかなか良い感じで失敗したな。」
成恵「失敗・・・楽しくない・・・。」
遊人「そりゃそうだ。しかしだな、
修練情報見てみると後は金の成功で埋まるみたいだから気が楽だろ?」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「まぁ、ランク2に入ればまたミスリルの失敗に追われるんだけどな。」
成恵「やっぱり・・・楽しくない・・・。」
遊人「終わればステータスアップに繋がるんだから頑張ろうぜ。」
「結果」霞:鉱物採取9→8
ダンジョンの敵が強すぎて問題外だった事に気づかされる網世です。
誰か手伝ってくれないかなぁ?とか人任せモード突入です。
遊人「さて、真面目にシャカシャカと続けてる訳だが。」
霞 「インベ問題にも困らされてるね。」
遊人「そうなると必然的に、小さい宝石を相変わらず捨てまくり宝石の海が。」
霞 「うーん・・・。
捨てても中々消えてくれないから一ヶ所に固めないと浜辺が凄い事になるよね・・・。」
遊人「こうやって固めておくと欲しい人も持っていきやすいだろうしな。
で、今更なんだが」
遊人「APがボチボチ溜まってたので採取を上げてみようと試みる。」
霞 「本当に今更感があるよね・・・。
でも成恵ちゃんの製錬も大量の鉱石が必要だし、上げて損するような事は無さそうかな。」
本題の成恵の方はと言うと
遊人「頑張って失敗修練を埋めてましたとさ。」
成恵「ガクッ・・・。」
遊人「今回は100個のミスリルで10回の失敗、と。
なかなか良い感じで失敗したな。」
成恵「失敗・・・楽しくない・・・。」
遊人「そりゃそうだ。しかしだな、
修練情報見てみると後は金の成功で埋まるみたいだから気が楽だろ?」
成恵「むぅー・・・。」
遊人「まぁ、ランク2に入ればまたミスリルの失敗に追われるんだけどな。」
成恵「やっぱり・・・楽しくない・・・。」
遊人「終わればステータスアップに繋がるんだから頑張ろうぜ。」
「結果」霞:鉱物採取9→8
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久しぶりにシャカシャカ熱が上がってきたので集中してやってる網世です。
根を詰めすぎると疲れるのは判り切ってるので、
篩い2つ分真っ赤にするまでで一区切りつけてやってます。
遊人「相変わらず宝石が山ほど出るよな。」
霞 「大きい物だけ残してるとどうしても浜辺に宝石の山が・・・。」
遊人「こんなに持てないし、精霊の餌にするにも満腹になってしまうからな。」
霞 「綾音ちゃんの精霊を育ててみるとか・・・。」
遊人「そんな余裕は無ぇ!」
遊人「精霊の腹を空かせるのにも時間はかかるんだからな!」
霞 「うーん・・・。たしかに、幾らでも受け取ってくれるわけじゃないもんね。」
咲羅「島流し・・・ですかぁ・・・?」
遊人「流れ着いた、って所では間違って無いだろ?」
咲羅「漂流っていう言葉の方が・・・。」
遊人「細かい事は気にしたら負けだ!」
咲羅「細かくないです・・・!」
遊人「必要な魚はすでに確保済みなので、サクサク進めてしまおう!
と思ってたけど、1回目は自分で釣り上げないとダメだったよな。」
咲羅「ノンビリ釣りをするのも悪くないです・・・。」
遊人「まぁ、マタタビ鯛と違って簡単に釣れるからな。
適当に釣って他の人の推薦状も貰ってしまおう。」
オマケ
推薦状を貰う為に「ネズミ狩り」の依頼をすすめようと離れ島へ行こうとすると・・・
黄金のネズミに遭遇!!
勿論
ぶっ飛ばしましたとさ!
「結果」咲羅が猫島へ初上陸
根を詰めすぎると疲れるのは判り切ってるので、
篩い2つ分真っ赤にするまでで一区切りつけてやってます。
遊人「相変わらず宝石が山ほど出るよな。」
霞 「大きい物だけ残してるとどうしても浜辺に宝石の山が・・・。」
遊人「こんなに持てないし、精霊の餌にするにも満腹になってしまうからな。」
霞 「綾音ちゃんの精霊を育ててみるとか・・・。」
遊人「そんな余裕は無ぇ!」
遊人「精霊の腹を空かせるのにも時間はかかるんだからな!」
霞 「うーん・・・。たしかに、幾らでも受け取ってくれるわけじゃないもんね。」
篩いをぶっ壊したので咲羅を猫島へ流してみる。
咲羅「島流し・・・ですかぁ・・・?」
遊人「流れ着いた、って所では間違って無いだろ?」
咲羅「漂流っていう言葉の方が・・・。」
遊人「細かい事は気にしたら負けだ!」
咲羅「細かくないです・・・!」
遊人「必要な魚はすでに確保済みなので、サクサク進めてしまおう!
と思ってたけど、1回目は自分で釣り上げないとダメだったよな。」
咲羅「ノンビリ釣りをするのも悪くないです・・・。」
遊人「まぁ、マタタビ鯛と違って簡単に釣れるからな。
適当に釣って他の人の推薦状も貰ってしまおう。」
オマケ
推薦状を貰う為に「ネズミ狩り」の依頼をすすめようと離れ島へ行こうとすると・・・
黄金のネズミに遭遇!!
勿論
ぶっ飛ばしましたとさ!
「結果」咲羅が猫島へ初上陸
さて、タイトルを珍しくWEBノベルの一文からネタを持ってきた網世です。
判る人は居るのでしょうか。
いつもの露店結果報告ですが、上々だと思います。
30万越えましたからね。
遊人「久しぶりにマナエリを少々残しておいたのでマナフォーミングの修練でも。」
霞 「調子は相変わらずなのね・・・。」
遊人「簡単に治れば苦労しないね。まぁ日常生活まで影響出てないしいいんじゃない?」
霞 「そのうち出てきそうで怖いんだけど?」
遊人「サンダーの修練は埋まったな。」
霞 「他の中級魔法を覚えてないから人にお願いするしかないかな。」
遊人「それはテンションが上がってきてからにするとしよう。」
霞 「それ待ってたら何時になるのかな・・・?」
遊人「マナエリクサーも2本分となるとすぐに終わってしまうので、
咲羅のG9を独りで進められる所を行ってみよう。」
咲羅「すごく独り思考ですね・・・。」
遊人「他の人を、このテンションの低さに巻き込みたくねーんだよ。」
遊人「風来坊エラサはっけーん。」
咲羅「風来坊って・・・。別にフラフラ旅をしてる訳でもないとは思いますけど・・・。」
遊人「似たようなもんじゃね?目的をもたずにフラフラしてるんだろ?」
咲羅「うーん・・・。
目的は持ってるけど、他の人からは見えないだけじゃないんでしょうか・・・?」
「結果」露店にて33万の収入
判る人は居るのでしょうか。
いつもの露店結果報告ですが、上々だと思います。
30万越えましたからね。
遊人「久しぶりにマナエリを少々残しておいたのでマナフォーミングの修練でも。」
霞 「調子は相変わらずなのね・・・。」
遊人「簡単に治れば苦労しないね。まぁ日常生活まで影響出てないしいいんじゃない?」
霞 「そのうち出てきそうで怖いんだけど?」
遊人「サンダーの修練は埋まったな。」
霞 「他の中級魔法を覚えてないから人にお願いするしかないかな。」
遊人「それはテンションが上がってきてからにするとしよう。」
霞 「それ待ってたら何時になるのかな・・・?」
遊人「マナエリクサーも2本分となるとすぐに終わってしまうので、
咲羅のG9を独りで進められる所を行ってみよう。」
咲羅「すごく独り思考ですね・・・。」
遊人「他の人を、このテンションの低さに巻き込みたくねーんだよ。」
遊人「風来坊エラサはっけーん。」
咲羅「風来坊って・・・。別にフラフラ旅をしてる訳でもないとは思いますけど・・・。」
遊人「似たようなもんじゃね?目的をもたずにフラフラしてるんだろ?」
咲羅「うーん・・・。
目的は持ってるけど、他の人からは見えないだけじゃないんでしょうか・・・?」
「結果」露店にて33万の収入
あまり気分が乗らなかったので、あまり物を考えずに済む影戦士を乱獲してました。
高級でもファイナルヒットで倒しきるくらいの火力になってきたようです。
クリティカルが出たらですけどね。
霞 「最近、ちょっとおかしくない?テンション低いよ。」
遊人「なんだろうな。しょーもない事考えて沈んでる自分が居る。
たまーにあるんだよな。暫くはこんな感じだろう。」
遊人「てな事で、間合いとか考えないですむ単調作業を黙々と。」
霞 「なんか調子狂うなぁ・・・。」
遊人「そのうち元に戻るだろ。戻らなかったら戻らなかったで平和だろ?」
霞 「そうなるとトラブルメーカーと言う名の盛り上げ役が・・・。」
遊人「お前は俺をどういう目で見てんだ・・・。」
オマケ
ログイン障害の影響か何かで10分位この画面で止まってました。
クライアント再起動で入れるようになりましたけどね。
「結果」影世界で短剣完成品の試し切り
高級でもファイナルヒットで倒しきるくらいの火力になってきたようです。
クリティカルが出たらですけどね。
霞 「最近、ちょっとおかしくない?テンション低いよ。」
遊人「なんだろうな。しょーもない事考えて沈んでる自分が居る。
たまーにあるんだよな。暫くはこんな感じだろう。」
遊人「てな事で、間合いとか考えないですむ単調作業を黙々と。」
霞 「なんか調子狂うなぁ・・・。」
遊人「そのうち元に戻るだろ。戻らなかったら戻らなかったで平和だろ?」
霞 「そうなるとトラブルメーカーと言う名の盛り上げ役が・・・。」
遊人「お前は俺をどういう目で見てんだ・・・。」
オマケ
ログイン障害の影響か何かで10分位この画面で止まってました。
クライアント再起動で入れるようになりましたけどね。
「結果」影世界で短剣完成品の試し切り
毎週見ていたアニメが次々終わり楽しみが減ってる網世です。
「東のエデン」に続き「けいおん!」も来週で終りかぁ・・・。
「成恵の世界」といい、わたしが好きなアニメは放映回数が少ないですねぇ。
見てるアニメがコアとかそういうんじゃ無いとは思いますよ?
遊人「育成解禁したのは良かったが、AP不足に悩まされた。」
咲羅「早速ですね・・・。」
遊人「しゃーねーだろ?数字になるとAP消費が大きいんだからよ。」
咲羅「そうかもしれませんが・・・。」
遊人「うだうだ言ってても仕方ないものは仕方ない!ほら、後1なんだからレベル上げに行くぞ!」
咲羅「相変わらずのお決まりコース・・・。」
遊人「ウィンドミルが5以上になってりゃゾンビ狩りでもいいんだけどな。
いまだったらまだコッチのほうが気分的にも楽だし。」
遊人「残り10%程足りなかったので熊狩りで埋めましたとさ。」
咲羅「ランク5になるまでもう一息ですね・・・。」
遊人「使い勝手が随分と変わるからな。
またゾンビで修練しに行くか!」
咲羅「おーっ・・・!」
「結果」咲羅:デーモンオブピシスD→C ウィンドミル7→6
「東のエデン」に続き「けいおん!」も来週で終りかぁ・・・。
「成恵の世界」といい、わたしが好きなアニメは放映回数が少ないですねぇ。
見てるアニメがコアとかそういうんじゃ無いとは思いますよ?
遊人「育成解禁したのは良かったが、AP不足に悩まされた。」
咲羅「早速ですね・・・。」
遊人「しゃーねーだろ?数字になるとAP消費が大きいんだからよ。」
咲羅「そうかもしれませんが・・・。」
遊人「うだうだ言ってても仕方ないものは仕方ない!ほら、後1なんだからレベル上げに行くぞ!」
咲羅「相変わらずのお決まりコース・・・。」
遊人「ウィンドミルが5以上になってりゃゾンビ狩りでもいいんだけどな。
いまだったらまだコッチのほうが気分的にも楽だし。」
遊人「残り10%程足りなかったので熊狩りで埋めましたとさ。」
咲羅「ランク5になるまでもう一息ですね・・・。」
遊人「使い勝手が随分と変わるからな。
またゾンビで修練しに行くか!」
咲羅「おーっ・・・!」
「結果」咲羅:デーモンオブピシスD→C ウィンドミル7→6
色々調べれば調べるほど嫌気がさしてくる網世です。
それでもコンテンツとして、色々楽しみたいという思いもあるので困惑してます。
遊人「さてさて、育成するにあたりG9の経験値報酬が美味しいので進めるとしようか。」
咲羅「初級で簡単なうちに・・・という本音もありますよね・・・?」
遊人「ないと言えば嘘になるが。」
咲羅「まぁ・・・そういう前向きな考え方をしてくれてるだけでも嬉しいですけどね・・・。」
遊人「あまりの突進の楽しさに、ファロンの部隊を壊滅させるの図。」
咲羅「ちがいます・・・!初めから壊滅してたんです・・・!!」
遊人「分かってるって。少しくらいノって来いよな。」
咲羅「ノったらノったで弄って来るつもりじゃないんですか・・・?」
遊人「その通り!よく分かってるじゃないか。」
咲羅「弄られっ子は綾音さんで十分かと思います・・・。」
遊人「お・・・お前も随分と言うようになったじゃないか・・・。」
「結果」咲羅のG9をチョッコリ進行
それでもコンテンツとして、色々楽しみたいという思いもあるので困惑してます。
遊人「さてさて、育成するにあたりG9の経験値報酬が美味しいので進めるとしようか。」
咲羅「初級で簡単なうちに・・・という本音もありますよね・・・?」
遊人「ないと言えば嘘になるが。」
咲羅「まぁ・・・そういう前向きな考え方をしてくれてるだけでも嬉しいですけどね・・・。」
遊人「あまりの突進の楽しさに、ファロンの部隊を壊滅させるの図。」
咲羅「ちがいます・・・!初めから壊滅してたんです・・・!!」
遊人「分かってるって。少しくらいノって来いよな。」
咲羅「ノったらノったで弄って来るつもりじゃないんですか・・・?」
遊人「その通り!よく分かってるじゃないか。」
咲羅「弄られっ子は綾音さんで十分かと思います・・・。」
遊人「お・・・お前も随分と言うようになったじゃないか・・・。」
「結果」咲羅のG9をチョッコリ進行
メイキングを上げるために釣りをしていた咲羅ですが目標達成しました。
とりあえずAP効率の美味しい所までですね。
一気にここまであがったのに釣りはFのままとか・・・。
まぁ、上げれたら上げよう程度のものなので気にしないでいきましょう!
遊人「釣り餌2セット放置してたわけだが、中々良い結果だったな。」
咲羅「真珠も釣れました・・・。」
遊人「元から持ってた分もあるから・・・実際に釣ったのは25個くらいか。」
咲羅「ライフドレインって大変そうですね・・・。」
遊人「しんどくなかったらお前が覚えても実用的っぽいんだけどな。」
遊人「さてと。ある程度のスタミナが確保できたからな。
遠距離に不満を覚えていたから突進を覚えに行こうとおもった、が!」
咲羅「見事にクルクレまで徒歩です・・・。」
遊人「一回も行った事が無かったからなぁ。
人に頼るってのもありだけど、たまには自分で繋げに行こう。」
咲羅「氷の橋を作るのは新鮮に感じました・・・。」
遊人「覚えるためのクエストが『制限時間内にボブを30匹討伐』って、まぁ何とかなるだろ。」
咲羅「伊達に野獣化出来るわけじゃないですよ・・・?」
遊人「パラディン等含め、あの火力上昇の恩恵は素晴らしいよな!」
咲羅「た・・・楽しい・・・!」
遊人「お前の何かに火をつけたようだな・・・。」
咲羅「ストンプ・・・。」
遊人「突進ほど実用的ではないだろうけどな。
ステータスの底上げ&エンチャントの発動って割り切って考えよう。」
遊人「どっからか忘れたけど、範囲も広くなるみたいだしな。」
咲羅「広くなっても威力が・・・。」
遊人「戦闘で実用的とかそういうのはあんまり考えるな・・・。」
咲羅「練習だから早く終わった・・・。」
遊人「ランク上げてやればもっと使いやすいんだろうけどな。
いまは他に上げたいスキルがあるから、それまで我慢してやっていこう。」
咲羅「取得しただけでも随分と戦闘の幅が広がりました・・・。」
遊人「これで弓を撃たれそうでも今までほど慌てなくてすむからな!」
オマケ
初めて大きいと言える所まできたので!
結構大きくなったと思いません?
並んでみると・・・
凄く・・・大きいです・・・!
抱きついてモフモフしたい!!!
オマケ2
しょぼーん・・・
ではないのです。
変身すると大きさは元の大きさだったと。
大きなパラディン犬を期待してたんですけどねぇ・・・。
「結果」咲羅:メイキングマスタリB→A ストンプD→C 突進を習得!
とりあえずAP効率の美味しい所までですね。
一気にここまであがったのに釣りはFのままとか・・・。
まぁ、上げれたら上げよう程度のものなので気にしないでいきましょう!
遊人「釣り餌2セット放置してたわけだが、中々良い結果だったな。」
咲羅「真珠も釣れました・・・。」
遊人「元から持ってた分もあるから・・・実際に釣ったのは25個くらいか。」
咲羅「ライフドレインって大変そうですね・・・。」
遊人「しんどくなかったらお前が覚えても実用的っぽいんだけどな。」
遊人「さてと。ある程度のスタミナが確保できたからな。
遠距離に不満を覚えていたから突進を覚えに行こうとおもった、が!」
咲羅「見事にクルクレまで徒歩です・・・。」
遊人「一回も行った事が無かったからなぁ。
人に頼るってのもありだけど、たまには自分で繋げに行こう。」
咲羅「氷の橋を作るのは新鮮に感じました・・・。」
遊人「覚えるためのクエストが『制限時間内にボブを30匹討伐』って、まぁ何とかなるだろ。」
咲羅「伊達に野獣化出来るわけじゃないですよ・・・?」
遊人「パラディン等含め、あの火力上昇の恩恵は素晴らしいよな!」
ボブをボコボコと本気で殴り倒し見事に突進を習得した咲羅。
習得した「だけ」なので取り敢えずFにするため手軽な影ミッションへ。
習得した「だけ」なので取り敢えずFにするため手軽な影ミッションへ。
咲羅「た・・・楽しい・・・!」
遊人「お前の何かに火をつけたようだな・・・。」
ひたすら突っ込みまくる咲羅。
で、そのときに他のスキルを上げられる事に気付きました。
で、そのときに他のスキルを上げられる事に気付きました。
咲羅「ストンプ・・・。」
遊人「突進ほど実用的ではないだろうけどな。
ステータスの底上げ&エンチャントの発動って割り切って考えよう。」
遊人「どっからか忘れたけど、範囲も広くなるみたいだしな。」
咲羅「広くなっても威力が・・・。」
遊人「戦闘で実用的とかそういうのはあんまり考えるな・・・。」
そんな事を考えながら優先的に突進を使っていると
咲羅「練習だから早く終わった・・・。」
遊人「ランク上げてやればもっと使いやすいんだろうけどな。
いまは他に上げたいスキルがあるから、それまで我慢してやっていこう。」
咲羅「取得しただけでも随分と戦闘の幅が広がりました・・・。」
遊人「これで弓を撃たれそうでも今までほど慌てなくてすむからな!」
オマケ
初めて大きいと言える所まできたので!
結構大きくなったと思いません?
並んでみると・・・
凄く・・・大きいです・・・!
抱きついてモフモフしたい!!!
オマケ2
しょぼーん・・・
ではないのです。
変身すると大きさは元の大きさだったと。
大きなパラディン犬を期待してたんですけどねぇ・・・。
「結果」咲羅:メイキングマスタリB→A ストンプD→C 突進を習得!
育成に集中が足りないような気がする網世です。
あっちに手を出したり、こっちに手を出したり・・・。
こんなんだから皆の育ちが遅いんですね!
気分転換にマリーサーバーの綾音を育てようと突撃すると、
とある筋の人から連絡が来たので会う事に。
遊人「綾音を兎にした張本人で御座います!」
綾音「流石にその紹介はないんじゃない?」
遊人「間違っては無いだろ?」
綾音「まぁ、そうだけどさ・・・。」
遊人「あって初っ端に『挨拶は、おはようダンスじゃないのですか!?』
とかネタ全快にしてみようと思ったけども自重しておいた。
第一印象でネタの人とか思われても・・・悪くは無かったか?」
綾音「すでにあんたの存在がネタだと思われてたりして。」
遊人「隊長!軍資金を頂いたであります!!」
綾音「本当に有難かったよねぇ。カバン欲しさに必死でお金貯めてたからね。」
遊人「え・・・援助交際!!」
遊人「ゴフッ・・・!」
綾音「人聞きの悪い・・・。」
綾音「その後はレベルあげの引率をしてもらったよ。」
遊人「ペット居なかったら移動が不便だからなぁ。
改めて、タルティーンは移動ペット前提の作りをしてると感じたな。」
綾音「さすがにフルパワーで飛ばしてると遊んでる感がなくなるので。」
遊人「見事にサボってもらってます。そして、その言い訳だったり!」
綾音「あんたは何でそう人聞きの悪い言い方しかできないんだ?」
遊人「時間も遅かったし、適当に影を2周してお遊び終了!」
綾音「また遊んでくれると嬉しいよ!!」
遊人「名前を堂々と出してるけど、い・・・隕石とかは勘弁だからね!!」
遊人「月曜日だから成功させておきたいものを黙々と。」
成恵「製錬・・・チマチマ・・・。」
遊人「金に至っては惜しみなく使って修練してるわけだが・・・。」
成恵「進ま・・・ない・・・。」
遊人「こればっかりは数で勝負するしかないよなぁ。」
オマケ
咲羅のスタミナ欲しさにメイキングマスタリを上げることに。
一番手っ取り早そうな釣りで放置。
思惑通り
ガンガン
上がりました!
「結果」綾音:スピリットオブオーダー8→7
咲羅:メイキングマスタリE→B
あっちに手を出したり、こっちに手を出したり・・・。
こんなんだから皆の育ちが遅いんですね!
気分転換にマリーサーバーの綾音を育てようと突撃すると、
とある筋の人から連絡が来たので会う事に。
遊人「綾音を兎にした張本人で御座います!」
綾音「流石にその紹介はないんじゃない?」
遊人「間違っては無いだろ?」
綾音「まぁ、そうだけどさ・・・。」
遊人「あって初っ端に『挨拶は、おはようダンスじゃないのですか!?』
とかネタ全快にしてみようと思ったけども自重しておいた。
第一印象でネタの人とか思われても・・・悪くは無かったか?」
綾音「すでにあんたの存在がネタだと思われてたりして。」
遊人「隊長!軍資金を頂いたであります!!」
綾音「本当に有難かったよねぇ。カバン欲しさに必死でお金貯めてたからね。」
遊人「え・・・援助交際!!」
ドゴン!!!
遊人「ゴフッ・・・!」
綾音「人聞きの悪い・・・。」
綾音「その後はレベルあげの引率をしてもらったよ。」
遊人「ペット居なかったら移動が不便だからなぁ。
改めて、タルティーンは移動ペット前提の作りをしてると感じたな。」
綾音「さすがにフルパワーで飛ばしてると遊んでる感がなくなるので。」
遊人「見事にサボってもらってます。そして、その言い訳だったり!」
綾音「あんたは何でそう人聞きの悪い言い方しかできないんだ?」
遊人「時間も遅かったし、適当に影を2周してお遊び終了!」
綾音「また遊んでくれると嬉しいよ!!」
遊人「名前を堂々と出してるけど、い・・・隕石とかは勘弁だからね!!」
で、わたしの一日もそこで終わりかというとそうではなかったり。
遊人「月曜日だから成功させておきたいものを黙々と。」
成恵「製錬・・・チマチマ・・・。」
遊人「金に至っては惜しみなく使って修練してるわけだが・・・。」
成恵「進ま・・・ない・・・。」
遊人「こればっかりは数で勝負するしかないよなぁ。」
オマケ
咲羅のスタミナ欲しさにメイキングマスタリを上げることに。
一番手っ取り早そうな釣りで放置。
思惑通り
ガンガン
上がりました!
「結果」綾音:スピリットオブオーダー8→7
咲羅:メイキングマスタリE→B
みんな!元気にやってるかーい?
わたしは暑くて死にそうでしたよ!
ここからまた暑くなるんでしょうねぇ・・・。
久しぶりの露店結果。
まぁわたしにしてはボチボチな結果なのですよ。
遊人「さて、うちの子の育成前の儀式となっている
遊人「『老いた』を取得したのでここから咲羅の育成が解禁です!」
咲羅「育てはじめるまでが長いですよ・・・。」
遊人「初人生のうちに取得しておかないと絶対取らなくなるからな!!
これで足りなかった分のAPが入ってウィンドミルが上がる!」
咲羅「40歳って・・・長いですよね・・・(遠い目)」
遊人「これから育っていく楽しみが味わえるのだからイイじゃないか。
我慢させられてた分、快感が凄いぜぇ?」
咲羅「なんか・・・言い方がエッチです・・・。」
遊人「それはお前が変な妄想str・・・」ゴッ!!!(何処からともなくマグナム)
咲羅「成恵・・・ちゃん・・・?」
咲羅「転生の恩恵を受けて野獣化も順調です・・・。」
咲羅「少しは火力が上がったでしょうか・・・?」
咲羅「今まで溜めていた銀と赤い玉を鳥さんにあげたらイッパイ鏃とかもらえました・・・。
少しは役にたってるのでしょうか・・・?」
遊人「さてさて、主催者が予定時間の1分前につくというドタバタから始まりましたが・・・」
遊人「チーム分けまで順調にいきました。」
霞 「随分と即席だったみたいだけどね。」
遊人「アルビに2PTとか信じられない状態で突撃し・・・。」
霞 「記憶に残って無い速さでクリア。」
遊人「大世帯でアルビとか行く事もないよな。」
霞 「道中であった巨大黒オオカミに・・・。」
遊人「返り討ちにされた!」
霞 「見事にワンコンボでした・・・。」
遊人「キアも数の暴力で進んでいって・・・。」
霞 「ゴーレムが手も足も出ない状態でフルボッコ!!」
遊人「数の暴力とは恐ろしい・・・!!!」
遊人「そこでPT名が変更に。」
霞 「興味が凄く惹かれてる名前だったんじゃない?」
遊人「かむにゃんは、ひんぬーではないと思う。」
霞 「ここで論議をしようとするな。論議を。」
遊人「THE!エキサイティング!!」
霞 「ここへソロで来て泣いた記憶が・・・。」
遊人「気にするな!!今は
遊人「数の暴力で何とでもなる!!(ゎー
報酬部屋を出たところで主催者の締めで終了!」
霞 「だれかのせいで、わたしには『ソコウルサイ』って言葉しかくれなかったけど・・・。」
遊人「わ、わるかったよ。これからは少し自重・・・するハズ!!」
霞 「ハズ・・・かよ・・・。」
霞 「それでも、ワイワイとダンジョンを巡って楽しかったね。
最近は影ミッションばっかりだったし。」
遊人「こういう賑やかなものはソロ思考にあると少ないからなー。
これからももっと参加していきたいな。」
オマケ
初めてかむにゃんから寄ってきてくれた所をパシャリ。
本人にはその意思が無くとも・・・ね。
「結果」咲羅:ウィンドミル8→7 ライフオブピシスF→E デーモンオブピシスE→D
モリアンサーバーで楽しいダンジョン巡りに参加しました!
わたしは暑くて死にそうでしたよ!
ここからまた暑くなるんでしょうねぇ・・・。
久しぶりの露店結果。
まぁわたしにしてはボチボチな結果なのですよ。
遊人「さて、うちの子の育成前の儀式となっている
遊人「『老いた』を取得したのでここから咲羅の育成が解禁です!」
咲羅「育てはじめるまでが長いですよ・・・。」
遊人「初人生のうちに取得しておかないと絶対取らなくなるからな!!
これで足りなかった分のAPが入ってウィンドミルが上がる!」
咲羅「40歳って・・・長いですよね・・・(遠い目)」
遊人「これから育っていく楽しみが味わえるのだからイイじゃないか。
我慢させられてた分、快感が凄いぜぇ?」
咲羅「なんか・・・言い方がエッチです・・・。」
遊人「それはお前が変な妄想str・・・」ゴッ!!!(何処からともなくマグナム)
咲羅「成恵・・・ちゃん・・・?」
咲羅「転生の恩恵を受けて野獣化も順調です・・・。」
咲羅「少しは火力が上がったでしょうか・・・?」
咲羅「今まで溜めていた銀と赤い玉を鳥さんにあげたらイッパイ鏃とかもらえました・・・。
少しは役にたってるのでしょうか・・・?」
ここからは、かむにゃん主催の「ウルラダンジョン巡り」のリポートとなります!
名前は伏せずに行ってますので問題のある方は網世に投石を!!
あ、痛くはしないでくださいね?(ゎー
名前は伏せずに行ってますので問題のある方は網世に投石を!!
あ、痛くはしないでくださいね?(ゎー
遊人「さてさて、主催者が予定時間の1分前につくというドタバタから始まりましたが・・・」
遊人「チーム分けまで順調にいきました。」
霞 「随分と即席だったみたいだけどね。」
遊人「アルビに2PTとか信じられない状態で突撃し・・・。」
霞 「記憶に残って無い速さでクリア。」
遊人「大世帯でアルビとか行く事もないよな。」
霞 「道中であった巨大黒オオカミに・・・。」
遊人「返り討ちにされた!」
霞 「見事にワンコンボでした・・・。」
遊人「キアも数の暴力で進んでいって・・・。」
霞 「ゴーレムが手も足も出ない状態でフルボッコ!!」
遊人「数の暴力とは恐ろしい・・・!!!」
キア~マスまでは流石に遠いぞ、とペットに乗って移動することに。
足音が凄い事になってるので後ろを見てみると・・・
足音が凄い事になってるので後ろを見てみると・・・
見事なダチョウ戦隊がいました!!!
もっふもっふだZE☆
その後も数の暴力でマス→ラビとダンジョンを荒らして行き
(ラビがミル天国だったような気がするけど気にしない!)
休憩を挟みながら、ムーンゲートを使いバンホールへ。
(ラビがミル天国だったような気がするけど気にしない!)
休憩を挟みながら、ムーンゲートを使いバンホールへ。
遊人「そこでPT名が変更に。」
霞 「興味が凄く惹かれてる名前だったんじゃない?」
遊人「かむにゃんは、ひんぬーではないと思う。」
霞 「ここで論議をしようとするな。論議を。」
バリの途中でお風呂へ行き帰って来ると・・・
次がラストと言うではありませんか!!!
次がラストと言うではありませんか!!!
遊人「THE!エキサイティング!!」
霞 「ここへソロで来て泣いた記憶が・・・。」
遊人「気にするな!!今は
遊人「数の暴力で何とでもなる!!(ゎー
報酬部屋を出たところで主催者の締めで終了!」
霞 「だれかのせいで、わたしには『ソコウルサイ』って言葉しかくれなかったけど・・・。」
遊人「わ、わるかったよ。これからは少し自重・・・するハズ!!」
霞 「ハズ・・・かよ・・・。」
霞 「それでも、ワイワイとダンジョンを巡って楽しかったね。
最近は影ミッションばっかりだったし。」
遊人「こういう賑やかなものはソロ思考にあると少ないからなー。
これからももっと参加していきたいな。」
オマケ
初めてかむにゃんから寄ってきてくれた所をパシャリ。
本人にはその意思が無くとも・・・ね。
「結果」咲羅:ウィンドミル8→7 ライフオブピシスF→E デーモンオブピシスE→D
モリアンサーバーで楽しいダンジョン巡りに参加しました!