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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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久しぶりに絵をカラーで仕上げてみようと思う網世です。
夏なんだからTOP絵を水着とかにして飾っておきたいね!
こんな事を考えるのはわたしだけでしょうか?
昨日収穫した作物が
無事に届きました!
鮮度が高いうちに売りに行っちゃいましょう!
遊人「恒例の地面落とし・・・を・・・?」
霞 「どうしたの?」
遊人「いやぁ・・・他の作物と比べたらさ・・・
カボチャが妙に小さく見える。」
霞 「うーん・・・そうかな・・・?」
遊人「ほら、ゲームえ出てくるようなカボチャはお化けカボチャみたいな・・・。」
霞 「先入観ありすぎでしょ・・・。」
遊人「そんなカボチャの売上は36万!!!」
霞 「相変わらず良い収入。露店より結果が大きいよね。」
遊人「畑を借りる費用を差し引いても差が大きいな。」
遊人「そしてまた農場を借りました!!」
霞 「最近、結構借りれてるよね。」
遊人「嬉しい事ではないか。貴重な収入源!!!」
霞 「次に育てるのは?」
遊人「トマト。これの収穫が終わればコンプリートのハズ!」
霞 「へそまがりだから簡単なのが一番最後に・・・。」
遊人「うっさいな。順番なんて関係なかろう。」
霞 「トマトもちゃんと大きく育てようね。」
「結果」農場ライフ満喫中!
夏なんだからTOP絵を水着とかにして飾っておきたいね!
こんな事を考えるのはわたしだけでしょうか?
昨日収穫した作物が
無事に届きました!
鮮度が高いうちに売りに行っちゃいましょう!
遊人「恒例の地面落とし・・・を・・・?」
霞 「どうしたの?」
遊人「いやぁ・・・他の作物と比べたらさ・・・
カボチャが妙に小さく見える。」
霞 「うーん・・・そうかな・・・?」
遊人「ほら、ゲームえ出てくるようなカボチャはお化けカボチャみたいな・・・。」
霞 「先入観ありすぎでしょ・・・。」
遊人「そんなカボチャの売上は36万!!!」
霞 「相変わらず良い収入。露店より結果が大きいよね。」
遊人「畑を借りる費用を差し引いても差が大きいな。」
遊人「そしてまた農場を借りました!!」
霞 「最近、結構借りれてるよね。」
遊人「嬉しい事ではないか。貴重な収入源!!!」
霞 「次に育てるのは?」
遊人「トマト。これの収穫が終わればコンプリートのハズ!」
霞 「へそまがりだから簡単なのが一番最後に・・・。」
遊人「うっさいな。順番なんて関係なかろう。」
霞 「トマトもちゃんと大きく育てようね。」
「結果」農場ライフ満喫中!
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一向に積みゲーが減らない網世です。
30日までに1本くらいは消化・・・出来ません!
やりかけのゲームもまだ中盤くらいだし、終わる気がしないです。
遊人「なんか露店巡りしてたら知った顔とすれ違ったぞ。」
霞 「探してるもの(アイススピア チャプター2)まで同じとか。
やっぱ数少ないんだねぇ・・・。」
遊人「そのまま暫く話し込んだけど、人が多い中では重いとの事で少ない所へ。」
霞 「お腹になんか生えてる!」
遊人「で、どうせ集まったんだから何かしようぜ?との事でクマ狩りへ・・・」
霞 「違うでしょ!G3のお手伝い!」
遊人「ぐ・・・お・・・本気で殴りやがったな・・・。」
霞 「それくらいじゃ潰れないでしょ?」
遊人「なんか叩き慣れてきた気もしないでない・・・。」
霞 「そう?ならスマッシュ上げようかな。」
遊人「やめーい!!!」
霞 「色々手を出してる人間が3人集まればアイテムも困らなかったみたいだね。」
遊人「悠エルフの鍛冶(図面有り)・成恵の製錬・霞で精霊の涙取得。」
霞 「本人も精霊は持ってたみたいだけどね。
祝福かけてもらっちゃって涙が貰えなかったんだって。」
遊人「そんで、お守りは無事完成と。
いよいよこれで皆同じ所(バオル最終)で止まった訳だ。」
霞 「わたしはお守りの性能が美味しいので行かなくても良いかと・・・。」
遊人「黒曜石ESは美味しいんだけどな。」
遊人「お手軽にダンジョンと言う事でロンガ宝石矢(黄)に突撃!
矢が何気に60本ほどあったからな。
敵の強さも弱すぎず強すぎずサブキャラで突き進み・・・!?」
遊人「うへぇ・・・ファイアボールとか容赦ねぇ・・・。」
成恵「楽しい・・・。」
遊人「Cランクの結晶であれだけ威力あるんだよなぁ。
もっと上のランクのやつを使ったら普通に実用的かもな。」
成恵「ランク8・・・。」
遊人「霞に溜めて貰ってるけど、ここじゃ威力過多だろう。
ま、そんなんだから死者も出したが無事到着。
ボスはお決まり」
成恵「防護壁・・・焚き火・・・マグナム・・・。」
遊人「見事な固定大砲で仕留められましたとさ。
報酬は何も出なかったなぁ。」
遊人「フレッタが新しく服を入荷したので良い色を待つことに。
その暇つぶしで熊狩りを。」
成恵「くまなべ・・・。」
遊人「鍋にはならなかったがお金にはなったな。」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「フィールド狩りとか久しぶりにやったけど、中々楽しかった。
経験値とか考えずひたすらクマ狩り!」
遊人「フレッタが出る時間になるとT字路へもどりラブと戯れ(違)。」
成恵「も・・・もふもふ・・・(☆_☆)」
遊人「相変わらずだな・・・。
1人中身が抜けたので、フレッタの出現位置で座ってると何かが出たようなので。」
遊人「巨大なクマ討伐成功!!」
成恵「大きい・・・。」
遊人「人が居なくてもフィールドボスを倒すと嬉しい物だよな。」
遊人「その後もマッタリとちびっ子達は色待ちを続けましたとさ。」
成恵「色・・・出ない・・・。」
遊人「どっかの誰かがレポートを待ってる様なのでブレイズを覚えに行こうと。」
霞 「コイルへ行ってきました!」
遊人「それまでの行程は割愛。習得方法は皆知ってるだろうし?」
霞 「トウモロコシは手元に残るものなので、そのまま聖堂ボランティアに有効活用されました。
・・・くらいかな?」
遊人「道中うまうましながら無事じゃないけど死なずにボスまで。」
霞 「ファイア→アイス→ファイア→・・・に嵌まって死にかけたけどね・・・。」
遊人「さて、早速使用感だけども。」
霞 「わたしの手には余るスキルかも。」
遊人「使い方としては2回叩いて3打目をブレイズにすると繋がるんだが・・・
マナ消費が大きすぎる。溜めずに使った方が効率良いのかな。
楽しいスキルなだけに使いこんでみたいんだが。」
霞 「知力の影響が大きいみたいだから、魔法のランクを上げて底上げ・・・。
それともアイススピアと組み合わせてダウン効果狙うか・・・。」
遊人「それこそ魔法使いになってくぞ。」
霞 「だよねぇ・・・。」
農場結果
無事に実が大きくなり
完全に育ち切りました!
あとは収穫を待つのみです!
本日の強化
DEX上がらずとも火力の確保。
早く製錬上げないとなぁ・・・。
変身中の火力も良い感じに。
クリティカル出たら相当な威力になってました。
「結果」色んなところで力試しを!
30日までに1本くらいは消化・・・出来ません!
やりかけのゲームもまだ中盤くらいだし、終わる気がしないです。
遊人「なんか露店巡りしてたら知った顔とすれ違ったぞ。」
霞 「探してるもの(アイススピア チャプター2)まで同じとか。
やっぱ数少ないんだねぇ・・・。」
遊人「そのまま暫く話し込んだけど、人が多い中では重いとの事で少ない所へ。」
霞 「お腹になんか生えてる!」
遊人「で、どうせ集まったんだから何かしようぜ?との事でクマ狩りへ・・・」
ゴスッ!!
霞 「違うでしょ!G3のお手伝い!」
遊人「ぐ・・・お・・・本気で殴りやがったな・・・。」
霞 「それくらいじゃ潰れないでしょ?」
遊人「なんか叩き慣れてきた気もしないでない・・・。」
霞 「そう?ならスマッシュ上げようかな。」
遊人「やめーい!!!」
霞 「色々手を出してる人間が3人集まればアイテムも困らなかったみたいだね。」
遊人「悠エルフの鍛冶(図面有り)・成恵の製錬・霞で精霊の涙取得。」
霞 「本人も精霊は持ってたみたいだけどね。
祝福かけてもらっちゃって涙が貰えなかったんだって。」
遊人「そんで、お守りは無事完成と。
いよいよこれで皆同じ所(バオル最終)で止まった訳だ。」
霞 「わたしはお守りの性能が美味しいので行かなくても良いかと・・・。」
遊人「黒曜石ESは美味しいんだけどな。」
ここで成恵にバトンタッチ
遊人「お手軽にダンジョンと言う事でロンガ宝石矢(黄)に突撃!
矢が何気に60本ほどあったからな。
敵の強さも弱すぎず強すぎずサブキャラで突き進み・・・!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・ドン!!!!
遊人「うへぇ・・・ファイアボールとか容赦ねぇ・・・。」
成恵「楽しい・・・。」
遊人「Cランクの結晶であれだけ威力あるんだよなぁ。
もっと上のランクのやつを使ったら普通に実用的かもな。」
成恵「ランク8・・・。」
遊人「霞に溜めて貰ってるけど、ここじゃ威力過多だろう。
ま、そんなんだから死者も出したが無事到着。
ボスはお決まり」
成恵「防護壁・・・焚き火・・・マグナム・・・。」
遊人「見事な固定大砲で仕留められましたとさ。
報酬は何も出なかったなぁ。」
場所が変わりセンマイ方面へ
遊人「フレッタが新しく服を入荷したので良い色を待つことに。
その暇つぶしで熊狩りを。」
成恵「くまなべ・・・。」
遊人「鍋にはならなかったがお金にはなったな。」
成恵「うまうま・・・。」
遊人「フィールド狩りとか久しぶりにやったけど、中々楽しかった。
経験値とか考えずひたすらクマ狩り!」
遊人「フレッタが出る時間になるとT字路へもどりラブと戯れ(違)。」
成恵「も・・・もふもふ・・・(☆_☆)」
遊人「相変わらずだな・・・。
1人中身が抜けたので、フレッタの出現位置で座ってると何かが出たようなので。」
遊人「巨大なクマ討伐成功!!」
成恵「大きい・・・。」
遊人「人が居なくてもフィールドボスを倒すと嬉しい物だよな。」
遊人「その後もマッタリとちびっ子達は色待ちを続けましたとさ。」
成恵「色・・・出ない・・・。」
1人になったところで再び霞が動き始めます
遊人「どっかの誰かがレポートを待ってる様なのでブレイズを覚えに行こうと。」
霞 「コイルへ行ってきました!」
遊人「それまでの行程は割愛。習得方法は皆知ってるだろうし?」
霞 「トウモロコシは手元に残るものなので、そのまま聖堂ボランティアに有効活用されました。
・・・くらいかな?」
遊人「道中うまうましながら無事じゃないけど死なずにボスまで。」
霞 「ファイア→アイス→ファイア→・・・に嵌まって死にかけたけどね・・・。」
遊人「さて、早速使用感だけども。」
霞 「わたしの手には余るスキルかも。」
遊人「使い方としては2回叩いて3打目をブレイズにすると繋がるんだが・・・
マナ消費が大きすぎる。溜めずに使った方が効率良いのかな。
楽しいスキルなだけに使いこんでみたいんだが。」
霞 「知力の影響が大きいみたいだから、魔法のランクを上げて底上げ・・・。
それともアイススピアと組み合わせてダウン効果狙うか・・・。」
遊人「それこそ魔法使いになってくぞ。」
霞 「だよねぇ・・・。」
農場結果
無事に実が大きくなり
完全に育ち切りました!
あとは収穫を待つのみです!
本日の強化
DEX上がらずとも火力の確保。
早く製錬上げないとなぁ・・・。
変身中の火力も良い感じに。
クリティカル出たら相当な威力になってました。
「結果」色んなところで力試しを!
ひじょーにマッタリ一日を過ごしていた網世です。
マッタリじゃなくグッタリな気もしますが・・・。
なんでこんなに暑いんだコンチクショー!!
遊人「さぁて、会場へ行く前にしっかり世話をしておかないとな。」
霞 「ここでペースを落としたくないもんね。
まぁ、ここまで育ってたら早々ペースも落ちないとは思うけど。」
遊人「さて、本日はどこへ行くのかと言うと『イメンマハの公演場』で行われる演奏会へ!」
霞 「この演奏会も長い事開催されてるよね。
今回で23回だっけ。この先も続いていくといいね!」
遊人「ま、レポートは他のブロガー様達に任せて・・・。」
霞 「本当にあんたはブロガーか・・・?って言いたくなるんだけど・・・。」
遊人「なんかこう・・・長丁場を纏めるのが苦手でな。」
霞 「はぁ・・・やれやれ・・・。」
遊人「そもそも、こういうのはマッタリ楽しむものだろう!」
霞 「それは否定しないけど、こういうイベントを記事にしないってどうなのよ・・・。」
遊人「このお二方に始まり、このお二方で閉める。
うん。いい演奏会だった!」
霞 「レポートになってやしない・・・。」
遊人「大勢の演奏家様達が、懐かしい曲・流行りの曲・オリジナルの曲等など
幅広い層の演奏で楽しませてくれました!」
霞 「コンドルは本当に飽きないものがあるよね。
この先も開催されていくみたいだから、また見に行こうね!」
本日の強化
いつの間にか修練値が溜まっていたマスタリ。
少し勿体なかったな・・・。
これは
相変わらず
3つ揃って上がります。
変身中の攻撃力も着々と上がっていって良い感じです。
それでも特化した人程の火力が無いのは悲しい所・・・。
「結果」演奏会を見に行ってきました!!!
マッタリじゃなくグッタリな気もしますが・・・。
なんでこんなに暑いんだコンチクショー!!
遊人「さぁて、会場へ行く前にしっかり世話をしておかないとな。」
霞 「ここでペースを落としたくないもんね。
まぁ、ここまで育ってたら早々ペースも落ちないとは思うけど。」
遊人「さて、本日はどこへ行くのかと言うと『イメンマハの公演場』で行われる演奏会へ!」
霞 「この演奏会も長い事開催されてるよね。
今回で23回だっけ。この先も続いていくといいね!」
遊人「ま、レポートは他のブロガー様達に任せて・・・。」
霞 「本当にあんたはブロガーか・・・?って言いたくなるんだけど・・・。」
遊人「なんかこう・・・長丁場を纏めるのが苦手でな。」
霞 「はぁ・・・やれやれ・・・。」
遊人「そもそも、こういうのはマッタリ楽しむものだろう!」
霞 「それは否定しないけど、こういうイベントを記事にしないってどうなのよ・・・。」
遊人「このお二方に始まり、このお二方で閉める。
うん。いい演奏会だった!」
霞 「レポートになってやしない・・・。」
遊人「大勢の演奏家様達が、懐かしい曲・流行りの曲・オリジナルの曲等など
幅広い層の演奏で楽しませてくれました!」
霞 「コンドルは本当に飽きないものがあるよね。
この先も開催されていくみたいだから、また見に行こうね!」
本日の強化
いつの間にか修練値が溜まっていたマスタリ。
少し勿体なかったな・・・。
これは
相変わらず
3つ揃って上がります。
変身中の攻撃力も着々と上がっていって良い感じです。
それでも特化した人程の火力が無いのは悲しい所・・・。
「結果」演奏会を見に行ってきました!!!
毎日上司に提出する日報の最後に
「残業代を出す気が無いのならミーティング中だろうが何だろうが定時に帰らせて頂きます」
と、なぶり書きをした網世です。
雇われの身だからって舐めんじゃねーぞって感じです。
何を言われても今更なので会社の反応を楽しむとしましょう。
さて、露店結果は久しぶりですかね?
元手がかからず収入があるというのは素晴らしいです。
欲しい物があるとお金はイッパイかかりますからね。
お金を貯めるというとこちら、農場。
作物の花が咲きましたよ。
もう一段階で収穫可能になりますが最後まできちんと世話をしていきましょう!
成恵「また・・・今更・・・。」
遊人「上げてるんだから文句言うなって!
・・・遅かったのは認めるけどさ。貴重なAP源だって判ってるから上げる所まで上げるさ。」
遊人「フレがファッションショーをしてるという事だったので便乗しに行ってみた!
パーティ組んで無いと出来ないからな。」
成恵「・・・♪」
遊人「なんだ?結構ノリノリだな。
意外とこういう事が好きだったりするのかね。」
成恵(ぐるぐるぐる・・・)
遊人「あー・・・目を回してやがる。
これ、結構難しいよな。俺にはむいてないように感じた。
音ゲーが好きな人は結構良い感じで出来るんじゃないかな。」
オマケ
あまりにも格好が地味だったのでそれらしい恰好にしてみる!
「結果」ファッションショーの練習で指をつった!!
「残業代を出す気が無いのならミーティング中だろうが何だろうが定時に帰らせて頂きます」
と、なぶり書きをした網世です。
雇われの身だからって舐めんじゃねーぞって感じです。
何を言われても今更なので会社の反応を楽しむとしましょう。
さて、露店結果は久しぶりですかね?
元手がかからず収入があるというのは素晴らしいです。
欲しい物があるとお金はイッパイかかりますからね。
お金を貯めるというとこちら、農場。
作物の花が咲きましたよ。
もう一段階で収穫可能になりますが最後まできちんと世話をしていきましょう!
成恵「また・・・今更・・・。」
遊人「上げてるんだから文句言うなって!
・・・遅かったのは認めるけどさ。貴重なAP源だって判ってるから上げる所まで上げるさ。」
場所は変わりココはタラ。
遊人「フレがファッションショーをしてるという事だったので便乗しに行ってみた!
パーティ組んで無いと出来ないからな。」
成恵「・・・♪」
遊人「なんだ?結構ノリノリだな。
意外とこういう事が好きだったりするのかね。」
成恵(ぐるぐるぐる・・・)
遊人「あー・・・目を回してやがる。
これ、結構難しいよな。俺にはむいてないように感じた。
音ゲーが好きな人は結構良い感じで出来るんじゃないかな。」
オマケ
あまりにも格好が地味だったのでそれらしい恰好にしてみる!
「結果」ファッションショーの練習で指をつった!!
夜中のアニメを見ていてヒジョーに眠い網世です。
眠くなるのが分かってるのに起きて見てるわたしはバカなのでしょうね!
遊人「今日来たアップデートを少し堪能してきたぞ!」
霞 「色々変更あったり追加されたりしたものを見に行こう!」
遊人「まずは農場。」
霞 「アクションで世話をするようになったね。」
遊人「しかしコレを初めから覚えている訳では無いという・・・。
取得方法をちゃんと書いておいてほしいものだね。」
霞 「ちなみに取得方法は『農場管理人』に教わるんだよ。」
遊人「そーして追加要素で。」
霞 「絵のモデルになって肖像画を描いてもらえます!」
遊人「まぁ、使い道はと言うと結構限られてるがな。」
霞 「それにしても、もう少し見やすいように描いて貰えないのかな・・・。」
遊人「上から1000G・5000G・3000Gだったっけかな。
結構お金払ってるのだからもう少し鮮明にして欲しい所かもな。」
遊人「そして、今頃(転生日)になって探検Lv上げてないのを思いだす!」
霞 「ほんと、ギリギリだよね・・・。
でも、今回ので必須クエストを一回やれば免除になったから
次の人生からはLv10くらいまでは・・・。」
遊人「ま、検討しておくかね。
何かと面倒なんだよなぁ・・・普通のレベルと違って。」
霞 「余ってる蜜蝋消化の為に再びタラへ。」
遊人「16枚も持ってたら余るんだよな。
振ってきたクエストを消化てみる。」
霞 「お姉さまが相変わらず強いのなんの・・・。」
遊人「ヒールで回復だけシッカリしておけば失敗はしない感じだよな。
他にも新スキル『ブレイズ』も気になるところ。
物理と魔法の融合ってお前にピッタリじゃね?」
霞 「確かに気になるスキルだよね。
時間がある時に覚えに行こうよ!」
遊人「ま、検討しておく。」
霞 「なんかそればっかり・・・。」
本日の強化
いつの間にか
溜まってたので
まとめて上がりました!
使ってないので上がるタイミングがほぼ同じという。
そして念願の
ライフドレインも強化!
これからも結晶を貯め込んでいかないとダメですねぇ・・・。
「結果」アップデートを楽しみにあちこちへ!!
眠くなるのが分かってるのに起きて見てるわたしはバカなのでしょうね!
遊人「今日来たアップデートを少し堪能してきたぞ!」
霞 「色々変更あったり追加されたりしたものを見に行こう!」
遊人「まずは農場。」
霞 「アクションで世話をするようになったね。」
遊人「しかしコレを初めから覚えている訳では無いという・・・。
取得方法をちゃんと書いておいてほしいものだね。」
霞 「ちなみに取得方法は『農場管理人』に教わるんだよ。」
遊人「そーして追加要素で。」
霞 「絵のモデルになって肖像画を描いてもらえます!」
遊人「まぁ、使い道はと言うと結構限られてるがな。」
霞 「それにしても、もう少し見やすいように描いて貰えないのかな・・・。」
遊人「上から1000G・5000G・3000Gだったっけかな。
結構お金払ってるのだからもう少し鮮明にして欲しい所かもな。」
遊人「そして、今頃(転生日)になって探検Lv上げてないのを思いだす!」
霞 「ほんと、ギリギリだよね・・・。
でも、今回ので必須クエストを一回やれば免除になったから
次の人生からはLv10くらいまでは・・・。」
遊人「ま、検討しておくかね。
何かと面倒なんだよなぁ・・・普通のレベルと違って。」
霞 「余ってる蜜蝋消化の為に再びタラへ。」
遊人「16枚も持ってたら余るんだよな。
振ってきたクエストを消化てみる。」
霞 「お姉さまが相変わらず強いのなんの・・・。」
遊人「ヒールで回復だけシッカリしておけば失敗はしない感じだよな。
他にも新スキル『ブレイズ』も気になるところ。
物理と魔法の融合ってお前にピッタリじゃね?」
霞 「確かに気になるスキルだよね。
時間がある時に覚えに行こうよ!」
遊人「ま、検討しておく。」
霞 「なんかそればっかり・・・。」
本日の強化
いつの間にか
溜まってたので
まとめて上がりました!
使ってないので上がるタイミングがほぼ同じという。
そして念願の
ライフドレインも強化!
これからも結晶を貯め込んでいかないとダメですねぇ・・・。
「結果」アップデートを楽しみにあちこちへ!!
仕事帰りにちょろっと寄った電気屋で、安売りしていたゲームソフトに惹かれていた網世です。
こうやって何本も積んであるのに懲りないバカです。
7月30日に確実に1本積むのにね!(ぇー
農場管理をバッチリ済ませていざゆかん!
どこへ?
テストサーバーへ遊びにいってきます!
霞 「まさか、また来る事になるとは思わなかったよ?
目的は済ませちゃってたしね。」
遊人「まぁ俺も思ってなかった。
それでも『ぽっと出企画』が目についたんだから行くしかなかろう!」
霞 「こういうマッタリした雰囲気がエリンの醍醐味だよね。」
遊人「初めてこの地へ来た時を思い出すなぁ。
焚火を囲んで演奏とかしてたよな。」
霞 「懐かしいな・・・あれやこれやって手を出して大変な目にあってたっけ。」
遊人「それが今は万能系になったわけだがな。」
霞 「そして、どうせだから何処か行きませんか?
との事でダンジョンへ行く事になったのだけど・・・。」
遊人「生憎中の人がお風呂行き。」
霞 「遊びに行きたかった!!」
遊人「まぁ機会が無かったという事で・・・。」
オマケ
作物がひょっこり目を出しました。
「結果」テストサーバーでの集いに参加!!
こうやって何本も積んであるのに懲りないバカです。
7月30日に確実に1本積むのにね!(ぇー
農場管理をバッチリ済ませていざゆかん!
どこへ?
テストサーバーへ遊びにいってきます!
霞 「まさか、また来る事になるとは思わなかったよ?
目的は済ませちゃってたしね。」
遊人「まぁ俺も思ってなかった。
それでも『ぽっと出企画』が目についたんだから行くしかなかろう!」
霞 「こういうマッタリした雰囲気がエリンの醍醐味だよね。」
遊人「初めてこの地へ来た時を思い出すなぁ。
焚火を囲んで演奏とかしてたよな。」
霞 「懐かしいな・・・あれやこれやって手を出して大変な目にあってたっけ。」
遊人「それが今は万能系になったわけだがな。」
霞 「そして、どうせだから何処か行きませんか?
との事でダンジョンへ行く事になったのだけど・・・。」
遊人「生憎中の人がお風呂行き。」
霞 「遊びに行きたかった!!」
遊人「まぁ機会が無かったという事で・・・。」
オマケ
作物がひょっこり目を出しました。
「結果」テストサーバーでの集いに参加!!
暑くなってきたし涼しい絵でも描くかーとか思いながら進まない網世です。
8月あたりを見据えてチマチマ描き進めてみようかしら。
まぁノンビリやっていくのですよ。
遊人「農場管理でぼけーっとして気を抜いていたら何やら懐かしい人からメッセが。」
霞 「おぉぉ!おねーさんだ!」
遊人「最近めっきり姿を見せないからねぇ。
こうして会うのも久しぶりだ!」
霞 「これは何と言う・・・毒々しいキノコ妖精!」
遊人「おねーさんが『欲しい!』っていうから買ってあげちゃった。」
霞 「気に入ってくれたようで何よりだね!」
遊人「で、折角なのでおねーさんをデートに誘ってみる。
近場で、ルンダ・フィアードくらいかな?と話をしてるとどうやらG9のアイテムを持ってる模様。」
霞 「それだったら邪魔になるものを処分しにいってしまおう!と」
霞 「物資を配送してきました!」
遊人「モワモワなってるコレは仕様です。」
遊人「その後は重い所退散と言わんばかりに農場へ。」
霞 「実際そうだったんだけどね。」
遊人「マッタリもっさり雑談して夜が更けて行きましたとさ。
で、何が出来ないんだって?」
霞 「泡の中でエモーションが出来なくなってたよ。」
「結果」おねーさんと久しぶりにデート!
8月あたりを見据えてチマチマ描き進めてみようかしら。
まぁノンビリやっていくのですよ。
遊人「農場管理でぼけーっとして気を抜いていたら何やら懐かしい人からメッセが。」
霞 「おぉぉ!おねーさんだ!」
遊人「最近めっきり姿を見せないからねぇ。
こうして会うのも久しぶりだ!」
霞 「これは何と言う・・・毒々しいキノコ妖精!」
遊人「おねーさんが『欲しい!』っていうから買ってあげちゃった。」
霞 「気に入ってくれたようで何よりだね!」
遊人「で、折角なのでおねーさんをデートに誘ってみる。
近場で、ルンダ・フィアードくらいかな?と話をしてるとどうやらG9のアイテムを持ってる模様。」
霞 「それだったら邪魔になるものを処分しにいってしまおう!と」
霞 「物資を配送してきました!」
遊人「モワモワなってるコレは仕様です。」
遊人「その後は重い所退散と言わんばかりに農場へ。」
霞 「実際そうだったんだけどね。」
遊人「マッタリもっさり雑談して夜が更けて行きましたとさ。
で、何が出来ないんだって?」
霞 「泡の中でエモーションが出来なくなってたよ。」
「結果」おねーさんと久しぶりにデート!
今更ながらにテストサーバーでアイリと別れた網世です。
これでタイトルもゲットできる事でしょう!
遊人「少々キツイものがあるが、相変わらずのルンダマラソン。」
成恵「キツイ・・・。」
遊人「なんか知らんが弓が撃てなかったりして結構死んだな・・・。」
成恵「むー・・・。」
遊人「そんな目で睨むでない!製錬終わったらレンジも上げてやるから!」
成恵「いつ・・・?」
遊人「さぁ?」
ズドン!!!!
遊人「ギャーッ!!!」
遊人「成恵が出した『ルンダ上級2人用』へ悠と共に突撃することに。」
霞 「ここからはわたしの出番!
成恵ちゃんじゃ流石に・・・ね?」
遊人「悠は上級が初めてとの事。さっそく黒きネズミの洗礼を受けてたのはお決まりだな!」
霞 「ネズミがここまで強いとは思ってなかったんだろうね?
その後は十分警戒するようになってたよ。」
遊人「道中はやたらと」
遊人「お金に恵まれた!」
霞 「他にもペッ下が大量にでたりとか、おかわりが出てたりとか。
この1周でお腹イッパイなのにね。」
遊人「緑の恐竜の子どもと、赤き雪男の子ども(違)も出迎えてくれて少し嬉しかったり。
きっちり張り倒したが。」
霞 「その表現で通じるのかな・・・?」
遊人「お手玉にあったり、敵が沸かなくなったりしたが何とか2人でクリア!」
霞 「なかなか頑張ったと思うよ!なんせ、強い人におんぶして貰ってないし!」
遊人「これで上級も無理と言う概念は無くなってくるのではないかな?
また何か出たら悠を連行していくとしよう!」
オマケ
また農場を借りましたよ。
今度はメインサーバーで!
今回は南瓜を育てようと思います。
「結果」ルンダ上級が意外にもクリア出来る事判明!
これでタイトルもゲットできる事でしょう!
遊人「少々キツイものがあるが、相変わらずのルンダマラソン。」
成恵「キツイ・・・。」
遊人「なんか知らんが弓が撃てなかったりして結構死んだな・・・。」
成恵「むー・・・。」
遊人「そんな目で睨むでない!製錬終わったらレンジも上げてやるから!」
成恵「いつ・・・?」
遊人「さぁ?」
ズドン!!!!
遊人「ギャーッ!!!」
場面は変わらず
遊人「成恵が出した『ルンダ上級2人用』へ悠と共に突撃することに。」
霞 「ここからはわたしの出番!
成恵ちゃんじゃ流石に・・・ね?」
遊人「悠は上級が初めてとの事。さっそく黒きネズミの洗礼を受けてたのはお決まりだな!」
霞 「ネズミがここまで強いとは思ってなかったんだろうね?
その後は十分警戒するようになってたよ。」
遊人「道中はやたらと」
遊人「お金に恵まれた!」
霞 「他にもペッ下が大量にでたりとか、おかわりが出てたりとか。
この1周でお腹イッパイなのにね。」
遊人「緑の恐竜の子どもと、赤き雪男の子ども(違)も出迎えてくれて少し嬉しかったり。
きっちり張り倒したが。」
霞 「その表現で通じるのかな・・・?」
遊人「お手玉にあったり、敵が沸かなくなったりしたが何とか2人でクリア!」
霞 「なかなか頑張ったと思うよ!なんせ、強い人におんぶして貰ってないし!」
遊人「これで上級も無理と言う概念は無くなってくるのではないかな?
また何か出たら悠を連行していくとしよう!」
オマケ
また農場を借りましたよ。
今度はメインサーバーで!
今回は南瓜を育てようと思います。
「結果」ルンダ上級が意外にもクリア出来る事判明!
相変わらずロックマン9の実績解除に勤しんでる網世です。
本日は「回復アイテムを使わずにクリア」を達成しました。
あと解除出来そうなのは「全種類の敵を倒してクリア」ですかね?
他のヤツ(最低限の敵を倒してクリア+最低限の特殊武器使用でクリア)は達成できる見込みが・・・。
そうなれば他のゲームをするまでですね!(やっとか)
兎さんの農場は作物が育ち切りました!
中の人は収穫を待って眠るとします・・・Zzz。
遊人「ギリギリかなー?とか思ってたけど何とかったな。」
綾音「やっぱり自分が育てたものが大きくなるっていうのは嬉しい物だね!」
遊人「そして恒例の地面落とし!」
綾音「可愛らしいイ・チ・ゴ♪」
遊人「かなりの量が収穫できたな。結果としては上々だ!」
遊人「さて、昔は霞が駆けずり回っていたルンダを今は成恵が走り回ってる訳だが。」
成恵「わんこ・・・お供・・・。」
遊人「お供が居ないと辛いよなぁ・・・。もう少し安定して回れるようになりたいな。
そうそう。前の転生で少しイメージ変えたんだがちゃんと撮って無かったよな?」
成恵「公開~・・・。」
遊人「だいぶイメージが近くなったと思う。」
成恵「そう・・・?」
遊人「うむ。この無愛想っぷりとか・・・イダダダダダ!!!
鏃を弄ってるとはいえ本気で撃ち込んでくるなぁ!!」
成恵「無愛想・・・。」
遊人(意外と気にしてたのか・・・?)
オマケ
成恵はわんこをシッカリ手懐けてます。
「結果」マリーサーバーで2回目の作物収穫完了!
本日は「回復アイテムを使わずにクリア」を達成しました。
あと解除出来そうなのは「全種類の敵を倒してクリア」ですかね?
他のヤツ(最低限の敵を倒してクリア+最低限の特殊武器使用でクリア)は達成できる見込みが・・・。
そうなれば他のゲームをするまでですね!(やっとか)
兎さんの農場は作物が育ち切りました!
中の人は収穫を待って眠るとします・・・Zzz。
遊人「ギリギリかなー?とか思ってたけど何とかったな。」
綾音「やっぱり自分が育てたものが大きくなるっていうのは嬉しい物だね!」
遊人「そして恒例の地面落とし!」
綾音「可愛らしいイ・チ・ゴ♪」
遊人「かなりの量が収穫できたな。結果としては上々だ!」
売上は33万となりました。
本当に出張キャラが持つ額ではないですよね・・・?
本当に出張キャラが持つ額ではないですよね・・・?
遊人「さて、昔は霞が駆けずり回っていたルンダを今は成恵が走り回ってる訳だが。」
成恵「わんこ・・・お供・・・。」
遊人「お供が居ないと辛いよなぁ・・・。もう少し安定して回れるようになりたいな。
そうそう。前の転生で少しイメージ変えたんだがちゃんと撮って無かったよな?」
成恵「公開~・・・。」
遊人「だいぶイメージが近くなったと思う。」
成恵「そう・・・?」
遊人「うむ。この無愛想っぷりとか・・・イダダダダダ!!!
鏃を弄ってるとはいえ本気で撃ち込んでくるなぁ!!」
成恵「無愛想・・・。」
遊人(意外と気にしてたのか・・・?)
オマケ
成恵はわんこをシッカリ手懐けてます。
「結果」マリーサーバーで2回目の作物収穫完了!
ヤフーで自分のサイトがリンクされてる所をペタペタ貼り返してみました。
地味に増えていってて驚き・・・!
最近は日記しか更新されてないような所なのにね!
兎さんの畑はついに収穫段階へ。
まだ収穫はしないですけどね。
育てれる所までキッチリ育てておきます。
遊人「鏡の魔女にリベンジしにいくぞー!」
咲羅「以前の挑戦では条件が揃わなかったんですよね・・・。」
遊人「今回は『はじめから』条件揃ってるので残るは討伐のみ!」
遊人「それでも道中の宝箱はしっかりオープン!」
咲羅「中身は・・・。」
遊人「へちょ!!」
遊人「さぁリベンジだ!完璧に張り倒してくれるわ!!」
咲羅「はりたお・・・され・・・?」
遊人「それは言うでないぃぃぃっ!!」
遊人「悠の持っていた笛でしっかりとヒビをいれ。」
咲羅「ぶぉおぉぉぉぉ・・・。」
遊人「うむ。ほら貝を使った演奏のようだった。」
遊人「その後は、こちらの存在に気付いてる魔女をフル無視して。」
遊人「鏡の破壊に走り。」
遊人「幼女を覚醒させましたとさ!」
咲羅「タイマンしたら凄く強かったです・・・。」
遊人「なので、集団リンチで氷の中へぶち込み!」
遊人「これにてリベンジ終了!」
咲羅「流石にソロでは挑戦する気にならないですね・・・。」
遊人「ま、皆でワイワイする方が楽しいのだから良いんじゃないか?」
遊人「その後はマッタリ雑談タイム。
これだけ氷の柱を隠し持ってたのはナイショだ!」
咲羅「多すぎですよ・・・。」
遊人「リベンジその2!
前に一人で突撃かまして返り討ちになったネコダンジョン!」
咲羅「手伝ってもらってもしんどかったです・・・。」
遊人「ほんと、初心者にもやさしくないよなぁ・・・。
また強くなったことを実感出来るくらいになったら一人でリベンジしような。」
オマケ
ネズミ狩りに離れ島へ行こうとしたら、別のものを討伐してましたとさ。
「結果」2項目のリベンジ完了!
地味に増えていってて驚き・・・!
最近は日記しか更新されてないような所なのにね!
兎さんの畑はついに収穫段階へ。
まだ収穫はしないですけどね。
育てれる所までキッチリ育てておきます。
遊人「鏡の魔女にリベンジしにいくぞー!」
咲羅「以前の挑戦では条件が揃わなかったんですよね・・・。」
遊人「今回は『はじめから』条件揃ってるので残るは討伐のみ!」
遊人「それでも道中の宝箱はしっかりオープン!」
咲羅「中身は・・・。」
遊人「へちょ!!」
遊人「さぁリベンジだ!完璧に張り倒してくれるわ!!」
咲羅「はりたお・・・され・・・?」
遊人「それは言うでないぃぃぃっ!!」
遊人「悠の持っていた笛でしっかりとヒビをいれ。」
咲羅「ぶぉおぉぉぉぉ・・・。」
遊人「うむ。ほら貝を使った演奏のようだった。」
遊人「その後は、こちらの存在に気付いてる魔女をフル無視して。」
遊人「鏡の破壊に走り。」
遊人「幼女を覚醒させましたとさ!」
咲羅「タイマンしたら凄く強かったです・・・。」
遊人「なので、集団リンチで氷の中へぶち込み!」
遊人「これにてリベンジ終了!」
咲羅「流石にソロでは挑戦する気にならないですね・・・。」
遊人「ま、皆でワイワイする方が楽しいのだから良いんじゃないか?」
遊人「その後はマッタリ雑談タイム。
これだけ氷の柱を隠し持ってたのはナイショだ!」
咲羅「多すぎですよ・・・。」
遊人「リベンジその2!
前に一人で突撃かまして返り討ちになったネコダンジョン!」
咲羅「手伝ってもらってもしんどかったです・・・。」
遊人「ほんと、初心者にもやさしくないよなぁ・・・。
また強くなったことを実感出来るくらいになったら一人でリベンジしような。」
オマケ
ネズミ狩りに離れ島へ行こうとしたら、別のものを討伐してましたとさ。
「結果」2項目のリベンジ完了!