日記更新歴
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世間はお盆休みだとかなんとかで連休だったらしいですけど、普通に出勤してた網世です。
その分堂々と9月の連休をエンジョイしてやろうとか思ってます。
南瓜は順調に実が大きくなり、管理の方はバッチリです。
この時点で畑の状態が全部90~を保てているので、収穫可能段階に入れば楽を出来そうですね。
育ち切るまでマッタリやっていきましょう。
遊人「昨日の続きで、アルケミマスタリの修練!
しかしこれ、まだ英字なのに修練辛いな・・・。」
成恵「他の・・・マスタリ・・・楽・・・。」
遊人「そうだよなぁ。メイキングなんて何か作ってたら簡単に上がったもんなぁ。」
成恵「しんどい・・・。」
遊人「ま、これもボチボチ埋めて行くしかないな。
今はいいけど、合成とか必要になってきたら泣き所だ・・・。」
成恵「パシューン・・・。」
遊人「何だかんだ言いながら、まだ上げられる範囲だけどな。
防護壁の結晶補充とマナフォーミングの修練で進むのは良い。」
成恵「次から上げにくい・・・。」
遊人「先の事は考えても仕方ないな。現状やれる事をやっていこう。」
成恵「レベル・・・上がった・・・。」
遊人「修練値で・・・こういう事もあるものだ・・・。」
遊人「適当に頑張っていきますか。」
成恵「わんわん・・・。」
遊人「なんだかんだで心強いお供ですな。」
道中は手を抜きまくって」
遊人「ファイアボールの結晶とか使って一掃してました、と。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「やっぱ自分で作れるようになりたいよなぁ。」
成恵「上げない・・・?」
遊人「戦闘力の関係もあるし、製錬さっさと終わらせて弓を上げねばな・・・。」
遊人「ボスもそんな苦戦する事も無く、マグナムで沈むのでしたー。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「むぅ・・・金属変換とかも取得して、早く上げにかかるか・・・。」
オマケ
久しぶりに綾音も強化されるのでした。
全然記事に書いてないけどね!!
「結果」アルケミのマスタリは何でこんなに手間がかかるんだ!と思った一日
その分堂々と9月の連休をエンジョイしてやろうとか思ってます。
南瓜は順調に実が大きくなり、管理の方はバッチリです。
この時点で畑の状態が全部90~を保てているので、収穫可能段階に入れば楽を出来そうですね。
育ち切るまでマッタリやっていきましょう。
遊人「昨日の続きで、アルケミマスタリの修練!
しかしこれ、まだ英字なのに修練辛いな・・・。」
成恵「他の・・・マスタリ・・・楽・・・。」
遊人「そうだよなぁ。メイキングなんて何か作ってたら簡単に上がったもんなぁ。」
成恵「しんどい・・・。」
遊人「ま、これもボチボチ埋めて行くしかないな。
今はいいけど、合成とか必要になってきたら泣き所だ・・・。」
成恵「パシューン・・・。」
遊人「何だかんだ言いながら、まだ上げられる範囲だけどな。
防護壁の結晶補充とマナフォーミングの修練で進むのは良い。」
成恵「次から上げにくい・・・。」
遊人「先の事は考えても仕方ないな。現状やれる事をやっていこう。」
成恵「レベル・・・上がった・・・。」
遊人「修練値で・・・こういう事もあるものだ・・・。」
~手持ちの水の結晶を使い果たしたので、レベル上げようとロンガ遺跡へ~
遊人「適当に頑張っていきますか。」
成恵「わんわん・・・。」
遊人「なんだかんだで心強いお供ですな。」
道中は手を抜きまくって」
遊人「ファイアボールの結晶とか使って一掃してました、と。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「やっぱ自分で作れるようになりたいよなぁ。」
成恵「上げない・・・?」
遊人「戦闘力の関係もあるし、製錬さっさと終わらせて弓を上げねばな・・・。」
遊人「ボスもそんな苦戦する事も無く、マグナムで沈むのでしたー。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「むぅ・・・金属変換とかも取得して、早く上げにかかるか・・・。」
オマケ
久しぶりに綾音も強化されるのでした。
全然記事に書いてないけどね!!
「結果」アルケミのマスタリは何でこんなに手間がかかるんだ!と思った一日
PR
久しぶりに気合を入れて絵に色を塗ってた網世です。
未だに自分はどんな塗りが合うのか判らないですね。
絵柄的にはアニメ塗りが合いそうと思ってるのでその線で試行錯誤していくとしましょう。
本日はいつもと違う始まり。
えぇ、ダンバートンの銀行の中なのですが。
これは流石に如何なものかと。
アクセサリーの処分は面倒というのは何となくわかりますが、
所詮「薪5つ」で燃やせるのだからその位の手間は惜しまずにやりましょう。
中々消えないですし、サーバー負担の原因でもあると思うのです。
遊人「さぁ、今日は土曜日だ!マナエリクサー使ってガンガン修練するぞ!」
成恵「おー・・・。」
遊人「中級魔法もまだ全部『練習』だが、取得しただけでも修練がやりやすくなったな。」
成恵「1つじゃ・・・埋まらない・・・。」
遊人「そう考えると、錬金術は初心者向けじゃないんだよなぁ・・・。」
遊人「せっせと数をこなし修練完了!」
成恵「アルケミ・・・。」
遊人「マナフォーミングの途中で気が付いたんだよな。
マスタリの修練値が入ってないことに。」
遊人「てな事で帰郷して、『錬金術で敵を倒した』修練をしていたら。」
成恵「指令書・・・。」
遊人「西瓜って完全にフィールドボス扱いなんだな・・・。」
オマケ
成恵がせっせと修練している頃、霞は西瓜を追い回していましたとさ。
「結果」マナフォーミング実用に向けて修行中!
未だに自分はどんな塗りが合うのか判らないですね。
絵柄的にはアニメ塗りが合いそうと思ってるのでその線で試行錯誤していくとしましょう。
本日はいつもと違う始まり。
えぇ、ダンバートンの銀行の中なのですが。
これは流石に如何なものかと。
アクセサリーの処分は面倒というのは何となくわかりますが、
所詮「薪5つ」で燃やせるのだからその位の手間は惜しまずにやりましょう。
中々消えないですし、サーバー負担の原因でもあると思うのです。
遊人「さぁ、今日は土曜日だ!マナエリクサー使ってガンガン修練するぞ!」
成恵「おー・・・。」
遊人「中級魔法もまだ全部『練習』だが、取得しただけでも修練がやりやすくなったな。」
成恵「1つじゃ・・・埋まらない・・・。」
遊人「そう考えると、錬金術は初心者向けじゃないんだよなぁ・・・。」
遊人「せっせと数をこなし修練完了!」
成恵「アルケミ・・・。」
遊人「マナフォーミングの途中で気が付いたんだよな。
マスタリの修練値が入ってないことに。」
遊人「てな事で帰郷して、『錬金術で敵を倒した』修練をしていたら。」
成恵「指令書・・・。」
遊人「西瓜って完全にフィールドボス扱いなんだな・・・。」
オマケ
成恵がせっせと修練している頃、霞は西瓜を追い回していましたとさ。
「結果」マナフォーミング実用に向けて修行中!
久しぶりにパソコンパーツ店を覗いてきた網世です。
グラボなんですが1万円だしたらソコソコのものが買えそうだったのでどうしようか悩んでます。
・・・で、チラっと見かけた今使ってるやつ。
3500円だとっ!?
わたしが買ったときより1万も安いですねぇ・・・。
と、言ってももう数年経つので当然と言えば当然。
さぁて、載せ買えどうしようかなぁ。
2週間ぶりの露店結果ですよ!
先週は良い具合で定時メンテを利用できたので、累積が2週間分となってます。
1週間辺りが15万ほど。何時もどおりの収益ですね。
しかし、マナエリクサーを売りに出してないのに以前と売り上げ変わらないとはコレ如何に・・・?
農場の方は芽が一段階大きくなりました。
・・・この子は一体何に水をあげているのでしょうね?
遊人「調教のラストスパート!
とても強い敵をあと40匹、埋めていくぞ!」
霞 「地味に数があるだけしんどいよね。」
遊人「まぁ生産ほど数が無いから良いとは思うが。
成功率が何ともいえないから苦行に変わりは無いけどな。」
遊人「そんな苦行を乗り越えてランクアップ!」
霞 「これで、他のスキルにも手を出していけるね。」
遊人「あー・・・カワウソで修練できたら楽だったんだろうなぁ・・・。」
霞 「今更・・・。ま、最後の仕上げと言っちゃ何だけど」
霞 「ボス修練だけ終わらせて次への準備!」
遊人「意味があるかは2の次で。折角上げたんだから修練を埋めておきたいが・・・。」
霞 「またアレをやるの・・・?」
遊人「いまはもうお腹いっぱいです・・・。」
遊人「1日の最後にブルークーポンを。」
霞 「ねぇ・・・それ、前に使ってなかった?」
遊人「細かいことを気にしちゃいかん。『これは仕様です。』」
霞 「うわ・・・ひどっ・・・。」
オマケ
3か月分補給しました!
「結果」調教修練終了!G7から進めてみようかな
グラボなんですが1万円だしたらソコソコのものが買えそうだったのでどうしようか悩んでます。
・・・で、チラっと見かけた今使ってるやつ。
3500円だとっ!?
わたしが買ったときより1万も安いですねぇ・・・。
と、言ってももう数年経つので当然と言えば当然。
さぁて、載せ買えどうしようかなぁ。
2週間ぶりの露店結果ですよ!
先週は良い具合で定時メンテを利用できたので、累積が2週間分となってます。
1週間辺りが15万ほど。何時もどおりの収益ですね。
しかし、マナエリクサーを売りに出してないのに以前と売り上げ変わらないとはコレ如何に・・・?
農場の方は芽が一段階大きくなりました。
・・・この子は一体何に水をあげているのでしょうね?
遊人「調教のラストスパート!
とても強い敵をあと40匹、埋めていくぞ!」
霞 「地味に数があるだけしんどいよね。」
遊人「まぁ生産ほど数が無いから良いとは思うが。
成功率が何ともいえないから苦行に変わりは無いけどな。」
遊人「そんな苦行を乗り越えてランクアップ!」
霞 「これで、他のスキルにも手を出していけるね。」
遊人「あー・・・カワウソで修練できたら楽だったんだろうなぁ・・・。」
霞 「今更・・・。ま、最後の仕上げと言っちゃ何だけど」
霞 「ボス修練だけ終わらせて次への準備!」
遊人「意味があるかは2の次で。折角上げたんだから修練を埋めておきたいが・・・。」
霞 「またアレをやるの・・・?」
遊人「いまはもうお腹いっぱいです・・・。」
遊人「1日の最後にブルークーポンを。」
霞 「ねぇ・・・それ、前に使ってなかった?」
遊人「細かいことを気にしちゃいかん。『これは仕様です。』」
霞 「うわ・・・ひどっ・・・。」
オマケ
3か月分補給しました!
「結果」調教修練終了!G7から進めてみようかな
相変わらず暑さに打ちのめされてる網世です。
あちぃ・・・溶ける・・・。
さて、昨日収穫を開始した作物が無事に届きました。
その売り上げが
なかなか良い感じに。
相場が初期金額より上がっていましたから大きな収益となりました!
これで少々修理費が高い武器を使っても大丈夫!!
遊人「今日のメンテでアップデートが来たみたいだが、
途中で途切れると放置しかねないので調教修練の続きを。」
霞 「いつもお世話になってるシマウマ・・・ではなく、
砂漠にいる蜘蛛相手に。」
遊人「他にも弱体化装備があったらカワウソとかいけるんだろうけど。
ないものをねだっても仕方ないので割と手軽に行ける相手を。」
霞 「そこで丁度良かったのが蜘蛛だったんだよね。
戦闘パターンは単純だし、歩きの速度は遅いし。」
遊人「なのでペットの自動戦闘(AI組み)で減らしてもらって、
美味しい所を頂き!
ペットが大活躍してくれるおかげで」
霞 「ランクアップ達成!
今、上げられるギリギリの所まであと一息だね。」
遊人「上げて何に使うかって聞かれても
『タイトルゲットしやすい!』とかしかなさそうだが。
まぁ、さっさと後1段階あげて西瓜割りに行くとしようか!」
「結果」後1日でランク6になれそうな「予感」!
あちぃ・・・溶ける・・・。
さて、昨日収穫を開始した作物が無事に届きました。
その売り上げが
なかなか良い感じに。
相場が初期金額より上がっていましたから大きな収益となりました!
これで少々修理費が高い武器を使っても大丈夫!!
遊人「今日のメンテでアップデートが来たみたいだが、
途中で途切れると放置しかねないので調教修練の続きを。」
霞 「いつもお世話になってるシマウマ・・・ではなく、
砂漠にいる蜘蛛相手に。」
遊人「他にも弱体化装備があったらカワウソとかいけるんだろうけど。
ないものをねだっても仕方ないので割と手軽に行ける相手を。」
霞 「そこで丁度良かったのが蜘蛛だったんだよね。
戦闘パターンは単純だし、歩きの速度は遅いし。」
遊人「なのでペットの自動戦闘(AI組み)で減らしてもらって、
美味しい所を頂き!
ペットが大活躍してくれるおかげで」
霞 「ランクアップ達成!
今、上げられるギリギリの所まであと一息だね。」
遊人「上げて何に使うかって聞かれても
『タイトルゲットしやすい!』とかしかなさそうだが。
まぁ、さっさと後1段階あげて西瓜割りに行くとしようか!」
「結果」後1日でランク6になれそうな「予感」!
暑いので通勤する道を地上から地下へ変えてみた網世です。
結果・・・「余計に蒸し暑い」!!
帰りに通ると店から涼しい風が来るのに・・・
ハッ!?
開店前だから店なんて開いてないですね!!
これじゃただの「閉鎖された風のない道」になるわけですから暑いのは当然!
これからは素直に地上で影の多い所を通って行くとしましょう。
出張サーバーでのキャベツ畑は無事に
成長しきりましたとさ!
これで初期費用を稼いだと思えば、当面修理費などで頭を抱える事はなさそうです。
収穫して、どれくらいの収入になるか楽しみですね!
遊人「収穫は農場の管理人に任せて水風船のイベントへ!」
霞 「ここじゃ、まだ参加してなかったもんね。」
遊人「うむ。タイトル狙いでレッツトライ!
・・・流石に人が居なくなったものだなぁ。」
霞 「1人で延々投げ続ける・・・。
ってわたしこのイベントは1人で作業しかしてないよ!?」
遊人「まぁタイミングが悪かったと諦めなさい。」
霞 「むぅ・・・それなら前に参加したときできなかった『風船を割る』を達成してやるっ!」
遊人「要領は判ってるからな。前回みたいなミスも減るだろうよ。」
霞 「やっと割れた!
・・・前回、あと3回で割れてたの!?(前回1294点)」
遊人「今回が1300点で割れた・・・で1回投げる事につき2点と考えるとそうなるな。」
霞 「うわー・・・何か悔しい・・・。」
遊人「ま、今回割れたんだからヨシとしようや?
慣れれば1分以上残して1人で割れるくらいの硬さなのでした、と。」
霞 「もう終わって次の機会は無いけど、ミスなしで投げ続けてたら1分半くらい残りそうだったね。」
遊人「さて、夏休みイベント第2段も終了しのこるは1つ!
誰でも楽しめるようなイベントだと良いなぁ。」
オマケ
やはりパンは、イベント終了後もお祭り気分なようでした。
「結果」1人で赤い風船を割る事に成功!
結果・・・「余計に蒸し暑い」!!
帰りに通ると店から涼しい風が来るのに・・・
ハッ!?
開店前だから店なんて開いてないですね!!
これじゃただの「閉鎖された風のない道」になるわけですから暑いのは当然!
これからは素直に地上で影の多い所を通って行くとしましょう。
出張サーバーでのキャベツ畑は無事に
成長しきりましたとさ!
これで初期費用を稼いだと思えば、当面修理費などで頭を抱える事はなさそうです。
収穫して、どれくらいの収入になるか楽しみですね!
遊人「収穫は農場の管理人に任せて水風船のイベントへ!」
霞 「ここじゃ、まだ参加してなかったもんね。」
遊人「うむ。タイトル狙いでレッツトライ!
・・・流石に人が居なくなったものだなぁ。」
霞 「1人で延々投げ続ける・・・。
ってわたしこのイベントは1人で作業しかしてないよ!?」
遊人「まぁタイミングが悪かったと諦めなさい。」
霞 「むぅ・・・それなら前に参加したときできなかった『風船を割る』を達成してやるっ!」
遊人「要領は判ってるからな。前回みたいなミスも減るだろうよ。」
~バッシャンバッシャンと投げ続ける事650回!~
霞 「やっと割れた!
・・・前回、あと3回で割れてたの!?(前回1294点)」
遊人「今回が1300点で割れた・・・で1回投げる事につき2点と考えるとそうなるな。」
霞 「うわー・・・何か悔しい・・・。」
遊人「ま、今回割れたんだからヨシとしようや?
慣れれば1分以上残して1人で割れるくらいの硬さなのでした、と。」
霞 「もう終わって次の機会は無いけど、ミスなしで投げ続けてたら1分半くらい残りそうだったね。」
遊人「さて、夏休みイベント第2段も終了しのこるは1つ!
誰でも楽しめるようなイベントだと良いなぁ。」
オマケ
やはりパンは、イベント終了後もお祭り気分なようでした。
「結果」1人で赤い風船を割る事に成功!
またもや寝不足の網世です。
こうなるのは判っているのに夜更かしは止められませんね。
そのうちまた倒れそうで怖いこの頃です(ゎー
農場の方はキャベツが収穫可能段階になりました!
放置しておいても100%まで上げられる見込みが出来たら、
またルエリの方で借りれる農場を探してみましょう。
遊人「最近、サボリ気味だった聖堂ボランティア。
回数減ったら面倒なので維持するために黙々と。」
霞 「回復くらいしてくれても・・・。」
遊人「うん。面倒だ。
ウィンドミル使ってどれだけ減ってるのか見当もつかん。」
霞 「誰がそこまでこき使ってるのよ・・・。」
遊人「さぁ?」
遊人「ギブギブギブ・・・。」
霞 「さて、ランク6までもうちょっとなんだから早くあげてしまおう!」
遊人「ボスクラスの敵を埋めるのに『幼い狸』装着で、
久しぶりにカワウソを調教したけど・・・あんなに成功率高いのか。」
霞 「他の子達はカワウソで出来る範囲だといいね。」
遊人「強くなる前にさっさと上げなさい・・・ってか。」
オマケ
えぇ。見込みが出来たので農場を借りましたとさ!
「結果」調教修練再開!!
こうなるのは判っているのに夜更かしは止められませんね。
そのうちまた倒れそうで怖いこの頃です(ゎー
農場の方はキャベツが収穫可能段階になりました!
放置しておいても100%まで上げられる見込みが出来たら、
またルエリの方で借りれる農場を探してみましょう。
遊人「最近、サボリ気味だった聖堂ボランティア。
回数減ったら面倒なので維持するために黙々と。」
霞 「回復くらいしてくれても・・・。」
遊人「うん。面倒だ。
ウィンドミル使ってどれだけ減ってるのか見当もつかん。」
霞 「誰がそこまでこき使ってるのよ・・・。」
遊人「さぁ?」
メキッ!!
遊人「ギブギブギブ・・・。」
霞 「さて、ランク6までもうちょっとなんだから早くあげてしまおう!」
遊人「ボスクラスの敵を埋めるのに『幼い狸』装着で、
久しぶりにカワウソを調教したけど・・・あんなに成功率高いのか。」
霞 「他の子達はカワウソで出来る範囲だといいね。」
遊人「強くなる前にさっさと上げなさい・・・ってか。」
オマケ
えぇ。見込みが出来たので農場を借りましたとさ!
「結果」調教修練再開!!
ってな事でネタが無いです。
キャベツがキャベツらしくなりました!
・・・くらいですね。
幾らなんでもコレじゃ記事として酷いと思ったので、育成考察でもしてみましょうか。
特に面白くも無いと思いますけどね。
自分自身が方向を見失わない・・・まぁ色々迷走はしてますが!
どういう風にして行こうか改めて考えてみようというやつですよ!
~うちの子育成 ver.霞~
大まかな育成方向は「魔法もダメージソースに出来る剣士」というもの。
付け加えて高HP・高防御という型です。
基本は近接スキルを上げて行ってます。
それに伴い、息切れをおこさぬようにスタミナの確保ですね。
それを補助する位置づけにある魔法。
使いやすさを求めるのなら、少なくとも詠唱速度は早く。
で、ダメージも狙うためそこそこ上げて行ってます。
スキルの数値をあげて行くと
うん。スクリーンショットも取らずにこういう事を考えてしまったのが間違いだった!
思いつきでやるのはダメですね!
他にも何かあったと思うけどキニシナイ!
まぁコレを目安として、上げる目標をあげていくとしましょう。
とりあえず、敵の強さが変わる前に早く調教を6まで上げる。
その後はどうしましょう。
スマッシュ→1まで上げても良いかな。
ファイナルヒット→STR底上げで上げたいけど後回し。
カウンター→1まで上げてしまおうか悩み中。
クリティカル→上げられる時に1へ。
ディフェンス→1まで上げてカチカチに。
アイスボルト→ダメージソースとして2まで上げようか悩み中。
サンダー→超遠距離スキルとして上げようと思うけど、優先順位は低め。
ライトニング→現状はF。サンダーを上げ始めたらINT目的で上げて行くかも。
ライフドレイン→回復手段として使えるので、結晶さえあれば上げて行く方向で。
マナフォーミング→アルケミマスタリの修練のためなので現状維持。
アルケミマスタリ→「錬金術師」ESを発動させるためBまで。
こうしてみると上げるスキルはまだまだありますね。
型として完成してきてるかな?と思ってましたが、やる事は色々ありそうです!
「結果」まとまったか、まとまって無いか判らない考察!
キャベツがキャベツらしくなりました!
・・・くらいですね。
幾らなんでもコレじゃ記事として酷いと思ったので、育成考察でもしてみましょうか。
特に面白くも無いと思いますけどね。
自分自身が方向を見失わない・・・まぁ色々迷走はしてますが!
どういう風にして行こうか改めて考えてみようというやつですよ!
~うちの子育成 ver.霞~
大まかな育成方向は「魔法もダメージソースに出来る剣士」というもの。
付け加えて高HP・高防御という型です。
基本は近接スキルを上げて行ってます。
それに伴い、息切れをおこさぬようにスタミナの確保ですね。
それを補助する位置づけにある魔法。
使いやすさを求めるのなら、少なくとも詠唱速度は早く。
で、ダメージも狙うためそこそこ上げて行ってます。
スキルの数値をあげて行くと
戦闘 | 魔法 | |||
アタック | マスター | アイスボルト | ランク6 | |
スマッシュ | ランク9 | ファイアボルト | ランク1 | |
ウィンドミル | ランク1 | サンダー | ランクE | |
ファイナルヒット | ランク7 | マジックマスタリ | ランク6 | |
カウンター | ランク9 | |||
クリティカル | ランク2 | |||
ディフェンス | ランク9 | |||
生活 | 錬金術 | |||
薬草学 | ランクA | ライフドレイン | ランクB | |
ポーション調合 | C?D? | マナフォーミング | ランクA | |
料理 | ランクD | アルケミマスタリ | ランクD | |
音楽演奏 | ランク9 | |||
作曲 | ランク9 | |||
音楽知識 | ランク9 | |||
メイキングマスタリ | ランク1 | |||
野生動物調教 | ランク8 |
うん。スクリーンショットも取らずにこういう事を考えてしまったのが間違いだった!
思いつきでやるのはダメですね!
他にも何かあったと思うけどキニシナイ!
まぁコレを目安として、上げる目標をあげていくとしましょう。
とりあえず、敵の強さが変わる前に早く調教を6まで上げる。
その後はどうしましょう。
スマッシュ→1まで上げても良いかな。
ファイナルヒット→STR底上げで上げたいけど後回し。
カウンター→1まで上げてしまおうか悩み中。
クリティカル→上げられる時に1へ。
ディフェンス→1まで上げてカチカチに。
アイスボルト→ダメージソースとして2まで上げようか悩み中。
サンダー→超遠距離スキルとして上げようと思うけど、優先順位は低め。
ライトニング→現状はF。サンダーを上げ始めたらINT目的で上げて行くかも。
ライフドレイン→回復手段として使えるので、結晶さえあれば上げて行く方向で。
マナフォーミング→アルケミマスタリの修練のためなので現状維持。
アルケミマスタリ→「錬金術師」ESを発動させるためBまで。
こうしてみると上げるスキルはまだまだありますね。
型として完成してきてるかな?と思ってましたが、やる事は色々ありそうです!
「結果」まとまったか、まとまって無いか判らない考察!
久しぶりにGEARSofWAR2のCoopで熱くなっていた網世です。
Coopとは何ぞいな?と?
いわゆる協力プレイというやつです。
これで2人でわいわいと会話を楽しみながら敵をぶちぬくわけです!
勿論1人でじっくり進めるというのも良いと思いますが、
2人だからこそ「集中砲火」とか「突撃+後方援護」とか場面場面で作戦を立てられるのが面白いですよ。
AIじゃ適当に突っ込んでいっちゃいますからね!
興味を持った人は是非フレンド登録!(ゎー
出張サーバーでの農場は順調です。
芽が一段階大きくなってました!
貴重な収入源でもあるのでさぼらずに最後まで育てて行きましょう!
遊人「農場もそうだが、何かと出張サーバーでも行動してるよな。」
綾音「イベント限定タイトルとかあったら取りたくなるんでしょ?」
遊人「よく判ってらっしゃるではないか。」
綾音「今回のイベントは時間さえ合えば簡単にタイトル取れるからね。
どうせなら参加しようって考えでしょう?」
遊人「仰る通りで。実際、今まで4回参加して全部タイトル取れたからな。
勝ち負けじゃなく、判定基準は『個人点数』なんだろうな。」
綾音「放置じゃなかったら取れるレベルの低さだし。」
遊人「で、今回も真面目に参加した結果が。」
綾音「風船を割るという結果に!」
遊人「この辺りは運が殆ど何だろうけどな。
これにてマリーでも『夏の思い出』タイトルゲット!
あとはモリアンの方も参加しに行くかな。」
綾音「久しぶりのモフモフタイム!」
遊人「うん。まぁチョコチョコ進めていこうと思った訳だ。」
綾音「続きゃいいけどね。」
遊人「うっせぇ!やらないよりはマシだろう!?」
綾音「続かないと進まないけどね。」
遊人「さぁて、次は何して遊ぶかな。」
綾音「コイツ・・・絶対続かない・・・。」
本日の強化
えぇ、全く記事に出てきてませんが霞も行動してましたよ!
DランクよりCランクの方が早くあがったような・・・?
「結果」綾音が幼女の風船割った!(人聞きの悪い!)
Coopとは何ぞいな?と?
いわゆる協力プレイというやつです。
これで2人でわいわいと会話を楽しみながら敵をぶちぬくわけです!
勿論1人でじっくり進めるというのも良いと思いますが、
2人だからこそ「集中砲火」とか「突撃+後方援護」とか場面場面で作戦を立てられるのが面白いですよ。
AIじゃ適当に突っ込んでいっちゃいますからね!
興味を持った人は是非フレンド登録!(ゎー
出張サーバーでの農場は順調です。
芽が一段階大きくなってました!
貴重な収入源でもあるのでさぼらずに最後まで育てて行きましょう!
遊人「農場もそうだが、何かと出張サーバーでも行動してるよな。」
綾音「イベント限定タイトルとかあったら取りたくなるんでしょ?」
遊人「よく判ってらっしゃるではないか。」
綾音「今回のイベントは時間さえ合えば簡単にタイトル取れるからね。
どうせなら参加しようって考えでしょう?」
遊人「仰る通りで。実際、今まで4回参加して全部タイトル取れたからな。
勝ち負けじゃなく、判定基準は『個人点数』なんだろうな。」
綾音「放置じゃなかったら取れるレベルの低さだし。」
遊人「で、今回も真面目に参加した結果が。」
綾音「風船を割るという結果に!」
遊人「この辺りは運が殆ど何だろうけどな。
これにてマリーでも『夏の思い出』タイトルゲット!
あとはモリアンの方も参加しに行くかな。」
~ココからは魂をルエリへ戻し~
綾音「久しぶりのモフモフタイム!」
遊人「うん。まぁチョコチョコ進めていこうと思った訳だ。」
綾音「続きゃいいけどね。」
遊人「うっせぇ!やらないよりはマシだろう!?」
綾音「続かないと進まないけどね。」
遊人「さぁて、次は何して遊ぶかな。」
綾音「コイツ・・・絶対続かない・・・。」
本日の強化
えぇ、全く記事に出てきてませんが霞も行動してましたよ!
DランクよりCランクの方が早くあがったような・・・?
「結果」綾音が幼女の風船割った!(人聞きの悪い!)
久しぶりに漫画を4冊買った網世です。
1ヶ月に1回くらいはパーっと使わないと仕事のやる気が出ないですね。
このために働いているんだ!と思わないと。
生きるために働くというのは、もっともな意見だとは思いますがそれだけでは面白くないと思いません?
やっぱり何かしら、楽しむ事は必要だと思うのです。
と、理由を付けて他にもCD2枚とDVDを買ってる人がいるのでした!(ゎー
農場の方は順調に管理できてます。
モリアンサーバーの方は勿論のこと
ルエリサーバーの方もナスが
無事に収穫できました!
お小遣いウマウマ。
総額25万Gになりました!(端数は財布へ)
この間一気になくなりましたから、またチョボチョボ貯めて行きますよ。
遊人「今日は1つ、気になっていた事を実験する事から開始!
合体魔法とは実践で使える物なのか!」
霞 「なんか凄く今更だよね?」
遊人「やる機会が無かったのだから仕方ないだろう。
魔術師道まっしぐらな子を見つけたので実験台に。」
遊人「黒尻尾マングース相手にIB+FBやIB+LBを当ててダメージを見てみたり。」
霞 「ファイアボルト混合の方はもう少しダメージ出ると思ったけどなぁ・・・。
ダウンするアイスボルトって考えた方が良さそうだね。」
遊人「総合的にランクの低かったライトニング混合と大差が無かったからな。
巻き込み分を考えるとIB+LBの方が良さそうな感じか。」
霞 「これはドコのダンジョンだったら使えそうかな。
キアとかだったら普通に使える感じ?」
遊人「2人で10連射したら2500程出せるから、マナシールド無しの敵だったら殲滅出来そうだ。」
遊人「テロップが流れれば~。」
霞 「近くだと狩りに行ってみたり。」
遊人「暇になると~。」
霞 「適当に演奏してみたり。」
遊人「気合いが入り過ぎだ。」
霞 「ほっとけ!」
遊人「さらにマッタリしだし~。」
霞 「鳥に何か探させてみたり。」
遊人「最終的には~。」
霞 「野生のダチョウや馬に乗って走り回ってました!」
遊人「うん。こういう日も悪くない。
こっちの大陸が見つかった時は、よくお世話になってたのを思い出した。」
霞 「飛行できるペットが居なかったもんね。
当時は全部陸路!!」
遊人「便利になるのは良いけど、なんか余裕が無い感じがするのも事実だよな。
たまにはこういう退屈も悪くない!」
オマケ
マッタリしてたらヌー人間が現れた!
悠が待ってるのは巨大小角ヌーだけどね!
「結果」マッタリ出来るのがマビノギの良い所だというのを思い出す今日この頃
1ヶ月に1回くらいはパーっと使わないと仕事のやる気が出ないですね。
このために働いているんだ!と思わないと。
生きるために働くというのは、もっともな意見だとは思いますがそれだけでは面白くないと思いません?
やっぱり何かしら、楽しむ事は必要だと思うのです。
と、理由を付けて他にもCD2枚とDVDを買ってる人がいるのでした!(ゎー
農場の方は順調に管理できてます。
モリアンサーバーの方は勿論のこと
ルエリサーバーの方もナスが
無事に収穫できました!
お小遣いウマウマ。
総額25万Gになりました!(端数は財布へ)
この間一気になくなりましたから、またチョボチョボ貯めて行きますよ。
遊人「今日は1つ、気になっていた事を実験する事から開始!
合体魔法とは実践で使える物なのか!」
霞 「なんか凄く今更だよね?」
遊人「やる機会が無かったのだから仕方ないだろう。
魔術師道まっしぐらな子を見つけたので実験台に。」
遊人「黒尻尾マングース相手にIB+FBやIB+LBを当ててダメージを見てみたり。」
霞 「ファイアボルト混合の方はもう少しダメージ出ると思ったけどなぁ・・・。
ダウンするアイスボルトって考えた方が良さそうだね。」
遊人「総合的にランクの低かったライトニング混合と大差が無かったからな。
巻き込み分を考えるとIB+LBの方が良さそうな感じか。」
霞 「これはドコのダンジョンだったら使えそうかな。
キアとかだったら普通に使える感じ?」
遊人「2人で10連射したら2500程出せるから、マナシールド無しの敵だったら殲滅出来そうだ。」
~ココからはマッタリタイム~
遊人「テロップが流れれば~。」
霞 「近くだと狩りに行ってみたり。」
遊人「暇になると~。」
霞 「適当に演奏してみたり。」
遊人「気合いが入り過ぎだ。」
霞 「ほっとけ!」
遊人「さらにマッタリしだし~。」
霞 「鳥に何か探させてみたり。」
遊人「最終的には~。」
霞 「野生のダチョウや馬に乗って走り回ってました!」
遊人「うん。こういう日も悪くない。
こっちの大陸が見つかった時は、よくお世話になってたのを思い出した。」
霞 「飛行できるペットが居なかったもんね。
当時は全部陸路!!」
遊人「便利になるのは良いけど、なんか余裕が無い感じがするのも事実だよな。
たまにはこういう退屈も悪くない!」
オマケ
マッタリしてたらヌー人間が現れた!
悠が待ってるのは巨大小角ヌーだけどね!
「結果」マッタリ出来るのがマビノギの良い所だというのを思い出す今日この頃
暑さでゴッソリやる気が抜けて行ってる網世です。
暑い・・・本当に暑い・・・。
こんな暑くならなくてもよいと思います!
文明の機器がなかったら夏で死んでますね・・・。
さて、マビで変わったことと言えば
農場を借りました!
え?育ててたナスは収穫したのかって?
それがマダなんですよねぇ。
1IDで1つしか借りれないという事なのですけど
サーバーを超えると借りられるようです。
これで出張っ子も資金が・・・!
勿論、ルエリのほうでは
実を大きくして100%待ちな状態になってます。
出張の方で重ねて借りたのは、コッチがほうっておいても100%になるだろうと見越したからなのです。
こちらも収入うまうまですね!
遊人「さて、このあいだ習得したアイススピアを有効利用するとするかね。」
成恵「詠唱・・・早い・・・。」
遊人「サンダーとはえらい違いだよな。数を埋めるだけならアイススピアはオススメかも。」
遊人「自力で何とか修練突破!誰かのマナを吸収した方が良いのは判ってるけど
マナエリクサーがある分には一人でも良いよな。」
成恵「黙々と・・・。」
遊人「インベも圧迫してこないし、本当にエリクサーがあったら上げやすいな。」
遊人「ランクが上がったところで貰っていた『ランク5』の結晶を使って、
『使用する』修練を完了!」
成恵「あとは・・・作る・・・。」
遊人「作る時にも少し考えないとな。」
成恵「5チャージ・・・。」
遊人「うん。丁度良い。他のは1チャージでも作れるからな。
必然的にチャージしないといけないもので埋めてしまおうというやつだ。」
成恵「おそい・・・。」
遊人「コイツ・・・早速アイススピアの詠唱速度に慣れやがったな・・・?」
「結果」農場を2つレンタルした!
暑い・・・本当に暑い・・・。
こんな暑くならなくてもよいと思います!
文明の機器がなかったら夏で死んでますね・・・。
さて、マビで変わったことと言えば
農場を借りました!
え?育ててたナスは収穫したのかって?
それがマダなんですよねぇ。
1IDで1つしか借りれないという事なのですけど
サーバーを超えると借りられるようです。
これで出張っ子も資金が・・・!
勿論、ルエリのほうでは
実を大きくして100%待ちな状態になってます。
出張の方で重ねて借りたのは、コッチがほうっておいても100%になるだろうと見越したからなのです。
こちらも収入うまうまですね!
遊人「さて、このあいだ習得したアイススピアを有効利用するとするかね。」
成恵「詠唱・・・早い・・・。」
遊人「サンダーとはえらい違いだよな。数を埋めるだけならアイススピアはオススメかも。」
遊人「自力で何とか修練突破!誰かのマナを吸収した方が良いのは判ってるけど
マナエリクサーがある分には一人でも良いよな。」
成恵「黙々と・・・。」
遊人「インベも圧迫してこないし、本当にエリクサーがあったら上げやすいな。」
遊人「ランクが上がったところで貰っていた『ランク5』の結晶を使って、
『使用する』修練を完了!」
成恵「あとは・・・作る・・・。」
遊人「作る時にも少し考えないとな。」
成恵「5チャージ・・・。」
遊人「うん。丁度良い。他のは1チャージでも作れるからな。
必然的にチャージしないといけないもので埋めてしまおうというやつだ。」
成恵「おそい・・・。」
遊人「コイツ・・・早速アイススピアの詠唱速度に慣れやがったな・・・?」
「結果」農場を2つレンタルした!