日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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注文していたモニターアーム(Amazon.comへジャンプ)なんですが、
1~4週間後に配送って書いてあったのでマッタリ待つかなーと思ってたら
「配送しました」のメールが届いていて驚いた網世です。
これで連休中に部屋の環境を弄っていく事が出来そうです。
ここからマビーン。
露店結果が美味しかったです。
まさか生地があんな値段で売れるとは・・・。
裁縫に至ってはアルバイトで上げれる所まで、と考えてるので生地は放出していくと致しましょう。
遊人「どうやらかむにゃんと同じランクなので負けじと修練を進めてみる。」
咲羅「いつもと変わらないじゃないですか・・・。」
遊人「強さが丁度良いんだから仕方ない!!
報酬の結晶も成恵の為に集めながら・・・」
遊人「随分と豪華な結晶だな、おい。」
咲羅「たまに出ますよね・・・豪華な結晶・・・。」
遊人「飽きずに5周だか6周だかしてたな。」
咲羅「結構埋まりましたね・・・。」
遊人「ランク2までは『初級』2周『中級』1周ってところだな。
普通に行ってたらそのうち埋まりそうだ。」
オマケ1
出て腐らすのは勿体ないと思い、手持ちの剣にペタリ。
改造できないからESでの強化しか無いですしね。
オマケ2
こちらは私返の様なもの。
防具のみのフル装備で保護が17ありました。
防御もディフェンスを上げきれば「防御44・保護17」となるので、相当打たれ強くなるはずです。
「結果」ジャイアントのウィンドミルは、ランクアップが楽すぎると思う!
1~4週間後に配送って書いてあったのでマッタリ待つかなーと思ってたら
「配送しました」のメールが届いていて驚いた網世です。
これで連休中に部屋の環境を弄っていく事が出来そうです。
ここからマビーン。
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まさか生地があんな値段で売れるとは・・・。
裁縫に至ってはアルバイトで上げれる所まで、と考えてるので生地は放出していくと致しましょう。
遊人「どうやらかむにゃんと同じランクなので負けじと修練を進めてみる。」
咲羅「いつもと変わらないじゃないですか・・・。」
遊人「強さが丁度良いんだから仕方ない!!
報酬の結晶も成恵の為に集めながら・・・」
遊人「随分と豪華な結晶だな、おい。」
咲羅「たまに出ますよね・・・豪華な結晶・・・。」
遊人「飽きずに5周だか6周だかしてたな。」
咲羅「結構埋まりましたね・・・。」
遊人「ランク2までは『初級』2周『中級』1周ってところだな。
普通に行ってたらそのうち埋まりそうだ。」
オマケ1
出て腐らすのは勿体ないと思い、手持ちの剣にペタリ。
改造できないからESでの強化しか無いですしね。
オマケ2
こちらは私返の様なもの。
防具のみのフル装備で保護が17ありました。
防御もディフェンスを上げきれば「防御44・保護17」となるので、相当打たれ強くなるはずです。
「結果」ジャイアントのウィンドミルは、ランクアップが楽すぎると思う!
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結局モニターアーム(Amazon.comへジャンプ)の購入へ踏み切った網世です。
それだけではなく、20mのLANケーブルと
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(Amazon.comへジャンプ)を買ったバカです。
また積みゲーが増えましたね!!
あはははははは・・・。
まびびびーん。
相変わらず農場が美味しいです。
週に1回は借りれてるので相当な収入になってますね。
遊人「このあいだ1人でも気球が結構いける事が判明したのでマナエリを使ってみることに。」
霞 「属性も全身に付けたのに、このまま放置っていうのも勿体ないしね。」
遊人「そーゆー訳で、気球の1人旅へレッツGO!!」
霞 「初めてではないけど、勝手が判って無いも同然なのでどうなる事か・・・。」
遊人「こうなったな。」
霞 「結構・・・行ける感じかも。」
遊人「今度は変身時間が近くなったのでエリクサーは消費せずに行く方向で。」
霞 「えーっと・・・。」
遊人「中々美味しいんじゃね?」
霞 「まさかココまで出来るとは思って無かったよ・・・?」
遊人「ぼちぼち慣れてきたところで、再びエリクサーを使って突撃!」
霞 「あ・・・れ・・・?無駄に多いよね・・・?」
遊人「☆(大)10個+☆(小)1個から報酬は変わらなかったハズだからな。」
霞 「エリクサーの効果が切れるまで撃ってただけなんだけどね。」
遊人「ワイバーンが都合よく密集してくれてたのも大きかった。
本日使用予定、ラストのエリクサーでGO!!」
遊人「だいたい45~50くらいで安定しそうだな。」
霞 「そうだね。エルフ運搬より面白いし、5分で2往復分って考えると結構いいのかも。」
遊人「さて、再び変身時間が近くなったのでエリクサー使わず行ってみよう!」
霞 「50どころじゃなかったね・・・?」
遊人「改めて思ったこと。」
霞 「なに?」
遊人「やっぱお前は魔術師だな。」
霞 「うるさぁあぁぁぁいっ!!!」
オマケ1
気球+発火石で結構な出費になってるなーとか思ってたら
何か出たし!!
一瞬で黒字となりました。
オマケ2
探検レベルが上がりそうなのでエルフを1人運搬したら
なんかギリギリ足りなかったし!!
ひどい!ひどい!!
「結果」気球は今のスキル構成だと美味しいんじゃないかと思う1日だった
それだけではなく、20mのLANケーブルと
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(Amazon.comへジャンプ)を買ったバカです。
また積みゲーが増えましたね!!
あはははははは・・・。
まびびびーん。
相変わらず農場が美味しいです。
週に1回は借りれてるので相当な収入になってますね。
遊人「このあいだ1人でも気球が結構いける事が判明したのでマナエリを使ってみることに。」
霞 「属性も全身に付けたのに、このまま放置っていうのも勿体ないしね。」
遊人「そーゆー訳で、気球の1人旅へレッツGO!!」
霞 「初めてではないけど、勝手が判って無いも同然なのでどうなる事か・・・。」
遊人「こうなったな。」
霞 「結構・・・行ける感じかも。」
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霞 「えーっと・・・。」
遊人「中々美味しいんじゃね?」
霞 「まさかココまで出来るとは思って無かったよ・・・?」
遊人「ぼちぼち慣れてきたところで、再びエリクサーを使って突撃!」
霞 「あ・・・れ・・・?無駄に多いよね・・・?」
遊人「☆(大)10個+☆(小)1個から報酬は変わらなかったハズだからな。」
霞 「エリクサーの効果が切れるまで撃ってただけなんだけどね。」
遊人「ワイバーンが都合よく密集してくれてたのも大きかった。
本日使用予定、ラストのエリクサーでGO!!」
遊人「だいたい45~50くらいで安定しそうだな。」
霞 「そうだね。エルフ運搬より面白いし、5分で2往復分って考えると結構いいのかも。」
遊人「さて、再び変身時間が近くなったのでエリクサー使わず行ってみよう!」
霞 「50どころじゃなかったね・・・?」
遊人「改めて思ったこと。」
霞 「なに?」
遊人「やっぱお前は魔術師だな。」
霞 「うるさぁあぁぁぁいっ!!!」
オマケ1
気球+発火石で結構な出費になってるなーとか思ってたら
何か出たし!!
一瞬で黒字となりました。
オマケ2
探検レベルが上がりそうなのでエルフを1人運搬したら
なんかギリギリ足りなかったし!!
ひどい!ひどい!!
「結果」気球は今のスキル構成だと美味しいんじゃないかと思う1日だった
本日は真面目に積みゲー処理をしていた「はず」の網世です。
インフィニットアンディスカバリーも終盤に入ってきましたね。
はたして1周でどこまで実績が解除出来てるか・・・。
どうも周回プレイ推奨だそうですから少し不安です。
が、クリアしていくのが目的なので出来るものだけ解除していくとしましょう。
遊人「何となくウィンドミルの修練から始めてみる。」
咲羅「特に追い込みとかそういうのでは無いのですけど・・・。」
遊人「悪い事じゃないだろう?レベルも上がるしな。」
咲羅「まぁそうですけど・・・。」
遊人「ゾンビと戯れてるとエンチャントもチマチマに手に入るし悪いこと無し!」
咲羅「でも・・・ここで手に入るエンチャントは・・・。」
遊人「そろそろ飽和してきてる感じはするけどな。」
遊人「とりあえずインベ空けるか。鉱物採取するにしても埋まってちゃ話しにならんし。」
成恵「土曜日・・・。」
遊人「使えないものを使えるように『できれば良い』って考えてるから
別に拘らなくても良いかなと。」
成恵「そう・・・。」
遊人「なんか納得いってなさそうだな?」
成恵「別に・・・。」
遊人「ランク上げてって、鉱石の種類が必要になって来たら土曜でも良いとは思うんだけどな。」
遊人「修練ばっかりしててもAPが無けりゃダメなので適当に狩りへ。」
成恵「結局・・・ここ・・・?」
遊人「かまどから近いし安定して狩れるからな。
前までの方法は『防護壁』の結晶が余ってるから出来た事だ。」
成恵「いまは・・・?」
遊人「最低限必要そうな数だけだからな。
あまり作り過ぎても邪魔だっただろう?」
成恵「たしかに・・・。」
遊人「どうせ太い糸を作るんだったら、修練にならない綾音では無く
修練になる成恵で作ってみようと思う。」
成恵「おー・・・。」
遊人「で、折角なので」
遊人「色々と」
遊人「作って修練してみた。紡織はDEXの補強にもなるし、修練しない手はない。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「その為に上げてると思って欲しいんだけどなぁ。
残るは成功の修練だけなんだしさ。DEX補強して損はないだろう?」
本日の強化
一応手軽に上げられる範囲では上げて行こうかと。
成功率上がるのは嬉しいですからね。
現状、紡織は綾音が優先。
太い糸で修練になるうちは成恵でも上がっていくと思いますよ。
オマケ
作った太い糸は綾音が美味しく修練に利用しましたとさ。
「結果」成恵の強化も着々と進んでる!・・・と思う
インフィニットアンディスカバリーも終盤に入ってきましたね。
はたして1周でどこまで実績が解除出来てるか・・・。
どうも周回プレイ推奨だそうですから少し不安です。
が、クリアしていくのが目的なので出来るものだけ解除していくとしましょう。
遊人「何となくウィンドミルの修練から始めてみる。」
咲羅「特に追い込みとかそういうのでは無いのですけど・・・。」
遊人「悪い事じゃないだろう?レベルも上がるしな。」
咲羅「まぁそうですけど・・・。」
遊人「ゾンビと戯れてるとエンチャントもチマチマに手に入るし悪いこと無し!」
咲羅「でも・・・ここで手に入るエンチャントは・・・。」
遊人「そろそろ飽和してきてる感じはするけどな。」
~ここから本日の主役~
遊人「とりあえずインベ空けるか。鉱物採取するにしても埋まってちゃ話しにならんし。」
成恵「土曜日・・・。」
遊人「使えないものを使えるように『できれば良い』って考えてるから
別に拘らなくても良いかなと。」
成恵「そう・・・。」
遊人「なんか納得いってなさそうだな?」
成恵「別に・・・。」
遊人「ランク上げてって、鉱石の種類が必要になって来たら土曜でも良いとは思うんだけどな。」
遊人「修練ばっかりしててもAPが無けりゃダメなので適当に狩りへ。」
成恵「結局・・・ここ・・・?」
遊人「かまどから近いし安定して狩れるからな。
前までの方法は『防護壁』の結晶が余ってるから出来た事だ。」
成恵「いまは・・・?」
遊人「最低限必要そうな数だけだからな。
あまり作り過ぎても邪魔だっただろう?」
成恵「たしかに・・・。」
~戦闘も一区切り~
~途中でモフモフを挟み~
遊人「どうせ太い糸を作るんだったら、修練にならない綾音では無く
修練になる成恵で作ってみようと思う。」
成恵「おー・・・。」
遊人「で、折角なので」
遊人「色々と」
遊人「作って修練してみた。紡織はDEXの補強にもなるし、修練しない手はない。」
成恵「製錬・・・。」
遊人「その為に上げてると思って欲しいんだけどなぁ。
残るは成功の修練だけなんだしさ。DEX補強して損はないだろう?」
本日の強化
一応手軽に上げられる範囲では上げて行こうかと。
成功率上がるのは嬉しいですからね。
現状、紡織は綾音が優先。
太い糸で修練になるうちは成恵でも上がっていくと思いますよ。
オマケ
作った太い糸は綾音が美味しく修練に利用しましたとさ。
「結果」成恵の強化も着々と進んでる!・・・と思う
土日はマビではなく積みゲーをメインでやろうと思う網世です。
とか言いながらチャッカリマビしてるわたし。
こんなんで本当に積みゲーは減っていくのでしょうか・・・?
遊人「転生だから一気にレベルあげるぞー!」
咲羅「いつもその調子だと良いんですけどね・・・。」
遊人「お前も他の奴らに似てきたな・・・。」
遊人「ジャイアントは流石にエルフ運搬が出来ないので遺物を掘り返す事に。」
咲羅「これ・・・見つけてもスグに消えたりするのがあるんですよね・・・。」
遊人「そういうのが結構腹立つのであんまり行かないんだよな。」
咲羅「でも、上手くいくと沢山手に入って良い感じなんですけど・・・。」
遊人「結局この後、破壊神の鑑定が待ってるので何とも言いにくい。
まぁ、インベに空きが大量にあれば数で勝負出来るんだけどな。」
咲羅「わたしにはこれ位しか手段が無いわけで・・・。」
遊人「わかってるわかってる。転生直後くらいにまた掘り返しに来ようか。」
遊人「その後はゾンビでミルトレしながらのレベル上げ。」
咲羅「流石にランク5越えてるので安定しますよね・・・。」
遊人「範囲が広がる前からやってるからなぁ。」
咲羅「あの時はちょっとしんどかったです・・・。」
遊人「ま、過去の話だ。もっと楽になるランク1を目指していこうぜ!」
本日の強化
とりあえず
パワフルESの一番発動させ易いものを。
スマッシュとカウンターはウィンドミルが1まで上がってからという事で。
ウィンドミルは修練が終わっていたのでAPを確保してランクアップ。
終わりまで残り2つ!
人間の苦労が嘘のようだ。
調教は
とりあえず最低限のCに出来る状態へ。
やるかやらないか判らないですが後で泣きを見ないように。
変身の基礎スキルは
5までは遠慮無く上げて行こうと思います。
オマケ
結局、転生当日でLv30になるというほど遊んでいました。
その時にポロッとでましたよ。ジャイアント専用ともいえるES。
小手に無事じゃないけど貼り付けは成功しましたとさ。
「結果」転生直後だからって積みゲー崩さずに遊びまくり!
とか言いながらチャッカリマビしてるわたし。
こんなんで本当に積みゲーは減っていくのでしょうか・・・?
遊人「転生だから一気にレベルあげるぞー!」
咲羅「いつもその調子だと良いんですけどね・・・。」
遊人「お前も他の奴らに似てきたな・・・。」
遊人「ジャイアントは流石にエルフ運搬が出来ないので遺物を掘り返す事に。」
咲羅「これ・・・見つけてもスグに消えたりするのがあるんですよね・・・。」
遊人「そういうのが結構腹立つのであんまり行かないんだよな。」
咲羅「でも、上手くいくと沢山手に入って良い感じなんですけど・・・。」
遊人「結局この後、破壊神の鑑定が待ってるので何とも言いにくい。
まぁ、インベに空きが大量にあれば数で勝負出来るんだけどな。」
咲羅「わたしにはこれ位しか手段が無いわけで・・・。」
遊人「わかってるわかってる。転生直後くらいにまた掘り返しに来ようか。」
~途中で寄り道してた一枚~
~カワウソが同じ強さだったのでつい~
遊人「その後はゾンビでミルトレしながらのレベル上げ。」
咲羅「流石にランク5越えてるので安定しますよね・・・。」
遊人「範囲が広がる前からやってるからなぁ。」
咲羅「あの時はちょっとしんどかったです・・・。」
遊人「ま、過去の話だ。もっと楽になるランク1を目指していこうぜ!」
本日の強化
とりあえず
パワフルESの一番発動させ易いものを。
スマッシュとカウンターはウィンドミルが1まで上がってからという事で。
ウィンドミルは修練が終わっていたのでAPを確保してランクアップ。
終わりまで残り2つ!
人間の苦労が嘘のようだ。
調教は
とりあえず最低限のCに出来る状態へ。
やるかやらないか判らないですが後で泣きを見ないように。
変身の基礎スキルは
5までは遠慮無く上げて行こうと思います。
オマケ
結局、転生当日でLv30になるというほど遊んでいました。
その時にポロッとでましたよ。ジャイアント専用ともいえるES。
小手に無事じゃないけど貼り付けは成功しましたとさ。
「結果」転生直後だからって積みゲー崩さずに遊びまくり!
何時ものような感じの記事にどうにもならなかったので普通に書いてる網世です。
なんか気分が乗らないときもありますよね。
それでも日記は付けていると言う。
もうこれは日課となってますのでね。
転生前の追い込みをしようと思ったら月さんに遭遇。
看板の前で話していたらマナフォーミング云々の話になって
熊狩りへ。
わたしから見たら相当なダメージだと思うのですが。
スマッシュで5000over出すような人なので低く思うのでしょうね。
そのまま熊地帯でまったり。
夜も遅かったので解散しましたとさ。
で、月さんに狐ESを頂いたので上書きしてみることに。
霞の装備の大半で1-1結果となってる狐。
無事に張り付いたので数値を見てみると・・・
良い結果なんじゃないでしょうか!
流石にこれ以上を望むようなことはしませんよ。
ほかの装備も順次貼り替えたいですね!
「結果」まったーりまったーり
なんか気分が乗らないときもありますよね。
それでも日記は付けていると言う。
もうこれは日課となってますのでね。
転生前の追い込みをしようと思ったら月さんに遭遇。
看板の前で話していたらマナフォーミング云々の話になって
熊狩りへ。
わたしから見たら相当なダメージだと思うのですが。
スマッシュで5000over出すような人なので低く思うのでしょうね。
そのまま熊地帯でまったり。
夜も遅かったので解散しましたとさ。
で、月さんに狐ESを頂いたので上書きしてみることに。
霞の装備の大半で1-1結果となってる狐。
無事に張り付いたので数値を見てみると・・・
良い結果なんじゃないでしょうか!
流石にこれ以上を望むようなことはしませんよ。
ほかの装備も順次貼り替えたいですね!
「結果」まったーりまったーり
またまた積みゲーを増やした網世です。
消化していく!って言ってたのに増えてるのはキニシナイ!
気にしたら負け組ですよ?(ぇー
今回買ったのはCall of Duty4です。
前々から気になっていたのですが、安くなっていたので少し迷った末に買っちゃいました!!
・・・積みゲーは無くなる事なんてないですよね!!(ゎー
マビビビビビビ。
最近この看板を出してる店を殆ど見ないですね。
わたしはいつも立ててるのですが、やっぱり鞄の中で邪魔になる存在です。
露店を開くときに場所取りで商品一個を置き、
コメントに「準備中(看板が立ったら全部出揃い)」と書いてあるのですよ。
なんだかんだで看板を使いたいと言うだけなんですけどね!!
遊人「とりあえず修練『だけ』でもやってしまおうと行動開始。」
咲羅「だけって・・・。」
遊人「だってさ、APを使い切ってるのに上げられるはずがないだろう?」
咲羅「まぁ・・・そうですけど・・・。」
遊人「そういう事で『ウィンドミル』と」
遊人「『ストンプ』の修練で」
遊人「ウマウマだ。」
咲羅「最後だけ少し違うかと・・・。」
遊人「細かい事を気にしてたら大きくなれんぞ?」
咲羅「これ以上は大きくならなくて良いです・・・。」
遊人「そうか?もっとこうボン!っと胸がでかくてもだな・・・」
咲羅「セクハラもほどほどにしておいてください・・・・!」
遊人「ハンマー・・・は・・・無いだろ・・・。」
本日の修練結果
霞の時は必死になって乗り越えたランク4.
全然必死にならずに突破!!
これがジャイアントか・・・!
こちらも終わらせるだけ。
ゾンビで強さを合わせられるとスグに終わりますね。
オマケ?
かむにゃんがジャイアントのステータスを晒していたので対抗してみる。
・・・何か保護の差が大きいし!?
ダメージの幅とか方向性が違うし!(ここはハンマー持てば似たり寄ったり)
HPのブースト大きいし!!(ジャイアントESの影響)
同じ種族でもやっぱり差は出てきますね!
「結果」慢性的なAP不足に悩まされる!!
消化していく!って言ってたのに増えてるのはキニシナイ!
気にしたら負け組ですよ?(ぇー
今回買ったのはCall of Duty4です。
前々から気になっていたのですが、安くなっていたので少し迷った末に買っちゃいました!!
・・・積みゲーは無くなる事なんてないですよね!!(ゎー
マビビビビビビ。
最近この看板を出してる店を殆ど見ないですね。
わたしはいつも立ててるのですが、やっぱり鞄の中で邪魔になる存在です。
露店を開くときに場所取りで商品一個を置き、
コメントに「準備中(看板が立ったら全部出揃い)」と書いてあるのですよ。
なんだかんだで看板を使いたいと言うだけなんですけどね!!
遊人「とりあえず修練『だけ』でもやってしまおうと行動開始。」
咲羅「だけって・・・。」
遊人「だってさ、APを使い切ってるのに上げられるはずがないだろう?」
咲羅「まぁ・・・そうですけど・・・。」
遊人「そういう事で『ウィンドミル』と」
遊人「『ストンプ』の修練で」
遊人「ウマウマだ。」
咲羅「最後だけ少し違うかと・・・。」
遊人「細かい事を気にしてたら大きくなれんぞ?」
咲羅「これ以上は大きくならなくて良いです・・・。」
遊人「そうか?もっとこうボン!っと胸がでかくてもだな・・・」
ゴスッ!!!
咲羅「セクハラもほどほどにしておいてください・・・・!」
遊人「ハンマー・・・は・・・無いだろ・・・。」
本日の修練結果
霞の時は必死になって乗り越えたランク4.
全然必死にならずに突破!!
これがジャイアントか・・・!
こちらも終わらせるだけ。
ゾンビで強さを合わせられるとスグに終わりますね。
オマケ?
かむにゃんがジャイアントのステータスを晒していたので対抗してみる。
・・・何か保護の差が大きいし!?
ダメージの幅とか方向性が違うし!(ここはハンマー持てば似たり寄ったり)
HPのブースト大きいし!!(ジャイアントESの影響)
同じ種族でもやっぱり差は出てきますね!
「結果」慢性的なAP不足に悩まされる!!
旬は過ぎているのですが「レミュオールの錬金術師」を暇つぶしにやっている網世です。
えぇ、かなり古いフリ-ゲームですね。
ちょっと空いた時間等で出来るので、時間を選ばずに遊べます。
そしてフリーゲームだからと侮る事なかれ!
めっちゃ嵌ります。
お勧めのゲームではありますが、遊び過ぎには注意しましょう!(オマエガイウナト
遊人「久しぶりにレベル上げでもしてやろうかね。」
霞 「他の子上げてるんだし、転生まで放置になってなかったらそれで良いんだけど。」
遊人「たまには気分転換させろや。」
霞 「そういう事か。」
遊人「本当に気分転換だから、てっとり早く変身を利用して一掃!」
霞 「だいぶ安定して倒す事が出来るよね。」
遊人「やっぱりウィンドミルがランク1の恩恵も大きいなぁ。」
霞 「ん?何か出たね。」
遊人「今日はエンチャント成功増加の日だしな。
貼ってみるのも悪くない。」
霞 「ジャイアントかぁ・・・。単純に火力を上げたいものに貼るのが良いかな。」
遊人「ひたすら殴るのが目的な『フル改造木刀』にでも貼るか。
ランクBでも曜日恩恵で90%だしな。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「・・・・・・。」
遊人「いやぁ・・・派手に削られたな。」
霞 「10%に耐久を6も削られるなんて・・・。」
遊人「よし、仕切り直し。
今度は『耐久14の木刀』に貼ろう。」
霞 「これで失敗したらなくしかないね。」
遊人「・・・・・・。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「流石に90%だしな。そうそう失敗されても困る。」
霞 「でも、90%ってファーガスの修理率と同じなんじゃ・・・?」
遊人「そう考えるとエンチャントって怖いな・・・。」
「結果」ゾンビを狩った結果、木刀の耐久を持っていかれました!
えぇ、かなり古いフリ-ゲームですね。
ちょっと空いた時間等で出来るので、時間を選ばずに遊べます。
そしてフリーゲームだからと侮る事なかれ!
めっちゃ嵌ります。
お勧めのゲームではありますが、遊び過ぎには注意しましょう!(オマエガイウナト
遊人「久しぶりにレベル上げでもしてやろうかね。」
霞 「他の子上げてるんだし、転生まで放置になってなかったらそれで良いんだけど。」
遊人「たまには気分転換させろや。」
霞 「そういう事か。」
遊人「本当に気分転換だから、てっとり早く変身を利用して一掃!」
霞 「だいぶ安定して倒す事が出来るよね。」
遊人「やっぱりウィンドミルがランク1の恩恵も大きいなぁ。」
霞 「ん?何か出たね。」
遊人「今日はエンチャント成功増加の日だしな。
貼ってみるのも悪くない。」
霞 「ジャイアントかぁ・・・。単純に火力を上げたいものに貼るのが良いかな。」
遊人「ひたすら殴るのが目的な『フル改造木刀』にでも貼るか。
ランクBでも曜日恩恵で90%だしな。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「・・・・・・。」
遊人「いやぁ・・・派手に削られたな。」
霞 「10%に耐久を6も削られるなんて・・・。」
遊人「よし、仕切り直し。
今度は『耐久14の木刀』に貼ろう。」
霞 「これで失敗したらなくしかないね。」
遊人「・・・・・・。」
霞 「・・・・・・。」
遊人「流石に90%だしな。そうそう失敗されても困る。」
霞 「でも、90%ってファーガスの修理率と同じなんじゃ・・・?」
遊人「そう考えるとエンチャントって怖いな・・・。」
「結果」ゾンビを狩った結果、木刀の耐久を持っていかれました!
昨日あれだけ部屋の環境を云々書いてたのに別の物を買っている網世です。
何を買ったかって?
成恵の世界DVDBOX!!(Amazon.comへジャンプ)
何を買ってるんだわたしは・・・。
元々が15000円する物が9000円で売ってたんです。
えぇ、欲しかったんですよ!!
わははははー・・・。
欲しいものならいくらでもありますよ!!
遊人「かむにゃんが順調にストンプを抜いていってくれたので対抗心を燃やしてみる。」
咲羅「言ってることと行ってる所が噛み合ってないです・・・。」
遊人「これからだ、これから。
戦闘力を調べてみるとキアダンジョンが良い感じだったので久しぶりに足を運んでみる。」
遊人「戦闘力が同じくらいのゴブリンでドッスンドッスン地団駄だ!」
咲羅「固まって沸いてくれると修練も良い感じです・・・。」
遊人「んで、こっちでも地団駄。」
遊人「なんで!」
遊人「こんなに豪華なのさ!!!」
咲羅「見事な物欲センサーでした・・・。」
遊人「薬草学なんてAPカツカツなのに覚えてるハズないじゃん!!」
遊人「ここからの修練は楽になってくるぞ。
なんたって心強い集団が居てくれるから!」
咲羅「心強い・・・?」
遊人「心強いぞー。既に生ける屍となってるけど。」
咲羅「ウィンドミルの修練でも確かに良い感じの相手ですけど・・・。」
遊人「それ以上に『ゾンビ』と言うのがみそだ。」
遊人「ストンプで1しか効かないから『強い敵』相手に攻撃し放題だ!!」
咲羅「1回で随分と巻き込めますから・・・かなりの回数が出来ますよね・・・。」
遊人「『倒す』方の修練を埋めなくて済むほどに効率が良いぞ。
実際、倒さなくてもランクアップ出来たしな。」
咲羅「とりあえず第2目標達成ですね・・・。」
遊人「次はランク3かぁ。修練終わってもAP無いのが問題だな。」
咲羅「転生も近いですし・・・それから考えても良いのでは・・・?」
遊人「それでもお前、ランク3までAP45とか要るんだぞ?
ウィンドミルの分も含めたら圧倒的に足りない気がするけどな。」
咲羅「そこは気合いでカバーを・・・。」
遊人「出来たら良いなぁ。」
本日の強化
今回は
こんな感じで
一気に
修練を
進めました!
「結果」ドッスンドッスンはSTRの底上げでしかないのか?と疑問を抱きつつ遠慮無く上げる!!
何を買ったかって?
成恵の世界DVDBOX!!(Amazon.comへジャンプ)
何を買ってるんだわたしは・・・。
元々が15000円する物が9000円で売ってたんです。
えぇ、欲しかったんですよ!!
わははははー・・・。
欲しいものならいくらでもありますよ!!
遊人「かむにゃんが順調にストンプを抜いていってくれたので対抗心を燃やしてみる。」
咲羅「言ってることと行ってる所が噛み合ってないです・・・。」
遊人「これからだ、これから。
戦闘力を調べてみるとキアダンジョンが良い感じだったので久しぶりに足を運んでみる。」
遊人「戦闘力が同じくらいのゴブリンでドッスンドッスン地団駄だ!」
咲羅「固まって沸いてくれると修練も良い感じです・・・。」
遊人「んで、こっちでも地団駄。」
遊人「なんで!」
遊人「こんなに豪華なのさ!!!」
咲羅「見事な物欲センサーでした・・・。」
遊人「薬草学なんてAPカツカツなのに覚えてるハズないじゃん!!」
~そんな悔しい思いをしながらも「同じ強さの敵を~」の修練は終了~
~キアダンジョン1周するだけで結構埋まるものですね~
~キアダンジョン1周するだけで結構埋まるものですね~
遊人「ここからの修練は楽になってくるぞ。
なんたって心強い集団が居てくれるから!」
咲羅「心強い・・・?」
遊人「心強いぞー。既に生ける屍となってるけど。」
咲羅「ウィンドミルの修練でも確かに良い感じの相手ですけど・・・。」
遊人「それ以上に『ゾンビ』と言うのがみそだ。」
遊人「ストンプで1しか効かないから『強い敵』相手に攻撃し放題だ!!」
咲羅「1回で随分と巻き込めますから・・・かなりの回数が出来ますよね・・・。」
遊人「『倒す』方の修練を埋めなくて済むほどに効率が良いぞ。
実際、倒さなくてもランクアップ出来たしな。」
咲羅「とりあえず第2目標達成ですね・・・。」
遊人「次はランク3かぁ。修練終わってもAP無いのが問題だな。」
咲羅「転生も近いですし・・・それから考えても良いのでは・・・?」
遊人「それでもお前、ランク3までAP45とか要るんだぞ?
ウィンドミルの分も含めたら圧倒的に足りない気がするけどな。」
咲羅「そこは気合いでカバーを・・・。」
遊人「出来たら良いなぁ。」
本日の強化
今回は
こんな感じで
一気に
修練を
進めました!
「結果」ドッスンドッスンはSTRの底上げでしかないのか?と疑問を抱きつつ遠慮無く上げる!!
はたまた環境を整えたいと思ってる網世です。
今回目をつけたのはモニターアーム(Amazon.comへジャンプ)。
なぜこの商品に目をつけたかと言うと、
ゲーム用にE2200HD(Amazon.comへジャンプ)を使ってるのですが、
HDMIで接続するとモニタースタンドと干渉して無理やり挿してる感が。
そこで考えた。
わたしの机の横にスチールラック(Amazon.comへジャンプ)があるんです。
このラックは天井で支えるタイプなので、ちょっとくらい荷重がかかっても大丈夫だろうと。
これでモニターの配置も楽になるんじゃないかと楽観的な考えですね!!
ここからマビマビ。
相変わらず農場の売り上げが美味しいです。
ちょこちょこ溜まっていく預金。
何を買うわけでもないんですが、あって損はしませんしね。
こちらは咲羅の探検レベルキャップ外し。
せめてLv5位は外しておこうと思い雪を掘り掘り。
見つけたハリネズミをナデナデしてました。
どこまで上げるようになるかは判りませんが、
Lv10くらいまでは上げられるようになっておきたいですしね?
遊人「そんな時思わぬ副産物を手に入れた。」
霞 「適当に発掘してたら土笛が出たんだよね。」
遊人「うむ。まぁ『見つかれば』程度で考えてたから今まで上げてなかったけど
手に入ったら上げない理由は無いよな。」
霞 「それと同時に修練が終わってた演奏もランクアップ!」
遊人「もともと『歌って戦える料理人』とか、エリンに降り立ったころ目標にしてたよな。」
霞 「うーん・・・こんなハズじゃなかったのになぁ・・・。」
遊人「いつしか『魔法剣士』だもんな。
音楽知識があがってINT補強もされてるし、ますます『魔法使い』って言われそうだが。」
霞 「あくまで魔法は『補助』!わたしは剣士だぁぁぁぁっ!!!」
オマケ
咲羅のレベルを上げようと思った時に何か現れました。
そのままラノ地方を走り回って、初期クエストのお手伝いをしていましたとさ。
「結果」剣士より魔法使いとしての底上げがされてるような気がしてきて仕方ない
今回目をつけたのはモニターアーム(Amazon.comへジャンプ)。
なぜこの商品に目をつけたかと言うと、
ゲーム用にE2200HD(Amazon.comへジャンプ)を使ってるのですが、
HDMIで接続するとモニタースタンドと干渉して無理やり挿してる感が。
そこで考えた。
わたしの机の横にスチールラック(Amazon.comへジャンプ)があるんです。
このラックは天井で支えるタイプなので、ちょっとくらい荷重がかかっても大丈夫だろうと。
これでモニターの配置も楽になるんじゃないかと楽観的な考えですね!!
ここからマビマビ。
相変わらず農場の売り上げが美味しいです。
ちょこちょこ溜まっていく預金。
何を買うわけでもないんですが、あって損はしませんしね。
こちらは咲羅の探検レベルキャップ外し。
せめてLv5位は外しておこうと思い雪を掘り掘り。
見つけたハリネズミをナデナデしてました。
どこまで上げるようになるかは判りませんが、
Lv10くらいまでは上げられるようになっておきたいですしね?
遊人「そんな時思わぬ副産物を手に入れた。」
霞 「適当に発掘してたら土笛が出たんだよね。」
遊人「うむ。まぁ『見つかれば』程度で考えてたから今まで上げてなかったけど
手に入ったら上げない理由は無いよな。」
霞 「それと同時に修練が終わってた演奏もランクアップ!」
遊人「もともと『歌って戦える料理人』とか、エリンに降り立ったころ目標にしてたよな。」
霞 「うーん・・・こんなハズじゃなかったのになぁ・・・。」
遊人「いつしか『魔法剣士』だもんな。
音楽知識があがってINT補強もされてるし、ますます『魔法使い』って言われそうだが。」
霞 「あくまで魔法は『補助』!わたしは剣士だぁぁぁぁっ!!!」
オマケ
咲羅のレベルを上げようと思った時に何か現れました。
そのままラノ地方を走り回って、初期クエストのお手伝いをしていましたとさ。
「結果」剣士より魔法使いとしての底上げがされてるような気がしてきて仕方ない
職場の人間に「のめり込めるものがあるって良いね」と言われた網世です。
そんな大袈裟なものではないと思うのですがね?
物心ついた頃から絵を描いてたり、収入源ができてからはゲームの環境を整えてみたりと。
それだけでも、何かに拘りをもってるというだけで良いなと言われました。
みんなそんなに物事に無関心なのかなぁ・・・?
長くグダグダな記事になってますがどうぞー、
遊人「DEXが上げられるとなってもAPが不足してるので故郷の近場、ロンガ遺跡へ。」
成恵「・・・。」
遊人「死にかけてるのはウィンドミルの修練が故だ。」
遊人「本数の手持ちが多い矢を放り込んだのでボスも適当!(ゎー」
成恵「適当・・・。」
遊人「とくに何が目当てとかないからな。だから・・・。」
遊人「こんなのが出ても報酬の一つである!!!」
成恵「報酬・・・?」
遊人「絶対行かないけどな。」
遊人「とりあえず鏡がひび割れてたから手抜き鑑定士に直してもらった。」
霞 「ココ暫くは全く会世話になってなかったけどね。」
遊人「さて、これで覗きこめば過去が見えるとかなんとか。」
霞 「思い出せるのは良いんだろうけどさ・・・思い出したくない事ってあるよね。」
遊人「色々忘れたい事もある。ま、それらを全部見るのが『恐怖』なのか?」
霞 「アトラタさんも過去と向き合うのが怖かったのかな。
鏡がまた割れちゃった・・・。」
遊人「それでもチョットずつ思い出したみたいだな。
どうやらウィンドベルに何か思いが込められてるらしい?」
霞 「それじゃ記憶に近いところと言う事で。」
遊人「ロンガ遺跡にて物に籠った思いを見てみる事に。」
遊人「遺跡の奥でラブラブしましょ!!」
霞 「・・・あれっ?なんか違うような・・・。」
遊人「どうやらタウネスはアトラタの事をはっきり覚えていて会いたいらしい。」
霞 「種族を超えた愛・・・かぁ。こういうのってイイよね。」
遊人「さすがにフィリアへ乗り込むような事をしたら良い的になってしまうために、何か手段が欲しいと。」
霞 「目が不自由な事も重なってるよね。」
遊人「そこで、ユニコーンを連れてきてくれと。
これで何とかなる可能性があるらしい。」
霞 「それじゃサクッと連れてきますか。」
遊人「本当にサクッといったな。」
霞 「伊達に調教のランク上げてないよ?」
遊人「どこまで記憶障害が広まってるんだ?」
霞 「アトラタさんが前に鏡を使って割れてたよね。」
遊人「その復元を再び頼んだら『また壊したのか。もう俺じゃ修復できねぇよ。』って言われた。」
霞 「人を紹介して貰えたから良かったけど。」
遊人「そいつも『タダでは修復出来ん。硫黄でも取ってこいや。』とか。」
遊人「えぇ。硫黄臭くなってきましたとも。」
霞 「無駄に体力が奪われるぅ・・・・。」
遊人「アルネンとやらの腕は確かなようで無事に鏡が修復完了!」
霞 「鏡の効果もちゃんと出てたみたいだしね。」
遊人「相変わらず断片的にだったけどな。」
遊人「やっぱ詳しく行くにはコレしかないか。」
霞 「レッツ!ダイブ!!」
遊人「うわー・・・全然強くねぇ・・・。」
霞 「人を助けに行く前に己を磨きなさいと言いたくなったよ。」
遊人「お前らしい回答だこと。」
遊人「この人、どこにでも現れるな。
それに人の記憶を消す事が出来る・・・と・・・?」
霞 「これだけ見せられたらカスタネア様が黒幕みたいなんだけど。」
遊人「今回の件に深く関わってるのは確かだろう。
いろいろ問い詰めてみようぜ。」
遊人「動物が暴れてるから大人しくさせてほしいってさ。
またまた調教の出番だぞ!」
霞 「任せてよ!体力減らすのも修練で色々試したし。」
霞 「この位朝飯前!!」
遊人「両方一発とか流石だな・・・。
最後のお願いでワイバーン退治か。」
霞 「流石に手懐けるとか無理だろうしね・・・。」
遊人「さて、初めてのソロ気球の結果はと言うと・・・。」
遊人「すげぇ・・・。」
霞 「127・・・結構いくものだね・・・。」
遊人「そうだな。まぁ報酬は51から変わらないみたいだし、次に挑戦する時は調整していけると良いな。」
霞 「そうそう、ワイバーンの討伐功績も認められて協力してくれるっぽいね?」
遊人「気球まで用意してくれたしな。これで広い範囲を早く調べられそうだ。」
遊人「と、思ったのもつかの間。」
霞 「めっちゃ囲まれてるし・・・。」
遊人「流石に相手しきれないよなぁ・・・。」
遊人「この先の展開次第では敵になるか味方になるか判らない・・・ってか。」
霞 「あんまり敵にはまわしたくないよね。」
遊人「そうだな・・・。
今回の出来事は色々と波が大きそうだな。」
霞 「最後にはどんな結末が待ってるんだろう・・・?」
遊人「どんな結末でもなるようにしかならんさ。
前向いて進んでいこうぜ!」
オマケ
ガンガン叩いて壊しそうになってました。
本日の強化
ver霞
これでスキルキャップまできました。
あとは開放を待つのみ!!
上げるかどうかは別として(ぇー
ver成恵
一応ランク5目指して頑張ってます。
Willの底上げも意味してですね。
単純に火力アップ。
相変わらず上げられる時に遠慮なく上げます。
どの辺りから実践投入できる強さになってくるのでしょうかね。
まだまだ上げていこうと思います。
成功率を気にしなくて良くなったので
遠慮なく上げていきました。
「結果」一気に進んでグダグダな日記になりすぎ!!
そんな大袈裟なものではないと思うのですがね?
物心ついた頃から絵を描いてたり、収入源ができてからはゲームの環境を整えてみたりと。
それだけでも、何かに拘りをもってるというだけで良いなと言われました。
みんなそんなに物事に無関心なのかなぁ・・・?
長くグダグダな記事になってますがどうぞー、
遊人「DEXが上げられるとなってもAPが不足してるので故郷の近場、ロンガ遺跡へ。」
成恵「・・・。」
遊人「死にかけてるのはウィンドミルの修練が故だ。」
遊人「本数の手持ちが多い矢を放り込んだのでボスも適当!(ゎー」
成恵「適当・・・。」
遊人「とくに何が目当てとかないからな。だから・・・。」
遊人「こんなのが出ても報酬の一つである!!!」
成恵「報酬・・・?」
遊人「絶対行かないけどな。」
~さてさて霞のジェネレーション~
~ボチボチと進めて行ってますよ~
~ボチボチと進めて行ってますよ~
遊人「とりあえず鏡がひび割れてたから手抜き鑑定士に直してもらった。」
霞 「ココ暫くは全く会世話になってなかったけどね。」
遊人「さて、これで覗きこめば過去が見えるとかなんとか。」
霞 「思い出せるのは良いんだろうけどさ・・・思い出したくない事ってあるよね。」
遊人「色々忘れたい事もある。ま、それらを全部見るのが『恐怖』なのか?」
霞 「アトラタさんも過去と向き合うのが怖かったのかな。
鏡がまた割れちゃった・・・。」
遊人「それでもチョットずつ思い出したみたいだな。
どうやらウィンドベルに何か思いが込められてるらしい?」
霞 「それじゃ記憶に近いところと言う事で。」
遊人「ロンガ遺跡にて物に籠った思いを見てみる事に。」
遊人「遺跡の奥でラブラブしましょ!!」
霞 「・・・あれっ?なんか違うような・・・。」
~今度はタウネスサイド~
遊人「どうやらタウネスはアトラタの事をはっきり覚えていて会いたいらしい。」
霞 「種族を超えた愛・・・かぁ。こういうのってイイよね。」
遊人「さすがにフィリアへ乗り込むような事をしたら良い的になってしまうために、何か手段が欲しいと。」
霞 「目が不自由な事も重なってるよね。」
遊人「そこで、ユニコーンを連れてきてくれと。
これで何とかなる可能性があるらしい。」
霞 「それじゃサクッと連れてきますか。」
遊人「本当にサクッといったな。」
霞 「伊達に調教のランク上げてないよ?」
~どうやらケルピーとやらも記憶を失ってるようで~
遊人「どこまで記憶障害が広まってるんだ?」
霞 「アトラタさんが前に鏡を使って割れてたよね。」
遊人「その復元を再び頼んだら『また壊したのか。もう俺じゃ修復できねぇよ。』って言われた。」
霞 「人を紹介して貰えたから良かったけど。」
遊人「そいつも『タダでは修復出来ん。硫黄でも取ってこいや。』とか。」
遊人「えぇ。硫黄臭くなってきましたとも。」
霞 「無駄に体力が奪われるぅ・・・・。」
遊人「アルネンとやらの腕は確かなようで無事に鏡が修復完了!」
霞 「鏡の効果もちゃんと出てたみたいだしね。」
遊人「相変わらず断片的にだったけどな。」
遊人「やっぱ詳しく行くにはコレしかないか。」
霞 「レッツ!ダイブ!!」
遊人「うわー・・・全然強くねぇ・・・。」
霞 「人を助けに行く前に己を磨きなさいと言いたくなったよ。」
遊人「お前らしい回答だこと。」
遊人「この人、どこにでも現れるな。
それに人の記憶を消す事が出来る・・・と・・・?」
霞 「これだけ見せられたらカスタネア様が黒幕みたいなんだけど。」
遊人「今回の件に深く関わってるのは確かだろう。
いろいろ問い詰めてみようぜ。」
~問い詰めたら記憶を元に戻す術は知らないとか~
~カリダにの方に手がかりが・・・とかいうから一応調べに行ってみると~
~カリダにの方に手がかりが・・・とかいうから一応調べに行ってみると~
遊人「動物が暴れてるから大人しくさせてほしいってさ。
またまた調教の出番だぞ!」
霞 「任せてよ!体力減らすのも修練で色々試したし。」
霞 「この位朝飯前!!」
遊人「両方一発とか流石だな・・・。
最後のお願いでワイバーン退治か。」
霞 「流石に手懐けるとか無理だろうしね・・・。」
~アイス装備とか整えてなかったので、整えてから再出動~
遊人「さて、初めてのソロ気球の結果はと言うと・・・。」
遊人「すげぇ・・・。」
霞 「127・・・結構いくものだね・・・。」
遊人「そうだな。まぁ報酬は51から変わらないみたいだし、次に挑戦する時は調整していけると良いな。」
霞 「そうそう、ワイバーンの討伐功績も認められて協力してくれるっぽいね?」
遊人「気球まで用意してくれたしな。これで広い範囲を早く調べられそうだ。」
遊人「と、思ったのもつかの間。」
霞 「めっちゃ囲まれてるし・・・。」
遊人「流石に相手しきれないよなぁ・・・。」
~そこに現れたでっかいドラゴン~
~助けてくれたのは良いけれども・・・?~
~助けてくれたのは良いけれども・・・?~
遊人「この先の展開次第では敵になるか味方になるか判らない・・・ってか。」
霞 「あんまり敵にはまわしたくないよね。」
遊人「そうだな・・・。
今回の出来事は色々と波が大きそうだな。」
霞 「最後にはどんな結末が待ってるんだろう・・・?」
遊人「どんな結末でもなるようにしかならんさ。
前向いて進んでいこうぜ!」
オマケ
ガンガン叩いて壊しそうになってました。
本日の強化
ver霞
これでスキルキャップまできました。
あとは開放を待つのみ!!
上げるかどうかは別として(ぇー
ver成恵
一応ランク5目指して頑張ってます。
Willの底上げも意味してですね。
単純に火力アップ。
相変わらず上げられる時に遠慮なく上げます。
どの辺りから実践投入できる強さになってくるのでしょうかね。
まだまだ上げていこうと思います。
成功率を気にしなくて良くなったので
遠慮なく上げていきました。
「結果」一気に進んでグダグダな日記になりすぎ!!