日記更新歴
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
益々人の好き嫌いが激しくなりそうな網世です。
なんでうちの会社は人材があんなのばっかりなんだ・・・。
本当に面接してるのか?
まぁ上司に
「あの人の何が良くて会社に入れたんですか?
自分から見るに全く良いところが無いのですが本当に面接してるんですか?」
って言った事はありますけどね!
自分のチームに人を入れてくれるのは嬉しいのですが、
あまりにも酷い人が来ると容赦なく追い出してます。
1ヶ月面倒見て何も進歩しなかったって相当酷いですよね!!
挨拶すらまともに出来ないって何なんだよコンチクショー!(最初、本当に日本人なのかと思った)
遊人「最大特化の剣を作るためのES。検討はしてきたが手に入れにくそうだな。」
霞 「結局何を貼ろうと思ったの?」
遊人「『野蛮人』ES。ウィンドミルランク7以上の場合で最大ダメージ13増えるらしい。」
霞 「いいじゃない。で、どこで手に入るの?
調べてきたんでしょ?」
遊人「ルンダハードの下級だとよ。
一般はそこそこ行ってたけど下級は行って無いんだよな。」
霞 「うーん・・・。じゃぁとりあえず、通行書を出しに行っちゃおうか。」
遊人「迷ってても仕方ないか。経験値も美味しいし出なかったとしても損した気分にはならないだろう。」
霞 「損するところかハーブにも恵まれてるし。」
遊人「調合もボチボチ進めないとな。
ちまちま進めないと絶対進行しないし。」
霞 「性格上の問題もあるしね。」
遊人「悪かったな。面倒臭がりで。」
遊人「まぁ一般だから苦戦することも無く奥に到達。」
霞 「目的の通行書は『上級2人用』『上級3人用』『下級』って、結構出たねぇ。」
遊人「こんだけ出たけど時間が時間なだけに眠い・・・。」
霞 「せっかく出したのに無駄にだるよ?」
遊人「下級は有効時間が長いし、朝一番で行こうぜ。」
「結果」ルンダハードの一般を一人で駆け抜ける!!
なんでうちの会社は人材があんなのばっかりなんだ・・・。
本当に面接してるのか?
まぁ上司に
「あの人の何が良くて会社に入れたんですか?
自分から見るに全く良いところが無いのですが本当に面接してるんですか?」
って言った事はありますけどね!
自分のチームに人を入れてくれるのは嬉しいのですが、
あまりにも酷い人が来ると容赦なく追い出してます。
1ヶ月面倒見て何も進歩しなかったって相当酷いですよね!!
挨拶すらまともに出来ないって何なんだよコンチクショー!(最初、本当に日本人なのかと思った)
遊人「最大特化の剣を作るためのES。検討はしてきたが手に入れにくそうだな。」
霞 「結局何を貼ろうと思ったの?」
遊人「『野蛮人』ES。ウィンドミルランク7以上の場合で最大ダメージ13増えるらしい。」
霞 「いいじゃない。で、どこで手に入るの?
調べてきたんでしょ?」
遊人「ルンダハードの下級だとよ。
一般はそこそこ行ってたけど下級は行って無いんだよな。」
霞 「うーん・・・。じゃぁとりあえず、通行書を出しに行っちゃおうか。」
遊人「迷ってても仕方ないか。経験値も美味しいし出なかったとしても損した気分にはならないだろう。」
霞 「損するところかハーブにも恵まれてるし。」
遊人「調合もボチボチ進めないとな。
ちまちま進めないと絶対進行しないし。」
霞 「性格上の問題もあるしね。」
遊人「悪かったな。面倒臭がりで。」
遊人「まぁ一般だから苦戦することも無く奥に到達。」
霞 「目的の通行書は『上級2人用』『上級3人用』『下級』って、結構出たねぇ。」
遊人「こんだけ出たけど時間が時間なだけに眠い・・・。」
霞 「せっかく出したのに無駄にだるよ?」
遊人「下級は有効時間が長いし、朝一番で行こうぜ。」
「結果」ルンダハードの一般を一人で駆け抜ける!!
PR
最近また自分の絵の質が判らなくなってきた網世です。
いい加減紹介絵が古いので描き直そうと思ったら・・・あれぇ・・・?
また感じ変わってる・・・?
安定してきてたと思ってたんですけどねぇ。
まだまだ未熟者だったらしいです。
遊人「なんか見慣れた動物がでかくなってるな。」
霞 「どうやら月の影響みたい。今だと月へ行く方法もあるみたいだよ?」
遊人「それがコレか・・・?」
霞 「うーん・・・シーソー・・・。」
遊人「これで月まで行けたらトンデモナイ事だな。」
霞 「今回も高く飛ぶとアイテムが貰えるみたいだね。」
遊人「なんかスッゲェしょぼかったけどな。」
霞 「前回のが大当たりだったんじゃない?『原理 海賊』軽鎧ってさ。」
遊人「確かにそうかもしれんが。」
霞 「月までたどり着くには相当高く飛ばないとダメだよねぇ?」
遊人「月を目指して昼夜ぶっとおしでギッコンバッタン。」
遊人「気合いだけは空回り。」
霞 「うっさい!」
遊人「おっ。と?ここは・・・まさか・・・!」
霞 「そんなバカな・・・。」
遊人「物事に夢中になれば何でも出来るってか?
流石にコレは無いだろう・・・。」
霞 「エリンでは シーソーだけで 宇宙旅行。」
遊人「そして月面なんだが、どっかで見た事あるような・・・。」
霞 「うーん・・・。あっ。あれだ。『インプの夢』。」
遊人「あー。なるほど。インプの戦いは月面で行われてたのか!!
何気にスケールでかかったんだな。たしかに巨大化はしてたが。」
霞 「すこし歩きまわったけど特に何もなかったねぇ。
折角だから何かあっても良いと思うんだけど。」
遊人「ほんとうにガラガラだったな。」
遊人「そして月には兎・・・ではなく熊と案内人が居ましたとさ。」
霞 「なんで熊・・・。」
オマケ
夜まで待ってもムーンゲートは開きませんでしたとさ。
どこのゲートか表示が楽しみだったのにね。
「結果」エリンの打ち上げ台はシーソーだった!!
いい加減紹介絵が古いので描き直そうと思ったら・・・あれぇ・・・?
また感じ変わってる・・・?
安定してきてたと思ってたんですけどねぇ。
まだまだ未熟者だったらしいです。
遊人「なんか見慣れた動物がでかくなってるな。」
霞 「どうやら月の影響みたい。今だと月へ行く方法もあるみたいだよ?」
遊人「それがコレか・・・?」
霞 「うーん・・・シーソー・・・。」
遊人「これで月まで行けたらトンデモナイ事だな。」
霞 「今回も高く飛ぶとアイテムが貰えるみたいだね。」
遊人「なんかスッゲェしょぼかったけどな。」
霞 「前回のが大当たりだったんじゃない?『原理 海賊』軽鎧ってさ。」
遊人「確かにそうかもしれんが。」
霞 「月までたどり着くには相当高く飛ばないとダメだよねぇ?」
遊人「月を目指して昼夜ぶっとおしでギッコンバッタン。」
遊人「気合いだけは空回り。」
霞 「うっさい!」
遊人「おっ。と?ここは・・・まさか・・・!」
霞 「そんなバカな・・・。」
遊人「物事に夢中になれば何でも出来るってか?
流石にコレは無いだろう・・・。」
霞 「エリンでは シーソーだけで 宇宙旅行。」
遊人「そして月面なんだが、どっかで見た事あるような・・・。」
霞 「うーん・・・。あっ。あれだ。『インプの夢』。」
遊人「あー。なるほど。インプの戦いは月面で行われてたのか!!
何気にスケールでかかったんだな。たしかに巨大化はしてたが。」
霞 「すこし歩きまわったけど特に何もなかったねぇ。
折角だから何かあっても良いと思うんだけど。」
遊人「ほんとうにガラガラだったな。」
遊人「そして月には兎・・・ではなく熊と案内人が居ましたとさ。」
霞 「なんで熊・・・。」
オマケ
夜まで待ってもムーンゲートは開きませんでしたとさ。
どこのゲートか表示が楽しみだったのにね。
「結果」エリンの打ち上げ台はシーソーだった!!
2晩も過ぎてから有線化した事に文句を言われた網世です。
親曰く「見てくれ悪いうんちゃらかんちゃら、玄関に線を引っ張ってうんちゃらかんちゃら」。
そんな気になったんだったら初日に言っておけやバカヤロウ。
見てくれ悪いんだったらスグに気付いてたでしょう?
2晩もたってたら今更感がヒシヒシですよ。
まぁ、そんな親の文句を軽くスルーさせて頂きました。
以前に母親から教わった「あー、また何か言ってるよ」
を実行させて頂いたまでです。
どうせ親にあらかじめ言ってたところで、文句を言われて却下されただけでしょう。
こういう考えを刷り込んだのは親なので、勝手に親に後悔して貰いましょう。
まぁ、後悔しなくても結構ですけど。
と、愚痴から始まりましたが普段の日記も少し。
前からやっていたインフィニットアンディスカバリーをやっとクリアしたんですよ。
見事に30時間近くかかってました。
あとはやり込みなんですがね・・・。
最低でも「あと2周」しないとダメなんで、今は見事にスルーさせて頂きます。
他の積みゲーをクリアする事を優先して・・・次はなにをやろうかな。
と、思っていたらGEARSofWAR2でCOOPやろう!と誘われたので早速脱線してました(ゎー
ほぼ一日中やってましたね・・・。
おかげでマビやってる時間が短かったり。
こんな日があっても全然良いよね!!
遊人「とりあえず数が減り始めてた聖堂ボランティアの数維持から開始しよう!」
霞 「あんまり放っておかないでよ?回数戻すのも大変なんだから。」
遊人「そんなに長々放置はしてないだろ。
回数が300回くらいを維持する感じで何時もやってるし。」
霞 「目安があったら維持もしやすい感じ?」
遊人「ってか、目安が無けりゃ放置してるかもな。」
遊人「エンチャント日なので、ものごっつぅ久しぶりに手を出してみる。」
霞 「本当に珍しいね。今回は何をするつもりなの?」
遊人「今まで武器は『汎用性』の物か、『クリティカル重視』の物しか作って無かったんだよな。
そこで1本くらいは『最大仕様』の物を作ろうと思った訳だ。」
霞 「ふーん。で、何を貼るの?」
遊人「『野生の』ES。英字で最大が16も増えるってお手軽だよな。」
霞 「無難な所から手を出していくわけね。」
遊人「まぁいつもの事だ。エンチャントのランクが高くないから挑戦数も少ないんで。」
霞 「とりあえず上手く貼れたみたいだね。」
遊人「接尾は何にするかなぁ。全然考えてないんだよな。」
霞 「これもいつも通り計画性が無い訳ね・・・。」
遊人「そして、ついでなのでこの悲しい数字のフォックスを貼り替えようと思う。」
霞 「失敗以外で、これより下は無いもんね。」
遊人「その失敗を乗り越えて出た数字は・・・。」
霞 「一気に最大へ!!」
遊人「単純に数字が判りやすいので嬉しい結果だ。」
霞 「残りは籠手だけど・・・。」
遊人「最近は使ってないよな。まぁ機会があれば貼り直しも検討しようか。」
「結果」ひっさしぶりのエンチャントは成功!!
親曰く「見てくれ悪いうんちゃらかんちゃら、玄関に線を引っ張ってうんちゃらかんちゃら」。
そんな気になったんだったら初日に言っておけやバカヤロウ。
見てくれ悪いんだったらスグに気付いてたでしょう?
2晩もたってたら今更感がヒシヒシですよ。
まぁ、そんな親の文句を軽くスルーさせて頂きました。
以前に母親から教わった「あー、また何か言ってるよ」
を実行させて頂いたまでです。
どうせ親にあらかじめ言ってたところで、文句を言われて却下されただけでしょう。
こういう考えを刷り込んだのは親なので、勝手に親に後悔して貰いましょう。
まぁ、後悔しなくても結構ですけど。
と、愚痴から始まりましたが普段の日記も少し。
前からやっていたインフィニットアンディスカバリーをやっとクリアしたんですよ。
見事に30時間近くかかってました。
あとはやり込みなんですがね・・・。
最低でも「あと2周」しないとダメなんで、今は見事にスルーさせて頂きます。
他の積みゲーをクリアする事を優先して・・・次はなにをやろうかな。
と、思っていたらGEARSofWAR2でCOOPやろう!と誘われたので早速脱線してました(ゎー
ほぼ一日中やってましたね・・・。
おかげでマビやってる時間が短かったり。
こんな日があっても全然良いよね!!
遊人「とりあえず数が減り始めてた聖堂ボランティアの数維持から開始しよう!」
霞 「あんまり放っておかないでよ?回数戻すのも大変なんだから。」
遊人「そんなに長々放置はしてないだろ。
回数が300回くらいを維持する感じで何時もやってるし。」
霞 「目安があったら維持もしやすい感じ?」
遊人「ってか、目安が無けりゃ放置してるかもな。」
遊人「エンチャント日なので、ものごっつぅ久しぶりに手を出してみる。」
霞 「本当に珍しいね。今回は何をするつもりなの?」
遊人「今まで武器は『汎用性』の物か、『クリティカル重視』の物しか作って無かったんだよな。
そこで1本くらいは『最大仕様』の物を作ろうと思った訳だ。」
霞 「ふーん。で、何を貼るの?」
遊人「『野生の』ES。英字で最大が16も増えるってお手軽だよな。」
霞 「無難な所から手を出していくわけね。」
遊人「まぁいつもの事だ。エンチャントのランクが高くないから挑戦数も少ないんで。」
霞 「とりあえず上手く貼れたみたいだね。」
遊人「接尾は何にするかなぁ。全然考えてないんだよな。」
霞 「これもいつも通り計画性が無い訳ね・・・。」
遊人「そして、ついでなのでこの悲しい数字のフォックスを貼り替えようと思う。」
霞 「失敗以外で、これより下は無いもんね。」
遊人「その失敗を乗り越えて出た数字は・・・。」
霞 「一気に最大へ!!」
遊人「単純に数字が判りやすいので嬉しい結果だ。」
霞 「残りは籠手だけど・・・。」
遊人「最近は使ってないよな。まぁ機会があれば貼り直しも検討しようか。」
「結果」ひっさしぶりのエンチャントは成功!!
過去のSSをまとめていたら時間がかなり掛かってしまった網世です。
流石にページの更新が止まったままだったのを不味く思いまして。
一通り使おうと思ったものはピックアップできたので、そのうち更新されてるかもしれません。
遊人「今日も今日とてミルトレを~。」
咲羅「ナオさんのお世話になりながら・・・。」
遊人「不思議な光景だな。霞のときにもなってた気はするが。」
咲羅「なんでこうなるんでしょうね・・・?」
遊人「ナオが居なかったら負傷率100%で立ってる様に見えなくもない。」
遊人「道中、敵からお金を巻き上げながら。」
咲羅「どうして何時も人聞きの悪い言い方をするんですか・・・。」
遊人「そりゃ、お前達の反応を見て楽しむためだろう。」
咲羅「そんな事言ってると相手されなくなりますよ・・・。」
遊人「そりゃ困るな。程々にしておかないと。」
咲羅「とか言いながらも言い続けるのは判ってるんですよ・・・?」
遊人「よく判ってるじゃないか。と、言う事でこれからもヨロシク!」
咲羅「はぁ・・・。」
遊人「流石に場所を変えてからは埋るのが早かったな。」
咲羅「強さが合っていれば良い狩場ですよね・・・。
他の人にも影響されないですから・・・。」
遊人「され、あとはAP待ちだが。これは転生した後にするかなぁ。
ストンプをさっさと上げて行きたいというのもある。」
咲羅「転生って・・・まだまだ先ですよね・・・?」
遊人「まぁな。お前が使える弱体化装備が少ないので、
ゾンビの強さが変わらないうちになんとかしたいんだ。」
咲羅「霞さんで使うのだけを考えて集めてましたからね・・・。」
遊人「そういう事。ま、また何か見つけたら購入するかもな。
毎週、農場で収入あるからボチボチお金は貯めてるし。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「ひでぇなぁ・・・。」
霞 「久しぶりに盾装備で固めて突撃していくよ!」
遊人「盾の補正があるから持つと持たないとでは結構差が出るんだよな。」
霞 「そうなんだよね。普段は盾で固めるところまでいかないんだけど・・・。」
遊人「場所が場所だしな。」
霞 「索敵範囲が広くて複数タゲってなったら固めておかないと。」
遊人「喰らうケタが変わるほどなんだよな。
これだけで生存率があがるし、ネズミ程度だったらひきつけ役も出来るようになる。」
霞 「3タゲされても生き残れる自信はあるよ。
美しい戦い方ではないんだけどね。」
遊人「道中無駄にハーブを引き抜きながら。」
霞 「他の2人はコロコロ転がりつつもボスに到着!」
遊人「ルンダは結構いけるのが判ってきたよな。」
霞 「他の上級は?」
遊人「爆発耐性の装備が無かったり、そのおかげで行ってもないから全然わからん。」
霞 「機会があったら行ってみたいけどね。」
遊人「うーむ・・・今の火力が装備のESのおかげと考えるとどうも難しいんだよなぁ・・・。」
本日の強化
無駄に引っ張りまくってたおかげで一段階上昇!
普段がペットから抜いてるので「試みる」が殆ど埋ってなかったのですよね。
「結果」また目標に一段階近づいた!
流石にページの更新が止まったままだったのを不味く思いまして。
一通り使おうと思ったものはピックアップできたので、そのうち更新されてるかもしれません。
遊人「今日も今日とてミルトレを~。」
咲羅「ナオさんのお世話になりながら・・・。」
遊人「不思議な光景だな。霞のときにもなってた気はするが。」
咲羅「なんでこうなるんでしょうね・・・?」
遊人「ナオが居なかったら負傷率100%で立ってる様に見えなくもない。」
遊人「道中、敵からお金を巻き上げながら。」
咲羅「どうして何時も人聞きの悪い言い方をするんですか・・・。」
遊人「そりゃ、お前達の反応を見て楽しむためだろう。」
咲羅「そんな事言ってると相手されなくなりますよ・・・。」
遊人「そりゃ困るな。程々にしておかないと。」
咲羅「とか言いながらも言い続けるのは判ってるんですよ・・・?」
遊人「よく判ってるじゃないか。と、言う事でこれからもヨロシク!」
咲羅「はぁ・・・。」
遊人「流石に場所を変えてからは埋るのが早かったな。」
咲羅「強さが合っていれば良い狩場ですよね・・・。
他の人にも影響されないですから・・・。」
遊人「され、あとはAP待ちだが。これは転生した後にするかなぁ。
ストンプをさっさと上げて行きたいというのもある。」
咲羅「転生って・・・まだまだ先ですよね・・・?」
遊人「まぁな。お前が使える弱体化装備が少ないので、
ゾンビの強さが変わらないうちになんとかしたいんだ。」
咲羅「霞さんで使うのだけを考えて集めてましたからね・・・。」
遊人「そういう事。ま、また何か見つけたら購入するかもな。
毎週、農場で収入あるからボチボチお金は貯めてるし。」
咲羅「期待せずに待ってます・・・。」
遊人「ひでぇなぁ・・・。」
~場所は変わりここはダンジョン内~
霞 「久しぶりに盾装備で固めて突撃していくよ!」
遊人「盾の補正があるから持つと持たないとでは結構差が出るんだよな。」
霞 「そうなんだよね。普段は盾で固めるところまでいかないんだけど・・・。」
遊人「場所が場所だしな。」
霞 「索敵範囲が広くて複数タゲってなったら固めておかないと。」
遊人「喰らうケタが変わるほどなんだよな。
これだけで生存率があがるし、ネズミ程度だったらひきつけ役も出来るようになる。」
霞 「3タゲされても生き残れる自信はあるよ。
美しい戦い方ではないんだけどね。」
遊人「道中無駄にハーブを引き抜きながら。」
霞 「他の2人はコロコロ転がりつつもボスに到着!」
遊人「ルンダは結構いけるのが判ってきたよな。」
霞 「他の上級は?」
遊人「爆発耐性の装備が無かったり、そのおかげで行ってもないから全然わからん。」
霞 「機会があったら行ってみたいけどね。」
遊人「うーむ・・・今の火力が装備のESのおかげと考えるとどうも難しいんだよなぁ・・・。」
本日の強化
無駄に引っ張りまくってたおかげで一段階上昇!
普段がペットから抜いてるので「試みる」が殆ど埋ってなかったのですよね。
「結果」また目標に一段階近づいた!
部屋までLANを引っ張って完全有線化した網世です。
実に20m、天井に貼り付けるのはしんどかったです。
部屋においてあった無線機と置き換えるようにギガビットハブにしたので
環境としては良くなったと思います。
これでデータのやり取りも早くなりますね!
まーびまびまび。
露店と並んで収入源となってる農場。
今週も美味しかったです。
遊人「溜まってたハーブを消化しに、強い雨の降るティルコネイルへ。」
霞 「元々が90%だからね。
環境が整えば99%で失敗を心配しなくて済むようになるよ。」
遊人「それがそうも行かないのがマビ率。
まぁ、今回は遭遇しなかったけどな。」
霞 「メンツがボチボチ揃ってるので、そのままダンジョン行こうという話しへ。」
遊人「悠の魂が一旦抜けたので、2人でアルビ一般へ。」
霞 「入ったのはハードだけどね。」
遊人「軽く行くには全然問題ない所だしな。
一人でも遊びに行ける所だし。」
霞 「悠の魂が戻ったところで戦力が1名追加!
その足でアルビ下級へレッツGO!」
遊人「4人もいりゃ苦戦することもないよなぁ。」
霞 「攻撃のパターンも読みやすい敵ばっかりだし、
気をつけていたらそうそう死なないね。」
遊人「最後の締めにルンダ下級へ行って終了。」
霞 「こうやってダンジョンへ行くと気分転換になって良いよね。」
遊人「ミッションの経験値が美味しすぎるとも言う。
まぁ人数集めてダンジョン行くのも悪くはないな。」
本日の強化
調合がやっと一段階アップ。
いつから上がってなかったんでしょうね?
仲間はずれの半神化。
使ってないはずなのにどうしてズレが起るのか・・・?
「結果」ダンジョンも遊びに行くと楽しい
実に20m、天井に貼り付けるのはしんどかったです。
部屋においてあった無線機と置き換えるようにギガビットハブにしたので
環境としては良くなったと思います。
これでデータのやり取りも早くなりますね!
まーびまびまび。
露店と並んで収入源となってる農場。
今週も美味しかったです。
遊人「溜まってたハーブを消化しに、強い雨の降るティルコネイルへ。」
霞 「元々が90%だからね。
環境が整えば99%で失敗を心配しなくて済むようになるよ。」
遊人「それがそうも行かないのがマビ率。
まぁ、今回は遭遇しなかったけどな。」
霞 「メンツがボチボチ揃ってるので、そのままダンジョン行こうという話しへ。」
遊人「悠の魂が一旦抜けたので、2人でアルビ一般へ。」
霞 「入ったのはハードだけどね。」
遊人「軽く行くには全然問題ない所だしな。
一人でも遊びに行ける所だし。」
霞 「悠の魂が戻ったところで戦力が1名追加!
その足でアルビ下級へレッツGO!」
遊人「4人もいりゃ苦戦することもないよなぁ。」
霞 「攻撃のパターンも読みやすい敵ばっかりだし、
気をつけていたらそうそう死なないね。」
遊人「最後の締めにルンダ下級へ行って終了。」
霞 「こうやってダンジョンへ行くと気分転換になって良いよね。」
遊人「ミッションの経験値が美味しすぎるとも言う。
まぁ人数集めてダンジョン行くのも悪くはないな。」
本日の強化
調合がやっと一段階アップ。
いつから上がってなかったんでしょうね?
仲間はずれの半神化。
使ってないはずなのにどうしてズレが起るのか・・・?
「結果」ダンジョンも遊びに行くと楽しい
3日目でついに星のカービィ ウルトラスーパーデラックスを100%にした網世です。
最後の1つ以外は特に苦戦しなかったってどういう事!?
いや、まぁ確かにカービィシリーズはそんなに難易度高くないと思いますけどね。
まさか(DSで)価格が一番高いソフトが一番早く攻略終わるとは・・・。
さて、脱線したのを元に戻してスパロボJの3週目をクリアするとしましょう。
遊人「ゾンビ狩りに流石に飽きた。」
咲羅「レベルも結構上がってますからね・・・。」
遊人「そういうわけで経験値重視から数重視へ変更だ。」
咲羅「事故率は凄く上がってますけどね・・・。」
遊人「そりゃゾンビみたいには行かないだろう。」
咲羅「反応速度が速いですもんね・・・。」
遊人「霞ん時もかなり死んでたしな
『とても強い』の回数埋まるのは早いし500匹ほど倒してゾンビに戻るか。」
咲羅「地上も落ち着かないですから・・・。」
遊人「ガードに反応されたら洒落にならんよな・・・。」
オマケ
ココで大量に出る革は成恵の修練で美味しく頂きましたとさ。
「結果」ウィンドミルの修練効率優先に変更!
最後の1つ以外は特に苦戦しなかったってどういう事!?
いや、まぁ確かにカービィシリーズはそんなに難易度高くないと思いますけどね。
まさか(DSで)価格が一番高いソフトが一番早く攻略終わるとは・・・。
さて、脱線したのを元に戻してスパロボJの3週目をクリアするとしましょう。
遊人「ゾンビ狩りに流石に飽きた。」
咲羅「レベルも結構上がってますからね・・・。」
遊人「そういうわけで経験値重視から数重視へ変更だ。」
咲羅「事故率は凄く上がってますけどね・・・。」
遊人「そりゃゾンビみたいには行かないだろう。」
咲羅「反応速度が速いですもんね・・・。」
遊人「霞ん時もかなり死んでたしな
『とても強い』の回数埋まるのは早いし500匹ほど倒してゾンビに戻るか。」
咲羅「地上も落ち着かないですから・・・。」
遊人「ガードに反応されたら洒落にならんよな・・・。」
オマケ
ココで大量に出る革は成恵の修練で美味しく頂きましたとさ。
「結果」ウィンドミルの修練効率優先に変更!
星のカービィ ウルトラスーパーデラックスを2日目にて90%まで埋めた網世です。
あれぇ・・・?こんなスグに埋まるんだ?(ぉ
横スクロールのアクションに慣れてる事もあるのでしょうが、そんなに苦戦するところも無かったです。
目指すは100%なのでまだまだ満足しないですけどね!!
遊人「今週は『採取速度増加ポーション』を取得していなかったので余るエリクサー。」
霞 「そうなると使い道は『現在』1つしかないよね。」
遊人「ザ・気球・DE・フライト!」
霞 「初めと比べたら慣れてきたものだよね。」
遊人「そうだな。飛んだ回数=☆50以上の回数、だったもんな。」
霞 「時間が余るほどだったけどね・・・。」
遊人「腐るよりは良いだろう。」
霞 「そりゃそうだ。」
遊人「何回も飛んでたら出るよなぁ。」
霞 「発火石の出費もコレが出たら関係ないよね。」
遊人「杖の修理費は半端無いが・・・。」
霞 「それでも、半分も削れてないからそんなに高くはないでしょ?」
遊人「農場とかの収入も考えたら、そんなに痛くは無いか。」
霞 「そういう訳でこれからもヨロシク♪」
遊人「行き過ぎたら流石に飽きると思うがな・・・。」
本日の強化
気球上でレベルが上がり
ランクアップ!
あれぇ・・・?
使ってないはずなのにもう一つは経験値がずれてるね!!
「結果」!
あれぇ・・・?こんなスグに埋まるんだ?(ぉ
横スクロールのアクションに慣れてる事もあるのでしょうが、そんなに苦戦するところも無かったです。
目指すは100%なのでまだまだ満足しないですけどね!!
遊人「今週は『採取速度増加ポーション』を取得していなかったので余るエリクサー。」
霞 「そうなると使い道は『現在』1つしかないよね。」
遊人「ザ・気球・DE・フライト!」
霞 「初めと比べたら慣れてきたものだよね。」
遊人「そうだな。飛んだ回数=☆50以上の回数、だったもんな。」
霞 「時間が余るほどだったけどね・・・。」
遊人「腐るよりは良いだろう。」
霞 「そりゃそうだ。」
遊人「何回も飛んでたら出るよなぁ。」
霞 「発火石の出費もコレが出たら関係ないよね。」
遊人「杖の修理費は半端無いが・・・。」
霞 「それでも、半分も削れてないからそんなに高くはないでしょ?」
遊人「農場とかの収入も考えたら、そんなに痛くは無いか。」
霞 「そういう訳でこれからもヨロシク♪」
遊人「行き過ぎたら流石に飽きると思うがな・・・。」
本日の強化
気球上でレベルが上がり
ランクアップ!
あれぇ・・・?
使ってないはずなのにもう一つは経験値がずれてるね!!
「結果」!
星のカービィ ウルトラスーパーデラックスを一日で50%以上埋めた網世です。
中学生の頃に散々遊んだゲームなのですが、結構覚えてるものですね。
現在、洞窟のお宝探しを進めているのですが殆どの物を回収できてます。
人間の記憶って侮れませんねー。
興味のあることに対して「だけ」ですけど!!
まびびーん。
聖堂ボランティアの回数維持するところからエリン一日が開始。
遊人「今日もひたすらゾンビ狩りー。」
咲羅「よく飽きませんね・・・?」
遊人「これで報酬が不味かったらとっくに飽きてるな。」
遊人「お金然り、経験値も結構良い感じだし。」
咲羅「エンチャントも結構出ますしね・・・。」
遊人「まぁ、それを使うかと言うと。」
咲羅「使わなかったりしますが・・・。」
遊人「エンチャントには無茶苦茶こだわりがあったりする訳ではないので気にしないけどな。
宝箱報酬は『出たらラッキー』くらいで。」
咲羅「いまは、経験値とお金ですね・・・。」
遊人「慢性的なAP不足!慢性的なお金不足には困らされたものだ!!」
本日の強化
飽きずに行ってた甲斐があってランク1に王手をかけました。
ランク2の修練も早く終わらせたいですね。
オマケ
ふと見上げたら「紅い月」でした。
うん、それだけ!!
「結果」グルグルをが一段階強化!!
中学生の頃に散々遊んだゲームなのですが、結構覚えてるものですね。
現在、洞窟のお宝探しを進めているのですが殆どの物を回収できてます。
人間の記憶って侮れませんねー。
興味のあることに対して「だけ」ですけど!!
まびびーん。
聖堂ボランティアの回数維持するところからエリン一日が開始。
遊人「今日もひたすらゾンビ狩りー。」
咲羅「よく飽きませんね・・・?」
遊人「これで報酬が不味かったらとっくに飽きてるな。」
遊人「お金然り、経験値も結構良い感じだし。」
咲羅「エンチャントも結構出ますしね・・・。」
遊人「まぁ、それを使うかと言うと。」
咲羅「使わなかったりしますが・・・。」
遊人「エンチャントには無茶苦茶こだわりがあったりする訳ではないので気にしないけどな。
宝箱報酬は『出たらラッキー』くらいで。」
咲羅「いまは、経験値とお金ですね・・・。」
遊人「慢性的なAP不足!慢性的なお金不足には困らされたものだ!!」
本日の強化
飽きずに行ってた甲斐があってランク1に王手をかけました。
ランク2の修練も早く終わらせたいですね。
オマケ
ふと見上げたら「紅い月」でした。
うん、それだけ!!
「結果」グルグルをが一段階強化!!
モニターアームを連休中に設置しようと思ってたけど、帰宅してから設置した網世です。
珍しく睡魔に襲われてなかったんですよね。
ただ、この「睡魔が襲ってきていない」事が悲劇のはじまり。
送ってきた箱が随分とデカかったのでさっさと処理してしまおうと開封。
中には「梱包材(と言う名の紙)に包まれたダンボール」が。
・・・そのまま送ってこれなんだんか!?
さて、取り付けるんだったらモニターの足を外しておかないとねー。
・・・これ、どうやって外すんだ・・・?
と、言う訳でgoogle先生の出番。
なになに?かまぼこ状のカバーを力ずくで外せと?
よーし!えんりょなく!!
・・・外れん!!!
もっと力入れないとダメなのかー?
よーし!
・・・バキン!!
どぉぉぉう!?
カバーが吹っ飛んでいったぞ!!!
爪は・・・折れて無いようだからまた使えるね。
ねじを外して無事解体完了。
カバーは無くしそうなのでパチンとはめ込んでおきました。
ここからアームを固定する作業。
位置を決めてキコキコキコ。
・・・狭い。
ネジを回せる空間が狭いので必死になりながらグリグリグリ。
ふぅ・・・単純作業のはずなのに妙に疲れたぞ・・・。
で、ここまで作業してから気付いたんですよね。
今日が木曜日だったって事に。
え?何があるかって?
深夜にアニメを見る日ですよ!!
既に時間は23:00。
以前、お風呂上がってから仮眠して寝過した事があるので・・・
仮眠無しで2時半まで起きてました!!
おかげで仕事中に睡魔に襲われています。
自業自得なんだけどね!!
遊人「そういうわけで修練しようと思ってたけどミッション1周で終わった罠。」
咲羅「それでも行ってるところが・・・。」
遊人「我ながらバカだと思うぞ。」
咲羅「わかってるんですね・・・。」
遊人「まぁ、時間が中途半端に空いてたからその時間を使ったとも言う。」
「結果」ミル修練するはずが睡魔耐性付ける修練に!!(違
珍しく睡魔に襲われてなかったんですよね。
ただ、この「睡魔が襲ってきていない」事が悲劇のはじまり。
送ってきた箱が随分とデカかったのでさっさと処理してしまおうと開封。
中には「梱包材(と言う名の紙)に包まれたダンボール」が。
・・・そのまま送ってこれなんだんか!?
さて、取り付けるんだったらモニターの足を外しておかないとねー。
・・・これ、どうやって外すんだ・・・?
と、言う訳でgoogle先生の出番。
なになに?かまぼこ状のカバーを力ずくで外せと?
よーし!えんりょなく!!
・・・外れん!!!
もっと力入れないとダメなのかー?
よーし!
・・・バキン!!
どぉぉぉう!?
カバーが吹っ飛んでいったぞ!!!
爪は・・・折れて無いようだからまた使えるね。
ねじを外して無事解体完了。
カバーは無くしそうなのでパチンとはめ込んでおきました。
ここからアームを固定する作業。
位置を決めてキコキコキコ。
・・・狭い。
ネジを回せる空間が狭いので必死になりながらグリグリグリ。
ふぅ・・・単純作業のはずなのに妙に疲れたぞ・・・。
で、ここまで作業してから気付いたんですよね。
今日が木曜日だったって事に。
え?何があるかって?
深夜にアニメを見る日ですよ!!
既に時間は23:00。
以前、お風呂上がってから仮眠して寝過した事があるので・・・
仮眠無しで2時半まで起きてました!!
おかげで仕事中に睡魔に襲われています。
自業自得なんだけどね!!
遊人「そういうわけで修練しようと思ってたけどミッション1周で終わった罠。」
咲羅「それでも行ってるところが・・・。」
遊人「我ながらバカだと思うぞ。」
咲羅「わかってるんですね・・・。」
遊人「まぁ、時間が中途半端に空いてたからその時間を使ったとも言う。」
「結果」ミル修練するはずが睡魔耐性付ける修練に!!(違