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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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下絵ばっかり進行して完成が中々見えない網世です。
既に7人の鉛筆画が出来てるのですが・・・
カラー絵として仕上がってるのは1人のみという。
2人目ももうすぐ完成しそうなんですけどね。
14人も描こうとしてるとか、どんだけ頑張るつもりなんだ・・・。
ページを仮設して1つずつでも載せてった方が良いのかしら?
遊人「土曜日から毎日、約2時間かかさずペットの育成時間。」
遊人「短いようで長いんだよなぁ。
終わった時は短く感じてるんだけど。」
遊人「途中、こんな落し物が。
消えるのも何なので拾ってると落とし主さまが一直線に突っ込んできた。
財布が一杯になってベースキャンプへ行ってたらしい。
拾ったお金は全て渡しておいた。
自分も拾って行かれてたら気分は良くないしな。」
遊人「恒例の残り5分まで作業をし続け」
遊人「レベルが42→45へ!!
ここで3つも上がるって相当頑張ってないか・・・?!
残り3日分でどこまで上げられるかな?」
「結果」1週間でLv50達成できそうな感じ?
既に7人の鉛筆画が出来てるのですが・・・
カラー絵として仕上がってるのは1人のみという。
2人目ももうすぐ完成しそうなんですけどね。
14人も描こうとしてるとか、どんだけ頑張るつもりなんだ・・・。
ページを仮設して1つずつでも載せてった方が良いのかしら?
遊人「土曜日から毎日、約2時間かかさずペットの育成時間。」
遊人「短いようで長いんだよなぁ。
終わった時は短く感じてるんだけど。」
遊人「途中、こんな落し物が。
消えるのも何なので拾ってると落とし主さまが一直線に突っ込んできた。
財布が一杯になってベースキャンプへ行ってたらしい。
拾ったお金は全て渡しておいた。
自分も拾って行かれてたら気分は良くないしな。」
遊人「恒例の残り5分まで作業をし続け」
遊人「レベルが42→45へ!!
ここで3つも上がるって相当頑張ってないか・・・?!
残り3日分でどこまで上げられるかな?」
「結果」1週間でLv50達成できそうな感じ?
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日中は、昨日購入したワイヤレスレーシングホイールで
Test Drive Unlimitedをやりまくってた網世です。
腕が痛いとか言ってながら追い打ちをかけるようにハンドルを握る!
・・・ただのバカですよね!!(ゎー
このTest Drive Unlimitedがハンドルに完全対応でないため標準では、
センタリング機能(ハンドルが元の位置に戻ろうとする)が働いておらず、
フォースフィードバック(車の挙動をリアルに伝える)が強すぎ操作しづらいという状態に。
そこでググってみるとフォースフィードバックを切る方法を発見!
これを試してみるとなんと!センタリング機能が機能していると!!
わー!運転楽しいよ!!
・・・腕がますます痛くなりましたとさ!
遊人「さすがにこのネタしかないと変わり映えしない日記だなぁ。」
遊人「今日も元気にマングース狩り!!」
遊人「恒例の残り5分まで黙々と叩き続け。」
遊人「Lv42へ!レベルが3上がっただけでも調子が良いとは感じるのだがどうなのだろうね?」
霞 「よくも飽きずに続いてることだ事。」
遊人「スキルを振り切らそうと思ったらLv60超えないとダメらしいけど、
Lv50までいったらプッツリ切れそうだな。」
霞 「わたしは回数が下がりそうになってるボランティアの回数維持をして。」
遊人「久しぶりに行動したのがバレバレだな。」
霞 「わかってるなら相手しなさいよ。」
遊人「ペット相手に2時間も通して狩りしてると体力ないって。」
霞 「早くLv50まで育ててよね。」
遊人「無理を言うな無理を・・・。」
遊人「お誘いがあったのでタラの王城ミッションへ突撃!!」
霞 「体力無いんじゃなかったの?」
遊人「まぁ、ゆっくりと休んだ後だからな。」
霞 「出てくる敵に苦労しながらも見慣れぬボスに到着!!」
遊人「変身時間が近かったので2人してファイナルヒットで強硬策!!」
霞 「見事に止められたけどね。」
遊人「それならそれでライフドレインという選択肢がある!」
霞 「変身してないと回復過剰かと思ってたけど、変身してると足りない感じだね。」
遊人「ならランクを上げてみるか?」
霞 「うーん・・・王城ミッションではソコソコ実用性もありそうだし余裕あれば上げてみてよ。」
遊人「ドコに余裕があるのかを聞いてみたいところだな?」
「結果」やっぱり人間で普通に遊ぶほうが楽しかった!!(ぉ
Test Drive Unlimitedをやりまくってた網世です。
腕が痛いとか言ってながら追い打ちをかけるようにハンドルを握る!
・・・ただのバカですよね!!(ゎー
このTest Drive Unlimitedがハンドルに完全対応でないため標準では、
センタリング機能(ハンドルが元の位置に戻ろうとする)が働いておらず、
フォースフィードバック(車の挙動をリアルに伝える)が強すぎ操作しづらいという状態に。
そこでググってみるとフォースフィードバックを切る方法を発見!
これを試してみるとなんと!センタリング機能が機能していると!!
わー!運転楽しいよ!!
・・・腕がますます痛くなりましたとさ!
遊人「さすがにこのネタしかないと変わり映えしない日記だなぁ。」
遊人「今日も元気にマングース狩り!!」
遊人「恒例の残り5分まで黙々と叩き続け。」
遊人「Lv42へ!レベルが3上がっただけでも調子が良いとは感じるのだがどうなのだろうね?」
霞 「よくも飽きずに続いてることだ事。」
遊人「スキルを振り切らそうと思ったらLv60超えないとダメらしいけど、
Lv50までいったらプッツリ切れそうだな。」
霞 「わたしは回数が下がりそうになってるボランティアの回数維持をして。」
遊人「久しぶりに行動したのがバレバレだな。」
霞 「わかってるなら相手しなさいよ。」
遊人「ペット相手に2時間も通して狩りしてると体力ないって。」
霞 「早くLv50まで育ててよね。」
遊人「無理を言うな無理を・・・。」
遊人「お誘いがあったのでタラの王城ミッションへ突撃!!」
霞 「体力無いんじゃなかったの?」
遊人「まぁ、ゆっくりと休んだ後だからな。」
霞 「出てくる敵に苦労しながらも見慣れぬボスに到着!!」
遊人「変身時間が近かったので2人してファイナルヒットで強硬策!!」
霞 「見事に止められたけどね。」
遊人「それならそれでライフドレインという選択肢がある!」
霞 「変身してないと回復過剰かと思ってたけど、変身してると足りない感じだね。」
遊人「ならランクを上げてみるか?」
霞 「うーん・・・王城ミッションではソコソコ実用性もありそうだし余裕あれば上げてみてよ。」
遊人「ドコに余裕があるのかを聞いてみたいところだな?」
「結果」やっぱり人間で普通に遊ぶほうが楽しかった!!(ぉ
初期型のXbox360を会社の人に10,000円で売りつけた網世です。
2台持ってたのですが片方がほぼ起動してなかったですからね。
代りにワイヤレスレーシングホイールがおうちにきました!!
えぇ、仕事帰りに抱えて帰りましたとも!!
行きはXbox本体を抱えて、帰りにはハンドルを抱えて。
うん。
腕が痛ぇ・・・。
遊人「臨時という名の定時メンテがあると思ったら甘かった。」
遊人「帰宅しても普通に動いてたし。
まぁ、許可書1枚でこれだけ収入あったので良しとするかね。」
遊人「半ば飽きながらもスケルトンの育成を続ける。
飽きてるのかというツッコミは受け付けない!(ぇー」
遊人「延々とマングースを殴り続けて約2時間を消化。
残り5分はアイテム移動に残しておく。
結構小銭が溜まったり、ハーブ・毛・ポーションが拾えたりするので。」
遊人「そんな1日の結果、Lv35→Lv39へ。
さすがに上がり辛くなってきたので本当に飽きてきた(ぉ
それでもLv50までは頑張ろうと思ってるぞ?」
「結果」流石にレベルアップ回復が使えなくなってきたので辛いところ!
2台持ってたのですが片方がほぼ起動してなかったですからね。
代りにワイヤレスレーシングホイールがおうちにきました!!
えぇ、仕事帰りに抱えて帰りましたとも!!
行きはXbox本体を抱えて、帰りにはハンドルを抱えて。
うん。
腕が痛ぇ・・・。
遊人「臨時という名の定時メンテがあると思ったら甘かった。」
遊人「帰宅しても普通に動いてたし。
まぁ、許可書1枚でこれだけ収入あったので良しとするかね。」
遊人「半ば飽きながらもスケルトンの育成を続ける。
飽きてるのかというツッコミは受け付けない!(ぇー」
遊人「延々とマングースを殴り続けて約2時間を消化。
残り5分はアイテム移動に残しておく。
結構小銭が溜まったり、ハーブ・毛・ポーションが拾えたりするので。」
遊人「そんな1日の結果、Lv35→Lv39へ。
さすがに上がり辛くなってきたので本当に飽きてきた(ぉ
それでもLv50までは頑張ろうと思ってるぞ?」
「結果」流石にレベルアップ回復が使えなくなってきたので辛いところ!
色々と小物を揃えていってる網世です。
アンプを買い替えた時にケーブルが足りなくなったので
光デジタルのオーディオケーブルを注文しました。
現在は手元にあった安っぽいものを使ってるので・・・数段ランクアップすることになります!
・・・そこまでする必要があるのか?とかいう声も聞こえてきそうですが気にしたら負けですよね!(ぉ
遊人「昨日と変わらずせっせとレベル上げ。」
遊人「流石に1コンボで倒せるとかまで強くはならないなぁ。」
遊人「本日も時間ぎりぎりまでボコボコと叩きまくり、そこそこレベルアップ。」
遊人「Lv35でのステータス。魔法3種覚えてるのでINTが高めな感じ。
ファイアボルトも数字に入ってるので補助として使う分にも十分安定しそう。
目標はLv50だけど、1週間でどこまで上げられるかね?」
オマケ
召喚時間が無くなったら霞でハロウィンを満喫してました。
「結果」ペット育成に力を入れてる人は他にも居るようでした!!
アンプを買い替えた時にケーブルが足りなくなったので
光デジタルのオーディオケーブルを注文しました。
現在は手元にあった安っぽいものを使ってるので・・・数段ランクアップすることになります!
・・・そこまでする必要があるのか?とかいう声も聞こえてきそうですが気にしたら負けですよね!(ぉ
遊人「昨日と変わらずせっせとレベル上げ。」
遊人「流石に1コンボで倒せるとかまで強くはならないなぁ。」
遊人「本日も時間ぎりぎりまでボコボコと叩きまくり、そこそこレベルアップ。」
遊人「Lv35でのステータス。魔法3種覚えてるのでINTが高めな感じ。
ファイアボルトも数字に入ってるので補助として使う分にも十分安定しそう。
目標はLv50だけど、1週間でどこまで上げられるかね?」
オマケ
召喚時間が無くなったら霞でハロウィンを満喫してました。
「結果」ペット育成に力を入れてる人は他にも居るようでした!!
わたしの師匠と呼べる人からマウスパッド+ソールを1,200円で購入してホクホクしてる網世です。
今のサイズじゃ小さく感じて、特大サイズにしようと思ってたんですよね。
ちょうど遊びに行ったときに話題になって「余ってるから1,000円くらいでどうよ?」って言ってくださり・・・
ソールもついでにどうよ?と言ってくださったので1,200円で交渉成立。
おいしい買い物でした。
ちなみにそやつは超大サイズのマウスパッドを使用してるような馬鹿者です(師匠)。
遊人「さて、前からやろうと思って寝かしてた事を実行にうつすかね。」
遊人「農場ではないっすよ?」
遊人「ミニスケルトンの育成を真面目にやってみようと思い3歳まで待ってたのだ。
WIKIによると成長率が一番良いみたいなので」
遊人「ギリギリまで粘りに粘ってマングース狩り。
スキルは揃ってるのでそんなにストレスにはならないな。」
遊人「2時間弱にて結構上がったと思う。
今週はこんな感じでペット育成をしていこうと企ててるので、味気ない日記が続くかと思われる。
いやぁ、いつも味気ないとか言われたらそれまでなんだけどね?」
「結果」最終的にミニではなくなるスケルトンの育成開始!
今のサイズじゃ小さく感じて、特大サイズにしようと思ってたんですよね。
ちょうど遊びに行ったときに話題になって「余ってるから1,000円くらいでどうよ?」って言ってくださり・・・
買った!(即決)
ソールもついでにどうよ?と言ってくださったので1,200円で交渉成立。
おいしい買い物でした。
ちなみにそやつは超大サイズのマウスパッドを使用してるような馬鹿者です(師匠)。
遊人「さて、前からやろうと思って寝かしてた事を実行にうつすかね。」
遊人「農場ではないっすよ?」
遊人「ミニスケルトンの育成を真面目にやってみようと思い3歳まで待ってたのだ。
WIKIによると成長率が一番良いみたいなので」
遊人「ギリギリまで粘りに粘ってマングース狩り。
スキルは揃ってるのでそんなにストレスにはならないな。」
遊人「2時間弱にて結構上がったと思う。
今週はこんな感じでペット育成をしていこうと企ててるので、味気ない日記が続くかと思われる。
いやぁ、いつも味気ないとか言われたらそれまでなんだけどね?」
「結果」最終的にミニではなくなるスケルトンの育成開始!
ついに10,000HIT達成でヒャッホーイ!となってる網世です。
21:30頃帰宅してブラウザを更新してみると・・・
えぇ、見事なまでに自爆!!
・・・ではありませんよ?
わたしは日付が変わったときにカウンターを動かしてますし、
2度計測はしてないはずですからね!
さぁて、早いうちに企んでたものも仕上げていかないといけませんね。
遊人「まぁ、10,000HITとか言いながらもエリンでの行動は何一つ変わりなく。」
霞 「少しくらい意識したらどうなのよ・・・。」
遊人「とりあえず気になってた新規ミッションに手を出してみる。」
霞 「初めてだし、下見を兼ねて『初級』で突撃!」
遊人「要所要所で柵があって通れなくなってる。」
霞 「この辺りはダンジョンと似たような感じだね。」
遊人「見慣れない敵・・・というか劣化版か?これは。」
霞 「錆びたって言うのもなんか悲しいけどね・・・。」
遊人「初級にしては良い収入に恵まれつつ下見は進行。」
霞 「ウィザード以外はそんなに強い敵は居ない感じかな。」
遊人「キラキラしてるところがあったので『モノクル』を使ってページ発見。」
霞 「新しく実装されたものだね。これがクエストで必要だから来たようなものだけど。」
遊人「建前が一応『下見』だったけど、必要なものを取りに来てたんだよな。」
霞 「もしかして忘れてたんじゃ・・・?」
遊人「そこまで痴呆じゃねーぞコラ。」
遊人「えぇい!まぎらわしい!!」
霞 「キラキラしてるものが全てじゃないでしょ・・・。
光沢のあるものはキラキラしてるだろうし・・・。」
遊人「でも、紛らわしいものは紛らわしい!」
霞 「はいはい・・。ったく子供なんだから・・・。」
遊人「さぁて、初級だし切り刻んで終わりにするか。」
霞 「よし!いくよっ!!」
遊人「・・・。」
霞 「うぇぇぇぇ・・・。」
遊人「なんでダメージが1しか通らねぇんだよ・・・。」
霞 「ひょっとして・・・」
霞 「これ使うのかな・・・?」
遊人「錆びたフライングソードの残骸か。」
霞 「よし!その鎧ボロボロにしてやんよ!!」
遊人「おぉ。こわいこわい。」
遊人「討伐完了でなんか新しいタイトルゲットォ。」
霞 「なんだか嬉しく無さそうだね?」
遊人「初心者とかには良さそうなタイトルなんだが・・・。
STR+20とか微妙な感じが。」
霞 「まぁ、お城に入れる人は結構なタイトルもってそうだしねぇ・・・。」
遊人「モノクルで見つけたページを渡してクエスト完了。」
霞 「思ってた通り図書館関係の仕事になって行きそうだね。」
遊人「しかし、1周しただけなのに結構疲れたな・・・。」
霞 「次は一人用だって。また疲れそうだね?」
遊人「うへ・・・。高級で時間制限付きかよ・・・。」
オマケ
また案山子つきの農場を借りることができました!!
「結果」初級で50分も時間が掛かりましたとさ
21:30頃帰宅してブラウザを更新してみると・・・
えぇ、見事なまでに自爆!!
・・・ではありませんよ?
わたしは日付が変わったときにカウンターを動かしてますし、
2度計測はしてないはずですからね!
さぁて、早いうちに企んでたものも仕上げていかないといけませんね。
遊人「まぁ、10,000HITとか言いながらもエリンでの行動は何一つ変わりなく。」
霞 「少しくらい意識したらどうなのよ・・・。」
遊人「とりあえず気になってた新規ミッションに手を出してみる。」
霞 「初めてだし、下見を兼ねて『初級』で突撃!」
遊人「要所要所で柵があって通れなくなってる。」
霞 「この辺りはダンジョンと似たような感じだね。」
遊人「見慣れない敵・・・というか劣化版か?これは。」
霞 「錆びたって言うのもなんか悲しいけどね・・・。」
遊人「初級にしては良い収入に恵まれつつ下見は進行。」
霞 「ウィザード以外はそんなに強い敵は居ない感じかな。」
遊人「キラキラしてるところがあったので『モノクル』を使ってページ発見。」
霞 「新しく実装されたものだね。これがクエストで必要だから来たようなものだけど。」
遊人「建前が一応『下見』だったけど、必要なものを取りに来てたんだよな。」
霞 「もしかして忘れてたんじゃ・・・?」
遊人「そこまで痴呆じゃねーぞコラ。」
遊人「えぇい!まぎらわしい!!」
霞 「キラキラしてるものが全てじゃないでしょ・・・。
光沢のあるものはキラキラしてるだろうし・・・。」
遊人「でも、紛らわしいものは紛らわしい!」
霞 「はいはい・・。ったく子供なんだから・・・。」
遊人「さぁて、初級だし切り刻んで終わりにするか。」
霞 「よし!いくよっ!!」
遊人「・・・。」
霞 「うぇぇぇぇ・・・。」
遊人「なんでダメージが1しか通らねぇんだよ・・・。」
霞 「ひょっとして・・・」
霞 「これ使うのかな・・・?」
遊人「錆びたフライングソードの残骸か。」
霞 「よし!その鎧ボロボロにしてやんよ!!」
遊人「おぉ。こわいこわい。」
遊人「討伐完了でなんか新しいタイトルゲットォ。」
霞 「なんだか嬉しく無さそうだね?」
遊人「初心者とかには良さそうなタイトルなんだが・・・。
STR+20とか微妙な感じが。」
霞 「まぁ、お城に入れる人は結構なタイトルもってそうだしねぇ・・・。」
遊人「モノクルで見つけたページを渡してクエスト完了。」
霞 「思ってた通り図書館関係の仕事になって行きそうだね。」
遊人「しかし、1周しただけなのに結構疲れたな・・・。」
霞 「次は一人用だって。また疲れそうだね?」
遊人「うへ・・・。高級で時間制限付きかよ・・・。」
オマケ
また案山子つきの農場を借りることができました!!
「結果」初級で50分も時間が掛かりましたとさ
下絵ばかりでペン入れがあんまり進んでない網世です。
いやぁ・・・やっぱり下絵は上がるのが早いですね。
当然と言えば当然なんですが・・・。
さて、休みの日にでも真剣に作業するとしましょうかね?
遊人「今日のメンテで色々と更新が来たみたいだな。」
霞 「エリンもハロウィン色になってたね。」
遊人「イベントとしては少し遅い気もするが・・・。」
霞 「気にしたら負けだと思う!!」
遊人「おそらくG11だと思われるクエストが来たのでフラフラと。
普段お世話になってないアイラのもとへ。」
霞 「前までのお話は一応完結したっぽいし、また違うお話かな?」
遊人「逆にあの続きだったらビビルんだけど。」
霞 「今回は図書館が主となるお話みたいだね。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「修理代取られたらどうする?」
霞 「吹っ飛ばす!!」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「ヒーラーなのに筋肉マニアだな。」
霞 「理想の体を作るために、ヒーラー(人体学)の知識を覚えてたりして・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「この人は普通だな。」
霞 「お洒落を気にしてるって感じだね。」
遊人「ってか、皆自分の趣味を本にしすぎだろう!?」
霞 「折角だし王城へも足を延ばしてみよう。」
遊人「ここの作りこみは良いな。足元の映り込みとかも凄かったし。」
霞 「雰囲気バッチリだよね!」
遊人「料理ダンジョンへ行こうと思ったけど、レシピ売り切れにて終了。」
霞 「回避を覚えただけ・・・と。」
遊人「まぁ、ランクも上げてないし選択肢が少ないのが原因だけどな。」
霞 「いつから修練してないんだろう・・・?」
遊人「まさかこんな物がくるなんて数年前は思いもしてなかったし?
まぁ、気が向いたら修練でもしていくさ。」
オマケ
王城の中を馬で走りまわってたけど、これって普通に考えるとヤバイですよね?
「結果」次はハロウィンでも堪能してみようかな!!
いやぁ・・・やっぱり下絵は上がるのが早いですね。
当然と言えば当然なんですが・・・。
さて、休みの日にでも真剣に作業するとしましょうかね?
遊人「今日のメンテで色々と更新が来たみたいだな。」
霞 「エリンもハロウィン色になってたね。」
遊人「イベントとしては少し遅い気もするが・・・。」
霞 「気にしたら負けだと思う!!」
遊人「おそらくG11だと思われるクエストが来たのでフラフラと。
普段お世話になってないアイラのもとへ。」
霞 「前までのお話は一応完結したっぽいし、また違うお話かな?」
遊人「逆にあの続きだったらビビルんだけど。」
霞 「今回は図書館が主となるお話みたいだね。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「修理代取られたらどうする?」
霞 「吹っ飛ばす!!」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「ヒーラーなのに筋肉マニアだな。」
霞 「理想の体を作るために、ヒーラー(人体学)の知識を覚えてたりして・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「この人は普通だな。」
霞 「お洒落を気にしてるって感じだね。」
遊人「ってか、皆自分の趣味を本にしすぎだろう!?」
霞 「折角だし王城へも足を延ばしてみよう。」
遊人「ここの作りこみは良いな。足元の映り込みとかも凄かったし。」
霞 「雰囲気バッチリだよね!」
遊人「料理ダンジョンへ行こうと思ったけど、レシピ売り切れにて終了。」
霞 「回避を覚えただけ・・・と。」
遊人「まぁ、ランクも上げてないし選択肢が少ないのが原因だけどな。」
霞 「いつから修練してないんだろう・・・?」
遊人「まさかこんな物がくるなんて数年前は思いもしてなかったし?
まぁ、気が向いたら修練でもしていくさ。」
オマケ
王城の中を馬で走りまわってたけど、これって普通に考えるとヤバイですよね?
「結果」次はハロウィンでも堪能してみようかな!!
10,000HITを目前に唐突に何かをしようと思った網世です。
そのあたりはグダグダと「続き」にでも書いておきましょうかね。
計画のなさが何時もながら悲しくなりますが、気にしないでいきましょう!!(ぇー
遊人「探検Lv12って結構遠いよな。」
綾音「あんたって面倒臭がりだから尚更そう感じるんだろ?」
遊人「否定はしない。」
綾音「開き直りやがった。」
遊人「事実なんだから仕方がない。」
綾音「最近は行動時間も短いから中々上がらないし。」
遊人「しゃーねーだろ。ねみーんだから。」
綾音「ま、また倒れられても困るしユックリ休んでおきな。」
「結果」何時になったらES効果を発揮できるようになるのか!
そのあたりはグダグダと「続き」にでも書いておきましょうかね。
計画のなさが何時もながら悲しくなりますが、気にしないでいきましょう!!(ぇー
遊人「探検Lv12って結構遠いよな。」
綾音「あんたって面倒臭がりだから尚更そう感じるんだろ?」
遊人「否定はしない。」
綾音「開き直りやがった。」
遊人「事実なんだから仕方がない。」
綾音「最近は行動時間も短いから中々上がらないし。」
遊人「しゃーねーだろ。ねみーんだから。」
綾音「ま、また倒れられても困るしユックリ休んでおきな。」
「結果」何時になったらES効果を発揮できるようになるのか!
最近の作業曲が「JET SET RADIO」のBGMになってる網世です。
知ってる人はどれだけいるのかな?
なにも考えずに聞いたりするのは洋楽が良いですね。
歌詞を聞き取るということをしないので、本当にBGM(バックグラウンドミュージック)となってくれます。
ノリも良いのでテンションアップにも最適です!
遊人「転生したのは良いけどレベル上げをしていなかったので出動してみよう。」
咲羅「なんだか久しぶりな気が・・・。」
遊人「そうだな。目標レベルに達してから戦闘もしてなかったしなぁ。」
咲羅「APは幾らあっても足りないですけど・・・。」
遊人「あんまりレベルが上がってくるとコッチのテンションが上げにくくなるもんでな。」
咲羅「面倒臭がりですもんね・・・。」
遊人「ほっとけ。」
遊人「最近よく出るオーガ素材。」
咲羅「レンジだから関係ないですね・・・。」
遊人「弓師の2人はすでに事足りてるから売りに出すとするかね。」
咲羅「流石にここは軽くこなせますね・・・。」
遊人「まぁ、中級の影戦士だもんな。
この安定度を比べると弓2人は涙目なんだが・・・。」
咲羅「それは仕方ないですよ・・・。確率ものですから・・・。」
遊人「やっぱ近接は安定して戦いやすいな。
早く、経験値の美味しい高級へ行けるようにしたいものだ。」
咲羅「まだまだ先ですって・・・。」
本日の強化
APが溜まったので真っ先にランクアップ。
上げておかないと今回の転生でも上げてない可能性があったので。
野獣化のポイントがあふれそうだったので、1ランク分火力のほうへ振ってみました。
オマケ
咲羅が戦ってる頃、
綾音が探検レベル12を目指して運搬をしていました。
「結果」攻撃力をメキメキあげてみる!!
知ってる人はどれだけいるのかな?
なにも考えずに聞いたりするのは洋楽が良いですね。
歌詞を聞き取るということをしないので、本当にBGM(バックグラウンドミュージック)となってくれます。
ノリも良いのでテンションアップにも最適です!
遊人「転生したのは良いけどレベル上げをしていなかったので出動してみよう。」
咲羅「なんだか久しぶりな気が・・・。」
遊人「そうだな。目標レベルに達してから戦闘もしてなかったしなぁ。」
咲羅「APは幾らあっても足りないですけど・・・。」
遊人「あんまりレベルが上がってくるとコッチのテンションが上げにくくなるもんでな。」
咲羅「面倒臭がりですもんね・・・。」
遊人「ほっとけ。」
遊人「最近よく出るオーガ素材。」
咲羅「レンジだから関係ないですね・・・。」
遊人「弓師の2人はすでに事足りてるから売りに出すとするかね。」
咲羅「流石にここは軽くこなせますね・・・。」
遊人「まぁ、中級の影戦士だもんな。
この安定度を比べると弓2人は涙目なんだが・・・。」
咲羅「それは仕方ないですよ・・・。確率ものですから・・・。」
遊人「やっぱ近接は安定して戦いやすいな。
早く、経験値の美味しい高級へ行けるようにしたいものだ。」
咲羅「まだまだ先ですって・・・。」
本日の強化
APが溜まったので真っ先にランクアップ。
上げておかないと今回の転生でも上げてない可能性があったので。
野獣化のポイントがあふれそうだったので、1ランク分火力のほうへ振ってみました。
オマケ
咲羅が戦ってる頃、
綾音が探検レベル12を目指して運搬をしていました。
「結果」攻撃力をメキメキあげてみる!!