日記更新歴
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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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色々やりたいことが多すぎて何から手をつけようか迷ってる網世です。
優先順位って大事ですよね。
描きたい絵もいっぱいあるとか、要領わるいとこういう事で苦労させられるんです・・・!
遊人「さて、最後の仕上げといきますかね。」
綾音「何が仕上げだ。単に忘れてただけだろう?」
遊人「まぁそうとも言う。」
綾音「『そうとも』じゃなくて『そうとしか』言わない。」
遊人「そう言うなって。ちゃんと上げてやったんだから。」
綾音「いつも真面目ならこんな事も言わないんだけどな。」
遊人「尻尾を全部報酬に変えたらレベルが上がるほど経験値獲得。」
綾音「もう少し上げ易い方法があったらマングースも悪くないんだろうけど。」
遊人「最近は、それ以上にミッションが美味しい気がして仕方ないけどな。」
霞 「わたしはこの間のリベンジでもしに行こうかな。」
遊人「この間は失敗して泣いて帰ってきたんだっけ?」
霞 「失礼な!それ位で泣いたりしないよ!!」
霞 「今回は体力もしっかり回復させながらユックリ進む!」
遊人「なんか説教してるように見えるけどな。」
遊人「守り的な進め方のおかげでなんとか奥まで。」
霞 「普段は攻めだって言いたいの?」
遊人「あまりにも強引過ぎな攻めに対しては弱いけど、どっちかと言うと攻めだろう。」
霞 「失礼だなぁ・・・。」
遊人「おっちゃんが何か手がかり見つけたとか言ってるのでまたココに来ないとな。」
霞 「今度は武器庫に向かうんだね。」
遊人「そこで新たな事実!」
遊人「おっちゃんは体当たり系だった!!」
霞 「本の虫・・・には思えない・・・。」
遊人「次もまた一人用だな。」
霞 「うーん・・・無茶苦茶強い敵とか居ないだけマシだけどね。」
遊人「こんどは失敗せずに武器庫に到着。
ってマタお前か!!」
霞 「決して駄洒落ではない・・・。ってフォローしておいた方が良いのかな?」
遊人「うーわー・・・兵法数で勝負と言わんとばかりに・・・。」
霞 「さすがに一斉に襲われたらつらいなぁ・・・。」
遊人「と思ったら一瞬で蹴散らしてくれたぞ。」
霞 「誰だろう・・・この怪しい仮面は・・・。」
遊人「怪しいとか思ってるから怪物って言葉で返してきたぞ。」
霞 「酷いっ!!どこが怪物なのさ!!」
遊人「まぁ、ミレシアンって死なない存在だし怪物っちゃ怪物なのか・・・?」
霞 「どいつもこいつもぉ・・・わたしは怪物なんかじゃないっ!!!」
遊人「まぁ、他の方々のほうが遥かに強かったりするしな。」
霞 「そんな方々にペッカ下級へ誘ってもらったので付いていくことに!」
遊人「お前それ、一緒に居た人たちが怪物みたいな言い方だぞ。」
霞 「そ・・・そういうつもりじゃ・・・。」
遊人「たしかに強い人たちが集まって数の暴力~みたいなところはあったけどな?」
遊人「進行途中は、何より強い『閉じ込め』というトラップに嵌ったり。」
霞 「単純にサーバーが止まってるだけなんだけどね。」
遊人「アイススピアの眩し過ぎる光を浴びながらも。」
霞 「目が痛くなるよ・・・!」
遊人「ボスに到着!!何気にバンシーには初めて合うんだよな。」
霞 「ペッカ自体、来ることが少ないからねぇ。」
遊人「誘われたら行くんだけどな。
正攻法ではなくミル誘発にて討伐完了ー。」
霞 「報酬は・・・ペッカ下級通行書。」
遊人「流石におかわりは行かねぇよ・・・。」
遊人「筏とか最後に乗ったのはG7はじめる時くらいか。」
霞 「普通に乗ったのは何時だか思い出せないくらい前だね。」
遊人「遠距離への攻撃手段がないからなぁ・・・。
そろそろサンダーを上げていくのも悪くは無いかもな。」
霞 「またちっちゃくなりましたー。」
遊人「前の時から思ってたんだけどな。」
遊人「バランス悪いよな。」
霞 「うー・・・どうしてこう体だけ大きくなったり小さくなったりするかなぁ・・・。」
遊人「答え。制作の手抜き。」
霞 「うわ・・・みもふたもないね・・・。」
遊人「あとは報酬部屋で雑談モードに。
皆夜遅くまで起きてるものだねぇ。」
霞 「あんたも人の事言えないでしょ。早く寝なさい。」
遊人「へーい。たまに早く寝てるけどな。」
本日の強化
一撃の火力ばっかり上がっていきますね。
オマケ
やっぱりおっちゃんは本の虫なんかじゃない!!
「結果」気合が入ったり抜けたりが激しい1日!
優先順位って大事ですよね。
描きたい絵もいっぱいあるとか、要領わるいとこういう事で苦労させられるんです・・・!
遊人「さて、最後の仕上げといきますかね。」
綾音「何が仕上げだ。単に忘れてただけだろう?」
遊人「まぁそうとも言う。」
綾音「『そうとも』じゃなくて『そうとしか』言わない。」
遊人「そう言うなって。ちゃんと上げてやったんだから。」
綾音「いつも真面目ならこんな事も言わないんだけどな。」
遊人「尻尾を全部報酬に変えたらレベルが上がるほど経験値獲得。」
綾音「もう少し上げ易い方法があったらマングースも悪くないんだろうけど。」
遊人「最近は、それ以上にミッションが美味しい気がして仕方ないけどな。」
~場所は変わってタラの王城~
霞 「わたしはこの間のリベンジでもしに行こうかな。」
遊人「この間は失敗して泣いて帰ってきたんだっけ?」
霞 「失礼な!それ位で泣いたりしないよ!!」
霞 「今回は体力もしっかり回復させながらユックリ進む!」
遊人「なんか説教してるように見えるけどな。」
遊人「守り的な進め方のおかげでなんとか奥まで。」
霞 「普段は攻めだって言いたいの?」
遊人「あまりにも強引過ぎな攻めに対しては弱いけど、どっちかと言うと攻めだろう。」
霞 「失礼だなぁ・・・。」
遊人「おっちゃんが何か手がかり見つけたとか言ってるのでまたココに来ないとな。」
霞 「今度は武器庫に向かうんだね。」
遊人「そこで新たな事実!」
遊人「おっちゃんは体当たり系だった!!」
霞 「本の虫・・・には思えない・・・。」
遊人「次もまた一人用だな。」
霞 「うーん・・・無茶苦茶強い敵とか居ないだけマシだけどね。」
遊人「こんどは失敗せずに武器庫に到着。
ってマタお前か!!」
霞 「決して駄洒落ではない・・・。ってフォローしておいた方が良いのかな?」
遊人「うーわー・・・兵法数で勝負と言わんとばかりに・・・。」
霞 「さすがに一斉に襲われたらつらいなぁ・・・。」
遊人「と思ったら一瞬で蹴散らしてくれたぞ。」
霞 「誰だろう・・・この怪しい仮面は・・・。」
遊人「怪しいとか思ってるから怪物って言葉で返してきたぞ。」
霞 「酷いっ!!どこが怪物なのさ!!」
遊人「まぁ、ミレシアンって死なない存在だし怪物っちゃ怪物なのか・・・?」
霞 「どいつもこいつもぉ・・・わたしは怪物なんかじゃないっ!!!」
遊人「まぁ、他の方々のほうが遥かに強かったりするしな。」
霞 「そんな方々にペッカ下級へ誘ってもらったので付いていくことに!」
遊人「お前それ、一緒に居た人たちが怪物みたいな言い方だぞ。」
霞 「そ・・・そういうつもりじゃ・・・。」
遊人「たしかに強い人たちが集まって数の暴力~みたいなところはあったけどな?」
遊人「進行途中は、何より強い『閉じ込め』というトラップに嵌ったり。」
霞 「単純にサーバーが止まってるだけなんだけどね。」
遊人「アイススピアの眩し過ぎる光を浴びながらも。」
霞 「目が痛くなるよ・・・!」
遊人「ボスに到着!!何気にバンシーには初めて合うんだよな。」
霞 「ペッカ自体、来ることが少ないからねぇ。」
遊人「誘われたら行くんだけどな。
正攻法ではなくミル誘発にて討伐完了ー。」
霞 「報酬は・・・ペッカ下級通行書。」
遊人「流石におかわりは行かねぇよ・・・。」
~そのまま残った人たちでマッタリモード~
遊人「筏とか最後に乗ったのはG7はじめる時くらいか。」
霞 「普通に乗ったのは何時だか思い出せないくらい前だね。」
遊人「遠距離への攻撃手段がないからなぁ・・・。
そろそろサンダーを上げていくのも悪くは無いかもな。」
霞 「またちっちゃくなりましたー。」
遊人「前の時から思ってたんだけどな。」
遊人「バランス悪いよな。」
霞 「うー・・・どうしてこう体だけ大きくなったり小さくなったりするかなぁ・・・。」
遊人「答え。制作の手抜き。」
霞 「うわ・・・みもふたもないね・・・。」
遊人「あとは報酬部屋で雑談モードに。
皆夜遅くまで起きてるものだねぇ。」
霞 「あんたも人の事言えないでしょ。早く寝なさい。」
遊人「へーい。たまに早く寝てるけどな。」
本日の強化
一撃の火力ばっかり上がっていきますね。
オマケ
やっぱりおっちゃんは本の虫なんかじゃない!!
「結果」気合が入ったり抜けたりが激しい1日!
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物欲がひたすら溢れてくる網世です。
いやぁ・・・困った困った。
以前、アンプを買い替えたらつぎはデジタルでの出力先もパワーアップさせたいなー・・・とか。
うん。またこんな物に目をつけてしまいました。
高いよ!!
こんなの再々買ってられないよ!!
・・・欲しいなぁ・・・(ぉ
遊人「飽きて途中で放り投げてた探検レベルを上げてみよう。」
綾音「飽きるな!!」
遊人「って言う方が無理あるだろう。運搬してる間は放置だし。」
遊人「やってるだけ有り難く思え。」
綾音「そんな無茶苦茶な・・・。」
遊人「飽きると言いつつLv15まで上げてやったんだ。
ほれ、レベルキャップ外しに行くぞ。」
綾音「これがまた面倒とか言うんだろ?」
遊人「よく判ってるじゃないか。」
綾音「はぁ・・・ため息しか出ないぞ・・・。」
遊人「でもこれでマングースの毛でレベルが上げられるじゃないか。」
綾音「まぁそうだけど。なーんか忘れてる気がするなぁ・・・。」
オマケ
黒マングースの毛を受け付けてくれるのはLv16からだった事を思い出し呆然とするの図。
「結果」効率が良く飽きない探検レベル上げの方法が無い!!(ぇー
いやぁ・・・困った困った。
以前、アンプを買い替えたらつぎはデジタルでの出力先もパワーアップさせたいなー・・・とか。
うん。またこんな物に目をつけてしまいました。
高いよ!!
こんなの再々買ってられないよ!!
・・・欲しいなぁ・・・(ぉ
遊人「飽きて途中で放り投げてた探検レベルを上げてみよう。」
綾音「飽きるな!!」
遊人「って言う方が無理あるだろう。運搬してる間は放置だし。」
遊人「やってるだけ有り難く思え。」
綾音「そんな無茶苦茶な・・・。」
遊人「飽きると言いつつLv15まで上げてやったんだ。
ほれ、レベルキャップ外しに行くぞ。」
綾音「これがまた面倒とか言うんだろ?」
遊人「よく判ってるじゃないか。」
綾音「はぁ・・・ため息しか出ないぞ・・・。」
遊人「でもこれでマングースの毛でレベルが上げられるじゃないか。」
綾音「まぁそうだけど。なーんか忘れてる気がするなぁ・・・。」
オマケ
黒マングースの毛を受け付けてくれるのはLv16からだった事を思い出し呆然とするの図。
「結果」効率が良く飽きない探検レベル上げの方法が無い!!(ぇー
最近眠たすぎて困ってる網世です。
疲労感から来る眠気なんだか、薬のせいなんだか、単純に睡眠不足か(ぉ
仕事中もうつらうつらと・・・。
うーむ。
たまにはユックリ寝ないとね!!
遊人「これは予想外だったな。」
遊人「室内でもクエストが降ってくるとか!」
霞 「どう考えてもフクロウ飛んでないよね・・・。」
遊人「そしてまた予想外。」
遊人「お前って錬金術師だったか?」
霞 「違うと思う・・・。」
遊人「無駄にマナフォーミングとかライフドレインは上がってると思うけどな。」
霞 「アルケミマスタリの修練に便利+回復手段として優秀なんだから仕方ないじゃない!」
遊人「まぁ、使いやすそうなものを上げていくと『職は何?』な状態になっても仕方ないけどな。」
遊人「とりあえず、本職の錬金術師に混ざってミッションへ突撃!
おじさん助けに行ってみよう!!」
霞 「どう見ても錬金術師じゃないのに・・・。」
遊人「シリンダーはしっかりと装備してるけどな。」
遊人「ちょっと目を離してたらゴリゴリ削られてたらしい。」
霞 「うぇー・・・また始めからだ・・・。」
遊人「硬いんだから死なないで欲しいよなぁ(贅沢)。」
「結果」錬金術師だと王城の人には認められているようです
疲労感から来る眠気なんだか、薬のせいなんだか、単純に睡眠不足か(ぉ
仕事中もうつらうつらと・・・。
うーむ。
たまにはユックリ寝ないとね!!
遊人「これは予想外だったな。」
遊人「室内でもクエストが降ってくるとか!」
霞 「どう考えてもフクロウ飛んでないよね・・・。」
遊人「そしてまた予想外。」
遊人「お前って錬金術師だったか?」
霞 「違うと思う・・・。」
遊人「無駄にマナフォーミングとかライフドレインは上がってると思うけどな。」
霞 「アルケミマスタリの修練に便利+回復手段として優秀なんだから仕方ないじゃない!」
遊人「まぁ、使いやすそうなものを上げていくと『職は何?』な状態になっても仕方ないけどな。」
遊人「とりあえず、本職の錬金術師に混ざってミッションへ突撃!
おじさん助けに行ってみよう!!」
霞 「どう見ても錬金術師じゃないのに・・・。」
遊人「シリンダーはしっかりと装備してるけどな。」
~ミッション後半~
遊人「ちょっと目を離してたらゴリゴリ削られてたらしい。」
霞 「うぇー・・・また始めからだ・・・。」
遊人「硬いんだから死なないで欲しいよなぁ(贅沢)。」
「結果」錬金術師だと王城の人には認められているようです
マイナス思考がだんだn強くなってるような気がする網世です。
うーん・・・。
よりによって絵を描いてるときにコレとは・・・。
絵に影響出てこないと良いんですがねぇ。
まぁ、なるようにしかならないのでとことんマイナス思考で行ってみましょうか(ぇー
遊人「キアくらいなら軽く行けるだろうと思って突撃してみる。」
霞 「貰ってたアイテムを祭壇に捧げて突撃ぃ!」
遊人「道中、財布からお金がはみ出るというハプニングにあいつつ。」
霞 「それはハプニングっていうのかな・・・?」
遊人「ペットに持たせてる9つの財布+手持ちの財布が一杯になったんだからハプニングだ!」
霞 「単に銀行へ預けるのを忘れてただけでしょ。」
遊人「とくに苦戦することもなしに最奥へ。」
霞 「中級な感じかな?ブルーラットマンとかラゴテッサとかだったし。」
遊人「ボスはお決まりのゴーレムだろうな。
いざ行かん!!!」
遊人「覚悟しろブキャナーン!!」
霞 「攻撃しちゃダメだって・・・。」
遊人「調べ物するのにダンジョンまで潜るとは良い度胸だとおもうけどさ・・・。」
霞 「まぁ、そんなに敵も強くないけど・・・本の虫でも来れるんだ・・・?」
遊人「おっさんが調べてなにか判ったのは特別な魔法があるとか何とか?」
霞 「それも覚えられるのかな?少し楽しみ。」
遊人「益々魔法使いじゃねーか。」
霞 「ほっとけ!」
オマケ
なんという中途半端なところでパーフェクトトレーニングしてるんでしょうかね?
「結果」G11のためにキアダンジョン荒らし!!
うーん・・・。
よりによって絵を描いてるときにコレとは・・・。
絵に影響出てこないと良いんですがねぇ。
まぁ、なるようにしかならないのでとことんマイナス思考で行ってみましょうか(ぇー
遊人「キアくらいなら軽く行けるだろうと思って突撃してみる。」
霞 「貰ってたアイテムを祭壇に捧げて突撃ぃ!」
遊人「道中、財布からお金がはみ出るというハプニングにあいつつ。」
霞 「それはハプニングっていうのかな・・・?」
遊人「ペットに持たせてる9つの財布+手持ちの財布が一杯になったんだからハプニングだ!」
霞 「単に銀行へ預けるのを忘れてただけでしょ。」
遊人「とくに苦戦することもなしに最奥へ。」
霞 「中級な感じかな?ブルーラットマンとかラゴテッサとかだったし。」
遊人「ボスはお決まりのゴーレムだろうな。
いざ行かん!!!」
遊人「覚悟しろブキャナーン!!」
霞 「攻撃しちゃダメだって・・・。」
遊人「調べ物するのにダンジョンまで潜るとは良い度胸だとおもうけどさ・・・。」
霞 「まぁ、そんなに敵も強くないけど・・・本の虫でも来れるんだ・・・?」
遊人「おっさんが調べてなにか判ったのは特別な魔法があるとか何とか?」
霞 「それも覚えられるのかな?少し楽しみ。」
遊人「益々魔法使いじゃねーか。」
霞 「ほっとけ!」
オマケ
なんという中途半端なところでパーフェクトトレーニングしてるんでしょうかね?
「結果」G11のためにキアダンジョン荒らし!!
瀬上純のThe Worksが届いてホクホクしてる網世です。
SEGA好きならば手放しでオススメ出来る1枚!
セガラリーからソニック、スペースチャンネル5等、テンションを上げてくれるので作業曲として早速使用。
しばらくはBGMがずっとコレになってそうです!
遊人「ペット育成の副産物を処理しないとな。」
綾音「あんた、日記のタイトルとかみ合ってないぞ?」
遊人「出番があるんだから素直に喜べ。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
遊人「飽きた。」
遊人「ぬぉぉぉっ!?問答無用で人を攻撃するな!!」
綾音「もう知らんっ!!!」
咲羅「あーあ・・・怒らせちゃいましたね・・・。」
遊人「お前はどっから湧いて出た?」
遊人「まぁ、気分転換になるし飽きるまでストンプノ修練して。」
咲羅「すぐに飽きましたね・・・。」
遊人「詰んでたG11を進めるぞ!別にお前に会いたかったわけじゃねぇぞコラぁ!!」
霞 「流行りのツンデレってやつ?」
遊人「気色悪い事を言うな・・・。」
霞 「なんか、料理のレシピをもらったのでレッツトライ!!」
遊人「よく判らなかったから3回ほど料理じゃないって怒られたな。」
霞 「出てる制限時間内に達成すれば良いと思ってたんだよ。」
遊人「理屈がわかれば『作るだけ』なら簡単なもので。」
霞 「箱から料理が出るんだね・・・。」
遊人「報酬として本を貰った。」
霞 「その中身が・・・」
霞 「なんともまぁ・・・」
霞 「可愛らしい・・・」
霞 「子供向けのような・・・」
霞 「挿絵を・・・」
霞 「入れてること・・・。」
遊人「きっとあのオッサンはそういうのが趣味だったのだろう。」
霞 「おじさんの居場所も判ったことだし早速・・・。」
遊人「敵の中に鍵を隠してるとかいい性格してるよな。」
霞 「隠してるって訳でもなさそうなんだけどね・・・。」
遊人「G11の冒頭で何に驚いてたのかというとコレだ。」
霞 「ねずみ・・。」
遊人「まぁ、たしかにビックリするっちゃビックリするが驚きすぎだろう。」
遊人「そして、会話が進められないというバグで話を中断させられながらも」
遊人「高級革でウマウマしてました。」
霞 「って、違うでしょ!!」
霞 「このマッチョな錬金術師と」
霞 「その相反しそうな相棒に会いに来たんでしょ。」
遊人「おまえのその言い方も散々だと思うがな・・・。」
遊人「さて、ジェナ失踪事件が起こったようなので原因を突き止めにいきますかね。」
霞 「理由が分かればよいんだけどね。」
遊人「エリンでは便利なものがあってだな」
遊人「その人になりきれるというのをお忘れか?」
霞 「本当に便利だよね。人の思いが込められた物をもって
その場所へ行けば体験できるって。」
遊人「回想ではなく体験なのが凄いよな。
終始マグナムを撃つだけで敵を一掃・・・したと思ったら。」
霞 「いつの間にか敵に囲まれてるし・・・。」
遊人「広いところでは索敵されないところから攻撃するのが基本なのにな。」
霞 「ピンチをネヴァン様に救っていただいてるようで。」
遊人「その後うまく丸め込まれてる、と。」
霞 「連れて行かれたって事が判ったのでとりあえず同じ場所へいってみると・・・。」
遊人「やたらと敵がいるな。」
遊人「まぁ、遠慮なんてしないわけだが。」
霞 「敵だと判り切ってるのに容赦情けは無用!!」
遊人「おぉ・・・こわいこわい・・・。
一通り片づけ終わった後にまさかの人が。」
霞 「お久しぶりです。モリアン様。」
遊人「こうやって話しかけられる状態で会うのは初めてじゃね?」
霞 「やっぱり最後の最後まで神様が関わってくるんだね。」
遊人「クルクレの心臓とかG10で消えたとおもったんだけどな。
最後は色々盛り上がってきそうだな。」
霞 「一大事なのに楽しんでるよねぇ・・・。」
本日の強化
目標はあと1歩、といったところでしょうか?
「結果」G11はソロ部分が結構しんどかったりする!!
SEGA好きならば手放しでオススメ出来る1枚!
セガラリーからソニック、スペースチャンネル5等、テンションを上げてくれるので作業曲として早速使用。
しばらくはBGMがずっとコレになってそうです!
遊人「ペット育成の副産物を処理しないとな。」
綾音「あんた、日記のタイトルとかみ合ってないぞ?」
遊人「出番があるんだから素直に喜べ。」
綾音「なんだかなぁ・・・。」
~そして~
遊人「飽きた。」
ズドンッ!!
遊人「ぬぉぉぉっ!?問答無用で人を攻撃するな!!」
綾音「もう知らんっ!!!」
咲羅「あーあ・・・怒らせちゃいましたね・・・。」
遊人「お前はどっから湧いて出た?」
遊人「まぁ、気分転換になるし飽きるまでストンプノ修練して。」
咲羅「すぐに飽きましたね・・・。」
遊人「詰んでたG11を進めるぞ!別にお前に会いたかったわけじゃねぇぞコラぁ!!」
霞 「流行りのツンデレってやつ?」
遊人「気色悪い事を言うな・・・。」
霞 「なんか、料理のレシピをもらったのでレッツトライ!!」
遊人「よく判らなかったから3回ほど料理じゃないって怒られたな。」
霞 「出てる制限時間内に達成すれば良いと思ってたんだよ。」
遊人「理屈がわかれば『作るだけ』なら簡単なもので。」
霞 「箱から料理が出るんだね・・・。」
遊人「報酬として本を貰った。」
霞 「その中身が・・・」
霞 「なんともまぁ・・・」
霞 「可愛らしい・・・」
霞 「子供向けのような・・・」
霞 「挿絵を・・・」
霞 「入れてること・・・。」
遊人「きっとあのオッサンはそういうのが趣味だったのだろう。」
霞 「おじさんの居場所も判ったことだし早速・・・。」
遊人「敵の中に鍵を隠してるとかいい性格してるよな。」
霞 「隠してるって訳でもなさそうなんだけどね・・・。」
遊人「G11の冒頭で何に驚いてたのかというとコレだ。」
霞 「ねずみ・・。」
遊人「まぁ、たしかにビックリするっちゃビックリするが驚きすぎだろう。」
遊人「そして、会話が進められないというバグで話を中断させられながらも」
遊人「高級革でウマウマしてました。」
霞 「って、違うでしょ!!」
霞 「このマッチョな錬金術師と」
霞 「その相反しそうな相棒に会いに来たんでしょ。」
遊人「おまえのその言い方も散々だと思うがな・・・。」
遊人「さて、ジェナ失踪事件が起こったようなので原因を突き止めにいきますかね。」
霞 「理由が分かればよいんだけどね。」
遊人「エリンでは便利なものがあってだな」
遊人「その人になりきれるというのをお忘れか?」
霞 「本当に便利だよね。人の思いが込められた物をもって
その場所へ行けば体験できるって。」
遊人「回想ではなく体験なのが凄いよな。
終始マグナムを撃つだけで敵を一掃・・・したと思ったら。」
霞 「いつの間にか敵に囲まれてるし・・・。」
遊人「広いところでは索敵されないところから攻撃するのが基本なのにな。」
霞 「ピンチをネヴァン様に救っていただいてるようで。」
遊人「その後うまく丸め込まれてる、と。」
霞 「連れて行かれたって事が判ったのでとりあえず同じ場所へいってみると・・・。」
遊人「やたらと敵がいるな。」
遊人「まぁ、遠慮なんてしないわけだが。」
霞 「敵だと判り切ってるのに容赦情けは無用!!」
遊人「おぉ・・・こわいこわい・・・。
一通り片づけ終わった後にまさかの人が。」
霞 「お久しぶりです。モリアン様。」
遊人「こうやって話しかけられる状態で会うのは初めてじゃね?」
霞 「やっぱり最後の最後まで神様が関わってくるんだね。」
遊人「クルクレの心臓とかG10で消えたとおもったんだけどな。
最後は色々盛り上がってきそうだな。」
霞 「一大事なのに楽しんでるよねぇ・・・。」
本日の強化
目標はあと1歩、といったところでしょうか?
「結果」G11はソロ部分が結構しんどかったりする!!
10,000HITのページを即席で用意してみた網世です。
本当に即席だったのでレイアウトも何もなってなかったり。
とりあえず、描く予定の人の枠を作ったので順次埋めていこうと思いますよ。
さて、午前中のうちに最後の追い込みをしようとペットでログイン!
我ながら阿呆臭いなー・・・とか思いながらもせっせと殴り倒す。
まぁ、その甲斐あって
1週間でLv50達成!!
・・・って本当に何をやってるのでしょうねぇ?
成長率的にお勧めと言われてる3歳でLv50まで上げた結果です。
うん。頑張った頑張った!!
あるぇ・・・?
どうしてこうなった・・・?
単純に召喚時間が余ってたから狩り続けただけなんですけどね。
スキル構成はこんな感じ。
戦闘と魔法が全部数字というのも素晴らしいですね。
マナの消費は気をつけてあげないとダメですけど。
最終的には経験値がココまで。
やっぱあと一歩が足りなかった・・・。
オマケ
新しいミッションで小さくなってみてました!
「結果」とりあえずスケルトン育成の目標達成!!
本当に即席だったのでレイアウトも何もなってなかったり。
とりあえず、描く予定の人の枠を作ったので順次埋めていこうと思いますよ。
さて、午前中のうちに最後の追い込みをしようとペットでログイン!
我ながら阿呆臭いなー・・・とか思いながらもせっせと殴り倒す。
まぁ、その甲斐あって
1週間でLv50達成!!
・・・って本当に何をやってるのでしょうねぇ?
成長率的にお勧めと言われてる3歳でLv50まで上げた結果です。
うん。頑張った頑張った!!
あるぇ・・・?
どうしてこうなった・・・?
単純に召喚時間が余ってたから狩り続けただけなんですけどね。
スキル構成はこんな感じ。
戦闘と魔法が全部数字というのも素晴らしいですね。
マナの消費は気をつけてあげないとダメですけど。
最終的には経験値がココまで。
やっぱあと一歩が足りなかった・・・。
オマケ
新しいミッションで小さくなってみてました!
「結果」とりあえずスケルトン育成の目標達成!!
最近の日記はあまりにもネタが変わってないと思う網世です。
スケルトン育成に110分の活動・・・。
これだけで普通に時間が無くなってしまう+効率考えたらマングース狩りになるという結果!
・・・これではあんまりなので久しぶりにフリーで嵌れるゲームでも紹介してみましょうかね。
ライヂング★スターというゲームなんですが、これが嵌ると止まらなくなるRPGです。
相当古いゲームなんですけどね。
絵柄は取っつき難いとは思いますが、遊んでるうちに「この絵じゃなきゃダメだ!」
と思わされるようになります。
内容ですが、やり込み型のRPGですね。
アイテム蒐集とか・ジョブマスター等。
戦闘も単純で判りやすいので遊びやすいと思います。
難易度の方は「1stステージで死んでください」
と言わんばかりの楽しい構成となっています(ぉ
かなり軽いゲーム+インストール無しのタイプなので一度遊んでみてください。
他にも色々ゲームがあるので興味がある人はアンディー・メンテ様のゲームページへどうぞ!!
個人的にはライヂング★スター7作目がオススメです。
ま-(´・ω・`)-び (ぉ
相変わらず収穫画面が修正されていないのを確認して(ぇー
ペットの育成DAー!!!
狩場を変えようとも思ったけど、やはり効率が良いので居座ってる。
他に人が居なかったので「荒っぽい」タイトル付きのに絞って狩りを進めることに。
他の人も狩りをしてるようであれば、キャンプペナルティーが出始めてから移動する方が良い感じ。
お互い取り合いをしても仕方ないですからね。
飽きという敵と戦いつつ黙々と狩り続けてレベルが2つ上昇!!
良い感じで経験値が稼げていますね。
本日も残り5分まで遊び倒して終了。
さて、加齢まで残り2日!
頑張っていきますか!!
「結果」独りごとなので普通の日記にする!!
スケルトン育成に110分の活動・・・。
これだけで普通に時間が無くなってしまう+効率考えたらマングース狩りになるという結果!
・・・これではあんまりなので久しぶりにフリーで嵌れるゲームでも紹介してみましょうかね。
ライヂング★スターというゲームなんですが、これが嵌ると止まらなくなるRPGです。
相当古いゲームなんですけどね。
絵柄は取っつき難いとは思いますが、遊んでるうちに「この絵じゃなきゃダメだ!」
と思わされるようになります。
内容ですが、やり込み型のRPGですね。
アイテム蒐集とか・ジョブマスター等。
戦闘も単純で判りやすいので遊びやすいと思います。
難易度の方は「1stステージで死んでください」
と言わんばかりの楽しい構成となっています(ぉ
かなり軽いゲーム+インストール無しのタイプなので一度遊んでみてください。
他にも色々ゲームがあるので興味がある人はアンディー・メンテ様のゲームページへどうぞ!!
個人的にはライヂング★スター7作目がオススメです。
ま-(´・ω・`)-び (ぉ
相変わらず収穫画面が修正されていないのを確認して(ぇー
ペットの育成DAー!!!
狩場を変えようとも思ったけど、やはり効率が良いので居座ってる。
他に人が居なかったので「荒っぽい」タイトル付きのに絞って狩りを進めることに。
他の人も狩りをしてるようであれば、キャンプペナルティーが出始めてから移動する方が良い感じ。
お互い取り合いをしても仕方ないですからね。
飽きという敵と戦いつつ黙々と狩り続けてレベルが2つ上昇!!
良い感じで経験値が稼げていますね。
本日も残り5分まで遊び倒して終了。
さて、加齢まで残り2日!
頑張っていきますか!!
「結果」独りごとなので普通の日記にする!!