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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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休みの日なのにデートで日本橋へ行ってた網世です。
・・・嘘です。
我が兄弟、悠の買い物に付き合って日本橋へ行ってた網世です。
電子回路を作るうんたらかんたらで部品を集めるとの事だったので、
店を紹介してた訳ですよ。
まぁ専門分野外なので細かいところはわからないんですが、
ゴチャゴチャと物を置いてるところは知ってた訳で。
半分くらいしか揃わなかったんですがね。
そのまま帰るのも何だったのでゲームとかセールやってないかと見て回ると・・・
やってるよ・・・中古のセールが・・・!
そのままXBOX360のソフトを5本お買い上げ!
・・・置くところと未処理のゲームに困ってるのに何やってんでしょうね・・・。
マビの方は相変わらず放置プレイでスタンプラリー。
水着・・・毎年分持ってるから必要なしですね。
ってか、本当に夏のイベント廻してきてるのかよ・・・。
他に出たのは男女兼用のジャイアント用鎧。
お腹の部分に違和感を感じたので、着ないだろうなぁ・・・これは。
「結果」フクロウイベント放置プレイ!絶賛稼働中!!
・・・嘘です。
我が兄弟、悠の買い物に付き合って日本橋へ行ってた網世です。
電子回路を作るうんたらかんたらで部品を集めるとの事だったので、
店を紹介してた訳ですよ。
まぁ専門分野外なので細かいところはわからないんですが、
ゴチャゴチャと物を置いてるところは知ってた訳で。
半分くらいしか揃わなかったんですがね。
そのまま帰るのも何だったのでゲームとかセールやってないかと見て回ると・・・
やってるよ・・・中古のセールが・・・!
そのままXBOX360のソフトを5本お買い上げ!
・・・置くところと未処理のゲームに困ってるのに何やってんでしょうね・・・。
マビの方は相変わらず放置プレイでスタンプラリー。
水着・・・毎年分持ってるから必要なしですね。
ってか、本当に夏のイベント廻してきてるのかよ・・・。
他に出たのは男女兼用のジャイアント用鎧。
お腹の部分に違和感を感じたので、着ないだろうなぁ・・・これは。
「結果」フクロウイベント放置プレイ!絶賛稼働中!!
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相変わらずプロジェクトゴッサムレーシング4に熱くなってる網世です。
やっとキャリアモードで順位が1桁になりました。
アイコンパック購入というもののためにポイント貯めに走らないとダメになってくるのでしょうが、
当面はポイントランク1位になるのを目標にやっていきますよ!
遊人「フクロウイベントと農場は放置する意味で相性が良いな。」
遊人「こりゃまた当たりかハズレか微妙な物で。
買うと高いから『男性用の水着』と比べると当たりなのでしょう。」
綾音「とりあえず16時に配達されるサバイバルキットを受け取った。」
遊人「イベント物は取っておく習慣があるんだが・・・」
遊人「銀行に入れれねぇ・・・。」
綾音「仕方ないからポーションは美味しく頂いておくぞ。」
遊人「そのまま放置してフクロウスタンプをコンプリート。」
綾音「今度は女性用か。ショボーンに着せられるな。」
遊人「似合うかどうかは別だけどな。」
遊人「放置ばっかりじゃ酷い状態なのでレベルも上げに。」
綾音「放置じゃなくてレベル上げて待ってるのでも良いと思うんだけどな。」
遊人「そういうことは気にしない!」
綾音「いや・・・流石に暇すぎるんだよ・・・。」
オマケ
フクロウがなんか置いて行ったんですけど・・・。
「結果」イベントなんてハズレしか出ないものばかりだと思ってたのに!!
やっとキャリアモードで順位が1桁になりました。
アイコンパック購入というもののためにポイント貯めに走らないとダメになってくるのでしょうが、
当面はポイントランク1位になるのを目標にやっていきますよ!
遊人「フクロウイベントと農場は放置する意味で相性が良いな。」
遊人「こりゃまた当たりかハズレか微妙な物で。
買うと高いから『男性用の水着』と比べると当たりなのでしょう。」
綾音「とりあえず16時に配達されるサバイバルキットを受け取った。」
遊人「イベント物は取っておく習慣があるんだが・・・」
遊人「銀行に入れれねぇ・・・。」
綾音「仕方ないからポーションは美味しく頂いておくぞ。」
遊人「そのまま放置してフクロウスタンプをコンプリート。」
綾音「今度は女性用か。ショボーンに着せられるな。」
遊人「似合うかどうかは別だけどな。」
遊人「放置ばっかりじゃ酷い状態なのでレベルも上げに。」
綾音「放置じゃなくてレベル上げて待ってるのでも良いと思うんだけどな。」
遊人「そういうことは気にしない!」
綾音「いや・・・流石に暇すぎるんだよ・・・。」
オマケ
フクロウがなんか置いて行ったんですけど・・・。
「結果」イベントなんてハズレしか出ないものばかりだと思ってたのに!!
久しぶりにプロジェクトゴッサムレーシング4に熱を注いでた網世です。
いや、流石に放置しすぎたかな?と。
アーケードモードはクリアしていたのだけど、
キャリアモード(シーズンモード)は終わってなかったんですよ。
で、ハンドルも買ったことだし久しぶりに・・・バイク運転にハンドルはダメだ・・・!
ハンドルは左右ともにアナログスティックが付いていないので、ウイリーが出来ないんですよ。
そういうミッションがあったりするのに・・・。
なのでゴッサムはコントローラーでクリアしてしまおうと思います(ぇー
遊人「集める系が嫌いだったので放置していたG11の続きを進めよう。」
霞 「しかも1人用だし。」
遊人「ダブったら交換という手段も使えないので、黙々と進むことになる。」
霞 「これを7枚集めるわけだね。」
遊人「ダブらなきゃ良いんだがな。」
遊人「とちゅうでフクロウスタンプをコンプリート!!」
霞 「何が出るかな?」
遊人「高級そうなグローブでした。」
霞 「うわー・・・精霊の餌だ・・・。」
遊人「とりあえず閉じ込めにも遭いながら2周ほどしてみたわけだが。」
霞 「5枚うまったんだから上々な感じかな?」
遊人「運が良ければ残り1週ってところか。
まぁ、面倒だったのでまた今度にしよう。」
霞 「ひどっ!!」
遊人「フクロウ育てと共に行われていたサバイバルキット配布。
時間が近かったので外で待機。」
霞 「中々可愛いデザインだよね!」
遊人「中身は100Pのポーション各種・包帯・不死鳥羽と・・・花火カヨ。」
霞 「とことん時期がずれてるね・・・。」
遊人「休憩明けからは綾音のレベル上げ。
めずらしく転生直後に上げてる気がするな。」
綾音「いつもそうなら慌てずに済むのにな。」
遊人「そういう習慣がついてないので困ったものだ。」
綾音「それはコッチの台詞だ、こっちの。」
遊人「珍しく真面目になったからご褒美がでたな。」
綾音「いや、ただの偶然だろ。」
遊人「なんか冷たいぞ、お前。」
綾音「何時もの事だろ?」
遊人「うーむ・・・いつもはもっとこう突っかかって来る感があるんだがなぁ・・・。」
本日の強化
スピリットオブオーダーが
ランク5に達しているので
能力アップに振り始めました!!
カナリ一気に上がったものですなぁ。
マグナムも相当な威力になってる気がする。
元々はアローリボルバー使いなはずなのに今では・・・。
「細心」エンチャントの発動していない状態が勿体なく感じたので上げてみる事に。
魔法関連が一切整ってないのでマナが足りん・・・!
オマケ
霞だって白馬の王子様に憧れる女の子です(違
「結果」なかなか進展があった(と思ってる)一日でした!
いや、流石に放置しすぎたかな?と。
アーケードモードはクリアしていたのだけど、
キャリアモード(シーズンモード)は終わってなかったんですよ。
で、ハンドルも買ったことだし久しぶりに・・・バイク運転にハンドルはダメだ・・・!
ハンドルは左右ともにアナログスティックが付いていないので、ウイリーが出来ないんですよ。
そういうミッションがあったりするのに・・・。
なのでゴッサムはコントローラーでクリアしてしまおうと思います(ぇー
遊人「集める系が嫌いだったので放置していたG11の続きを進めよう。」
霞 「しかも1人用だし。」
遊人「ダブったら交換という手段も使えないので、黙々と進むことになる。」
霞 「これを7枚集めるわけだね。」
遊人「ダブらなきゃ良いんだがな。」
遊人「とちゅうでフクロウスタンプをコンプリート!!」
霞 「何が出るかな?」
遊人「高級そうなグローブでした。」
霞 「うわー・・・精霊の餌だ・・・。」
遊人「とりあえず閉じ込めにも遭いながら2周ほどしてみたわけだが。」
霞 「5枚うまったんだから上々な感じかな?」
遊人「運が良ければ残り1週ってところか。
まぁ、面倒だったのでまた今度にしよう。」
霞 「ひどっ!!」
遊人「フクロウ育てと共に行われていたサバイバルキット配布。
時間が近かったので外で待機。」
霞 「中々可愛いデザインだよね!」
遊人「中身は100Pのポーション各種・包帯・不死鳥羽と・・・花火カヨ。」
霞 「とことん時期がずれてるね・・・。」
~休憩と称し農業作業~
~女性用じゃなくてショボーン~
遊人「休憩明けからは綾音のレベル上げ。
めずらしく転生直後に上げてる気がするな。」
綾音「いつもそうなら慌てずに済むのにな。」
遊人「そういう習慣がついてないので困ったものだ。」
綾音「それはコッチの台詞だ、こっちの。」
遊人「珍しく真面目になったからご褒美がでたな。」
綾音「いや、ただの偶然だろ。」
遊人「なんか冷たいぞ、お前。」
綾音「何時もの事だろ?」
遊人「うーむ・・・いつもはもっとこう突っかかって来る感があるんだがなぁ・・・。」
本日の強化
スピリットオブオーダーが
ランク5に達しているので
能力アップに振り始めました!!
カナリ一気に上がったものですなぁ。
マグナムも相当な威力になってる気がする。
元々はアローリボルバー使いなはずなのに今では・・・。
「細心」エンチャントの発動していない状態が勿体なく感じたので上げてみる事に。
魔法関連が一切整ってないのでマナが足りん・・・!
オマケ
霞だって白馬の王子様に憧れる女の子です(違
「結果」なかなか進展があった(と思ってる)一日でした!
ポケットモンスターソウルシルバーにてミュウをゲットした網世です。
ポケモン初代当時はバグでゲットするという方法が流行ってましたね。
なんせ、技を色々と覚えられるという意味では強かったですから。
まさか公式のものが手に入るとは思いもしませんでした。
これもゲームのネットワーク化の恩恵ですね!!
遊人「体力が残り少ないのでマッタリ放置プレイ。」
霞 「放置と言いつつ聖堂ボランティアやってるし。」
遊人「いやいや、本命はコッチ。」
霞 「フクロウのスタンプ集めだね。」
遊人「せめて1日1個くらい押していかないと全然あつまらなさそうだったから。」
霞 「なにか良いアイテム貰えるかなぁ?」
「結果」餌やりと言う名のスタンプぺたぺた。
ポケモン初代当時はバグでゲットするという方法が流行ってましたね。
なんせ、技を色々と覚えられるという意味では強かったですから。
まさか公式のものが手に入るとは思いもしませんでした。
これもゲームのネットワーク化の恩恵ですね!!
遊人「体力が残り少ないのでマッタリ放置プレイ。」
霞 「放置と言いつつ聖堂ボランティアやってるし。」
遊人「いやいや、本命はコッチ。」
霞 「フクロウのスタンプ集めだね。」
遊人「せめて1日1個くらい押していかないと全然あつまらなさそうだったから。」
霞 「なにか良いアイテム貰えるかなぁ?」
「結果」餌やりと言う名のスタンプぺたぺた。
流石にペースが遅く感じたのでマビする時間を削って絵を描いていた網世です。
とりあえず4人目のペン入れが終了しました。
うーむ・・・この作業が一番時間かかるんですよね。
かといってペン入れしていないわたしの絵は雑だしなぁ・・・。
全員分仕上げられるのはいつになるでしょうかね・・・?
遊人「イベントが行われてるようなのでINだけしてみる。」
霞 「折角入ったんだから遊ぼうよ!!」
遊人「いやぁ、入ったのは放置せにゃ進まないというイベントの為で。」
霞 「はぁ・・・まぁイイけどね。」
遊人「それにしてもナオ姉さんはまだ暑い時期の中なのか。
だったらその黒い服をngb・・・ゴフッ!!!」
霞 「相変わらずセクハラ男なんだから・・・。」
遊人「フクロウを籠ごと預かり・・・籠ごと!?」
霞 「うわぁ・・・インベントリの邪魔だ・・・。」
遊人「これで餌が降ってきたりするのかね?」
霞 「荷物圧迫イベントだ・・・。」
遊人「と思ったんだが1時間ごとに『餌を与えますか?』って開くんだな。」
霞 「せめてもの救いだけど・・・このイベントは微妙だなぁ・・・。」
「結果」イベントの為に放置プレイ!!
とりあえず4人目のペン入れが終了しました。
うーむ・・・この作業が一番時間かかるんですよね。
かといってペン入れしていないわたしの絵は雑だしなぁ・・・。
全員分仕上げられるのはいつになるでしょうかね・・・?
遊人「イベントが行われてるようなのでINだけしてみる。」
霞 「折角入ったんだから遊ぼうよ!!」
遊人「いやぁ、入ったのは放置せにゃ進まないというイベントの為で。」
霞 「はぁ・・・まぁイイけどね。」
遊人「それにしてもナオ姉さんはまだ暑い時期の中なのか。
だったらその黒い服をngb・・・ゴフッ!!!」
霞 「相変わらずセクハラ男なんだから・・・。」
遊人「フクロウを籠ごと預かり・・・籠ごと!?」
霞 「うわぁ・・・インベントリの邪魔だ・・・。」
遊人「これで餌が降ってきたりするのかね?」
霞 「荷物圧迫イベントだ・・・。」
遊人「と思ったんだが1時間ごとに『餌を与えますか?』って開くんだな。」
霞 「せめてもの救いだけど・・・このイベントは微妙だなぁ・・・。」
「結果」イベントの為に放置プレイ!!
注文していたCD「THE BEST OF CRUSH 40 - SUPER SONIC SONGS」
が届いたので嬉々としてエンコードしていた網世です。
えぇ・・・エンコードだけして力尽きてるんですけどね(ぇー
なんでこう体力ってついてこないんでしょうね?
それでも露店は開いてるちゃっかり者。
まぁ、エンコードしてるときに準備をしていたわけですが。
相変わらず使ってないアドバンスを売るだけでソコソコのお小遣いが稼げてますよ。
オマケ
どこかで見たような人が大量に染色アンプルを買って行きました。
まぁ、ルエリなんで別人なんですけど・・・本人が見たら喜ぶんじゃないかなぁ?
「結果」露店は相変わらずお財布の見方!!
が届いたので嬉々としてエンコードしていた網世です。
えぇ・・・エンコードだけして力尽きてるんですけどね(ぇー
なんでこう体力ってついてこないんでしょうね?
それでも露店は開いてるちゃっかり者。
まぁ、エンコードしてるときに準備をしていたわけですが。
相変わらず使ってないアドバンスを売るだけでソコソコのお小遣いが稼げてますよ。
オマケ
どこかで見たような人が大量に染色アンプルを買って行きました。
まぁ、ルエリなんで別人なんですけど・・・本人が見たら喜ぶんじゃないかなぁ?
「結果」露店は相変わらずお財布の見方!!
ちまちまと暇をつぶせそうなゲームを探していたりする網世です。
目をつけたのは放置プレイをしないといけないな商人物語3と、
自由気ままに出来る商人物語2です。
趣向が違うので両方に手を出してたりするのですが、
材料などを集めてお店の売り上げを~等を重視して、レベルを上げるのも店の売り上げというのが3で、
冒険や行商・探索などを重視して行動によって経験値を得てレベルを上げるのが2な感じです。
登録なども特にないので興味がある方は触ってみてはいかがでしょう?
遊人「相変わらずサックリレベル上げ。」
綾音「本当に淡々としてるよな。」
遊人「しゃーねーだろ。楽なんだから。」
綾音「そう言いつつ殴られて死にかけてるし。」
遊人「文句があるなら80%を5連独で外す命中率に言え!!
どんだけ外せば気が済むんだよ!!」
綾音「あたしに言われても困る。」
遊人「まぁ、それでもクリアできるから楽だって言えるんだけどな。」
綾音「なんか後ろでもレベル上がってるし。」
遊人「経験値は有効に美味しく頂かないとな。」
本日の強化
ペットのレベルがまた上がりました!!
「結果」レベル上げをするならペットも一緒に!!
目をつけたのは放置プレイをしないといけないな商人物語3と、
自由気ままに出来る商人物語2です。
趣向が違うので両方に手を出してたりするのですが、
材料などを集めてお店の売り上げを~等を重視して、レベルを上げるのも店の売り上げというのが3で、
冒険や行商・探索などを重視して行動によって経験値を得てレベルを上げるのが2な感じです。
登録なども特にないので興味がある方は触ってみてはいかがでしょう?
遊人「相変わらずサックリレベル上げ。」
綾音「本当に淡々としてるよな。」
遊人「しゃーねーだろ。楽なんだから。」
綾音「そう言いつつ殴られて死にかけてるし。」
遊人「文句があるなら80%を5連独で外す命中率に言え!!
どんだけ外せば気が済むんだよ!!」
綾音「あたしに言われても困る。」
遊人「まぁ、それでもクリアできるから楽だって言えるんだけどな。」
綾音「なんか後ろでもレベル上がってるし。」
遊人「経験値は有効に美味しく頂かないとな。」
本日の強化
ペットのレベルがまた上がりました!!
「結果」レベル上げをするならペットも一緒に!!
いつも売ってたものが消えていて立ち尽くしていた網世です。
職場で自前のインスタントコーヒーをいつも飲んでいるのですが、
減ってきたので帰り道に補充しようといつも購入してる店に寄ったんです。
・・・なぜコーヒー類が全部消えてるんだ・・・!!
えー・・・別の店を探せという事ですか。そうですか・・・。
遊人「今週転生だったと思うのでレベル上げに少し力を入れるか。」
綾音「いつもエンジンかかるの遅いんだよな・・・。」
遊人「そもそも、無茶苦茶強い力は求めてないからな。
強くなるにこした事はないんだが・・・。」
綾音「他の人の足を引っ張るような事にはなりたくないな。」
遊人「中級が思いのほか楽になってたので高級へ行ってみる事に。
行けるならレベル上げも楽になってくるだろうし。」
綾音「思いのほかって何だ?思いのほかって。」
遊人「マグナム上げ始めてから結構楽になったんだよなぁ。」
綾音「高級に来た感想は・・・。」
遊人「楽ってほどでもないけど割と行けるな。
やっぱり変身時間は挟みたいけどな。」
綾音「これでもう少しレベル上がる事を期待してるよ。」
遊人「まぁ、しんどくない程度には。」
綾音「期待できやしねぇ・・・。」
「結果」マグナム上げるまでは硬いと思ってた高級が意外と行ける事に気づく。
職場で自前のインスタントコーヒーをいつも飲んでいるのですが、
減ってきたので帰り道に補充しようといつも購入してる店に寄ったんです。
・・・なぜコーヒー類が全部消えてるんだ・・・!!
えー・・・別の店を探せという事ですか。そうですか・・・。
遊人「今週転生だったと思うのでレベル上げに少し力を入れるか。」
綾音「いつもエンジンかかるの遅いんだよな・・・。」
遊人「そもそも、無茶苦茶強い力は求めてないからな。
強くなるにこした事はないんだが・・・。」
綾音「他の人の足を引っ張るような事にはなりたくないな。」
遊人「中級が思いのほか楽になってたので高級へ行ってみる事に。
行けるならレベル上げも楽になってくるだろうし。」
綾音「思いのほかって何だ?思いのほかって。」
遊人「マグナム上げ始めてから結構楽になったんだよなぁ。」
綾音「高級に来た感想は・・・。」
遊人「楽ってほどでもないけど割と行けるな。
やっぱり変身時間は挟みたいけどな。」
綾音「これでもう少しレベル上がる事を期待してるよ。」
遊人「まぁ、しんどくない程度には。」
綾音「期待できやしねぇ・・・。」
「結果」マグナム上げるまでは硬いと思ってた高級が意外と行ける事に気づく。
やっと3人目の絵が出来上がった網世です。
うん・・・やっと・・・。
残り11人!!
う・・・わ・・・。
現実逃避しようかな・・・(ぉ
遊人「回数が思ったより減っていなかったボランティアからエリンライフ。」
霞 「もう今更注意したとこで変わらないよねぇ・・・。」
遊人「何だかんだで面倒なんだよな。」
綾音「探検レベルばっかり上げてたからな。通常レベルも上げていこう!」
遊人「マグナム上げ始めてから楽になったよな。中級だけど。」
綾音「高級を安定して進めるくらいの火力が欲しいけど。」
遊人「何を上げてったら強くなるかねぇ?」
綾音「とりあえずはマグナムだな。中途半端が一番嫌だ。」
遊人「目の前に見えてる方法がソレだからなぁ。
まぁあと2つ上げきってみますかね。」
「結果」火力アップの方法を考えないと限界がくる?
うん・・・やっと・・・。
残り11人!!
う・・・わ・・・。
現実逃避しようかな・・・(ぉ
遊人「回数が思ったより減っていなかったボランティアからエリンライフ。」
霞 「もう今更注意したとこで変わらないよねぇ・・・。」
遊人「何だかんだで面倒なんだよな。」
綾音「探検レベルばっかり上げてたからな。通常レベルも上げていこう!」
遊人「マグナム上げ始めてから楽になったよな。中級だけど。」
綾音「高級を安定して進めるくらいの火力が欲しいけど。」
遊人「何を上げてったら強くなるかねぇ?」
綾音「とりあえずはマグナムだな。中途半端が一番嫌だ。」
遊人「目の前に見えてる方法がソレだからなぁ。
まぁあと2つ上げきってみますかね。」
「結果」火力アップの方法を考えないと限界がくる?