1人で行くべきではなかった・・・

Fallout 3で相変わらず弾薬がない！と喚いている網世です。
えぇ、ショットガン以外の弾薬が無いとかどんだけー！！
その肝心のショットガンすら、銃の耐久が低くなっててヒィヒィ言ってるとか。
どんだけ攻撃手段を限定さす気なんだ！？
弾がまとまって手に入るまで殲滅クエストはお預けですね・・・。


遊人「ルーカス誘き出し作戦の為にペッカへ突撃だ！！」

霞　 「1人で入って大丈夫なの？」

遊人「なるようにしかならん！！」

霞　 「わー・・・行き当たりばったり。」

～道中、4回ほどナオサポを使いながら～

霞　 「・・・これ、複数人数で入れるんだって・・・。」

遊人「知らん！俺は何も知らん！！」

霞　 「下調べもしないで来るから・・・。」

遊人「ルーカス！覚悟ぉおぉぉっ！！」

霞　 「うわ。八つ当たりだ。酒場の親父に。」

遊人「ぶへっ！モリアン様のパクリだ！パクリ！！」

霞　 「『酒場の主人の名のもと』・・・って・・・。」

遊人「誰が言う事聞くんだろうな？」

霞　 「ねぇ・・・この男、殺して良い・・・？」

遊人「やめとけ・・・腹がたつのは判るが・・・。」

霞　 「乙女の心を何だと思ってるかぁっ！！？」

遊人「ほれ、さっさと報告しにいくぞ。」

霞　 「ふぅ・・・ふぅ・・・。」

遊人「ペッカの報酬でES手に入れたけど、使わないよなぁ。」

霞　 「そもそも魔法衣装を持ってないし。」

遊人「売り払うかねぇ。ボチボチの金額になりそうだし。」

遊人「さて、目的の物を手に入れるにはあと4つのアイテムが必要なのか。」

霞　 「ここの敵が落とすらしいね。」

遊人「さっさと倒して手に入れるか。」

霞　 「何気に敵が強い・・・。」

遊人「まぁ倒せないほどのもんじゃないが。」

霞　 「結構簡単に落とすんだね。」

遊人「そりゃぁ、倒せなかったら詰むからな。
　　　　早く持ってって作ってもらおうぜ。」


その後の1コマ。

霞　 「なんか判るなぁ・・・。」

遊人「お前は暴走しそうな印象があるんだよな・・・。」


オマケ

手に入れたESは美味しい金額になりましたとさ！


「結果」G11も終わりに近づいてきた？

何時止めたか忘れたG11

農場の世話をやりながらFallout 3を進めていいる網世です。
色々行けるようになって楽しくなった！
・・・が、問題発生。
弾丸足りねぇぞ！おぃ！？
店の弾丸も必要なのは買い占めてるし（ぇー）落ちてるやつも大概拾ってるはずなのに！！
・・・無駄使いしすぎてるのかなぁ・・・。


遊人「ページ集めというだけで投げていたG11の続きをやってみる。」

霞　 「酷い理由じゃない！？残り1ページなのに！！」

遊人「その1ページが面倒なんじゃねーか。欲しいものに限って中々出ないんだ。」

霞　 「こんちくしょー！！」

遊人「敵に八つ当たりしてお金を巻き上げてるようです。」

霞　 「誰のせいだと？！！？！」

遊人「レプラコーンからは同じページが出たが、宝箱から欲しいのが出たな。」

霞　 「もっと早く終わってたかもしれないのにー・・・。」

遊人「終わったんだから早いか遅いかなんて気にするでない。」

遊人「・・・。」

霞　 「・・・。」

遊人「悲しいな。」

霞　 「親友みないな事いってたのにね。」

遊人「思い込みってすげぇ。」

遊人「このピンクの手紙は、カスタネア様と同じ趣味だな。」

霞　 「さぁて・・・ルーカスを懲らしめにいきますか。」

遊人「なんだ？妙に燃えてるな。」

霞　 「この乙女の敵があぁぁぁっ！！！」

遊人「おぉ、こわいこわい。」


本日の強化

一日で

これだけ

上がるとか。
上げ易すぎでしょう。
AP「以外」は！！


オマケ

久しぶりにキャンプファイア囲んでました。
昔は結構お世話になってたんですけどね。


「結果」やっとG11を進行させる気になった！！

ブラブラと手伝いとか

定期メンテが定期的に行われていなかった事に疑問を覚える網世です（ぇー
大丈夫なのか・・・？
やっといた方が良いとは思うんですけどねぇ？
そもそも何で水曜に行ってしまったのかと。
まぁ、そんなこんなで露店の曜日がずれて文句を言ってるだけです（ぉ

定期メンテを有効利用して許可書の期限を延ばしてたのですけどね。
まぁ、売れがそこそこ良かったので良しとしましょうか。


遊人「G9を進めようと思ってたら手違いで進めず。
　　　　そういう事で悠のG10を手伝う事に。」

霞 　「ソロ仕様が多い中で数少ないパーティーミッションだよね。」

遊人「話を追うものだから1人用なのは判るんだがなぁ・・・。
　　　　もう少し皆で出来るのもが多くても良いと思う。」

霞 　「パーティー必須はソロ泣かせだけどね。」

遊人「その後時間が空いたので軽く『中級』へ。」

霞 　「高級とか硬いからねぇ・・・。」

遊人「中級でもこんだけしか当たらん。」

霞 　「高級だと更に硬い・・・と。」

遊人「それも含めてスマッシュを上げてるんだけど。
　　　　始めの一撃！！ってな感じで。」

霞 　「今まで上げてなかったのは・・・？」

遊人「単純にスマッシュよりアタックの方がよく使ってたからだな。」

霞 　「再び合流して手持ちの『ルンダ下級』へGO！！」

遊人「流石にミスるとやばいな。久しぶりに火力仕様にしたから装甲がまずい。」

霞 　「かといって、ここで守り仕様なのもねぇ・・・。」

遊人「殲滅が遅いとミスる回数も増えるからな。」

霞 　「にゃんことは戯れるようにして終了～。」

遊人「サハギンよりこいつらの方が楽に感じるとはコレ如何に・・・。」

霞 　「ボスの方が道中より苦労しないのは半ば仕様って感じかも。」



本日の強化

一撃必殺！！と言うのも目指してみようかと思います。
「一応」剣士ですからね。


「結果」あっちへコッチへブラブラと。

最近は咲羅が頑張ってる！

Fallout 3 : Game of the Year Editionで相変わらず時間を潰している網世です。
マビのレベル上げもやりたいんですけどね。
農場を借りるまでの時間を～、とか理由に遊び呆けてます。
これは前の農場の結果。

収穫物を買い取ってもらって、即借りようと。
残り2時間弱だったのでFallout 3やりながら待ってました。
急に短くなって、結果1時間ほどで借りれたのですけどね！


遊人「G9進めてみようと影に入ったのは良いもののギブ様だったので慌てて引き返した。」

咲羅「バカ丸出しですね・・・。」

遊人「お前・・・最近言葉がきついぞ・・・。」

遊人「まぁ無理なものは無理なので無難にウォーリア退治へ。」

咲羅「楽なコースですね・・・。」

遊人「道中で出るものも悪くはないしな。」

咲羅「わたしには関係のないものです・・・。」

遊人「拾っても今は売り物だからな。
　　　　弓には既に貼ってあったりするし。」

咲羅「もっと装備を整えてほしいものです・・・。」

遊人「いやぁ・・・弓使い2人よりは整ってると思うぞ・・・？」


本日の強化

パワフルESの発動条件を発動させるべく

カウンターを9まで上げようと思います。
その次はスマッシュをB・・・は中途半端になるので9まで上げようと思います。


 「結果」咲羅の稼働率が妙に上がってる！！

ちょっとピリピリしてたかも

ミーティングで相変わらず上司に食ってかかってる網世です。
納得のいかないところは突かないと気が済まない性格は厄介ですね。
しかしミーティングは、納得がいかない事を納得する場所だと考えていますので良心は痛みません（ぉ

いやぁ、上司がわたしに絡まれて困ってるのは判ってるんですがね（ぇー
結果をわたしが上げていっても還元は無しで、自分たちだけで美味しい汁を吸ってる上に、
えこひいきをしてお気に入りの人間の無断欠勤や遅刻を有耶無耶にしてるとか・・・
ばっさり斬り捨ててやる！！！

どういう風に考えてるか結果を聞きたいと「ハッキリ」いっておいたし、
結果を聞かせてくれないのであれば、何を言っても無駄だと判断し
「聞けないのであれば何ももう意見を申しませんが、
　仕事に対しての善し悪しの意見も一切言うつもりはありません！」
と脅しをかけておいたので次週のミーティングが楽しみです（酷


まぁそんな感じで1日中気を張っていたのでマビをしたところで楽しめないと判断し、

収穫とアドバンスの回収だけして落ちてるのでした。
このあたりはチャッカリしてるね！


「結果」農場の収穫エッサホイサ！

ぞんびでみるみる

Fallout 3 : Game of the Year Editionの冒頭がやっと終わった網世です。
シェルターから脱出するという所だったんですが、見張りの兵士を倒すとカルマが下がる模様。
（物資は貴重なため）なんとかして装備引っぺがせないかなと思っていたら・・・
巨大ゴキブリの大群に遭遇！！
うん。これを使おう！（ぉ
後ろにワラワラと黒い物体を引き連れて、見張り番の所へ。
そのまま巨大ゴキブリをなすり付ける！（酷
戦闘の末、見張り番が殺されてるので（どんだけ弱いんだよ）黒い悪魔を始末。
死体から装備（服・武器）を引っぺがす！！
うん。これでカルマを下げずに物資調達できましたね！！

こんな調子でやりたい放題できるので、この手のRPGは面白いのですよ！（ぇー


遊人「何だかんだでゾンビ狩りは美味しいんだよな。」

咲羅「報酬経験値と宝箱報酬ですね・・・。」

遊人「意地悪ESとか良いお小遣いになるしな。」

咲羅「でも単調作業・・・。」

遊人「常にデッドリーだからスリル『だけ』はあるだろう？」

遊人「転生して1週目にしては良い上がり具合かね。」

咲羅「酷い時は6週目で・・・。」

遊人「上げてるだけ良いと思ってくれ。」

咲羅「はぁ・・・。」

遊人「お？なんか出たな。」

咲羅「そうそう当たるとは思いませんが・・・。」

遊人「デスヨネー。」

咲羅「そういうものです・・・。」


「結果」下方修正が来ても相変わらずゾンビ狩りが美味しいように思う！

ペッタンペッタン！

早く寝ようと思っていたのにFallout 3 : Game of the Year Editionに手を出して
寝るのが遅くなった網世です。
うぉー・・・まだゲームの冒頭が終わってないのに！！（ソッチカヨ）


遊人「今日も張り切ってドッタンバッタン。」

遊人「昨日も数を稼がせて貰ったからな。残るは1周くらいか。」

咲羅「それでもスタミナがやばいです・・・。」

遊人「そんな事は気にせずドッスンドッスン！」

咲羅「お・・・に・・・・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」

遊人「ほれっ。道中で修練が終わったじゃないか。」

咲羅「スタミナは・・・有限なんですよ・・・。」

遊人「このSTR上昇を目当てに修練したようなものだよなー。」

咲羅「これで・・・少しは・・・火力が・・・。」

遊人「まだ息切らせてるのかよ。」

咲羅「他人・・・事・・・ですね・・・。」

遊人「まぁ自分の事じゃないから・・・ゴフゥッ！！」

咲羅「腕を振り回すだけなら・・・楽ですよね・・・。」

遊人「余裕・・・あるじゃねーかよ・・・。」


オマケ

その頃、霞は鶏と戯れてましたとさ。
やたらめったら集団行動してて和みました。


「結果」ストンプマスターだー！！！！

G9進行DAー！

プロジェクトゴッサムレーシング4を気合と根性で終わらせた網世です。
と、いってもレースをひたすら繰り返してただけなんですけどね。
1,000,000KUDOS（PGR4で言うお金にあたるもの）目指して延々と。
半ば作業になってたので、途中からツーリング感覚に。
レース中には殆どやらない車内視点で走ってました！
こうでもしないと作業は楽しめない！！
目標達成したので、これでFallout 3 : Game of the Year Edition解禁ですね！！


遊人「途中で放置してたG9でも進めてみよう。」

咲羅「色々放置しすぎです・・・。」

遊人「うるさい。ほっとけ！」

遊人「悠の手伝いも有り順調に残骸は集まっていくな。」

咲羅「ランダムで出る分が貰えますからね・・・。」

遊人「霞のときは素で8周したのになぁ。」

咲羅「5周位やりましたね・・・。」

遊人「それでも集まるの早いな。最後の方とか面倒だったからなぁ。」

咲羅「早くライフドレイン覚えたいです・・・。」

遊人「実用的になるのは体力が多くなってからだけどな。」

咲羅「アタックも上げたいです・・・。」

遊人「注文の多いやつだな。」

～場所は変わり～

遊人「気分転換にパルーの」

遊人「魔女に会いに行く事に。」

咲羅「また突然ですね・・・。」

遊人「キリキリマイマイ（霧宮）の気分が、ルンダかパルーだったらしい。」

咲羅「選択肢が狭い気もしますね・・・。」

遊人「魔女に会いに来たは良いものの笛が出なかったな。」

咲羅「鏡が割れません・・・。」

遊人「とりあえずツララでウィンディゴを倒す為にストンプ待ち。」

咲羅「ジャイアントだけの特権です・・・。」

遊人「流石は故郷というだけあるよな。」

咲羅「あまり来ない所ですけどね・・・。」

遊人「魔女っ子本体のお出まし！」

咲羅「笛があれば鏡が割れるんですけどね・・・。」

～ブォォォォォ！とホラ貝の音が～

遊人「なんか悠が過去に取った笛を持ってたらしい。」

咲羅「打つべし・・・打つべし・・・。」

遊人「音痴な演奏でひびが入ったとか酷いよな。」

咲羅「そうでは無いと思います・・・。」

遊人「ここまできたら後は数の暴力で！」

咲羅「埋まっちゃってますよ・・・。」

遊人「端でスマッシュ祭されたら他の所に行きようが無いからな。
　　　　さて、報酬報酬。たいして期待はしていないがな。」

咲羅「魔女に会いに来たようなものですしね・・。」

遊人「・・・。」

咲羅「・・・。」

遊人「なんか出たな。」

咲羅「まぁ・・・良かったんじゃないですか・・・？」

遊人「物欲センサーとは恐ろしいものだ。」

遊人「〆にG9を進めようと思ったら。」

咲羅「きゅぅ・・・。」

遊人「咲羅は霞に比べると紙装甲だからなぁ・・・。」

咲羅「あの人が鉄なんです・・・。」

遊人「うわ・・・それ本人が聞いたらどう思うんだろうな・・・。」


オマケ

折角なんでギリギリっぽい所まで売り上げを貯めてみました！
メンテって便利だね！（ぉ


「結果」G9を中級のうちにクリアしておきたい！！

ひさしぶりだー

珍しく、新品のゲームをセール以外で買った網世です。
いつもは復刻版（ベスト版）や投げ売りで買うのですけどね。
Fallout 3 : Game of the Year Editionは買っておくべきかと！
このゲームはオブリビオンの兄弟にあたる作品。
ファンタジー世界とは打って変わって、核戦争後が舞台。
こちらもやりたい放題出来るゲームとなっています。
まだプレイ前ですけど！（ぉ
早くプロジェクトゴッサムレーシング4をきりの良い所まで終わらせて遊ぼうと思います！
・・・これに手を出したら終わらないのも目に見えてるんですけどねぇ・・・。


遊人「久しぶりのルンダッタ！可もなく不可もなく。」

咲羅「ハーブは抜けませんけどね・・・。」

遊人「いまはソッチまで上げてる余裕ねーよ。」

遊人「道中でウマウマお金に恵まれつつ」

遊人「ボスに難なく到着！」

咲羅「ルンダって丁度良い強さですよね・・・。」

遊人「難しくもないが気を抜いたら殺されるところがな。」

遊人「その後はストンプの修練でドッスンドッスン。」

咲羅「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」

遊人「お前もそんな枯れたような息をするんだな。」

咲羅「スタミナ・・・どれだけ・・・消費・・・してる・・・と・・・。」

遊人「1回で15って洒落にならんわな。
　　　　まぁ、もう少しなんで頑張ってくれや。」

咲羅「鬼・・・。」


本日の強化

目出度くランク1達成！！
あとはマスター目指すのみです！

AP稼ぎにともないコチラも強化。
あと1段階で形態が変わる！！


「結果」週末は咲羅が頑張り気味！！

れーべるーあげー

H485QS512Pのパワーを無駄に使うべく、
解像度を1680ｘ1050にしてマビを満喫していた網世です。
設定できる解像度の一番大きいやつです。
ぬるぬると動くし！
ウィンドウが広いって素晴らしい！！
暫くはコレでどの程度処理落ちするのかとかを見ていきたいと思います！！


遊人「転生前のレベル上げえんやこら～。」

咲羅「敵から貰える経験値が減りましたね・・・。」

遊人「まぁウィンドミルの修練（マスターへ向けて）のついでだと思えば良いんじゃね？」

咲羅「そうかもしれませんが・・・。」

遊人「ついでにES売り払えばお金になるしな。
　　　　経験値半減でションボリなのは判るが前向きに行かんとやってられん。」

咲羅「本当に前向きですね・・・。」

遊人「エリンでくらい前向きでいさせろ！！
　　　　これでも結構ネガティブな人間なんだからな！」


「結果」ゾンビ狩りは何だかんだで美味しいです。