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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
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ついーと
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ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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Fallout 3のメインシナリオをそろそろ進めようかと思う網世です。
なぜそう思うようになったか?
単純に『今請け負ってるクエストの数が減った』からです。
殲滅クエストもリベンジを果たしましたよ!!
武器の種類+弾丸も豊富になってきたので、余裕を持って達成できました。
先に進む=新しい街を見つける、と情報収集の為に話しかけまくってまたクエスト貰えるでしょう。
そこでまた止まるというのはお決まりなのですけどね!
遊人「時間も割とあることだし、最終章とやらに行ってみるかね。」
霞 「いつもなら暫く放置なのに、珍しい事もあるものだね。」
遊人「自分でも気分屋なのは把握してる。」
霞 「まぁ、行く気になったのなら文句はないんだけどね。」
遊人「またデカイのが相手だな。」
霞 「しかも4匹もいるし・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「という事で温泉にきてるぞ。」
霞 「どういう事だか・・・。」
遊人「単純に『わからん殺し』された。」
霞 「もう少しパターン把握しないとねぇ・・・。連続で攻撃食らったら体力をゴッソリ持っていかれるよ。」
遊人「時間制限が1時間とかでな。余裕あるんだろうが逆に『そんだけ時間がかかる』とか勝手に思って
急いで攻撃を仕掛けようとしたのが仇となった。」
霞 「今度は回避する方に重点を当てないとね。」
遊人「そういう事で攻撃を避ける事に専念して、大きな隙を見つけて攻撃してみた。」
霞 「1匹1匹体力はあるけど、動かなくなるわけじゃないんだね。」
遊人「4匹とも倒して初めて動きが止まったな。あれは反則だ。」
霞 「自分でも判らないほどの力が体に入ってきてる気が・・・。」
遊人「色々と取り込んできたからな。」
霞 「これ以上力が有っても仕方ないような・・・。」
遊人「いずれ使う事が有るかもしれないんだ。この前みたいにな。」
霞 「持ちすぎる力は狙われる事もあるって、判ってて発言してる・・・?」
遊人「この事を知ってるのは僅かばかりだろう?
英雄とか祭り上げられてたら・・・あー、一応『影世界の英雄』で知られてたんだっけか。」
霞 「はぁ・・・先が思いやられる・・・。」
遊人「疲れてるってのにルンダ上級に連れていかれた。」
霞 「単純に付いてくあんたが悪いんでしょ。」
本日の強化
スマッシュがランクアップ。
もうすぐランク1達成なのは良いのですが・・・
相変わらずAPに悩まされてます。
オマケ
何処まで歩いてゆくのやら、と放置してました。
どうやらココが停止の模様。
延々と歩いていくのではないようですね。
「結果」G11クリア!!累積が1000を超える前に終わらせられて良かった良かった
なぜそう思うようになったか?
単純に『今請け負ってるクエストの数が減った』からです。
殲滅クエストもリベンジを果たしましたよ!!
武器の種類+弾丸も豊富になってきたので、余裕を持って達成できました。
先に進む=新しい街を見つける、と情報収集の為に話しかけまくってまたクエスト貰えるでしょう。
そこでまた止まるというのはお決まりなのですけどね!
遊人「時間も割とあることだし、最終章とやらに行ってみるかね。」
霞 「いつもなら暫く放置なのに、珍しい事もあるものだね。」
遊人「自分でも気分屋なのは把握してる。」
霞 「まぁ、行く気になったのなら文句はないんだけどね。」
↓クリックでやや拡大
遊人「またデカイのが相手だな。」
霞 「しかも4匹もいるし・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「・・・。」
遊人「という事で温泉にきてるぞ。」
霞 「どういう事だか・・・。」
遊人「単純に『わからん殺し』された。」
霞 「もう少しパターン把握しないとねぇ・・・。連続で攻撃食らったら体力をゴッソリ持っていかれるよ。」
遊人「時間制限が1時間とかでな。余裕あるんだろうが逆に『そんだけ時間がかかる』とか勝手に思って
急いで攻撃を仕掛けようとしたのが仇となった。」
霞 「今度は回避する方に重点を当てないとね。」
遊人「そういう事で攻撃を避ける事に専念して、大きな隙を見つけて攻撃してみた。」
霞 「1匹1匹体力はあるけど、動かなくなるわけじゃないんだね。」
遊人「4匹とも倒して初めて動きが止まったな。あれは反則だ。」
霞 「自分でも判らないほどの力が体に入ってきてる気が・・・。」
遊人「色々と取り込んできたからな。」
霞 「これ以上力が有っても仕方ないような・・・。」
遊人「いずれ使う事が有るかもしれないんだ。この前みたいにな。」
霞 「持ちすぎる力は狙われる事もあるって、判ってて発言してる・・・?」
遊人「この事を知ってるのは僅かばかりだろう?
英雄とか祭り上げられてたら・・・あー、一応『影世界の英雄』で知られてたんだっけか。」
霞 「はぁ・・・先が思いやられる・・・。」
~その後~
遊人「疲れてるってのにルンダ上級に連れていかれた。」
霞 「単純に付いてくあんたが悪いんでしょ。」
本日の強化
スマッシュがランクアップ。
もうすぐランク1達成なのは良いのですが・・・
相変わらずAPに悩まされてます。
オマケ
何処まで歩いてゆくのやら、と放置してました。
どうやらココが停止の模様。
延々と歩いていくのではないようですね。
「結果」G11クリア!!累積が1000を超える前に終わらせられて良かった良かった
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農場管理をしっかりと、と言うか農場管理『しか』していなかった網世です。
最近の記事を見てる方はお判りかと思いますがFallout 3で暴れています。
進行状況は、メインクエストを少し進めてそこで起きたサブクエストを終了。
報酬を貰う為に「如何にも悪そうな博士」の頭をショットガンで粉砕したら町の人と敵対関係に!!
だーっ!!ほとぼり冷めるまで町に入れなくなったぞ!!
・・・メインクエスト進められねぇ。
そこでまた横道にそれて、以前弾切れになって撤退を余儀なくされた殲滅クエストを再び進めようかと。
弾丸はかなり豊富になりましたからね。
今度こそ達成出来る!!
と油断したら弾切れになりかねないので慎重に進めていこうと思います。
「結果」本来ならお風呂上りにG11最終章を始めようと思ってたんだ!!
最近の記事を見てる方はお判りかと思いますがFallout 3で暴れています。
進行状況は、メインクエストを少し進めてそこで起きたサブクエストを終了。
報酬を貰う為に「如何にも悪そうな博士」の頭をショットガンで粉砕したら町の人と敵対関係に!!
だーっ!!ほとぼり冷めるまで町に入れなくなったぞ!!
・・・メインクエスト進められねぇ。
そこでまた横道にそれて、以前弾切れになって撤退を余儀なくされた殲滅クエストを再び進めようかと。
弾丸はかなり豊富になりましたからね。
今度こそ達成出来る!!
と油断したら弾切れになりかねないので慎重に進めていこうと思います。
「結果」本来ならお風呂上りにG11最終章を始めようと思ってたんだ!!
クリスマスの絵を仕上げてページを更新した網世です。
昔と比べると、確かに仕上がるまでの時間は短くなりましたがまだまだ時間がかかってしまう。
何より・・・線画に一番時間がかかってしまうのが問題です。
ペン入れるのが苦手なんですよね。
かといって入れないと汚いという。
なかなかに困らされてますが、仕上げがきれいになるので時間をかけつつもきちんとペン入れを。
もう少し楽な方法はないものですかねぇ・・・。
遊人「美味しそうな経験値で釣って、付いて来てくれそうなメンバーを集めてみた。」
霞 「相変わらず凄い経験値になるよね。」
遊人「まぁ、そのおかげで誘う方も気兼ねなく誘えるんだけどな。」
霞 「さてと、断る理由もないし一暴れしますか!」
遊人「派手にいきますよ!っと。」
遊人「直接誘った人以外に2名足して、計5名で敵を殲滅!」
霞 「相手も数が多いけど、コッチの戦力も十分だね。」
遊人「言葉の通り屍の山を作り上げ。」
霞 「美味しい経験値を無事にゲット!!」
遊人「この次のミッションが『最終章』?」
霞 「たぶんそのまんまだと思う。」
遊人「時間がタップリ有るときにでも突撃してみるかな。」
霞 「また放置されそうな気がする・・・。」
オマケ
咲羅が意図せぬところで猛者ってました。
ストンプを上げた影響が凄い・・・!
「結果」G11も次でラストだ!!!
昔と比べると、確かに仕上がるまでの時間は短くなりましたがまだまだ時間がかかってしまう。
何より・・・線画に一番時間がかかってしまうのが問題です。
ペン入れるのが苦手なんですよね。
かといって入れないと汚いという。
なかなかに困らされてますが、仕上げがきれいになるので時間をかけつつもきちんとペン入れを。
もう少し楽な方法はないものですかねぇ・・・。
遊人「美味しそうな経験値で釣って、付いて来てくれそうなメンバーを集めてみた。」
霞 「相変わらず凄い経験値になるよね。」
遊人「まぁ、そのおかげで誘う方も気兼ねなく誘えるんだけどな。」
霞 「さてと、断る理由もないし一暴れしますか!」
遊人「派手にいきますよ!っと。」
遊人「直接誘った人以外に2名足して、計5名で敵を殲滅!」
霞 「相手も数が多いけど、コッチの戦力も十分だね。」
遊人「言葉の通り屍の山を作り上げ。」
霞 「美味しい経験値を無事にゲット!!」
遊人「この次のミッションが『最終章』?」
霞 「たぶんそのまんまだと思う。」
遊人「時間がタップリ有るときにでも突撃してみるかな。」
霞 「また放置されそうな気がする・・・。」
オマケ
咲羅が意図せぬところで猛者ってました。
ストンプを上げた影響が凄い・・・!
「結果」G11も次でラストだ!!!
最近 マビのINしてる時間<Fallout 3で暴れてる時間 になってると感じてる網世です。
改めて言わなくても記事見てたら判る?
そりゃ御もっとも。
まぁ、マビも放置してる訳ではないのですよ。
農場とかの管理をしながらとか!
・・・結局はレベル上げてる時間が短くなってるわけですけどね。
遊人「経験値が割と美味しいので影世界の謎でも追っかけるかね。」
綾音「そう言っても今回は現実世界の方だけど。」
遊人「まぁ最終的には繋がるんだし、細かい事を言うでない。」
綾音「ここで露店が開かれてるって珍しいな。」
遊人「何かのイベントだったのかね?」
綾音「ま、あたしには関係ないのでルンダへ一直線だ!」
遊人「その割には、ちゃっかり露店で買い物してるじゃないか。」
綾音「い・・・いいだろ!別に!!」
遊人「悪いとは言ってないぞ。」
綾音「むー!!はー!!!」
遊人「おぉ、怒ってる怒ってる。」
綾音「八つ当たりしてやるぅ!!!」
遊人「自分で言ってるあたりが何とも。」
綾音「八つ当たりパワー全開!!!」
遊人「敵が強くない割には経験値が美味しいんだよな。ここは。
道中の敵をも殲滅して救出完了。」
綾音「次の敵はどいつだー!!!」
遊人「いい加減落ちつけよ・・・。」
「結果」G9以降のジェネレーションは経験値が旨い!!!
改めて言わなくても記事見てたら判る?
そりゃ御もっとも。
まぁ、マビも放置してる訳ではないのですよ。
農場とかの管理をしながらとか!
・・・結局はレベル上げてる時間が短くなってるわけですけどね。
遊人「経験値が割と美味しいので影世界の謎でも追っかけるかね。」
綾音「そう言っても今回は現実世界の方だけど。」
遊人「まぁ最終的には繋がるんだし、細かい事を言うでない。」
綾音「ここで露店が開かれてるって珍しいな。」
遊人「何かのイベントだったのかね?」
綾音「ま、あたしには関係ないのでルンダへ一直線だ!」
遊人「その割には、ちゃっかり露店で買い物してるじゃないか。」
綾音「い・・・いいだろ!別に!!」
遊人「悪いとは言ってないぞ。」
綾音「むー!!はー!!!」
遊人「おぉ、怒ってる怒ってる。」
綾音「八つ当たりしてやるぅ!!!」
遊人「自分で言ってるあたりが何とも。」
綾音「八つ当たりパワー全開!!!」
遊人「敵が強くない割には経験値が美味しいんだよな。ここは。
道中の敵をも殲滅して救出完了。」
綾音「次の敵はどいつだー!!!」
遊人「いい加減落ちつけよ・・・。」
「結果」G9以降のジェネレーションは経験値が旨い!!!
Fallout 3のシナリオ進行は相変わらずな網世です。
メインシナリオいつ進めようかな(ぇー
サブシナリオを色々まわってると、物も結構集まってきました。
10mm弾が200発超え始めたとか・・・!
そろそろ殲滅クエストしても良いかな。
流石に弾切れにはならない・・・と、思いたい。
さて、マビのほうは農場レンタル待ちでした。
とりあえず予約できた時間。
晩御飯を食べてFallout 3をやっていたので大して気にならない時間。
誰かが農場札が真っ赤になる事をネタとして待ってたようですが、わたしの環境にぬかり無し。
ゲームやってるモニターの真横でマビ映してましたからね。
時間がきたらすぐにわかる!
そういう事で案山子付きの農場を無事にレンタル。
本日は世話をして1日が終わるのでした。
「結果」農場管理は美味しい収入です!
メインシナリオいつ進めようかな(ぇー
サブシナリオを色々まわってると、物も結構集まってきました。
10mm弾が200発超え始めたとか・・・!
そろそろ殲滅クエストしても良いかな。
流石に弾切れにはならない・・・と、思いたい。
さて、マビのほうは農場レンタル待ちでした。
とりあえず予約できた時間。
晩御飯を食べてFallout 3をやっていたので大して気にならない時間。
誰かが農場札が真っ赤になる事をネタとして待ってたようですが、わたしの環境にぬかり無し。
ゲームやってるモニターの真横でマビ映してましたからね。
時間がきたらすぐにわかる!
そういう事で案山子付きの農場を無事にレンタル。
本日は世話をして1日が終わるのでした。
「結果」農場管理は美味しい収入です!
直属の上司が他の人間に管理を押しつけて逃げた!!・・・と勝手に思ってる網世です。
わたしみたいなのが『他にも1人』いたらミーティングでも堪ったものじゃなかったでしょうなぁ。
メンバーが『誰1人として味方に付いてくれない』人でしたし。
かといって、実質『会社でNO1(建前ではNO2)』の人間が
わたしみたいなペーペーに怯えてどうするのかと。
ま、今の上司とは上手くやっていけそうなので結果としては良いのですけどね。
遊人「実は昨日突撃して見事に返り討ちに遭っていたのはナイショの事だ。」
霞 「自分で言っるし・・・。」
遊人「そういうことは気にするな。」
遊人「えーと・・・コイツどっかで会ったな。」
霞 「正体不明の金ぴか仮面!」
遊人「どういう経緯でドコで会ったのかが思い出せん。」
霞 「うわー・・・立場ないなぁ・・・。」
遊人「まぁ、わかる事と言えば。」
霞 「こいつが悪者って事だ!!」
遊人「お前の選択肢は2つに1つ!!」
霞 「A:お縄になってブッ飛ばされるか
B:ブッ飛ばされてお縄になるかだ!!」
遊人「・・・ネタ判る人は居るかねぇ?」
霞 「ノリノリで突撃したのは良いけど、なんか体が変な感じになってくる・・・。」
遊人「変な攻撃を受けるからだ。なんちゃらボックスのおかげで打ち消せてるみt・・・。」
霞 「!!!?!」
遊人「うぉっ!?なんだ?負のオーラか!!」
霞 「ちがーう!!この間キホールに植えつけられた力が勝手にぃ・・・!」
遊人「神パワーまで勝手に発動してるし!!」
霞 「半ば暴走状態だよ・・・。
やっぱり体が変になってるんじゃないかな・・・。」
遊人「でも今更悔いても仕方ないな。どうせならその力とやらを有効活用だ!!」
霞 「人事だと思って・・・。敵の魂をぶつけるってのは気分良くないよ。」
遊人「それが敵対する者のだとしても、な。」
霞 「余計な力を渡してくれたものだよ・・・。」
遊人「その力のおかげでコイツに勝てたわけだ。複雑な心境だろう。」
霞 「この力が無ければ勝てなかった・・・でも・・・あまり使いたいとも思わない。」
遊人「それを使うかどうかはお前が決める事だな。」
遊人「あいつが言うにはモリアン様が裏で色々とやっていた、と?」
霞 「それに関しては本人に直接聞くしかないんだろうね。」
遊人「素直に答えてくれるとは思わないがな。」
霞 「うん。でも、今それを考えてても答えは出ない。
とりあえず目の前にある危険要素を排除しに行くよ!」
遊人「お前らしい前向きな考え方だな。」
「結果」激しい位置ずれに悩まされるスキルゲット!!!
わたしみたいなのが『他にも1人』いたらミーティングでも堪ったものじゃなかったでしょうなぁ。
メンバーが『誰1人として味方に付いてくれない』人でしたし。
かといって、実質『会社でNO1(建前ではNO2)』の人間が
わたしみたいなペーペーに怯えてどうするのかと。
ま、今の上司とは上手くやっていけそうなので結果としては良いのですけどね。
遊人「実は昨日突撃して見事に返り討ちに遭っていたのはナイショの事だ。」
霞 「自分で言っるし・・・。」
遊人「そういうことは気にするな。」
遊人「えーと・・・コイツどっかで会ったな。」
霞 「正体不明の金ぴか仮面!」
遊人「どういう経緯でドコで会ったのかが思い出せん。」
霞 「うわー・・・立場ないなぁ・・・。」
遊人「まぁ、わかる事と言えば。」
霞 「こいつが悪者って事だ!!」
遊人「お前の選択肢は2つに1つ!!」
霞 「A:お縄になってブッ飛ばされるか
B:ブッ飛ばされてお縄になるかだ!!」
遊人「・・・ネタ判る人は居るかねぇ?」
霞 「ノリノリで突撃したのは良いけど、なんか体が変な感じになってくる・・・。」
遊人「変な攻撃を受けるからだ。なんちゃらボックスのおかげで打ち消せてるみt・・・。」
霞 「!!!?!」
遊人「うぉっ!?なんだ?負のオーラか!!」
霞 「ちがーう!!この間キホールに植えつけられた力が勝手にぃ・・・!」
遊人「神パワーまで勝手に発動してるし!!」
霞 「半ば暴走状態だよ・・・。
やっぱり体が変になってるんじゃないかな・・・。」
遊人「でも今更悔いても仕方ないな。どうせならその力とやらを有効活用だ!!」
霞 「人事だと思って・・・。敵の魂をぶつけるってのは気分良くないよ。」
遊人「それが敵対する者のだとしても、な。」
霞 「余計な力を渡してくれたものだよ・・・。」
遊人「その力のおかげでコイツに勝てたわけだ。複雑な心境だろう。」
霞 「この力が無ければ勝てなかった・・・でも・・・あまり使いたいとも思わない。」
遊人「それを使うかどうかはお前が決める事だな。」
遊人「あいつが言うにはモリアン様が裏で色々とやっていた、と?」
霞 「それに関しては本人に直接聞くしかないんだろうね。」
遊人「素直に答えてくれるとは思わないがな。」
霞 「うん。でも、今それを考えてても答えは出ない。
とりあえず目の前にある危険要素を排除しに行くよ!」
遊人「お前らしい前向きな考え方だな。」
「結果」激しい位置ずれに悩まされるスキルゲット!!!
Fallout 3の進行状況は「メインクエストは知ったこっちゃねー!!」な網世です。
サブクエストばかり進めてますね。
おそらく、近場の物が無くなるまでシナリオが進まなさそう。
これもまぁ1つのゲームの進め方!!
ショットガンの修復が出来て耐久が回復。
これで威力も上がるしデカブツ相手には有利に立ちまわれるように。
相変わらずライフル用の弾が少なくて悲しいけど・・・。
どのゲームでも超遠距離な銃は好きだったりするのですよね。
地雷原に遊びに行くとかいうふざけたクエストで脚を負傷したりしながらも、
地雷を回収したりすっかり無人になってしまってる家に入り込んだり。
おかげで武装も充実してきました!
また殲滅に挑戦しにいきましょうかね。
・・・今度は回収した地雷を使って吹っ飛ばしてやろう!(ゎー
遊人「さぼり気味になりやすいボランティアから進行開始。」
霞 「毎度ながら・・・。」
遊人「サボるのは仕様です。」
遊人「ジェナが危険にさらされている!ってなことで現場に向かうと儀式の真っ最中。」
霞 「勿論、素直に見過ごすわけはない!!」
遊人「神様相手に怯まず喧嘩売りに行く度胸は凄いよな。」
霞 「殴っても全然効いてない・・・。」
遊人「なら他の方法を見つけるまでだ!」
霞 「ビリビリビリ・・・。」
遊人「こうでしか触れない武器ってのも。」
霞 「儀式中のを無理やり触ろうとしたからじゃないのかな?」
遊人「ブリュナークをネヴァン様の手から引き離したし、とりあえず任務完了か。」
霞 「あー・・・しびれた・・・。」
遊人「まぁ、幻想だな。」
霞 「生きてる限り、悲しみや苦しみはついてくるもの。
そういうのが有るからこそ嬉しさや楽しみが大きくなるんだよね。」
遊人「ま、苦痛とかのほうが多いような気もするがね。」
霞 「でも十分に楽しみも味わってるでしょう?」
遊人「確かにな。」
遊人「ジェナにコレを預けられたな。」
霞 「わたしなんかが持っててよいのかなぁ・・・。」
遊人「もともとモリアン様に頼まれて取りに行ってただろう。」
霞 「そうなんだけどね。」
遊人「さて、一息ついたら本来あるべき場所とやらに剣を戻しにいきますかね。」
オマケ
なんでこう、イベントアイテムで荷物を圧迫してくるんだ・・・!
「結果」G10でもインベ圧迫で泣いた記憶が・・・。
サブクエストばかり進めてますね。
おそらく、近場の物が無くなるまでシナリオが進まなさそう。
これもまぁ1つのゲームの進め方!!
ショットガンの修復が出来て耐久が回復。
これで威力も上がるしデカブツ相手には有利に立ちまわれるように。
相変わらずライフル用の弾が少なくて悲しいけど・・・。
どのゲームでも超遠距離な銃は好きだったりするのですよね。
地雷原に遊びに行くとかいうふざけたクエストで脚を負傷したりしながらも、
地雷を回収したりすっかり無人になってしまってる家に入り込んだり。
おかげで武装も充実してきました!
また殲滅に挑戦しにいきましょうかね。
・・・今度は回収した地雷を使って吹っ飛ばしてやろう!(ゎー
遊人「さぼり気味になりやすいボランティアから進行開始。」
霞 「毎度ながら・・・。」
遊人「サボるのは仕様です。」
遊人「ジェナが危険にさらされている!ってなことで現場に向かうと儀式の真っ最中。」
霞 「勿論、素直に見過ごすわけはない!!」
遊人「神様相手に怯まず喧嘩売りに行く度胸は凄いよな。」
霞 「殴っても全然効いてない・・・。」
遊人「なら他の方法を見つけるまでだ!」
霞 「ビリビリビリ・・・。」
遊人「こうでしか触れない武器ってのも。」
霞 「儀式中のを無理やり触ろうとしたからじゃないのかな?」
遊人「ブリュナークをネヴァン様の手から引き離したし、とりあえず任務完了か。」
霞 「あー・・・しびれた・・・。」
遊人「まぁ、幻想だな。」
霞 「生きてる限り、悲しみや苦しみはついてくるもの。
そういうのが有るからこそ嬉しさや楽しみが大きくなるんだよね。」
遊人「ま、苦痛とかのほうが多いような気もするがね。」
霞 「でも十分に楽しみも味わってるでしょう?」
遊人「確かにな。」
遊人「ジェナにコレを預けられたな。」
霞 「わたしなんかが持っててよいのかなぁ・・・。」
遊人「もともとモリアン様に頼まれて取りに行ってただろう。」
霞 「そうなんだけどね。」
遊人「さて、一息ついたら本来あるべき場所とやらに剣を戻しにいきますかね。」
オマケ
なんでこう、イベントアイテムで荷物を圧迫してくるんだ・・・!
「結果」G10でもインベ圧迫で泣いた記憶が・・・。
最近、冒頭の話題がFallout 3ばかりになってる網世です。
楽しいんだから仕方ない!(ぇー
弾薬が結構手に入ったので、殲滅クエストを進めてみる事に。
1匹1匹誘い出して確実に撃ち殺す!!撃ち・・・どんだけ居るんだよ!!
ギャー!!ライフルの弾がなくなった!!
ちょ!いつの間にか囲まれてるし!?
や・・・ちょ!!ギィィヤァァァ!!!燃やされるぅぅっ!!
ってなことで撤退することを余儀なくさせられました・・・。
また弾薬に余裕が出来たらリベンジしてやるんだからなぁ!!
遊人「ケオ島って来る手段が限られてるから、クエストとか面倒だよなぁ。」
霞 「まぁ水の精霊に会ってって言われたら来るしかないでしょ。」
遊人「前に会ったのは『興味半分』でセイレーンダンジョンの通行書を貰った時か。」
霞 「お久しぶりです。」
遊人「相変わらず胸が大きい事で。」
霞 「このセクハラ男は・・・。」
遊人「お?なんだ。先客がいるな。」
霞 「ちょーっと待ったぁ!!モリアン様に頼まれたのはわたしだよ!!」
遊人「何時の間に来たんだか。」
霞 「頼まれてから随分と時間が経ってるのに、何時の間にはないでしょう?」
遊人「こいつまで現れるし・・・。」
霞 「厄介な・・・三つ巴か・・・。」
遊人「と思ったら、流石神殺しが出来る武器。」
霞 「なんか呆気ない・・・。」
遊人「今まで散々かき回してきたのに、終わるときは一瞬だな。」
霞 「ちょっとまったぁぁっ!!!?
その場に居合わせただけでこんな力をよこすなぁぁ!!!」
遊人「益々神の力を手に入れるのか。」
霞 「今まで敵だった者に最後を任せて良いのっ?!」
遊人「まぁ、そうしないと完全に絶えてしまうからな。
力を残すという意味では良いんでね?」
霞 「はぁ・・・体が変になったりはしないよね・・・?」
オマケ
次のミッションは「初級」で固定のようでした。
「結果」ミレシアンどこまで力に耐えられるのでしょうかね?
楽しいんだから仕方ない!(ぇー
弾薬が結構手に入ったので、殲滅クエストを進めてみる事に。
1匹1匹誘い出して確実に撃ち殺す!!撃ち・・・どんだけ居るんだよ!!
ギャー!!ライフルの弾がなくなった!!
ちょ!いつの間にか囲まれてるし!?
や・・・ちょ!!ギィィヤァァァ!!!燃やされるぅぅっ!!
ってなことで撤退することを余儀なくさせられました・・・。
また弾薬に余裕が出来たらリベンジしてやるんだからなぁ!!
遊人「ケオ島って来る手段が限られてるから、クエストとか面倒だよなぁ。」
霞 「まぁ水の精霊に会ってって言われたら来るしかないでしょ。」
遊人「前に会ったのは『興味半分』でセイレーンダンジョンの通行書を貰った時か。」
霞 「お久しぶりです。」
遊人「相変わらず胸が大きい事で。」
霞 「このセクハラ男は・・・。」
遊人「お?なんだ。先客がいるな。」
霞 「ちょーっと待ったぁ!!モリアン様に頼まれたのはわたしだよ!!」
遊人「何時の間に来たんだか。」
霞 「頼まれてから随分と時間が経ってるのに、何時の間にはないでしょう?」
遊人「こいつまで現れるし・・・。」
霞 「厄介な・・・三つ巴か・・・。」
遊人「と思ったら、流石神殺しが出来る武器。」
霞 「なんか呆気ない・・・。」
遊人「今まで散々かき回してきたのに、終わるときは一瞬だな。」
霞 「ちょっとまったぁぁっ!!!?
その場に居合わせただけでこんな力をよこすなぁぁ!!!」
遊人「益々神の力を手に入れるのか。」
霞 「今まで敵だった者に最後を任せて良いのっ?!」
遊人「まぁ、そうしないと完全に絶えてしまうからな。
力を残すという意味では良いんでね?」
霞 「はぁ・・・体が変になったりはしないよね・・・?」
オマケ
次のミッションは「初級」で固定のようでした。
「結果」ミレシアンどこまで力に耐えられるのでしょうかね?