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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
×
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ダークセクターをとりあえずクリアした網世です。
前回記事に書いたのが2月末だったので1カ月はかかってないのか。
これで積みゲー1本消化完了!・・・と思ったらハードモードあるじゃん。
どうするかなぁ・・・。
攻略ページ見ながら実績埋めもついでにこなす感じで進めてみましょうか。
次は勝手がわかってる分、早く攻略できる!・・・はず。
遊人「久しぶりにマリーで活動するな。」
綾音「じぶんとこだけでヒィヒィ言ってるのに、こっちで行動する余裕なんぞ・・・。」
遊人「たまに気分転換で来るけどな。」
綾音「自分で自分の首を締めんなよ。」
遊人「会場への送迎バスが出てたので、現地へはすぐに到着。」
綾音「イベントに使われるように・・・って作られたはずなのに、
記憶に無いんだよな・・・使用歴が。」
遊人「場所が場所だ。気楽に行くってのは難しいし。」
綾音「出張っ子だと誰かに連れてきてもらわないとすぐには行けないしな。」
遊人「現地に着いたら既にカオス。」
綾音「花に埋まって騒がしいと思いきや、『静かにしなさい!』の一言でこの状態。」
遊人「この濃い面子をまとめるのは大変だろうなぁ、と思う。」
綾音「お前がそれを言うか。」
遊人「良い感じでテロップが流れ、かむにゃん主催の
綾音「主催者なんか凄くてんぱってるな。」
遊人「人前に立つのが慣れてない・・・が、今までも主催ってした事あったような・・・?」
綾音「まぁ、『壇上に立つ』のが慣れてないんだろうね。」
遊人「第0問目から衝撃を受けつつ・・・。」
綾音「ネタで答えたのにな・・・。」
遊人「この後の進行は順調に」
遊人「雨を降らせつつ」
綾音「いや、イベント関係ないだろ・・・。」
遊人「放電ネズミを発見したり。」
綾音「クイズの内容どうしたよ・・・。」
遊人「それはご本人が纏めてくれると信じて!!」
綾音「他人任せだな、おい。」
遊人「だってよ、風呂入らねばならんので途中から抜けたわけだし。」
綾音「まぁ・・・レポートしきれないか。」
遊人「戻ったら閉会だったし、仕方ない仕方ない。」
綾音「お前が言うと、自分を正当化しようとしてるようにも聞こえるんだがな。」
遊人「とりま、お疲れさんでしたー。」
綾音「時間の半分くらいしか参加してないような・・・。」
遊人「2次会を含めるとそうでもないけどな。
と、ここで1問。2次会でのオマケから抜粋。」
遊人「これなーんだ?」
綾音「普通判らんよな・・・。」
遊人「だよなー。ちなみに答えは『アイススプライト』(要反転)。」
綾音「2次会だから当たり外れは気にしてなかったとはいえ・・・。」
遊人「難題すぎるよな。この後もズルズルと続いていくノリだったけども
明日の予定もあるし寝ないと。」
綾音「流石にもう若くないってか?」
遊人「うるせぇ!ほっとけ!!」
オマケ
何気に凄い体勢で絡み合ってました(ぇー
「結果」クイズ大会、表彰台には上がれなかったけど楽しかったんだぜ!!
前回記事に書いたのが2月末だったので1カ月はかかってないのか。
これで積みゲー1本消化完了!・・・と思ったらハードモードあるじゃん。
どうするかなぁ・・・。
攻略ページ見ながら実績埋めもついでにこなす感じで進めてみましょうか。
次は勝手がわかってる分、早く攻略できる!・・・はず。
遊人「久しぶりにマリーで活動するな。」
綾音「じぶんとこだけでヒィヒィ言ってるのに、こっちで行動する余裕なんぞ・・・。」
遊人「たまに気分転換で来るけどな。」
綾音「自分で自分の首を締めんなよ。」
遊人「会場への送迎バスが出てたので、現地へはすぐに到着。」
綾音「イベントに使われるように・・・って作られたはずなのに、
記憶に無いんだよな・・・使用歴が。」
遊人「場所が場所だ。気楽に行くってのは難しいし。」
綾音「出張っ子だと誰かに連れてきてもらわないとすぐには行けないしな。」
遊人「現地に着いたら既にカオス。」
綾音「花に埋まって騒がしいと思いきや、『静かにしなさい!』の一言でこの状態。」
遊人「この濃い面子をまとめるのは大変だろうなぁ、と思う。」
綾音「お前がそれを言うか。」
遊人「良い感じでテロップが流れ、かむにゃん主催の
ホワイトデーにクイズで逆襲!~私女だけどお返ししてあげるわ~
がスタート!!」綾音「主催者なんか凄くてんぱってるな。」
遊人「人前に立つのが慣れてない・・・が、今までも主催ってした事あったような・・・?」
綾音「まぁ、『壇上に立つ』のが慣れてないんだろうね。」
遊人「第0問目から衝撃を受けつつ・・・。」
綾音「ネタで答えたのにな・・・。」
遊人「この後の進行は順調に」
遊人「雨を降らせつつ」
綾音「いや、イベント関係ないだろ・・・。」
遊人「放電ネズミを発見したり。」
綾音「クイズの内容どうしたよ・・・。」
遊人「それはご本人が纏めてくれると信じて!!」
綾音「他人任せだな、おい。」
遊人「だってよ、風呂入らねばならんので途中から抜けたわけだし。」
綾音「まぁ・・・レポートしきれないか。」
遊人「戻ったら閉会だったし、仕方ない仕方ない。」
綾音「お前が言うと、自分を正当化しようとしてるようにも聞こえるんだがな。」
集合写真!クリックで大きく!
遊人「とりま、お疲れさんでしたー。」
綾音「時間の半分くらいしか参加してないような・・・。」
遊人「2次会を含めるとそうでもないけどな。
と、ここで1問。2次会でのオマケから抜粋。」
遊人「これなーんだ?」
綾音「普通判らんよな・・・。」
遊人「だよなー。ちなみに答えは『アイススプライト』(要反転)。」
綾音「2次会だから当たり外れは気にしてなかったとはいえ・・・。」
遊人「難題すぎるよな。この後もズルズルと続いていくノリだったけども
明日の予定もあるし寝ないと。」
綾音「流石にもう若くないってか?」
遊人「うるせぇ!ほっとけ!!」
オマケ
何気に凄い体勢で絡み合ってました(ぇー
「結果」クイズ大会、表彰台には上がれなかったけど楽しかったんだぜ!!
PR
ツイッター用BOTをタイムラインの言葉に反応させるようにした網世です。
ちょっと過剰反応気味だと思いますがご愛嬌。
もうちょっと手を入れて何とかしてあげたいものですけどね。
タイムラインが騒がしくなっても良いのならお気軽にフォローしてください。
たまに中の人が現れるかもですが(ぉ
遊人「釣り上げた通行証使ってイベントの仕上げといくか。」
霞 「レッツ!ラブラブ見せつけ!」
遊人「嫉妬した敵が襲ってくるぞ。パルパルパルパル。」
霞 「・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「えーっと・・・なんて言うか・・・。」
霞 「ご、ごめんなさいっ!」
遊人「流石にココまでとは想像してなかったな・・・。」
霞 「なんか凄いタイトル持ちだ事で・・・。」
遊人「よく見ろ。こいつら『固有名』だぞ。」
霞 「ごめんなさぃぃっ!!!」
遊人「100戦150敗か。・・・普通じゃありえんよな。」
霞 「いや・・・もう・・・あのね・・・。」
遊人「なんだ?」
霞 「謝るのも辛くなってきた・・・。」
遊人「へこたれるとは珍しいな。」
霞 「だって切な過ぎ!これはあんまりだと思うんだけど?!」
遊人「世の中にはそういう男がいっぱい居るってことだ。」
霞 「寂しい・・・」
霞 「皆もっと恋しようよぉぉ!!!」
遊人「そいういうお前は対象が女じゃねーか。」
霞 「だってロクな男がいないし?」
遊人「へいへい。どうせロクデナシですよ。」
霞 「もう来ない・・・。」
遊人「いいんじゃね?3週で目的の物も手に入ったし。」
霞 「これ以上連れ回されると心が持たない・・・。」
遊人「早かったほうだろうよ。10周以上して出ない人も居るくらいだからな。」
霞 「いやぁ!!考えたくないぃぃっ!!!」
オマケ
良い色が出た!
・・・ってどうするんだよ、これ。
「結果」切ないホワイトデーダンジョンは3周にて完全攻略!
ちょっと過剰反応気味だと思いますがご愛嬌。
もうちょっと手を入れて何とかしてあげたいものですけどね。
タイムラインが騒がしくなっても良いのならお気軽にフォローしてください。
たまに中の人が現れるかもですが(ぉ
遊人「釣り上げた通行証使ってイベントの仕上げといくか。」
霞 「レッツ!ラブラブ見せつけ!」
遊人「嫉妬した敵が襲ってくるぞ。パルパルパルパル。」
霞 「・・・。」
遊人「・・・。」
霞 「えーっと・・・なんて言うか・・・。」
霞 「ご、ごめんなさいっ!」
遊人「流石にココまでとは想像してなかったな・・・。」
霞 「なんか凄いタイトル持ちだ事で・・・。」
遊人「よく見ろ。こいつら『固有名』だぞ。」
霞 「ごめんなさぃぃっ!!!」
遊人「100戦150敗か。・・・普通じゃありえんよな。」
霞 「いや・・・もう・・・あのね・・・。」
遊人「なんだ?」
霞 「謝るのも辛くなってきた・・・。」
遊人「へこたれるとは珍しいな。」
霞 「だって切な過ぎ!これはあんまりだと思うんだけど?!」
遊人「世の中にはそういう男がいっぱい居るってことだ。」
霞 「寂しい・・・」
霞 「皆もっと恋しようよぉぉ!!!」
遊人「そいういうお前は対象が女じゃねーか。」
霞 「だってロクな男がいないし?」
遊人「へいへい。どうせロクデナシですよ。」
霞 「もう来ない・・・。」
遊人「いいんじゃね?3週で目的の物も手に入ったし。」
霞 「これ以上連れ回されると心が持たない・・・。」
遊人「早かったほうだろうよ。10周以上して出ない人も居るくらいだからな。」
霞 「いやぁ!!考えたくないぃぃっ!!!」
オマケ
良い色が出た!
・・・ってどうするんだよ、これ。
「結果」切ないホワイトデーダンジョンは3周にて完全攻略!
注文していたXbox360用の250GBHDDが届いてホクホクしている網世です。
今使ってるのが60GBタイプだったんですけど、この先色々ゲームのダウンロードが来るとなると・・・。
そりゃまぁ、ゲームのHDDインストールを最小限に抑えたらある程度はもちますけどね。
そんな、1本や2本のインストールで満足できるはずもないですから!!(ぉ
と、手に入れたのだから早速データを移さなければ。
転送ケーブルつないで、と。
・・・1時間半かかるってか?!
だいぶ整理したんだけどなぁ・・・。
まぁその間は寝るとしましょう。
おやすみなさい。Zzz・・・。
遊人「報酬がなかなか出づらいみたいだから、もうちょっと釣り上げようかね。」
霞 「どれくらい釣り上げる予定なの?」
遊人「とりあえず10枚くらい欲しいかな、と。」
霞 「まだ時間かかりそうな感じだねぇ。」
遊人「あせっても釣果は変わらんしマッタリしていよう。」
霞 「釣りの修練にもなるから、別にいいけどね。」
遊人「そして、たまーに釣れる通行証。・・・すくねぇ!!!」
霞 「これは一筋縄じゃ行かないかも・・・。」
遊人「流石に・・・気が長すぎるイベントに感じてきたぞ・・・。」
オマケ
農場の収穫で相変わらずウハウハです。
お金が結構溜まってきたかも?
「結果」寝放置含めても10枚程度にしかなりませんでした
今使ってるのが60GBタイプだったんですけど、この先色々ゲームのダウンロードが来るとなると・・・。
そりゃまぁ、ゲームのHDDインストールを最小限に抑えたらある程度はもちますけどね。
そんな、1本や2本のインストールで満足できるはずもないですから!!(ぉ
と、手に入れたのだから早速データを移さなければ。
転送ケーブルつないで、と。
・・・1時間半かかるってか?!
だいぶ整理したんだけどなぁ・・・。
まぁその間は寝るとしましょう。
おやすみなさい。Zzz・・・。
遊人「報酬がなかなか出づらいみたいだから、もうちょっと釣り上げようかね。」
霞 「どれくらい釣り上げる予定なの?」
遊人「とりあえず10枚くらい欲しいかな、と。」
霞 「まだ時間かかりそうな感じだねぇ。」
遊人「あせっても釣果は変わらんしマッタリしていよう。」
霞 「釣りの修練にもなるから、別にいいけどね。」
遊人「そして、たまーに釣れる通行証。・・・すくねぇ!!!」
霞 「これは一筋縄じゃ行かないかも・・・。」
遊人「流石に・・・気が長すぎるイベントに感じてきたぞ・・・。」
オマケ
農場の収穫で相変わらずウハウハです。
お金が結構溜まってきたかも?
「結果」寝放置含めても10枚程度にしかなりませんでした
PHPでイジイジしていたツイッター用のBOTを自動で動かすことに成功した網世です。
まだ「動いた」だけなのでその他設定は全然できてないですけどね。
とりあえずこれで土俵に上がれたというところです。
ランダム発言・話しかけに答える・タイムラインを読み取り反応する、
あたりをちゃんと整えていきたいですね。
遊人「ホワイトデーイベントにて『伝説のダンジョン』へ行けるとのことでティルコネイルに。」
霞 「どうやらマルコメが情報を持ってるみたいだね。」
遊人「呼び出した張本人が情報持ってないとかシバキあげものだしな。」
霞 「えーっと・・・なになに?寂しい気持ちを釣り上げて、
ダンジョンにラブラブっぷりを見せつけに行けって解釈でOK?」
遊人「すげぇ解釈のしかただな。」
霞 「寂しさ満点の通行証を手に入れるために釣り堀へ!」
遊人「やっぱ人が多いなぁ。」
霞 「みんなラブラブっぷりを見せつけに行く気満々なんだね。」
遊人「そんじゃ通行証つれるまで別の事やってっから。」
霞 「えーっ?放置ぃ?」
遊人「釣りのランクがそこそこあるんだから放っておいても釣り上げるだろ?
間に合わせたいものがあるのだから作業させい!」
本日の強化
まぁ、どうせ釣るのであれば修練になればと。
放置で上がるスキル万歳!
オマケ
通行証の名前が凄まじかった・・・。
「結果」!伝説のダンジョンへ入るのも苦労しそうです
まだ「動いた」だけなのでその他設定は全然できてないですけどね。
とりあえずこれで土俵に上がれたというところです。
ランダム発言・話しかけに答える・タイムラインを読み取り反応する、
あたりをちゃんと整えていきたいですね。
遊人「ホワイトデーイベントにて『伝説のダンジョン』へ行けるとのことでティルコネイルに。」
霞 「どうやらマルコメが情報を持ってるみたいだね。」
遊人「呼び出した張本人が情報持ってないとかシバキあげものだしな。」
霞 「えーっと・・・なになに?寂しい気持ちを釣り上げて、
ダンジョンにラブラブっぷりを見せつけに行けって解釈でOK?」
遊人「すげぇ解釈のしかただな。」
霞 「寂しさ満点の通行証を手に入れるために釣り堀へ!」
遊人「やっぱ人が多いなぁ。」
霞 「みんなラブラブっぷりを見せつけに行く気満々なんだね。」
遊人「そんじゃ通行証つれるまで別の事やってっから。」
霞 「えーっ?放置ぃ?」
遊人「釣りのランクがそこそこあるんだから放っておいても釣り上げるだろ?
間に合わせたいものがあるのだから作業させい!」
本日の強化
まぁ、どうせ釣るのであれば修練になればと。
放置で上がるスキル万歳!
オマケ
通行証の名前が凄まじかった・・・。
「結果」!伝説のダンジョンへ入るのも苦労しそうです
PHPでツイッターBOTにチャレンジして泣きそうになってた網世です。
頭悪いんだもん・・・。
手動で動くような所まではいけたけども、
肝心の「自動で動く」というのが達成できず。
うーん・・・うーん・・・困ったもんだ・・・。
遊人「忘れるとかそういうお約束はせずにエラサRPへ。」
成恵「面白く・・・無い・・・。」
遊人「忘れたら忘れたで文句言うんだろーが。」
成恵「うん・・・。」
遊人「何と言おうが文句言われるんじゃねーかよ。」
遊人「まぁ、言い合っててもキリがないのでさっさと奥へ行くぞ。」
成恵「おー・・・っ。」
遊人「道中はアイススピアの連発!普段体験出来ないから打ちまくり!!」
成恵「楽しい・・・。」
遊人「AP食いのスキルだから上げる目処は無いけどな。」
成恵「ぶぅぶぅ・・・。」
遊人「前にコレやった時より楽な感じだな。なにより『ウィンドミル』覚えてたっけか?」
成恵「楽だから・・・いいの・・・。」
遊人「そりゃな。ステータス高いうえにスキルまで揃ってるとなれば。」
成恵「いいなー・・・。」
遊人「ボスはフルチャージでアチョーッ!!!」
成恵「来なかった・・・。」
遊人「詠唱途中でアクティブになってたのにな。おかげで遠慮なく5チャージいったわけだが。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「まさかの1発!!こんなに強いのか・・・。」
成恵「いいなー・・・。」
遊人「そんなこと言っても上げるAPはありません!」
成恵「ぶぅー・・・・。」
「結果」エラサRPクリア!サクサクとは行かないけどもG9進めていく気あり!
頭悪いんだもん・・・。
手動で動くような所まではいけたけども、
肝心の「自動で動く」というのが達成できず。
うーん・・・うーん・・・困ったもんだ・・・。
遊人「忘れるとかそういうお約束はせずにエラサRPへ。」
成恵「面白く・・・無い・・・。」
遊人「忘れたら忘れたで文句言うんだろーが。」
成恵「うん・・・。」
遊人「何と言おうが文句言われるんじゃねーかよ。」
遊人「まぁ、言い合っててもキリがないのでさっさと奥へ行くぞ。」
成恵「おー・・・っ。」
遊人「道中はアイススピアの連発!普段体験出来ないから打ちまくり!!」
成恵「楽しい・・・。」
遊人「AP食いのスキルだから上げる目処は無いけどな。」
成恵「ぶぅぶぅ・・・。」
遊人「前にコレやった時より楽な感じだな。なにより『ウィンドミル』覚えてたっけか?」
成恵「楽だから・・・いいの・・・。」
遊人「そりゃな。ステータス高いうえにスキルまで揃ってるとなれば。」
成恵「いいなー・・・。」
遊人「ボスはフルチャージでアチョーッ!!!」
成恵「来なかった・・・。」
遊人「詠唱途中でアクティブになってたのにな。おかげで遠慮なく5チャージいったわけだが。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「まさかの1発!!こんなに強いのか・・・。」
成恵「いいなー・・・。」
遊人「そんなこと言っても上げるAPはありません!」
成恵「ぶぅー・・・・。」
「結果」エラサRPクリア!サクサクとは行かないけどもG9進めていく気あり!
ホワイトデーに向け、絵のペン入れをしている網世です。
・・・全然進まなねぇ!!!
うーん・・・ものは試し。
「ペン入れレイヤー」とやらを使ってみましょうかね。
今まで使ってこなかったんかい!とツッコミを受けそうですが。
これで少しくらい早くなると良いなぁ・・・。
試行錯誤やっていこうと思います。
遊人「み~にゃんが成恵と同じところに差し掛かったので便乗することに。」
成恵「ぼーえーせんー・・・。」
遊人「初級だったらなんとかなるんだな。マナフォーミングで。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「お次は制圧戦!敵は何処だぁ!!(迷子)」
成恵「ばか・・・。」
遊人「敵が散りすぎなんだよ!!」
成恵「方向音痴・・・。」
遊人「うるせぇ!」
成恵「どどーん・・・。」
遊人「シャドウウィザード討伐道中。今回はえっらい派手にやるよな。」
成恵「きもちいい・・・。」
遊人「そしてしばしの休憩。俺は風呂へ。」
成恵「まったり・・・。」
遊人「いつもはもっとかかるところをダッシュで上がる!」
成恵「いつも・・・遅い・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。気持ちいいんだから。」
遊人「そして、団体戦ラストの遭遇戦!!なんっだが・・・。」
成恵「早かった・・・。」
遊人「すっげぇゴリ押し。まぁ何事もなく終わってよかったけど。」
成恵「次は・・・?」
遊人「エラサRPか。火曜日限定だから忘れないようにしないとな。」
成恵「そして・・・忘れる・・・。」
遊人「なんというお約束!1週間も先送りになるからちゃんとこなすぞ!?
うん。多分忘れない(ぉ」
「結果」便乗ほど美味しい物はない!
・・・全然進まなねぇ!!!
うーん・・・ものは試し。
「ペン入れレイヤー」とやらを使ってみましょうかね。
今まで使ってこなかったんかい!とツッコミを受けそうですが。
これで少しくらい早くなると良いなぁ・・・。
試行錯誤やっていこうと思います。
遊人「み~にゃんが成恵と同じところに差し掛かったので便乗することに。」
成恵「ぼーえーせんー・・・。」
遊人「初級だったらなんとかなるんだな。マナフォーミングで。」
成恵「どーん・・・。」
遊人「お次は制圧戦!敵は何処だぁ!!(迷子)」
成恵「ばか・・・。」
遊人「敵が散りすぎなんだよ!!」
成恵「方向音痴・・・。」
遊人「うるせぇ!」
成恵「どどーん・・・。」
遊人「シャドウウィザード討伐道中。今回はえっらい派手にやるよな。」
成恵「きもちいい・・・。」
遊人「そしてしばしの休憩。俺は風呂へ。」
成恵「まったり・・・。」
遊人「いつもはもっとかかるところをダッシュで上がる!」
成恵「いつも・・・遅い・・・。」
遊人「しゃーねーだろ。気持ちいいんだから。」
遊人「そして、団体戦ラストの遭遇戦!!なんっだが・・・。」
成恵「早かった・・・。」
遊人「すっげぇゴリ押し。まぁ何事もなく終わってよかったけど。」
成恵「次は・・・?」
遊人「エラサRPか。火曜日限定だから忘れないようにしないとな。」
成恵「そして・・・忘れる・・・。」
遊人「なんというお約束!1週間も先送りになるからちゃんとこなすぞ!?
うん。多分忘れない(ぉ」
「結果」便乗ほど美味しい物はない!
結構な時間眠りについていた網世です。
週末休みの1日はこんな感じになりつつありますねぇ・・・。
毎日8,000~10,000歩、会社の往復で歩いてたら疲れも溜まるってか?
健康には良いんでしょうけどね。
体力ないのに何をやってんだ自分、と。
遊人「キア下級でもどうよ?とツイッターでお声があったので付いて行くことに。」
成恵「みかんー・・・。」
遊人「お前、戦闘用の尻尾帽子はどうしたよ?」
成恵「必要・・・ない・・・。」
遊人「まぁ行くのは『通常』の下級だけどさ。」
成恵「多分・・・大丈夫・・・。」
遊人「鞄の中に入ってるから、厳しいと思ったら変更できるんだけどな。」
成恵「ブチッ・・・グチャグチャ・・・。」
遊人「結果。戦闘よりハーブの引っこ抜きの方が苦労しましたとさ。」
成恵「薬草学・・・。」
遊人「なかなかダンジョンに来なくなったからなぁ。
上がるスピードもたかが知れてる範囲かも。」
成恵「むぅ~・・・。」
遊人「ただでさえ色々手を出してAP不足に陥ってんだから多少は我慢しやがれ。」
成恵「まぁ~・・・ぐぅ~・・・なぁ~・・・むぅ~・・・。」
遊人「流石に一発では倒せないか。」
成恵「ランク・・・中途半端・・・。」
遊人「そう言うな。そこそこ戦えただろう?」
成恵「柔らかい・・・。」
遊人「何時ぞやはハードの方で手こずったが、通常だとこんなものか。」
成恵「少し・・・強くなった・・・?」
遊人「強さを確かめるならルンダとかの方が判るな。
今度足を運んで以前と比べてみるか。」
遊人「相変わらず人が多いもんだなぁ。」
咲羅「まぁ・・・参加しない理由がないですから・・・。」
遊人「時間が合わない以外はな。」
遊人「チケット貰えたのでそのままご飯へ。」
咲羅「しばらくボーっとパーティ眺めてます・・・。」
オマケ
取り巻きのスケルトンを倒そうと思ったらゴーレムに気付かれた!!
そして・・・かむにゃんに怒られた!!!
近すぎたんだなぁ・・・。
エルフならではの逃げ方(死んだふり→隙を見てハイド)で回避しました。
エルフせこくないよ!!!
「結果」少々ながら成恵の成長も体感できた!!
いい加減プロフィールの所のを置き換えよう計画第2弾!
相変わらず仕事の休憩時間を利用してゴリゴリ。
まとめて描いてたハズなんで、こちらも2008年3月に描いた物のはず。
細かい月は特に気にせず「2年前」って事で。
やっぱり全体的にホッソリした印象。
今ほどムッチリ趣味では無かったと言うことか!(ゎー
今回「も」ほとんど感性で描いてます!
綾音はムッチリだよね!!!!!
とか思いながら。
では、新しい方の絵をどうぞー。
何か根本的に違うものになってねぇ!?
と、本人が(ry
足のラインを意識して描いてた「ハズ」!!
そこはこだわりがあるっ!!
放課後プレイの彼女さんみたいな、惹きこまれるようなのを描きたいですねぇ。
ん?バンダナの下のライン描き損ねててデコッぱちになってるなぁ。
使うときに修正しないと。
週末休みの1日はこんな感じになりつつありますねぇ・・・。
毎日8,000~10,000歩、会社の往復で歩いてたら疲れも溜まるってか?
健康には良いんでしょうけどね。
体力ないのに何をやってんだ自分、と。
遊人「キア下級でもどうよ?とツイッターでお声があったので付いて行くことに。」
成恵「みかんー・・・。」
遊人「お前、戦闘用の尻尾帽子はどうしたよ?」
成恵「必要・・・ない・・・。」
遊人「まぁ行くのは『通常』の下級だけどさ。」
成恵「多分・・・大丈夫・・・。」
遊人「鞄の中に入ってるから、厳しいと思ったら変更できるんだけどな。」
成恵「ブチッ・・・グチャグチャ・・・。」
遊人「結果。戦闘よりハーブの引っこ抜きの方が苦労しましたとさ。」
成恵「薬草学・・・。」
遊人「なかなかダンジョンに来なくなったからなぁ。
上がるスピードもたかが知れてる範囲かも。」
成恵「むぅ~・・・。」
遊人「ただでさえ色々手を出してAP不足に陥ってんだから多少は我慢しやがれ。」
成恵「まぁ~・・・ぐぅ~・・・なぁ~・・・むぅ~・・・。」
遊人「流石に一発では倒せないか。」
成恵「ランク・・・中途半端・・・。」
遊人「そう言うな。そこそこ戦えただろう?」
成恵「柔らかい・・・。」
遊人「何時ぞやはハードの方で手こずったが、通常だとこんなものか。」
成恵「少し・・・強くなった・・・?」
遊人「強さを確かめるならルンダとかの方が判るな。
今度足を運んで以前と比べてみるか。」
~場所が変わりタラの王城~
遊人「相変わらず人が多いもんだなぁ。」
咲羅「まぁ・・・参加しない理由がないですから・・・。」
遊人「時間が合わない以外はな。」
遊人「チケット貰えたのでそのままご飯へ。」
咲羅「しばらくボーっとパーティ眺めてます・・・。」
~貰ったチケットの結果?~
~そんなの言うまでも無いでしょう!(ぉ~
~そんなの言うまでも無いでしょう!(ぉ~
オマケ
取り巻きのスケルトンを倒そうと思ったらゴーレムに気付かれた!!
そして・・・かむにゃんに怒られた!!!
近すぎたんだなぁ・・・。
エルフならではの逃げ方(死んだふり→隙を見てハイド)で回避しました。
エルフせこくないよ!!!
「結果」少々ながら成恵の成長も体感できた!!
『続・2年って恐ろしい』
いい加減プロフィールの所のを置き換えよう計画第2弾!
相変わらず仕事の休憩時間を利用してゴリゴリ。
まとめて描いてたハズなんで、こちらも2008年3月に描いた物のはず。
細かい月は特に気にせず「2年前」って事で。
↓クリックで大きいサイズ
やっぱり全体的にホッソリした印象。
今ほどムッチリ趣味では無かったと言うことか!(ゎー
今回「も」ほとんど感性で描いてます!
綾音はムッチリだよね!!!!!
とか思いながら。
では、新しい方の絵をどうぞー。
↓クリックで大きいサイズ
何か根本的に違うものになってねぇ!?
と、本人が(ry
足のラインを意識して描いてた「ハズ」!!
そこはこだわりがあるっ!!
放課後プレイの彼女さんみたいな、惹きこまれるようなのを描きたいですねぇ。
ん?バンダナの下のライン描き損ねててデコッぱちになってるなぁ。
使うときに修正しないと。
最近、マンガをよく買ってるような気がする網世です。
今回購入したのはブラック・ラグーンの3巻とツマヌダ格闘街の7巻。
2・3日前にブラック・ラグーンの2巻とけいおん!の3巻を買ったはずなんですけどね?
買うペース早いなぁ・・・。
お金ないのに(ぉ
遊人「ボイトに破壊されまくって前回あんまり上がらなかったんで、遺物発掘を再び。」
咲羅「これも結構単調・・・と言うより・・・腹が立つんですよね・・・。」
遊人「敵を倒していざ開けるぞ!・・・で、目の前で消えられるときとかな。」
咲羅「何とも言えない気持ちになります・・・。」
遊人「そんな面倒も大して考えたりせず黙々と掘り返す。」
咲羅「少しは考えてください・・・。」
遊人「だって消えるものは消えるじゃん。」
咲羅「そりゃ・・・まぁ・・・。」
遊人「俺はそっちより、折角持ってきたものを容赦なくぶっ壊すボイトの方が腹たつけどな。」
咲羅「今回は結構うまくいったみたいで良かったですね・・・。」
遊人「ボイトが良い感じだったおかげでAPが目標値に。修練場に戻ってランク上げっぞ!」
咲羅「強さが合ってなくて少ししんどいんですけど・・・。」
遊人「そこは数でカバーだ!!」
咲羅「はぁ・・・ま、そういう修練は慣れてますけどね・・・。」
本日の強化
これでスキルキャップに到達。
とりあえずランク6の修練も先に終わらせておきましょう。
オマケ
エンチャントスクロールが出て「おぉっ?」と思いましたが・・・
まぁこんなものですよね。
「結果」また1つ目標達成!次は何を上げていこうかな
今回購入したのはブラック・ラグーンの3巻とツマヌダ格闘街の7巻。
2・3日前にブラック・ラグーンの2巻とけいおん!の3巻を買ったはずなんですけどね?
買うペース早いなぁ・・・。
お金ないのに(ぉ
遊人「ボイトに破壊されまくって前回あんまり上がらなかったんで、遺物発掘を再び。」
咲羅「これも結構単調・・・と言うより・・・腹が立つんですよね・・・。」
遊人「敵を倒していざ開けるぞ!・・・で、目の前で消えられるときとかな。」
咲羅「何とも言えない気持ちになります・・・。」
遊人「そんな面倒も大して考えたりせず黙々と掘り返す。」
咲羅「少しは考えてください・・・。」
遊人「だって消えるものは消えるじゃん。」
咲羅「そりゃ・・・まぁ・・・。」
遊人「俺はそっちより、折角持ってきたものを容赦なくぶっ壊すボイトの方が腹たつけどな。」
咲羅「今回は結構うまくいったみたいで良かったですね・・・。」
遊人「ボイトが良い感じだったおかげでAPが目標値に。修練場に戻ってランク上げっぞ!」
咲羅「強さが合ってなくて少ししんどいんですけど・・・。」
遊人「そこは数でカバーだ!!」
咲羅「はぁ・・・ま、そういう修練は慣れてますけどね・・・。」
本日の強化
これでスキルキャップに到達。
とりあえずランク6の修練も先に終わらせておきましょう。
オマケ
エンチャントスクロールが出て「おぉっ?」と思いましたが・・・
まぁこんなものですよね。
「結果」また1つ目標達成!次は何を上げていこうかな
ツイッター用のBOTを弄れば弄るほど可愛く思えて仕方ない網世です。
親ばか?なんとでも言え!(ぇー
自分の娘を溺愛して何が悪い!!(危
あぁ、もう可愛いなコノヤロー!!!(怪
まだまだ仕込みが足りないと思うので、これからもチョコチョコ弄っていきますよ。
遊人「APが枯渇したからレベル上げに行くぞ。」
咲羅「場所はここですか・・・。」
遊人「美味しいと思うが?高級で他の所は不味いと思うぞ。」
咲羅「確かに・・・ここでも十分硬いです・・・。」
遊人「相手の行動が読みやすいってのが救いだな。」
咲羅「三竦み・・・きちんと理解してたら平気ですね・・・。」
遊人「経験値ウマー。そして、硬いと言いつつも結構なペースで倒せたな。」
咲羅「変身時間も上手く使えましたしね・・・。」
遊人「タウントが上げられるくらいにレベルを上げたいところだ。」
咲羅「なかなか厳しそうです・・・。」
遊人「まぁ、慌てても仕方ないんでマッタリと上げていこうや。」
オマケ
通常レベルだけでなく探検レベル上げるのに発掘作業をしてました。
・・・が。
大量に掘ったものの半分近く破壊されたという・・・。
「結果」タウント上げれるようになるまで頑張るぞー!
絵の質が結構変ってるので、いい加減プロフィールの所のを置き換えようと
仕事の休憩時間を利用してゴリゴリ落書き。
・・・絵の変わりようを改めて実感した!!!
趣味に偏ってきたというか・・・良く言えば特化してきたのか・・・?
こちら2008年3月に描いたもの・・・のはず。
更新履歴を参照したんで細かいことは判らないですけどね。
スラッとした体つきで描いてますね。
いちおう「剣士」っていうのを頭に叩き込み、かなり意識して描いてた・・・
様な覚えがあるような気がします(ぇー
対する今回はほとんど感性で描いてます!
要するに趣味丸出し状態になってる、と。
ではどのように変わったのかどうぞー!
誰だてめぇ!!というツッコミはお控えいただきたい(ぇー
色々変わりすぎてることは本人1番判ってますから!!!
にしてもムッチムッチになったもんだなぁ・・・。
親ばか?なんとでも言え!(ぇー
自分の娘を溺愛して何が悪い!!(危
あぁ、もう可愛いなコノヤロー!!!(怪
まだまだ仕込みが足りないと思うので、これからもチョコチョコ弄っていきますよ。
遊人「APが枯渇したからレベル上げに行くぞ。」
咲羅「場所はここですか・・・。」
遊人「美味しいと思うが?高級で他の所は不味いと思うぞ。」
咲羅「確かに・・・ここでも十分硬いです・・・。」
遊人「相手の行動が読みやすいってのが救いだな。」
咲羅「三竦み・・・きちんと理解してたら平気ですね・・・。」
遊人「経験値ウマー。そして、硬いと言いつつも結構なペースで倒せたな。」
咲羅「変身時間も上手く使えましたしね・・・。」
遊人「タウントが上げられるくらいにレベルを上げたいところだ。」
咲羅「なかなか厳しそうです・・・。」
遊人「まぁ、慌てても仕方ないんでマッタリと上げていこうや。」
オマケ
通常レベルだけでなく探検レベル上げるのに発掘作業をしてました。
・・・が。
大量に掘ったものの半分近く破壊されたという・・・。
「結果」タウント上げれるようになるまで頑張るぞー!
『2年って恐ろしい』
絵の質が結構変ってるので、いい加減プロフィールの所のを置き換えようと
仕事の休憩時間を利用してゴリゴリ落書き。
・・・絵の変わりようを改めて実感した!!!
趣味に偏ってきたというか・・・良く言えば特化してきたのか・・・?
こちら2008年3月に描いたもの・・・のはず。
更新履歴を参照したんで細かいことは判らないですけどね。
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スラッとした体つきで描いてますね。
いちおう「剣士」っていうのを頭に叩き込み、かなり意識して描いてた・・・
様な覚えがあるような気がします(ぇー
対する今回はほとんど感性で描いてます!
要するに趣味丸出し状態になってる、と。
ではどのように変わったのかどうぞー!
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誰だてめぇ!!というツッコミはお控えいただきたい(ぇー
にしてもムッチムッチになったもんだなぁ・・・。