ゴーレム強化！！

ツイッターにてうちの子の優先順位とかそういう話をしていた網世です。
なぜそういう話になったかというと・・・どっかの誰か達がショボットは俺のもんだ！
とか言うのでそこから発展。

遊）ショボーン（咲羅）は成恵のものなので奪わないと無理です。
悠）成恵ごと頂けばいいじゃない！
遊）霞という見張りが居てだな。
悠）なんという食物連鎖・・・！
遊）うちでは　霞（長女）＞成恵（三女）＞咲羅（四女）＞綾音（次女）　という位置関係が。
悠）シショーが一番下だと・・・？！
遊）それ以外ドコに位置するというのかね？
悠）・・・デスヨネー。

・・・次女立場無ぇ！
まぁ、当然の結果でしょうけどね！（酷
弓に関しては一番強いんですけどー・・・。


遊人「ゴーレム作るための石を使い切ってたので採掘しに行くか。」

成恵「いっぱい・・・採る・・・！」

遊人「今回は荷物も整理してきたからな。ぶっ通しで採掘だ！」

成恵「そぉぃ・・・！そぉぃ・・・！」

遊人「何かかけ声が変な気もしないでないが・・・。」

遊人「ツルハシがぶっ壊れるまで叩きまくる！」

成恵「いっぱい・・・採れた・・・。」

遊人「店売りっても一応『耐久増加改造』をしてあるからな。
　　　　一応1往復でも叩かる回数は多いと思う。」

成恵「本題・・・。」

遊人「召喚するにせよ、敵を倒すにせよ、結晶が必要だ。
　　　　修練になる範囲で大量に作っておこうぜ！」

成恵「ゴーレム・・・いっぱい・・・！」

遊人「実践に投入して普通に戦えるのってどん位のランクなんかなぁ？
　　　　まぁ、息が詰まらない程度に上げていくか。」


本日の強化

スタミナ不足に陥りやすいのでメイキングを1つあげあげ。
APの問題もあるし、どこまで上げようか悩みどころ。

ゴーレムも1つ上昇。
材料集めが結構しんどいナー・・・。


オマケ

かむにゃんにお勧めされたのでツルハシの改造をば。
最後の改造・・・熟練が2足りなかったよ・・・。


「結果」あきるまでゴーレムに集中！！戦力になるからあきるのも遅い！・・・と信じたい

あたらしい戦力

連休のおこぼれが無いかとゲーム屋に顔を出す網世です。
まだソフト積む気か？！というツッコミは受け付けません（ぇー
何かあれば良いなーとか思ってましたが、見事に何もありませんでした。
まぁ良かったと言えば良かったのかもしれませんがね。
積みゲー消化終わんねーよ・・・。


遊人「昨日掘り返した石の消化をしていこうかね。」

成恵「ゴ・・・ォ・・・レムゥ・・・！」

遊人「気合入れて上げてくぞー！！」

成恵「おー・・・。」

遊人「しょっぱな躓く・・・。練習ランクの成功率は酷い・・・。」

遊人「そしてランクFになった途端成功率が倍に・・・！」

成恵「いっぱい・・・作る・・・！」

遊人「早く修練進めて強くしてやらんとダメだしな。
　　　　進められるところまで一気にやって行こうか！」


本日の強化

ゴーレムが使えるようになるところから

一気にランクBまで上昇。
ランク5くらいまではAPの心配はしていないので、問題は材料収集の方ですね。


オマケ

繰り返しアップデートは来るのに、こういう所は修正されないです。


「結果」これで弓が効かない敵の対処法も確保出来る！！・・・はず

えんやこらせ～どっこいせ～

ダークセクターのハードモードを2日でクリアした網世です。
なんて言うか・・・死に易くはなったけど難しくはなかったですね。
単純に敵の攻撃力が上がっただけの印象でした。
どういうゲームかというのも勝手を覚えてるのでサクサク進みました。
攻略ページを見ながら強化アイテムを全部取得して行ったので、
オフライン実績はコンプリート！
これで思い残すことはありません！！
次のソフト消化に進むと致しましょう（ﾔｯﾄｶﾖ


遊人「ふと思いたった事があるのでミッションへ行こうか。」

成恵「珍しい・・・。」

遊人「たまにはこういう事もある！」

遊人「それではサックリとヒュージラックを出すお仕事を。」

成恵「・・・。本気・・・？」

遊人「ごめんなさい・・・。冗談です・・・。」

成恵「本題は・・・？」

遊人「とりあえず邪魔な敵を倒すのが先だ。」

成恵「じゃまー・・・。」

遊人「石を掘り返してえんやこら～。」

成恵「石・・・？」

遊人「うむ。ゴーレム上げてみようと思ってな。正直・・・ゴーレムの結晶の消化も目的だが。」

成恵「おー・・・ゴーレムー・・・。」

遊人「ランク上げるとロックゴーレム（1番下位）でも強いらしいからな。
　　　　ちょっと期待しながら上げていこうや。」

成恵「おー・・・！」



オマケ

初級だろうと関係なく出るカラー素材！！


「結果」延々と1時間ほど石を掘り返す仕事をしてました！

今度は手伝ってもらい

結局、ゲームの消化に走るのではなくダークセクターのハードモード攻略に走った網世です。
やっぱ感覚忘れないうちにやっておかないとねー。
今日・明日でどこまで進められるかな。
マビで農場管理しつつぶっ通してやりたいと思います！！


遊人「残骸集めを手伝って貰えるそうなのでレッツ・GO！！」

成恵「ごー・・・。」

遊人「ランダムで出る分を美味しく頂こう計画だー！」

成恵「集まる・・・？」

遊人「結構ダブるな・・・。まぁそれでも1人でやるより確実に早いんだろうけど。」

成恵「これ・・・4周・・・？」

遊人「だな。しんどくなってくる前に終わって良かったよかった。」

成恵「半分・・・。」

遊人「8周目とか泣きそうになるから避けれて何よりだ。」

～次のクエストが来るまでマッタリ待つ事数分～

遊人「戦闘中がどうなってたか説明する暇なんて無ぇ！！」

成恵「ドーン・・・。」

遊人「1つ言えるのは・・・マナフォーミング大活躍！！！」

成恵「ふぁいあー・・・。」

遊人「正直なところ、結構しんどいな・・・。
　　　　次のクエストもしんどそうなんだよなー。次に進められるのは何時だろうか・・・。」

成恵「早く・・・進め・・・。」

遊人「へいへい・・・。ハードにならないうちには進めますよ、と。」

成恵「気長な・・・。」


本日の強化

クリティカルだけは着々と上がっていってます。
そう・・・クリティカル「だけ」は・・・。


「結果」成恵のG9チビチビ進行！

たまには手伝いでも

休日のうち1日は寝て過ごしてると思う網世です。
まぁ休日は字のごとく「休む日」なのでコレはコレで良いのでしょうけど。
明日からはゲームの消化にかかろうかなー。
・・・。
消化に進めば良いですけどね！（ぉ


遊人「相方が居なくて暇そうな人をナンパしてみる。」

霞 　「性別が逆だと思うんだけど・・・。」

遊人「お前が受けって柄か？」

霞 　「失礼な！わたしだって女の子だよ！！」

遊人「とにかく敵を倒してくれろの事なのでひたすらスマッシュ祭り。
　　　　変身無しで結構な数字が出るようになったな。」

霞 　「最近は『このスキル上げた』って言うのが無いような気もするけどね。」

遊人「んじゃ単純に馬鹿力になった、と。」

霞 　「し、失礼な！！剣士であるならば攻撃力くらい無いと駄目でしょう？！」

遊人「敵を蹴散らしまくってたのでボチボチ経験値が入るな。」

霞 　「『修練＋狩り場』としては結構良いところだと思うけど・・・人が少ないよね。」

遊人「そりゃぁミッションとかの方が経験値美味しいからな。」

霞 　「寂しい感じがしなくもない・・・。」

遊人「スマッシュ祭りはスタミナの消費が激しいので時たま休憩。」

霞 　「これでもスタミナが多い方だとは思うけど・・・。」

遊人「それ以上に消費してるってこった。」

霞 　「スキルを上げるのも良いけど、ちゃんとそのあたりを考えないとね。」

遊人「スタミナさえあればこの通り。」

霞 　「火力を求める＝消費が激しくなる、のは判ってたんだけどねぇ。」

遊人「休憩を挟みながらだと問題は無い。」

霞 　「それって1人の時の考えでしょーが・・・。」

遊人「それでも今回は『マナトンネルを利用して回復』が前提だったから何とかなったし。」

霞 　「それは結果論であって・・・。」

遊人「結果良ければ全て良し！！」

霞 　「ったく・・・こいつは改善する気が無いんだから・・・。」


オマケ

あらぬ誤解を生む1コマ。


「結果」手伝ってもらうだけではなく、たまには手伝いもしますよ？

王城にもぐりこむ為に

仕事帰りにゲームソフトを漁る習慣がある網世です。
・・・言うのも今更ですけどね（ぇー
今回は購入まで到りませんでした・・・が、
相方が3本もご購入！
お前・・・前にも何本か購入してたよな・・・？


遊人「王城に入る手段くらい確保しておこうか。」

綾音「なんか今更感が・・・。」

遊人「細かいことは気にすんなや。行けるようになって損をするわけでも無い。」

綾音「そりゃまぁ、パーティ参加できるようになるだけでも多きいからな。。」

遊人「そういう事で、いざ・・・

遊人「ゴーレム退治！！って、アレぇ・・・？」

綾音「コレもすっげぇ今更だよな。」

遊人「あんまり気にして行動してこなかったからな。」

綾音「少しは気にしてくれ・・・。」

遊人「スタミナの消費問題以外は特に無くサクサクと進行。」

綾音「これでもスタミナの確保は出来てると思ったが。」

遊人「アローリボルバーもマグナムも激しいからな。
　　　　ここは霞が調合してるポーションをあてにするという事で。」

綾音「コレばっかりは自力じゃ本当にどうにもならんからな・・・。」

遊人「途中で鍵を3つほど見つけたが・・・結果はお察し。」

綾音「何か出るってそんな美味しい話にはならんな。とくにコイツじゃ。」

遊人「一言余計じゃ。」

遊人「と、コレが本題だったな。」

綾音「ボスウゼェ・・・。」

遊人「そりゃハーパーアーマーだからなぁ。いつもの戦い方じゃ勝てん。」

綾音「そもそも1人であいてするもんじゃないよな？」

遊人「そうとも言うが・・・倒せたんだからいいじゃん。」

綾音「もう1人じゃ絶対に来ねぇ！！！」


オマケ

こちらも相変わらず欲しい物出ず。
気長にやっていきましょう。


「結果」王城進出3人目！！

レベル上げ上げ

ファンタシースターユニバースの無料化が若干気になってる網世です。
前は3カ月で見事にやめたんですけどね。
見事にβテストじゃね？！みたいな状態だったので。
フリーコースとやらが出来たので改善されてるのかを覗きに行ってみようかと。
今はゲームパッドが無いのでやりこむ気は更々無いんですけどね！！
これで改悪とかされてたら、笑い話のネタにしよう（ぉ


遊人「エンチャントはおまけ程度に考えて、今はレベル上げに専念だ。」

咲羅「前と比べると敵が柔らかいような・・・？」

遊人「そりゃ以前と同じ訳が無いだろう。何のために底上げしたんだか・・・。
　　　　しばらくはジックリ腰をすえて周回するぞ。」

咲羅「厭きそうです・・・。」

遊人「お前らは、俺が厭きるとか言うと好き勝手言うくせに
　　　　自分らは言いたい様に言いやがって・・・。」


本日の強化

ここからフルスイングにポイントを振っていくか、ランク5くらいまで上げてしまうか悩んでます。


オマケ

案山子つきの農場ゲットだぜー！
・・・手に入れた訳ではないですけどね。


「結果」！

久しぶりにエンチャントゥ！

最近熱いやら寒いやらの気温差が激しくダウンしそうな網世です。
寒いなら寒いまんまでいいんだよコンチクショー・・・。
アレルギー反応出まくりで嫌になりそうです。
暑くならなくて良いじゃない！！（ぉ
汗かいたら体が痒くなるんだよぉ！！！


遊人「弱体化装備が欲しいけど、中々売ってないので自分で拵えてみることに。」

成恵「かーん・・・こーん・・・。」

遊人「素材は3つ！いざ尋常に！！」

成恵「ぼぅ・・・。」

遊人「一発で抜けたー！！これは貼り付けまで上手く行く予感！！！」

成恵「ごごーん・・・。」

遊人「・・・。まぁ50%程度だったらこんなもんか。気を入れ替えて2回目！」

成恵「ぱらっぱー・・・。」

遊人「と、なんとか成功したが耐久が・・・」

遊人「半分持ってかれてるんだよなぁ・・・。」

成恵「成功は・・・成功・・・。」

遊人「だな。これでエンチャントスクロール『意地悪な』が出ても貼り付ける事が出来る。」

成恵「また・・・失敗・・・。」

遊人「その時は流石に作り直す。
　　　　運次第だかんな。期待せずに作っていくさ。」


オマケ

綾音はやはり筏で味をしめたようです。
死にかけ・・・死ぬのが前提のプレイですけどね！


「結果」エンチャント怖いよー（耐久的に

厭きずに探検レベルを上げるには？

ラストレムナントの限定版本体セットが19,800円で売られてて少しときめいた網世です。
いやいやいやいや！
もう本体は要らないし？！
ソフトも持ってるし！！
しかし、限定フェイスカバーは魅力だ（ぉ
まぁ、どうするかと言うと悩むまでもなく「買いません」が。
流石にそこまでしないですよ？
これに2万円つぎ込むならソフト3本買ってます！（ゎー


遊人「ウィンドミルのマスター修練にも厭きてきたので久しぶりに地上へ進出。」

綾音「転生してからも地下生活だったから探検レベルも全然上がってないぞ。」

遊人「ならエルフ運搬・・・は、厭きた。」

綾音「早いなおぃ。」

遊人「ってな事で、成恵で試して味をしめた筏下りへ。」

綾音「あのな。わかってるか？遠距離で複数攻撃できるものが無いんだぞ？」

遊人「そこは試行錯誤するところだろう。」

綾音「行き当たりばったりなやつ。」

遊人「『弓に関してだけ』は、他3人より頭抜けてるからどうにかなるんじゃないか？」

綾音「『だけ』ってのは余計だ。・・・まぁその通りなんだけど・・・。」

遊人「手数のアローリボルバー（ランク5）、一撃のマグナム（ランク1）で、ある程度は融通ききそうだし
　　　　相手を選べば数稼げるとは思うんだがな。」

綾音「ちょっとミスれば死にかけるけどな・・・。」

遊人「それは成恵も同じだったぞ。」

綾音「けど・・・美味しいっちゃ美味しい感じ・・・なのか・・・？」

遊人「厭きにくさではコッチの方が良いし、経験値も美味しいから『他にする事が無い』状態だと
　　　　筏下りの方が美味しいな。」

綾音「これを機に少し高く上げようとか・・・。」

遊人「まぁ考えておこうか。」

綾音「する気はないよなぁ・・・コイツは・・・。」


本日の強化

変身時の攻撃力をせっせと上げる。
とりあえずランク9までは遠慮なく割り振っていきましょう。


オマケ

成恵に続いて綾音もゲット！
遠距離で育てていると意外といけるものなのか・・・？


「結果」もう少し筏下りで四苦八苦してみよう。

修練に役立つアイテムを使って

4000円で売られていたコリン・マクレー ダート2を買わなかった事を後悔してる網世です。
アマゾンでどれくらいの値段であるのかなぁ？と1日遅らせたのが運のつき・・・。
次の日には店から無くなってましたとさ・・・。
チクショォォォ！！！！
ラリーゲームが久しぶりにやりたかったなぁ・・・。


遊人「アドバンスのランダム配布で『弱くなるポーション5』が手に入ったので修練しよう。」

咲羅「タウントですね・・・。」

遊人「丁度『強い敵』に当てはまらなかったんだよな。こいつ等。」

咲羅「そこでポーションを使うんですね・・・。」

遊人「そういう事。初級が『同じ強さ』なんで丁度よくなる訳だ。」

咲羅「これで完璧ですね・・・。」

遊人「だな。流石に少し面倒な感じになってきた。」

咲羅「はじめが楽すぎだったんですよ・・・。」

遊人「それは言えてる。さて、本当に次は何を上げていくかな。」


本日の強化

クリティカルの修練が終わってる事に気づいてなかったんです（ぇー
慌ててランクを上げました。


オマケ

ホワイトデーのイベントが降って・・・あれ？
コレチガイマスヨネー。


「結果」次こそウォーターキャノンの修練開始！・・・になるだろうか？