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最新の一言
プロフィール
HN:
網世遊人
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/01/27
職業:
管理者なのにアルバイター
趣味:
ゲーム・釣り・絵描き
自己紹介:
のんびりまったり趣味+マビノギに時間を費やしております。ルエリに生息しておりますので見かけられたら捕獲でも冒険でもお受けいたします!
日記内検索
ついーと
カウンター
ゲームや日常ネタをグダグダ書いております。
ネタバレが存在するかもしれないのでその辺りを了承した上で見ててくださいね。
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付き添いで日本橋に行っていた網世です。
えぇ、付き添いのはずだったんですが・・・
またゲームを大量に積んでしまったんですよね!!
や、安売りとかしてるのがいけないんだから!!(ぉ
中古だけどコリン・マクレー ダート2が2980円で置いてあるとか!!
ここから悪夢は始まった・・・(ぇー
どうしてこうなった?!
ゲーム買う勢いがおさまる気配がありません!!
ほんとうに城建てる気か・・・?俺は・・・。
えぇ、付き添いのはずだったんですが・・・
またゲームを大量に積んでしまったんですよね!!
や、安売りとかしてるのがいけないんだから!!(ぉ
中古だけどコリン・マクレー ダート2が2980円で置いてあるとか!!
ここから悪夢は始まった・・・(ぇー
- DREAM CLUB(通常パッケージ)
- JUST CAUSE ~ビバ・レボリューション~
- メダル オブ オナー エアボーン
- End of Eternity
- ソニック ワールド アドベンチャー
- コリン・マクレー ダート2
- バーニングレンジャー(CD付き)
どうしてこうなった?!
ゲーム買う勢いがおさまる気配がありません!!
ほんとうに城建てる気か・・・?俺は・・・。
PR
気分転換に本日届いたデススマイルズをプレイしていた網世です。
・・・どこが気分転換にできるソフトなんだ?!
そりゃぁ難易度低いうちは良いけどね!
ラストの2ステージとか軽い気分でやってられんですよ!!
あぁ・・・シューターの意見をそのまま聞いたのがそもそもの間違いだったか・・・。
まぁ、面白いのは認めますけどね。
その証拠にドップリ嵌り込んでましたし。
・・・。
それでももう2度と『気分転換』という形では活躍しないでしょう・・・。
遊人「さて、ふらふらーっとレベル上げに行こうか。」
成恵「ふら~・・・。」
遊人「まぁ行く所は決まってる様なもんだけど。」
成恵「あきる・・・。」
遊人「他のところ行くにしてももう少し火力がだな。」
成恵「上がってる・・・?」
遊人「少なくともマグナムのランクを上げた分はな。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「ここの敵が柔らかめってのがあるしなぁ。他の所に行く目安として、マグナムをランク1にしようか。」
成恵「ごーれむぅ・・・。」
遊人「あれは材料が全然足りん。当分我慢しなさい。」
成恵「ぶぅぶぅ・・・。」
「結果」高級の影戦士が割と安定して進めるように!!
・・・どこが気分転換にできるソフトなんだ?!
そりゃぁ難易度低いうちは良いけどね!
ラストの2ステージとか軽い気分でやってられんですよ!!
あぁ・・・シューターの意見をそのまま聞いたのがそもそもの間違いだったか・・・。
まぁ、面白いのは認めますけどね。
その証拠にドップリ嵌り込んでましたし。
・・・。
それでももう2度と『気分転換』という形では活躍しないでしょう・・・。
遊人「さて、ふらふらーっとレベル上げに行こうか。」
成恵「ふら~・・・。」
遊人「まぁ行く所は決まってる様なもんだけど。」
成恵「あきる・・・。」
遊人「他のところ行くにしてももう少し火力がだな。」
成恵「上がってる・・・?」
遊人「少なくともマグナムのランクを上げた分はな。」
成恵「楽ぅ・・・。」
遊人「ここの敵が柔らかめってのがあるしなぁ。他の所に行く目安として、マグナムをランク1にしようか。」
成恵「ごーれむぅ・・・。」
遊人「あれは材料が全然足りん。当分我慢しなさい。」
成恵「ぶぅぶぅ・・・。」
「結果」高級の影戦士が割と安定して進めるように!!
Xbox360ユーザーが身近に居たので、ゲーム布教の為にソフトを貸し出しした網世です。
そして『どんどんソフトを積むが良い』という念を込めてました(ゎー
ラインナップは どう考えてもすぐに終わらない!!
さぁさぁ!ソフトに埋もれていくがいい!
クリアしたらまた貸出ししてさしあげましょう!!!(ゎー
遊人「近場のダンジョンって事でアルビにでも脚をのばしてみよう。」
霞 「本当に近場だね。」
遊人「移動すんのが面倒だからな。手軽だし丁度よかったんだ。」
霞 「行動しただけマシだと思っておくよ。」
遊人「道中スマッシュの修練を兼ね、ひたすら吹っ飛ばす!」
霞 「変身無しで2500。悪くないかも。」
遊人「ボスも軽くひねり倒す!」
霞 「単純な思考してるから苦戦はしないでしょ。」
遊人「なら、2周目に突入するかね。」
霞 「今日は結構頑張るじゃん。」
遊人「通行書が手に入って無かったらお終いだっただろうけどな。」
霞 「こやつは・・・。」
霞 「もうちょっと自主的に行動しろぉぉぉっ!!!」
遊人「おっ。いいダメージ出してんな。」
霞 「己にもぶつけてあげようか?」
遊人「おぉ怖い怖い。遠慮しておきますよ。」
霞 「ったく、もうちょっとくらい行動力あっても良いと思うんだけどさ?」
遊人「なに?俺が行動バリバリ何でもやるぜ!・・・っての想像出来るか?」
霞 「・・・。出来なかった。」
遊人「そういう訳で諦めな。」
霞 「諦めれたら今だにこうして文句言ってないって。」
遊人「ま、たまに頑張るからそれで満足してくれ。」
霞 「ほんと『稀』に行動するんだよね・・・。」
遊人「気が向けばな。ノってない時に行っても調子出ないだろう?」
霞 「気分屋過ぎる・・・。」
遊人「そして調子にノってこうなった。」
霞 「ハードになっただけでこの始末・・・。」
遊人「ふぅ。頑張った頑張った。」
霞 「確かに3周って頑張ったと思うけど・・・〆がコレ?!」
本日の強化
敵の強さが丁度よかったので
ガンガン上がっていきました。
もう一息頑張って詠唱早くなる所までいきたいですね。
薬草学は放っておいても上がって行きます。
・・・勿論引っこ抜かないとダメですけどね?
オマケ
凄く今更なタイトルだとは思いますが。
今までスマッシュは主力じゃなかったんですよね。
「結果」アルビ三昧!近場でも十分に楽しめる!!
そして『どんどんソフトを積むが良い』という念を込めてました(ゎー
ラインナップは どう考えてもすぐに終わらない!!
さぁさぁ!ソフトに埋もれていくがいい!
クリアしたらまた貸出ししてさしあげましょう!!!(ゎー
遊人「近場のダンジョンって事でアルビにでも脚をのばしてみよう。」
霞 「本当に近場だね。」
遊人「移動すんのが面倒だからな。手軽だし丁度よかったんだ。」
霞 「行動しただけマシだと思っておくよ。」
遊人「道中スマッシュの修練を兼ね、ひたすら吹っ飛ばす!」
霞 「変身無しで2500。悪くないかも。」
遊人「ボスも軽くひねり倒す!」
霞 「単純な思考してるから苦戦はしないでしょ。」
遊人「なら、2周目に突入するかね。」
霞 「今日は結構頑張るじゃん。」
遊人「通行書が手に入って無かったらお終いだっただろうけどな。」
霞 「こやつは・・・。」
霞 「もうちょっと自主的に行動しろぉぉぉっ!!!」
遊人「おっ。いいダメージ出してんな。」
霞 「己にもぶつけてあげようか?」
遊人「おぉ怖い怖い。遠慮しておきますよ。」
霞 「ったく、もうちょっとくらい行動力あっても良いと思うんだけどさ?」
遊人「なに?俺が行動バリバリ何でもやるぜ!・・・っての想像出来るか?」
霞 「・・・。出来なかった。」
遊人「そういう訳で諦めな。」
霞 「諦めれたら今だにこうして文句言ってないって。」
遊人「ま、たまに頑張るからそれで満足してくれ。」
霞 「ほんと『稀』に行動するんだよね・・・。」
遊人「気が向けばな。ノってない時に行っても調子出ないだろう?」
霞 「気分屋過ぎる・・・。」
遊人「そして調子にノってこうなった。」
霞 「ハードになっただけでこの始末・・・。」
遊人「ふぅ。頑張った頑張った。」
霞 「確かに3周って頑張ったと思うけど・・・〆がコレ?!」
本日の強化
敵の強さが丁度よかったので
ガンガン上がっていきました。
もう一息頑張って詠唱早くなる所までいきたいですね。
薬草学は放っておいても上がって行きます。
・・・勿論引っこ抜かないとダメですけどね?
オマケ
凄く今更なタイトルだとは思いますが。
今までスマッシュは主力じゃなかったんですよね。
「結果」アルビ三昧!近場でも十分に楽しめる!!
本格的にコリン・マクレー ダート2の走り込みを開始した網世です。
いやっはー!!ラリー楽しい!!!
ズリズリタイヤを滑らせながら進むのが楽しい!!
豪快な走りを楽しめるので良いですなぁ。
このゲームで何より特徴的だったのが『時間を戻せる』というシステム。
1レース中に出来る回数は決まってたりしますが、都合の悪い時に巻き戻しができるとか。
発想が斬新過ぎる!!
これによって『車が大破』しても『時間を戻せばいいだけだろう?』と。
回数が残ってるうちは大胆なコース取りが出来るのでガンガン攻めていけます!
レースゲームもやってる事は『基本的に同じ』なので、こういう所で特徴出してるのは面白かったですね。
ラリーとかガンガン攻めてなんぼみたいなのもあるので、バランス崩壊にもなって無かったと思います!
裏方のマビ。
農場はしっかりと管理。
うん。これだけしかしていませんでした!(ぇー
「結果」マビ率絶賛低下中!(ゎー
NINJA BLADEをクリアまでこぎつけた網世です。
1ステージは長いのに、ステージ数は少なかったですね。
・・・まぁあんなのが20も30もあったら気力が持ちませんが。
感想としては、総じて面白かったです。
簡単過ぎず難し過ぎず。
難点と言えば「気軽に遊べない」事ですね。
ステージが長いのに中断が出来ない、というのが一番痛いかも。
2周目をしようかどうか悩みものです。
まぁ借りてきたソフトは3本あるので今は置いておきましょう。
次に手を出すのはコリン・マクレー ダート2!!!
わたし的にはこれが本命だったりします。
久しぶりのラリーゲーム、存分に楽しむとしましょう!
遊人「何やら馬鹿デカイ風船をはっけーん!!」
霞 「本当に大きいね。目立って良いと思うけど。」
遊人「イベント物なのに目立たなかったら意味無いもんな。
1日1つ風船を貰えるそうだが、こんなデカイの持ち歩くのか?」
霞 「そんな訳ないでしょ。」
遊人「そうだよなー。アドバルーンみたいなの付けてられんよな。」
霞 「あの大きいのも良いとは思うけどね。」
遊人「自分で『そんな訳ない』って言っておきながら・・・。」
オマケ
パンの風船もゲットしてました。
「結果」風船有効利用はせず(ぇー
1ステージは長いのに、ステージ数は少なかったですね。
・・・まぁあんなのが20も30もあったら気力が持ちませんが。
感想としては、総じて面白かったです。
簡単過ぎず難し過ぎず。
難点と言えば「気軽に遊べない」事ですね。
ステージが長いのに中断が出来ない、というのが一番痛いかも。
2周目をしようかどうか悩みものです。
まぁ借りてきたソフトは3本あるので今は置いておきましょう。
次に手を出すのはコリン・マクレー ダート2!!!
わたし的にはこれが本命だったりします。
久しぶりのラリーゲーム、存分に楽しむとしましょう!
遊人「何やら馬鹿デカイ風船をはっけーん!!」
霞 「本当に大きいね。目立って良いと思うけど。」
遊人「イベント物なのに目立たなかったら意味無いもんな。
1日1つ風船を貰えるそうだが、こんなデカイの持ち歩くのか?」
霞 「そんな訳ないでしょ。」
遊人「そうだよなー。アドバルーンみたいなの付けてられんよな。」
霞 「あの大きいのも良いとは思うけどね。」
遊人「自分で『そんな訳ない』って言っておきながら・・・。」
オマケ
パンの風船もゲットしてました。
「結果」風船有効利用はせず(ぇー
日記のネタが思いつかない網世です。
・・・orz
何も思い返せない1日を過ごしていたと考えると悲しいですなぁ・・・。
遊人「露店出して寝ようと思ったらダンジョン突撃のお誘いが。」
霞 「アルビとか久しぶりかも。」
遊人「なかなかコッチ方面には来ないし。」
霞 「久しぶりなのもそうだけど、ココに来るの初めてだったりしない?」
遊人「『上級』に行く事自体が少ないからなぁ。ルンダはよく行ってたが。」
霞 「腕試しになるし良い機会だね。」
遊人「一通り目安まではランク上げたからな。以前とは火力が違う!・・・と思いたい。」
霞 「1階層目は何とかな・・・ってぇ!おかわりとか要らないよ!」
遊人「既にお腹いっぱいだもんな。」
霞 「上級とか1周するだけでも十分だよ。」
遊人「後半はこんな状態だったしな。」
霞 「う、うるさいわねっ!!人数以上の敵が出た時は大変なのっ!」
遊人「もう少し人数がいたら楽にはなってただろうな。」
霞 「伊達に上級って名乗って無い・・・。」
遊人「死屍累々としながらもボス部屋に到着。」
霞 「何回倒れたっけ・・・?」
遊人「ナオが家出をしない程度には。」
霞 「初見にしてはマシだったかもね。」
遊人「そしてお決まり。『ボスは道中より楽』。」
霞 「ソロだとそうも言いきれないけど。」
遊人「ペア以上だと何とでも出来る。」
霞 「金蜘蛛にもスマッシュで横槍入れ放題だったしね。」
遊人「ボスって感じしないよな?イリアの巨大ボスみたいな感じの方が『ボス!!』って感じする。」
霞 「いや・・・あんなのが居たら倒せないでしょうに・・・。」
オマケ
報酬でポロリ。
険しい自然の中で鍛え上げられた木刀のようです。
「結果」アルビ上級はもう少しメンバーを揃えたいと感じた
・・・orz
何も思い返せない1日を過ごしていたと考えると悲しいですなぁ・・・。
遊人「露店出して寝ようと思ったらダンジョン突撃のお誘いが。」
霞 「アルビとか久しぶりかも。」
遊人「なかなかコッチ方面には来ないし。」
霞 「久しぶりなのもそうだけど、ココに来るの初めてだったりしない?」
遊人「『上級』に行く事自体が少ないからなぁ。ルンダはよく行ってたが。」
霞 「腕試しになるし良い機会だね。」
遊人「一通り目安まではランク上げたからな。以前とは火力が違う!・・・と思いたい。」
霞 「1階層目は何とかな・・・ってぇ!おかわりとか要らないよ!」
遊人「既にお腹いっぱいだもんな。」
霞 「上級とか1周するだけでも十分だよ。」
遊人「後半はこんな状態だったしな。」
霞 「う、うるさいわねっ!!人数以上の敵が出た時は大変なのっ!」
遊人「もう少し人数がいたら楽にはなってただろうな。」
霞 「伊達に上級って名乗って無い・・・。」
遊人「死屍累々としながらもボス部屋に到着。」
霞 「何回倒れたっけ・・・?」
遊人「ナオが家出をしない程度には。」
霞 「初見にしてはマシだったかもね。」
遊人「そしてお決まり。『ボスは道中より楽』。」
霞 「ソロだとそうも言いきれないけど。」
遊人「ペア以上だと何とでも出来る。」
霞 「金蜘蛛にもスマッシュで横槍入れ放題だったしね。」
遊人「ボスって感じしないよな?イリアの巨大ボスみたいな感じの方が『ボス!!』って感じする。」
霞 「いや・・・あんなのが居たら倒せないでしょうに・・・。」
オマケ
報酬でポロリ。
険しい自然の中で鍛え上げられた木刀のようです。
「結果」アルビ上級はもう少しメンバーを揃えたいと感じた
ついうっかりXbox360のCLANNADを購入してしまった網世です。
2980円で置いてある店が悪いんだぁ!!(ぉ
また1本積むことになってしまった・・・。
ゲームを消化する速度<ゲームを積む速度
となってるのも困りものですね。
まぁ、楽しみが尽きないといういみで良い捉え方をしましょうか(ぇー
遊人「特に何をしようとか思いつかんな。適当に出かけるか。」
成恵「適当・・・。」
遊人「その餌食になるのはコイツ。」
成恵「適当に・・・倒す・・・。」
遊人「何も考えずにブラブラくるならココがいいよな。弱いし。」
成恵「酷い話・・・。」
遊人「経験値も悪くないんだから文句はないだろう?」
成恵「まぁ・・・ね・・・。」
本日の強化
人間のマグナムと違って使いやすいような気も。
それぞれ特性が違いますなぁ。
オマケ
相変わらず聖堂ボランティアの事をすっかり忘れたりしてました(ゎー
「結果」適当にブラブラしてる事が多い気がする今日この頃
2980円で置いてある店が悪いんだぁ!!(ぉ
また1本積むことになってしまった・・・。
ゲームを消化する速度<ゲームを積む速度
となってるのも困りものですね。
まぁ、楽しみが尽きないといういみで良い捉え方をしましょうか(ぇー
遊人「特に何をしようとか思いつかんな。適当に出かけるか。」
成恵「適当・・・。」
遊人「その餌食になるのはコイツ。」
成恵「適当に・・・倒す・・・。」
遊人「何も考えずにブラブラくるならココがいいよな。弱いし。」
成恵「酷い話・・・。」
遊人「経験値も悪くないんだから文句はないだろう?」
成恵「まぁ・・・ね・・・。」
本日の強化
人間のマグナムと違って使いやすいような気も。
それぞれ特性が違いますなぁ。
オマケ
相変わらず聖堂ボランティアの事をすっかり忘れたりしてました(ゎー
「結果」適当にブラブラしてる事が多い気がする今日この頃
ジェットセットラジオがXbox360で復活する?
みたいな情報が入ってテンションが上がってた網世です。
ドリームキャスト世代のゲームですが、今出て来ても普通に飛びつきます。
スプレーで警部の背中に落書きしまくったり、ヘリ落としたり、戦車破壊したりするゲーム(違
復活を大いに期待してましょう!!
遊人「真剣にウォーターキャノンのランクを上げていくかね。」
咲羅「威力があまりないので上げるのも苦労します・・・。」
遊人「なのでトドメだけスキル使用するという方法で修練だな。
体力減らすところからだと燃費悪くて仕方ねぇ。」
咲羅「これ・・・強くなるんですか・・・?」
遊人「自分のステータスに依存しないって言う意味では強い。」
咲羅「悪かったですね・・・。知的でも器用でもなくて・・・。」
遊人「お?次は、とても強い敵を近場で探さないといけないな。」
咲羅「別に近場じゃなくても・・・。」
遊人「結晶の調達が楽だろう?」
咲羅「そういう事ですか・・・。」
遊人「弱体化装備なしだと周辺の熊が丁度よいな。熊鍋くまなべ!」
咲羅「が・・・がぉー・・・(。´・(ェ)・`)」
遊人「ひたすら熊退治!めっちゃサクサク上がって行くな。」
咲羅「そこそこダメージが上がってきましたね・・・。」
遊人「主力じゃ無くて『格闘攻撃が効かない敵』に対しての手段だからな。
そこそこあれば十分だろう?」
咲羅「そうですね・・・。これで詰む事も少なくなりそうですし・・・。」
遊人「立ち回りの幅も増えるしな。さて、次はどうするかな。
本業の方に力を入れるか、サブをもう少し充実させるか。」
咲羅「どっちも楽しそうだからお任せします・・・。」
本日の強化
ランク底辺から
準備速度が1段早くなるランクまで上昇!
ここで止めるかランク5まで上げるか悩んでます。
オマケ
本日は霧宮の娘だそうで。
日によって変わるのか、INする度に変わるのか?
「結果」水鉄砲の使い勝手が少し良くなった!
みたいな情報が入ってテンションが上がってた網世です。
ドリームキャスト世代のゲームですが、今出て来ても普通に飛びつきます。
スプレーで警部の背中に落書きしまくったり、ヘリ落としたり、戦車破壊したりするゲーム(違
復活を大いに期待してましょう!!
遊人「真剣にウォーターキャノンのランクを上げていくかね。」
咲羅「威力があまりないので上げるのも苦労します・・・。」
遊人「なのでトドメだけスキル使用するという方法で修練だな。
体力減らすところからだと燃費悪くて仕方ねぇ。」
咲羅「これ・・・強くなるんですか・・・?」
遊人「自分のステータスに依存しないって言う意味では強い。」
咲羅「悪かったですね・・・。知的でも器用でもなくて・・・。」
遊人「お?次は、とても強い敵を近場で探さないといけないな。」
咲羅「別に近場じゃなくても・・・。」
遊人「結晶の調達が楽だろう?」
咲羅「そういう事ですか・・・。」
遊人「弱体化装備なしだと周辺の熊が丁度よいな。熊鍋くまなべ!」
咲羅「が・・・がぉー・・・(。´・(ェ)・`)」
遊人「ひたすら熊退治!めっちゃサクサク上がって行くな。」
咲羅「そこそこダメージが上がってきましたね・・・。」
遊人「主力じゃ無くて『格闘攻撃が効かない敵』に対しての手段だからな。
そこそこあれば十分だろう?」
咲羅「そうですね・・・。これで詰む事も少なくなりそうですし・・・。」
遊人「立ち回りの幅も増えるしな。さて、次はどうするかな。
本業の方に力を入れるか、サブをもう少し充実させるか。」
咲羅「どっちも楽しそうだからお任せします・・・。」
本日の強化
ランク底辺から
準備速度が1段早くなるランクまで上昇!
ここで止めるかランク5まで上げるか悩んでます。
オマケ
本日は霧宮の娘だそうで。
日によって変わるのか、INする度に変わるのか?
「結果」水鉄砲の使い勝手が少し良くなった!
やっとこさ、借りてきたゲームに手を出した網世です。
まずは1本目!NINJA BLADEをサックリやってしまいましょう!
えーっと・・・QTEとか懐かしい響きだな。
シェンムー以来?
復活しないのでしょうかねぇ・・・。
と、過去を振り返るのは置いておいて。
ゴリ押し系のアクション・・・かと思いきや『ガード&アタック』な感じですね。
下手すりゃ集団リンチされるぞ!
まぁ、立ちまわりさえしっかりしておけば何とかなりそうです。
1日1ステージみたいな感覚で進めていきましょう。
・・・1ステージが長いんだよ・・・!
霞 「珍しく結婚式におよばれ。」
遊人「ってか、半ば拉致だよな?花嫁を。」
霞 「気にしない気にしない。前から話が出てたみたいだし。」
遊人「誘拐事件を計画してたのか・・・恐ろしや・・・。」
霞 「旦那様の方は凄く満足そう。」
遊人「そりゃ満足だろうて・・・。」
霞 「・・・と、わたしにとっての本題はココじゃないんだよね。」
遊人「本題な。申請できるようになったアレか。」
霞 「うん。アレ。」
遊人「ギルドという集まりはあったが、家族ってのは無かったからな。」
霞 「侑奈ちゃんの娘だって。女だと母親のほうにつくのかな?」
遊人「力的に家族を乗っ取らんようにな・・・。」
霞 「そんな物騒な事はしないって。・・・たぶんね。」
遊人「たぶんかよ。大黒柱が泣くぞ・・・?」
本日の強化
中々強さが合わずランクアップは滞り中。
一気にランクを上げたいけどもそうは行かないようです。
半神化の攻撃スキル2種がランクアップしました。
一向に使う気配は無いんですけどね。
ランク1まで一直線だと思います。
オマケ
萌え萌えキュンキューン!!
・・・何て名前の結婚式だ・・・。
「結果」ファミリー誕生!カオスな家族構成になる予感
まずは1本目!NINJA BLADEをサックリやってしまいましょう!
えーっと・・・QTEとか懐かしい響きだな。
シェンムー以来?
復活しないのでしょうかねぇ・・・。
と、過去を振り返るのは置いておいて。
ゴリ押し系のアクション・・・かと思いきや『ガード&アタック』な感じですね。
下手すりゃ集団リンチされるぞ!
まぁ、立ちまわりさえしっかりしておけば何とかなりそうです。
1日1ステージみたいな感覚で進めていきましょう。
・・・1ステージが長いんだよ・・・!
霞 「珍しく結婚式におよばれ。」
遊人「ってか、半ば拉致だよな?花嫁を。」
霞 「気にしない気にしない。前から話が出てたみたいだし。」
遊人「誘拐事件を計画してたのか・・・恐ろしや・・・。」
霞 「旦那様の方は凄く満足そう。」
遊人「そりゃ満足だろうて・・・。」
霞 「・・・と、わたしにとっての本題はココじゃないんだよね。」
遊人「本題な。申請できるようになったアレか。」
霞 「うん。アレ。」
遊人「ギルドという集まりはあったが、家族ってのは無かったからな。」
霞 「侑奈ちゃんの娘だって。女だと母親のほうにつくのかな?」
遊人「力的に家族を乗っ取らんようにな・・・。」
霞 「そんな物騒な事はしないって。・・・たぶんね。」
遊人「たぶんかよ。大黒柱が泣くぞ・・・?」
本日の強化
中々強さが合わずランクアップは滞り中。
一気にランクを上げたいけどもそうは行かないようです。
半神化の攻撃スキル2種がランクアップしました。
一向に使う気配は無いんですけどね。
ランク1まで一直線だと思います。
オマケ
萌え萌えキュンキューン!!
・・・何て名前の結婚式だ・・・。
「結果」ファミリー誕生!カオスな家族構成になる予感
借りてきたゲームを消化しようと思っていましたが、
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?
結局オブリビオンをきりの良い所まで進めることを優先した網世です。
やっぱり終わらせてスッキリさせておくべきですよね!
と言う事で盗賊ギルドのラストクエスト!
・・・心臓に悪ぃ・・・。
ま、成長のさせ方のせいなんですけどね。
敵に見つかって1匹倒すだけで瀕死の重傷という。
ひたすら『隠れプレイ』に特化させてたのが仇となったか。
しかし、そのおかげで『屈んで行動してると殆ど目に付かない』という素晴らしい状態に。
えぇ『殆ど』なんです。
つまり・・・見つかる時もある、と。
見つかりゃ全速で逃げますよ!!
ダンジョン潜ってる間ずっとヒィヒィ言いながらも何とかクエストは完了。
ふへ・・・Game of the Year Editionやる時はしばらく盗賊プレイはしないでしょう。
俺・・・普通に生活するんだ・・・。
遊人「ペッカ手伝ってもらおうと思ったら1人用だった件について。」
咲羅「1人・・・。」
遊人「さぁ、地獄を見に行こうじゃないか。」
咲羅「進められるのでしょうか・・・。」
遊人「なるようにしかならん。」
咲羅「えーっと・・・。」
遊人「敵が本気じゃないようだな。」
咲羅「助かります・・・。」
遊人「レッドゴーストとかガチで戦いたくなんてないんだZE。」
咲羅「それもありますが・・・。」
遊人「完璧なるヘビースタンダー持ちだったら詰んでたな。」
咲羅「敵が弱めだったので辿り着けました・・・。」
遊人「ボスはいったい誰だろうな?ルーカスん時はクソ吹いたが。」
咲羅「と言うか・・・会いに来ただけですよ・・・?」
遊人「必要なら戦うまでだ。」
遊人「覚悟しろこのy・・・ゴフッ?!」
咲羅「この人戦う気は無いって言ってるじゃないですか・・・。少し大人しくしててください・・・。」
遊人「ほんとの敵は・・・味方に・・・あり・・・。」
咲羅「相変わらずたらい回しですね・・・。一ヶ所に情報があるとは思ってませんが・・・。」
遊人「そりゃお前、一人が全部知ってるんだったら既に解決できてるだろ?」
咲羅「纏める人が居ないと意味をなさないですから・・・。」
遊人「ってな訳で影の王城に居るという人間に会いに行k・・・パキーン!」
咲羅「アイスマインが設置してありますね・・・。」
遊人「誰じゃい?!こんな所に物騒な物を置く奴は!!」
咲羅「誰って・・・他に居そうにないですが・・・。」
遊人「コイツか!コイツなんだな?!俺を氷漬けにしやがったのわぁ!!!」
咲羅「落ち着いてください・・・吹き飛ばしますよ・・・?」
遊人「ハイ・・・スミマセン・・・。」
咲羅「前回に騒動で復活したのは・・・1つだけじゃなかったんですね・・・。」
遊人「このオッサン格好いいな。」
咲羅「そういう事を言ってる場合じゃ無い様な気もしますけど・・・。」
遊人「問題はどういう風に関わってくるかだな。・・・神様大集結か?!」
咲羅「また大きな騒ぎになりそうです・・・。」
オマケ
うちの娘を探せ!(ぇー
王城パーティに来る人数が減った?と思ったらこの後、埋もれるほど人が来ましたとさ。
「結果」ペッカは何時からネタダンジョンになったのだろうか?